JPH06301496A - 入力画面設定装置およびデータ入力装置 - Google Patents
入力画面設定装置およびデータ入力装置Info
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- JPH06301496A JPH06301496A JP5087646A JP8764693A JPH06301496A JP H06301496 A JPH06301496 A JP H06301496A JP 5087646 A JP5087646 A JP 5087646A JP 8764693 A JP8764693 A JP 8764693A JP H06301496 A JPH06301496 A JP H06301496A
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- input
- display
- screen
- setting
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 専用プログラムを個別作成することなく、デ
ータ入力装置において多様な入力画面を実現させる。 【構成】 パーソナルコンピュータ10の表示装置12
のエリア12aに、ハンディターミナル1の入力画面1
aが模擬表示される。作業者は、エリア12aの表示内
容を参照しながら、ハンディターミナル1の入力画面の
表示形態やデータ入力フォーマットを指定することがで
きる。指定内容は定義ファイル21に書き込まれ、ハン
ディターミナル1にダウンロードされる。そして、定義
ファイルの内容に基づいて入力画面1aの表示形態が設
定されるとともに、指定されたフォーマットにより作業
者の入力するデータが認識され、表示される。
ータ入力装置において多様な入力画面を実現させる。 【構成】 パーソナルコンピュータ10の表示装置12
のエリア12aに、ハンディターミナル1の入力画面1
aが模擬表示される。作業者は、エリア12aの表示内
容を参照しながら、ハンディターミナル1の入力画面の
表示形態やデータ入力フォーマットを指定することがで
きる。指定内容は定義ファイル21に書き込まれ、ハン
ディターミナル1にダウンロードされる。そして、定義
ファイルの内容に基づいて入力画面1aの表示形態が設
定されるとともに、指定されたフォーマットにより作業
者の入力するデータが認識され、表示される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば携帯可能なコン
ピュータの入力画面の設定に用いて好適な、入力画面設
定装置およびデータ入力装置に関する。
ピュータの入力画面の設定に用いて好適な、入力画面設
定装置およびデータ入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、「ハンディターミナル」と呼ばれ
る携帯可能なコンピュータが各種実用化されている。こ
の種のコンピュータは入力画面を有しており、携行先で
種々のデータ入力が可能である。よって、見やすく、使
いやすい入力画面であるほど、データ入力の効率が向上
される。
る携帯可能なコンピュータが各種実用化されている。こ
の種のコンピュータは入力画面を有しており、携行先で
種々のデータ入力が可能である。よって、見やすく、使
いやすい入力画面であるほど、データ入力の効率が向上
される。
【0003】ハンディターミナルの入力画面の設定に
は、スクリーンモードの指定、テキスト表示またはグラ
フック表示、データの入力形式等、各種の設定要素があ
る。従来、これらの設定は、ハンディターミナルの専用
プログラムにより行われていた。例えば、図5は、「指
定位置に文字(テキスト)を表示した後、別の指定位置
からキー入力を行わせる」場合のプログラムである。処
理は、画面設定、キー設定、画面表示、入力処理の順に
行われる。
は、スクリーンモードの指定、テキスト表示またはグラ
フック表示、データの入力形式等、各種の設定要素があ
る。従来、これらの設定は、ハンディターミナルの専用
プログラムにより行われていた。例えば、図5は、「指
定位置に文字(テキスト)を表示した後、別の指定位置
からキー入力を行わせる」場合のプログラムである。処
理は、画面設定、キー設定、画面表示、入力処理の順に
行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、例えばキー設
定に係るタッチキーの分割処理等は、画面が変わるごと
に新たな設定処理が必要となる。また、通常は、複数の
項目を一画面上で入力する場合が多く、入力域の移動制
御や画面の切り替え制御、入力値のチェック機能等、非
常に多くの機能を実現するプログラムが必要となる。す
なわち、図5に示したプログラムとは比較にならない程
複雑なプログラムを開発しなければならなかった。
定に係るタッチキーの分割処理等は、画面が変わるごと
に新たな設定処理が必要となる。また、通常は、複数の
項目を一画面上で入力する場合が多く、入力域の移動制
