JPH0630188Y2 - ポンプ付き浴槽 - Google Patents
ポンプ付き浴槽Info
- Publication number
- JPH0630188Y2 JPH0630188Y2 JP1988015508U JP1550888U JPH0630188Y2 JP H0630188 Y2 JPH0630188 Y2 JP H0630188Y2 JP 1988015508 U JP1988015508 U JP 1988015508U JP 1550888 U JP1550888 U JP 1550888U JP H0630188 Y2 JPH0630188 Y2 JP H0630188Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- main body
- bathtub
- motor
- bath
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT; ACCESSORIES THEREFOR, e.g. TOILET ACCESSORIES
- A47K3/00—Baths; Showers; Appurtenances therefor
- A47K3/10—Wave-producers or the like
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ポンプを構成するポンプ本体部とモータ本体
部とが浴槽壁の内側と外側に分離状態で配設されている
ポンプ付きの浴槽に関するものである。
部とが浴槽壁の内側と外側に分離状態で配設されている
ポンプ付きの浴槽に関するものである。
浴槽内の湯水を吸引して吐出口に通じている噴出ノズル
から浴中に噴出する噴流マッサージ用のポンプは、一般
的に、ポンプ本体部とモータ本体部とが一体的に結合さ
れて浴槽内に配置されるものであった。
から浴中に噴出する噴流マッサージ用のポンプは、一般
的に、ポンプ本体部とモータ本体部とが一体的に結合さ
れて浴槽内に配置されるものであった。
しかしながら、この種のポンプはポンプ本体部の回転軸
とモータ本体部の回転軸とが継手を介して直結的に連結
されているため、ポンプ本体部のポンプ室内の湯水が回
転軸を伝わってモータ本体部の内部に侵入する虞れがあ
った。
とモータ本体部の回転軸とが継手を介して直結的に連結
されているため、ポンプ本体部のポンプ室内の湯水が回
転軸を伝わってモータ本体部の内部に侵入する虞れがあ
った。
もちろん、モータ本体部のハウジングと回転軸との間に
はOリング等の水密封止部材が介設されているが、回転
軸の回転によってその回転軸と水密封止部材とは滑り接
触状態となるため、その水密作用が必ずしも完全ではな
く、ポンプ本体部側から回転軸を伝わって来る湯水が回
転軸と水密封止部材の間から僅かづつモータ本体部内に
侵入するのを完全には防止できず、この湯水の侵入がモ
ータに悪影響をおよぼすこととなり、信頼性の上で必ず
しも満足すべきものではなかった。
はOリング等の水密封止部材が介設されているが、回転
軸の回転によってその回転軸と水密封止部材とは滑り接
触状態となるため、その水密作用が必ずしも完全ではな
く、ポンプ本体部側から回転軸を伝わって来る湯水が回
転軸と水密封止部材の間から僅かづつモータ本体部内に
侵入するのを完全には防止できず、この湯水の侵入がモ
ータに悪影響をおよぼすこととなり、信頼性の上で必ず
しも満足すべきものではなかった。
本考案は上記従来の課題を解決するためになされたもの
であり、その目的は、ポンプを構成するポンプ本体部と
モータ本体部を浴槽の内外に分離して設定するように
し、モータ本体部の回転を磁気力によってポンプ本体部
へ伝達し得るようにして、浴槽内の湯水が回転軸を伝わ
ってモータ本体部内へ侵入するのを完全に防止できるポ
ンプ付き浴槽を提供することにある。
であり、その目的は、ポンプを構成するポンプ本体部と
モータ本体部を浴槽の内外に分離して設定するように
し、モータ本体部の回転を磁気力によってポンプ本体部
へ伝達し得るようにして、浴槽内の湯水が回転軸を伝わ
ってモータ本体部内へ侵入するのを完全に防止できるポ
ンプ付き浴槽を提供することにある。
本考案は上記目的を達成するために次のような手段を採
用している。すなわち、本考案は、ポンプ本体部とポン
