JPH06304494A - 破袋装置 - Google Patents

破袋装置

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JPH06304494A
JPH06304494A JP9975293A JP9975293A JPH06304494A JP H06304494 A JPH06304494 A JP H06304494A JP 9975293 A JP9975293 A JP 9975293A JP 9975293 A JP9975293 A JP 9975293A JP H06304494 A JPH06304494 A JP H06304494A
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JP
Japan
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bag
transport
opposite
facing
conveyance
Prior art date
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JP9975293A
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Inventor
Akira Kazama
明 風間
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SHIZUKOU KK
Seiko Corp
Original Assignee
SHIZUKOU KK
Seiko Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】物品を内在した袋を自動的に破る破袋装置を提
供することを目的としている。 【構成】破袋装置は、物品38を内在した袋37を搬送する
搬送手段2と、この搬送手段2により搬送される袋37切
り裂くため、袋37搬送経路Xに臨む位置に設けた突起部
材6,7とを有することを特徴とする破袋装置

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品を内在した袋を破
る破袋装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空缶、空瓶等の物品を内在した袋
は、作業者がカッターを用いて手作業で切り裂き、袋の
内部の物品を外部に取り出していた。
【0003】また、袋のサイズが大きい場合には、袋の
一面側をまず切り裂いて袋を反転し、反対側の面をも切
り裂くことにより、物品を外部に取り出していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、袋の切
り裂きを手作業で行っているため、作業効率が悪く、自
動化が望まれていた。
【0005】本発明は上記課題を解決するためのもの
で、袋の切り裂きを自動的に行うことのできる破袋装置
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、袋を搬送するために所定方向に移動する搬送
部材と、この搬送部材により搬送される袋を自動的に切
り裂くため、前記袋の搬送経路に臨む位置に設けた切断
部材とを有する。
【0007】また、前記搬送部材は、前記所定方向に移
動する搬送チェーンと、前記所定方向とは逆方向に移動
する戻りチェーンとを有し、前記搬送チェーンの移動速
度を前記戻りチェーンの移動速度よりも速く設定すると
ともに、前記切断部材を前記戻りチェーンに設けたもの
である。
【0008】また、前記搬送部材と対向する位置に、前
記所定方向とは逆方向に移動する戻り部材を設け、前記
搬送部材の移動速度を前記戻り部材の移動速度よりも速
く設定するとともに、前記切断部材を前記戻り部材に設
けたものである。
【0009】また、前記搬送部材は、前記所定方向に移
動する搬送チェーンと、前記所定方向とは逆方向に移動
する戻りチェーンとを有し、前記搬送チェーンの移動速
度を前記戻りチェーンの移動速度よりも速く設定し、前
記搬送チェーンと対向する位置に、前記所定方向とは逆
方向に移動する戻り部材を設け、前記搬送チェーンの移
動速度を前記戻り部材の移動速度よりも速く設定すると
ともに、前記切断部材を、前記戻りチェーンと前記戻り
