JPH06304311A - 弾球遊技機における変動入賞装置 - Google Patents
弾球遊技機における変動入賞装置Info
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- JPH06304311A JPH06304311A JP12034493A JP12034493A JPH06304311A JP H06304311 A JPH06304311 A JP H06304311A JP 12034493 A JP12034493 A JP 12034493A JP 12034493 A JP12034493 A JP 12034493A JP H06304311 A JPH06304311 A JP H06304311A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】
【構成】 支軸6により可動部材5を回動可能な状態で
支持し、支軸にはソレノイドを連繋し、可動部材を回動
することにより遊技者にとって不利な第1状態と遊技者
にとって有利な第2状態とに変換可能な弾球遊技機にお
ける変動入賞装置において、LED21…をベース22
と一体化した発光ユニット23を可動部材本体の空部1
5に組み込み、支軸を中空パイプで構成し、発光ユニッ
トの配線24,24を支軸の中空部に挿通した。
支持し、支軸にはソレノイドを連繋し、可動部材を回動
することにより遊技者にとって不利な第1状態と遊技者
にとって有利な第2状態とに変換可能な弾球遊技機にお
ける変動入賞装置において、LED21…をベース22
と一体化した発光ユニット23を可動部材本体の空部1
5に組み込み、支軸を中空パイプで構成し、発光ユニッ
トの配線24,24を支軸の中空部に挿通した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機などの弾球
遊技機に取り付ける変動入賞装置に関するもので、特に
遊技球を受け入れる可動部材の装飾性を照明により向上
させたものである。
遊技機に取り付ける変動入賞装置に関するもので、特に
遊技球を受け入れる可動部材の装飾性を照明により向上
させたものである。
【0002】
【従来の技術】従来の変動入賞装置は、羽根状の可動部
材を庇の下方左右に配設し、この可動部材をほぼ直立さ
せて遊技球の受け入れを阻止する第1状態と、両可動部
材を上端がそれぞれ外側に倒れるように開いて遊技球を
受け入れ易い第2状態に変換するタイプと、横長な板状
の可動部材を球受入口に軸着し、可動部材を立てて球受
入口を閉じて遊技球を受け入れない第1状態と、可動部
材の上端を前方に倒して球受入れ口を開いて遊技球を受
入易い第2状態とに変換する所謂アタッカータイプとに
大別される。そして、いずれのタイプにおいても、装飾
性を高めるために可動部材の前面にシールを貼ったり、
着色したりしている。
材を庇の下方左右に配設し、この可動部材をほぼ直立さ
せて遊技球の受け入れを阻止する第1状態と、両可動部
材を上端がそれぞれ外側に倒れるように開いて遊技球を
受け入れ易い第2状態に変換するタイプと、横長な板状
の可動部材を球受入口に軸着し、可動部材を立てて球受
入口を閉じて遊技球を受け入れない第1状態と、可動部
材の上端を前方に倒して球受入れ口を開いて遊技球を受
入易い第2状態とに変換する所謂アタッカータイプとに
大別される。そして、いずれのタイプにおいても、装飾
性を高めるために可動部材の前面にシールを貼ったり、
着色したりしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、可動部
材の前面を着色したりシールを貼ったりしただけでは装
飾性を十分に高められたとは言えず、その反面、変動入
賞装置は遊技者の利益の獲得に大きな影響があるので、
遊技者にとっては可動部材が目立って状態を常に把握し
易いことが望まれている。そこで、先ず第1に可動部材
の装飾性が高くて目立つ変動入賞装置を提供することを
目的とする。また、可動部材は回動することにより状態
を変換するので、この可動部材に設けた配線が途中で断
線しないこと、また、配線が複雑にならないことなどが
必要とされる。
材の前面を着色したりシールを貼ったりしただけでは装
飾性を十分に高められたとは言えず、その反面、変動入
賞装置は遊技者の利益の獲得に大きな影響があるので、
遊技者にとっては可動部材が目立って状態を常に把握し
