JPH0529018Y2 - - Google Patents

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JPH0529018Y2
JPH0529018Y2 JP1987086842U JP8684287U JPH0529018Y2 JP H0529018 Y2 JPH0529018 Y2 JP H0529018Y2 JP 1987086842 U JP1987086842 U JP 1987086842U JP 8684287 U JP8684287 U JP 8684287U JP H0529018 Y2 JPH0529018 Y2 JP H0529018Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、樹木移植機のリモコン操作装置に
関する。
従来の技術 第3図は、油圧シヨベルのフロント部に従来技
術樹木移植機を装着した全体側面図である。図に
おいて、1′は樹木移植機、2は油圧シヨベル、
3は油圧シヨベル2のアーム、4は樹木移植機
1′のフレーム、5はフレーム4の前部、6はピ
ン、7はフレームの開口用油圧シリンダ、8はガ
イド、9はフレーム4に固着したブラケツト、1
0はスコツプ、11はスコツプ作動用油圧シリン
ダ、12はフレーム4側部に取付けた多連弁であ
る。第4図は、樹木移植機1′の前部5を開口さ
せたときの平面図である。図において、13は多
連弁12の切換弁、14は切換弁13の操作レバ
である。第5図は、樹木移植機1′の油圧回路図
である。図において、15はフレーム開口用油圧
シリンダ7およびスコツプ作動用油圧シリンダ1
1のうちの油圧シリンダ、13は多連弁12のう
ちの切換弁、14は切換弁13の操作レバ、16
は油圧シヨベル2に装備している油圧ポンプ、1
7はリリーフ弁、18はチエツク弁、19は油タ
ンクである。
次に、従来技術樹木移植機1′の構成を第3図
〜第5図について述べる。スコツプ10は上部に
柄イ部を有し、また、湾曲しており、下部にゆく
にしたがつて狭くなり、先端は地面に差し込むこ
とができるように尖つている。フレーム4は、縦
横の枠組により四角に形成し、後部に油圧シヨベ
ル2のアーム3に取付けるためのブラケツト9を
有している。フレーム4の内側上部の角部にはガ
イド8を固着しているが、そのガイド8には上下
方向に案内溝を設けており、これにスコツプ10
の柄イ部を摺動自在に嵌挿している。また、フレ
ーム4上部の角部には、スコツプ作動用油圧シリ
ンダ11を回動自在に取付け、その油圧シリンダ
11のロツド先端ボス部は、スコツプ10の後背
部に設けたブラケツトに連結している。また、フ
レーム4の前部5は、傾斜したピン6により枢支
されていると同時に、フレーム開口用油圧シリン
ダ7により連結されている。一方、フレーム4側
部には、フレーム開口用油圧シリンダ7およびス
コツプ作動用油圧シリンダ11制御用多連弁12
が取付けられている。
次に、樹木移植機1′の作動機能について述べ
る。樹木の掘取り作業を行うときには、多連弁1
2を操作してフレーム開口用油圧シリンダ7を縮
小作動させる。そうすると、フレーム4の前部5
は、せり上つた状態で両側に開く。それから、油
圧シヨベル2を走行運転し、掘取る樹木の位置が
フレーム4の中央部へくるように移動する。そし
て、フレーム4を水平にし、スコツプ10の下端
を地面に対接する。それから、樹木移植機の1′
の多連弁12を操作して、フレーム4の前部5を
閉じる。そして、スコツプ10は、円弧を画いて
下降しながら地面に挿入する。そこで、樹木の根
本は掘削される。
考案が解決しようとする問題点 樹木の移植作業を行う場合には、掘取る樹木の
位置に樹木移植機を移動させたり、また、掘取つ
た樹木を樹木移植機とともに上方へ持上げ、それ
を他の位置へ移動させなければならない。そのた
めに、油圧シユベルの運転をするときには、油圧
シヨベルの運転席内にて運転操作を行い、また、
樹木移植機の操作をするときには、フレーム側部
に取付けた多連弁を操作する。したがつて、樹木
に移植作業を行う場合には、油圧シヨベルの運転
者と樹木移植機の操作者とを要し、不経済であつ
た。
この考案は上記の問題点を解決し、樹木移植機
を操作できる構造が簡単で、安価に製作できるリ
モコン操作装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 イ 本考案のリモコン操作装置は、前部が着脱自
在に分離され、両側部は傾斜したピンにより前
部がせり上つた状態で両側に開くようにした四
角の枠組のフレームを形成し、そのフレーム側
部にフレーム開口用油圧シリンダを取付け、ま
た、上記フレームの内側に固着したガイドの案
内溝にスコツプを摺動自在に嵌挿し、そのスコ
ツプを押込引込作動させるための複数個の油圧
シリンダをそなえ、その複数個の油圧シリンダ
の操作をリモコン用のスイツチで行うようにし
た樹木移植機のリモコン操作装置であつて、 ロ 上記フレーム開口用、スコツプ作動用など複
数個の油圧シリンダをそれぞれ電磁弁を介して
油圧ポンプと連結し、 ハ 一方、上記電磁弁用励磁コイルを並列に配置
し、その励磁コイルと電源とを、スイツチボツ
クスに配置した複数個のそれぞれスイツチを介
し連通せしめて構成した。
作 用 イ 従来技術樹木移植機における多連弁の代り
に、電磁弁を設け、そのスイツチを電線ケーブ
ルを介してスイツチボツクスに集合させて構成
したので、そのスイツチボツクスを油圧シヨベ
ルの運転室内へ移動することができる。
ロ 油圧シヨベルの運転者は、上記スイツチボツ
クスのスイツチをオンオフ操作して、運転室内
にて、樹木移植機を作動させることができる。
実施例 以下、この考案の実施例を図面に基いて詳細に
説明する。第1図は、この考案にかかる樹木移植
機1の前部5を開口させたときの平面図である。
図において、20はフレーム4側部に取付けた電
磁弁、21はスイツチ、22はスイツチボツク
