JPH06303965A - 微生物認識装置 - Google Patents
微生物認識装置Info
- Publication number
- JPH06303965A JPH06303965A JP5095742A JP9574293A JPH06303965A JP H06303965 A JPH06303965 A JP H06303965A JP 5095742 A JP5095742 A JP 5095742A JP 9574293 A JP9574293 A JP 9574293A JP H06303965 A JPH06303965 A JP H06303965A
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- Japan
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- microorganisms
- filamentous
- brightness
- image processing
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- Pending
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Activated Sludge Processes (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】撮像装置200で撮像された映像信号は現場用
モニタ340と画像処理装置310へ入力され、そこで
画像処理が行われ、糸状性微生物の大きさ,個数,輝度
などの計算を行い、これらの計算値に基づいて微生物の
状態を判定し、異常信号を制御回路に送信する。 【効果】本発明によれば、糸状性微生物の輝度を測定す
ることにより、輝度をレベル分けし、それぞれのレベル
の糸状菌の量を表示することで、バルキングを発生させ
る悪性の糸状菌の量がわかり、それによりバルキングの
予知の向上を図ることが可能となる。
モニタ340と画像処理装置310へ入力され、そこで
画像処理が行われ、糸状性微生物の大きさ,個数,輝度
などの計算を行い、これらの計算値に基づいて微生物の
状態を判定し、異常信号を制御回路に送信する。 【効果】本発明によれば、糸状性微生物の輝度を測定す
ることにより、輝度をレベル分けし、それぞれのレベル
の糸状菌の量を表示することで、バルキングを発生させ
る悪性の糸状菌の量がわかり、それによりバルキングの
予知の向上を図ることが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、下水処理プロ
セスなどにおける微生物を監視する微生物認識装置に関
する。
セスなどにおける微生物を監視する微生物認識装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】下水処理場では、エアレーションタンク
において、流入水中の有機物を微生物に摂取させ、沈殿
池において微生物を沈降させている。下水処理場から放
流する水質をよくするには、微生物の形状をよくするこ
とが必要である。微生物は凝集性微生物と糸状性微生物
に大別されるが、糸状性微生物が繁殖しすぎると沈降性
が悪くなる。
において、流入水中の有機物を微生物に摂取させ、沈殿
池において微生物を沈降させている。下水処理場から放
流する水質をよくするには、微生物の形状をよくするこ
とが必要である。微生物は凝集性微生物と糸状性微生物
に大別されるが、糸状性微生物が繁殖しすぎると沈降性
が悪くなる。
【0003】沈降性が悪くなることをバルキング現象と
称している。沈降性が悪化すると、沈殿池から微生物が
流出し、放流水質の悪化を招くことになる。従って、糸
状性微生物を繁殖させないことが重要なことである。糸
状性微生物として例えば、スファエロテルスなどがあ
る。糸状性微生物が繁殖しすぎるのを防止するために
は、微生物の種類やその出現量あるいは濃度を連続的か
つ定量的に計測し、運転管理に反映させる必要がある。
この場合、微生物の凝集状態やその棲息環境を乱さず、
正確な微生物の状態を得ることが重要である。
称している。沈降性が悪化すると、沈殿池から微生物が
流出し、放流水質の悪化を招くことになる。従って、糸
状性微生物を繁殖させないことが重要なことである。糸
状性微生物として例えば、スファエロテルスなどがあ
