JPH0630402Y2 - ベニヤレ−スに於ける原木の外周駆動ロ−ラ - Google Patents
ベニヤレ−スに於ける原木の外周駆動ロ−ラInfo
- Publication number
- JPH0630402Y2 JPH0630402Y2 JP1985023380U JP2338085U JPH0630402Y2 JP H0630402 Y2 JPH0630402 Y2 JP H0630402Y2 JP 1985023380 U JP1985023380 U JP 1985023380U JP 2338085 U JP2338085 U JP 2338085U JP H0630402 Y2 JPH0630402 Y2 JP H0630402Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- rubber
- raw wood
- drive
- veneer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ベニヤレースに於ける原木の外周駆動ローラ
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術] 少なくとも2本の駆動ローラを原木の外周面に押圧させ
つつ主軸の軸心に向かって同期的に移動させることによ
り原木の外周から駆動力の一部或いは全部を供給する形
式の従来のベニヤレースに於いては、駆動ローラ全体を
金属ローラで構成すると共に、駆動力の伝達効率を高め
るために駆動ローラの表面に多数本の小さな特記或いは
突条を設けていた。
つつ主軸の軸心に向かって同期的に移動させることによ
り原木の外周から駆動力の一部或いは全部を供給する形
式の従来のベニヤレースに於いては、駆動ローラ全体を
金属ローラで構成すると共に、駆動力の伝達効率を高め
るために駆動ローラの表面に多数本の小さな特記或いは
突条を設けていた。
従って、金属製の駆動ローラにより原木が点接触状態
で、しかも剛体的に押圧保持されるので、第6図に示さ
れるように、主軸の軸心から各駆動ローラR1,R2,
R3の外周面に至る最短長さr1,r2,r3を、切削
すべきベニヤ単板30の板厚tに対応させて原木Wの回
転方向に沿って漸次僅かに大きくなるように各駆動ロー
ラR1,R2,R3を切削時における原木Wの断面形状
に対応した渦巻曲線上に配設しないと、一定厚のベニヤ
単板を切削できないという問題がある。また駆動ローラ
の表面に設けた多数本の突起或いは突条により切削され
るベニヤ単板にローラ痕が残り、このローラ痕の残って
いるベニヤ単板はベニヤ板の表皮には使用できないと共
に、原木と駆動ローラとが点接触であるため両者の間に
滑りが生じ、外周からの駆動力の伝達効率が悪いという
問題がある。
で、しかも剛体的に押圧保持されるので、第6図に示さ
れるように、主軸の軸心から各駆動ローラR1,R2,
R3の外周面に至る最短長さr1,r2,r3を、切削
すべきベニヤ単板30の板厚tに対応させて原木Wの回
転方向に沿って漸次僅かに大きくなるように各駆動ロー
ラR1,R2,R3を切削時における原木Wの断面形状
に対応した渦巻曲線上に配設しないと、一定厚のベニヤ
単板を切削できないという問題がある。また駆動ローラ
の表面に設けた多数本の突起或いは突条により切削され
るベニヤ単板にローラ痕が残り、このローラ痕の残って
いるベニヤ単板はベニヤ板の表皮には使用できないと共
に、原木と駆動ローラとが点接触であるため両者の間に
滑りが生じ、外周からの駆動力の伝達効率が悪いという
問題がある。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は、押圧力により駆動ローラの表層部を弾性変形
させて原木を面接触状態で押圧保持することにより原木
の保持を確実にしてその切削状態を良好にすると共に、
切削されるベニヤ単板に駆動ローラのローラ痕が残るの
を防止することを主たる目的とするものである。
させて原木を面接触状態で押圧保持することにより原木
の保持を確実にしてその切削状態を良好にすると共に、
切削されるベニヤ単板に駆動ローラのローラ痕が残るの
