JPH0630231Y2 - 揺動タワー - Google Patents
揺動タワーInfo
- Publication number
- JPH0630231Y2 JPH0630231Y2 JP2566088U JP2566088U JPH0630231Y2 JP H0630231 Y2 JPH0630231 Y2 JP H0630231Y2 JP 2566088 U JP2566088 U JP 2566088U JP 2566088 U JP2566088 U JP 2566088U JP H0630231 Y2 JPH0630231 Y2 JP H0630231Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tower
- water absorption
- mast
- rocking
- floating body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、遊戯施設に好適な揺動タワーに関するもので
ある。
ある。
従来の技術 従来から、公園や遊園地などにおいては、高所から見晴
らしを楽しむために、展望用タワーを立設することは多
いが、それらのタワーを揺動して遊戯施設としたものは
ない。
らしを楽しむために、展望用タワーを立設することは多
いが、それらのタワーを揺動して遊戯施設としたものは
ない。
考案が解決しようとする課題 上記のように従来の展望用タワーは、景色を見るための
ものに過ぎないので、タワー全体が固定されており、そ
のために遊戯施設として利用できないという問題があっ
た。
ものに過ぎないので、タワー全体が固定されており、そ
のために遊戯施設として利用できないという問題があっ
た。
本考案はこのような従来の問題点を解消し、遊戯施設と
して利用しうる揺動可能なタワーを提供することを目的
とする。
して利用しうる揺動可能なタワーを提供することを目的
とする。
課題を解決するための手段 上記従来の問題点を解決するために、本考案は中空状浮
体の上面にステージを有するマストが立設された揺動タ
ワーにおいて、浮体内に下端が水面下に開口する吸水管
を設け、その吸水管の周囲に複数本の吐出管を接続する
と共に、これら吐出管の先端を浮体底面の周縁近傍に所
定間隔をおいて開口させ、吸水管内にポンプを、また吐
出管に開閉弁を設けたものである。
体の上面にステージを有するマストが立設された揺動タ
ワーにおいて、浮体内に下端が水面下に開口する吸水管
を設け、その吸水管の周囲に複数本の吐出管を接続する
と共に、これら吐出管の先端を浮体底面の周縁近傍に所
定間隔をおいて開口させ、吸水管内にポンプを、また吐
出管に開閉弁を設けたものである。
作用 上記構成において、吸水管内のポンプを作動させると共
に所定の吐出管の開閉弁を開閉させることにより、揺動
タワーを所定方向に揺動、または旋回運動をさせること
ができる。
に所定の吐出管の開閉弁を開閉させることにより、揺動
タワーを所定方向に揺動、または旋回運動をさせること
ができる。
実施例 以下、本考案の実施例を第1図〜第3図にもとづいて説
明する。
明する。
第3図は揺動タワー1の全体構造を示すもので、周囲を
円筒形のコンクリート壁2で囲まれた池3に、ステージ
4を備えたマスト5を立設した中空状浮体6を浮べたも
のである。なお、ステージ4は例えばマスト5の頂部に
固定されるか、マスト5に沿って昇降装置により昇降で
きるようにされている。マスト5の頂部に固定された場
合には、例えばマスト5の内部に設けられたエレベータ
または階段によって客が移動する。7は乗降用桟橋であ
る。
円筒形のコンクリート壁2で囲まれた池3に、ステージ
4を備えたマスト5を立設した中空状浮体6を浮べたも
のである。なお、ステージ4は例えばマスト5の頂部に
固定されるか、マスト5に沿って昇降装置により昇降で
きるようにされている。マスト5の頂部に固定された場
合には、例えばマスト5の内部に設けられたエレベータ
または階段によって客が移動する。7は乗降用桟橋であ
る。
第1図、第2図は本考案の構造を示すもので、中空状浮
体6の底板8上には揺動タワー1に復元力を持たせ、揺
動タワー1の転倒を防止するための固定ウエイト9が固
設されており、その中空状浮体6の中心を貫通し、下端
を水中へ開口したマスト5の下部10の内部に鏡板11を設
けて吸水管部12を構成し、下端開口部13を吸水口として
用いる。
体6の底板8上には揺動タワー1に復元力を持たせ、揺
動タワー1の転倒を防止するための固定ウエイト9が固
設されており、その中空状浮体6の中心を貫通し、下端
を水中へ開口したマスト5の下部10の内部に鏡板11を設
けて吸水管部12を構成し、下端開口部13を吸水口として
用いる。
さらにマスト5の下部10の吸水管部12の周囲には4本の
L型状の吐出管14、15、16、17が接続され、それら吐出管1
4、15、16、17の先端は底板8の周縁近傍に吐出口18、19、2
0、21として開口している。
L型状の吐出管14、15、16、17が接続され、それら吐出管1
4、15、16、17の先端は底板8の周縁近傍に吐出口18、19、2
0、21として開口している。
なお、21、22、23、24は吐出管14、15、16、17に設けた開閉部
(電磁弁)にして、25は吸水管部12内に設けた吸水ポン
プ(軸流ポンプ)である。
(電磁弁)にして、25は吸水管部12内に設けた吸水ポン
プ(軸流ポンプ)である。
故に揺動タワー1を図面に示す東西方向に揺動させる場
合は、開閉弁23、24を常に「閉」にして、ポンプ25を駆
動し、開閉弁21を「開」、同22を「閉」にすると、マス
ト5の下端開口部13からの吸水は吐出管14の吐出口18か
ら吐出し、浮体6の西側はその反力で上昇する。逆に開
閉弁21を「閉」同22を「開」とすると開口部13からの吸
水は吐出管15の吐出口19から吐出するから、浮体6の東
側はその反力で上昇する。従ってこの動作を揺動タワー
1の固有周期に合わせて行えば揺動タワー1は東西方向
