JPH0630362Y2 - ワーク孔研磨用加圧装置 - Google Patents
ワーク孔研磨用加圧装置Info
- Publication number
- JPH0630362Y2 JPH0630362Y2 JP10332888U JP10332888U JPH0630362Y2 JP H0630362 Y2 JPH0630362 Y2 JP H0630362Y2 JP 10332888 U JP10332888 U JP 10332888U JP 10332888 U JP10332888 U JP 10332888U JP H0630362 Y2 JPH0630362 Y2 JP H0630362Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- polishing
- hole
- die
- pressurizing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 title claims description 24
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、主として異形ダイスの孔や金型の孔等ワーク
孔研磨に用いる加圧装置に関するものである。
孔研磨に用いる加圧装置に関するものである。
従来、例えばダイスの孔研磨は、第3図に示すようなダ
イス研磨機(A)が用いられ、ワークテーブル(9)上にダイ
ス(D)を置き、このダイス(D)のチップ部(D1)の孔内に研
磨ポンチ(10)を挿入した後、研磨ポンチ(10)を上下動す
ると共に、ダイス(D)を第4図(イ)(ロ)に示すように、ゴ
ム(11)又は手(12)で加圧して行なっていた。
イス研磨機(A)が用いられ、ワークテーブル(9)上にダイ
ス(D)を置き、このダイス(D)のチップ部(D1)の孔内に研
磨ポンチ(10)を挿入した後、研磨ポンチ(10)を上下動す
ると共に、ダイス(D)を第4図(イ)(ロ)に示すように、ゴ
ム(11)又は手(12)で加圧して行なっていた。
しかし、ゴム(11)で加圧して研磨するときは、常に一定
の方向及び力で押圧しているので、異形ダイスの種々な
孔形状に対応できず、また加圧力の調整も困難であると
いう問題点があった。
の方向及び力で押圧しているので、異形ダイスの種々な
孔形状に対応できず、また加圧力の調整も困難であると
いう問題点があった。
また、手(12)で加圧して研磨するときは、熟練を要する
ばかりか、たとえ熟練工でもダイスの孔形状に応じて加
圧方向及び加圧力を加減するのが困難であり、多大な手
数を要するという問題点があった。
ばかりか、たとえ熟練工でもダイスの孔形状に応じて加
圧方向及び加圧力を加減するのが困難であり、多大な手
数を要するという問題点があった。
また、金型の孔研磨作業においても同様の問題点を有し
ていた。
ていた。
本考案は、上記問題点に鑑みてなしたもので、ワークの
孔研磨作業を機械化することにより、何らの熟練を要せ
ず、孔形状に応じて加圧力等を調整して品質の良いワー
クの孔研磨ができるワーク孔研磨用加圧装置を提供する
ことを目的とする。
孔研磨作業を機械化することにより、何らの熟練を要せ
ず、孔形状に応じて加圧力等を調整して品質の良いワー
クの孔研磨ができるワーク孔研磨用加圧装置を提供する
ことを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案のワーク孔研磨用加
圧装置は、ワーク取付治具を中央に有するワーク取付台
をワークテーブル上部中央に遊動可能に配置し、このワ
ーク取付台の周囲に、エアシリンダ、油圧シリンダ、ソ
レノイドバルブ等の加圧手段を複数個所要間隔をおいて
配設すると共に、これらの加圧手段とワーク取付台とを
伝達部材で以て係着して成る。
圧装置は、ワーク取付治具を中央に有するワーク取付台
をワークテーブル上部中央に遊動可能に配置し、このワ
ーク取付台の周囲に、エアシリンダ、油圧シリンダ、ソ
レノイドバルブ等の加圧手段を複数個所要間隔をおいて
配設すると共に、これらの加圧手段とワーク取付台とを
伝達部材で以て係着して成る。
また、上記加圧手段は、選択的に、かつ、加圧力を可調
的に作動可能になるようコンピュータの自動制御部に接
続して成る。
的に作動可能になるようコンピュータの自動制御部に接
続して成る。
更に、上記伝達部材としては、ワークの孔形状の微妙な
部分に対応し、また無理な負荷がかかったとき等、うま
く吸収するために、ばねのほか、弾力性を有するゴムや
樹脂等が好適である。
部分に対応し、また無理な負荷がかかったとき等、うま
く吸収するために、ばねのほか、弾力性を有するゴムや
樹脂等が好適である。
ところで、上記加圧手段は引張り、又は押圧いずれも可
能であり、これに応じて伝達手段を選択することができ
る。
能であり、これに応じて伝達手段を選択することができ
る。
本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案のワーク孔研磨用加圧装置の平面図で、
(1)は研磨機の研磨ポンチの下方に配置するワークテー
ブルで、このワークテーブル(1)の上部中央には、ワー
ク取付台(2)を遊動可能に配置する。上記ワーク取付台
(2)はその上部中央にワーク取付穴(4)を有するワーク取
付治具(3)を設けて成る。
(1)は研磨機の研磨ポンチの下方に配置するワークテー
ブルで、このワークテーブル(1)の上部中央には、ワー
ク取付台(2)を遊動可能に配置する。上記ワーク取付台
(2)はその上部中央にワーク取付穴(4)を有するワーク取
付治具(3)を設けて成る。
また上記ワークテーブル(1)の外周には加圧手段として
複数個(例えば8個)のエアシリンダ(5)を等間隔に配
設し、この各エアシリンダ(5)と上記ワーク取付台(2)と
を夫々ばね(6)で以て係着して所望のワーク孔研磨用加
圧装置を構成する。なお、図中(7)はエアシリンダ固定
台、(8)は基台である。