る。糸状性微生物が繁殖しすぎるのを防止するために
は、微生物の種類やその出現量あるいは濃度を連続的か
つ定量的に計測し、運転管理に反映させる必要がある。
この場合、微生物の凝集状態やその棲息環境を乱さず、
正確な微生物の状態を得ることが重要である。
【0004】従来、微生物の状態を監視するには撮像手
段により微生物を撮像し、画像処理技術を利用した微生
物認識装置が提案されている。具体的には撮像手段で撮
像した映像信号(濃淡画像)を閾値によって2進化した
後に微生物を抽出認識し、定量に計測するようにしてい
る。一方、水中の微生物及び物体は常に変化しているた
め、連続に微生物を計測することが望まれる。画像処理
技術を利用した微生物認識装置は例えば、特開昭62−50
608 号公報に記載されている。これは糸状性微生物の長
さをその太さによらず、常に精度良く測定できる測定装
置です。それは糸状性微生物の長さのみを測定していて
糸状性微生物の特性までは測定できない。一般に糸状性
微生物は撮像した濃淡画像でその輝度が暗い方がバルキ
ングを起こしやすいとされている。これに基づいて輝度
などによる糸状性微生物の測定装置が必要となる。
段により微生物を撮像し、画像処理技術を利用した微生
物認識装置が提案されている。具体的には撮像手段で撮
像した映像信号(濃淡画像)を閾値によって2進化した
後に微生物を抽出認識し、定量に計測するようにしてい
る。一方、水中の微生物及び物体は常に変化しているた
め、連続に微生物を計測することが望まれる。画像処理
技術を利用した微生物認識装置は例えば、特開昭62−50
608 号公報に記載されている。これは糸状性微生物の長
さをその太さによらず、常に精度良く測定できる測定装
置です。それは糸状性微生物の長さのみを測定していて
糸状性微生物の特性までは測定できない。一般に糸状性
微生物は撮像した濃淡画像でその輝度が暗い方がバルキ
ングを起こしやすいとされている。これに基づいて輝度
などによる糸状性微生物の測定装置が必要となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】糸状性微生物の濃淡画
像の輝度が暗い程バルキングを起こしやすい糸状性微生
物である。糸状性微生物の輝度を測定することにより、
たとえば暗い糸状性微生物の量が増えることで、バルキ
ングの起きる兆候を知ることができることにある。
像の輝度が暗い程バルキングを起こしやすい糸状性微生
物である。糸状性微生物の輝度を測定することにより、
たとえば暗い糸状性微生物の量が増えることで、バルキ
ングの起きる兆候を知ることができることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、液体中
の微生物を撮像する撮像装置と、その映像信号に基づい
て画像処理する画像処理装置と、この画像を表示するモ
ニタ装置からなる微生物認識装置において、映像信号を
2値化処理した2値化画像を求め、この糸状性微生物の
2値化画像と濃淡画像のANDをとり、糸状性微生物の
輝度の強さのレベル分けをし、それと量とを対応させ、
それぞれのレベルの量を比較する。
の微生物を撮像する撮像装置と、その映像信号に基づい
て画像処理する画像処理装置と、この画像を表示するモ
ニタ装置からなる微生物認識装置において、映像信号を
2値化処理した2値化画像を求め、この糸状性微生物の
2値化画像と濃淡画像のANDをとり、糸状性微生物の
輝度の強さのレベル分けをし、それと量とを対応させ、
それぞれのレベルの量を比較する。
【0007】
【作用】糸状性微生物の輝度を分析することによりバル
キングを発生させる悪性の糸状性微生物の増加を明確に
運転員に知らせることができ、バルキングの予知の向上
を図ることができる。
キングを発生させる悪性の糸状性微生物の増加を明確に
運転員に知らせることができ、バルキングの予知の向上
を図ることができる。
【0008】
【実施例】図1において、流入した汚水は、沈殿池10
0において大きな塵埃などを沈降除去された後に、エア
レーションタンク110に流入する。さらに、エアレー
ションタンク110は最終沈殿池150から汚泥返送管
160を介して返送汚泥(微生物)が供給される。エア
レーションタンク110には、ブロワ140から空気管
130を介して送気された空気が散気装置120によっ
て散気される。これにより、エアレーションタンク11
0内に供給された返送汚泥と汚水は撹拌混合される。返
送汚泥すなわち活性汚泥は、微生物の凝集した粒径0.
