JPH0630167Y2 - 生検針 - Google Patents
生検針Info
- Publication number
- JPH0630167Y2 JPH0630167Y2 JP14410189U JP14410189U JPH0630167Y2 JP H0630167 Y2 JPH0630167 Y2 JP H0630167Y2 JP 14410189 U JP14410189 U JP 14410189U JP 14410189 U JP14410189 U JP 14410189U JP H0630167 Y2 JPH0630167 Y2 JP H0630167Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- biopsy needle
- needle
- tissue
- mandolin
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001574 biopsy Methods 0.000 title claims description 15
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 9
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 9
- 230000003902 lesion Effects 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、医療用具の技術分野に属して、生検針の構造
に関する。
に関する。
従来の生検針は、実開昭63−68308号公報等に記
載されている様に、注射針管体の内部にマンドリン線を
内在させて、患者の患部から吸引採取した組織が吸引シ
リンジ内へストレートに吸い込まれて仕舞う虞を未然に
防止した構造は、その内在するマンドリン線の先端部面
が吸引された該組織を留めるストッパーの役目をなして
いる。しかし、そのシリンジの強烈な吸引操作によって
該マンドリン線の先端先凸状部に向かって吸引された患
部組織が強烈に衝突し機械的に破壊されて仕舞い、微細
な細胞の病変状態の検査をしずらくしている場合があっ
た。
載されている様に、注射針管体の内部にマンドリン線を
内在させて、患者の患部から吸引採取した組織が吸引シ
リンジ内へストレートに吸い込まれて仕舞う虞を未然に
防止した構造は、その内在するマンドリン線の先端部面
が吸引された該組織を留めるストッパーの役目をなして
いる。しかし、そのシリンジの強烈な吸引操作によって
該マンドリン線の先端先凸状部に向かって吸引された患
部組織が強烈に衝突し機械的に破壊されて仕舞い、微細
な細胞の病変状態の検査をしずらくしている場合があっ
た。
臨床に於いて、患者の患部から検査用の患部組織の採取
は、生検針をその患者へ刺してシリンジの吸引操作で行
う。しかし、その患部組織を吸引する際に、強い力でシ
リンジの吸引操作をすると、急激に陰圧の吸引力がシリ
ンジ内に発生して、その患部組織はその吸引力でスピー
ドを伴い加速されて従前のマンドリン線の先端凸状部分
へ衝突して採取された組織細胞は機械的に破壊されてし
まい、組織細胞の病変状態の検査判定に支障を来する問
題点がある。
は、生検針をその患者へ刺してシリンジの吸引操作で行
う。しかし、その患部組織を吸引する際に、強い力でシ
リンジの吸引操作をすると、急激に陰圧の吸引力がシリ
ンジ内に発生して、その患部組織はその吸引力でスピー
ドを伴い加速されて従前のマンドリン線の先端凸状部分
へ衝突して採取された組織細胞は機械的に破壊されてし
まい、組織細胞の病変状態の検査判定に支障を来する問
題点がある。
斯かる採取した患部細胞組織がマンドリン線の先端先と
凸状部分に衝突して機械的に破壊されて仕舞う現象は極
めて具合が悪い。採取する直前の患部細胞組織の儘の状
態姿で、可能な限り破壊され無い姿で患部組織を吸引す
るために、マンドリン線の一端切断面を平らにし且つ他
端の近くを一巻き又は複数巻きのスプリング部分を有し
た該マンドリン線を生検針に内蔵して、該生検針の針基
内部に前記スプリング部分を保持して、それら構成とス
プリング機能によった手段で、強い力でシリンジの吸引
操作をした際に急激な陰圧が発生してその吸引力で加速
されスピードを伴って採取されたその患部組織片を、該
マンドリン線の先端への衝突の衝撃を緩和させるこが可
能である。
凸状部分に衝突して機械的に破壊されて仕舞う現象は極
めて具合が悪い。採取する直前の患部細胞組織の儘の状
態姿で、可能な限り破壊され無い姿で患部組織を吸引す
るために、マンドリン線の一端切断面を平らにし且つ他
端の近くを一巻き又は複数巻きのスプリング部分を有し
た該マンドリン線を生検針に内蔵して、該生検針の針基
内部に前記スプリング部分を保持して、それら構成とス
プリング機能によった手段で、強い力でシリンジの吸引
操作をした際に急激な陰圧が発生してその吸引力で加速
されスピードを伴って採取されたその患部組織片を、該
マンドリン線の先端への衝突の衝撃を緩和させるこが可
能である。
本考案を一実施例の図面によって詳細に説明をする。
第1図は従前の一実施例の側面断面図である。生検針1
は、注射針1の中に該注射針よりも短い長さの湾曲にし
て且つ先端を凸状にしたマンドリン線2を内在させて、
該注射針1の先端部分内部に所望長さの空間部分5を設
けて、患者の患部組織へ穿刺(図示せず)して、シリン
ジ4のピストン4aの吸引操作によってシリンジ4に陰
圧を発生させて、該陰圧力で患者の患部組織細胞を採取
する構成をなしている。患部組織片((図示せず)は空
間部5へ吸引採取されるが、ピストン4aの吸引操作を
急激に行うと急激な陰圧が発生して、採取された患部組
織片はマンドリン線の先端凸状部2aへ激突する。
は、注射針1の中に該注射針よりも短い長さの湾曲にし
て且つ先端を凸状にしたマンドリン線2を内在させて、
該注射針1の先端部分内部に所望長さの空間部分5を設
けて、患者の患部組織へ穿刺(図示せず)して、シリン