易いことが望まれている。そこで、先ず第1に可動部材
の装飾性が高くて目立つ変動入賞装置を提供することを
目的とする。また、可動部材は回動することにより状態
を変換するので、この可動部材に設けた配線が途中で断
線しないこと、また、配線が複雑にならないことなどが
必要とされる。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記に
鑑み提案されたもので、支軸により可動部材を回動可能
な状態で支持し、支軸には電気的駆動源を連繋し、可動
部材を回動することにより遊技者にとって不利な第1状
態と遊技者にとって有利な第2状態とに変換可能な弾球
遊技機における変動入賞装置において、発光源を含む照
明手段を上記可動部材に組み込み、照明手段の配線を支
軸の内部を通したり、支軸自体を配線の一部としたもの
である。
鑑み提案されたもので、支軸により可動部材を回動可能
な状態で支持し、支軸には電気的駆動源を連繋し、可動
部材を回動することにより遊技者にとって不利な第1状
態と遊技者にとって有利な第2状態とに変換可能な弾球
遊技機における変動入賞装置において、発光源を含む照
明手段を上記可動部材に組み込み、照明手段の配線を支
軸の内部を通したり、支軸自体を配線の一部としたもの
である。
【0005】
【作用】照明手段により可動部材を照明すると、変動入
賞装置の装飾効果が高まるばかりでなく、遊技機全体の
装飾効果が高まり、また、可動部材の照明手段により遊
技者に可動部材の状態や遊技情報を視覚を通して知らせ
ることが可能となる。
賞装置の装飾効果が高まるばかりでなく、遊技機全体の
装飾効果が高まり、また、可動部材の照明手段により遊
技者に可動部材の状態や遊技情報を視覚を通して知らせ
ることが可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。図1および図2に示す変動入賞装置1は、代表
的な弾球遊技機であるパチンコ機の遊技盤の遊技部内に
取り付けるものである。
明する。図1および図2に示す変動入賞装置1は、代表
的な弾球遊技機であるパチンコ機の遊技盤の遊技部内に
取り付けるものである。
【0007】この変動入賞装置1は、遊技盤表面に取り
付ける取付基板2に大きな開口部3を形成し、該開口部
3の上縁に庇部4を突設し、該庇部4の下方の開口部左
右に羽根状の可動部材5,5を支軸6,6により回動可
能な状態で支承し、取付基板2の裏側にはケース7を設
けて開口部3に連通する凹室8を形成し、該凹室8内に
棚板9を架設して前端部分を上記可動部材5,5の基端
間に臨ませ、前方に傾斜する凹室8の底面の傾斜下端に
は大当り入賞口10と左右の一般入賞口11,11を設
け、可動部材5,5の下端と一般入賞口11,11の外
側端部との間には遊技球の飛入を防止する側板12,1
2を突設してある。また、取付基板2の裏側には、可動
部材5,5を回動する電気的駆動源としてのソレノイド
13,13、各ソレノイド13のプランジャの動きを支
軸6に伝達するクランク機構や戻しスプリング14、凹
室8内の装飾人形を作動するソレノイド15などを取り
付ける。
付ける取付基板2に大きな開口部3を形成し、該開口部
3の上縁に庇部4を突設し、該庇部4の下方の開口部左
右に羽根状の可動部材5,5を支軸6,6により回動可
能な状態で支承し、取付基板2の裏側にはケース7を設
けて開口部3に連通する凹室8を形成し、該凹室8内に
棚板9を架設して前端部分を上記可動部材5,5の基端
間に臨ませ、前方に傾斜する凹室8の底面の傾斜下端に
は大当り入賞口10と左右の一般入賞口11,11を設
け、可動部材5,5の下端と一般入賞口11,11の外
側端部との間には遊技球の飛入を防止する側板12,1
2を突設してある。また、取付基板2の裏側には、可動
部材5,5を回動する電気的駆動源としてのソレノイド
13,13、各ソレノイド13のプランジャの動きを支
軸6に伝達するクランク機構や戻しスプリング14、凹
室8内の装飾人形を作動するソレノイド15などを取り
付ける。
【0008】可動部材5は、図3および図4に示すよう
に、前後に貫通する幅狭な空部15を有し、基端部分を
膨出させた可動部材本体16と、空部15の開放前面に
嵌着する細長いレンズ部材17と、空部15の開放後面
に嵌着する細長い照明収納部材18とからなる。照明収
納部材18は、前面に長手方向の溝18′を形成し、後
面には可動部材本体16の膨出部内に嵌合する鍔部19
