JPH06304166A - 画像処理装置及びその処理方法 - Google Patents

画像処理装置及びその処理方法

Info

Publication number
JPH06304166A
JPH06304166A JP5093117A JP9311793A JPH06304166A JP H06304166 A JPH06304166 A JP H06304166A JP 5093117 A JP5093117 A JP 5093117A JP 9311793 A JP9311793 A JP 9311793A JP H06304166 A JPH06304166 A JP H06304166A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
pixel
memory
pixel value
inverted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5093117A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadaharu Kobayashi
忠晴 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5093117A priority Critical patent/JPH06304166A/ja
Publication of JPH06304166A publication Critical patent/JPH06304166A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Processing (AREA)
  • Image Analysis (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】2枚の画像から差分画像を生成する際、生成時
間を短縮し且つメモリ容量を減らす。 【構成】差分画像を生成する逆投影演算装置10は、制
御部11により制御されるアドレス発生器12、第1、
第2の画像メモリ13、14、画像反転器15を備え、
また加算器16、画像記憶装置17を備える。画像記憶
装置17に記憶された基準画像Aを画像反転器15に送
り、画素値の符号を反転させ、第2の画像メモリ14に
一時記憶させる。反転画素値は所定タイミングで第1の
画像メモリ13に転送。アドレス発生器12からのアド
レスに対応した、第1の画像メモリ13上の画素値が読
み出され、この読出し値にコンボリューション値が加算
器16で累積加算され、画像メモリ13上の元の記憶エ
リアに再び格納される。この累積加算をピクセル毎、ビ
ュー毎に行うだけで差分画像Cが生成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、画像処理装置及びそ
の処理方法に係り、とくに、2枚の画像のピクセル毎の
差分を演算して第3の画像を生成する処理装置及びその
処理方法であって、例えばX線CTによるダイナミック
スキャン撮影時の差分を強調した新たな画像を生成する
場合に好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、X線CTを用いた撮影では、血管
などの流体の経路を強調するために造影剤が多用されて
いる。この撮影においてはその組織(血管など)のみの
画像が診断上、有用であることが多いので、そのために
は、造影前に撮影した画像と造影時に撮影した画像との
差分をピクセル毎に演算し、目的とする組織のみを抽出
する処理がなされている。
【0003】この処理を、X線CTのダイナミックスキ
ャンを例にとって説明する。
【0004】まず、X線XTの画像再構成のプロセスか
ら説明する。図3に示すように、X線管100から照射
されたX線は被検体PTを透過した後、検出器101に
入射し、電気信号に変換される。この電気信号はデータ
収集装置102により収集されて、デジタル化などの信
号処理がなされた後、再構成処理装置103に投影デー
タとして供給される。この再構成処理装置103に供給
された投影データは、まず、リファレンス補正のための
対数変換処理や画質改善のためのフィルタ処理など、各
ビュー毎の前処理に付される(図4ステップ104参
照)。次いで、コンボリューション演算が各ビュー毎に
実施される(図4ステップ105参照)。次いで、逆投
影演算のステップでは、コンボリューション結果に重み
係数を乗じた後、その乗算結果を、再構成する画像の各
ピクセルに対して累積加算することで逆投影される(図
4ステップ106参照)。
【0005】図5は逆投影の様子を模式的に示すもの
で、同図中、符号CBは一つのコンボリューション値
を、符号IMは再構成画像を、符号Pは画像IMの各ピ
クセルを、符号PCBはコンボリューション値CBが累積
加算(逆投影)される各ピクセルを、夫々示す。
【0006】上記累積加算を行う逆投影演算装置103
a(上記再構成処理装置103の一部として構成され
る)は、具体的には図6に示すようになっている。すな
わち、制御部110がアドレス発生器111にアドレス
起動信号を、画像メモリ112にタイミング制御信号を
各々出力する。アドレス発生器111はその起動信号に