1〜1.0mm前後の塊(フロック)で、数十種の微生物
を含むが、大別すると凝集性微生物と糸状性微生物とか
らなる。活性汚泥は、供給された空気中の酸素を吸収し
て汚水中の有機物を分解し、炭酸ガスと水にする。有機
物の一部は活性汚泥の菌体増殖に当てられる。活性汚泥
と汚水の混合液は最終沈殿池150に導かれ、ここで活
性汚泥が重力沈降する。上澄液は通常塩素殺菌処理した
後に放流される。一方、沈降汚泥は、汚泥返送管160
から返送汚泥としてエアレーションタンク110に返送
される。
0において大きな塵埃などを沈降除去された後に、エア
レーションタンク110に流入する。さらに、エアレー
ションタンク110は最終沈殿池150から汚泥返送管
160を介して返送汚泥(微生物)が供給される。エア
レーションタンク110には、ブロワ140から空気管
130を介して送気された空気が散気装置120によっ
て散気される。これにより、エアレーションタンク11
0内に供給された返送汚泥と汚水は撹拌混合される。返
送汚泥すなわち活性汚泥は、微生物の凝集した粒径0.
1〜1.0mm前後の塊(フロック)で、数十種の微生物
を含むが、大別すると凝集性微生物と糸状性微生物とか
らなる。活性汚泥は、供給された空気中の酸素を吸収し
て汚水中の有機物を分解し、炭酸ガスと水にする。有機
物の一部は活性汚泥の菌体増殖に当てられる。活性汚泥
と汚水の混合液は最終沈殿池150に導かれ、ここで活
性汚泥が重力沈降する。上澄液は通常塩素殺菌処理した
後に放流される。一方、沈降汚泥は、汚泥返送管160
から返送汚泥としてエアレーションタンク110に返送
される。
【0009】撮像装置200はエアレーションタンク1
10の液中に浸漬配置され、エアレーションタンク内の
微生物を撮像する。撮像装置200において撮像された
映像信号(濃淡画像)は、現場操作盤330を介して現
場用モニタ340に入力されると共に、中央操作盤30
0を介して画像処理装置310に入力される。現場操作
盤330は、撮像装置200に電源を供給すると共に、
撮像装置200に設置されているテレビカメラ,照明,
洗浄及びサンプリングなどの操作信号(現場操作盤)を
与え、また、中央操作盤300からのも同様な制御信号
(中央操作盤)を現場操作盤330を介して撮像装置2
00に与える。現場用モニタ340は、常に撮像装置2
00からの微生物拡大画像を映す。現場操作盤330を
操作する場合、現場用モニタ340の微生物拡大画像を
参照しながら操作を行う。この操作は、例えば、照明強
度の調整などがある。
10の液中に浸漬配置され、エアレーションタンク内の
微生物を撮像する。撮像装置200において撮像された
映像信号(濃淡画像)は、現場操作盤330を介して現
場用モニタ340に入力されると共に、中央操作盤30
0を介して画像処理装置310に入力される。現場操作
盤330は、撮像装置200に電源を供給すると共に、
撮像装置200に設置されているテレビカメラ,照明,
洗浄及びサンプリングなどの操作信号(現場操作盤)を
与え、また、中央操作盤300からのも同様な制御信号
(中央操作盤)を現場操作盤330を介して撮像装置2
00に与える。現場用モニタ340は、常に撮像装置2
00からの微生物拡大画像を映す。現場操作盤330を
操作する場合、現場用モニタ340の微生物拡大画像を
参照しながら操作を行う。この操作は、例えば、照明強
度の調整などがある。
【0010】中央操作盤300は、現場操作盤330か
ら送信されてくる映像信号を受信し、画像処理装置31
0に送信する装置と、撮像装置200を遠隔操作する為
の制御信号を現場操作盤330に送信する装置を備えて
いる。画像処理装置310は、現像装置200からの微
生物拡大画像の映像信号を画像処理し、微生物の同定,
微生物の大きさ,個数,出現頻度等を計算し、これらの
計算値を基に微生物の分級を行い、各処理過程で得られ
た処理像並びに計算値を中央モニタ320に表示し、さ
らに、微生物の状態を判定し、その異常信号を制御回路
500に送信する。
ら送信されてくる映像信号を受信し、画像処理装置31
0に送信する装置と、撮像装置200を遠隔操作する為
の制御信号を現場操作盤330に送信する装置を備えて
いる。画像処理装置310は、現像装置200からの微
生物拡大画像の映像信号を画像処理し、微生物の同定,
微生物の大きさ,個数,出現頻度等を計算し、これらの
計算値を基に微生物の分級を行い、各処理過程で得られ
た処理像並びに計算値を中央モニタ320に表示し、さ
らに、微生物の状態を判定し、その異常信号を制御回路
500に送信する。
【0011】制御回路500は画像処理装置310から
送信される異常信号と水質計測手段510の計測値に基
づき、糸状性微生物の繁殖に影響する要因を制御する。
この要因は、例えば、有機物負荷,DO,PH,NとP
のバランス,返送汚泥量,水温,余剰汚泥量,流入水
量,汚泥滞留時間等がある。制御法は、例えば、低DO