を形成するとともに、該鍔部19の中心に穴状の軸受部
20を形成し、該軸受部20に支軸6の先端を嵌合して
固定する。
に、前後に貫通する幅狭な空部15を有し、基端部分を
膨出させた可動部材本体16と、空部15の開放前面に
嵌着する細長いレンズ部材17と、空部15の開放後面
に嵌着する細長い照明収納部材18とからなる。照明収
納部材18は、前面に長手方向の溝18′を形成し、後
面には可動部材本体16の膨出部内に嵌合する鍔部19
を形成するとともに、該鍔部19の中心に穴状の軸受部
20を形成し、該軸受部20に支軸6の先端を嵌合して
固定する。
【0009】本実施例における照明手段は、発光源とし
てのLED21…を一列に並べて樹脂製ベース22によ
り固定して四角柱状に一体化し、これにより1つの発光
ユニット23に成形してある。この発光ユニット23を
可動部材5に組み込むには、前記した照明収納部材18
の溝18′内に嵌合し、この状態で照明収納部材18を
可動部材本体16の空部15内に後方から嵌合し、発光
ユニット23の前面、即ち各LED21の発光部分をレ
ンズ部材17の背面に臨ませる。また、発光ユニット2
3に電力を供給する配線24,24は、照明収納部材1
8の軸受部20の穴から支軸6の中空部内を挿通し、支
軸6の後端から出た部分を制御装置に電気的に接続す
る。なお、支軸6は中空金属製パイプにより構成し、こ
の支軸6の後端にはクランク部材25を止着するので、
このクランク部材25には支軸6の中空部に連通する穴
25′を開設しておき、この穴25′から配線24を取
り出して結線する。
てのLED21…を一列に並べて樹脂製ベース22によ
り固定して四角柱状に一体化し、これにより1つの発光
ユニット23に成形してある。この発光ユニット23を
可動部材5に組み込むには、前記した照明収納部材18
の溝18′内に嵌合し、この状態で照明収納部材18を
可動部材本体16の空部15内に後方から嵌合し、発光
ユニット23の前面、即ち各LED21の発光部分をレ
ンズ部材17の背面に臨ませる。また、発光ユニット2
3に電力を供給する配線24,24は、照明収納部材1
8の軸受部20の穴から支軸6の中空部内を挿通し、支
軸6の後端から出た部分を制御装置に電気的に接続す
る。なお、支軸6は中空金属製パイプにより構成し、こ
の支軸6の後端にはクランク部材25を止着するので、
このクランク部材25には支軸6の中空部に連通する穴
25′を開設しておき、この穴25′から配線24を取
り出して結線する。
【0010】上記した構成からなる可動部材5,5を備
えた変動入賞装置1においては、図1に示すように、可
動部材5,5がほぼ垂直に起立して流下してくる遊技球
を受け入れない状態、即ち遊技者にとって不利な第1状
態であっても、また、ソレノイド13,13の駆動によ
り各上端を外側に倒して逆ハ字状に開いて遊技球を受入
易い状態、即ち遊技者にとって有利な第2状態に変換し
ても、配線24はクランク部材25の穴25′から出た
部分が少し捻れるだけで発光ユニット23と制御装置と
を電気的に接続している。したがって、各可動部材5の
発光ユニット23は、この配線24,24を通して制御
装置からの給電をいずれの状態でも受けることができ
る。このため、遊技球を受け入れない第1状態であって
も遊技球を受け入れ易い第2状態であっても発光ユニッ
ト23のLED21…は発光する。そして、前記LED
21…は、区画壁等の仕切り板がないので、広角度に亙
って照明することが可能であり、少数でも可動部材5の
前面を全長全幅に亙って光輝かせることができる。
えた変動入賞装置1においては、図1に示すように、可
動部材5,5がほぼ垂直に起立して流下してくる遊技球
を受け入れない状態、即ち遊技者にとって不利な第1状
態であっても、また、ソレノイド13,13の駆動によ
り各上端を外側に倒して逆ハ字状に開いて遊技球を受入
易い状態、即ち遊技者にとって有利な第2状態に変換し
ても、配線24はクランク部材25の穴25′から出た
部分が少し捻れるだけで発光ユニット23と制御装置と
を電気的に接続している。したがって、各可動部材5の
発光ユニット23は、この配線24,24を通して制御
装置からの給電をいずれの状態でも受けることができ
る。このため、遊技球を受け入れない第1状態であって
も遊技球を受け入れ易い第2状態であっても発光ユニッ
ト23のLED21…は発光する。そして、前記LED