に揺動する。
合は、開閉弁23、24を常に「閉」にして、ポンプ25を駆
動し、開閉弁21を「開」、同22を「閉」にすると、マス
ト5の下端開口部13からの吸水は吐出管14の吐出口18か
ら吐出し、浮体6の西側はその反力で上昇する。逆に開
閉弁21を「閉」同22を「開」とすると開口部13からの吸
水は吐出管15の吐出口19から吐出するから、浮体6の東
側はその反力で上昇する。従ってこの動作を揺動タワー
1の固有周期に合わせて行えば揺動タワー1は東西方向
に揺動する。
また、揺動タワー1を図面に示す南北方向に揺動させる
場合は、開閉弁21、22を常に「閉」にして吸水ポンプ25
を駆動し、次いで開閉弁、23、24を揺動タワー1の固有
周期に合わせて交互に「開」「閉」すれば、開口部13か
らの吸水は吐出管16、17の吐出口、20、21から交互に吐出
して揺動タワー1は南北方向に揺動する。
場合は、開閉弁21、22を常に「閉」にして吸水ポンプ25
を駆動し、次いで開閉弁、23、24を揺動タワー1の固有
周期に合わせて交互に「開」「閉」すれば、開口部13か
らの吸水は吐出管16、17の吐出口、20、21から交互に吐出
して揺動タワー1は南北方向に揺動する。
さらに揺動タワー1を旋回揺動させる場合は開閉弁21、2
2、23、24の総てを一旦「閉」とし、吸水ポンプ25を駆動
すると共に、開閉弁21、22、23、24の1つを順次右回り、
または左回りに「開」とすれば揺動タワー1は旋回揺動
する。
2、23、24の総てを一旦「閉」とし、吸水ポンプ25を駆動
すると共に、開閉弁21、22、23、24の1つを順次右回り、
または左回りに「開」とすれば揺動タワー1は旋回揺動
する。
なお、本実施例ではマスト5の下部10を鏡板11で区画す
ることによって吸水管部12としたが、マスト5と吸水管
部12とを分離して実施してもよく、マスト5の下部10の
吸水管部12に接続したL型吐出管14、15、16、17も4本に
限定したものではない。
ることによって吸水管部12としたが、マスト5と吸水管
部12とを分離して実施してもよく、マスト5の下部10の
吸水管部12に接続したL型吐出管14、15、16、17も4本に
限定したものではない。
考案の効果 以上述べたように、本考案は揺動タワーを水上に浮かべ
て揺動可能としたので、展望用だけでなく遊戯施設とし
て利用することができる。また、開閉弁の開閉操作のみ
で揺動させることができるので、ウエイトなどを移動さ
せて揺動させるものに比べて構造が簡単であると共に電
気的な制御も非常に容易となる。
て揺動可能としたので、展望用だけでなく遊戯施設とし
て利用することができる。また、開閉弁の開閉操作のみ
で揺動させることができるので、ウエイトなどを移動さ
せて揺動させるものに比べて構造が簡単であると共に電
気的な制御も非常に容易となる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は要部断面図、
第2図は第1図のA−A断面図、第3図は全体構造を示
す斜視図である。 1…揺動タワー、3…池、4…ステージ、5…マスト、
6…中空状浮体、8…底板、9…固定ウエイト、11…鏡
板、12…吸水管部、14、15、16、17…吐出管、21、22、23、24
…開閉弁、25…ポンプ。
第2図は第1図のA−A断面図、第3図は全体構造を示
す斜視図である。 1…揺動タワー、3…池、4…ステージ、5…マスト、
6…中空状浮体、8…底板、9…固定ウエイト、11…鏡
板、12…吸水管部、14、15、16、17…吐出管、21、22、23、24
…開閉弁、25…ポンプ。
Claims (1)
- 【請求項1】中空状浮体の上面にステージを有するマス
トが立設された揺動タワーにおいて、浮体内に下端が水
面下に開口する吸水管を設け、その吸水管の周囲に複数
本の吐出管を接続すると共に、これら吐出管の先端を浮
体底面の周縁近傍に所定間隔をおいて開口させ、吸水管
内にポンプを、また各吐出管に開閉弁を設けたことを特
徴とする揺動タワー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2566088U JPH0630231Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 揺動タワー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2566088U JPH0630231Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 揺動タワー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01130387U JPH01130387U (ja) | 1989-09-05 |
| JPH0630231Y2 true JPH0630231Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31246591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2566088U Expired - Lifetime JPH0630231Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 揺動タワー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630231Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP2566088U patent/JPH0630231Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01130387U (ja) | 1989-09-05 |
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