JPH0630308Y2 - 唐箕装置 - Google Patents
唐箕装置Info
- Publication number
- JPH0630308Y2 JPH0630308Y2 JP7276591U JP7276591U JPH0630308Y2 JP H0630308 Y2 JPH0630308 Y2 JP H0630308Y2 JP 7276591 U JP7276591 U JP 7276591U JP 7276591 U JP7276591 U JP 7276591U JP H0630308 Y2 JPH0630308 Y2 JP H0630308Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は大豆等、雑穀から規格品
(整粒)に選別する唐箕装置に関するものである。
(整粒)に選別する唐箕装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、唐箕には図1に示すように、送風
機の風吹き出し口と原料投入部とを並設すると共に、そ
の並設する送風機と原料投入部下の連続空間内に長尺な
選別網を平行に数体有する通し装置を配設し、原料投入
口から落下する原料に所定の風力の風を送風しながらし
いな類を排除し、しいな類を除く選別対象物を通し装置
で受け止め且つ選別するものが既に知られている。 この先行例は送風機と原料投入部下の連続空間を利用す
る為、選別対象物を選別する網の長さが長い通し装置を
配設できるばかりでなく、その通し装置を構成する選別
網個々の揺動方向が統一され、また規格品(整粒)とそ
の他小粒類の回収方向統一されることから、唐箕装置自
体の大型化や装置自体の設備コストの高騰を招かずとも
大量の選別が行える選別効率が優れた特長を持っている
と言われている。
機の風吹き出し口と原料投入部とを並設すると共に、そ
の並設する送風機と原料投入部下の連続空間内に長尺な
選別網を平行に数体有する通し装置を配設し、原料投入
口から落下する原料に所定の風力の風を送風しながらし
いな類を排除し、しいな類を除く選別対象物を通し装置
で受け止め且つ選別するものが既に知られている。 この先行例は送風機と原料投入部下の連続空間を利用す
る為、選別対象物を選別する網の長さが長い通し装置を
配設できるばかりでなく、その通し装置を構成する選別
網個々の揺動方向が統一され、また規格品(整粒)とそ
の他小粒類の回収方向統一されることから、唐箕装置自
体の大型化や装置自体の設備コストの高騰を招かずとも
大量の選別が行える選別効率が優れた特長を持っている
と言われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、詳細には通
し装置を構成する上位の荒取り用選別網上に踊り防止布
を垂設して選別対象となる粒類の揺動による踊りを防止
する単純な構造を採用しているに過ぎない。その為、荒
取り用選別網では整粒と小粒以外を荒取りすることを目
的とした比較的荒い上網上での踊り防止を図ることがで
きるものの、下位の選別網で行われる最も重要な整粒と
小粒との選別を確実化する点で未だ問題が残されてい
る。これは、規格品用選別網の網目が、食品検査規格に
よって排除対象となる小粒とほぼ一致する程度と厳しく
規定され、それに揺動による振るい動が加わることが、
小粒排除の不確実化を招くことを原因とする。 これを防止する為に、 a.並設する送風機と原料投入部との連続空間を利用し
て、その連続空間の長さ方向に荒取り用選別網と規格品
用選別網とを連続して斜め状に設ける。 b.a案の両網に跨って長い長さの踊り防止布を垂設す
る。 c.実開昭63-39481号公報に着目し、並設する送風機と
原料投入部の連続空間を利用して、その長さ方向に荒取
り用選別網と規格品用選別網とを互いに反対方向にして
振り分けた状態で配設すると共に荒取り用選別網下に選
別対象物が確実に規格品用選別網上に至るように仕切板
を斜設し、それぞれの網上に踊り防止布を垂設する等が
提案できる。 しかし、a案、b案とも、荒取り用選別網が上記連続空
間を占有する結果、規格品用選別網が唐箕装置の外部へ
大幅に突出し、大型化につながるばかりか、a案では小
粒をも取り除くことができない。またc案では通し装置
自体が根本的に嵩ばる構造で且つ小量の選別を対象とし
ていることから、送風機、原料投入部を高くしてその配
設スペースを確保する割りには一度に大量の選別が行え
ない等、どの案を採用しても大型化し、また唐箕の収容
スペースの面、設備コストの面、選別効率の面でも良好
な解決策ではなかった。
し装置を構成する上位の荒取り用選別網上に踊り防止布
を垂設して選別対象となる粒類の揺動による踊りを防止
する単純な構造を採用しているに過ぎない。その為、荒
取り用選別網では整粒と小粒以外を荒取りすることを目
的とした比較的荒い上網上での踊り防止を図ることがで
きるものの、下位の選別網で行われる最も重要な整粒と
小粒との選別を確実化する点で未だ問題が残されてい
