JPH0630454A - 局線トランク - Google Patents
局線トランクInfo
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- JPH0630454A JPH0630454A JP18240092A JP18240092A JPH0630454A JP H0630454 A JPH0630454 A JP H0630454A JP 18240092 A JP18240092 A JP 18240092A JP 18240092 A JP18240092 A JP 18240092A JP H0630454 A JPH0630454 A JP H0630454A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 専用線通信網に公衆通信網を接続して、公専
接続、専公接続、あるいは、公専公接続を実施する場合
に、専用線通信網の入出口で公衆通信網の伝送損失を補
償することにより通話可能範囲の拡大を図る。 【構成】 専用線通信網と公衆通信網の接続点に設備さ
れる局線トランクCOTに、公衆通信網の加入者から受
信するPB信号のレベルに基づいて伝送損失を識別し
て、公衆通信網の伝送損失を補償するアンプが備えられ
る。また、このアンプは、制御装置からの指示により、
専用線通信網から公衆通信網に接続されるばあいに、公
衆通信網の伝送損失を補償するようにその利得が制御さ
れる。 【効果】 公衆通信網での伝送損失を補償することによ
り、公専公接続を実施する際、実用範囲を大幅に拡大す
ることができ、専用線通信網を経済的、かつ、有効に活
用することができる。
接続、専公接続、あるいは、公専公接続を実施する場合
に、専用線通信網の入出口で公衆通信網の伝送損失を補
償することにより通話可能範囲の拡大を図る。 【構成】 専用線通信網と公衆通信網の接続点に設備さ
れる局線トランクCOTに、公衆通信網の加入者から受
信するPB信号のレベルに基づいて伝送損失を識別し
て、公衆通信網の伝送損失を補償するアンプが備えられ
る。また、このアンプは、制御装置からの指示により、
専用線通信網から公衆通信網に接続されるばあいに、公
衆通信網の伝送損失を補償するようにその利得が制御さ
れる。 【効果】 公衆通信網での伝送損失を補償することによ
り、公専公接続を実施する際、実用範囲を大幅に拡大す
ることができ、専用線通信網を経済的、かつ、有効に活
用することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、局線トランクに係り、
特に、専用線通信網の複数端に公衆通信網を接続して相
互に接続が可能な通信網において、専用線通信網と公衆
通信網との接続点で公衆通信網での伝送損失を補償する
ために使用して好適な局線トランクに関する。
特に、専用線通信網の複数端に公衆通信網を接続して相
互に接続が可能な通信網において、専用線通信網と公衆
通信網との接続点で公衆通信網での伝送損失を補償する
ために使用して好適な局線トランクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、公衆通信網を経た専用線通信網と
公衆通信網との接続、すなわち、公衆通信網−専用線通
信網−公衆通信網の接続(以下、公専公接続という)
は、法規制等の制限が存在し実際上は不可能であった。
しかし、経済、通信事情の拡大等からこの制限が開放さ
れると、公衆通信網を経た専用線通信網と公衆通信網と
の相互間の接続を自由に行うことが可能になる。
公衆通信網との接続、すなわち、公衆通信網−専用線通
信網−公衆通信網の接続(以下、公専公接続という)
は、法規制等の制限が存在し実際上は不可能であった。
しかし、経済、通信事情の拡大等からこの制限が開放さ
れると、公衆通信網を経た専用線通信網と公衆通信網と
の相互間の接続を自由に行うことが可能になる。
【0003】前述の公専公接続は、公衆通信網から専用
線通信網の一端に接続した後、必要な番号をダイヤルす
ることにより専用線通信網を経由して、専用線通信網の
他の一端から再び公衆通信網に接続することにより行う
ことができる。
線通信網の一端に接続した後、必要な番号をダイヤルす
ることにより専用線通信網を経由して、専用線通信網の
他の一端から再び公衆通信網に接続することにより行う
ことができる。
【0004】このような接続は、特に、国際専用線通信
網を有する企業にとり計り知れない経済的効果を得るこ
とのできるものである。
網を有する企業にとり計り知れない経済的効果を得るこ
とのできるものである。
【0005】なお、この種の通信網に使用可能な局線ト
ランクに関する従来技術として、例えば、特開昭63−
139493号公報等に記載された技術が知られてい
る。
ランクに関する従来技術として、例えば、特開昭63−
139493号公報等に記載された技術が知られてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