御や画面の切り替え制御、入力値のチェック機能等、非
常に多くの機能を実現するプログラムが必要となる。す
なわち、図5に示したプログラムとは比較にならない程
複雑なプログラムを開発しなければならなかった。
【0005】また、ハンディターミナルが利用される各
業務毎に必要とされる機能が異なるため、全ての業務用
アプリケーションに対応した共通プログラムを作成する
ことは困難であった。そのため、各アプリケーションに
おける各入力画面ごとに専用のプログラムを作成するこ
とが多く、開発効率を悪化させていた。この発明は、上
述した事情に鑑みてなされたものであり、専用プログラ
ムを個別作成することなく、データ入力装置において多
様な入力画面を実現させる入力画面設定装置を提供する
ことを目的としている。
業務毎に必要とされる機能が異なるため、全ての業務用
アプリケーションに対応した共通プログラムを作成する
ことは困難であった。そのため、各アプリケーションに
おける各入力画面ごとに専用のプログラムを作成するこ
とが多く、開発効率を悪化させていた。この発明は、上
述した事情に鑑みてなされたものであり、専用プログラ
ムを個別作成することなく、データ入力装置において多
様な入力画面を実現させる入力画面設定装置を提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明にあっては、所定のデータが入
力されるデータ入力装置の入力画面でなされる表示形態
を模倣する表示手段と、前記表示形態と前記データの入
力形態とが指定されると、該指定内容に基づいて前記表
示手段の表示形態を設定するとともに、該指定内容を所
定の設定ファイルへ書き出す画面設定手段とを具備する
ことを特徴とする。また、請求項2記載の発明にあって
は、入力画面を表示する表示装置と、前記入力画面の表
示形態とデータの入力形態とを記憶する記憶手段と、前
記記憶手段の内容を読み出し、読み出した内容に基づい
て前記入力画面の表示形態を設定するとともに、該内容
に基づいた入力形態により作業者の入力するデータを認
識して表示する入力制御手段とを具備することを特徴と
する。
に、請求項1記載の発明にあっては、所定のデータが入
力されるデータ入力装置の入力画面でなされる表示形態
を模倣する表示手段と、前記表示形態と前記データの入
力形態とが指定されると、該指定内容に基づいて前記表
示手段の表示形態を設定するとともに、該指定内容を所
定の設定ファイルへ書き出す画面設定手段とを具備する
ことを特徴とする。また、請求項2記載の発明にあって
は、入力画面を表示する表示装置と、前記入力画面の表
示形態とデータの入力形態とを記憶する記憶手段と、前
記記憶手段の内容を読み出し、読み出した内容に基づい
て前記入力画面の表示形態を設定するとともに、該内容
に基づいた入力形態により作業者の入力するデータを認
識して表示する入力制御手段とを具備することを特徴と
する。
【0007】
【作用】請求項1記載の構成によれば、表示手段により
データ入力装置の入力画面でなされる表示形態が模倣さ
れる。そして、該表示形態とデータ入力装置に係る所定
のデータの入力形態とが指定されると、画面設定手段に
より、該指定内容に基づいて表示手段の表示形態が設定
されるとともに、該指定内容が所定の設定ファイルへ書
き出される。また、請求項2記載の構成によれば、入力
制御手段により、記憶手段に記憶された入力画面の表示
形態とデータの入力形態とが読み出され、読み出した内
容に基づいて該入力画面の表示形態が設定されるととも
に、該内容に基づいた入力形態により作業者の入力する
データが認識されて表示される。
データ入力装置の入力画面でなされる表示形態が模倣さ
れる。そして、該表示形態とデータ入力装置に係る所定
のデータの入力形態とが指定されると、画面設定手段に
より、該指定内容に基づいて表示手段の表示形態が設定
されるとともに、該指定内容が所定の設定ファイルへ書
き出される。また、請求項2記載の構成によれば、入力
制御手段により、記憶手段に記憶された入力画面の表示
形態とデータの入力形態とが読み出され、読み出した内
容に基づいて該入力画面の表示形態が設定されるととも
に、該内容に基づいた入力形態により作業者の入力する
データが認識されて表示される。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0009】図1は本実施例に関する入力画面設定装置
およびデータ入力装置のブロック図である。図におい
て、10はパーソナルコンピュータであり、共通バス1
1を介して、表示装置12、キーボード13、ディスク
装置14、ROM15、インタフェース16、CPU1
7、RAM18が設けられている。
およびデータ入力装置のブロック図である。図におい
て、10はパーソナルコンピュータであり、共通バス1
1を介して、表示装置12、キーボード13、ディスク
装置14、ROM15、インタフェース16、CPU1
7、RAM18が設けられている。
【0010】CPU17は中央演算処理装置であり、R
