JPH06304070A - 自動炊飯装置 - Google Patents
自動炊飯装置Info
- Publication number
- JPH06304070A JPH06304070A JP9811393A JP9811393A JPH06304070A JP H06304070 A JPH06304070 A JP H06304070A JP 9811393 A JP9811393 A JP 9811393A JP 9811393 A JP9811393 A JP 9811393A JP H06304070 A JPH06304070 A JP H06304070A
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- Japan
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- rice
- heat
- lid
- rice cooker
- cooker
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ホース、電気配線等の折損、炎の立消えを防
止した自動炊飯装置の提供。 【構成】 自動炊飯器6は内釜6Aと外釜6Bとを備
え、外釜の下底部を架台8を介して乗載するコンロ部6
Cを定置して備え、コンロ部には、着火用の感熱部6D
を備え、感熱部は前記内釜に圧接離反すべく昇降自在と
されており、架台のハンドル8Aには、蓋7および感熱
部を昇降する操作部15を備え、操作部と蓋および感熱
部は、蓋が降下位置で閉じているとき感熱部を上昇して
内釜に圧接して炊飯姿勢にするとともに蓋が上昇位置で
開いているとき架台を介しての炊飯器の水平移動を許容
し、かつ感熱部を内釜より離反し架台と干渉しない降下
位置にする連係手段16で連動されている。
止した自動炊飯装置の提供。 【構成】 自動炊飯器6は内釜6Aと外釜6Bとを備
え、外釜の下底部を架台8を介して乗載するコンロ部6
Cを定置して備え、コンロ部には、着火用の感熱部6D
を備え、感熱部は前記内釜に圧接離反すべく昇降自在と
されており、架台のハンドル8Aには、蓋7および感熱
部を昇降する操作部15を備え、操作部と蓋および感熱
部は、蓋が降下位置で閉じているとき感熱部を上昇して
内釜に圧接して炊飯姿勢にするとともに蓋が上昇位置で
開いているとき架台を介しての炊飯器の水平移動を許容
し、かつ感熱部を内釜より離反し架台と干渉しない降下
位置にする連係手段16で連動されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動炊飯装置、特に、
業務用に供される自動炊飯装置に関する。
業務用に供される自動炊飯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】業務用自動炊飯装置として、その装置の
全高を可及的低くし、米の補給を無理なくしたものは、
特開平4−218115号公報で知られている。
全高を可及的低くし、米の補給を無理なくしたものは、
特開平4−218115号公報で知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述公報記載の技術
は、炊飯器を水平方向に移動自在に備えているが、この
場合、コンロ部までも移動自在にすると、ガスホース等
も随伴し、これでは、ガスホース等の繰返し屈曲等によ
る損傷、ガス漏れを招くおそれがあり、また、ガス圧変
動による立消え等を招くおそれがある。
は、炊飯器を水平方向に移動自在に備えているが、この
場合、コンロ部までも移動自在にすると、ガスホース等
も随伴し、これでは、ガスホース等の繰返し屈曲等によ
る損傷、ガス漏れを招くおそれがあり、また、ガス圧変
動による立消え等を招くおそれがある。
【0004】このため、コンロ部を定置し、内釜と外釜
よりなる炊飯器を移動自在にすればよいが、着火用感熱
部を有するコンロ部では、該感熱部が炊飯器の移動障害
となり、実質的に、コンロ部を残し、炊飯器を移動する
ことができないものであった。そこで、本発明は、架台
を介して炊飯器を水平移動させるとき、蓋と感熱部を昇