21…は、区画壁等の仕切り板がないので、広角度に亙
って照明することが可能であり、少数でも可動部材5の
前面を全長全幅に亙って光輝かせることができる。
【0011】また、可動部材5は流下してきた遊技球が
当って衝撃を受けるが、発光源であるLED21…は、
発光ユニット23として樹脂製ベース22で固定されて
おり、また、照明収納部材18、更には可動部材本体1
6により保護されているので、球の衝撃で損傷すること
はない。
当って衝撃を受けるが、発光源であるLED21…は、
発光ユニット23として樹脂製ベース22で固定されて
おり、また、照明収納部材18、更には可動部材本体1
6により保護されているので、球の衝撃で損傷すること
はない。
【0012】LED21…が発光すると、光がレンズ部
材17を通して可動部材5の前面全体を輝かすことがで
き、変動入賞装置1の装飾効果を高めることができ、特
に可動部材5,5が状態を変換するとき、即ち可動部材
5,5が回動するときには光輝いた細長いレンズ部材1
7,17が大きく回ることになるので、従来にない形態
で装飾効果を著しく高めることができる。
材17を通して可動部材5の前面全体を輝かすことがで
き、変動入賞装置1の装飾効果を高めることができ、特
に可動部材5,5が状態を変換するとき、即ち可動部材
5,5が回動するときには光輝いた細長いレンズ部材1
7,17が大きく回ることになるので、従来にない形態
で装飾効果を著しく高めることができる。
【0013】また、可動部材5,5が光輝くと、遊技者
は、変動入賞装置1の可動部材5,5を注目していなく
てもその状態を視界の片隅でも確実に把握することがで
きる。したがって、発射する球の飛距離を調整するなど
自己の技術介入のチャンスを逸することもなくなる。
は、変動入賞装置1の可動部材5,5を注目していなく
てもその状態を視界の片隅でも確実に把握することがで
きる。したがって、発射する球の飛距離を調整するなど
自己の技術介入のチャンスを逸することもなくなる。
【0014】なお、LED21…の発光は連続して点灯
させても、また、点滅させてもよいし、或は予め定めて
順番で点灯或は点滅させてもよい。そして、点灯或は点
滅のパターンに取り決めを設定しておくと、遊技者に遊
技情報を知らせることもでき、単なる装飾ばかりでな
く、情報伝達手段としても機能させることができる。例
えば、可変表示装置などの補助ゲーム装置を設けた場合
に、可動部材5,5が第1状態で停止している間はLE
D21…を消灯しておき、補助ゲーム装置が作動してい
る間、および補助ゲーム装置で「大当り」になって特別
遊技を行なっている間(可動部材5,5が何回も開閉動
作を繰り返す間)点灯或は点滅させるようにしてもよ
い。
させても、また、点滅させてもよいし、或は予め定めて
順番で点灯或は点滅させてもよい。そして、点灯或は点
滅のパターンに取り決めを設定しておくと、遊技者に遊
技情報を知らせることもでき、単なる装飾ばかりでな
く、情報伝達手段としても機能させることができる。例
えば、可変表示装置などの補助ゲーム装置を設けた場合
に、可動部材5,5が第1状態で停止している間はLE
D21…を消灯しておき、補助ゲーム装置が作動してい
る間、および補助ゲーム装置で「大当り」になって特別
遊技を行なっている間(可動部材5,5が何回も開閉動
作を繰り返す間)点灯或は点滅させるようにしてもよ
い。
【0015】また、可動部材5,5が第1状態で停止し
ている間はLED21…を消灯しておき、遊技球が所謂
始動入賞口に入賞して可動部材5,5が1回又は2回開
閉動作する状態になったならば、可動部材5,5が開閉
動作を行なっている間中LED21…を一斉に連続点灯
させ、遊技球が前記した大当り入賞口10に入賞して
「大当り」となったならば、可動部材5,5を開閉させ
るとともに、LED21…を一斉に点滅させてその旨を
遊技者に知らせるように構成してもよい。
ている間はLED21…を消灯しておき、遊技球が所謂
始動入賞口に入賞して可動部材5,5が1回又は2回開
閉動作する状態になったならば、可動部材5,5が開閉
動作を行なっている間中LED21…を一斉に連続点灯
させ、遊技球が前記した大当り入賞口10に入賞して
「大当り」となったならば、可動部材5,5を開閉させ
るとともに、LED21…を一斉に点滅させてその旨を
遊技者に知らせるように構成してもよい。
【0016】また、上記した実施例では配線24,24
を2本とも支軸6の中空部内に挿通したが、支軸6が金