プ起動用モータ本体部とを分離して、前者を浴槽の内壁
側に、後者を浴槽の外壁側に相互に近接させて浴槽の内
外に配設し、その両者の回転部の対向面にはモータ本体
部の回転をポンプ本体部の回転部に伝達する磁石を配置
した構成をもって課題を解決する手段としている。
用している。すなわち、本考案は、ポンプ本体部とポン
プ起動用モータ本体部とを分離して、前者を浴槽の内壁
側に、後者を浴槽の外壁側に相互に近接させて浴槽の内
外に配設し、その両者の回転部の対向面にはモータ本体
部の回転をポンプ本体部の回転部に伝達する磁石を配置
した構成をもって課題を解決する手段としている。
本考案のポンプ付き浴槽は、モータ本体部とポンプ本体
部とが浴槽の側壁を挟んで分離配置されたものであり、
側壁の外側に配置されているモータ本体部を起動させる
と、モータ本体部とポンプ本体部とに設けた相互に近接
位置で対向する回転部は当該回転部に配置されている磁
石間に作用する磁気力によって浴槽外に設けたモータ本
体部の回転が磁気力結合されたポンプ本体部の回転部に
伝達されてポンプは追従回転する。この追従回転によっ
て、モータ本体部から分離されているポンプ本体部は起
動し、浴槽内においてポンピングが行われる。
部とが浴槽の側壁を挟んで分離配置されたものであり、
側壁の外側に配置されているモータ本体部を起動させる
と、モータ本体部とポンプ本体部とに設けた相互に近接
位置で対向する回転部は当該回転部に配置されている磁
石間に作用する磁気力によって浴槽外に設けたモータ本
体部の回転が磁気力結合されたポンプ本体部の回転部に
伝達されてポンプは追従回転する。この追従回転によっ
て、モータ本体部から分離されているポンプ本体部は起
動し、浴槽内においてポンピングが行われる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には本考案の第1の実施例が示されている。同図
において、浴槽1は非磁性体であって、磁気を遮断する
ことのない、硬質プラスチックス製で、その側壁面には
断熱材(保温材)の貼着されていない薄肉部2が形成さ
れ、その薄肉部2を挟んで外側にモータ本体部3が、内
側にポンプ本体部4がそれぞれ配置されている。
において、浴槽1は非磁性体であって、磁気を遮断する
ことのない、硬質プラスチックス製で、その側壁面には
断熱材(保温材)の貼着されていない薄肉部2が形成さ
れ、その薄肉部2を挟んで外側にモータ本体部3が、内
側にポンプ本体部4がそれぞれ配置されている。
モータ本体部3は、モータ5と、このモータ5の回転軸
6の先端部に固定された駆動ドラム7と、このドラム7
の先端面に接着等の適宜の手段で固定された複数の永久
磁石8とからなり、この永久磁石8は第2図に示すよう
に、同一円周上の等間隔位置に配置され、薄肉部2の壁
面と微小間隙を介して対向している。第2図では、永久
磁石8の極性をN極とS極とが交互になるように配置し
ているが、必ずしもこれに限られることがなく、例えば
全ての極性をN極(又はS極)にすることも可能であ
り、これらの極性配置は任意に設定できるものである。
前記モータ5はボルト等の適宜の固定手段を用いて浴槽
1外部の取り付け部10に固定されている。なお、モータ
本体部3には、必要に応じてカバー11が設けられる。
6の先端部に固定された駆動ドラム7と、このドラム7
の先端面に接着等の適宜の手段で固定された複数の永久
磁石8とからなり、この永久磁石8は第2図に示すよう
に、同一円周上の等間隔位置に配置され、薄肉部2の壁
面と微小間隙を介して対向している。第2図では、永久
磁石8の極性をN極とS極とが交互になるように配置し
ているが、必ずしもこれに限られることがなく、例えば
全ての極性をN極(又はS極)にすることも可能であ
り、これらの極性配置は任意に設定できるものである。
前記モータ5はボルト等の適宜の固定手段を用いて浴槽
1外部の取り付け部10に固定されている。なお、モータ
本体部3には、必要に応じてカバー11が設けられる。
一方、浴槽1の内側に配置されるポンプ本体部4はポン
プ部12を主要部としてなり、このポンプ部12はケーシン
グ12aの内部(ポンプ室内)に羽根車(図示せず)を収
容したものであり、この羽根車の回転軸13はケーシング
12aから外に突出し、この回転軸13の先端部に従動ドラ
ム14がその先端面を前記薄肉部2の内壁面に対向させて
固定されている。そして、従動ドラム14の先端面には前
記駆動ドラム7の先端面に固定されている永久磁石8に
対向させて、駆動ドラム7側の永久磁石8と逆極性の永
久磁石15が、同一円周上の等間隔位置に固定されてい
る。すなわち、駆動ドラム7側の永久磁石8と従動ドラ
ム14側の永久磁石15は薄肉部2を挟んで対向して互いに
吸引し合い、モータ本体部3の回転軸(回転部)とポン
プ本体部4の回転軸(回転部)とは非接触状態で磁気力
結合する。
プ部12を主要部としてなり、このポンプ部12はケーシン
グ12aの内部(ポンプ室内)に羽根車(図示せず)を収
容したものであり、この羽根車の回転軸13はケーシング
12aから外に突出し、この回転軸13の先端部に従動ドラ
ム14がその先端面を前記薄肉部2の内壁面に対向させて
固定されている。そして、従動ドラム14の先端面には前
記駆動ドラム7の先端面に固定されている永久磁石8に
対向させて、駆動ドラム7側の永久磁石8と逆極性の永
久磁石15が、同一円周上の等間隔位置に固定されてい
る。すなわち、駆動ドラム7側の永久磁石8と従動ドラ
ム14側の永久磁石15は薄肉部2を挟んで対向して互いに
吸引し合い、モータ本体部3の回転軸(回転部)とポン
プ本体部4の回転軸(回転部)とは非接触状態で磁気力
結合する。
したがって、この磁気力結合状態ではモータ5の回転軸
6とポンプ本体部4の回転軸13とが直結されているのと
同様になり、同回転軸6に磁気力結合されているポンプ
本体部4側の回転軸13が連動して一体的に回転するか
ら、ケーシング12a内で羽根車が回転する。この羽根車
の回転によってポンプ作用が行われ、浴槽1内の湯水は
吸水ホース16を介してポンプ室内に吸引され、同ポンプ
室内で加圧されることになる。従って、加圧された湯水
はポンプ吐出口から送水ホース17を通って噴流マッサー
ジ装置のノズル(図示せず)に導かれ、このノズルから
浴中に向けて噴出し、浴中マッサージが行われる。
6とポンプ本体部4の回転軸13とが直結されているのと
同様になり、同回転軸6に磁気力結合されているポンプ
本体部4側の回転軸13が連動して一体的に回転するか
ら、ケーシング12a内で羽根車が回転する。この羽根車
の回転によってポンプ作用が行われ、浴槽1内の湯水は
吸水ホース16を介してポンプ室内に吸引され、同ポンプ
室内で加圧されることになる。従って、加圧された湯水
はポンプ吐出口から送水ホース17を通って噴流マッサー
ジ装置のノズル(図示せず)に導かれ、このノズルから
浴中に向けて噴出し、浴中マッサージが行われる。
なお、ポンプ本体部4の浴槽壁面への固定は、例えば、
ケーシング12aから脚部18を突設し、この脚部18の先端
部に設けた吸盤20を利用して行うことができるが、ボル
トによる締結手段によって行なってもよい。
ケーシング12aから脚部18を突設し、この脚部18の先端
部に設けた吸盤20を利用して行うことができるが、ボル
トによる締結手段によって行なってもよい。
上記第1の実施例によれば、モータ本体部3とポンプ本
体部4とは薄肉部2を挟んで分離配設され、モータ本体
部3は浴槽1の外壁側に設けられるものであるから、湯
水がポンプ本体部側の回転軸13を伝わってモータ本体部
側に侵入するのを完全に防止することができ、湯水の侵
入によって生じるモータ故障等のトラブルを確実に解消
できる。
体部4とは薄肉部2を挟んで分離配設され、モータ本体
部3は浴槽1の外壁側に設けられるものであるから、湯
水がポンプ本体部側の回転軸13を伝わってモータ本体部
側に侵入するのを完全に防止することができ、湯水の侵
入によって生じるモータ故障等のトラブルを確実に解消
できる。
また、モータ本体部3は浴槽1の外壁側に配置されるも
のであるから、浴室内は静かになり、また、浴槽1内を
広く利用できるという便利さもある。
のであるから、浴室内は静かになり、また、浴槽1内を
広く利用できるという便利さもある。
第3図は本考案の第2の実施例を示したものであるが、
前記第1の実施例を示す第1図と同一部分には同一符号
が付されている。
前記第1の実施例を示す第1図と同一部分には同一符号
が付されている。
この第2の実施例は薄肉部2を断面コ字形状にして浴槽
1の内側に突設し、この突設部の周壁を挟んでモータ本
体部3の回転軸6とポンプ本体部4の回転軸13とを磁気
力結合させたものである。
1の内側に突設し、この突設部の周壁を挟んでモータ本
体部3の回転軸6とポンプ本体部4の回転軸13とを磁気
力結合させたものである。
このため、第2の実施例では、モータ5側の駆動ドラム
7の円周側面に第4図に示すように、永久磁石8を等間
隔に配設し、同様に、ポンプ本体部4の従動ドラム14の
円周内側面に前記永久磁石8と吸引し合う永久磁石15を
対向配設し、両永久磁石8,15の磁気力結合によって回転
軸6,13を非接触状態で結合したものであり、この第2の
実施例も前記第1の実施例と同様な効果を奏する。
7の円周側面に第4図に示すように、永久磁石8を等間
隔に配設し、同様に、ポンプ本体部4の従動ドラム14の
円周内側面に前記永久磁石8と吸引し合う永久磁石15を
対向配設し、両永久磁石8,15の磁気力結合によって回転
軸6,13を非接触状態で結合したものであり、この第2の
実施例も前記第1の実施例と同様な効果を奏する。
第5図は本考案の第3の実施例を示したものであるが、
前記各実施例と同一部分には同一符号が付されている。
この第3の実施例は前記第1の実施例と同様に、平坦な
薄肉部2を挟んで駆動ドラム7側の永久磁石8と従動ド
ラム14側の永久磁石15とを対向させたものである。この
第3の実施例が前記第1の実施例と異なることは、モー
タ本体部3とポンプ本体部4とを合成樹脂等の絶縁部材
からなる枠体21,22によって囲み、防水効果をより完璧
なものにしたものである。なお、この場合、ポンプ本体
部4の防水性はモータ本体部3ほど完全にする必要性は
ないので、枠体22は省略することが可能である。この第
3の実施例も両回転軸6,13の非接触状態での磁気力結合
が行われ、前記第1および第2の各実施例と同様な効果
を得ることができる。
前記各実施例と同一部分には同一符号が付されている。
この第3の実施例は前記第1の実施例と同様に、平坦な
薄肉部2を挟んで駆動ドラム7側の永久磁石8と従動ド
ラム14側の永久磁石15とを対向させたものである。この
第3の実施例が前記第1の実施例と異なることは、モー
タ本体部3とポンプ本体部4とを合成樹脂等の絶縁部材
からなる枠体21,22によって囲み、防水効果をより完璧
なものにしたものである。なお、この場合、ポンプ本体
部4の防水性はモータ本体部3ほど完全にする必要性は
ないので、枠体22は省略することが可能である。この第
3の実施例も両回転軸6,13の非接触状態での磁気力結合
が行われ、前記第1および第2の各実施例と同様な効果
を得ることができる。
第6図は本考案の第4の実施例を示したものであるが、
前記各実施例と同一部分には同一符号が付されている。
この第4の実施例は前記第3図に示す第2の実施例を変
形させたものである。すなわち、前記第2の実施例では
モータ本体部側の永久磁石8を駆動ドラム7の外周面に
設け、ポンプ本体部側の永久磁石15を従動ドラム14の内
周面側に設けているが、第4の実施例ではモータ本体部
側の永久磁石8を駆動ドラム7の内周面に設け、ポンプ
本体部側の永久磁石15をケーシング12a内収容されてい
る回転羽根23に取り付けている。さらに詳しくは説明す
れば、前記回転羽根23の先端側には保持板24が固定さ
れ、この保持板24に端部が固定されてヨーク25が永久磁
石8と平行に伸設され、そのヨーク25の外側に永久磁石
15を固定したものである。
前記各実施例と同一部分には同一符号が付されている。
この第4の実施例は前記第3図に示す第2の実施例を変
形させたものである。すなわち、前記第2の実施例では
モータ本体部側の永久磁石8を駆動ドラム7の外周面に
設け、ポンプ本体部側の永久磁石15を従動ドラム14の内
周面側に設けているが、第4の実施例ではモータ本体部
側の永久磁石8を駆動ドラム7の内周面に設け、ポンプ
本体部側の永久磁石15をケーシング12a内収容されてい
る回転羽根23に取り付けている。さらに詳しくは説明す
れば、前記回転羽根23の先端側には保持板24が固定さ
れ、この保持板24に端部が固定されてヨーク25が永久磁
石8と平行に伸設され、そのヨーク25の外側に永久磁石
15を固定したものである。
そして、両永久磁石8,15の対向配置を容易にするため
に、薄肉部2に該当する浴槽1の一部を断面ハット形鋼
状に折曲形成して、環状空間部26を形成し、同空間部26
に駆動ドラム7を遊嵌し、同ドラム7の内周面に永久磁
石8を配設している。一方上記、薄肉部2によって形成