降させることにより、コンロ部は定置して炊飯器を水平
方向に移動可能にし、もって、ガス漏れ、立消え等を防
止したことを目的とする。
よりなる炊飯器を移動自在にすればよいが、着火用感熱
部を有するコンロ部では、該感熱部が炊飯器の移動障害
となり、実質的に、コンロ部を残し、炊飯器を移動する
ことができないものであった。そこで、本発明は、架台
を介して炊飯器を水平移動させるとき、蓋と感熱部を昇
降させることにより、コンロ部は定置して炊飯器を水平
方向に移動可能にし、もって、ガス漏れ、立消え等を防
止したことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、計量された米
を洗う洗米部4と、該洗米部4から排出した米を水加減
して炊飯する炊飯部5とを備え、該炊飯部5は、ハンド
ル8Aを有し水平方向に移動自在とされている架台8に
載置されている炊飯器6と昇降動作で該炊飯器6を開閉
する蓋7を備えている自動炊飯装置1であって、前述の
目的を達成するために、次の技術的手段を講じている。
を洗う洗米部4と、該洗米部4から排出した米を水加減
して炊飯する炊飯部5とを備え、該炊飯部5は、ハンド
ル8Aを有し水平方向に移動自在とされている架台8に
載置されている炊飯器6と昇降動作で該炊飯器6を開閉
する蓋7を備えている自動炊飯装置1であって、前述の
目的を達成するために、次の技術的手段を講じている。
【0006】すなわち、本発明は、前記炊飯器6は内釜
6Aと外釜6Bとを備え、該外釜6Bの下底部を前記架
台8を介して乗載するコンロ部6Cを定置して備え、該
コンロ部6Cには、着火用の感熱部6Dを備え、該感熱
部6Dは前記内釜6Aに圧接離反すべく昇降自在とされ
ており、前記架台8のハンドル8Aには、前記蓋7およ
び感熱部6Dを昇降する操作部15を備え、該操作部1
5と蓋7および感熱部6Dは、蓋7が降下位置で閉じて
いるとき感熱部6Dを上昇して内釜6Aに圧接して炊飯
姿勢にするとともに蓋7が上昇位置で開いているとき架
台8を介しての炊飯器6の水平移動を許容し、かつ感熱
部6Dを内釜6Aより離反し架台8と干渉しない降下位
置にする連係手段16で連動されていることを特徴とす
るものである。
6Aと外釜6Bとを備え、該外釜6Bの下底部を前記架
台8を介して乗載するコンロ部6Cを定置して備え、該
コンロ部6Cには、着火用の感熱部6Dを備え、該感熱
部6Dは前記内釜6Aに圧接離反すべく昇降自在とされ
ており、前記架台8のハンドル8Aには、前記蓋7およ
び感熱部6Dを昇降する操作部15を備え、該操作部1
5と蓋7および感熱部6Dは、蓋7が降下位置で閉じて
いるとき感熱部6Dを上昇して内釜6Aに圧接して炊飯
姿勢にするとともに蓋7が上昇位置で開いているとき架
台8を介しての炊飯器6の水平移動を許容し、かつ感熱
部6Dを内釜6Aより離反し架台8と干渉しない降下位
置にする連係手段16で連動されていることを特徴とす
るものである。
【0007】
【作用】洗米槽11の底部に備えた流出口13の円錐弁
14を開弁して所定量の洗米を蓋7の開口(流入口)7
Aから炊飯器6の内釜6Aに供給する。このとき、蓋7
は降下位置にあって炊飯器6を施蓋していても、シャッ
タ7Cが開いているので米の受入れはなされる。
14を開弁して所定量の洗米を蓋7の開口(流入口)7
Aから炊飯器6の内釜6Aに供給する。このとき、蓋7
は降下位置にあって炊飯器6を施蓋していても、シャッ
タ7Cが開いているので米の受入れはなされる。
【0008】内釜6Aに所定量の米を供給した後に、蓋
7の開口7Aシャッタ7Cで閉じられ、蓋7で施蓋した
状態で所定の炊飯工程に移行する。この炊飯は、制御部
9Aにより、内釜6Aに圧接している着火用感熱部6D
を作動して自動的になされる。所定の炊飯終了後にあっ
ては、架台8のハンドル8Aに備えた操作部15を操作
して連係手段16を介して蓋7を垂直方向に上昇させて
炊飯器6との干渉をさけるとともに感熱部6Dは外釜6
Bと干渉しない降下位置とする。
7の開口7Aシャッタ7Cで閉じられ、蓋7で施蓋した
状態で所定の炊飯工程に移行する。この炊飯は、制御部
9Aにより、内釜6Aに圧接している着火用感熱部6D