技術による公専公接続は、専用線通信網の両端に接続さ
れる公衆通信網における伝送損失が送受信端末間に挿入
されるため、音声通話レベルが低下し、実用に供しにく
い等の問題点を有している。
技術による公専公接続は、専用線通信網の両端に接続さ
れる公衆通信網における伝送損失が送受信端末間に挿入
されるため、音声通話レベルが低下し、実用に供しにく
い等の問題点を有している。
【0007】このため、前述したような専用線通信網に
公衆通信網を接続する専公接続、公専接続あるいは公専
公接続の利用が拡大するにつれて、専用線通信網に接続
される公衆通信網での伝送損失による音声通話レベル低
下の問題を解決する必要がある。
公衆通信網を接続する専公接続、公専接続あるいは公専
公接続の利用が拡大するにつれて、専用線通信網に接続
される公衆通信網での伝送損失による音声通話レベル低
下の問題を解決する必要がある。
【0008】本発明の目的は、前述の従来技術による問
題点を解決することにあり、このような場合に使用して
好適な局線トランクを提供することにある。
題点を解決することにあり、このような場合に使用して
好適な局線トランクを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、公衆通信網と専用線通信網との接続点に設備される
局線トランクに、公衆通信網に収容された発呼者が専用
線通信網に接続するためにダイヤルするPB信号の受信
レベルを検出し、その結果に応じて公衆通信網での伝送
損失を補償する機能を設けることにより、また、専用線
通信網から公衆通信網への接続に際しては、個定的に一
定の値で公衆通信網での伝送損失を補償する機能を設け
ることにより達成される。
は、公衆通信網と専用線通信網との接続点に設備される
局線トランクに、公衆通信網に収容された発呼者が専用
線通信網に接続するためにダイヤルするPB信号の受信
レベルを検出し、その結果に応じて公衆通信網での伝送
損失を補償する機能を設けることにより、また、専用線
通信網から公衆通信網への接続に際しては、個定的に一
定の値で公衆通信網での伝送損失を補償する機能を設け
ることにより達成される。
【0010】
【作用】本発明は、公衆通信網から専用線通信網への接
続に際し公衆通信網と専用線通信網を接続する局線トラ
ンクにおいて、公衆通信網に収容された発呼者が専用線
通信網に接続するためにダイヤルするPB信号の受信レ
ベルを検出し、その結果に基づいて公衆通信網での伝送
損失を補償することができ、また、専用線通信網から公
衆通信網への接続に際して、個定的に一定の値で公衆通
信網での伝送損失を補償することができるので、公専公
接続を行った場合にも、良好な通話品質を確保すること
ができる。
続に際し公衆通信網と専用線通信網を接続する局線トラ
ンクにおいて、公衆通信網に収容された発呼者が専用線
通信網に接続するためにダイヤルするPB信号の受信レ
ベルを検出し、その結果に基づいて公衆通信網での伝送
損失を補償することができ、また、専用線通信網から公
衆通信網への接続に際して、個定的に一定の値で公衆通
信網での伝送損失を補償することができるので、公専公
接続を行った場合にも、良好な通話品質を確保すること
ができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明による局線トランクの一実施例
を図面により詳細に説明する。
を図面により詳細に説明する。
【0012】図1は本発明が適用される通信網の構成例
を示すブロック図、図2は本発明の一実施例による局線
トランクの回路構成を示すブロック図、図3は本発明が
適用された場合の加入者間のレベルダイヤグラムを示す
図、図4は従来技術の場合の加入者間のレベルダイヤグ
ラムを示す図である。
を示すブロック図、図2は本発明の一実施例による局線
トランクの回路構成を示すブロック図、図3は本発明が
適用された場合の加入者間のレベルダイヤグラムを示す
図、図4は従来技術の場合の加入者間のレベルダイヤグ
ラムを示す図である。
【0013】図1、図2において、SUB・A、SUB
・Bは公衆通信網に収容される加入者、COTは公衆通
信網と専用線網とを接続する局線トランク、SUB・
C、SUB・Dは専用線通信網に収容される内線加入
者、LIFは専用線通信網に設置される交換機の内線加
入者を接続するライントランク、SWは交換機A、Bの
スイッチ、PBRSは、PB信号を送受信するレジスタ
・センダ、BWTは両方向トランク、RA、RBはリレ
ー、ra、rbはリレーRA、RBの接点、DRVA、
DRVBはリレードライバー、FTrはフォトカプラ
ー、Trはトランジスタ、Lはコイル、D1〜D6はダ
イオード、RDはツエナーダイオード、C0、C1はコ
ンデサ、HYBはハイブリットコイル、AMP0、AM
P1はアンプ、CODECはコーディックである。
・Bは公衆通信網に収容される加入者、COTは公衆通
信網と専用線網とを接続する局線トランク、SUB・