属製であれば配線24の一方を支軸6内に挿通してその
まま制御装置に導通させ、他方の配線24を可動部材近
傍で支軸6に接続し、支軸6の後端に制御装置からの一
方の配線24を接続して支軸6自体を配線24の一部と
して使用してもよい。この様に構成すると、支軸6の中
空部の内径が小さくて済み、また、支軸6の外径を細く
することもできる。
を2本とも支軸6の中空部内に挿通したが、支軸6が金
属製であれば配線24の一方を支軸6内に挿通してその
まま制御装置に導通させ、他方の配線24を可動部材近
傍で支軸6に接続し、支軸6の後端に制御装置からの一
方の配線24を接続して支軸6自体を配線24の一部と
して使用してもよい。この様に構成すると、支軸6の中
空部の内径が小さくて済み、また、支軸6の外径を細く
することもできる。
【0017】図5に示す第2の実施例は、所謂アタッカ
ータイプの変動入賞装置1′であり、遊技盤表面に取り
付ける取付基板2′に横長な球受入口26を形成し、取
付基板2′に、左側の第1支軸6aと右側の第2支軸6
bにより可動部材として扉部材27を軸着して球受入口
26を開閉可能とし、取付基板2′の裏側にケースを取
り付けて球受入口26に連通した凹室を形成するととも
に凹室内に大当り入賞口および一般入賞口を形成し、取
付基板2′の裏側には扉部材27を開閉させる電気的駆
動源としてのソレノイドなどを設けてなる。
ータイプの変動入賞装置1′であり、遊技盤表面に取り
付ける取付基板2′に横長な球受入口26を形成し、取
付基板2′に、左側の第1支軸6aと右側の第2支軸6
bにより可動部材として扉部材27を軸着して球受入口
26を開閉可能とし、取付基板2′の裏側にケースを取
り付けて球受入口26に連通した凹室を形成するととも
に凹室内に大当り入賞口および一般入賞口を形成し、取
付基板2′の裏側には扉部材27を開閉させる電気的駆
動源としてのソレノイドなどを設けてなる。
【0018】ソレノイドが消磁した状態では、図5に示
すように、スプリングの付勢により扉部材27が起立し
て球受入口26を塞いでいるので流下してきた遊技球を
入賞させない状態、即ち遊技者にとって不利な第1状態
を維持しているが、ソレノイドが励磁すると、スプリン
グの付勢に抗して扉部材27が前方に開き、流下してき
た遊技球を球受入口26に受け入れ易い状態、即ち遊技
者にとって有利な第2状態に変換する。
すように、スプリングの付勢により扉部材27が起立し
て球受入口26を塞いでいるので流下してきた遊技球を
入賞させない状態、即ち遊技者にとって不利な第1状態
を維持しているが、ソレノイドが励磁すると、スプリン
グの付勢に抗して扉部材27が前方に開き、流下してき
た遊技球を球受入口26に受け入れ易い状態、即ち遊技
者にとって有利な第2状態に変換する。
【0019】この変動入賞装置1の扉部材27には、長
手方向に沿って長尺な液晶表示器28(バックライト
付)を照明手段として前面に埋設し、図6に示すよう
に、この液晶表示器28の配線の一方24aを第1支軸
6aの一端に、配線の他方24bを第2支軸6bの一端
にそれぞれ接続し、金属製第1,第2支軸6a,6bを
配線24,24の一部として使用している。この様に、
支軸6a,6bを配線24,24の一部として機能させ
ると、支軸6a,6bが回動しても液晶表示器28側の
配線24a,24bに捻れが生じない。
手方向に沿って長尺な液晶表示器28(バックライト
付)を照明手段として前面に埋設し、図6に示すよう
に、この液晶表示器28の配線の一方24aを第1支軸
6aの一端に、配線の他方24bを第2支軸6bの一端
にそれぞれ接続し、金属製第1,第2支軸6a,6bを
配線24,24の一部として使用している。この様に、
支軸6a,6bを配線24,24の一部として機能させ
ると、支軸6a,6bが回動しても液晶表示器28側の
配線24a,24bに捻れが生じない。
【0020】また、図6の左側に示すように、第1支軸
6aの他端に金属片29を該支軸6aと直交する方向に
接続し、該金属片29の先端に制御装置からの配線24
cを接続すると、支軸6aが回動したときに生じる制御
装置側の配線24cの捻れを少なくすることができ、配
線24cの断線トラブルを減少することができる。
6aの他端に金属片29を該支軸6aと直交する方向に
接続し、該金属片29の先端に制御装置からの配線24
cを接続すると、支軸6aが回動したときに生じる制御