OM15に書き込まれた基本的な動作を制御するプログ
ラム、また、ディスク装置14内に保管されているこの
実施例に係る動作用プログラムファイル20をRAM1
8上で実行する。また、RAM18の一部はRAMディ
スク18aとして使用される。ここでは、後述する動作
により、定義ファイル21がRAMディスク18a内に
作成される。なお、定義ファイル21は複数作成される
ことが可能であり、作業者により設定されるファイル名
により区別される。
OM15に書き込まれた基本的な動作を制御するプログ
ラム、また、ディスク装置14内に保管されているこの
実施例に係る動作用プログラムファイル20をRAM1
8上で実行する。また、RAM18の一部はRAMディ
スク18aとして使用される。ここでは、後述する動作
により、定義ファイル21がRAMディスク18a内に
作成される。なお、定義ファイル21は複数作成される
ことが可能であり、作業者により設定されるファイル名
により区別される。
【0011】また、1はハンディターミナルであり、共
通バス2を介して、メモリカード3、ROM4、CPU
5、RAM6、表示回路7、インタフェース8、操作子
9が設けられている。ROM4には、基本的動作に係る
制御プログラム、および、この実施例に係る動作用プロ
グラムが書き込まれている。メモリカード3は、本体か
ら着脱自在に構成されており、各業務に対応したアプリ
ケーション・プログラムおよび必要なデータが記憶され
ている。CPU5は、これらの動作プログラムをRAM
6上で実行し、ハンディターミナル1の各部を制御す
る。また、RAM6の一部はバックアップエリアとなっ
ており、各種設定データがバックアップされる。
通バス2を介して、メモリカード3、ROM4、CPU
5、RAM6、表示回路7、インタフェース8、操作子
9が設けられている。ROM4には、基本的動作に係る
制御プログラム、および、この実施例に係る動作用プロ
グラムが書き込まれている。メモリカード3は、本体か
ら着脱自在に構成されており、各業務に対応したアプリ
ケーション・プログラムおよび必要なデータが記憶され
ている。CPU5は、これらの動作プログラムをRAM
6上で実行し、ハンディターミナル1の各部を制御す
る。また、RAM6の一部はバックアップエリアとなっ
ており、各種設定データがバックアップされる。
【0012】表示回路7は、LCD(液晶表示素子)等
から構成されており、CPU5から供給される各種デー
タを表示する。また、9は、該LCD上に設けられた透
明タッチパネル、あるいは本体パネルに配置される各種
キー等から構成される操作子である。
から構成されており、CPU5から供給される各種デー
タを表示する。また、9は、該LCD上に設けられた透
明タッチパネル、あるいは本体パネルに配置される各種
キー等から構成される操作子である。
【0013】パーソナルコンピュータ10における表示
装置12には、ハンディターミナル1の入力画面1aが
模擬表示されるエリア12aと、入力画面の設定項目一
覧や設定動作の指示等が表示されるエリア12bが設け
られる。また、パーソナルコンピュータ10およびハン
ディターミナル1に設けられた各インタフェース16,
8により、両者間のデータのやり取りが可能となってい
る。この実施例においては、後述する動作により、RA
Mディスク18a内に作成された定義ファイル21の内
容が、これらのインタフェースを介してハンディターミ
ナル1に送信される。
装置12には、ハンディターミナル1の入力画面1aが
模擬表示されるエリア12aと、入力画面の設定項目一
覧や設定動作の指示等が表示されるエリア12bが設け
られる。また、パーソナルコンピュータ10およびハン
ディターミナル1に設けられた各インタフェース16,
8により、両者間のデータのやり取りが可能となってい
る。この実施例においては、後述する動作により、RA
Mディスク18a内に作成された定義ファイル21の内
容が、これらのインタフェースを介してハンディターミ
ナル1に送信される。
【0014】ここで、パーソナルコンピュータ10にお
いて設定可能な内容の一覧を示す。 スクリーンモードの設定:入力画面に表示されるスク
リーンの向き(縦置き/横置き)や、テキストエディタ
の改行幅等の設定を行うことができる。なお、表示装置
12におけるエリア12aの形状は、この設定内容にと
もない変化する。 JISキー表示/非表示の設定:入力画面にJISキ
ーを表示するか否かを設定する。「表示」の場合には、
画面内にJISキーエリアが設けられ、その他の表示可
能エリアは狭められる。
いて設定可能な内容の一覧を示す。 スクリーンモードの設定:入力画面に表示されるスク
リーンの向き(縦置き/横置き)や、テキストエディタ
の改行幅等の設定を行うことができる。なお、表示装置
12におけるエリア12aの形状は、この設定内容にと
もない変化する。 JISキー表示/非表示の設定:入力画面にJISキ
ーを表示するか否かを設定する。「表示」の場合には、