る。これは、規格品用選別網の網目が、食品検査規格に
よって排除対象となる小粒とほぼ一致する程度と厳しく
規定され、それに揺動による振るい動が加わることが、
小粒排除の不確実化を招くことを原因とする。 これを防止する為に、 a.並設する送風機と原料投入部との連続空間を利用し
て、その連続空間の長さ方向に荒取り用選別網と規格品
用選別網とを連続して斜め状に設ける。 b.a案の両網に跨って長い長さの踊り防止布を垂設す
る。 c.実開昭63-39481号公報に着目し、並設する送風機と
原料投入部の連続空間を利用して、その長さ方向に荒取
り用選別網と規格品用選別網とを互いに反対方向にして
振り分けた状態で配設すると共に荒取り用選別網下に選
別対象物が確実に規格品用選別網上に至るように仕切板
を斜設し、それぞれの網上に踊り防止布を垂設する等が
提案できる。 しかし、a案、b案とも、荒取り用選別網が上記連続空
間を占有する結果、規格品用選別網が唐箕装置の外部へ
大幅に突出し、大型化につながるばかりか、a案では小
粒をも取り除くことができない。またc案では通し装置
自体が根本的に嵩ばる構造で且つ小量の選別を対象とし
ていることから、送風機、原料投入部を高くしてその配
設スペースを確保する割りには一度に大量の選別が行え
ない等、どの案を採用しても大型化し、また唐箕の収容
スペースの面、設備コストの面、選別効率の面でも良好
な解決策ではなかった。
【0004】本考案は上記従来事情に鑑みてなされたも
ので、その目的とする処はよりコンパクトで大量の選別
が確実に行える選別効率に秀でた特長を発揮する唐箕を
提供することにある。
ので、その目的とする処はよりコンパクトで大量の選別
が確実に行える選別効率に秀でた特長を発揮する唐箕を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】叙上の目的を達成するた
めに本考案がなした手段は、隣設した送風機と原料投入
部下の連続空間内の長さ方向に、上位の荒取り用選別網
と下位の規格品用選別網とを接近させて傾斜状で且つ上
下方向に平行状に並設すると共に両網を揺動手段で揺動
可能に構成し、原料投入口から落下する原料に所定の風
力の風を送風しながらしいな類を排除し、しいな類を除
く選別対象物を荒取り用選別網で受け止め且つ選別する
唐箕において、上記荒取り用選別網上に踊り防止布を、
また規格品用選別網上に複数枚の流下抵抗布を各々垂設
してなり、該各流下抵抗布は上流側の端部を規格品用選
別網上の側壁部に掛止して下流方向に向け選別網の傾斜
方向に垂設し、且つ各流下抵抗布間において、隣設する
上位の流下抵抗布下端部と下位の流下抵抗布上端部との
間に選別対象物の進入路を確保していることを要旨とす
る。 請求項2においては請求項1記載の規格品用選別網下に
同網の目詰まりを除去する目詰まり排除手段を装設した
ことを要旨とする。 請求項3においては請求項2記載の目詰まり防止手段
が、前記規格品用選別網下に接近して上下方向に平行状
に配設された収容体と、その収容体の対向する側壁部間
に間隔をおいて架設した球体放散防止体と、その球体放
散防止体間に分散して配球した球体とで構成され、上記
収容体の底部には上記球体が落下しない程度の小粒落下
口が多数開設してあること要旨とする。 請求項4においては請求項2の目詰まり防止手段が、前
記規格品用選別網下に接近して上下方向に平行状に配設
された小粒用受け体と、該小粒用受け体の対向する側壁
部間に間隔をおいて架設した球体放散防止体と、その球
体放散防止体間に分散して配球した球体と、同小粒用受
け体の底面に間隔をおいて多数隆起状に備えた球体跳ね
部とで構成したことを要旨とする。
めに本考案がなした手段は、隣設した送風機と原料投入
部下の連続空間内の長さ方向に、上位の荒取り用選別網
と下位の規格品用選別網とを接近させて傾斜状で且つ上
下方向に平行状に並設すると共に両網を揺動手段で揺動
可能に構成し、原料投入口から落下する原料に所定の風
力の風を送風しながらしいな類を排除し、しいな類を除
く選別対象物を荒取り用選別網で受け止め且つ選別する
唐箕において、上記荒取り用選別網上に踊り防止布を、
また規格品用選別網上に複数枚の流下抵抗布を各々垂設
してなり、該各流下抵抗布は上流側の端部を規格品用選
別網上の側壁部に掛止して下流方向に向け選別網の傾斜
方向に垂設し、且つ各流下抵抗布間において、隣設する
上位の流下抵抗布下端部と下位の流下抵抗布上端部との
間に選別対象物の進入路を確保していることを要旨とす
る。 請求項2においては請求項1記載の規格品用選別網下に
同網の目詰まりを除去する目詰まり排除手段を装設した
ことを要旨とする。 請求項3においては請求項2記載の目詰まり防止手段
が、前記規格品用選別網下に接近して上下方向に平行状
に配設された収容体と、その収容体の対向する側壁部間
に間隔をおいて架設した球体放散防止体と、その球体放
散防止体間に分散して配球した球体とで構成され、上記
