JPH0630460Y2 - 事故統計分析用表示体 - Google Patents

事故統計分析用表示体

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JPH0630460Y2
JPH0630460Y2 JP1988080771U JP8077188U JPH0630460Y2 JP H0630460 Y2 JPH0630460 Y2 JP H0630460Y2 JP 1988080771 U JP1988080771 U JP 1988080771U JP 8077188 U JP8077188 U JP 8077188U JP H0630460 Y2 JPH0630460 Y2 JP H0630460Y2
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accident
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JP1988080771U
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京吾 末永
尚義 大坪
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トッパン・ムーア株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、事故統計数値を棒グラフで表示した事故統計
分析用表示体に関し、例えば、交通事故等の発生件数を
棒グラフで表示した用紙や、ディスプレイ装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来の事故統計数値の表示は、用紙等に数値をそのまま
表示したり、表にまとめて表示するのが一般的である。
また、用紙等にグラフ表示することも行われているが、
この場合には、集計した事故統計数値を、所定項目に対
応させてグラフ表示しているに過ぎない。
〔考案が解決しようとする課題〕
このため、数値をそのまま表示したり、表にまとめて表
示した場合には、事故統計数値の多寡を視覚的に理解し
難いという欠点がある。また、グラフ表示の場合にはこ
の欠点は解消されるものの、単に所定項目に関する集計
数を示すに過ぎないので、所定項目の事故統計数値を統
計の標識(すなわち統計における調査対象項目)に関連
した他の所定事項、例えば統計の標識が自動車事故の場
合、統計の標本となった運転者の年令層と事故形態や事
故原因の関連を、グラフ表示から分析して理解できない
という欠点がある。
本考案は、このような欠点を解消した事故統計分析用表
示体を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
所定期間、例えば1年を通じて集計された事故統計数値
を、統計の標本となった人々(たとえば標識が自動車事
故であれば運転者)の年令を複数段階に分けた年令層毎
に区分けして、各年令層に対応させて棒グラフで表示
し、この棒グラフ内を統計の標識に関連する所定の事故
内容(前例でいえば、例えば正面衝突、バック事故、右
左折Uターン等の自動車事故の形態)毎の統計数値に区
切って表示したものである。
〔作用〕
事故統計数値が、統計の標本となった人々の年令層に対
応させた棒グラフで表示されているので、視覚的に理解
し易く、また、棒グラフ内を統計の標識に関連する所定
の事故内容毎の統計数値に区切って表示したので、前記
年令層と前記事故内容との関連をグラフ表示から分析し
て理解することができる。
〔実施例〕
以下、本考案を統計の標識が自動車事故の場合の好適な
実施例につき、添付図面に基づいて詳細に説明する。
ここにおいて、第1図は全体平面図、第2図は第1図に
示された本考案対象棒グラフの部分拡大平面図、第3図
は同じく第1図に示された他の棒グラフの拡大平面図で
ある。
第1図に示すように、事故統計分析表示用紙1の上部ほ
ぼ中央には、「安全運転診断グラフ」と表題2が表示さ
れ、また、その左方には統計分析対象会社等の分析結果
を必要とする会社名等を記入する社名記入欄3が設けら
れている。そして、前記事故統計分析表示用紙1には、
1987年4月から1988年3月までの1年間を通じ
て集計した統計分析対象会社の事故件数499件が、事
故種類別事故発生率を示すレーダーグラフ4と、月別・
曜日別事故件数を示す棒グラフ5と、事故形態別・運転
者年令別事故件数を示す本考案の対象である棒グラフ6
の、3つのグラフによってそれぞれの表題とともに表示
されている。
事故種類別事故発生率を示すレーダーグラフ4は、各軸
がそれぞれ車両事故発生率、対人事故発生率、対物事故
発生率、搭傷事故発生率、これらの各事故を合計した合
計事故発生率及び損害率を示すもので、統計分析対象会
社が存在する地区の平均値が比較対象値として正六角形
で示されている。そして、各軸の交点からの距離によっ
て平均値と比較し得るもので、事故発生率が平均値の2
分の1ならば前記距離は2分の1となり、事故発生率が
平均値の2倍ならば前記距離は2倍となる。したがっ
て、前記正六角形の内側に入っていればいるほど、事故