を作動して自動的になされる。所定の炊飯終了後にあっ
ては、架台8のハンドル8Aに備えた操作部15を操作
して連係手段16を介して蓋7を垂直方向に上昇させて
炊飯器6との干渉をさけるとともに感熱部6Dは外釜6
Bと干渉しない降下位置とする。
【0009】このように、コンロ部6Cより炊飯器6を
水平方向に移動することは蓋7の上昇と感熱部6Dの降
下で保証した状態で架台8を引出すと炊飯器6も引出さ
れる。炊飯器6に新しい内釜6Aを庫外でセットし、操
作部15の操作で蓋7を上昇、感熱部6Dを降下した状
態で架台8を庫内に押込み、庫内のコンロ部6Cに炊飯
器6を再セットし、前述同様に、計量、洗米、水加減等
の処理をして蓋7を閉じると、感熱部6Dはこれに連動
して内釜6Aに圧接される。
水平方向に移動することは蓋7の上昇と感熱部6Dの降
下で保証した状態で架台8を引出すと炊飯器6も引出さ
れる。炊飯器6に新しい内釜6Aを庫外でセットし、操
作部15の操作で蓋7を上昇、感熱部6Dを降下した状
態で架台8を庫内に押込み、庫内のコンロ部6Cに炊飯
器6を再セットし、前述同様に、計量、洗米、水加減等
の処理をして蓋7を閉じると、感熱部6Dはこれに連動
して内釜6Aに圧接される。
【0010】
【実施例】以下、図を参照して本発明の実施例を説明す
ると、本発明に係る自動炊飯装置1は、庫の上部に米を
貯えるホッパー状の貯米部2を備え、該貯米部2の下部
に、その中の米を計量して排出するロータリ形の計量部
3を備え、該計量部3から排出した米を洗う洗米部4
と、該洗米部4から排出した米を水加減して炊飯する炊
飯部5とを備え、該炊飯部5は、ハンドル8Aを有して
いて水平方向に移動自在な架台8上に載置した炊飯器6
と該炊飯器6を開閉する蓋7を備えている。
ると、本発明に係る自動炊飯装置1は、庫の上部に米を
貯えるホッパー状の貯米部2を備え、該貯米部2の下部
に、その中の米を計量して排出するロータリ形の計量部
3を備え、該計量部3から排出した米を洗う洗米部4
と、該洗米部4から排出した米を水加減して炊飯する炊
飯部5とを備え、該炊飯部5は、ハンドル8Aを有して
いて水平方向に移動自在な架台8上に載置した炊飯器6
と該炊飯器6を開閉する蓋7を備えている。
【0011】貯米部2は、庫内上部にあり、その前面
(正面)に自動制御操作部9を備え、貯米部2の上開口
を開閉自在にする蓋体10を備えている。洗米部4は、
漏斗形状の洗米槽11と、その中に縦軸回りに回転自在
として備えた攪拌翼12と、洗米槽11の下部の排出口
13を開閉自在とする昇降自在な円錐弁14を備えてい
る。
(正面)に自動制御操作部9を備え、貯米部2の上開口
を開閉自在にする蓋体10を備えている。洗米部4は、
漏斗形状の洗米槽11と、その中に縦軸回りに回転自在
として備えた攪拌翼12と、洗米槽11の下部の排出口
13を開閉自在とする昇降自在な円錐弁14を備えてい
る。
【0012】前記炊飯器6は内釜6Aと外釜6Bとを備
え、該外釜6Bの下底部を架台8を介して乗載するコン
ロ部6Cを定置して備え、該コンロ部6Cには、自動着
火用の感熱部6Dを備え、該感熱部6Dは前記内釜6A
の下底部に圧接離反すべく昇降自在とされている。感熱
部6Dは図4で示す如くガイド20で昇降自在に案内さ
れているとともに、内釜下底部にバネ21で圧接すべく
付勢されている。
え、該外釜6Bの下底部を架台8を介して乗載するコン
ロ部6Cを定置して備え、該コンロ部6Cには、自動着
火用の感熱部6Dを備え、該感熱部6Dは前記内釜6A
の下底部に圧接離反すべく昇降自在とされている。感熱
部6Dは図4で示す如くガイド20で昇降自在に案内さ
れているとともに、内釜下底部にバネ21で圧接すべく
付勢されている。
【0013】架台8のハンドル8Aにはレバー形式で示
す操作部15が備えられていて、この操作部15をハン
ドル8Aとともに把握すると、蓋7が垂直方向に上昇さ
れて炊飯器6を開くとともに感熱部6Dを内釜6Aより
離反しかつ架台8と干渉しない降下位置にする連係手段
16を備えている。連係手段16は、図5で示すよう
に、ハンドル8Aに支軸15Aを介して回動自在に備え
た操作レバー15Bと、蓋7および感熱部6Dを連結し