C、SUB・Dは専用線通信網に収容される内線加入
者、LIFは専用線通信網に設置される交換機の内線加
入者を接続するライントランク、SWは交換機A、Bの
スイッチ、PBRSは、PB信号を送受信するレジスタ
・センダ、BWTは両方向トランク、RA、RBはリレ
ー、ra、rbはリレーRA、RBの接点、DRVA、
DRVBはリレードライバー、FTrはフォトカプラ
ー、Trはトランジスタ、Lはコイル、D1〜D6はダ
イオード、RDはツエナーダイオード、C0、C1はコ
ンデサ、HYBはハイブリットコイル、AMP0、AM
P1はアンプ、CODECはコーディックである。
【0014】一般に、電話機による音声通話を行う交換
網は、通話を行う電話機と電話機との間の伝送損失が2
5dB位の範囲に収まるように計画されており、伝送損
失が30dBになると電話が遠く感じられる。また、専
用線通信網は、例えば、図1の交換機Aと交換機Bとが
衛星通信回線等により構成され、専用線通信網の内線加
入者SUB・Cから加入者SUB・Dの相互間の損失
は、12〜16dB位に設定されるのが一般的である。
網は、通話を行う電話機と電話機との間の伝送損失が2
5dB位の範囲に収まるように計画されており、伝送損
失が30dBになると電話が遠く感じられる。また、専
用線通信網は、例えば、図1の交換機Aと交換機Bとが
衛星通信回線等により構成され、専用線通信網の内線加
入者SUB・Cから加入者SUB・Dの相互間の損失
は、12〜16dB位に設定されるのが一般的である。
【0015】いま、仮に、前述の専用線通信網が、その
内部の伝送損失が13dBに設計されているものとし、
この専用線通信網に公衆通信網を接続して公専接続を行
うことを考える。そして、発信加入者SUB・Aから専
用線通信網接続点の局線トランクCOTまでの伝送損失
が20dBあるとする。また、発信側(交換機A)局線
トランクCOTから着信側(交換機B)両方向トランク
BWTの接続における損失を0dBとし、着信側の両方
向トランクBWTとライントランクLIFを経てSUB
・Dとの接続時に5dBの損失を与えるとする。
内部の伝送損失が13dBに設計されているものとし、
この専用線通信網に公衆通信網を接続して公専接続を行
うことを考える。そして、発信加入者SUB・Aから専
用線通信網接続点の局線トランクCOTまでの伝送損失
が20dBあるとする。また、発信側(交換機A)局線
トランクCOTから着信側(交換機B)両方向トランク
BWTの接続における損失を0dBとし、着信側の両方
向トランクBWTとライントランクLIFを経てSUB
・Dとの接続時に5dBの損失を与えるとする。
【0016】従って、この場合、発信加入者SUB・A
から着信加入者SUB・Dとの公専接続を行うと、加入
者間に合計25dBの伝送損失が挿入されたことにな
る。発信加入者から着信加入者までの伝送損失が、25
dBであれば通話に支障が生じ.ことはない。
から着信加入者SUB・Dとの公専接続を行うと、加入
者間に合計25dBの伝送損失が挿入されたことにな
る。発信加入者から着信加入者までの伝送損失が、25
dBであれば通話に支障が生じ.ことはない。
【0017】一方、加入者SUB・AとSUB・Bとの
間で公専公接続が行われるとし、仮に、発信加入者SU
B・Aから専用線通信網接続点の局線トランクCOTま
での公衆網における伝送損失が20dB、交換機Aの局
線トランクCOTと交換機Bの両方向トランクBWTと
の接続の伝送損失が0dB、着信側交換機Bの両方向ト
ランクBWTと局線トランクCOTとの接続の伝送損失
が0dB、この局線トランクCOTとから加入者SUB
・Bまでの公衆通信網での伝送損失が20dBとする。
間で公専公接続が行われるとし、仮に、発信加入者SU
B・Aから専用線通信網接続点の局線トランクCOTま
での公衆網における伝送損失が20dB、交換機Aの局
線トランクCOTと交換機Bの両方向トランクBWTと
の接続の伝送損失が0dB、着信側交換機Bの両方向ト
ランクBWTと局線トランクCOTとの接続の伝送損失
が0dB、この局線トランクCOTとから加入者SUB
・Bまでの公衆通信網での伝送損失が20dBとする。
【0018】この場合、発信加入者SUB・Aから着信
加入者SUB・Bまでの接続で合計40dBの伝送損失
が挿入されたことになる。発信加入者SUB・Aから着
信加入者SUB・Bまで40dBの伝送損失は、一般的
な通話実用範囲である伝送損失30dBを越えており通
話に支障を生じさせる。
加入者SUB・Bまでの接続で合計40dBの伝送損失
が挿入されたことになる。発信加入者SUB・Aから着
信加入者SUB・Bまで40dBの伝送損失は、一般的
な通話実用範囲である伝送損失30dBを越えており通
話に支障を生じさせる。
【0019】前述した公専接続及び公専公接続の記の伝
送損失挿入の状態を図示したものが図4である。
送損失挿入の状態を図示したものが図4である。
【0020】次に、公専公接続時における伝送損失を局