部材の双方に設けたものである。
【0010】また、搬送部材を所定方向に移動して袋を
搬送し、前記搬送部材により搬送される袋を、前記袋の
搬送経路に臨む位置に設けた切断部材により自動的に切
り裂く。
【0011】
【作用】上記構成に基づく破袋装置にあっては、搬送手
段により搬送される袋が袋の搬送経路に臨む位置に設け
た突起部材に当接して袋が切り裂かれる。
【0012】また、第1の搬送部により袋が搬出側へ移
動され、搬送される袋が第1の搬送部の第1の突起部材
と搬出側とは逆方向に移動する第2の搬送部の第2の突
起部材にそれぞれ当接して袋の下面側が切り裂かれる。
【0013】また、第1の搬送部により袋が搬出側へ移
動され、搬送される袋が対向側第1の搬送部の対向側第
1の突起部材と搬出側とは逆方向に移動する対向側第2
の搬送部の対向側第2の突起部材にそれぞれ当接して袋
の上面側が切り裂かれる。
【0014】
【実施例】図1記載の装置は、例えば回収した廃棄物の
処理工程等に適用されるもので、1は本体枠であり、本
体枠1の内部には略水平に設置した搬送手段としての下
段コンベヤー2を設けてあり、下段コンベヤー2の上方
空間が搬送経路Xとなる。
【0015】この下段コンベヤー2の両側面側には二枚
の側板3を平行に設けてあり、下段コンベヤー2は側板
3によって軸受け保持した一対に駆動シャフト(図示せ
ず)により循環移動自在に保持されている。
【0016】この下段コンベヤー2は、搬送方向、即ち
矢印A方向に沿って交互に配置した多列の無端状の第1
の搬送部4、第2の搬送部5を有する。この第1の搬送
部4は前記一対の駆動シャフトのうちの一方から駆動力
が伝達されて図2のように所定方向、即ち、矢印A方向
に沿って移動し、第2の搬送部5は他方の駆動シャフト
から駆動力が伝達されて搬送方向とは逆の矢印B方向に
沿って移動する。つまり、第1の搬送部4は、搬出側Z
へ移動し、第2の搬送部5は、搬出側Zとは逆方向に移
動する。
【0017】又、第1の搬送部4の表面には、搬送経路
Xに向けて複数個の第1の突起部材6を立設してあり、
第2の搬送部5の表面には複数個の第2の突起部材7を
立設してある。第1の突起部材6、第2の突起部材7
は、それぞれ矢印A方向に沿って設けてあると共に第1
の突起部材6同士、第2の突起部材7同士は矢印A方向
に沿った設置間隔が略一定である。
【0018】ところで、図2のように、第1の突起部材
6は下段コンベヤー2の側面側から見た形状が四角形で
あり、第2の突起部材7は下段コンベヤー2の側面側か
ら見た形状が三角形であり。そして、第2の突起部材7
はその斜辺8が矢印B方向の前方に位置する構成とし、
第1の突起部材6で、袋37の搬送と袋37の切り裂
き、第2の突起部材7で、袋37の切り裂きを行なうも
のである。
【0019】又、第1の突起部材6、第2の突起部材7
同士で、投入された物を挟み込む機構となっているが、
一方の突起部材の形状を三角形とすることにより、挟み
込まれた投入物が三角形の突起部材の上方に導かれ第1
の突起部材6、第2の突起部材7同士のロック現象を回
避することができる。
【0020】側板3の外側には前記駆動シャフトに接続
した二個の駆動モータ9を取り付けてある。駆動モータ
9は、図示しないインバーター制御により第1の搬送部
4、第2の搬送部5の移動方向及び移動速度を個別に設
定できるようにして、投入物に対応した最適な破袋状況
が設定できるようになっている。
【0021】下段コンベヤー2の搬送方向の上流側に
は、投入口Dを形成するガイド板10を設けてあり、ガ
イド板10の下部には丁番11を介して揺動自在な可動
板12を垂設してある。この可動板12は搬送経路Xと
ほぼ同じ高さに位置している。
【0022】前記二枚の側板3の間であって、搬送方向
の最下流側の下段コンベヤー2の下部には、排出ローラ
ー13を設けてある。この排出ローラー13は、図示し
ないベアリンリングユニットで両端を支持され、外力に
よりフリーに回転できる。そして、破袋時、第1の突起
部材6に絡み付いた袋は、この排出ローラー13上を通
過することにより、袋内部にある空缶、空瓶等を排出す
ることができる。
【0023】搬送経路Xに臨む位置、即ち下段コンベヤ
ー2の上方には、対向側搬送手段14を設けて、下段コ
ンベヤー2出口部にて上部からの切り裂きと切り裂き状
態の少ない袋37を戻すように作用させる。
【0024】対向側搬送手段14は、例えば、対向側第