たワイヤ等の条体17よりなり、該条体17をガイドシ
ーブ18を経由して蓋7および感熱部6Dに連結してい
る。
す操作部15が備えられていて、この操作部15をハン
ドル8Aとともに把握すると、蓋7が垂直方向に上昇さ
れて炊飯器6を開くとともに感熱部6Dを内釜6Aより
離反しかつ架台8と干渉しない降下位置にする連係手段
16を備えている。連係手段16は、図5で示すよう
に、ハンドル8Aに支軸15Aを介して回動自在に備え
た操作レバー15Bと、蓋7および感熱部6Dを連結し
たワイヤ等の条体17よりなり、該条体17をガイドシ
ーブ18を経由して蓋7および感熱部6Dに連結してい
る。
【0014】蓋用の連係手段16Aは左右一対であり、
感熱用の連係手段16Bは中央一本であり、いずれも、
操作レバー15Bを支軸15Aを支点にハンドル8Aと
ともに矢示Aの如く把握すると連係手段16A,16B
を矢示Bの如く引込み、蓋7を上昇するとともに感熱部
6Dをバネ21に抗して降下するようにされている。こ
のように、蓋7を上昇して炊飯器6との干渉をさけ、か
つ、感熱部6Dを降下して架台8との干渉をさけた状態
で架台8を引出すことで炊飯器6が水平移動するように
されている。
感熱用の連係手段16Bは中央一本であり、いずれも、
操作レバー15Bを支軸15Aを支点にハンドル8Aと
ともに矢示Aの如く把握すると連係手段16A,16B
を矢示Bの如く引込み、蓋7を上昇するとともに感熱部
6Dをバネ21に抗して降下するようにされている。こ
のように、蓋7を上昇して炊飯器6との干渉をさけ、か
つ、感熱部6Dを降下して架台8との干渉をさけた状態
で架台8を引出すことで炊飯器6が水平移動するように
されている。
【0015】ここで、蓋用の連係手段16Aの条体17
Aは途中に緩衝用バネ22を設けるとともに、架台8の
引出しを許容するため、ガイドシーブ18のうち、例え
ば、18Aおよび18Bをダンサーシーブとすることに
よって条体17A,17Bの道程長を確保している。炊
飯器6を庫外に引出して操作部15を解放すると、蓋7
はその自重で降下され、感熱部6Dはバネ21で上昇
し、このとき、ダンサーシーブ18A,18Bは旧位に
戻っている。
Aは途中に緩衝用バネ22を設けるとともに、架台8の
引出しを許容するため、ガイドシーブ18のうち、例え
ば、18Aおよび18Bをダンサーシーブとすることに
よって条体17A,17Bの道程長を確保している。炊
飯器6を庫外に引出して操作部15を解放すると、蓋7
はその自重で降下され、感熱部6Dはバネ21で上昇
し、このとき、ダンサーシーブ18A,18Bは旧位に
戻っている。
【0016】従って、新しい内釜6Aを外釜6Bに再セ
ットして架台8を庫内に押込むとき、操作レバー15B
を把握しておくことで、前述同様に蓋7を上昇しかつ感
熱部6Dを降下することで、架台8を介しての炊飯器6
の再セットは支障なくできる。コンロ部6Cは、ガス元
栓等に接続されたホース24を備え、該コンロ部6Cに
乗載される外釜6Bは実質的にテレスコピック形のスラ
イドレール25を有する架台8により水平方向に移動自
在とされている。
ットして架台8を庫内に押込むとき、操作レバー15B
を把握しておくことで、前述同様に蓋7を上昇しかつ感
熱部6Dを降下することで、架台8を介しての炊飯器6
の再セットは支障なくできる。コンロ部6Cは、ガス元
栓等に接続されたホース24を備え、該コンロ部6Cに
乗載される外釜6Bは実質的にテレスコピック形のスラ
イドレール25を有する架台8により水平方向に移動自
在とされている。
【0017】炊飯器6の蓋7は、その中央部に図3で示
す如く米受入用の開口部7Aを備え、該開口部7Aは揺
動アーム7Bを介して揺動するシャッタ7Cにより開閉
自在とされ、しかも、洗米槽11に固定したガイド板2
3に、蓋7より立設した昇降ガイド棒7Dを挿通するこ
とにより、垂直方向に案内可能とされている。図6は、
本発明の第2実施例を示しており、操作部15はスイッ
チ26をハンドル8Aに装着して構成され、該スイッチ
26のオン・オフで正逆転自在なモータを蓋用モータ2
7Aの一対と感熱部用モータ27Bのひとつで構成し、