が原因と考えられるバルキングについては送風量の調整
を行い、また、低有機物負荷が原因となったバルキング
については返送汚泥と流入水の混合する割合を調整す
る。
送信される異常信号と水質計測手段510の計測値に基
づき、糸状性微生物の繁殖に影響する要因を制御する。
この要因は、例えば、有機物負荷,DO,PH,NとP
のバランス,返送汚泥量,水温,余剰汚泥量,流入水
量,汚泥滞留時間等がある。制御法は、例えば、低DO
が原因と考えられるバルキングについては送風量の調整
を行い、また、低有機物負荷が原因となったバルキング
については返送汚泥と流入水の混合する割合を調整す
る。
【0012】水質計測手段510には、DO,MLS
S,PH,アルカリ度,流量などの計測機能があり、そ
れらの計測値が制御回路500へ送信される。中央モニ
タ320は、画像処理装置310から送信される原画像と
処理画像、並びに計算値を表示する。
S,PH,アルカリ度,流量などの計測機能があり、そ
れらの計測値が制御回路500へ送信される。中央モニ
タ320は、画像処理装置310から送信される原画像と
処理画像、並びに計算値を表示する。
【0013】図2は、画像処理装置310の構成を示す
図である。
図である。
【0014】撮像装置200からの映像信号を画像処理
部370の画像処理プロセッサ350で処理し、微生物の
同定,微生物の大きさ,個数,出現頻度,輝度等を計算
し、これらの計算値をシステムバス507を経由し、中
央処理装置520へ送信する。画像処理メモリ360
は、撮像装置200からの濃淡画像を格納し、また、画
像処理プロセッサ350の各処理過程から得た処理画像
を格納する。中央処理装置520は画像処理プロセッサ
350から出力される計算値に基づいて微生物状態の診
断を行う。これらの処理に必要な情報と、プログラムや
データなどは主メモリ600、又は補助メモリ601や
ディスク602に記憶される。
部370の画像処理プロセッサ350で処理し、微生物の
同定,微生物の大きさ,個数,出現頻度,輝度等を計算
し、これらの計算値をシステムバス507を経由し、中
央処理装置520へ送信する。画像処理メモリ360
は、撮像装置200からの濃淡画像を格納し、また、画
像処理プロセッサ350の各処理過程から得た処理画像
を格納する。中央処理装置520は画像処理プロセッサ
350から出力される計算値に基づいて微生物状態の診
断を行う。これらの処理に必要な情報と、プログラムや
データなどは主メモリ600、又は補助メモリ601や
ディスク602に記憶される。
【0015】撮像装置から撮像された糸状性微生物の映
像信号図3.1(濃淡画像)を2値化処理した画像から
ノイズ処理をして糸状性微生物のみの2種化画像を取り
出す(図3.2)。この2値化画像と濃淡画像とのAN
Dをとることで糸状性微生物のみの濃淡画像が与えられ
る。この画像からドットごとに輝度をとり、それを輝度
の強さにおいて何段階かのレベル分けをする(図4)。
像信号図3.1(濃淡画像)を2値化処理した画像から
ノイズ処理をして糸状性微生物のみの2種化画像を取り
出す(図3.2)。この2値化画像と濃淡画像とのAN
Dをとることで糸状性微生物のみの濃淡画像が与えられ
る。この画像からドットごとに輝度をとり、それを輝度
の強さにおいて何段階かのレベル分けをする(図4)。
【0016】このレベル分けした輝度と糸状菌の量を対
応させることで、たとえば、暗いレベルでの糸状菌の量
が多ければバルキングを起こしやすい傾向にあるといえ
るので異常信号を制御回路に送信する。前記異常信号
は、例えばバルキングの兆候などである。
応させることで、たとえば、暗いレベルでの糸状菌の量
が多ければバルキングを起こしやすい傾向にあるといえ
るので異常信号を制御回路に送信する。前記異常信号
は、例えばバルキングの兆候などである。
【0017】このことで従来、糸状菌の量だけでバルキ
ングを予知していたのを今回、糸状菌の性質を輝度の測
定により示し、悪性(バルキングの起こしやすい)糸状
菌の量を調べることで従来の測定より、正確にバルキン
グ予知ができる。
ングを予知していたのを今回、糸状菌の性質を輝度の測
定により示し、悪性(バルキングの起こしやすい)糸状
菌の量を調べることで従来の測定より、正確にバルキン
グ予知ができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、糸状性微生物の輝度を
測定することにより、輝度のレベル分けし、それぞれの
レベルの糸状菌の量を表示することで、バルキングを発
生させる悪性の糸状菌(暗い方の糸状菌)の量がわか
り、それによりバルキングの予知の向上を図ることが可
能となる。
測定することにより、輝度のレベル分けし、それぞれの
レベルの糸状菌の量を表示することで、バルキングを発
生させる悪性の糸状菌(暗い方の糸状菌)の量がわか
り、それによりバルキングの予知の向上を図ることが可
能となる。
