JPH0630172A - ファクシミリ放送送信装置及びその受信装置 - Google Patents

ファクシミリ放送送信装置及びその受信装置

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JPH0630172A
JPH0630172A JP4181009A JP18100992A JPH0630172A JP H0630172 A JPH0630172 A JP H0630172A JP 4181009 A JP4181009 A JP 4181009A JP 18100992 A JP18100992 A JP 18100992A JP H0630172 A JPH0630172 A JP H0630172A
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Naohiko Toyoda
直彦 豊田
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Toshiba AVE Co Ltd
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 伝送系でエラー訂正が不可能な程度のエラー
が生じたときにも、画像潰れのない見やすい出力画像を
得るファクシミリ放送送信装置及び受信装置を提供す
る。 【構成】 送信装置は伝送されるファクシミリ信号で画
像を構成するライン数を計数するライン計数手段と、こ
の計数値が予め設定される所定値に達する毎に予め規定
される特定のパケットを出力するパケット出力手段とを
有する。受信装置は受信データから所定ライン数ごとに
設けられ予め規定される特定のパケットを検出するパケ
ット検出手段と、受信データのエラー訂正を行うエラー
訂正手段と、エラー訂正が不可能なパケットがあるとき
には、当該パケットの前で検出される特定のパケットと
後で検出される次の特定のパケットの間のパケットを廃
棄するパケット廃棄手段と、パケットが廃棄されたとき
には当該特定のパケット間に存在するライン数に相当す
るライン数情報を出力するライン数情報出力手段とを有
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビジョン信号にファ
クシミリ信号を多重し、伝送するファクシミリ放送のフ
ァクシミリ放送送信装置及びその受信装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ放送の送受信装置を
図9及び図10を参照して説明する。ここで図9は、フ
ァクシミリ放送の送信装置を示すブロック図であり、図
10はファクシミリ放送の受信装置を示すブロック図で
ある。まず図9を参照して、ファクシミリ放送の送信装
置の概略の構成を説明する。
【0003】この送信装置は、送信する原稿を読み取
り、MR(modified READ)符号化または
MH(modified Huffman)符号化する
リーダ装置101と、前記符号化された画像データに対
応する制御データを作成しパケット化する制御パケット
作成回路109と、画像データと制御データとをそれぞ
れパケットに構成し、多重するパケット多重回路111
と、このパケットデータを符号化するエラー訂正符号化
回路113と、前記パケットデータをインタリーブする
インタリーブ回路115aと、11次のスクランブルを
行うスクランブル回路115bと、スクランブルされた
データを送信する送信装置117より構成される。
【0004】また、図10を参照するに、このファクシ
ミリ放送の送受信装置はテレビジョン信号を受信しファ
クシミリ信号を抜き出すチューナ回路121と、このフ
ァクシミリ信号から同期検出を行う同期検出回路123
と、11次のスクランブル信号を解くデスクランブル回
路125aと、このデスクランブルされた信号をデイン
タリーブするデインタリーブ回路125bと、BCH訂
正、BEST訂正を行うエラー訂正回路127と、パケ
ットデータを画像データか、あるいは制御データかを判
別し、制御データの内容に従い画像データを制御するパ
ケット処理回路129と、画像データをMR/MH復号
を行い出力するプリンタ135により構成される。
【0005】前記テレビジョン信号に多重されるファク
シミリ信号は1次元符号化方式(MH方式)と2次元符
号化方式(MR方式)とがあるが、ここではMH方式に
ついて述べる。
【0006】図12に示すようなMH方式の1ラインデ
ータ構成の画像信号を、図11に示すように288ビッ
トを1パケットとする画像信号パケット構成で伝送する
場合について説明する。但し、図11は1次元符号化方
式の1ラインデータ構成を示すものであり、全ラインに
ついて同様なデータ構成をとるものとする。また、図
中、PFXはDATA部の識別を行うためのプリフィッ
クスである。さらに図12において、EOLは12ビッ
トのライン同期符号(0000 0000 0001)