ジ4のピストン4aの吸引操作によってシリンジ4に陰
圧を発生させて、該陰圧力で患者の患部組織細胞を採取
する構成をなしている。患部組織片((図示せず)は空
間部5へ吸引採取されるが、ピストン4aの吸引操作を
急激に行うと急激な陰圧が発生して、採取された患部組
織片はマンドリン線の先端凸状部2aへ激突する。
第2図は本考案の一実施例の側面断面図である。生検針
6は、マンドリン線7の一端切断面を平らにした面7a
を有し且つ他端近くを一巻き又は複数巻きのスプリング
部分7bを有した該マンドリン線7を注射針6に内蔵し
て、該注射針の針基内部8に前記スプリング部分7bを
保持して、それらを構成している。注射針6の刃先部分
の空間10は、ピストン9aが矢印方向へ引いた際にそ
のピストンの吸引力で該マンドリン線7をピストン側へ
引いて陰圧状態で形成されるが、マンドリン線7のスプ
リング7bの先端面部分7aは、前記した様に矢印方向
へ引いたピストン9aの吸引力でスピード加速されて空
間部10へ吸引進入する患部組織片(図示せず)を、そ
のスプリング機能によって衝突衝撃を吸収して、該組織
片の機械的な破壊を可能な限り防止する。
6は、マンドリン線7の一端切断面を平らにした面7a
を有し且つ他端近くを一巻き又は複数巻きのスプリング
部分7bを有した該マンドリン線7を注射針6に内蔵し
て、該注射針の針基内部8に前記スプリング部分7bを
保持して、それらを構成している。注射針6の刃先部分
の空間10は、ピストン9aが矢印方向へ引いた際にそ
のピストンの吸引力で該マンドリン線7をピストン側へ
引いて陰圧状態で形成されるが、マンドリン線7のスプ
リング7bの先端面部分7aは、前記した様に矢印方向
へ引いたピストン9aの吸引力でスピード加速されて空
間部10へ吸引進入する患部組織片(図示せず)を、そ
のスプリング機能によって衝突衝撃を吸収して、該組織
片の機械的な破壊を可能な限り防止する。
前記した様にそれらの手段で採取された患部組織片は、
該マンドリン線7の先端面7aとスプリング部分7bと
で、前記したその衝突の衝撃をスプリング機能によって
緩和されて機械的な破壊を免れて、組織細胞の病変状態
の検査判定が極めて容易になった等の効果が有った。
該マンドリン線7の先端面7aとスプリング部分7bと
で、前記したその衝突の衝撃をスプリング機能によって
緩和されて機械的な破壊を免れて、組織細胞の病変状態
の検査判定が極めて容易になった等の効果が有った。
第1図…従前の一実施例の側面断面図。第2図…本考案
の一実施例の側面断面図。1 …生検針。1…注射針。2…先端部を凸状にして湾曲
したマンドリン線。3…針基。4…シリンジ。4a…ピ
ストン。5…空間部。6…生検針。6…注射針。7…マ
ンドリン線。7a…先端を面状にした部分。7b…スプ
リング線。8…針基。9…シリンジ。9a…ピストン。
10…空間部。
の一実施例の側面断面図。1 …生検針。1…注射針。2…先端部を凸状にして湾曲
したマンドリン線。3…針基。4…シリンジ。4a…ピ
ストン。5…空間部。6…生検針。6…注射針。7…マ
ンドリン線。7a…先端を面状にした部分。7b…スプ
リング線。8…針基。9…シリンジ。9a…ピストン。
10…空間部。
Claims (1)
- 【請求項1】患部組織を吸引する生検針に於いて、マン
ドリン線の一端切断面を平らにし且つ他端近くを一巻き
又は複数巻きのスプリング部分を有した該マンドリン線
を生検針に内蔵して、該生検針の針基内部に前記スプリ
ング部分を保持して、それらを構成したことを特徴とし
た生検針。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14410189U JPH0630167Y2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 生検針 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14410189U JPH0630167Y2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 生検針 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0383509U JPH0383509U (ja) | 1991-08-26 |
| JPH0630167Y2 true JPH0630167Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31690837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14410189U Expired - Lifetime JPH0630167Y2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 生検針 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630167Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4742819B2 (ja) * | 2005-11-08 | 2011-08-10 | 東レ株式会社 | ワイピングクロスおよびその製造方法 |
| WO2011126109A1 (ja) * | 2010-04-08 | 2011-10-13 | 学校法人久留米大学 | 吸引穿刺方法と吸引穿刺装置 |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP14410189U patent/JPH0630167Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0383509U (ja) | 1991-08-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |