JPH0630228Y2 - 相撲ゲーム用人形 - Google Patents
相撲ゲーム用人形Info
- Publication number
- JPH0630228Y2 JPH0630228Y2 JP2893789U JP2893789U JPH0630228Y2 JP H0630228 Y2 JPH0630228 Y2 JP H0630228Y2 JP 2893789 U JP2893789 U JP 2893789U JP 2893789 U JP2893789 U JP 2893789U JP H0630228 Y2 JPH0630228 Y2 JP H0630228Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- doll
- hands
- sumo
- opened
- sumo game
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、別設の土俵の上で一対の紙或いは板製の相撲
人形が相対し、土俵を震動させることにより相撲人形を
動揺させて勝負を付ける、所謂相撲ゲーム用の人形に関
する。
人形が相対し、土俵を震動させることにより相撲人形を
動揺させて勝負を付ける、所謂相撲ゲーム用の人形に関
する。
従来は、大体に厚手の紙で人形本体の形状を形成して、
それを中心で縦二つ折として、正面からは、三角に左右
に開いた人形であった。
それを中心で縦二つ折として、正面からは、三角に左右
に開いた人形であった。
本願考案は、従来の相撲ゲーム用人形よりも立体感があ
るように形成し、中心となる頭部と胴部は折曲げず、手
足との縦の境界線で縦に三角溝を設け、この三角溝の開
く角度により、背面部と正面部とを接着した場合の厚み
を吸収し、胴部の左右の斜め前方に両手、両足が開くよ
うに形成するが、余り人形の安定が良くてもゲームが面
白くないので、両足の下端部は、末端(先端)部がやや
上方に傾斜するように形成し、人形を立てると、人形が
やや前方に傾斜するから、土俵を撥で叩いてゲームを進
行させる際に、相撲人形が転び易いように構成したもの
である。
るように形成し、中心となる頭部と胴部は折曲げず、手
足との縦の境界線で縦に三角溝を設け、この三角溝の開
く角度により、背面部と正面部とを接着した場合の厚み
を吸収し、胴部の左右の斜め前方に両手、両足が開くよ
うに形成するが、余り人形の安定が良くてもゲームが面
白くないので、両足の下端部は、末端(先端)部がやや
上方に傾斜するように形成し、人形を立てると、人形が
やや前方に傾斜するから、土俵を撥で叩いてゲームを進
行させる際に、相撲人形が転び易いように構成したもの
である。
本考案は、以上のように形成したから、合板で形成した
人形本体の背面と正面の両手、両足の先端部を揃えて接
着材で接着すると、胴部両端の縦の三角溝がそれぞれに
開放され、胴部は互いに接着されないが、かなり厚みの
ある立体感のある相撲ゲーム用人形が形成され、しかも
両足の先端部がやや上方に傾斜しているから、人形本体
を立たせると、人形はその傾斜分だけ前方に傾斜して、
相撲人形のゲームに適応する形状となり、勝敗が適当に
つき易いのである。更に、手の長さの半ばでもう一つの
縦溝を設けた他の実施例の人形は、腕の付け根のみなら
ず、肘の所でも屈折するから、相撲人形としては、いよ
いよリアリティーに富む形状に形成される。
人形本体の背面と正面の両手、両足の先端部を揃えて接
着材で接着すると、胴部両端の縦の三角溝がそれぞれに
開放され、胴部は互いに接着されないが、かなり厚みの
ある立体感のある相撲ゲーム用人形が形成され、しかも
両足の先端部がやや上方に傾斜しているから、人形本体
を立たせると、人形はその傾斜分だけ前方に傾斜して、
相撲人形のゲームに適応する形状となり、勝敗が適当に
つき易いのである。更に、手の長さの半ばでもう一つの
縦溝を設けた他の実施例の人形は、腕の付け根のみなら
ず、肘の所でも屈折するから、相撲人形としては、いよ
いよリアリティーに富む形状に形成される。
本願の実施例を説明すれば、1は合板を素材としたゲー
ム用人形本体の背面部であり、2は同形で両手3、両足
4をやや短く形成した人形の正面部である。この背面部
1の内側面と、正面部2の内側面とに、それぞれ胴部A
の両端で両手3、両足4との境界線に縦に一対の三角溝
5を刻設する。更に同形の人形の両足4の下端は先端部
に向かってやや上方に傾斜させるように形成する。又、
他の実施例では両手3の長さの中央部にそれぞれ縦の三
角溝6を設ける。
ム用人形本体の背面部であり、2は同形で両手3、両足
4をやや短く形成した人形の正面部である。この背面部
1の内側面と、正面部2の内側面とに、それぞれ胴部A
の両端で両手3、両足4との境界線に縦に一対の三角溝
5を刻設する。更に同形の人形の両足4の下端は先端部
に向かってやや上方に傾斜させるように形成する。又、
他の実施例では両手3の長さの中央部にそれぞれ縦の三
角溝6を設ける。
このように形成した人形のと背面部1と、やや両手3両
足4の短い正面部2とを、内側面の縦溝5どうしが相接
するむきに、両手3と両足4の先端部を併せて接着剤に
て接着する。先端を併せて接着するると、両手2と両足
3のやや短い正面部2の縦溝5は、背面部の縦溝5より
大きく開放されて、背面1と正面2との胴部A間には少
々空間が生じる。他の実施例では先端部から両手の長さ