装置側の配線24cの捻れを少なくすることができ、配
線24cの断線トラブルを減少することができる。
【0021】更に、制御装置からの配線24dは、図6
右側に示すように、コイル状に巻いた状態で芯線の端部
を第2支軸6bの他端に接続してもよい。この様に接続
しても、支軸6bが回動した時の捻れを配線24dのコ
イル状部分が吸収するので、配線24dに掛かる捻れの
負担が減少し、断線トラブルを減少することができる。
右側に示すように、コイル状に巻いた状態で芯線の端部
を第2支軸6bの他端に接続してもよい。この様に接続
しても、支軸6bが回動した時の捻れを配線24dのコ
イル状部分が吸収するので、配線24dに掛かる捻れの
負担が減少し、断線トラブルを減少することができる。
【0022】なお、扉部材27の上端面にLED30…
などの照明手段を埋設し、扉部材27が閉じた第1状態
では前面の液晶表示器28を点灯又は点滅させ、或はメ
ッセージを表示して装飾効果を高めるとともに遊技情報
を表示し、扉部材27が前方に倒れて開いた第2状態に
変換したならばLED30…を点灯又は点滅させること
により第2状態に変換した旨を表示するように構成して
もよい。この場合、液晶表示器28の配線24,24と
LED30…の配線が必要となるので、前記実施例と同
様に、第1,第2支軸6a,6bを中空パイプにより構
成し、これら支軸6a,6bの中空部内に配線を通す。
などの照明手段を埋設し、扉部材27が閉じた第1状態
では前面の液晶表示器28を点灯又は点滅させ、或はメ
ッセージを表示して装飾効果を高めるとともに遊技情報
を表示し、扉部材27が前方に倒れて開いた第2状態に
変換したならばLED30…を点灯又は点滅させること
により第2状態に変換した旨を表示するように構成して
もよい。この場合、液晶表示器28の配線24,24と
LED30…の配線が必要となるので、前記実施例と同
様に、第1,第2支軸6a,6bを中空パイプにより構
成し、これら支軸6a,6bの中空部内に配線を通す。
【0023】上記した各実施例では照明手段にLED2
1…,30…や液晶表示器28を使用したが、本発明の
照明手段はこれに限定されるものではなく、ランプ、7
セグメントLED、ドット式表示器などどのような照明
でもよい。そして、7セグメントLEDやドット式表示
器を使用すると、単なる点灯或は点滅だけでなく補助ゲ
ームなども可能である。
1…,30…や液晶表示器28を使用したが、本発明の
照明手段はこれに限定されるものではなく、ランプ、7
セグメントLED、ドット式表示器などどのような照明
でもよい。そして、7セグメントLEDやドット式表示
器を使用すると、単なる点灯或は点滅だけでなく補助ゲ
ームなども可能である。
【0024】また、変動入賞装置1は、所謂第1種、第
2種など全てのパチンコ機に使用することができること
は勿論のこと、その他の弾球遊技機でも使用することが
でき、例えばアレンジ式遊技機などに使用することもで
きる。
2種など全てのパチンコ機に使用することができること
は勿論のこと、その他の弾球遊技機でも使用することが
でき、例えばアレンジ式遊技機などに使用することもで
きる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、可
動部材に組み込んだ照明手段により可動部材を照明する
ことができるので、可動部材の存在が光によって目立っ
て遊技者にとっては可動部材の状態を把握し易いし、ま
た、光輝く可動部材によって装飾効果を十分に高めるこ
とができ、ひいては遊技機の装飾効果を高めることがで
きる。そして、請求項3乃至請求項5に記載したよう
に、配線を支軸の中空部内に挿通したり、或は支軸自体
を配線の一部として使用すると、照明手段が可動部材と
一体となって繰り返し回動動作を行なっても、配線の断
線トラブルを防止することができる。また、請求項6に
記載したように、発光源をベースで固定して発光ユニッ
トとし、この発光ユニットを可動部材本体に組み込む
と、遊技球が可動部材に衝突しても、発光源を幾重にも
保護しているので、発光源の衝撃に起因する損傷を低減
することができる。
動部材に組み込んだ照明手段により可動部材を照明する
ことができるので、可動部材の存在が光によって目立っ
て遊技者にとっては可動部材の状態を把握し易いし、ま
た、光輝く可動部材によって装飾効果を十分に高めるこ
とができ、ひいては遊技機の装飾効果を高めることがで