画面内にJISキーエリアが設けられ、その他の表示可
能エリアは狭められる。
【0015】テキストエディタ:入力画面内に自由に
カーソルを移動し、テキストの入力を行うことができ
る。また、入力されたテキストに対して、反転、拡大、
強調等の表示属性が設定できる。 グラフィックエディタ:マウスによる矩形・円等の図
形表示の他、テキストの改行幅に係わらずに8ドット単
位の座標系によるグラフィック文字の表示を行うことが
できる。また、テキストに対して上記表示属性に加え、
縦倍角等の表示属性を設定することが可能である。ま
た、あらかじめ作成されたグラフィック・ファイルの内
容表示や、現在のグラフィック表示内容をグラフィック
・ファイルへ登録することができる。
カーソルを移動し、テキストの入力を行うことができ
る。また、入力されたテキストに対して、反転、拡大、
強調等の表示属性が設定できる。 グラフィックエディタ:マウスによる矩形・円等の図
形表示の他、テキストの改行幅に係わらずに8ドット単
位の座標系によるグラフィック文字の表示を行うことが
できる。また、テキストに対して上記表示属性に加え、
縦倍角等の表示属性を設定することが可能である。ま
た、あらかじめ作成されたグラフィック・ファイルの内
容表示や、現在のグラフィック表示内容をグラフィック
・ファイルへ登録することができる。
【0016】入力値の指定:入力値の入力開始位置や
桁数、数字,漢字,アルファベット,ANK(数字、カ
ナ、アルファベットの全体)等の文字属性、キー,バー
コード等の入力手段等の入力フォーマットの設定を行う
ことができる。なお、画面上に複数の入力項目を設ける
場合は、その各々についてこれらの設定が可能であり、
各項目には項目番号が付される。 特殊キーの指定:前頁、後頁、メニュー項目頁等、各
頁(画面)の切り替えに用いられるキーを特殊キーとし
て設定できる。 平行処理の指定:キー入力待ち時間に実行させたいユ
ーザ個別関数が設定可能である。例えば、画面右上に常
に時刻を表示させたい場合、あらかじめ時刻表示関数を
作成しておき、その関数名を指定する。
桁数、数字,漢字,アルファベット,ANK(数字、カ
ナ、アルファベットの全体)等の文字属性、キー,バー
コード等の入力手段等の入力フォーマットの設定を行う
ことができる。なお、画面上に複数の入力項目を設ける
場合は、その各々についてこれらの設定が可能であり、
各項目には項目番号が付される。 特殊キーの指定:前頁、後頁、メニュー項目頁等、各
頁(画面)の切り替えに用いられるキーを特殊キーとし
て設定できる。 平行処理の指定:キー入力待ち時間に実行させたいユ
ーザ個別関数が設定可能である。例えば、画面右上に常
に時刻を表示させたい場合、あらかじめ時刻表示関数を
作成しておき、その関数名を指定する。
【0017】次に、定義ファイル21の構成を図2を用
いて説明する。定義ファイル21は、ヘッダ部分、固定
部分、および可変部分よりなる。図2(A)に、ヘッダ
部分の構成を示す。先頭部より、上記設定処理等に関す
る情報の書き込まれたエリアを指示するアドレスデータ
が格納されている。アドレス1はテキスト表示情報の、
アドレス2はグラフィック表示情報の、アドレス3は入
力値情報の、アドレス4はキーコードデータの、アドレ
ス5は平行処理情報の各格納エリアを指示する。図2
(B)に、固定部分の構成を示す。図において、欄J1
にはJISキー表示情報が、欄J2にはスクリーンモー
ド情報が格納される。
いて説明する。定義ファイル21は、ヘッダ部分、固定
部分、および可変部分よりなる。図2(A)に、ヘッダ
部分の構成を示す。先頭部より、上記設定処理等に関す
る情報の書き込まれたエリアを指示するアドレスデータ
が格納されている。アドレス1はテキスト表示情報の、
アドレス2はグラフィック表示情報の、アドレス3は入
力値情報の、アドレス4はキーコードデータの、アドレ
ス5は平行処理情報の各格納エリアを指示する。図2
(B)に、固定部分の構成を示す。図において、欄J1
にはJISキー表示情報が、欄J2にはスクリーンモー
ド情報が格納される。
【0018】図2(C)は、可変部分の構成の一例であ
り、上記アドレス1により指示されるテキスト表示情報
の内容を示している。図において、欄T1にはこの情報
のデータ長、すなわち欄T1から欄T5までの長さ(バ
イト長)が格納される。また、欄T2,T3には、欄T
4に格納される表示文字列の画面上の表示位置座標
(X,Y)がそれぞれ格納される。欄T5には、情報終
了を示すデータ「0」が格納される。その他のアドレス
2〜5に係る各情報についても、この可変部分において
各アドレスにより指示されるエリアに格納される。
り、上記アドレス1により指示されるテキスト表示情報
の内容を示している。図において、欄T1にはこの情報
のデータ長、すなわち欄T1から欄T5までの長さ(バ
イト長)が格納される。また、欄T2,T3には、欄T
4に格納される表示文字列の画面上の表示位置座標
(X,Y)がそれぞれ格納される。欄T5には、情報終
了を示すデータ「0」が格納される。その他のアドレス