【図1】本発明の実施例を示す画像監視システムを示す
図である。
図である。
【図2】画像処理装置の構成図である。
【図3】2値化画像と濃淡画像とそれらのANDをとっ
た画像を示す図である。
た画像を示す図である。
【図4】糸状菌の輝度についてのレベル分けを示す図で
ある。
ある。
110…エアレーションタンク、200…撮像装置、3
00…中央操作盤、310…画像処理装置、320…モ
ニタ、330…現場操作盤、350…画像処理プロセッ
サ、360…画像処理メモリ、370…画像処理部、5
00…制御回路。
00…中央操作盤、310…画像処理装置、320…モ
ニタ、330…現場操作盤、350…画像処理プロセッ
サ、360…画像処理メモリ、370…画像処理部、5
00…制御回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 昭二 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】液体中の微生物を撮像する撮像装置と、そ
の映像信号に基づいて画像処理する画像処理装置と、こ
の画像を表示するモニタ装置からなる微生物認識装置に
おいて、前記映像信号を2値化処理した2値化画像を求
め、濃淡画像とこの2値化画像とのANDをとったもの
から糸状性微生物の輝度を計測して、その糸状性微生物
の輝度について、その強さを何段階かにレベル分けをし
て、そのレベルと量を対応させることで、糸状菌の量の
測定と糸状菌の性質を輝度によって測定することを特徴
とする微生物認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5095742A JPH06303965A (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 微生物認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5095742A JPH06303965A (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 微生物認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06303965A true JPH06303965A (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=14145949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5095742A Pending JPH06303965A (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 微生物認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06303965A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007306889A (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Nikon Corp | 観察装置 |
| WO2008146474A1 (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Nikon Corporation | 観察装置 |
-
1993
- 1993-04-22 JP JP5095742A patent/JPH06303965A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007306889A (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Nikon Corp | 観察装置 |
| WO2007136074A1 (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Nikon Corporation | 観察装置 |
| US8447092B2 (en) | 2006-05-22 | 2013-05-21 | Nikon Corporation | Observation device for observing cells or the like |
| WO2008146474A1 (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Nikon Corporation | 観察装置 |
| JP5177138B2 (ja) * | 2007-05-24 | 2013-04-03 | 株式会社ニコン | 観察装置 |
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