きる。そして、請求項3乃至請求項5に記載したよう
に、配線を支軸の中空部内に挿通したり、或は支軸自体
を配線の一部として使用すると、照明手段が可動部材と
一体となって繰り返し回動動作を行なっても、配線の断
線トラブルを防止することができる。また、請求項6に
記載したように、発光源をベースで固定して発光ユニッ
トとし、この発光ユニットを可動部材本体に組み込む
と、遊技球が可動部材に衝突しても、発光源を幾重にも
保護しているので、発光源の衝撃に起因する損傷を低減
することができる。
【図1】一対の可動部材を左右に軸着した変動入賞装置
の第1状態における斜視図である。
の第1状態における斜視図である。
【図2】図1に示す変動入賞装置の後方から見た斜視図
である。
である。
【図3】可動部材と支軸の後方から見た分解斜視図であ
る。
る。
【図4】レンズ部材、可動部材本体、発光ユニット、照
明収納部材、および支軸の組み付け状態を示す斜視図で
ある。
明収納部材、および支軸の組み付け状態を示す斜視図で
ある。
【図5】可動部材としての扉部材を備えたアタッカータ
イプの変動入賞装置の第1状態における正面図である。
イプの変動入賞装置の第1状態における正面図である。
【図6】扉部材の一部欠截正面図である。
【図7】扉部材の側面図である。
1 変動入賞装置 2 取付基板 5 可動部材 6 支軸 16 可動部材本体 17 レンズ部材 18 照明収納部材 20 軸受部 21 発光源としてのLED 22 ベース 23 発光ユニット 24 配線 27 可動部材としての扉部材 28 照明手段としての液晶表示器 30 LED
Claims (6)
- 【請求項1】 支軸により可動部材を回動可能な状態で
支持し、支軸には電気的駆動源を連繋し、可動部材を回
動することにより遊技者にとって不利な第1状態と遊技
者にとって有利な第2状態とに変換可能な弾球遊技機に
おける変動入賞装置において、 発光源を含む照明手段を上記可動部材に組み込んだこと
を特徴とする変動入賞装置。 - 【請求項2】 遊技者側に対向する可動部材の前面側全
面にわたり照明手段により照射するようにしたことを特
徴とする請求項1に記載の変動入賞装置。 - 【請求項3】 支軸を中空パイプで構成し、照明手段の
配線を支軸の中空部内に挿通したことを特徴とする請求
項1または請求項2に記載の変動入賞装置。 - 【請求項4】 支軸を中空金属パイプで構成し、照明手
段の一方の配線を支軸内の中空部内に挿通し、他方の配
線を可動部材近傍で支軸に接続し、支軸を配線の一部と
したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
変動入賞装置。 - 【請求項5】 可動部材の下部の左側に一端を固定した
金属製第1支軸と、可動部材の下部の右側に一端を固定
した金属製第2支軸とにより可動部材を回動可能な状態
で支承し、照明手段の配線の一方を第1支軸の一端に接
続し、配線の他方を第2支軸の一端に接続し、第1支軸
と第2支軸を配線の一部としたことを特徴とする請求項
1または請求項2に記載の変動入賞装置。 - 【請求項6】 照明手段は複数の発光源をベースに固定
して一体化した発光ユニットであり、この発光ユニット
を照明収納部材に取り付けた状態で可動部材本体に組み
込んだことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれ
かに記載の変動入賞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12034493A JP3756199B2 (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | 弾球遊技機における変動入賞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12034493A JP3756199B2 (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | 弾球遊技機における変動入賞装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06304311A true JPH06304311A (ja) | 1994-11-01 |
| JP3756199B2 JP3756199B2 (ja) | 2006-03-15 |
Family