の中間の縦溝6まで接着すれば、肩と肘とが屈折し、い
よいよ立体感を増す。
足4の短い正面部2とを、内側面の縦溝5どうしが相接
するむきに、両手3と両足4の先端部を併せて接着剤に
て接着する。先端を併せて接着するると、両手2と両足
3のやや短い正面部2の縦溝5は、背面部の縦溝5より
大きく開放されて、背面1と正面2との胴部A間には少
々空間が生じる。他の実施例では先端部から両手の長さ
の中間の縦溝6まで接着すれば、肩と肘とが屈折し、い
よいよ立体感を増す。
この人形の背面部1、正面部2のそれぞれの表面に、金
太郎や熊、パンダ、人気の力士等の印刷を施し、時代に
相応しい相撲ゲーム用人形を製造することが可能であ
る。
太郎や熊、パンダ、人気の力士等の印刷を施し、時代に
相応しい相撲ゲーム用人形を製造することが可能であ
る。
本考案は以上のようにして形成されるから、従来の相撲
ゲーム用人形よりも立体感に勝り、相撲人形に相応し
い。然も両足の下端部がやや上方向に傾斜しているの
で、人形を立てると、人形の両足は、斜め前方に開いて
をり、人形はその傾斜分だけ前に傾斜して、相撲ゲーム
に相応しい姿勢となると共に、重心がずれて転び易くな
る。又、別設の土俵の上に一対の本考案にかかる人形を
対峙させて、撥で土俵を叩き合って人形の勝敗を争う時
にも、適当に転び易い構造となっていて、ゲーム用人形
の構造として良い効果を生じるものである。
ゲーム用人形よりも立体感に勝り、相撲人形に相応し
い。然も両足の下端部がやや上方向に傾斜しているの
で、人形を立てると、人形の両足は、斜め前方に開いて
をり、人形はその傾斜分だけ前に傾斜して、相撲ゲーム
に相応しい姿勢となると共に、重心がずれて転び易くな
る。又、別設の土俵の上に一対の本考案にかかる人形を
対峙させて、撥で土俵を叩き合って人形の勝敗を争う時
にも、適当に転び易い構造となっていて、ゲーム用人形
の構造として良い効果を生じるものである。
図は本願考案の実施例を示し、第1図は相撲人形本体の
背面部であり、第2図は同正面図、第3図は実施例の背
面部と正面部を接着した側面図、第4図は第3図の平面
図であり、第5図は他の実施例の背面部、第6図は第5
図の実施例の背面部と正面部とを接着した平面図であ
る。 尚、図中1は本体背面部、2は本体正面部、Aは本体胴
部、3は手、4は足、5、6は縦の三角溝である
背面部であり、第2図は同正面図、第3図は実施例の背
面部と正面部を接着した側面図、第4図は第3図の平面
図であり、第5図は他の実施例の背面部、第6図は第5
図の実施例の背面部と正面部とを接着した平面図であ
る。 尚、図中1は本体背面部、2は本体正面部、Aは本体胴
部、3は手、4は足、5、6は縦の三角溝である
Claims (2)
- 【請求項1】板或いは厚紙を素材とした人形本体は、頭
部に続く胴部には、左右に両手を開き、両足の膝を曲げ
た形状で、左右に開いた両足の下端部先端を、やや上方
に傾斜させた形状の本体背面部と、同形でやや手足を短
く形成した本体正面部とを作成し、胴体と手足の境界に
縦に設けた三角溝が、それぞれ内面で相対するように、
人形本体の背面部と正面部との両手両足末端部を揃え、
接着したことを特徴とした相撲ゲーム用人形。 - 【請求項2】背面部と正面部の左右に開いた両手の長さ
の略中央部に、それぞれ縦の三角溝を設けて両手の半ば
が屈折することを特徴とした、実用新案登録請求の範囲
第1項の相撲ゲーム用人形。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2893789U JPH0630228Y2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 相撲ゲーム用人形 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2893789U JPH0630228Y2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 相撲ゲーム用人形 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0321374U JPH0321374U (ja) | 1991-03-04 |
| JPH0630228Y2 true JPH0630228Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31531721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2893789U Expired - Lifetime JPH0630228Y2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 相撲ゲーム用人形 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630228Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP2893789U patent/JPH0630228Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0321374U (ja) | 1991-03-04 |
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