2〜5に係る各情報についても、この可変部分において
各アドレスにより指示されるエリアに格納される。
【0019】次に、図3を用いて、パーソナルコンピュ
ータ10による定義ファイルの作成動作を説明する。ま
ず、動作用プログラムが起動されると、処理はステップ
SP1に進み、表示装置12上に、ハンディターミナル
1の入力画面1aが模擬表示されるエリア12aが確保
される。
ータ10による定義ファイルの作成動作を説明する。ま
ず、動作用プログラムが起動されると、処理はステップ
SP1に進み、表示装置12上に、ハンディターミナル
1の入力画面1aが模擬表示されるエリア12aが確保
される。
【0020】次に、処理はステップSP2に進み、作成
する定義ファイルの名称が作業者により設定される。こ
こでは、「業務1」という名称が設定されたとする。そ
して、ステップSP3において、定義ファイル「業務
1」が新規作成ファイルであるか否かが判定される。
「No」と判定されると処理はステップSP4に進み、
定義ファイル「業務1」の内容がRAMディスク18a
より読み込まれる。そして、ステップSP5において、
読み込まれた内容が、各設定項目に係る設定データの初
期値として設定される。一方、ステップSP3において
「Yes」と判定された場合は処理はステップSP6に
進み、各設定データの初期値としてはデフォルト値が設
定される。
する定義ファイルの名称が作業者により設定される。こ
こでは、「業務1」という名称が設定されたとする。そ
して、ステップSP3において、定義ファイル「業務
1」が新規作成ファイルであるか否かが判定される。
「No」と判定されると処理はステップSP4に進み、
定義ファイル「業務1」の内容がRAMディスク18a
より読み込まれる。そして、ステップSP5において、
読み込まれた内容が、各設定項目に係る設定データの初
期値として設定される。一方、ステップSP3において
「Yes」と判定された場合は処理はステップSP6に
進み、各設定データの初期値としてはデフォルト値が設
定される。
【0021】次に、処理はステップSP7に進み、上述
した各種設定項目〜のいずれか、または処理の終了
が作業者により選択される。ここで、表示装置12のエ
リア12bには各設定項目の内容一覧が表示されてい
る。そして、作業者が該設定項目〜のいずれかを選
択すると、選択結果に応じてステップSP8〜14まで
のいずれかの処理が行われる。各処理においては、その
設定項目に係る各種の設定が作業者により行われ、当該
設定データが書き換えられる。
した各種設定項目〜のいずれか、または処理の終了
が作業者により選択される。ここで、表示装置12のエ
リア12bには各設定項目の内容一覧が表示されてい
る。そして、作業者が該設定項目〜のいずれかを選
択すると、選択結果に応じてステップSP8〜14まで
のいずれかの処理が行われる。各処理においては、その
設定項目に係る各種の設定が作業者により行われ、当該
設定データが書き換えられる。
【0022】そして、ステップSP7において「終了」
が選択されるまでは、ステップSP7およびステップS
P8〜14を介して、各項目の設定処理を繰り返し行う
ことが可能である。また、ある設定項目の処理が行われ
ると、その設定内容に応じてエリア12aの表示内容が
更新されるので、作業者は実際の画面形態をモニタしな
がら設定処理を進めることができる。
が選択されるまでは、ステップSP7およびステップS
P8〜14を介して、各項目の設定処理を繰り返し行う
ことが可能である。また、ある設定項目の処理が行われ
ると、その設定内容に応じてエリア12aの表示内容が
更新されるので、作業者は実際の画面形態をモニタしな
がら設定処理を進めることができる。
【0023】また、ステップSP7において「終了」が
選択されると、処理はステップSP15を介してステッ
プSP16に移行する。ステップSP16においては、
各設定データが定義ファイル「業務1」の対応箇所に書
き込まれる。なお、定義ファイル「業務1」が新規作成
ファイルの場合は、あらかじめファイル「業務1」がR
AMディスク18a内に作成される。
選択されると、処理はステップSP15を介してステッ
プSP16に移行する。ステップSP16においては、
各設定データが定義ファイル「業務1」の対応箇所に書
き込まれる。なお、定義ファイル「業務1」が新規作成
ファイルの場合は、あらかじめファイル「業務1」がR
AMディスク18a内に作成される。
【0024】次に、図4を用いて、ハンディターミナル
1における入力画面1aの設定および入力動作を説明す
る。まず、動作用プログラムが起動されると、処理はス
テップSP21に進み、作業者により指定された定義フ
ァイルの内容が読み出される。ここでは、定義ファイル
「業務1」が指定されたとすると、インタフェース1
6,8を介してその内容が読み出される。
1における入力画面1aの設定および入力動作を説明す
る。まず、動作用プログラムが起動されると、処理はス
テップSP21に進み、作業者により指定された定義フ