該モータに巻取ドラム28A,28Bを取付け、巻取ド
ラム28A,28Bと蓋7および感熱部6Dとをガイド
シープ29Aで案内される条体30A,30Bで連結す
ることで連係手段16とされている。
す如く米受入用の開口部7Aを備え、該開口部7Aは揺
動アーム7Bを介して揺動するシャッタ7Cにより開閉
自在とされ、しかも、洗米槽11に固定したガイド板2
3に、蓋7より立設した昇降ガイド棒7Dを挿通するこ
とにより、垂直方向に案内可能とされている。図6は、
本発明の第2実施例を示しており、操作部15はスイッ
チ26をハンドル8Aに装着して構成され、該スイッチ
26のオン・オフで正逆転自在なモータを蓋用モータ2
7Aの一対と感熱部用モータ27Bのひとつで構成し、
該モータに巻取ドラム28A,28Bを取付け、巻取ド
ラム28A,28Bと蓋7および感熱部6Dとをガイド
シープ29Aで案内される条体30A,30Bで連結す
ることで連係手段16とされている。
【0018】従って、この第2実施例においては、炊飯
終了後において炊飯器6を架台を介して引出すとき、ハ
ンドル8Aのスイッチ26をオンにすることによりモー
タ27A,27Bを起動して巻取ドラム28A,28B
を巻取方向に駆動することで条体30A,30Bを介し
て蓋7は持上げ、感熱部6Dはバネに抗して引下げるこ
とで炊飯器6は架台の水平方向への引出しで庫外に取出
されるのである。
終了後において炊飯器6を架台を介して引出すとき、ハ
ンドル8Aのスイッチ26をオンにすることによりモー
タ27A,27Bを起動して巻取ドラム28A,28B
を巻取方向に駆動することで条体30A,30Bを介し
て蓋7は持上げ、感熱部6Dはバネに抗して引下げるこ
とで炊飯器6は架台の水平方向への引出しで庫外に取出
されるのである。
【0019】炊飯器6を庫外に取出した後、所定時間経
過後に、モータ27A,27Bをオフにして巻取ドラム
28A,28Bをフリーにするか又はモータ27A,2
7Bを逆転させて巻取ドラム28A,28Bを繰出し方
向に回転することにより、蓋7はその自重で降下され、
感熱部6Dはバネで引上げられている。従って、架台に
炊飯器6をセットし、庫内に押込むとき、スイッチ26
をオンにして巻取ドラム28A,28Bを巻取方向に回
転して蓋7は引上げ、感熱部6Dは引下げて炊飯器6お
よび架台との干渉を避け、炊飯器6を洗米部の直下に位
置させると、蓋7を閉じ、感熱部6Dの圧接がなされ
る。
過後に、モータ27A,27Bをオフにして巻取ドラム
28A,28Bをフリーにするか又はモータ27A,2
7Bを逆転させて巻取ドラム28A,28Bを繰出し方
向に回転することにより、蓋7はその自重で降下され、
感熱部6Dはバネで引上げられている。従って、架台に
炊飯器6をセットし、庫内に押込むとき、スイッチ26
をオンにして巻取ドラム28A,28Bを巻取方向に回
転して蓋7は引上げ、感熱部6Dは引下げて炊飯器6お
よび架台との干渉を避け、炊飯器6を洗米部の直下に位
置させると、蓋7を閉じ、感熱部6Dの圧接がなされ
る。
【0020】なお、自動制御操作部9の押ボタン等を押
すことにより、自動計量、洗米時間、水加減等は所定の
プログラムで設定可能であるとともに、制御部9Aによ
り、自動着火を含めて炊飯時間等を設定可能としてい
る。但し、コンロ部の着火は手動着火も可能である。ま
た、上述した図示例では、コンロ部はガスによるものと
して説明したが、電気によるものであってもよい。ま
た、感熱部は、ヒューズメタル、サーミスタ等で構成で
きる。
すことにより、自動計量、洗米時間、水加減等は所定の
プログラムで設定可能であるとともに、制御部9Aによ
り、自動着火を含めて炊飯時間等を設定可能としてい
る。但し、コンロ部の着火は手動着火も可能である。ま
た、上述した図示例では、コンロ部はガスによるものと
して説明したが、電気によるものであってもよい。ま
た、感熱部は、ヒューズメタル、サーミスタ等で構成で
きる。
【0021】更に、連係手段16は、ワイヤ等の条体に
よる他、リンク式であってもよく、ワイヤとリンクの組
合わせ式等でもできる。
よる他、リンク式であってもよく、ワイヤとリンクの組
合わせ式等でもできる。