を防止することを主たる目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、原木の外周から駆動力を供給する駆動ローラ
を、金属製のローラ軸に同ローラ軸に嵌合可能な芯金の
外周にゴムを焼付けした多数個の単尺のゴムローラを前
記ローラ軸に一連に着脱可能にキー着するとともに、各
ゴムローラ間には前記ゴムローラ径より小径のスペーサ
を介装して同ゴムローラの外周ゴムを弾性変形可能に設
けて原木外周に面接触可能に構成したベニヤレースに於
ける原木の外周駆動ローラである。
を、金属製のローラ軸に同ローラ軸に嵌合可能な芯金の
外周にゴムを焼付けした多数個の単尺のゴムローラを前
記ローラ軸に一連に着脱可能にキー着するとともに、各
ゴムローラ間には前記ゴムローラ径より小径のスペーサ
を介装して同ゴムローラの外周ゴムを弾性変形可能に設
けて原木外周に面接触可能に構成したベニヤレースに於
ける原木の外周駆動ローラである。
[実施例] 第1図ないし第5図に、2本の駆動ローラを主軸の軸心
に向かって同期的に移動させることにより原木の外周か
ら駆動力の一部を供給する形式のベニヤレースに用いら
れる駆動ローラが示されている。
に向かって同期的に移動させることにより原木の外周か
ら駆動力の一部を供給する形式のベニヤレースに用いら
れる駆動ローラが示されている。
駆動ローラRは、金属製のローラ軸1に多数個のゴムロ
ーラ2がスペーサ3を介して所定の間隔で嵌め込まれた
ものである。ゴムローラ2は、芯金4の外周にゴムを焼
付けたものである。ゴムローラ2の両端部には環状の浅
い溝5が設けられている。金属製のローラ軸1に対する
ゴムローラ2の固定はキー6によっている。
ーラ2がスペーサ3を介して所定の間隔で嵌め込まれた
ものである。ゴムローラ2は、芯金4の外周にゴムを焼
付けたものである。ゴムローラ2の両端部には環状の浅
い溝5が設けられている。金属製のローラ軸1に対する
ゴムローラ2の固定はキー6によっている。
上記構成の2本の駆動ローラR1,R2が同期的移動手
段を介して主軸の軸心に向かって同期的に移動するよう
になっており、この同期的移動手段について説明する。
段を介して主軸の軸心に向かって同期的に移動するよう
になっており、この同期的移動手段について説明する。
主軸台(図示せず)内に主軸11と同心的に旋回歯車1
2が設けられ、この旋回歯車12に2個の同期歯車13
がほぼ対向してそれぞれ噛合され、各同期歯車13を固
定した各軸14にそれぞれ旋回枠15が取り付けられ、
各旋回枠15の先端部にそれぞれ駆動ローラR1,R2
が回転自在に取り付けられている。
2が設けられ、この旋回歯車12に2個の同期歯車13
がほぼ対向してそれぞれ噛合され、各同期歯車13を固
定した各軸14にそれぞれ旋回枠15が取り付けられ、
各旋回枠15の先端部にそれぞれ駆動ローラR1,R2
が回転自在に取り付けられている。
また、前記旋回歯車12にはラック16が噛合され、こ
のラック16に連結したシリンダ17を作動させて旋回
歯車12を矢印P方向に旋回させると、各同期歯車13
を介して各旋回枠15が互いに近接する方向に旋回し、
これにより各駆動ローラR1,R2は主軸11の軸心に
向かって同期的に移動する。
のラック16に連結したシリンダ17を作動させて旋回
歯車12を矢印P方向に旋回させると、各同期歯車13
を介して各旋回枠15が互いに近接する方向に旋回し、
これにより各駆動ローラR1,R2は主軸11の軸心に
向かって同期的に移動する。
一方、前記各軸14と同心に鎖歯車18がそれぞれ取り
付けられ、駆動モータMの駆動軸19に取り付けられた
鎖歯車20と前記各鎖歯車18とに鎖21が掛けられ、
駆動モータMの回転が鎖歯車18並びに軸14及び旋回
枠15に設けられた駆動力伝達手段(図示せず)を介し
て各駆動ローラR1,R2に伝達されるように構成され
ている。
付けられ、駆動モータMの駆動軸19に取り付けられた
鎖歯車20と前記各鎖歯車18とに鎖21が掛けられ、
駆動モータMの回転が鎖歯車18並びに軸14及び旋回
枠15に設けられた駆動力伝達手段(図示せず)を介し
て各駆動ローラR1,R2に伝達されるように構成され
ている。
主軸11の軸心から各駆動ローラR1,R2の外周面に