ID=14783920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12034493A Expired - Fee Related JP3756199B2 (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | 弾球遊技機における変動入賞装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3756199B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004041546A (ja) * | 2002-07-15 | 2004-02-12 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2006055497A (ja) * | 2004-08-23 | 2006-03-02 | Takeya Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008284283A (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用可変入賞装置及びそれを用いた遊技機 |
| JP2009148625A (ja) * | 2009-04-06 | 2009-07-09 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2009189578A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Sammy Corp | 遊技機 |
| JP2009195339A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Kyoraku Sangyo Kk | 可動盤面部品、遊技盤、及びパチンコ遊技機 |
| JP2012000507A (ja) * | 2011-10-03 | 2012-01-05 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012187155A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-10-04 | Newgin Co Ltd | 遊技機 |
| JP2017184921A (ja) * | 2016-04-02 | 2017-10-12 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
-
1993
- 1993-04-26 JP JP12034493A patent/JP3756199B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004041546A (ja) * | 2002-07-15 | 2004-02-12 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
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| JP2009148625A (ja) * | 2009-04-06 | 2009-07-09 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012187155A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-10-04 | Newgin Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012000507A (ja) * | 2011-10-03 | 2012-01-05 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2017184921A (ja) * | 2016-04-02 | 2017-10-12 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3756199B2 (ja) | 2006-03-15 |
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