収容体の底部には上記球体が落下しない程度の小粒落下
口が多数開設してあること要旨とする。 請求項4においては請求項2の目詰まり防止手段が、前
記規格品用選別網下に接近して上下方向に平行状に配設
された小粒用受け体と、該小粒用受け体の対向する側壁
部間に間隔をおいて架設した球体放散防止体と、その球
体放散防止体間に分散して配球した球体と、同小粒用受
け体の底面に間隔をおいて多数隆起状に備えた球体跳ね
部とで構成したことを要旨とする。
【0006】
【作用】上記技術的手段によれば、下記の作用を奏す
る。 (請求項1)各流下抵抗布間において、隣設する上位の
流下抵抗布下端部と下位の流下抵抗布上端部との間に選
別対象物の進入路を確保している為、荒取り用選別網全
体から選別されて落下する選別対象物を各進入路を介し
て同荒取り用選別網に接近して配設してある各流下抵抗
布と規格品用選別網間に確実に進入させ、同流下抵抗布
で規格品用選別網上の選別対象物の踊りを防止し且つ軽
く押しつける。 (請求項2)上記請求項1の作用の他、上記流下抵抗布
の押し付け作用によって目詰まりが防止され、常時規格
品用選別網の網目が開放状態に維持される。 (請求項3)球体の弾み方向を球体放散防止体で規制し
てその球体で規格品用選別網全域を万遍なく衝打させ、
目詰まり排除効率を向上させる。 (請求項4)上記請求項3の作用の他、球体が球体放散
防止体間において、球体跳ね部でランダムな方向により
弾まされ、規格品用選別網の一定範囲の衝打率をより向
上させる。また、小粒用受け体内を球体の収容部として
兼用し、目詰まり防止手段を設けたにも拘らず、より小
型化を可能にすることができる。
る。 (請求項1)各流下抵抗布間において、隣設する上位の
流下抵抗布下端部と下位の流下抵抗布上端部との間に選
別対象物の進入路を確保している為、荒取り用選別網全
体から選別されて落下する選別対象物を各進入路を介し
て同荒取り用選別網に接近して配設してある各流下抵抗
布と規格品用選別網間に確実に進入させ、同流下抵抗布
で規格品用選別網上の選別対象物の踊りを防止し且つ軽
く押しつける。 (請求項2)上記請求項1の作用の他、上記流下抵抗布
の押し付け作用によって目詰まりが防止され、常時規格
品用選別網の網目が開放状態に維持される。 (請求項3)球体の弾み方向を球体放散防止体で規制し
てその球体で規格品用選別網全域を万遍なく衝打させ、
目詰まり排除効率を向上させる。 (請求項4)上記請求項3の作用の他、球体が球体放散
防止体間において、球体跳ね部でランダムな方向により
弾まされ、規格品用選別網の一定範囲の衝打率をより向
上させる。また、小粒用受け体内を球体の収容部として
兼用し、目詰まり防止手段を設けたにも拘らず、より小
型化を可能にすることができる。
【0007】
【考案の効果】本考案は以上のように構成したので下記
の利点がある。 (請求項1)荒取り用選別網で選別されて落下する規格
品(整粒)、規格外品(小粒、未熟粒等)は荒取り用選
別網全域から流下抵抗布間のどれかの進入路を介して個
々の流下抵抗布下に分散して進入し、その流下抵抗布の
自重での軽い押しつけ作用で規格品(整粒)、規格外品
(小粒、未熟粒)を排除する。 従って、隣設する送風機と原料投入部下の連続空間内の
長さ方向に、上位の荒取り用選別網と下位の規格品用選
別網とを接近させて傾斜状で且つ上下方向に平行状に並
設しても荒取り用選別網で選別されて落下する規格品
(整粒)や小粒類を含む選別対象物が必ずどれかの流下
抵抗布で負荷(上方からの押し付け力)を受けるので、
上記規格外品を網目から確実に落下させることができ、
コンパクトであるにも拘らず大量な選別を確実に行える
唐箕における通し装置を新規に提供することができた。 また、規格品(整粒)よりも大形な雑穀等が規格品用選
別網上に落下して流下抵抗布が部分的に持ち上げられ、
両サイドに無負荷部(流下抵抗布が接触しない部分)を
形成してその無負荷部から篩い対象となる小粒が篩われ
ずに素通りするようなことがあっても、すぐさま下位の
流下抵抗布で受けとめられて篩い対象となるから、選別
効率アップを更に期待できる。 (請求項2)上記請求項1の利点の他、規格品用選別網
の下位にその網の目詰まりを排除する手段を設けたの
で、規格品(整粒)選別の効率化を図ることができる。 (請求項3)規格品と規格外品とに篩い分ける規格品用
選別網を衝打する球体が球体放散防止体でその放散方向
が規制され、収容部の一部に停滞することがないので、
目詰まり排除効率が高くなり、目詰まりの排除が確実化
できる。 (請求項4)上記請求項3の利点の他、球体が更にラン
ダムな方向に飛散するように構成すると共に、その球体
を小粒用受け体内に収容したから、目詰まりの排除効率
の更なる向上を図り、また目詰まり防止手段を装設した
にも拘らず、装置全体の小型化を図ることができる。従
って、規格品を得るまでの作業時間の短縮化ならびに設
備コストの低廉化に寄与することができる。
の利点がある。 (請求項1)荒取り用選別網で選別されて落下する規格