至る最短長さrは、金属製の駆動ローラのように異なら
しめることなく互いに等しくしてあり、また原木Wの周
速度と各駆動ローラR1,R2の周速度とは常時等しく
してある。なお、図中22は切削直前の原木Wを押圧す
るためのローラバー、23は刃物、24は切削されたベ
ニヤ単板をそれぞれ示す。
至る最短長さrは、金属製の駆動ローラのように異なら
しめることなく互いに等しくしてあり、また原木Wの周
速度と各駆動ローラR1,R2の周速度とは常時等しく
してある。なお、図中22は切削直前の原木Wを押圧す
るためのローラバー、23は刃物、24は切削されたベ
ニヤ単板をそれぞれ示す。
そして、駆動モータMを起動させて各駆動ローラR1,
R2を回転させておき、シリンダ17を作動させて旋回
歯車12を矢印P方向に徐々に旋回させると、シリンダ
17の油圧力により各駆動ローラR1,R2が原木Wを
押圧し、この状態で各駆動ローラR1,R2により原木
Wの外周から駆動力が供給されると共に、原木Wの両端
面を狭持しているチャック(図示せず)からも駆動力が
供給されて原木Wが回転する。
R2を回転させておき、シリンダ17を作動させて旋回
歯車12を矢印P方向に徐々に旋回させると、シリンダ
17の油圧力により各駆動ローラR1,R2が原木Wを
押圧し、この状態で各駆動ローラR1,R2により原木
Wの外周から駆動力が供給されると共に、原木Wの両端
面を狭持しているチャック(図示せず)からも駆動力が
供給されて原木Wが回転する。
ここで、各駆動ローラR1,R2は、金属製のローラ軸
1に多数個のゴムローラ2が同ゴムローラ2の径より小
径に形成されたスペーサ3を介して所定の間隔で一連に
キー着されるもので、第5図に示されるように、原木W
を押圧する力によりゴムローラ2の外径はスペーサ3の
外径より大きいことから、その表層部の弾性変形が許容
されて、原木Wとゴムローラ2とは面接触状態となる。
これにより、原木Wは上下方向に相対向する2本の駆動
ローラR1,R2によって上下方向Qに沿って確実に保
持されると共に、上下方向Qとほぼ直角な方向Rに沿っ
ても保持されるので、原木Wの保持状態が確実かつ安定
する。まだゴムローラ2の表層部が弾性変形して原木W
とゴムローラ2とが面接触状態になるので、主軸1の軸
心から各駆動ローラR1,R2の外周面に至る最短長さ
rを金属製の駆動ローラのように異ならしめることなく
互いに等しくしても、原木Wと駆動ローラR1,R2と
が非接触の状態になることはない。但し、理論的には第
6図に示されるように、切削時の原木Wの外周の形状
は、主軸の軸心から原木Wの外周面までの最短長さが切
削直前において最大となるような渦巻曲線になっている
ので、回転方向に関して刃物23に近い上方の駆動ロー
ラR1のゴムローラ2の弾性変形率が下方のゴムローラ
2のそれに比較して大きいと解される。
1に多数個のゴムローラ2が同ゴムローラ2の径より小
径に形成されたスペーサ3を介して所定の間隔で一連に
キー着されるもので、第5図に示されるように、原木W
を押圧する力によりゴムローラ2の外径はスペーサ3の
外径より大きいことから、その表層部の弾性変形が許容
されて、原木Wとゴムローラ2とは面接触状態となる。
これにより、原木Wは上下方向に相対向する2本の駆動
ローラR1,R2によって上下方向Qに沿って確実に保
持されると共に、上下方向Qとほぼ直角な方向Rに沿っ
ても保持されるので、原木Wの保持状態が確実かつ安定
する。まだゴムローラ2の表層部が弾性変形して原木W
とゴムローラ2とが面接触状態になるので、主軸1の軸
心から各駆動ローラR1,R2の外周面に至る最短長さ
rを金属製の駆動ローラのように異ならしめることなく
互いに等しくしても、原木Wと駆動ローラR1,R2と
が非接触の状態になることはない。但し、理論的には第
6図に示されるように、切削時の原木Wの外周の形状
は、主軸の軸心から原木Wの外周面までの最短長さが切
削直前において最大となるような渦巻曲線になっている
ので、回転方向に関して刃物23に近い上方の駆動ロー
ラR1のゴムローラ2の弾性変形率が下方のゴムローラ
2のそれに比較して大きいと解される。
このように原木Wおよびゴムローラ2とが面接触してお