付勢されて、画像メモリ112上での逆投影演算を行う
ピクセルのアドレスを発生し、これを画像メモリ112
に知らせる。これにより、そのアドレスに格納されてい
たそれまでの累積加算値が画像メモリ112から読み出
され、加算器113の一方の入力となる。この加算器1
13の他方の入力はこのとき、現在対象となっているア
ドレスのピクセルに逆投影されるべき、コンボリューシ
ョン値(但し、これは重み係数を乗じた後の値)であ
る。このため、それまでの累積加算値にコンボリューシ
ョン値が更に加算され、その加算値がいま対象となって
いる、画像メモリ112上のアドレスに再格納される。
なお、上記画像メモリ112の全エリアは、累積加算
(逆投影演算)を行う前にゼロクリアされている。
【0007】続いてダイナミックスキャン時の処理につ
いて説明する。ダイナミックスキャンは図7に示すよう
に、同一のスライス面を連続的に複数回にわたってスキ
ャンする撮影法である。この撮影の目的は、造影剤に染
まる組織の広がりを時間的に追跡するなど、同一スライ
ス面における被写体の経時的変化を測定することであ
る。
【0008】この測定に際し、造影剤投与前の画像(以
下、基準画像という)を撮影・再構成しておき、この画
像をダイナミックスキャンによって得られた画像(以
下、比較画像という)と比較することが多い。とくに、
両画像の差異を強調するための差分画像を生成すること
が常套手法となっている。
【0009】従来、差分画像は以下のように生成されて
いる。造影開始後の比較画像Bが再構成され(基準画像
Aは既に再構成され、記憶装置に格納されているとす
る)、一旦、記憶装置に格納される。次いで、差分演算
を行う2枚の基準、比較画像が演算装置に読み込まれ、
両画像のピクセル同士の画素値の差分演算が実施され
る。差分演算後の画像データ「B−A」が差分画像Cと
して画像記憶装置に格納される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の再構成処理装置及び処理方法にあっては、1枚
の差分画像Cを生成するのに、図8に示す如く、比較画
像Bに対する画像再構成のステップ(基準画像Aは既に
再構成されているとする)と基準画像A及び比較画像B
間の差分演算のステップとの2段階の処理が必要である
ことから、演算時間が長くなる一方で、その処理途中で
再構成画像のデータと差分画像のデータとが発生するこ
とから、それらのデータを格納するための記憶装置の容
量が大きくなるという問題があった。
【0011】とくに、経時変化を追及するダイナミック
スキャンにあっては、連続的に且つ大量に生データが発
生するので、上述した演算時間及び記憶容量の問題は顕
著になっていた。
【0012】この発明は、上述した従来技術の問題に鑑
みてなされたもので、ダイナミックスキャン時など、基
準画像と比較画像との間で差分画像を生成する場合で
も、演算時間を短縮でき、且つ、必要な記憶容量を小さ
くできる画像処理装置及びその処理方法を提供すること
を、目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成させるた
め、請求項1及び2記載の発明に係る画像処理装置は、
再構成された第1の画像の画素値をピクセル毎に反転さ
せる反転手段と、この反転手段により反転させた画素値
を記憶させるメモリと、このメモリに記憶された反転画
素値に、投影によって得られた第2の画像の投影データ
をピクセル毎に累積加算する逆投影手段とを備えた。と
くに好適な態様として、前記第1の画像はダイナミック
スキャン撮影の造影前の画像とし、前記第2の画像はダ
イナミックスキャン撮影の造影時の画像とできる。
【0014】請求項3記載の発明に係る画像処理方法
は、再構成された第1の画像の画素値をピクセル毎に反
転させ、この反転させた画素値をメモリに記憶し、この
メモリに記憶された反転画素値に、投影によって得られ
た第2の画像の投影データをピクセル毎に累積加算する
ものである。
【0015】
【作用】請求項1〜3記載の発明に係る画像処理装置及
びその処理方法では、第1の画像の画素値がピクセル毎
の符号反転されメモリに記憶される。この反転させられ
た画素値に、第2の画像の投影データがピクセル毎に累
積加算される。この結果、従来では第2の画像の画像再
構成と第1及び第2の画像間の差分演算との2段階で実
施されていたが、この発明では一つの累積加算(逆投
影)の手順の中で、差分演算も一緒に且つ等価的に実施
される。つまり、新たな差分演算を行わなくても、差分
画像が直接生成される。しかも、従来の手法では累積加
算前に必ず画像メモリのゼロクリアの過程を伴うが、こ
の発明ではそのゼロクリアの必要が無いことから、その
ゼロクリアの代わりに上記画素値反転及びその転送の過
程が入ることになる。つまり、画素値反転・転送の過程
は処理時間の増減に影響を与えるものではない。したが
って、概略的にみて、従来の画像再構成及び差分演算の
2段階のステップが、画像再構成=差分演算の1段階の
ステップに短縮される。同時に、従来行っていた第2の
画像の再構成は不要になるから、その分の記憶容量が不
要になる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1及び図2を
参照して説明する。