品(整粒)、規格外品(小粒、未熟粒等)は荒取り用選
別網全域から流下抵抗布間のどれかの進入路を介して個
々の流下抵抗布下に分散して進入し、その流下抵抗布の
自重での軽い押しつけ作用で規格品(整粒)、規格外品
(小粒、未熟粒)を排除する。 従って、隣設する送風機と原料投入部下の連続空間内の
長さ方向に、上位の荒取り用選別網と下位の規格品用選
別網とを接近させて傾斜状で且つ上下方向に平行状に並
設しても荒取り用選別網で選別されて落下する規格品
(整粒)や小粒類を含む選別対象物が必ずどれかの流下
抵抗布で負荷(上方からの押し付け力)を受けるので、
上記規格外品を網目から確実に落下させることができ、
コンパクトであるにも拘らず大量な選別を確実に行える
唐箕における通し装置を新規に提供することができた。 また、規格品(整粒)よりも大形な雑穀等が規格品用選
別網上に落下して流下抵抗布が部分的に持ち上げられ、
両サイドに無負荷部(流下抵抗布が接触しない部分)を
形成してその無負荷部から篩い対象となる小粒が篩われ
ずに素通りするようなことがあっても、すぐさま下位の
流下抵抗布で受けとめられて篩い対象となるから、選別
効率アップを更に期待できる。 (請求項2)上記請求項1の利点の他、規格品用選別網
の下位にその網の目詰まりを排除する手段を設けたの
で、規格品(整粒)選別の効率化を図ることができる。 (請求項3)規格品と規格外品とに篩い分ける規格品用
選別網を衝打する球体が球体放散防止体でその放散方向
が規制され、収容部の一部に停滞することがないので、
目詰まり排除効率が高くなり、目詰まりの排除が確実化
できる。 (請求項4)上記請求項3の利点の他、球体が更にラン
ダムな方向に飛散するように構成すると共に、その球体
を小粒用受け体内に収容したから、目詰まりの排除効率
の更なる向上を図り、また目詰まり防止手段を装設した
にも拘らず、装置全体の小型化を図ることができる。従
って、規格品を得るまでの作業時間の短縮化ならびに設
備コストの低廉化に寄与することができる。
【0008】
【実施例】次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。 図1は本実施例唐箕装置の概略を示し、また図3は請求
項1、2、3の実施例を、図2及び図4は請求項の4の
実施例を各々示している。
する。 図1は本実施例唐箕装置の概略を示し、また図3は請求
項1、2、3の実施例を、図2及び図4は請求項の4の
実施例を各々示している。
【0009】唐箕における通し装置Aは図1及び図2に
示すように、選別対象とする雑穀100 を投入する原料投
入部1と、その原料投入部1から落下する雑穀100 に送
風する荒取り用の送風機2下の連続空間に選別網群3を
配備し、その選別網群3をモーター、クランク軸及クラ
ンク棒からなる周知の揺動手段4に連結して揺動可能に
構成し、且つ機枠5で支持してある。符号21は送風機2
の送風圧で吹き飛ばされるしいな等を受けとめる二番口
である。
示すように、選別対象とする雑穀100 を投入する原料投
入部1と、その原料投入部1から落下する雑穀100 に送
風する荒取り用の送風機2下の連続空間に選別網群3を
配備し、その選別網群3をモーター、クランク軸及クラ
ンク棒からなる周知の揺動手段4に連結して揺動可能に
構成し、且つ機枠5で支持してある。符号21は送風機2
の送風圧で吹き飛ばされるしいな等を受けとめる二番口
である。
【0010】まず図3について説明する。この実施例の
通し装置Aの選別網群3は上段の荒取り用選別網3a
と、その下位に配設された規格品用選別網3bとで構成
され、この規格品用選別網3b下に目詰まり防止手段B
を装設し、荒取り用選別網3a、規格品用選別網3b、
目詰まり防止手段Bは各々傾斜状で且つ上下所定間隔を
おき接近した平行関係をもって連結している。
通し装置Aの選別網群3は上段の荒取り用選別網3a
と、その下位に配設された規格品用選別網3bとで構成
され、この規格品用選別網3b下に目詰まり防止手段B
を装設し、荒取り用選別網3a、規格品用選別網3b、
目詰まり防止手段Bは各々傾斜状で且つ上下所定間隔を
おき接近した平行関係をもって連結している。
【0011】荒取り用選別網3aは比較的大きな、通し
装置Aに隣設する二番口で回収されない茎、泥等の大粒
を他の粒類から選別できる程度の比較的大きな網目を有
し且つ平面視矩形状を呈する網状体(スクリーン網、パ
ンチング網、打ち抜き網、クリンプ網等)3a’の排出
部6となる一端部を除いて落下を防止する側壁部7を立
設して形成し、排出部6を下端とするように傾斜状に支
持してある。
装置Aに隣設する二番口で回収されない茎、泥等の大粒
を他の粒類から選別できる程度の比較的大きな網目を有
し且つ平面視矩形状を呈する網状体(スクリーン網、パ
ンチング網、打ち抜き網、クリンプ網等)3a’の排出
部6となる一端部を除いて落下を防止する側壁部7を立
設して形成し、排出部6を下端とするように傾斜状に支
持してある。