線トランクCOTにより補償する場合について説明す
る。
線トランクCOTにより補償する場合について説明す
る。
【0021】図1において、いま、発信加入者SUB・
Aが公専接続あるいは公専公接続を行うために、公衆通
信網を介しダイレクト イン ダイヤル回線(DID回
線)で局線トランクCOTに着信させた後、専用線通信
網アクセス番号以降の接続に必要な番号を電話機よりP
B信号により送出する。
Aが公専接続あるいは公専公接続を行うために、公衆通
信網を介しダイレクト イン ダイヤル回線(DID回
線)で局線トランクCOTに着信させた後、専用線通信
網アクセス番号以降の接続に必要な番号を電話機よりP
B信号により送出する。
【0022】公衆通信網から着信を受けた局線トランク
COTは、図示しない公知の技術により交換機Aを構成
するスイッチSWを介してレジスタセンタPBRSと接
続され、レジスタセンダPBRSは、発信音(DT音)
を送出し、発信加入者SUB・Aからの専用線通信網の
接続に必要な番号をPB信号で受信する。
COTは、図示しない公知の技術により交換機Aを構成
するスイッチSWを介してレジスタセンタPBRSと接
続され、レジスタセンダPBRSは、発信音(DT音)
を送出し、発信加入者SUB・Aからの専用線通信網の
接続に必要な番号をPB信号で受信する。
【0023】この状態において、発信加入者SUB・A
と交換機Aの局線トランクCOTとを接続している公衆
通信網は通話状態になっており、発信加入者SUB・A
からのPB信号は、音声信号と同一の伝送路を通ってレ
ジスタセンダPBRSに到達する。発信加入者SUB・
Aの電話機から送出されるPB信号の送出レベルは一定
の値に規定されているので、局線トランクCOTあるい
はレジスタセンダPBRSは、到達したPB信号のレベ
ルを検出することにより、発信加入者SUB・Aから局
線トランクCOTまでの公衆通信網におけるレベルの低
下、すなわち、伝送損失を知ることができる。
と交換機Aの局線トランクCOTとを接続している公衆
通信網は通話状態になっており、発信加入者SUB・A
からのPB信号は、音声信号と同一の伝送路を通ってレ
ジスタセンダPBRSに到達する。発信加入者SUB・
Aの電話機から送出されるPB信号の送出レベルは一定
の値に規定されているので、局線トランクCOTあるい
はレジスタセンダPBRSは、到達したPB信号のレベ
ルを検出することにより、発信加入者SUB・Aから局
線トランクCOTまでの公衆通信網におけるレベルの低
下、すなわち、伝送損失を知ることができる。
【0024】そして、交換機Aに直接収容されている加
入者SUB・Cからの発信時の専用線通信網におけるレ
ベルを基準にすれば、局線トランクCOTは、加入者S
UB・Aを公衆通信網を介して専用線通信網に接続され
る際のレベルの低下を、局線トランクCOTで補償し
て、加入者SUB・Cからの発信時のレベルに合わせる
ことができる。
入者SUB・Cからの発信時の専用線通信網におけるレ
ベルを基準にすれば、局線トランクCOTは、加入者S
UB・Aを公衆通信網を介して専用線通信網に接続され
る際のレベルの低下を、局線トランクCOTで補償し
て、加入者SUB・Cからの発信時のレベルに合わせる
ことができる。
【0025】前述により、公衆通信網と専用線通信網と
を交換機Aにより接続しても専用線通信網内の通話と同
様な通話通話レベルを保持することができる。すなわ
ち、発信加入者SUB・Aが、専用線通信網内に収容さ
れている加入者SUB・CまたはSUB・Dと通話を行
う場合、専用線通信網内の通話と同様な通話通話レベル
を確保することができる。
を交換機Aにより接続しても専用線通信網内の通話と同
様な通話通話レベルを保持することができる。すなわ
ち、発信加入者SUB・Aが、専用線通信網内に収容さ
れている加入者SUB・CまたはSUB・Dと通話を行
う場合、専用線通信網内の通話と同様な通話通話レベル
を確保することができる。
【0026】しかし、加入者SUB・Aが発信して、公
衆線通信網を介して専用線通信網に接続され、さらに交
換機Bを経て別の公衆通信網に接続される加入者SUB
・Bと通話する場合、交換機B側に接続される公衆通信
網の伝送損失が加わる。この場合、交換機Bは、着信さ
せる側の公衆通信網における伝送損失を識別する手段が
ないので、本発明の一実施例では、この損失を固定的に
補償しておくものとする。
衆線通信網を介して専用線通信網に接続され、さらに交
換機Bを経て別の公衆通信網に接続される加入者SUB
・Bと通話する場合、交換機B側に接続される公衆通信
網の伝送損失が加わる。この場合、交換機Bは、着信さ
せる側の公衆通信網における伝送損失を識別する手段が
ないので、本発明の一実施例では、この損失を固定的に
補償しておくものとする。
【0027】前述した公衆通信網における伝送損失の補
償の様子が図3に示されている。図3に示す例は、専用
線通信網での伝送損失を13dBとし、加入者SUB・
C発信時のライントランクLIFでの損失を8dB、着