複数個(例えば8個)のエアシリンダ(5)を等間隔に配
設し、この各エアシリンダ(5)と上記ワーク取付台(2)と
を夫々ばね(6)で以て係着して所望のワーク孔研磨用加
圧装置を構成する。なお、図中(7)はエアシリンダ固定
台、(8)は基台である。
また、上記加圧装置の各エアシリンダ(5)は、コンピュ
ータ(図示省略)の自動制御部に接続する。上記コンピ
ュータの記憶部には各エアシリンダの引張り方向、引張
り時間、引張り力等をワーク(例えばダイス)の孔形状
に応じたプログラムを記憶させて、各エアシリンダの動
きを自動的に制御して、無人で種々の異形ダイスの孔の
研磨作業を行うようになす。
ータ(図示省略)の自動制御部に接続する。上記コンピ
ュータの記憶部には各エアシリンダの引張り方向、引張
り時間、引張り力等をワーク(例えばダイス)の孔形状
に応じたプログラムを記憶させて、各エアシリンダの動
きを自動的に制御して、無人で種々の異形ダイスの孔の
研磨作業を行うようになす。
ところで、上記ワーク孔研磨用加圧装置を用いてダイス
を研磨するときは、第2図において加工ダイス(D)をワ
ーク取付孔にセットしてエアシリンダをの方向に作動
してばねを引張ると、側のダイス孔面が研磨ポンチに
圧接され、研磨ポンチが上下することにより研磨され、
順次の方向にエアシリンダを作動して、ダイス
孔を研磨するものである。
を研磨するときは、第2図において加工ダイス(D)をワ
ーク取付孔にセットしてエアシリンダをの方向に作動
してばねを引張ると、側のダイス孔面が研磨ポンチに
圧接され、研磨ポンチが上下することにより研磨され、
順次の方向にエアシリンダを作動して、ダイス
孔を研磨するものである。
また、エアシリンダを()→()
→()→()と作動して、ばねを引張るこ
とにより、トラック形状のダイス孔を簡単に研磨でき
る。
→()→()と作動して、ばねを引張るこ
とにより、トラック形状のダイス孔を簡単に研磨でき
る。
本考案によるときは、ワークの孔研磨を熟練工の人手を
要することなく、簡単に、しかも精度良くでき、また、
ワークに応じて加圧力、加圧方向、加圧時間等を調整で
き、更に自動制御ができ、省力化が図れる等の実用的効
果を有する。
要することなく、簡単に、しかも精度良くでき、また、
ワークに応じて加圧力、加圧方向、加圧時間等を調整で
き、更に自動制御ができ、省力化が図れる等の実用的効
果を有する。
第1図は本考案のワーク孔研磨用加圧装置の平面図、第
2図は作動方向の説明図、第3図はダイス研磨機の一部
破断した要部正面図、第4図(イ)(ロ)は従来の加圧手段を
示す平面図である。 (1)……ワークテーブル、(2)……ワーク取付台 (3)……ワーク取付治具、(4)……ワーク取付穴 (5)……加圧手段(エアシリンダ) (6)……伝達部材(ばね) (7)……エアシリンダ固定台、(8)……基台
2図は作動方向の説明図、第3図はダイス研磨機の一部
破断した要部正面図、第4図(イ)(ロ)は従来の加圧手段を
示す平面図である。 (1)……ワークテーブル、(2)……ワーク取付台 (3)……ワーク取付治具、(4)……ワーク取付穴 (5)……加圧手段(エアシリンダ) (6)……伝達部材(ばね) (7)……エアシリンダ固定台、(8)……基台
Claims (2)
- 【請求項1】ワークテーブル上部中央に配置したワーク
取付台の周囲に、複数の加圧手段を配設し、かつ、これ
らの加圧手段とワーク取付台とを伝達部材で以て係着し
たことを特徴とするワーク孔研磨用加圧装置。 - 【請求項2】加圧手段を選択的、可調整的に作動し得る
よう自動制御部に接続した請求項(1)記載のワーク孔研
磨用加圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10332888U JPH0630362Y2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | ワーク孔研磨用加圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10332888U JPH0630362Y2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | ワーク孔研磨用加圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0227852U JPH0227852U (ja) | 1990-02-22 |
| JPH0630362Y2 true JPH0630362Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31334058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10332888U Expired - Lifetime JPH0630362Y2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | ワーク孔研磨用加圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630362Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5943851B2 (ja) * | 2013-02-06 | 2016-07-05 | 三菱電機株式会社 | 軸状部材の研磨用保持装置及びこの保持装置を用いた研磨装置 |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP10332888U patent/JPH0630362Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0227852U (ja) | 1990-02-22 |
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