【0012】規格品用選別網3bは上記荒取り用選別網
3aで篩われて落下する規格品(整粒)101 を含む選別
品から小粒102 と呼称される砂、草の種、未熟粒等を更
に篩落として規格品101 のみを選別するもので、規格品
101 を落下させずに、それよりも小さな粒を落下させる
食品検査規格通りの大きさの網目を有する平面視矩形状
の網状体3b’の排出部8となる一端部を除いて、落下
を防止する側壁部9を立設して形成され、排出部8を上
記荒取り用選別網3aの排出部6と同一方向に向けて傾
斜状に支持してある。
3aで篩われて落下する規格品(整粒)101 を含む選別
品から小粒102 と呼称される砂、草の種、未熟粒等を更
に篩落として規格品101 のみを選別するもので、規格品
101 を落下させずに、それよりも小さな粒を落下させる
食品検査規格通りの大きさの網目を有する平面視矩形状
の網状体3b’の排出部8となる一端部を除いて、落下
を防止する側壁部9を立設して形成され、排出部8を上
記荒取り用選別網3aの排出部6と同一方向に向けて傾
斜状に支持してある。
【0013】目詰まり防止手段Bは前記規格品用選別網
3b下に接近して上下方向に平行状に配設された収容体
3cと、その収容体3cの対向する側壁部12、12間に間
隔をおいて架設した球体放散防止体18と、その球体放散
防止体18間に分散して配球した球体15とで構成されてい
る。
3b下に接近して上下方向に平行状に配設された収容体
3cと、その収容体3cの対向する側壁部12、12間に間
隔をおいて架設した球体放散防止体18と、その球体放散
防止体18間に分散して配球した球体15とで構成されてい
る。
【0014】収容体3cは上記規格品用選別網3bで篩
われて落下する上記砂、草の種、未熟粒等を下位に配設
した小粒用受け体10へ落下させるべく後述する球体15の
径よりも若干小さな小粒落下口3c’を有する網状体3
c”と、その網状体3c”の排出部11となる一端部を除
いて落下を防止する側壁部12を立設して形成されてい
る。この収容体3cもその排出部11を下端として傾斜状
になっている。
われて落下する上記砂、草の種、未熟粒等を下位に配設
した小粒用受け体10へ落下させるべく後述する球体15の
径よりも若干小さな小粒落下口3c’を有する網状体3
c”と、その網状体3c”の排出部11となる一端部を除
いて落下を防止する側壁部12を立設して形成されてい
る。この収容体3cもその排出部11を下端として傾斜状
になっている。
【0015】小粒用受け体10は一端部を排出部10aとす
る箱型を呈し、その排出部10aを全選別網3a、3b、
3cと同一方向に向けて傾斜状に支持されている。
る箱型を呈し、その排出部10aを全選別網3a、3b、
3cと同一方向に向けて傾斜状に支持されている。
【0016】また、荒取り用選別網3a上には踊り防止
布13が、また規格品用選別網3b上には流下抵抗布14
が、更には収容体3c内には揺動手段4の揺動作用を受
けて弾む球体15が多数収容してある。
布13が、また規格品用選別網3b上には流下抵抗布14
が、更には収容体3c内には揺動手段4の揺動作用を受
けて弾む球体15が多数収容してある。
【0017】踊り防止布13は前記荒取り用選別網3aの
側壁部7において長辺側の正対壁7a、7a間に渡って
架設した支持棒16に一端を連結して下流方向に傾斜状に
垂設されており、揺動手段4で揺動する荒取り用選別網
3aの衝撃を受けて飛び跳ねる雑穀100 を受けとめて装
置A外へ飛散するのを防止する。この踊り防止布13は図
示するように一枚である必要はなく、上記正対壁7a、
7a長さ方向に等間隔をもって支持棒16数本を架設し、
各支持棒16に各々一端を連結した数枚で構成しても構わ
ない。
側壁部7において長辺側の正対壁7a、7a間に渡って
架設した支持棒16に一端を連結して下流方向に傾斜状に
垂設されており、揺動手段4で揺動する荒取り用選別網
3aの衝撃を受けて飛び跳ねる雑穀100 を受けとめて装
置A外へ飛散するのを防止する。この踊り防止布13は図
示するように一枚である必要はなく、上記正対壁7a、
7a長さ方向に等間隔をもって支持棒16数本を架設し、
各支持棒16に各々一端を連結した数枚で構成しても構わ
ない。
【0018】流下抵抗布14は長さ方向に分割した数材
(後述では分割布材14aと称す)で構成され、前記規格
品用選別網3bの側壁部において長辺側の正対壁9a、
9a間に等間隔をおいて架設した支持棒17個々に一端、
即ち上端部を連結し、隣設する分割布材14a間において
上位の分割布材14a下端と下位の分割布材14aの上端と
の間に選別対象物の進入路20を形成するように下流方向
を向けて多数垂設してある。
(後述では分割布材14aと称す)で構成され、前記規格
品用選別網3bの側壁部において長辺側の正対壁9a、
9a間に等間隔をおいて架設した支持棒17個々に一端、
即ち上端部を連結し、隣設する分割布材14a間において
上位の分割布材14a下端と下位の分割布材14aの上端と