1の搬送部19及び対向側第2の搬送部20からなる。
【0025】この対向側搬送手段14の両側面側には二
枚の側板15を平行に設けてあり、対向側搬送手段14
は側板15によって軸受け保持した一対の駆動シャフト
(図示せず)により循環移動自在に保持されている。
【0026】又、搬送板15の両側面であって投入口D
側よりの位置には、搬送方向に略直交して突出したピン
16を設けてある。このピン16は本体枠1の外板17
の係止溝18内に係止してあり、二枚の側板15はピン
16を中心として上下方向に揺動自在な構成となってい
る。
【0027】対向側搬送手段14は、搬送方向に沿って
交互に配置した多列の無端状の対向側第1の搬送部1
9、対向側第2の搬送部20を有する。この対向側第1
の搬送部19は前記一対の駆動シャフトのうちの一方か
ら駆動力が伝達されて図2のように矢印B方向に沿って
移動し、対向側第2の搬送部20は他方の駆動シャフト
から駆動力が伝達されて矢印B方向に沿って移動する。
【0028】又、対向側第1の搬送部19の表面には、
複数個の対向側第1の突起部材21を立設してあり、対
向側第2の搬送部20の表面には複数個の対向側第2の
突起部材22を立設してある。対向側第1の突起部材2
1対向側第2の突起部材22はそれぞれ矢印B方向に沿
って設けてあると共に対向側第1の突起部材21同士、
対向側第2の突起部材22同士は原則として矢印B方向
に沿った設置間隔が略一定である。
【0029】場合により、対向側搬送手段14の搬送方
向を矢印B方向と逆方向(搬出側Z)に移動させること
により、搬出側Zへでにくいダンボール等の物品をも排
出することができる。
【0030】ところで、図2のように、対向側第1の突
起部材21は対向側搬送手段14の側面側から見た形状
が四角形であり、対向側第2の突起部材22は対向側搬
送手段14の側面側から見た形状が三角形である。そし
て、対向側第2の突起部材22はその斜辺23が矢印B
方向の前方に位置する構成としてある。
【0031】前記二枚の側板15の外側には前記駆動シ
ャフトに接続した二個の駆動モータ24を取り付けてあ
る。駆動モータ24はインバーター制御により対向側第
1の搬送部19、対向側第2の搬送部20の移動方向及
び移動速度を個別に設定自在である。
【0032】一方、前記二枚の側板15の両側面には、
所定角度内で回動自在な回動軸25を設けてあり、この
回動軸25には、本体枠1内に略垂直に設けた保持棒2
6の下端側をそれぞれ連結してある。
【0033】保持棒26の上部は、本体枠1のフレーム
27の軸穴28内に対して軸心方向に沿って移動自在に
挿入してある。又保持棒26の上端側にはプレート29
と調整ナット30を設けてあり、プレート29とフレー
ム27との間に引張りバネ31を介在してある。引張り
バネ31の一端側はプレート29に固定してあり、他端
側はフレーム27に固定してある。
【0034】上記構成により対向側搬送手段14は、図
1に示すように搬送方向の上流側が高く、下流側が低く
保持された所定の初期傾斜角度にある。
【0035】排出ローラ13の下方には、収納ケース3
2を設けてある。又、本体枠1の外部には図3のように
モーター33によって作動するブロワー34を設けてあ
り、その送風口35を下段コンベヤー2の下方の空間E
に向けてある。更に本体枠1の側面には回収部36を設
けてある。
【0036】又、符号37は、袋で、袋37は、例えば、空
缶、空瓶等の物品を内在している。
【0037】なお、前記駆動モータ9、24と駆動シャ
フトとの接続部位には、図示しないトルクリミッタを介
在してある。
【0038】上記実施例の作用を説明する。まず、駆動
モータ9、24の作動により、第1の搬送部4を所定の
移動速度V1 で矢印A方向に移動させると共に第2の搬
送部5、対向側第1の搬送部19、対向側第2の搬送部
20を移動速度V2 で矢印B方向に移動させる。このと
き、移動速度V1 >移動速度V2 に設定してある。
【0039】次に、投入口Dを介して袋37を投入する
と、袋37は下段コンベヤー2上に落下する。すると、
第1の突起部材6が袋37に当接し、袋37に対する保
持力を発生し、第1の搬送部4の移動により袋37が矢
印A方向に搬送される。
【0040】これと同時に第2の搬送部5が矢印B方向
に移動しているため、袋37の下面側は第2の突起部材
7によって搬送されながら自動的に切り裂かれる。