であり、MHは前述のCCITT勧告T.4に準拠した
1次元符号であり、FILLは最小走査時間10ms/ラ
インを保証するための付加ビットで、“0”の連続デー
タであって、1ラインデータ長が96ビット未満の場合
に挿入するものである。ただし、フレーム単位で10ms
/ラインを保証することができる場合は、このFLLビ
ットを省略することができる。
【0007】このファクシミリ放送の送受信装置におけ
る動作について説明する。まず、送信側において伝送し
ようとする原稿をリーダ装置101により読取り、MH
符号化した画像データを得る。この後、制御パケット作
成回路109においてページの開始、終了および番組終
了を示す信号により画像データを制御するパケットデー
タ及び番組情報が付加されたパケットを作成する。さら
に、この制御パケット作成回路109より出力されるパ
ケットデータとリーダ装置101から出力される画像デ
ータとをパケット多重回路111において多重する。次
に、エラー訂正符号化回路113で、パケット多重回路
111から出力されるパケットデータのエラー訂正符号
化を行う。
【0008】また、受信側においては、チューナ回路1
21により抜き出されたファクシミリ信号に対してエラ
ー訂正回路127によりエラー訂正を行った後、パケッ
ト処理回路129において受信されたパケットが制御パ
ケット、画像データパケットあるいは前記以外のパケッ
トかを判別する。ここで受信されたパケットが制御パケ
ットならば制御データに従った処理を行う。例えば、こ
の制御パケットがページ終了データならばプリンタ13
5に対してページ終了信号を出力する。また、受信され
たパケットが画像パケットならばプリンタ135に対し
て画像データを出力する。これにより、プリンタ135
では画像データをMH復号した後、ハードコピーとして
出力する。
【0009】上述したように、通常、伝送系にエラーが
生じなければ、例えば図8(a)に示すように、パケッ
トデータの画像データは正常に受信され、正しい出力が
得られる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、エラー
訂正回路において訂正できないほど重大なエラーが伝送
系に生じた場合には、画像データにもエラーが発生す
る。例えば、図11に示すパケット中のライン同期符号
が損われるエラーが生じた場合、このエラーが生じた画
像データをMH復号した後に出力すると、図8(b)に
示すように画像出力が乱れ、全体として1ページの出力
長が短くなる。これは1パケット内のEOL及びMH符
号データにエラーが生じたためであり、例えばEOLが
誤った場合にはライン情報を失うためにライン数が短く
なり、またMH符号データがエラーした場合には誤った
画像となって復号され出力されるために出力長が短くな
るものである。従って、頻ぱんにエラーが生じる状態に
なったときには1ページの出力長が短くなり画像が押し
潰されたようになり、出力されたハードコピーは内容の
判別が困難なものとなる。
【0011】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、従来のように伝送系でエラー訂正が不可能な程度の
エラーが生じたとき、具体的には画像データ中のEOL
に誤りが生じ、正常に画像のラインデータを検知できな
くなった場合であってもライン数の情報をプリンタに送
ることで、プリントアウトされた出力長を元の原稿長と
ほぼ同じ長さとすることを可能とし、画像が潰されてい
ない見やすい画像を得ることのできるファクシミリ放送
送信装置及びその受信装置を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本願第1の発明は、画像を構成するラインを所定ビット
でパケットに構成して伝送するファクシミリ放送送信装
置であって、伝送されるファクシミリ信号の画像を構成
するライン数を計数するライン計数手段と、この計数手
段による計数値が予め設定される所定値に達する毎に予
め規定される特定のパケットを出力するパケット出力手
段とを有することを要旨とする。
【0013】また、本願第2の発明は、ファクシミリ放
送を受信し、得られた画像データを表示出力し得るファ
クシミリ放送受信装置であって、供給される受信データ
から所定ライン数ごとに設けられ予め規定される特定の
パケットを検出するパケット検出手段と、供給される受
信データのエラー訂正を行うエラー訂正手段と、このエ
ラー訂正手段によるエラー訂正が不可能なパケットがあ
るときには、当該パケットの前で検出される特定のパケ
ットと後で検出される次の特定のパケットの間のパケッ
トを廃棄するパケット廃棄手段と、このパケット廃棄手
段でパケットが廃棄されたときには当該特定のパケット
間に存在するライン数に相当するライン数情報を出力す
るライン数情報出力手段とを有することを要旨とする。
【0014】
【作用】本願第1の発明のファクシミリ放送送信装置
は、画像を構成するラインを所定ビットでパケットに構