ァイルの内容が読み出される。ここでは、定義ファイル
「業務1」が指定されたとすると、インタフェース1
6,8を介してその内容が読み出される。
【0025】次に、処理はステップSP22に進み、定
義ファイル「業務1」から読みだしたスクリーンモード
情報に基づき、入力画面1a上にスクリーンモードが設
定される。次いで、処理はステップSP23に進み、同
ファイルから読みだしたJISキー情報に基づき、同画
面上にJISキーが表示または消去される。そして、処
理はステップSP24に進み、同ファイルから読みだし
たグラフィック情報に基づき、同画面上にグラフィック
表示が行われる。次いで、処理はステップSP25に進
み、同ファイルから読みだしたテキスト表示情報に基づ
き、同画面上の指定箇所にテキスト表示が行なわれる。
義ファイル「業務1」から読みだしたスクリーンモード
情報に基づき、入力画面1a上にスクリーンモードが設
定される。次いで、処理はステップSP23に進み、同
ファイルから読みだしたJISキー情報に基づき、同画
面上にJISキーが表示または消去される。そして、処
理はステップSP24に進み、同ファイルから読みだし
たグラフィック情報に基づき、同画面上にグラフィック
表示が行われる。次いで、処理はステップSP25に進
み、同ファイルから読みだしたテキスト表示情報に基づ
き、同画面上の指定箇所にテキスト表示が行なわれる。
【0026】次に、処理はステップSP26に進み、変
数nに「1」が入力される。そして、ステップSP27
において、n番目の入力項目の入力値が作業者により入
力される。この時、定義ファイル「業務1」から読みだ
した入力値情報により指示されるフォーマットに基づき
入力値が認識され、表示される。
数nに「1」が入力される。そして、ステップSP27
において、n番目の入力項目の入力値が作業者により入
力される。この時、定義ファイル「業務1」から読みだ
した入力値情報により指示されるフォーマットに基づき
入力値が認識され、表示される。
【0027】次いで、処理はステップSP28に進み、
作業者が押下するキーまたは作業者によるパネルタッチ
により、入力動作が選択される。まず、作業者がリター
ン・キーを押下した場合、処理はステップSP29に移
行し、変数nが入力項目の総数「N」に等しいか否かが
判定される。「No」と判定されると処理はステップS
P30に進み、変数nの値が「1」加算される。そし
て、処理は再びステップSP27に進み、n番目(すな
わち、次)の入力項目の入力値が作業者により入力さ
れ、同様に表示される。一方、ステップSP29におい
て「Yes」と判定された場合は、処理はステップSP
31に進み、変数nに「1」が入力される。そして、処
理は再びステップSP27に進み、「1」番目の入力項
目の入力値が作業者により入力され、表示される。
作業者が押下するキーまたは作業者によるパネルタッチ
により、入力動作が選択される。まず、作業者がリター
ン・キーを押下した場合、処理はステップSP29に移
行し、変数nが入力項目の総数「N」に等しいか否かが
判定される。「No」と判定されると処理はステップS
P30に進み、変数nの値が「1」加算される。そし
て、処理は再びステップSP27に進み、n番目(すな
わち、次)の入力項目の入力値が作業者により入力さ
れ、同様に表示される。一方、ステップSP29におい
て「Yes」と判定された場合は、処理はステップSP
31に進み、変数nに「1」が入力される。そして、処
理は再びステップSP27に進み、「1」番目の入力項
目の入力値が作業者により入力され、表示される。
【0028】また、ステップSP28において、作業者
がタッチパネルに表示されたいずれかの入力項目にタッ
チした場合、処理はステップSP34に移行する。そし
て、変数nに該項目の項目番号が入力される。そして処
理はステップSP27に進み、n番目の入力項目の入力
値が作業者により入力され、表示される。
がタッチパネルに表示されたいずれかの入力項目にタッ
チした場合、処理はステップSP34に移行する。そし
て、変数nに該項目の項目番号が入力される。そして処
理はステップSP27に進み、n番目の入力項目の入力
値が作業者により入力され、表示される。
【0029】また、ステップSP28において作業者が
特殊キー(頁切り換えキー)を押下した場合、処理はス
テップSP32に移行する。ステップSP32において
は、ステップSP27において設定された各入力値が、
それぞれ指定のバックアップエリアに記憶される。そし
て、処理はステップSP33に移行し、該特殊キーに対
して設定されたコードをこの処理のリターン値として設
定する。このリターン値は、現在の入力画面処理の終了
後に、いずれの頁(画面)に移行するかを指示するもの
である。そして処理は終了し、リターン値の指示する画
面に係る処理に移行する。
特殊キー(頁切り換えキー)を押下した場合、処理はス
テップSP32に移行する。ステップSP32において
は、ステップSP27において設定された各入力値が、