発生率、損害率は地区平均値よりも低く、逆に外側に出
ていればいるほど、事故発生率、損害率は地区平均値よ
りも高いことになる。各軸の先端には、その軸が示す率
の種類と、統計分析対象会社と地区平均の各具体的数値
が表示されている。なお、搭傷事故発生率の軸が破断さ
れているのは、統計分析対象会社の搭傷事故発生率0.9
%が平均値0.3%の3倍であり、前記軸の長さではこの
3倍にあたる位置を示すことができないことを表してい
る。
このレーダーグラフ4によれば、統計分析対象会社の事
故種類別の事故発生率は、車両事故発生率を除いた各項
目で地区平均値を上回っており、特に、搭傷事故発生率
が平均値よりもかなり高いとともに、損害率も平均値を
上回っていることが視覚的に容易に理解できる。
月別・曜日別事故件数を示す棒グラフ5は、第3図に拡
大して示すように、統計分析対象会社の事故件数を19
87年4月から1988年3月までの1年間を通じて集
計した499件を、前記1年間を複数に分割した単位期
間である月別に分けて棒グラフで表示したものである。
すなわち、横方向に年と月が区画表示された単位期間表
示部7が設けられ、各月に対応する事故件数が棒グラフ
で示されている。そして、各月別の棒グラフは、下から
順に、その月の月曜日から日曜日に至る各曜日毎に合計
した事故件数で区切られるとともに、区切られた部分に
は対応する曜日を示す「月」、「火」・・・「日」の文
字と事故件数を示す数値が表示されている。また、各棒
グラフの頂部外側には各月の合計事故件数が表示されて
いる。したがって、前記各月の合計事故件数の総計が4
99件になるものである。
なお、第3図でも確認できるが、例えば、1987年4
月の区画表示部分に対応する棒グラフの日曜日の事故件
数は1件であるので、日曜日として区切られたスペース
から「日1件」という文字が、下段の土曜日として区切
られたスペースに重ねられて表示されている。この場
合、前記「日1件」の文字を小さく表示して日曜日とし
て区切られたスペース内に収めることも可能であるが、
少ない事故件数の曜日はさほど問題ではないという点を
考慮すると、わざわざ文字を小さく表示して、他の表示
との関係で目立たせ、特に注意を促す必要もなく、ま
た、文字の大きさが疎らであるよりも、同一大で重なっ
たほうが、全体としてグラフが見やすく、重なった文字
でも十分確認できるので、このように表示している。こ
のことは、1987年11月の区画表示部分に対応する
棒グラフの水曜日の表示についても同様である。
この棒グラフ5によれば、月別の事故件数は7,8,9
月と12月が多く、4月が少なく、また、曜日別の事故
件数は月曜日、土曜日、日曜日が比較的多いことが視覚
的に容易に理解できる。
事故形態別・運転者年令別事故件数を示す棒グラフ6
は、本考案の対象となるもので、第2図にその一部を拡
大して示すように、上述のように集計した1年間の事故
件数を、統計の標本となった人々の年令層、すなわち運
転者の年令層を19才以下、20才〜24才、25才〜
29才、30才〜34才、35才〜39才、40才〜4
4才、45才〜49才、50才〜54才、55才以上の
9段階に分け、これら年令層に対応する棒グラフで表示
したものである。すなわち、横方向に運転者の年令層が
区画表示された年令層表示部たる運転者年令層表示部8
が設けられ、各年令層に対応する事故件数が棒グラフで
示されている。そして、各年令層毎の棒グラフが事故内
容表示部を構成するもので、統計の標識である交通事故
の事故内容である事故形態別に合計した事故件数で区切
られている。前記事故形態は、「追突被追突」、「バッ
ク事故」、「正面衝突」、「交差点直進中」、「右左折
Uターン」、「自動車対自動車」、「横断歩道上」、
「道路横断中」、「自動車対人」、「自動車対物」、
「自動車単独」及びこれらのいずれの形態にも属さない
「その他事故」の12形態に分類され、区切られた対応
する事故件数部分に事故形態を示す文字と数値が表示さ
れている。前記事故形態を表示する順序は、件数の多い
順に下から並べてある。
また、各事故形態の何れかに属するものの発生件数が少
ないものについては、各年令層別にこれらをまとめて
「その他」とし、事故件数を合計した数値とともに、グ
ラフの最上位に表示してある。さらに、各棒グラフの頂
部外側には20才〜24才の年令層を除いて各年令層の
合計事故件数が表示されている。前記20才〜24才の
年令層では、合計事故件数が134件と多いために、ス
ペースの関係上他の年令層と同様には表示できず、棒グ
ラフの上部を破断するとともに、事故形態が「その他」
に対応する部分に「その他」の表示を省略して、前記合
計事故件数を表示している。
なお、運転者の年令が不明な事故については、19才以
下の年令層の棒グラフの左横に「年令不明」の表題とと
もに、事故形態が示されて、各事故形態毎の件数が数値
で表示され、また合計事故件数が数値で表示されてい
る。そして、この年令不明と他の各年令層との合計事故
件数の総計が499件となるものである。
この棒グラフ6によれば、24才以下の年令層での事故
が多く、また、各年令層に共通して「追突被追突」、
「自動車対自動車」、「右左折Uターン」の事故形態が