り、しかもゴムローラ2の摩擦係数が金属ローラのそれ
に比較して大きいので、原木Wの保持が確実かつ安定し
ていると共に、両者の間に滑りが殆どないため原木Wの
外周からの駆動力の伝達効率が高い。従って、原木Wを
安定した状態で切削することができる。更に、ゴムロー
ラ2の表面には金属ローラのように突起あるいは突条が
設けられておらず平滑になっているので、切削されるベ
ニヤ単板24にローラ痕が残るようなことはない。
り、しかもゴムローラ2の摩擦係数が金属ローラのそれ
に比較して大きいので、原木Wの保持が確実かつ安定し
ていると共に、両者の間に滑りが殆どないため原木Wの
外周からの駆動力の伝達効率が高い。従って、原木Wを
安定した状態で切削することができる。更に、ゴムロー
ラ2の表面には金属ローラのように突起あるいは突条が
設けられておらず平滑になっているので、切削されるベ
ニヤ単板24にローラ痕が残るようなことはない。
特に本実施例の駆動ローラRは、金属製のローラ軸1に
ゴムローラ2がその表層部の弾性変形を許容する小径の
スペーサ3を介して断続的に一連に嵌め込まれているの
で、ゴムローラ2の両端面が開放されている。このた
め、原木Wの押圧の際にゴムローラ2がその反力として
圧縮力を受けた場合、ゴムローラ2は拘束されることな
くその軸方向に伸びることが可能である。従って、原木
Wとゴムローラ2との間の接触面積が十分に確保される
という利点がある。
ゴムローラ2がその表層部の弾性変形を許容する小径の
スペーサ3を介して断続的に一連に嵌め込まれているの
で、ゴムローラ2の両端面が開放されている。このた
め、原木Wの押圧の際にゴムローラ2がその反力として
圧縮力を受けた場合、ゴムローラ2は拘束されることな
くその軸方向に伸びることが可能である。従って、原木
Wとゴムローラ2との間の接触面積が十分に確保される
という利点がある。
[考案の効果] (1)金属製のローラ軸の外周に一体的に嵌め込んだゴム
ローラの表層部を弾性変形させて原木を面接触状態で押
圧することにより、原木を駆動ローラの押圧方向及びそ
の直角方向の双方から保持することが可能になるので、
原木の保持が確実かつ安定化する。この結果、原木の切
削状態が良好になる。
ローラの表層部を弾性変形させて原木を面接触状態で押
圧することにより、原木を駆動ローラの押圧方向及びそ
の直角方向の双方から保持することが可能になるので、
原木の保持が確実かつ安定化する。この結果、原木の切
削状態が良好になる。
(2)ゴムローラと原木とが面接触となり、しかもゴムは
一般に金属よりも摩擦係数が大きいので、原木とゴムロ
ーラとの間の滑りがほとんどなくなり、このため原木の
外周からの駆動力の伝達効率が高くなる。
一般に金属よりも摩擦係数が大きいので、原木とゴムロ
ーラとの間の滑りがほとんどなくなり、このため原木の
外周からの駆動力の伝達効率が高くなる。
(3)金属製のローラ軸の外周に嵌め込んだゴムローラの
表面には、金属ローラのように突起或いは突条は設けら
れておらず平滑になっているので、切削されるベニヤ単
板にローラ痕が残ることがない。
表面には、金属ローラのように突起或いは突条は設けら
れておらず平滑になっているので、切削されるベニヤ単
板にローラ痕が残ることがない。
(4)金属製のローラ軸の外周に嵌め込んだゴムローラの
表層部が弾性変形して原木とゴムローラとが面接触する
ので、主軸の軸心から各ゴムローラの外周面に至る最短
長さを金属ローラのように異ならしめることなく互いに
等しくしても、原木と各ゴムローラとが非接触状態にな
ることがない。従って、切削するベニヤ単板の板厚に応
じて各駆動ローラの主軸の軸心に対する位置を変更せし
めるための機構が不要になる。
表層部が弾性変形して原木とゴムローラとが面接触する
ので、主軸の軸心から各ゴムローラの外周面に至る最短
長さを金属ローラのように異ならしめることなく互いに
等しくしても、原木と各ゴムローラとが非接触状態にな
ることがない。従って、切削するベニヤ単板の板厚に応
じて各駆動ローラの主軸の軸心に対する位置を変更せし
めるための機構が不要になる。
(5)駆動ローラを、金属製のローラ軸に同ローラ軸に嵌
合可能な芯金の外周にゴムを焼付けした単尺のゴムロー