の間に選別対象物の進入路20を形成するように下流方向
を向けて多数垂設してある。
【0019】球体15はゴム製や合成樹脂製のものであ
り、収容体3cの側壁部12における長辺側の正対壁12
a、12a間に所定間隔をおいて架設した球体放散防止体
18間に分散して多数個づつ配球されている。
り、収容体3cの側壁部12における長辺側の正対壁12
a、12a間に所定間隔をおいて架設した球体放散防止体
18間に分散して多数個づつ配球されている。
【0020】この球体放散防止体18は図示するように棒
体であり、丁度収容体3cの網状体3c”と、上位の規
格品用選別網3bの網状体3b’との間の中間程度の位
置に架設され、上下の網状体3b’、3c”との隔たり
スペースを球体15の径よりも若干狭くなるように断面形
状を決定している。
体であり、丁度収容体3cの網状体3c”と、上位の規
格品用選別網3bの網状体3b’との間の中間程度の位
置に架設され、上下の網状体3b’、3c”との隔たり
スペースを球体15の径よりも若干狭くなるように断面形
状を決定している。
【0021】次ぎに、この実施例の作用を説明すると、
雑穀100 が通し装置Aに投入されると、まず荒取り用選
別網3aで送風機2では吹き飛ばない茎、泥等比較的大
粒なものと、規格品(整粒)101 及び規格外品(小粒、
砂、草の種、未熟粒等)102とに篩い分け、大粒103 は
排出部6から排出し、また規格品101 と上記規格外品10
2 とを規格品用選別網3bへ落下させる。荒取り用選別
網3aから落下する規格品101 と規格外品102 は流下抵
抗布14を構成する上下の分割布材14a、14a端部間に形
成されている進入路20個々から分散して進入し分割布材
14aの自重を受けることと揺動手段4の揺動で、規格品
101 を残して、それ以外の規格外品102を網目から収容
体3cへ落下する。その際、上位の分割布材14aで選別
もれが発生しようとも下位の分割布材14aで更に選別が
行われる為、規格外品102 類の排除は確実である。規格
品101 は排出部8から排出され、規格外品102 は収容体
3cの排出部11または小粒用受け体10の排出部6aから
排出される。荒取り用選別網3a上は自由空間であるこ
とから、揺動力で雑穀100 が装置A外へ飛び跳ねようと
するが、踊り防止布13でその運動は規制され、外部へは
飛び跳ねることはない。また、収容体3c内に収容され
ている球体15は揺動で上方へ弾み、規格品用選別網3b
の網状体3b’を衝打し、同網状体3b’の網目を塞ぐ
目詰まり物104 を跳ね飛ばす。その際、球体15の弾む範
囲は球体飛散防止体18、18間に制限されていることか
ら、規格品用選別網3b全域を万遍なく衝打し、全域の
目詰まりを確実に排除する。
雑穀100 が通し装置Aに投入されると、まず荒取り用選
別網3aで送風機2では吹き飛ばない茎、泥等比較的大
粒なものと、規格品(整粒)101 及び規格外品(小粒、
砂、草の種、未熟粒等)102とに篩い分け、大粒103 は
排出部6から排出し、また規格品101 と上記規格外品10
2 とを規格品用選別網3bへ落下させる。荒取り用選別
網3aから落下する規格品101 と規格外品102 は流下抵
抗布14を構成する上下の分割布材14a、14a端部間に形
成されている進入路20個々から分散して進入し分割布材
14aの自重を受けることと揺動手段4の揺動で、規格品
101 を残して、それ以外の規格外品102を網目から収容
体3cへ落下する。その際、上位の分割布材14aで選別
もれが発生しようとも下位の分割布材14aで更に選別が
行われる為、規格外品102 類の排除は確実である。規格
品101 は排出部8から排出され、規格外品102 は収容体
3cの排出部11または小粒用受け体10の排出部6aから
排出される。荒取り用選別網3a上は自由空間であるこ
とから、揺動力で雑穀100 が装置A外へ飛び跳ねようと
するが、踊り防止布13でその運動は規制され、外部へは
飛び跳ねることはない。また、収容体3c内に収容され
ている球体15は揺動で上方へ弾み、規格品用選別網3b
の網状体3b’を衝打し、同網状体3b’の網目を塞ぐ
目詰まり物104 を跳ね飛ばす。その際、球体15の弾む範
囲は球体飛散防止体18、18間に制限されていることか
ら、規格品用選別網3b全域を万遍なく衝打し、全域の
目詰まりを確実に排除する。
【0022】次ぎに、図2及び図4に示す実施例を説明
すると、この実施例は規格品用選別網3b下に収容体3
cを介さずに小粒用受け体10を配設し、且つこの小粒用
受け体10の側壁部10’において長辺側の正対壁10”間に
等間隔をおいて球体放散防止体18を架設し、その球体放
散防止体18、18間に球体15を多数分散した点及びその小
粒用受け体10の受け面10bに球体跳ね部19を形成した点
を除いて前記実施例と同一である為、小粒用受け体10及
び球体跳ね部19を除いて同一符号を付し、説明は敢えて
省略する。