多いことが視覚的に容易に理解できる。35才〜39才
の年令層においては「正面衝突」の事故形態が多いこと
が注目され、19才以下と45才〜49年の各年令層に
おいては「交差点直進中」の事故形態が多いことが注目
される。
このようにして本実施例によれば、統計分析対象会社の
1987年4月から1988年3月に至る1年間の自動
車事故499件に関し、事故種類別事故発生率を地区平
均値と比較表示するレーダーグラフ4と、月別・曜日別
に事故件数を比較表示する棒グラフ5と、事故形態別・
運転者年令別に事故件数を比較表示する棒グラフ6との
3つのグラフにより、3つの観点から分析して比較表示
したので、前記1年間の事故件数とその内容を多角的に
理解できるとともに、各グラフ4,5,6によって各観
点別に分析内容を理解でき、また、この理解は視覚的に
容易に行うことができる。そして、事故件数の多い月や
曜日において、あるいは事故件数の多い年令層の運転者
に対して安全運転を呼び掛け、事故件数の多い形態に応
じて前後左右の確認、前方注意等、運転者の注意を喚起
し、事故防止を図ることができる。
なお、本考案は上述した実施例に限定されるものではな
く、例えば、レーダーグラフ4と各棒グラフ5,6を同
一の事故統計分析表示用紙1に表示する必要はなく、少
なくとも事故形態別運転者年令別事故件数を示す棒グラ
フ6が表示されていれば足りる。この棒グラフ6の運転
者年令層は5才きざみのほか、10才きざみ等適宜設定
可能である。また、前記棒グラフ6内を事故形態別に区
切って表示するにあたり、事故件数の少ない形態順に下
から表示してもよい。さらに、事故内容は上述した事故
形態に関する12の事項に限らず、酒気おび、居眠り、
スピード違反等の事故原因に基づく事項や、事故が発生
した月日、曜日等でもよい。加えて、棒グラフ5の単位
期間は統計数値を集計した1年間を複数に分割したもの
であればよく、月に限定されない。また、この棒グラフ
5内を曜日別に区切って表示するにあたり、月曜日から
日曜日まで下から順に表示するほか、事故件数の多い曜
日順に下から表示したり、あるいは逆に上から表示して
もよい。さらに、前記棒グラフ5に変えて、例えば時間
帯、事故発生地域等で分析したグラフを、棒グラフ6と
同一の事故統計分析表示用紙1上に表示してもよい。さ
らにまた、事故統計分析用表示体は事故統計分析表示用
紙1に限らず、電気的あるいは光学的等の機械的手段に
よるディスプレイ装置における表示体でもよい。またさ
らに、統計の標識が自動車事故に限らず、労災事故等の
他の事故でもよいことはいうまでもない。
〔効果〕
以上説明したところで明らかなように、本考案によれ
ば、棒グラフを用いて、所定期間を通じて集計した事故
統計数値を、統計の標本となった人々の年令層毎に区分
けして、各年令層に対応させて棒グラフで表示し、この
棒グラフ内を統計の標識に関連する所定の事故内容に区
切って表示したので、年令層と事故内容との関連をグラ
フ表示から分析し、視覚的に容易に理解できるという効
果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の好適な実施例を示し、第1図は全体平面
図、第2図は第1図に示された本考案に係る棒グラフの
部分拡大平面図、第3図は同じく第1図に示された他の
棒グラフを示す拡大平面図である。 1……事故統計分析表示用紙、3……社名記入欄、4…
…レーダーグラフ、5,6……棒グラフ、7……単位期
間表示部、8……運転者年令層表示部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】表題と、統計分析対象会社等の分析結果を
    必要とする会社名等を記入する社名記入欄と、統計の標
    本となった人々の年令を複数段階に分けた年令層毎に区
    分けして表示した年令層表示部と、これら各年令層表示
    部に対応させて所定期間を通じて集計された事故統計数
    値を棒グラフで表示するとともに、この棒グラフ内を統
    計の標識に関連する所定の事故内容毎の統計数値に区切
    って表示した事故内容表示部を設けたことを特徴とする
    事故統計分析用表示体。
JP1988080771U 1988-06-18 1988-06-18 事故統計分析用表示体 Expired - Lifetime JPH0630460Y2 (ja)

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JPH022172U JPH022172U (ja) 1990-01-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60166573U (ja) * 1984-04-13 1985-11-05 日本電気株式会社 マルチ分析グラフ作図用紙

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JPH022172U (ja) 1990-01-09

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