成して伝送する際に、ライン計数手段で伝送されるライ
ン数を計数し、この計数値が予め設定される所定値に達
する毎にパケット出力手段から予め規定される特定のパ
ケットが出力される。
【0015】本願第2の発明のファクシミリ放送受信装
置は、ファクシミリ放送を受信し、得られた受信データ
からパケット検出手段で所定ライン数ごとに設けられ予
め規定される特定のパケットを検出すると共に、エラー
訂正手段で供給される受信データのエラー訂正を行う。
また、このエラー訂正手段によるエラー訂正が不可能な
パケットがあるときには、当該パケットの前で検出され
る特定のパケットと後で検出される次の特定のパケット
の間のパケットを廃棄し、当該特定のパケット間に存在
するライン数に相当するライン数情報を出力する。
【0016】すなわち、送信側において画像パケットを
送出する場合に、例えば画像のLライン毎に特定パケッ
トを挿入し受信側でその特定パケットを検出することに
より1ページの画像のライン数を認識することを可能に
したものである。
【0017】したがって、伝送系で信号にエラーが生じ
た場合、受信装置においてエラー訂正が不可能な画像パ
ケットが存在するLライン分の画像パケットに対して、
その画像パケットを捨て、代わりにLライン分のライン
同期情報をプリンタに送出することにより、常に送信側
と同じ1ページの長さを出力を可能にする。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係るファクシ
ミリ放送送信装置及びその受信装置の一実施例を説明す
る。図1はファクシミリ放送送信装置の概略の構成を示
すブロック図であり、図2はファクシミリ放送受信装置
の概略の構成を示すブロック図である。
【0019】まず、図1に示すように、本実施例のファ
クシミリ放送送信装置は、送信原稿を読み取りMH符号
化を行い画像データを作成するリーダ装置1、画像デー
タより送信原稿のライン情報(ライン同期符号)を検出
するライン検出回路3、また、画像データを図11に示
すような1パケット288bitに変換するパケットデ
ータ変換回路5と、Lランイ毎に挿入するダミーパケッ
ト発生するダミーパケット発生回路7と、番組選択及び
ページ終了、番組終了等の制御パケットを発生する制御
パケット発生回路9、前記のそれぞれのパケットを多重
化するパケット多重回路11と、多重されたパケットデ
ータをBCH符号及びBEST符号化を行うエラー符号
化回路13と、符号化されたパケットデータをインタリ
ーブ及び、11次のスクランブルを行い同期符号を付加
するインタリーブ・スクランブル回路15、及びパケッ
トデータを伝送する送信装置17によって構成される。
【0020】次に図2を参照して、ファクシミリ放送受
信装置の構成について説明する。上記したファクシミリ
放送送信装置により伝送されるファクシミリ信号を受信
するチューナ21と、このチューナ21により受信され
たファクシミリ信号から同期検出を行う同期検出回路2
3と、送信側と逆の手順に従い11次のデスクランブル
及びデインタリーブを行うデスクランブル・デインタリ
ーブ回路25と、エラー訂正を行うエラー訂正回路27
と、このエラー訂正回路27によりエラー訂正されたパ
ケットデータを画像データか制御データであるか等を判
別するパケットデータ識別回路29と、制御データから
番組終了、ページ終了等を判断しプリンタ35の出力を
制御する制御パケット処理回路31と、画像データのパ
ケットにエラーが生じた場合、誤った画像データを変換
する画像データ変換回路33及び画像データをハードコ
ピーとして出力するプリンタ35によって構成される。
【0021】次に、本実施例における作用を動作に従っ
て説明する。図1に示すファクシミリ放送送信装置にお
いて、リーダ装置1により読み取られた原稿の画像信号
はMH符号化され図12に示すような12ビットのライ
ン同期符号(EOL)が付加された画像データの集まり
になる。この画像データの長さは最小走査時間10ms/
ラインを保証するために96ビット未満にはならないよ
うに調整されている。したがって、図11に示すように
1パケット(288ビット)のデータ(DATA(17
6ビット))中に数ラインの画像データが構成される場
合、或いは1ラインの画像データのみで構成される場合
が生じることになる。
【0022】そこで、ライン検出回路3において画像デ
ータのライン数をカウントし、任意のライン数、例えば
Lライン毎にパケットデータ変換回路5及びパケット多
重回路11に検出信号を出力する。リーダ装置1から出
力された画像データは、パケットデータ変換回路5にお
いて、176ビットの1パケットに構成されるように変
換される。また、ライン検出回路3より検出信号を入力
したときには最後のLライン目の画像データが(L+
1)ライン目の画像データと多重されないようにパケッ
トが構成される。
【0023】そして、ダミーパケット回路により生成さ