それぞれ指定のバックアップエリアに記憶される。そし
て、処理はステップSP33に移行し、該特殊キーに対
して設定されたコードをこの処理のリターン値として設
定する。このリターン値は、現在の入力画面処理の終了
後に、いずれの頁(画面)に移行するかを指示するもの
である。そして処理は終了し、リターン値の指示する画
面に係る処理に移行する。
【0030】そして、以後このハンディターミナルが携
帯先で使用される場合、ここで設定された各入力画面が
再現される。また、上記のキー入力待ち時間に、ファイ
ル「業務1」から読みだされた平行処理情報に基づき、
別の処理が平行して行われる場合もある。
帯先で使用される場合、ここで設定された各入力画面が
再現される。また、上記のキー入力待ち時間に、ファイ
ル「業務1」から読みだされた平行処理情報に基づき、
別の処理が平行して行われる場合もある。
【0031】ところで、1台のハンディターミナルに複
数の業務用アプリケーションを行わせたい場合、各業務
別に最適な入力画面が設定されることが望ましい。この
ような場合には、ハンディターミナル1のRAM6にR
AMディスクエリア(バックアップエリア)を設け、パ
ーソナルコンピュータ10により各業務用に作成された
複数の定義ファイルをあらかじめ該RAMディスクエリ
アにダウンロードしておく。そして、携帯先で所定の業
務用アプリケーションを選択した段階で、図4と同様の
処理を行うようにすることが可能である。すなわちこの
場合は、ハンディターミナル内に記憶された定義ファイ
ルが指定され、その内容が読み出される。
数の業務用アプリケーションを行わせたい場合、各業務
別に最適な入力画面が設定されることが望ましい。この
ような場合には、ハンディターミナル1のRAM6にR
AMディスクエリア(バックアップエリア)を設け、パ
ーソナルコンピュータ10により各業務用に作成された
複数の定義ファイルをあらかじめ該RAMディスクエリ
アにダウンロードしておく。そして、携帯先で所定の業
務用アプリケーションを選択した段階で、図4と同様の
処理を行うようにすることが可能である。すなわちこの
場合は、ハンディターミナル内に記憶された定義ファイ
ルが指定され、その内容が読み出される。
【0032】この場合においても、次に別の業務用アプ
リケーションが選択されるまでは、電源をオンするたび
に、設定された入力画面が再現される。また、限られた
RAMディスク内に多数の定義ファイルがダウンロード
される場合は、ファイルの圧縮/解凍等の技術により対
応することが可能である。
リケーションが選択されるまでは、電源をオンするたび
に、設定された入力画面が再現される。また、限られた
RAMディスク内に多数の定義ファイルがダウンロード
される場合は、ファイルの圧縮/解凍等の技術により対
応することが可能である。
【0033】このように、この実施例においては、パー
ソナルコンピュータにより実際の表示形態を確認しなが
ら入力画面の設定を行うことができる。また、ハンディ
ターミナル側においては、定義ファイルの名称を指定す
るだけでよい。従って、簡単かつ確実に高品質な入力画
面を作成することが可能となる。
ソナルコンピュータにより実際の表示形態を確認しなが
ら入力画面の設定を行うことができる。また、ハンディ
ターミナル側においては、定義ファイルの名称を指定す
るだけでよい。従って、簡単かつ確実に高品質な入力画
面を作成することが可能となる。
【0034】また、専用プログラムを個別に作成する必
要がないため、プログラムのコンパイルやリンクという
動作が減少するとともに、ハンディターミナルへのデー
タのダウンロード回数が激減されるので、開発効率の飛
躍的な向上が期待される。また、このようにプログラム
が共通化されることにより、多数の入力画面を必要とす
る場合においてもプログラムがメモリの大方を占有する
心配がないため、規模の大きいアプリケーションプログ
ラムの開発が可能となる。
要がないため、プログラムのコンパイルやリンクという
動作が減少するとともに、ハンディターミナルへのデー
タのダウンロード回数が激減されるので、開発効率の飛
躍的な向上が期待される。また、このようにプログラム
が共通化されることにより、多数の入力画面を必要とす
る場合においてもプログラムがメモリの大方を占有する
心配がないため、規模の大きいアプリケーションプログ
ラムの開発が可能となる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、作業者が指定した入力画面の表示形態やデータ入力
形態の内容が所定の設定ファイルへ書き出される。ま
た、入力制御手段により、記憶手段から読み出された内
容に基づいて、入力画面の表示形態が設定されるととも
に、読み出された入力形態により作業者の入力するデー
タが認識されて表示される。よって、専用プログラムを
個別作成することなく、データ入力装置において多様な
入力画面を実現させることが可能となる。
ば、作業者が指定した入力画面の表示形態やデータ入力
形態の内容が所定の設定ファイルへ書き出される。ま