【0041】下流側に搬送された袋37は、図2に示す
対向側搬送手段14と下段コンベヤー2とが近接した出
口Zに到達する。すると、袋37の上面に対向側第1の
突起部材21が当接し切り裂きの少ない袋37を押し戻
すとともに、対向側第2の突起部材22によって袋37
の上面が自動的に切り裂かれる。しかし、対向側第1の
突起部材21は袋にわずかな領域しか当接しないため、
最終的には更に下流側へと移動する。
【0042】更に袋37が搬送されると、その搬送力に
より対向側搬送手段14は上方へ押されるため、保持棒
26が引張りバネ31の弾性力に抗して上昇し、対向側
搬送手段14はピン16を中心として上方へ回動する
(出口の設定高さ以上の投入物が通過する場合)。その
結果、出口Zにおける対向側搬送手段14と下段コンベ
ヤー2との間隔が広がり、袋37が通過可能となる。
【0043】そして、袋37は搬出側Zを通過した後、
第1の突起部材6に保持されたまま排出ローラー13側
へ搬送される。ここで、袋37は下段コンベヤー2と排
出ローラー13とにより押しつぶされ、内部の瓶、缶等
の物品38が収納ケース32内へと収納されることとな
る。
【0044】その後、袋37は下段コンベヤー2の下面
側に到達し、自重で空間Eへ落下するか、ブロワー34
の送風により空間Eへ落下するかし、その送風によって
回収部36内に回収されることとなる。
【0045】なお、袋37が搬出側Zを通過して対向側
搬送手段14に対する押上力が解除されると、対向側搬
送手段14は引張りバネ31の弾性力によって再び回動
して初期傾斜角度に復帰する。
【0046】このように、下段コンベヤー2で搬送して
いる袋37を第2の突起部材7で自動的に切り裂き、そ
の作業を効率的に行うことができる。
【0047】又、袋37の下面側を第2の突起部材7で
切り裂き、袋37の上面側を対向側第2の突起部材22
で切り裂いているから、袋37を反転させることなく全
面に亘って効率よく切り裂き作業を行い得る。
【0048】又、本実施例では、第2の突起部材7の斜
辺8が搬送方向の上流側に位置しているため、切り裂か
れた袋37が部分的に斜辺8に沿って上方へ押し上げら
れることとなる。従って、逆方向に移動する第2の突起
部材7とフィン8との間に袋37が挟まってロックする
こともなく、スムーズな搬送作業を行うことができる。
【0049】又、第1の搬送部4の移動速度V1 と第2
の搬送部5の移動速度V2 とは、移動速度V1 >移動速
度V2 に設定してあるため、袋37が矢印B方向に搬送
されてしまうことを防止できる。
【0050】万一、袋37が逆方向に搬送されて下段コ
ンベヤー4と可動板12との間に挟まった場合、可動板
12が外側へ揺動することで下段コンベヤー4との距離
が広がり、下段コンベヤー2がロックすることを防止で
きる。
【0051】又、本実施例では係止溝18を複数設けて
あり、ピン16を係止する位置を適宜選択することによ
って対向側搬送手段14の初期傾斜角度を任意の値に設
定することができる。従って、袋37のサイズやの量等
に対応して適切な搬送及び切り裂き作業を遂行し得る。
【0052】又、本実施例では袋37の搬送力によって
対向側搬送手段14が上方へ回動して搬出側Zを広げる
構成となっている。従って、ダンボール等のように剛性
の高いが袋37内にあったとしても容易に通過できる。
【0053】又、本実施例では駆動シャフトと駆動モー
タ9、24との接続部位にトルクリミッタを設けている
から、対向側搬送手段14、下段コンベヤー2に対して
過大な負荷が加わったとしても、この負荷はトルクリミ
ッタが吸収緩和する。従って、駆動モータ9、24の故
障や破損を防止できる。
【0054】又、本実施例では下段コンベヤー2の下方
の空間に落下した空の袋37をブロワー34によって即
座に除去する構成となっている。従って、空の袋が再度
下段コンベヤー2に絡みついたりすることを防止でき、
下段コンベヤー2の作動を良好に維持できる。
【0055】
【発明の効果】本発明の破袋装置は、物品を内在した袋
を搬送する搬送手段と、この搬送手段により搬送される
前記袋を切り裂くため、前記袋の搬送経路に臨む位置に
設けた突起部材とを有するから、搬送手段により搬送さ
れる袋が袋の搬送経路に臨む位置に設けた突起部材に当
接して袋が自動的に切り裂かれ、切り裂き作業を効率的
に行うことができる。
【0056】又、搬送手段は、搬出側へ移動する第1の