れたLライン毎の継ぎ目に挿入するダミーパケットを、
パケット多重回路11において、Lライン目の画像パケ
ットの後に挿入する(図3参照)。このとき、制御パケ
ットはページの前後のパケットに挿入するようにパケッ
ト多重回路11により多重される。多重されたパケット
データはBCH符号化及びBEST符号化し、288ビ
ット1パケット構成にした後、288×32のインタリ
ーブを行い、11次のスクランブルをかけ、さらに16
ビットの同期符号を、上記9216(288×32)ビ
ットに1回だけ付加して送信装置17に出力する。
【0024】一方、受信装置においては、テレビジョン
信号からファクシミリ信号をチューナ回路21により抜
き出し、同期検出回路23により同期を検出し、さらに
11次のスクランブルを解く。その後、288×32の
デインタリーブをデスクランブル・デインタリーブ回路
25において行う。その後、エラー訂正回路27におい
て、BCH訂正及びBEST訂正を行い、訂正が不可能
のパケットが発生した場合、画像データ変換回路33に
エラー信号を出力する。
【0025】パケットデータ識別回路29では、パケッ
トデータの種類を識別し、パケットデータが制御パケッ
トデータならば、制御パケット処理回路31にデータを
出力し、画像パケットデータまたはダミーパケットなら
ば、画像データ変換回路33に出力する。制御パケット
処理回路31では制御パケットデータの内容を判断し、
内容に従った判断を行う。例えばページ終了のデータな
らばプリンタ35に対して制御を行いプリンタ動作を停
止させるなどの制御を行う。
【0026】画像データ変換回路33が画像データパケ
ットを入力したならば、エラー訂正回路27から入力さ
れるエラー信号を判断し、入力した画像データパケット
がエラーしているかどうかを判別する。もし、ダミーパ
ケットを入力してから次のダミーパケットを入力するま
でにエラーパケットを入力したならば、そのエラーパケ
ットが存在していたLライン分の画像パケットを廃棄
し、代わりにLライン分のライン同期符号をプリンタに
出力し、Lライン分だけラインフィードさせる。
【0027】また、このときパケットデータにエラーが
ないときには、ダミーパケットは画像形成に必要無いこ
とから削除した後に当該画像パケットをプリンタに出力
する。これにより図8(c)に示す出力を得ることがで
きる。
【0028】なお、以上の説明中ではMH符号を用いた
場合について記載したがMR符号を用いた場合も同様で
ある。
【0029】パケットデータ送信シーケンスのダミーパ
ケットは図3に示すようにLライン画像データの最終パ
ケットに挿入し、Lライン画像データの区切を示すもの
である。
【0030】次にダミーパケットの構成について説明す
る。まず、図5を参照してダミーパケットの第1の構成
例について説明する。この第1の構成例のダミーパケッ
トは、1パケットを図11に示す画像信号のパケット構
成及び図4に示す制御信号のパケット構成と同じ構成を
とる。尚、図中MCはデータパケット部のサービス識別
を示すものであり、DATは制御データ部であり、CR
Cは誤り検出符号であり、CHCは(272,190)
短縮化差集合巡回符号に使用される誤り訂正用チェック
符号である。
【0031】すなわち、1パケット288ビットをMC
(16ビット)、PFX(14ビット)、DAT部を空
白とし、PFXとこのPFXに対する誤り検出符号(C
RC=16ビット)を付加し、さらに1パケットすべて
に対する誤り訂正用チェック符号CRC(=82bi
t)を付加した1パケット288ビットのパケットを構
成する。
【0032】そして図6に示すモードコントロール(M
C)の16ビット中の先頭5ビットが[00000]の
とき、このパケットをダミーパケットとし処理を行う。
あるいは未定義ビットをダミーパケット識別に割当てる
ことによりダミーパケットと判別させることができる。
【0033】次に、ダミーパケットの第2の構成例につ
いて説明する。この第2の構成例の場合、ダミー信号の
パケット構成のMCをファクシミリ放送コードとすると
共に、PFX(14ビット)を図7に示すビット割当て
の未定義部をダミーパケットの識別に用いることにより
ダミーパケット処理を行うことができる。但し、b1,
b2 ,…,b14の順で伝送するものとする。
【0034】以上、第1の構成若しくは第2の構成にす
ることにより、画像信号のパケット及び制御信号のパケ
ットのデータ処理と同じ回路を使用することができ回路
が簡素化できる。また、ダミーパケットのエラー訂正能
力を上げる場合には空白データエリアを使用することも
できる。
【0035】なお上記画像信号および制御信号等のパケ
ット構成は空気通信技術審議会答申諮問第15号「ファ
クシミリ放送に関する技術的条件(平成元年2月27
日)」に詳細に記載されている。
【0036】上述してきたように、本実施例のファクシ
ミリ放送送受信装置においては、画像パケットを送出す
る場合に画像のLライン毎にダミーパケットを挿入し受
信装置において、そのダミーパケットを検出することに
より、画像データのライン同期信号がエラーしても、正
しくプリンタにライン数を示すことが可能である。つま
り、ライン同期信号がエラーしてもプリンタが出力する
1ページ分の長さは変化しないという効果を有する。
【0037】尚、上記の実施例ではダミーパケットを挿
入するライン数Lを固定とした場合を例にとって説明し
たが、本発明はこれに限定されること無く、例えば元の
原稿の情報量、情報密度或いは伝送効率等に応じて適宜
変更されるようにしてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
伝送系でエラー訂正が不可能な程度のエラーが生じたと
きであってもライン数に係る情報を送出することで、画
像が潰されることのない見やすい画像を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるファクシミリ放送送受
信装置の概略の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例であるファクシミリ放送送受
信装置の概略の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明における1ページ分の画像パケットデー
タの送信シーケンスを示す図である。
【図4】制御信号のパケット構成例を示す図である。
【図5】ダミー信号のパケット構成例を示す図である。
【図6】モードコントロール部の符号割当てを示す図で
ある。
【図7】プリフィックス部の符号割当てを示す図であ
る。
【図8】出力状態を示す図である。
【図9】従来のファクシミリ放送送信装置の概略の構成
を示すブロック図である。
【図10】従来のファクシミリ放送受信装置の概略の構
成を示すブロック図である。
【図11】画像信号のパケット構成例を示す図である。
【図12】画像信号の1ラインデータ構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 リーダ装置 3 ライン検出回路 5 パケットデータ変換回路 7 ダミーパケット発生回路 9 制御パケット発生回路 11 パケット多重回路 13 エラー多重回路 15 インタリーブスクランブル回路 17 送信回路 21 チューナ回路 23 同期検出回路 25 デスクランブルデインタリーブ回路 27 エラー訂正回路 29 パケットデータ識別回路 31 制御パケット処理回路 33 画像データ変換回路 35 プリンタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を構成するラインを所定ビットでパ
    ケットに構成して伝送するファクシミリ放送送信装置で
    あって、 伝送されるファクシミリ信号の画像を構成するライン数
    を計数するライン計数手段と、 この計数手段による計数値が予め設定される所定値に達
    する毎に予め規定される特定のパケットを出力するパケ
    ット出力手段とを有することを特徴とするファクシミリ
    放送送信装置。
  2. 【請求項2】 ファクシミリ放送を受信し、得られた画
    像データを表示出力し得るファクシミリ放送受信装置に
    おいて、 供給される受信データから所定ライン数ごとに設けられ
    予め規定される特定のパケットを検出するパケット検出
    手段と、 供給される受信データのエラー訂正を行うエラー訂正手
    段と、 このエラー訂正手段によるエラー訂正が不可能なパケッ
    トがあるときには、当該パケットの前で検出される特定
    のパケットと後で検出される次の特定のパケットの間の
    パケットを廃棄するパケット廃棄手段と、 このパケット廃棄手段でパケットが廃棄されたときには
    当該特定のパケット間に存在するライン数に相当するラ
    イン数情報を出力するライン数情報出力手段とを有する
    ことを特徴とするファクシミリ放送受信装置。
JP4181009A 1992-07-08 1992-07-08 ファクシミリ放送送信装置及びその受信装置 Pending JPH0630172A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010515401A (ja) * 2007-03-30 2010-05-06 サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド 完全差集合巡回符号及び差集合巡回符号の復号装置及び方法

Cited By (2)

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KR101317039B1 (ko) * 2007-03-30 2013-10-11 삼성전자주식회사 디코딩 장치 및 방법

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