JPH0630254U - 連動式コントロール・レバー - Google Patents
連動式コントロール・レバーInfo
- Publication number
- JPH0630254U JPH0630254U JP8288291U JP8288291U JPH0630254U JP H0630254 U JPH0630254 U JP H0630254U JP 8288291 U JP8288291 U JP 8288291U JP 8288291 U JP8288291 U JP 8288291U JP H0630254 U JPH0630254 U JP H0630254U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grip
- arm
- bucket
- lever
- hydraulic
- Prior art date
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- Pending
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 パワーショベル等の作業機を、熟練を要せず
高能率、且つ正確に操作しうるコントロール・レバーを
提供する。 【構成】 前後に回動するグリップ1を、アーム2にヒ
ンジを介し、アーム3、そして作動機構へ連動させた構
造で、グリップを握りパワーショベルのバケット部を同
じ運動方向に作動させる連動式コントロール・レバーで
ある。
高能率、且つ正確に操作しうるコントロール・レバーを
提供する。 【構成】 前後に回動するグリップ1を、アーム2にヒ
ンジを介し、アーム3、そして作動機構へ連動させた構
造で、グリップを握りパワーショベルのバケット部を同
じ運動方向に作動させる連動式コントロール・レバーで
ある。
Description
【考案の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本考案は油圧ショベルカー、トラクターショベル、その他のバケット部、及び、
アタッチメント部品の油圧ブレーカー等、その他を自在に遠隔操作する連動式コ
ントロールレバー(スチィック)ユニットに関するものである。
(ロ)従来の技術
従来の油圧ショベル等のコントロールレバーは1ヶ所の作動、例えばバケットの
前後回動作動を直立レバー1本に於て、前後に操作し、油圧弁を押し戻し、作動
させるのが基本で、現行では一般的に1本のレバーに於て、2系統の作動を前後
と左右の十字形に組合せた方式で、例えば、右手のレバー前後の操作で、バケッ
トの上下回動、左右方向でアームの前後作動を行い、左手レバーの前後操作で、
ブームの上下作動、左右の操作でショベルカー本体の左右旋回作動等と2本のレ
バーで4系統の作動(計8行程)を操作する構造のものが主流で、オペレーター
はバケットのコントロールを両手で前後左右に操作しなければならず、コントロ
ールレバーとバケット等の作動方向が一致せず、方向感覚がつかみにくく、操作
に熟練を要し、高能率、正確さが得られない。
(ハ)考案が解決しようとする課題
本考案は以上の欠点を解決し操作を簡単、正確、高能率に操作できることを目的
としたものである。
(ニ)課題を解決するための手段
以上のような課題を解決するものとして、この考案では第1、2図のように、油
圧ショベルのバケット(1″)に対するグリップ(1)、アーム(2)、に対す
るレバーアーム(2)、ブーム(3″)に対するレバーアーム(3)をヒンジ(
ジョイント)を介し連接し、それぞれグリップ部(1)、レバーアーム(2)、
(3)に直接的(ワイヤーケーブル等)、又は間接的(電気制御等)に独立させ
た、油圧開閉機構を設け、構成する。
(ホ)作用
第1、2図のグリップ(1)を握り、前、下方向(側面図で左回り)へ回せば、
バケットシリンダー(1″)への油圧弁が開き、バケット(1″)は、同方向(
第3図で示す左回り)へ、回転作動し、グリップを上方向(側面図で右回り)へ
回せばバケットシリンダーに逆方向の油圧が掛かり、バケット(1)は上方向(
図で右回り)へ回転作動する、次にグリップ(1)を前方へ押すと、レバーアー
ム(2)が作動し、アームシリンダー(2″)に油圧が掛かり、アーム(2″)
及びバケットは、前方へ作動し、グリップを手前へ引けば、同じく、アーム、バ
ケットは手前方向へ作動する、そして、グリップを上方向へ上げれば、レバーア
ーム(3)が作動し、ブームシリンダー(3″)に油圧がかかり、ブーム(3″
)その他は、上方向へ作動し、下方向へ、下げれば、同じくブーム、アーム、バ
ケット部は、下方向へ作動する。
(ヘ)実施例
実施例 1.
第1図は、実施例1.を示めす斜視図で、油圧ショベルに応用した例である。
実施例 2.
第4、5図は本考案を、トラクターショベルに応用した例で、トラクターショベ
ルは第5図の如く、 前後に回動する、バケット(1″)と、上下するアーム(
2″)で作動するので、バケット(1″)に対するグリップ(1)、アーム(2
″)を作動する、レバーアーム(2)で構成し、グリップ(1)を上下に、回動
させれば、バケットは上下に作動し、グリップ部の上下操作により、アーム、及
びバケットは、上下作動する。
実施例 3.
グリップ部(1)に油圧開閉スイッチ等を設ければ油圧ショベルのアタッチメン
ト部品、例えば、油圧ブレーカー、クリッパー等の操作が正確、且、高能率に操
作できる。
(ト)考案の効果
本考案の連動式コントロールレバーは、片手でグリップ部の操作で、バケット部
の角度、前後、上下と一連の複数の作動を同時に、投影させた同方向に、円滑、
敏速、且、簡単に操作でき、正確さ、高能率が得られ、バケット部のアタッチメ
ント等の油圧ブレーカー、クリッパー等の操作も、著じるしく能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例1.を示す斜視図。第2図はそ
の操作状態を示す側面図。第3図はその作動状態を示す
油圧ショベルとの側面図。第4図は実施例2.のトラク
ターショベルに応用した例の操作状態を示す側面図。第
5図はその作動状態を示すトラクターショベルの側面
図。 (1)はグリップ部、(2)はアーム(2″)を作動さ
せるレバーアーム、(3)はブーム(3″)を作動させ
るレバーアーム、(H)はヒンジ部(ジョイント)。
の操作状態を示す側面図。第3図はその作動状態を示す
油圧ショベルとの側面図。第4図は実施例2.のトラク
ターショベルに応用した例の操作状態を示す側面図。第
5図はその作動状態を示すトラクターショベルの側面
図。 (1)はグリップ部、(2)はアーム(2″)を作動さ
せるレバーアーム、(3)はブーム(3″)を作動させ
るレバーアーム、(H)はヒンジ部(ジョイント)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1.作動させるバケット部(1″)、アーム(2″)及
びブーム(3″)等、複数に対し、同形状の各部に作動
機構を設けたグリップ部(1)、レバーアーム(2)、
及び(3)の複数をヒンジ等(H)で連接、構成し、バ
ケット部(1″)をグリップ部(1)の動きと同一方向
に、作動させる連動式操作レバー。 2.トラクターショベルの例では、グリップ(1)、及
びレバーアーム(2)とを作動機構を設けたヒンジ部
(H)で構成する。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8288291U JPH0630254U (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 連動式コントロール・レバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8288291U JPH0630254U (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 連動式コントロール・レバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630254U true JPH0630254U (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=13786649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8288291U Pending JPH0630254U (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 連動式コントロール・レバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630254U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007191888A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 作業機械の操作装置 |
| JP2017075529A (ja) * | 2012-06-08 | 2017-04-20 | 住友重機械工業株式会社 | ショベル |
-
1991
- 1991-07-09 JP JP8288291U patent/JPH0630254U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007191888A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 作業機械の操作装置 |
| JP2017075529A (ja) * | 2012-06-08 | 2017-04-20 | 住友重機械工業株式会社 | ショベル |
| US11248361B2 (en) | 2012-06-08 | 2022-02-15 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Shovel control method and shovel control device |
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