される内筒部27にはポンプ本体部4のケーシング12aが
嵌め込まれ、前記の如く、永久磁石8と同15とが吸引状
態で対向し、非接触状態での磁気力結合が達成される。
に、薄肉部2に該当する浴槽1の一部を断面ハット形鋼
状に折曲形成して、環状空間部26を形成し、同空間部26
に駆動ドラム7を遊嵌し、同ドラム7の内周面に永久磁
石8を配設している。一方上記、薄肉部2によって形成
される内筒部27にはポンプ本体部4のケーシング12aが
嵌め込まれ、前記の如く、永久磁石8と同15とが吸引状
態で対向し、非接触状態での磁気力結合が達成される。
なお、第7図は第6図に示すポンプ本体部の側面図であ
り、ポンプ吸入口28には吸水ホース16が、ポンプ吐出口
30には送水ホース17がそれぞれ嵌め込まれることにな
る。
り、ポンプ吸入口28には吸水ホース16が、ポンプ吐出口
30には送水ホース17がそれぞれ嵌め込まれることにな
る。
本考案は上記各実施例に限定されることがなく、様々な
実施の態様を採り得る。例えば、本実施例ではポンプ本
体部4のポンプとして、羽根車形式のものを用いている
が、ロータリー形式のものでもよく、その他、回転軸13
を回転させてポンプ作用を行わせる形式のものであれば
どのようなものであってもよい。
実施の態様を採り得る。例えば、本実施例ではポンプ本
体部4のポンプとして、羽根車形式のものを用いている
が、ロータリー形式のものでもよく、その他、回転軸13
を回転させてポンプ作用を行わせる形式のものであれば
どのようなものであってもよい。
また、浴槽側壁の薄肉部2の形状は、本実施例に限定さ
れず、モータ本体部3側の永久磁石8とポンプ本体部4
側の永久磁石15とを対向させるのに適した様々の形態を
採り得るものである。
れず、モータ本体部3側の永久磁石8とポンプ本体部4
側の永久磁石15とを対向させるのに適した様々の形態を
採り得るものである。
本考案は、浴槽の外壁側にはモータ本体部を配置し、浴
槽の内壁側にはポンプ本体部を配置し、その両者の回転
部を磁石により非接触状態で磁気力結合させるように構
成したものであるから、浴槽内の湯水がポンプ本体部側
の回転部を伝わってモータ本体部内へ侵入するという不
都合は完全に防止できるとともに、モータ本体部を多湿
室から隔離して完全に電気的に絶縁でき、従来のように
商用電源を12ボルト程度の低電圧に下げることなく、そ
のまま使用でき、しかもきわめて安全で、防音効果も大
である。
槽の内壁側にはポンプ本体部を配置し、その両者の回転
部を磁石により非接触状態で磁気力結合させるように構
成したものであるから、浴槽内の湯水がポンプ本体部側
の回転部を伝わってモータ本体部内へ侵入するという不
都合は完全に防止できるとともに、モータ本体部を多湿
室から隔離して完全に電気的に絶縁でき、従来のように
商用電源を12ボルト程度の低電圧に下げることなく、そ
のまま使用でき、しかもきわめて安全で、防音効果も大
である。
また、モータ本体部を浴槽の外壁側に配置させるもので
あるから、その分浴槽内が広くなり、ゆったりした気分
で浴中マッサージを楽しむことが可能となり、実施例に
示すように、必要に応じてポンプ本体部を浴槽から取外
すことができるようにすれば、普通の浴槽として使用す
ることもできる。
あるから、その分浴槽内が広くなり、ゆったりした気分
で浴中マッサージを楽しむことが可能となり、実施例に
示すように、必要に応じてポンプ本体部を浴槽から取外
すことができるようにすれば、普通の浴槽として使用す
ることもできる。
第1図は本考案の第1の実施例を示す浴槽の断面図、第
2図は同実施例における永久磁石の配置例を示す説明
図、第3図は本考案の第2の実施例を示す要部断面図、
第4図は同実施例における永久磁石の配置例を示す説明
図、第5図は本考案の第3の実施例を示す要部断面図、
第6図は本考案の第4の実施例を示す要部断面図、第7
図は第6図に用いられているポンプ本体部の側面図であ
る。 1…浴槽、2…薄肉部、3…モータ本体部、4…ポンプ
本体部、6,13…回転軸、8,15…永久磁石。
2図は同実施例における永久磁石の配置例を示す説明
図、第3図は本考案の第2の実施例を示す要部断面図、
第4図は同実施例における永久磁石の配置例を示す説明
図、第5図は本考案の第3の実施例を示す要部断面図、
第6図は本考案の第4の実施例を示す要部断面図、第7
図は第6図に用いられているポンプ本体部の側面図であ