【0017】この実施例も前述したと同様に、X線CT
撮影における造影剤を用いたダイナミックスキャンにつ
いて説明する。なお、X線を被検体に照射する構成、そ
の透過X線に係る投影データを収集する構成、その投影
データに所定の関数をコンボリューションする構成、さ
らには、そのコンボリューション結果(値)に所定の重
み係数を乗じる構成については前述したものと同一であ
るので、ここでは省略する。このため、再構成処理装置
(図3参照)の一部を成し、累積加算(逆投影)を行
う、画像処理装置としての逆投影演算装置を中心に説明
する。
【0018】図1に示す逆投影演算装置10は、この演
算装置全体を制御する制御部11と、この制御部11に
接続されたアドレス発生器12、第1、第2の画像メモ
リ13、14、及び画像反転器15と、第1の画像メモ
リ13に接続された2入力の加算器16と、第1の画像
メモリ13及び画像反転器15間に介挿された画像記憶
装置17とを備えている。
【0019】制御部11はアドレス発生器12にアドレ
ス起動信号を出力し、また第1の画像メモリ13、第2
の画像メモリ14、画像反転器15及び画像記憶装置1
7にタイミング制御用の制御信号を各々出力する。
【0020】画像記憶装置17は制御部11から供給さ
れた制御信号に応じて動作する装置で、予め再構成され
た基準画像Aを記憶可能であるとともに、新たに生成さ
れる差分画像Cを記憶可能になっている。この画像記憶
装置17に記憶された基準画像Aは制御信号に応じて読
み出され、画像反転器15に送られる。画像反転器15
は制御信号に応じて基準画像Aの各ピクセル毎の画素値
データを読み込み、その画素値データの符号をピクセル
毎に反転する回路構成になっている。例えば、あるピク
セルの反転前の画素値が「+x」ならば、反転後のそれ
は「−x」となる。そして、画像反転器15は基準画像
Aの反転した各画素値を一度に第2の画像メモリ14に
出力する。第2の画像メモリ14は制御信号に応じて、
基準画像Aの全反転画素値を読み込み、それらを一時記
憶するようになっている。
【0021】この第2の画像メモリ14に記憶された基
準画像Aの全反転画素値は、制御部11からの制御信号
に付勢され、累積加算処理に先立って第1の画像メモリ
13に転送されるようになっている。第1の画像メモリ
13は制御信号に応じて、累積加算処理に先立って、全
反転画素値を読み込み、それらを記憶可能に構成されて
いる。
【0022】一方、アドレス発生器12はアドレス起動
信号に付勢されて、画像メモリ13上での逆投影演算を
行うピクセルのアドレスを発生し、そのアドレス信号を
第1の画像メモリ13に送るように構成されている。こ
れにより、そのアドレスに格納されていたそれまでの累
積加算値が第1の画像メモリ13から読み出され、加算
器16の一方の入力端に供給される構成と成っている。
この加算器16の他方の入力端には、現在対象となって
いるアドレスのピクセルに逆投影されるべき、コンボリ
ューション値(但し、これは重み係数を乗じた後の値)
が図示しない再構成処理装置内の回路から供給される。
このため、それまでの累積加算値にコンボリューション
値が更に加算され、その加算値がいま対象となってい
る、第1の画像メモリ13上のアドレスに再格納され
る。
【0023】なお、この逆投影演算装置10において、
第1のメモリ13がこの発明のメモリに対応し、制御部
11及び画像反転器15がこの発明の反転手段を形成
し、制御部11、アドレス発生器12及び加算器16が
この発明の逆投影手段を形成している。
【0024】続いて、この実施例の全体的な動作を説明
する。
【0025】造影前に予め撮影され且つ再構成された基
準画像Aは画像記憶装置17の所定記憶領域に格納され
ている。この基準画像Aは所定タイミングで画像記憶装
置17から読み出され、画像反転器15で各画素値の符
号反転が行われる。そして、この符号反転した基準画像
Aの各画素値が第2の画像メモリ14に一時的に格納さ
れる。この一時格納の反転画素値の全データは、制御部
11の指令の元、第1の画像メモリ13における累積加
算処理に先立って読み出され、第1の画像メモリ13に
初期値として格納される。
【0026】次いで、制御部11の指令によって、累積
加算(逆投影)しようとする画像上のピクセルに相当し
た、第1のメモリ13上のアドレスが、アドレス発生器
12から第1の画像メモリ13に指令される。この指令
されたアドレスに格納されていた画素値が第1の画像メ
モリ13から読み出され、加算器16の一方の入力とな
る。加算器16の他方に入力端には、累積加算すべき、
重み係数を乗じたコンボリューション値が再構成処理装
置内の図示しない回路から供給されている。このため、
加算器16はそれまでの累積加算結果に新たにコンボリ
ューション値を累積加算し、その結果を第1の画像メモ
リ13に戻す。第1の画像メモリ13は、いま対象とな
っているアドレスのそれまでの累積結果を、新たに累積
加算した結果に置き換える。例えば、あるアドレスに格
納されている累積加算前の画素値が「−x」であって、
コンボリューション値(結果)が「+x1」であるとす
ると、新たに累積加算された結果は「−x+x1」とな
り、この加算値「−x+x1」が初期値又はそれまでの
累積加算値「−x」にとって代わる。このような累積加