ラを多数個一体的に着脱可能に嵌込み固定する構成とし
たものであるから、ゴムローラの着脱、取扱い、駆動ロ
ーラの組立てが容易となる。
合可能な芯金の外周にゴムを焼付けした単尺のゴムロー
ラを多数個一体的に着脱可能に嵌込み固定する構成とし
たものであるから、ゴムローラの着脱、取扱い、駆動ロ
ーラの組立てが容易となる。
第1図は、本考案に係わる駆動ローラを装着した原木の
外周駆動装置の正面図、第2図は、各駆動ローラR1,
R2の同期移動手段の正面図、第3図(イ)は、本考案
に係わる駆動ローラRの一部を破断した正面図、同
(ロ)は、同(イ)のX−X線拡大断面図、第4図は、
本考案に係わる駆動ローラを装着した原木の外周駆動装
置の斜視図、第5図は、駆動ローラから原木に駆動力が
面接触状態で伝達される状態を示す説明図、第6図は金
属ローラを用いた原木の外周駆動装置の原理図である。 R……駆動ローラ 1……金属製のローラ軸 2……ゴムローラ 3……スペーサ 4……芯金 W……原木
外周駆動装置の正面図、第2図は、各駆動ローラR1,
R2の同期移動手段の正面図、第3図(イ)は、本考案
に係わる駆動ローラRの一部を破断した正面図、同
(ロ)は、同(イ)のX−X線拡大断面図、第4図は、
本考案に係わる駆動ローラを装着した原木の外周駆動装
置の斜視図、第5図は、駆動ローラから原木に駆動力が
面接触状態で伝達される状態を示す説明図、第6図は金
属ローラを用いた原木の外周駆動装置の原理図である。 R……駆動ローラ 1……金属製のローラ軸 2……ゴムローラ 3……スペーサ 4……芯金 W……原木
Claims (1)
- 【請求項1】原木の外周から駆動力を供給する駆動ロー
ラを、金属製のローラ軸に同ローラ軸に嵌合可能な芯金
の外周にゴムを焼付けした多数個の単尺のゴムローラを
前記ローラ軸に一連に着脱可能にキー着するとともに、
各ゴムローラ間には前記ゴムローラ径より小径のスペー
サを介装して同ゴムローラの外周ゴムを弾性変形可能に
設けて原木外周に面接触可能に構成したベニヤレースに
於ける原木の外周駆動ローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985023380U JPH0630402Y2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | ベニヤレ−スに於ける原木の外周駆動ロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985023380U JPH0630402Y2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | ベニヤレ−スに於ける原木の外周駆動ロ−ラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61140804U JPS61140804U (ja) | 1986-09-01 |
| JPH0630402Y2 true JPH0630402Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=30516563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985023380U Expired - Lifetime JPH0630402Y2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | ベニヤレ−スに於ける原木の外周駆動ロ−ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630402Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-20 JP JP1985023380U patent/JPH0630402Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61140804U (ja) | 1986-09-01 |
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