ス、23,24は電線ケーブルである。第2図
は、樹木移植機1の油圧−電気回路図である。図
において、15はフレーム開口用油圧シリンダ7
およびスコツプ作動用油圧シリンダ11のうちの
油圧シリンダ、16は油圧シヨベルに装備してい
る油圧ポンプ、20は電磁弁、21L,21Rはス
イツチ、22はスイツチボツクス、25は電源、
26L,26Rは電磁弁20の励磁コイルである。
次に、この考案にかかるリモコン操作装置の構
成を第1図および第2図について述べる。フレー
ム開口用油圧シリンダ7、スコツプ作動用シリン
ダ11など複数個の油圧シリンダをそれぞれ電磁
弁を介して、油圧ポンプ16と連結した。一方、
上記電磁弁用励磁コイルを並列に配置し、その励
磁コイルと電源25とを、スイツチボツクス22
に配置した複数個のそれぞれスイツチ21を介し
連通せしめて構成した。
次に、この考案にかかるリモコン操作装置の作
動機能について述べる。スイツチボツクス22の
スイツチ21L,21Rのいずれかをオン操作する
と、励磁コイル26L,26Rのいずれかは通電す
る。そこで、電磁弁20は左右いずれかへ切換わ
るので、油圧シリンダ15は伸縮いずれかの作動
を行う。それで、上記スイツチボツクス22は長
尺の電線ケーブル24を有するので、そのスイツ
チボツクス22を油圧シヨベルの運転室内へ移動
することができる。したがつて、油圧シヨベルの
運転者は、上記スイツチボツクス22のスイツチ
をオンオフ操作して、運転室内にて、樹木移植機
1を作動させることができる。
考案の効果 従来技術の樹木移植機では、樹木移植機制御用
多連弁が、その樹木移植機側部に取付けてあつ
た。そのために、その多連弁の各操作レバを操作
して、樹木移植機を作動させていた。したがつ
て、樹木の移植作業を行う場合には、油圧シヨベ
ルの運転者と樹木移植機の操作者とを要し、不経
済であつた。また、掘取られる樹木が倒れてくる
おそれがあり、樹木移植機の側部で操作すること
は危険であつた。
しかし、本考案のリモコン操作装置はその電気
回路の構成が簡単で、たとえば高価なコントロー
ラなどを使用する必要がないので、安価に製作す
ることができる。そして、長尺の電線ケーブルを
有するスイツチボツクスのスイツチを操作するこ
とにより、樹木移植機から遠隔の位置、油圧シヨ
ベルの運転室内で、樹木移植機を操作作動でき
る。したがつて、油圧シヨベルの運転者が1名
で、樹木移植作業を行うことができるので、樹木
移植作業の経済性と安全性を向上させる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかる樹木移植機の前部を
開口させたときの平面図、第2図はこの考案にか
かる樹木移植機の油圧−電気回路図、第3図は油
圧シヨベルのフロント部に従来技術樹木移植機を
装着した全体側面図、第4図は従来技術樹木移植
機の平面図、第5図は従来技術樹木移植機の油圧
回路図である。 1,1′……樹木移植機、4……フレーム、7
……フレーム開口用油圧シリンダ、10……スコ
ツプ、11……スコツプ作動用油圧シリンダ、2
0……電磁弁、21……スイツチ、22……スイ
ツチボツクス、23,24……電線ケーブル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前部が着脱自在に分離され、両側部は傾斜した
    ピンにより前部がせり上つた状態で両側に開くよ
    うにした四角の枠組のフレームを形成し、そのフ
    レーム側部にフレーム開口用油圧シリンダを取付
    け、また、上記フレームの内側に固着したガイド
    の案内溝にスコツプを摺動自在に嵌挿し、そのス
    コツプを押込引込作動させるための複数個の油圧
    シリンダをそなえ、その複数個の油圧シリンダの
    操作をリモコン用のスイツチで行うようにした樹
    木移植機のリモコン操作装置であつて、上記フレ
    ーム開口用、スコツプ作動用など複数個の油圧シ
    リンダをそれぞれ電磁弁を介して油圧ポンプと連
    結し、一方、上記電磁弁用励磁コイルを並列に配
    置し、その励磁コイルと電源とを、スイツチボツ
    クスに配置した複数個のそれぞれスイツチを介し
    連通せしめて構成したことを特徴とする樹木移植
    機のリモコン操作装置。
JP1987086842U 1987-06-03 1987-06-03 Expired - Lifetime JPH0529018Y2 (ja)

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JP1987086842U JPH0529018Y2 (ja) 1987-06-03 1987-06-03

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JP1987086842U JPH0529018Y2 (ja) 1987-06-03 1987-06-03

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JPS63196956U JPS63196956U (ja) 1988-12-19
JPH0529018Y2 true JPH0529018Y2 (ja) 1993-07-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5765196U (ja) * 1980-10-07 1982-04-19
JPS5823232U (ja) * 1981-08-04 1983-02-14 シ−ケ−デイ株式会社 容器の蓋の供給装置

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JPS63196956U (ja) 1988-12-19

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