た、入力制御手段により、記憶手段から読み出された内
容に基づいて、入力画面の表示形態が設定されるととも
に、読み出された入力形態により作業者の入力するデー
タが認識されて表示される。よって、専用プログラムを
個別作成することなく、データ入力装置において多様な
入力画面を実現させることが可能となる。
【図1】本発明の一実施例における入力画面設定装置お
よびデータ入力装置のブロック図である。
よびデータ入力装置のブロック図である。
【図2】同実施例における定義ファイルの構成を示す図
である。
である。
【図3】同実施例における入力画面設定動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図4】同実施例におけるハンディターミナル1の入力
画面の設定および入力動作を示すフローチャートであ
る。
画面の設定および入力動作を示すフローチャートであ
る。
【図5】従来の入力画面設定プログラムの一例である。
5 CPU(入力制御手段) 6 RAM(記憶手段) 7 表示回路(表示装置) 12 表示装置(表示手段) 17 CPU(画面設定手段) 18a RAMディスク(記憶手段) 21 定義ファイル(設定ファイル)
Claims (2)
- 【請求項1】 所定のデータが入力されるデータ入力装
置の入力画面でなされる表示形態を模倣する表示手段
と、 前記表示形態と前記データの入力形態とが指定される
と、該指定内容に基づいて前記表示手段の表示形態を設
定するとともに、該指定内容を所定の設定ファイルへ書
き出す画面設定手段とを具備することを特徴とする入力
画面設定装置。 - 【請求項2】 入力画面を表示する表示装置と、 前記入力画面の表示形態とデータの入力形態とを記憶す
る記憶手段と、 前記記憶手段の内容を読み出し、読み出した内容に基づ
いて前記入力画面の表示形態を設定するとともに、該内
容に基づいた入力形態により作業者の入力するデータを
認識して表示する入力制御手段とを具備することを特徴
とするデータ入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5087646A JPH06301496A (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 入力画面設定装置およびデータ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5087646A JPH06301496A (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 入力画面設定装置およびデータ入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06301496A true JPH06301496A (ja) | 1994-10-28 |
Family
ID=13920746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5087646A Pending JPH06301496A (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 入力画面設定装置およびデータ入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06301496A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011048598A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-10 | Casio Computer Co Ltd | 業務情報管理装置、業務情報配信システム及びプログラム |
| JP2011181061A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-09-15 | Toshiba Tec Corp | 情報処理システムおよびシミュレーション装置 |
-
1993
- 1993-04-14 JP JP5087646A patent/JPH06301496A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011048598A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-10 | Casio Computer Co Ltd | 業務情報管理装置、業務情報配信システム及びプログラム |
| JP2011181061A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-09-15 | Toshiba Tec Corp | 情報処理システムおよびシミュレーション装置 |
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