信時の損失を5dBとしている。
償の様子が図3に示されている。図3に示す例は、専用
線通信網での伝送損失を13dBとし、加入者SUB・
C発信時のライントランクLIFでの損失を8dB、着
信時の損失を5dBとしている。
【0028】この場合、公衆通信網の加入者SUB・A
が発信し、加入者SUB・Aから専用線通信網の接続点
に到達するPB信号のレベルの検出結果から公衆通信網
における伝送損失が20dBであるとすると、加入者S
UB・Aからの信号に対して12dBの損失補償をする
ことにより、加入者SUB・Aからの信号を、加入者S
UB・Cから発信した場合と同一のレベルに合わせるこ
とができる。もし、加入者SUB・Aから専用線通信網
までの伝送損失が10dBであれば、2dBの損失補償
をするようにする。
が発信し、加入者SUB・Aから専用線通信網の接続点
に到達するPB信号のレベルの検出結果から公衆通信網
における伝送損失が20dBであるとすると、加入者S
UB・Aからの信号に対して12dBの損失補償をする
ことにより、加入者SUB・Aからの信号を、加入者S
UB・Cから発信した場合と同一のレベルに合わせるこ
とができる。もし、加入者SUB・Aから専用線通信網
までの伝送損失が10dBであれば、2dBの損失補償
をするようにする。
【0029】本発明の一実施例は、前述のようにするこ
とにより、加入者SUB・AあるいはSUB・Cが加入
者SUB・Dと通話する場合に、同一の通話レベルで通
話を行うことができる。
とにより、加入者SUB・AあるいはSUB・Cが加入
者SUB・Dと通話する場合に、同一の通話レベルで通
話を行うことができる。
【0030】公衆通信網に収容されるSUB・Aが他の
公衆通信網に収容されるSUB・Bと通話のために、専
用線通信網に接続される場合、加入者SUB・Aが発信
し、加入者SUB・Aから専用線通信網の接続点までの
伝送損失が20dBとすると、前述したように、加入者
SUB・Aからの信号に12dBの損失を補償するが、
専用線通信網の他の一方に接続される公衆通信網の伝送
損失が解らないため、本発明の一実施例では、さらに、
固定的に3dBを補償するようにしている。
公衆通信網に収容されるSUB・Bと通話のために、専
用線通信網に接続される場合、加入者SUB・Aが発信
し、加入者SUB・Aから専用線通信網の接続点までの
伝送損失が20dBとすると、前述したように、加入者
SUB・Aからの信号に12dBの損失を補償するが、
専用線通信網の他の一方に接続される公衆通信網の伝送
損失が解らないため、本発明の一実施例では、さらに、
固定的に3dBを補償するようにしている。
【0031】この場合、仮に、着信側の公衆通信網の加
入者SUB・Bまでの伝送損失が20dBであっても、
加入者SUB・AからSUB・Bまでの伝送損失は総合
で27dBとなり、通話実用範囲の通話損失30dB以
内とすることができ、良好なる通話を行うことが可能で
ある。
入者SUB・Bまでの伝送損失が20dBであっても、
加入者SUB・AからSUB・Bまでの伝送損失は総合
で27dBとなり、通話実用範囲の通話損失30dB以
内とすることができ、良好なる通話を行うことが可能で
ある。
【0032】次に、図2を参照して、前述した通話レベ
ルの補償を行うことのできる本発明の一実施例による局
線トランクCOTの回路例を説明する。
ルの補償を行うことのできる本発明の一実施例による局
線トランクCOTの回路例を説明する。
【0033】図2において、加入者SUB・Aの発信に
より、局線からの図示局線トランクCOTに着信がある
と、端子Aおよび端子Bに呼出信号が到来し、この呼出
信号は、端子A−接点rb−コンデンサCO−ダイオー
ドD4−ツェナーダイオードRD−フォトカプラーFT
r−ダイオードD1−接点rb−端子Bの回路でフォト
カプラーFTrにより検出される。これにより、トラン
ジスターTrが動通状態となり、端子TERを介して制
御装置へ局線からの着信が伝えられる。
より、局線からの図示局線トランクCOTに着信がある
と、端子Aおよび端子Bに呼出信号が到来し、この呼出
信号は、端子A−接点rb−コンデンサCO−ダイオー
ドD4−ツェナーダイオードRD−フォトカプラーFT
r−ダイオードD1−接点rb−端子Bの回路でフォト
カプラーFTrにより検出される。これにより、トラン
ジスターTrが動通状態となり、端子TERを介して制
御装置へ局線からの着信が伝えられる。
【0034】図示されていない制御装置は、局線からの
着信が伝えられると、端子DRVA及びDRVBからリ
レードライバーDRVA及びDRVBに信号を与え、リ
レーRA及びRBを動作させ、接点raを閉じて局線に
対して応答を行わせると共に、接点rbを切替て呼出信
号の検出回路を切り離し、さらに、スイッチSWを介し
て局線トランクCOTにレジスタセンダPBRSを接続
する。
着信が伝えられると、端子DRVA及びDRVBからリ
レードライバーDRVA及びDRVBに信号を与え、リ