【0022】
【発明の効果】以上詳述した通り本発明によれば、ハン
ドルを有する架台上に炊飯器を載置して水平移動させる
とき、炊飯器の蓋およびコンロ部の感熱部を昇降させ
て、炊飯器の水平方向移動の障害となるのを防止したの
で、コンロ部は庫内に定置でき、これにより、ガスホー
ス(電気配線)の折損、変動、炎の立消え等を完璧に阻
止できる。
ドルを有する架台上に炊飯器を載置して水平移動させる
とき、炊飯器の蓋およびコンロ部の感熱部を昇降させ
て、炊飯器の水平方向移動の障害となるのを防止したの
で、コンロ部は庫内に定置でき、これにより、ガスホー
ス(電気配線)の折損、変動、炎の立消え等を完璧に阻
止できる。
【図1】本発明の実施例を動作とともに示す側面図であ
る。
る。
【図2】同じく正面図である。
【図3】開閉シャッタの平面図である。
【図4】コンロ部の拡大図である。
【図5】連係手段の第1実施例を示す概念図である。
【図6】連係手段の第2実施例を示す概念図である。
4 洗米部 5 炊飯部 6 炊飯器 6A 内釜 6B 外釜 6C コンロ部 6D 感熱部 7 蓋 8 架台 8A ハンドル 15 操作部 16 連係手段
Claims (1)
- 【請求項1】 計量された米を洗う洗米部(4)と、該
洗米部(4)から排出した米を水加減して炊飯する炊飯
部(5)とを備え、該炊飯部(5)は、ハンドル(8
A)を有し水平方向に移動自在とされている架台(8)
に載置されている炊飯器(6)と昇降動作で該炊飯器
(6)を開閉する蓋(7)を備えている自動炊飯装置
(1)であって、 前記炊飯器(6)は内釜(6A)と外釜(6B)とを備
え、該外釜(6B)の下底部を前記架台(8)を介して
乗載するコンロ部(6C)を定置して備え、該コンロ部
(6C)には、着火用の感熱部(6D)を備え、該感熱
部(6D)は前記内釜(6A)に圧接離反すべく昇降自
在とされており、前記架台(8)のハンドル(8A)に
は、前記蓋(7)および感熱部(6D)を昇降する操作
部(15)を備え、該操作部(15)と蓋(7)および
感熱部(6D)は、蓋(7)が降下位置で閉じていると
き感熱部(6D)を上昇して内釜(6A)に圧接して炊
飯姿勢にするとともに蓋(7)が上昇位置で開いている
とき架台(8)を介しての炊飯器(6)の水平移動を許
容し、かつ感熱部(6D)を内釜(6A)より離反し架
台(8)と干渉しない降下位置にする連係手段(16)
で連動されていることを特徴とする自動炊飯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9811393A JPH06304070A (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 自動炊飯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9811393A JPH06304070A (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 自動炊飯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06304070A true JPH06304070A (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=14211271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9811393A Pending JPH06304070A (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 自動炊飯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06304070A (ja) |
-
1993
- 1993-04-23 JP JP9811393A patent/JPH06304070A/ja active Pending
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