すると、この実施例は規格品用選別網3b下に収容体3
cを介さずに小粒用受け体10を配設し、且つこの小粒用
受け体10の側壁部10’において長辺側の正対壁10”間に
等間隔をおいて球体放散防止体18を架設し、その球体放
散防止体18、18間に球体15を多数分散した点及びその小
粒用受け体10の受け面10bに球体跳ね部19を形成した点
を除いて前記実施例と同一である為、小粒用受け体10及
び球体跳ね部19を除いて同一符号を付し、説明は敢えて
省略する。
【0023】小粒用受け体10は前記と同様に一端を開放
した箱状に形成され、その開放端側近傍の受け面(底
面)10b部分を落下孔10c’を多数有する網状部10cで
構成すると共に、受け面10bの他の部分を平坦面とし、
その受け面10b全域に球体跳ね部19を一体的に形成し、
網状部10cの下には両側部または一側部を開放した受粒
体10dを連設しなり、長辺側の正対壁10”間には等間隔
をおいて球体飛散防止体18が数本架設されている。
した箱状に形成され、その開放端側近傍の受け面(底
面)10b部分を落下孔10c’を多数有する網状部10cで
構成すると共に、受け面10bの他の部分を平坦面とし、
その受け面10b全域に球体跳ね部19を一体的に形成し、
網状部10cの下には両側部または一側部を開放した受粒
体10dを連設しなり、長辺側の正対壁10”間には等間隔
をおいて球体飛散防止体18が数本架設されている。
【0024】球体跳ね部19は図2及び図4に示すよう
に、上記受け面10b全域に等間隔をおいて互いに平行状
で且つ列状に隆起させてある。この球体跳ね部19の断面
形状は山型、矩形等任意であるが、好ましくは曲面状が
良い。また、球体跳ね部19はその端部と小粒用受け体10
の正対壁10”との間に規格外品(小粒)102 の流下空間
20を確保し、その規格外品(小粒)102 が蛇行して網状
部10cに至り、受粒体10dで受粒されるようにする。ま
た、この球体跳ね部19は部分的に突出する突起であって
も任意である。その場合にも、断面形状は山型、矩形
状、曲面状等の外形形状とする。
に、上記受け面10b全域に等間隔をおいて互いに平行状
で且つ列状に隆起させてある。この球体跳ね部19の断面
形状は山型、矩形等任意であるが、好ましくは曲面状が
良い。また、球体跳ね部19はその端部と小粒用受け体10
の正対壁10”との間に規格外品(小粒)102 の流下空間
20を確保し、その規格外品(小粒)102 が蛇行して網状
部10cに至り、受粒体10dで受粒されるようにする。ま
た、この球体跳ね部19は部分的に突出する突起であって
も任意である。その場合にも、断面形状は山型、矩形
状、曲面状等の外形形状とする。
【0025】次ぎにこの実施例の作用を簡単に説明する
と、雑穀100 の装置A外方への飛び跳ねが踊り防止布13
で防止されること、数材の分割布材14a個々間で形成さ
れる進入路20から各分割布材14aと規格品用選別網3b
との間に分散して規格品101と規格外品102 とが案内さ
れること及び球体15で規格品用選別網3bの目詰まり物
104 を排除することについては前記実施例と同様である
為、説明は敢えて省略するが、この実施例では球体15が
球体放散防止体18、18間において、球体跳ね部19でラン
ダムな方向に弾み、規格品用選別網3bの一定範囲の衝
打率をより効率化し、目詰まりを規格品用選別網3b全
域に渡ってより確実に排除する。
と、雑穀100 の装置A外方への飛び跳ねが踊り防止布13
で防止されること、数材の分割布材14a個々間で形成さ
れる進入路20から各分割布材14aと規格品用選別網3b
との間に分散して規格品101と規格外品102 とが案内さ
れること及び球体15で規格品用選別網3bの目詰まり物
104 を排除することについては前記実施例と同様である
為、説明は敢えて省略するが、この実施例では球体15が
球体放散防止体18、18間において、球体跳ね部19でラン
ダムな方向に弾み、規格品用選別網3bの一定範囲の衝
打率をより効率化し、目詰まりを規格品用選別網3b全
域に渡ってより確実に排除する。
【0026】この実施例の利点は球体15用の収容体3c
を介さず小粒用受け体10を設け、その小粒用受け体10内
を球体15の収容部として兼用している為、コンパクト化
し、設備コストも低減化できることである。
を介さず小粒用受け体10を設け、その小粒用受け体10内
を球体15の収容部として兼用している為、コンパクト化
し、設備コストも低減化できることである。
【0027】また、請求項2については敢えて、弾む球
体15で目詰まりを防止するものに限定されるものではな
く、例えば規格品用選別布3b下面に接触するようにブ
ラシ体を往復動手段を介して走行させたり、ゴム製や合
成樹脂製のはけ体を同様に往復動手段を介して走行させ
る等を包含している。
体15で目詰まりを防止するものに限定されるものではな
く、例えば規格品用選別布3b下面に接触するようにブ
ラシ体を往復動手段を介して走行させたり、ゴム製や合