レーRA及びRBを動作させ、接点raを閉じて局線に
対して応答を行わせると共に、接点rbを切替て呼出信
号の検出回路を切り離し、さらに、スイッチSWを介し
て局線トランクCOTにレジスタセンダPBRSを接続
する。
【0035】レジスタセンダRSは、局線トランクCO
Tに接続されると、発信音(DT音)を送出し、加入者
SUB・Aに、次のダイヤル信号の送出を促す。発信音
は、コーディックCODEC−アンプAMP1−ハイブ
リットコイルHYB−接点rb−端子A・B−を経て公
衆通信網に接続される発信加入者SUB・Aに送信され
る。発信音を聞いた加入者がダイヤルを行うと、発信加
入者SUB・Aの電話機からは規定のレベルによるPB
信号が送出される。このPB信号は、端子A・Bより接
点rb−ハイブリットコイルHYB−アンプAMP0−
コーディックCODEC、図示されないスイッチSWを
経てレジスタセンダPBRSにより受信される。
Tに接続されると、発信音(DT音)を送出し、加入者
SUB・Aに、次のダイヤル信号の送出を促す。発信音
は、コーディックCODEC−アンプAMP1−ハイブ
リットコイルHYB−接点rb−端子A・B−を経て公
衆通信網に接続される発信加入者SUB・Aに送信され
る。発信音を聞いた加入者がダイヤルを行うと、発信加
入者SUB・Aの電話機からは規定のレベルによるPB
信号が送出される。このPB信号は、端子A・Bより接
点rb−ハイブリットコイルHYB−アンプAMP0−
コーディックCODEC、図示されないスイッチSWを
経てレジスタセンダPBRSにより受信される。
【0036】前述のレジスタセンダPBRSによるPB
信号の受信時、ハイブリットコイルHYBとアンプAM
P0との間から、発信加入者の電話機から送出されたP
B信号がPB信号レベル検出制御部に引込まれ、PB信
号レベル検出制御部は、局線トランクCOTに到達した
PB信号のレベルを認識する。PB信号レベル検出制御
部は、電話機から送出された一定のレベルのPB信号が
どの程度減衰して受信されたかを識別し、基準レベルと
のレベル差から伝送路の損失を識別する。
信号の受信時、ハイブリットコイルHYBとアンプAM
P0との間から、発信加入者の電話機から送出されたP
B信号がPB信号レベル検出制御部に引込まれ、PB信
号レベル検出制御部は、局線トランクCOTに到達した
PB信号のレベルを認識する。PB信号レベル検出制御
部は、電話機から送出された一定のレベルのPB信号が
どの程度減衰して受信されたかを識別し、基準レベルと
のレベル差から伝送路の損失を識別する。
【0037】そして、PB信号レベル検出制御部は、通
常時に利得0dBに設定されているアンプAMP0およ
びAMP1の利得を認識した伝送路の損失を補償して、
加入者SUB・Aからの信号レベルを専用線通信網の内
線電話機から発信した場合と同一のレベルにする。
常時に利得0dBに設定されているアンプAMP0およ
びAMP1の利得を認識した伝送路の損失を補償して、
加入者SUB・Aからの信号レベルを専用線通信網の内
線電話機から発信した場合と同一のレベルにする。
【0038】すなわち、PB信号レベル検出制御装置
は、図3に示すレベルダイヤグラムのように、加入者S
UB・Aが発信して公衆通信網での伝送損失が20dB
であると識別すると、専用線通信網の加入者SUB・C
が発信したと同じレベルに合わせるため、アンプAMP
0及びAMP1の利得が12dBとなるようにアンプA
MP0およびAMP1を制御する。
は、図3に示すレベルダイヤグラムのように、加入者S
UB・Aが発信して公衆通信網での伝送損失が20dB
であると識別すると、専用線通信網の加入者SUB・C
が発信したと同じレベルに合わせるため、アンプAMP
0及びAMP1の利得が12dBとなるようにアンプA
MP0およびAMP1を制御する。
【0039】本発明の一実施例は、局線トランクCOT
内で前述のような、アンプAMP0及びAMP1の利得
の制御を行うことにより、加入者SUB・Aが加入者S
UB・Dと通話する場合に、専用線通信網内に収容され
る加入者SUB・Cが加入者SUB・Dと通話するのと
同一のレベルを確保して通話を行うことができる。
内で前述のような、アンプAMP0及びAMP1の利得
の制御を行うことにより、加入者SUB・Aが加入者S
UB・Dと通話する場合に、専用線通信網内に収容され
る加入者SUB・Cが加入者SUB・Dと通話するのと
同一のレベルを確保して通話を行うことができる。
【0040】次に、前述の接続において、専用線通信網
からさらに他の公衆通信網に接続先を延ばす場合の交換
機Bの局線トランクCOTの動作を説明する。
からさらに他の公衆通信網に接続先を延ばす場合の交換
機Bの局線トランクCOTの動作を説明する。
【0041】この場合、図示されていない制御装置は、
さらに他の公衆通信網に接続先を延ばすことを知ると、
局線トランクCOTを捕捉し、端子DRVA及び端子D
RVBからリレードライバーDRVA及びDRVBを介
して、リレーRA及びリレーRBを動作させる。
さらに他の公衆通信網に接続先を延ばすことを知ると、
局線トランクCOTを捕捉し、端子DRVA及び端子D
RVBからリレードライバーDRVA及びDRVBを介
して、リレーRA及びリレーRBを動作させる。
【0042】リレーRAが作動すると、端子A−コイル
L−接点ra−端子Bのループ回路が構成され、局線ト
ランクCOTは、公衆通信網を起動すると共に、レジス
タセンダPBRSから公衆通信網を介して加入者SUB
・Bに接続するために必要な接続番号を送出する。制御
装置は、同時に、端子LVよりPB信号レベル検出制御
部にアンプAMP0およびAMP1の利得を、例えば、
3dBにするように示をする。これにより、局線トラン
クCOTは、専用線通信網から公衆通信網へ送出される
信号のレベルを3dBだけ上げて送信する。
L−接点ra−端子Bのループ回路が構成され、局線ト
ランクCOTは、公衆通信網を起動すると共に、レジス
タセンダPBRSから公衆通信網を介して加入者SUB
・Bに接続するために必要な接続番号を送出する。制御
装置は、同時に、端子LVよりPB信号レベル検出制御
部にアンプAMP0およびAMP1の利得を、例えば、
3dBにするように示をする。これにより、局線トラン
クCOTは、専用線通信網から公衆通信網へ送出される
信号のレベルを3dBだけ上げて送信する。
【0043】専用線通信網から公衆通信網への接続で
は、公衆通信網に収容される着信加入者までの伝送損失
の値を識別出来ないため、本発明の実施例は、前述のよ
うに、公衆通信網での伝送損失の最小値を補償する利得
を与えている。
は、公衆通信網に収容される着信加入者までの伝送損失
の値を識別出来ないため、本発明の実施例は、前述のよ
うに、公衆通信網での伝送損失の最小値を補償する利得
を与えている。
【0044】前述したように、本発明の一実施例は、公
衆通信網から専用線通信網に接続を行う場合に、専用線
通信網との接続点で、加入者が専用線通信網にアクセス
するためにダイヤルしたPB信号のレベルを監視して公
衆通信網における伝送損失を識別し、その結果により通
話に適した値まで公衆通信網の伝送損失を補償すること
ができる。また、本発明の一実施例は、専用線通信網か
ら公衆通信網に接続する場合に、公衆通信網における伝
送損失の最小値を補償することができる。
衆通信網から専用線通信網に接続を行う場合に、専用線
通信網との接続点で、加入者が専用線通信網にアクセス
するためにダイヤルしたPB信号のレベルを監視して公
衆通信網における伝送損失を識別し、その結果により通
話に適した値まで公衆通信網の伝送損失を補償すること
ができる。また、本発明の一実施例は、専用線通信網か
ら公衆通信網に接続する場合に、公衆通信網における伝
送損失の最小値を補償することができる。
【0045】これにより、本発明の一実施例によれば、
専用通信網に複数の公衆通信網を接続して、公専接続、
専公接続、公専公接続を行う場合に、伝送損失の増加か
ら通話可能範囲が限られてしまう従来技術の問題点を解
決し、公専接続、専公接続あるいは公専公接続による通
話可能範囲を拡大することが可能となり、経済的効果の
向上を図ることができる。
専用通信網に複数の公衆通信網を接続して、公専接続、
専公接続、公専公接続を行う場合に、伝送損失の増加か
ら通話可能範囲が限られてしまう従来技術の問題点を解
決し、公専接続、専公接続あるいは公専公接続による通
話可能範囲を拡大することが可能となり、経済的効果の
向上を図ることができる。
【0046】また、本発明の一実施例は、局線トランク
に伝送損失を補償する機能を備けるだけでよいので、よ
り経済的なシステムを構築することができる。
に伝送損失を補償する機能を備けるだけでよいので、よ
り経済的なシステムを構築することができる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、専
用線通信網に公衆通信網を接続する専公接続、公専接続
あるいは公専公接続における伝送損失を補償することが
できるので、これらの接続を使用する通話可能な範囲を
拡大することができる。
用線通信網に公衆通信網を接続する専公接続、公専接続
あるいは公専公接続における伝送損失を補償することが
できるので、これらの接続を使用する通話可能な範囲を
拡大することができる。
【図1】本発明が適用される通信網の構成例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明の一実施例による局線トランクの回路構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図3】本発明が適用された場合の加入者間のレベルダ
イヤグラムを示す図である。
イヤグラムを示す図である。
【図4】従来技術の場合の加入者間のレベルダイヤグラ
ムを示す図である。
ムを示す図である。
SUB・A、SUB・B 公衆通信網に収容される加入