る。 1…浴槽、2…薄肉部、3…モータ本体部、4…ポンプ
本体部、6,13…回転軸、8,15…永久磁石。
Claims (1)
- 【請求項1】ポンプ本体部とポンプ起動用モータ本体部
とを分離して、前者を浴槽の内壁側に、後者を浴槽の外
壁側に相互に近接させて浴槽の内外に配設し、その両者
の回転部の対向面にはモータ本体部の回転をポンプ本体
部の回転部に伝達する磁石を配置したことを特徴とする
ポンプ付き浴槽。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988015508U JPH0630188Y2 (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | ポンプ付き浴槽 |
| KR2019890000390U KR920002783Y1 (ko) | 1988-02-08 | 1989-01-17 | 펌프가 설치된 욕조(浴槽) |
| GB8902123A GB2215599B (en) | 1988-02-08 | 1989-02-01 | Bathtub having a pump,and bath system having a pump |
| IT8919355A IT1228308B (it) | 1988-02-08 | 1989-02-08 | Vasca da bagno dotata di una pompa ed impianto bagno provvisto di pompa. |
| US07/526,528 US4982461A (en) | 1988-02-08 | 1990-05-21 | Bathtub having a pump, and bath system having a pump |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988015508U JPH0630188Y2 (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | ポンプ付き浴槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01120568U JPH01120568U (ja) | 1989-08-15 |
| JPH0630188Y2 true JPH0630188Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=11890751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988015508U Expired - Lifetime JPH0630188Y2 (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | ポンプ付き浴槽 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630188Y2 (ja) |
| KR (1) | KR920002783Y1 (ja) |
| IT (1) | IT1228308B (ja) |
-
1988
- 1988-02-08 JP JP1988015508U patent/JPH0630188Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-01-17 KR KR2019890000390U patent/KR920002783Y1/ko not_active Expired
- 1989-02-08 IT IT8919355A patent/IT1228308B/it active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8919355A0 (it) | 1989-02-08 |
| KR890017159U (ko) | 1989-09-06 |
| KR920002783Y1 (ko) | 1992-05-01 |
| JPH01120568U (ja) | 1989-08-15 |
| IT1228308B (it) | 1991-06-11 |
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