算処理が全ピクセル及び全ビューに対して実施される。
【0027】この結果、全ビューの逆投影が完了した時
点で、第1の画像メモリ13に記憶されている累積加算
結果が新たに生成した差分画像Cとして読み出され、画
像記憶装置17の所定記憶領域に格納される。
【0028】このように、従来の比較画像Bの再構成に
相当した累積加算処理を行うだけで、基準画像Aの各画
素値と比較画像Bに相当した各画素値との間の差分演算
が等価的に実施され、差分画像Cが直接、生成される。
つまり、その累積加算処理が結果的に、差分画像Cを生
成するための逆投影演算と差分演算とを兼ねており、比
較画像Bを再構成すること無く且つ差分演算を改めて行
うこと無く、差分画像Cが生成される。
【0029】このため、ダイナミックスキャンのように
大量の生データが発生する場合でも、従来行っていた差
分演算が不要になり、それに対応する部分の処理が図2
に示す如く、累積加算(逆投影)=差分演算の1ステッ
プの処理に簡略化される(図8参照)。しかも、基準画
像Aの画素値反転及びその転送(初期化処理)の時間
は、従来の比較画像Bを再構成する前のゼロクリア処理
(初期化処理)の時間と同じであるから、全体の処理時
間に何等影響を与えない。これらの寄与によって、演算
時間を大幅に短縮でき、差分画像Cを迅速に生成でき
る。同時に、差分画像Cを生成する途中において、従来
のように比較画像Bの再構成データが発生しないため、
比較画像Bと差分画像Cの2枚分の記憶装置を設ける必
要が無く、差分画像Cのみの記憶装置で足りる。したが
って、全体の記憶容量が小さくて済み、装置の構成を簡
単化できるという利点もある。
【0030】なお、上記実施例において、画像反転器1
5の反転画素値を全て一度、第2の画像メモリ14に一
時的に格納し、それらの反転画素値を所定タイミングで
第1の画像メモリ13に転送するとしたが、この発明は
必ずしもそのような一時格納及び転送の構成に限定され
るものではない。例えば、第2の画像メモリ14を省い
た構成とし、画像反転器15を直接、第1の画像メモリ
13に接続し、制御部11からの指令された個々のタイ
ミングで、各ピクセルに相当する画素値を個別に反転さ
せ、画像メモリ13に転送するようにしてもよい。これ
によっても、トータルの画素値反転及び転送に要する時
間は上記実施例と変わらないし、また、より少ないメモ
リで間に合う。
【0031】また、上記実施例はX線CT撮影の、しか
もダイナミックスキャンの場合を例示したが、この発明
は、2つの画像を再構成し、その画像間でピクセル毎の
差分演算を行って差分画像を生成する装置であれば同様
に適用でき、例えばその他の医療診断装置(MRI、超
音波診断装置など)や産業用試験装置にも実施できる。
さらに、その撮影態様もダイナミックスキャンに限定さ
れるものではなく、通常のスライス撮影で撮影された2
枚の画像の場合にも同様に適用される。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る画
像処理装置及びその処理方法は、再構成された第1の画
像の画素値をピクセル毎に反転させ、この反転させた画
素値をメモリに記憶し、このメモリに記憶された反転画
素値に、投影によって得られた第2の画像の投影データ
をピクセル毎に累積加算するようにしたため、累積加算
と一緒に、差分演算が等価的に実施され、第2の画像を
再構成すること無しに、また差分演算を新たなステップ
として実施すること無しに、第3の画像、即ち差分画像
を生成できる。したがって、従来の手法に比べて、差分
画像のトータルの生成時間を大幅に短縮でき、また記憶
容量も格段に少なくて済み、画像処理時間の迅速化及び
構成の簡単化を図ることができる。
【0033】この発明はとくに、医療用のX線CTによ
るダイナミックスキャン撮影などの画像処理に優れた効
果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る逆投影演算装置(画
像処理装置)の一例を示すブロック図。
【図2】実施例における差分画像の生成過程を示す模式
図。
【図3】X線CT撮影の様子を示す模式図。
【図4】X線CT撮影における画像再構成の流れを示す
簡単化したフローチャート。
【図5】逆投影の様子を示す模式図。
【図6】従来の逆投影演算装置の一例を示すブロック
図。
【図7】ダイナミックスキャンの様子を示す説明図
【図8】従来の差分画像の生成過程を示す模式図。
【符号の説明】
10 発明の画像処理装置としての逆投影演算装置 11 制御部 12 アドレス発生器 13 発明のメモリとしての第1の画像メモリ 15 画像反転器 16 加算器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 再構成された第1の画像の画素値をピク
    セル毎に反転させる反転手段と、この反転手段により反
    転させた画素値を記憶させるメモリと、このメモリに記
    憶された反転画素値に、投影によって得られた第2の画
    像の投影データをピクセル毎に累積加算する逆投影手段
    とを備えたことを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の画像はダイナミックスキャン