搬送部と、前記搬出側とは逆方向に移動する第2の搬送
部とを有し、前記第1の搬送部の移動速度を前記第2の
搬送部の移動速度よりも速く設定し、突起部材は、前記
第1の搬送部に設けた第1の突起部材と、前記第2の搬
送部に設けた第2の突起部材とを有したものであるか
ら、第1の搬送部により袋が搬出側へ移動され、搬送さ
れる袋が第1の搬送部の第1の突起部材と搬出側とは逆
方向に移動する第2の搬送部の第2の突起部材にそれぞ
れ当接して袋の下面側が自動的に切り裂かれ、切り裂き
作業を効率的に行うことができる。
【0057】又、対向側搬送手段は、搬出側へ移動する
対向側第1の搬送部と、前記搬出側とは逆方向に移動す
る対向側第2の搬送部とを有し、前記対向側第1の搬送
部の移動速度を前記第2の搬送部の移動速度よりも速く
設定し、突起部材は、前記対向側第1の搬送部に設けた
対向側第1の突起部材と、前記対向側第2の搬送部に設
けた対向側第2の突起部材とを有し、前記第1の搬送部
を記対向側第2の搬送部に、前記第2搬送部を前記対向
側第1の搬送部にそれぞれ対向させたから、第1の搬送
部により袋が搬出側へ移動され、搬送される袋が対向側
第1の搬送部の対向側第1の突起部材と搬出側とは逆方
向に移動する対向側第2の搬送部の対向側第2の突起部
材にそれぞれ当接して袋の上面側が自動的に切り裂か
れ、切り裂き作業を効率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例の破袋装置の概略的
に示す一部破断斜視図である。
【図2】図1の上段コンベヤーと下段コンベヤーの特
に、下流側の出口付近の概略的拡大斜視図である。
【図3】図1の破袋装置の概略的側面断面図である。
【符号の説明】
2 搬送手段(下段コンベヤー) 6 第1の突起部材 7 第2の突起部材 37 袋 X 搬送経路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を内在した袋を搬送する搬送手段
    と、この搬送手段により搬送される前記袋を切り裂くた
    め、前記袋の搬送経路に臨む位置に設けた突起部材とを
    有することを特徴とする破袋装置。
  2. 【請求項2】 搬送手段は、搬出側へ移動する第1の搬
    送部と、前記搬出側とは逆方向に移動する第2の搬送部
    とを有し、前記第1の搬送部の移動速度を前記第2の搬
    送部の移動速度よりも速く設定し、又、突起部材は、前
    記第1の搬送部に設けた第1の突起部材と、前記第2の
    搬送部に設けた第2の突起部材とを有したものである請
    求項1記載の破袋装置。
  3. 【請求項3】 搬送手段は、搬出側へ移動する第1の搬
    送部と、前記搬出側とは逆方向に移動する第2の搬送部
    とを有し、前記第1の搬送部の移動速度を前記第2の搬
    送部の移動速度よりも速く設定し、又、突起部材は、前
    記第1の搬送部に設けた第1の突起部材と、前記第2の
    搬送部に設けた第2の突起部材とを有し、前記搬送手段
    と対向する側の位置に移動する対向側搬送手段を設け、
    該対向側搬送手段に対向側突起部材を設けた請求項1記
    載の破袋装置。
  4. 【請求項4】 対向側搬送手段は、移動する対向側第1
    の搬送部及び対向側第2の搬送部とを有し、又、突起部
    材は、前記対向側第1の搬送部に設けた対向側第1の突
    起部材と、前記対向側第2の搬送部に設けた対向側第2
    の突起部材とを有し、前記第1の搬送部を記対向側第2
    の搬送部に、前記第2搬送部を前記対向側第1の搬送部
    にそれぞれ対向させた請求項1記載の破袋装置。
JP9975293A 1993-04-26 1993-04-26 破袋装置 Pending JPH06304494A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08173832A (ja) * 1994-10-11 1996-07-09 Beloit Technol Inc ごみ袋開き装置
JPH08257429A (ja) * 1995-02-01 1996-10-08 Beloit Technol Inc たわみ可能な頭上バーによるごみ袋の開放装置
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