者 COT 公衆通信網と専用線網とを接続する局線トラン
ク SUB・C、SUB・D 専用線通信網に収容される内
線加入者 LIF 専用線通信網内の内線加入者を接続するライン
トランク SW 交換機A、Bのスイッチ PBRS PB信号を送受信するレジスタ・センダ BWT 両方向トランク RA、RB リレー ra、rb リレーRA、RBの接点 DRVA、DRVB リレードライバー FTr フォトカプラー Tr トランジスタ L コイル D1〜D6 ダイオード RD ツエナーダイオード C0、C1 コンデサ HYB ハイブリットコイル AMP0、AMP1 アンプ CODEC コーディック
者 COT 公衆通信網と専用線網とを接続する局線トラン
ク SUB・C、SUB・D 専用線通信網に収容される内
線加入者 LIF 専用線通信網内の内線加入者を接続するライン
トランク SW 交換機A、Bのスイッチ PBRS PB信号を送受信するレジスタ・センダ BWT 両方向トランク RA、RB リレー ra、rb リレーRA、RBの接点 DRVA、DRVB リレードライバー FTr フォトカプラー Tr トランジスタ L コイル D1〜D6 ダイオード RD ツエナーダイオード C0、C1 コンデサ HYB ハイブリットコイル AMP0、AMP1 アンプ CODEC コーディック
Claims (1)
- 【請求項1】 1つの専用線通信網の複数端に公衆通信
網を接続して公衆通信網から専用線通信網への接続、専
用線通信網から公衆通信網への接続、あるいは、公衆通
信網と専用線通信網を接続しさらに公衆通信網に接続す
るいわゆる公専公接続が可能な公衆通信網と専用線通信
網とを接続する各接続点に設けられる局線トランクにお
いて、公衆通信網に収容される加入者がダイヤルしたP
B信号の受信レベルを検出し、その結果に基づいて公衆
通信網の伝送損失を補償すると共に、専用線通信網から
公衆通信網に向けて接続する場合に、その伝送損失を一
定値だけ補償する手段を備えることを特徴とする局線ト
ランク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18240092A JPH0630454A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 局線トランク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18240092A JPH0630454A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 局線トランク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630454A true JPH0630454A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=16117652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18240092A Pending JPH0630454A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 局線トランク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630454A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5920846A (en) * | 1996-02-27 | 1999-07-06 | Southwestern Bell Telephone Co. | Method and system for processing a service request relating to installation, maintenance or repair of telecommunications services provided to a customer premises |
-
1992
- 1992-07-09 JP JP18240092A patent/JPH0630454A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5920846A (en) * | 1996-02-27 | 1999-07-06 | Southwestern Bell Telephone Co. | Method and system for processing a service request relating to installation, maintenance or repair of telecommunications services provided to a customer premises |
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