    撮影の造影前の画像であり、前記第2の画像はダイナミ
    ックスキャン撮影の造影時の画像である請求項1記載の
    画像処理装置。
  3. 【請求項3】 再構成された第1の画像の画素値をピク
    セル毎に反転させ、この反転させた画素値をメモリに記
    憶し、このメモリに記憶された反転画素値に、投影によ
    って得られた第2の画像の投影データをピクセル毎に累
    積加算することを特徴とした画像処理方法。
JP5093117A 1993-04-20 1993-04-20 画像処理装置及びその処理方法 Pending JPH06304166A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5093117A JPH06304166A (ja) 1993-04-20 1993-04-20 画像処理装置及びその処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5093117A JPH06304166A (ja) 1993-04-20 1993-04-20 画像処理装置及びその処理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06304166A true JPH06304166A (ja) 1994-11-01

Family

ID=14073583

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5093117A Pending JPH06304166A (ja) 1993-04-20 1993-04-20 画像処理装置及びその処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06304166A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002177258A (ja) * 2000-12-06 2002-06-25 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc X線ct装置
JP2021051332A (ja) * 2019-09-20 2021-04-01 株式会社AB.do 三次元データ凹凸二値化表示方法及び三次元データ凹凸二値化表示プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002177258A (ja) * 2000-12-06 2002-06-25 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc X線ct装置
JP2021051332A (ja) * 2019-09-20 2021-04-01 株式会社AB.do 三次元データ凹凸二値化表示方法及び三次元データ凹凸二値化表示プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0445689Y2 (ja)
JPS63125241A (ja) 画像処理装置
US4802093A (en) X-ray image-processing apparatus utilizing grayscale transformation
JP3262668B2 (ja) 放射線写真画像のための高速対話式オフライン処理方法
JPH10127622A (ja) X線コンピュータ断層撮影装置
JP2002186606A (ja) インスタント像を作成するためのx線診断装置の作動方法
US5761267A (en) Methods and apparatus for simplified filtering of scan data in an imaging system
JP3489750B2 (ja) X線ct装置
JP3490505B2 (ja) X線診断装置
JPH0647037A (ja) コンピュータ断層撮影装置
JP3400063B2 (ja) コンピュータ断層撮影装置
JPH09299360A (ja) X線ct装置
JP3754807B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
JP4006083B2 (ja) 画像処理装置、方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
US20030021456A1 (en) Image sensing apparatus and method of controlling image sensing
JP4128912B2 (ja) X線診断装置
JP2838522B2 (ja) ディジタル・サブトラクション・アンギオグラフィ装置
JPH0573416B2 (ja)
JPH08272945A (ja) 画像処理装置
JP3135900B2 (ja) 画像診断装置
JPS61169971A (ja) X線画像処理装置
JP3321211B2 (ja) X線断層像撮影装置
JPS5896364A (ja) 画像処理装置
JPH10155788A (ja) コンピュータ断層撮影装置
JPH01151441A (ja) 画像間演算時の画像歪補正装置