成樹脂製のはけ体を同様に往復動手段を介して走行させ
る等を包含している。
【図1】 本考案及び従来の唐箕装置の概略を示す正面
図。
図。
【図2】 請求項4の実施例の分解斜視図。
【図3】 請求項1、2、3の実施例の説明図。
【図4】 請求項4の実施例の説明図。
3:選別網群 3a:荒取り用選別網 3b:規格品用選別網 3c:収容体 100:雑穀 101:規格品 102:規格外品(小粒) 11:収容体の側壁部 15 :球体 18 :球体放散防止体 14 :流下抵抗布 4:揺動手段 104:目詰まり物 103 :大粒 13 :踊り防止布 10:小粒用受け体20:
進入路
進入路
Claims (4)
- 【請求項1】 隣設した送風機と原料投入部下の連続空
間内の長さ方向に、上位の荒取り用選別網と下位の規格
品用選別網とを接近させて傾斜状で且つ上下方向に平行
状に並設すると共に両網を揺動手段で揺動可能に構成
し、原料投入口から落下する原料に所定の風力の風を送
風しながらしいな類を排除し、しいな類を除く選別対象
物を荒取り用選別網で受け止め且つ選別する唐箕におい
て、上記荒取り用選別網上に踊り防止布を、また規格品
用選別網上に複数枚の流下抵抗布を各々垂設してなり、
該各流下抵抗布は上流側の端部を規格品用選別網上の側
壁部に掛止して下流方向に向け選別網の傾斜方向に垂設
し、且つ各流下抵抗布間において、隣設する上位の流下
抵抗布下端部と下位の流下抵抗布上端部との間に選別対
象物の進入路を確保していることを特徴とする唐箕装
置。 - 【請求項2】 上記規格品用選別網下に同網の目詰まり
を除去する目詰まり排除手段が装設してあることを特徴
とする請求項1記載の唐箕装置。 - 【請求項3】 上記目詰まり防止手段が、前記規格品用
選別網下に接近して上下方向に平行状に配設された収容
体と、その収容体の対向する側壁部間に間隔をおいて架
設した球体放散防止体と、その球体放散防止体間に分散
して配球した球体とで構成され、上記収容体の底部には
上記球体が落下しない程度の小粒落下口を多数開設して
あることを特徴とする請求項2記載の唐箕装置。 - 【請求項4】 上記目詰まり防止手段が、前記規格品用
選別網下に接近して上下方向に平行状に配設された小粒
用受け体と、該小粒用受け体の対向する側壁部間に間隔
をおいて架設した球体放散防止体と、その球体放散防止
体間に分散して配球した球体と、同小粒用受け体の底面
に間隔をおいて多数隆起状に備えた球体跳ね部とで構成
したことを特徴とする請求項2記載の唐箕装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7276591U JPH0630308Y2 (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 唐箕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7276591U JPH0630308Y2 (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 唐箕装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0522075U JPH0522075U (ja) | 1993-03-23 |
| JPH0630308Y2 true JPH0630308Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=13498798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7276591U Expired - Lifetime JPH0630308Y2 (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 唐箕装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630308Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5726829B2 (ja) | 2012-09-21 | 2015-06-03 | 株式会社東芝 | 成膜方法及び液晶表示装置 |
-
1991
- 1991-09-10 JP JP7276591U patent/JPH0630308Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5726829B2 (ja) | 2012-09-21 | 2015-06-03 | 株式会社東芝 | 成膜方法及び液晶表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0522075U (ja) | 1993-03-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |