JPH0630462B2 - 携帯通信装置用アンテナ同調装置 - Google Patents
携帯通信装置用アンテナ同調装置Info
- Publication number
- JPH0630462B2 JPH0630462B2 JP62500720A JP50072087A JPH0630462B2 JP H0630462 B2 JPH0630462 B2 JP H0630462B2 JP 62500720 A JP62500720 A JP 62500720A JP 50072087 A JP50072087 A JP 50072087A JP H0630462 B2 JPH0630462 B2 JP H0630462B2
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- Japan
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- signal
- tuning
- antenna
- response
- carrier
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/27—Adaptation for use in or on movable bodies
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/02—Automatic frequency control
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の分野 この発明は、小型携帯通信装置のためのアンテナの分野
に関する。さらに、具体的には本発明は、例えば腕輪、
ブレスレツト、またはネツクレスのような付着装置、即
ち身体に身につけるべく適合した装置が、身につけられ
ているままで、その装置内に配置されたアンテナを自動
的に同調するためのシステム及び装置に関する。
に関する。さらに、具体的には本発明は、例えば腕輪、
ブレスレツト、またはネツクレスのような付着装置、即
ち身体に身につけるべく適合した装置が、身につけられ
ているままで、その装置内に配置されたアンテナを自動
的に同調するためのシステム及び装置に関する。
発明の背景 今日では数多くの小型携帯用電子装置が市販されてお
り、身体に身につけて利用可能であり、かつ携帯者に様
々な特徴及び機能を与えている。このような装置の例と
しては、時計、計算機、小型放送用受信機、及び小型化
されたパーソナル身体機能モニタリング装置のようなも
のまで含まれている。これらの小型携帯用電子装置は、
例えば時計のような手首に身につける装置、及び、例え
ばペンダント或いはブローチのような、身体に身につけ
る、またはぶら下げる装置のように様々な形で利用され
ている。数多くのこれらの装置は、装置の設計において
同時に組み込まれるアンテナを必要とする受信機機能を
含み、それによつて、小型携帯用通信装置を提供してい
る。これら先行技術としての小型携帯用通信装置内にア
ンナナを組み込むための様々な方法が提案されている。
アンテナは様々な場所に配置されている、即ち装置を取
り付けた腕輪の中に取り付けられていたり、或いは装置
のケースへ外部的に接続されていたり、装置のケース内
に組み込まれている。各々の例において、先行技術とし
ての装置のアンテナを同調することは、装置のケースを
開封することによつてのみアクセスすることのできる装
置のケース内に配置されている回路部品(elemen
t)を同調することによつて実現されてきた。
り、身体に身につけて利用可能であり、かつ携帯者に様
々な特徴及び機能を与えている。このような装置の例と
しては、時計、計算機、小型放送用受信機、及び小型化
されたパーソナル身体機能モニタリング装置のようなも
のまで含まれている。これらの小型携帯用電子装置は、
例えば時計のような手首に身につける装置、及び、例え
ばペンダント或いはブローチのような、身体に身につけ
る、またはぶら下げる装置のように様々な形で利用され
ている。数多くのこれらの装置は、装置の設計において
同時に組み込まれるアンテナを必要とする受信機機能を
含み、それによつて、小型携帯用通信装置を提供してい
る。これら先行技術としての小型携帯用通信装置内にア
ンナナを組み込むための様々な方法が提案されている。
アンテナは様々な場所に配置されている、即ち装置を取
り付けた腕輪の中に取り付けられていたり、或いは装置
のケースへ外部的に接続されていたり、装置のケース内
に組み込まれている。各々の例において、先行技術とし
ての装置のアンテナを同調することは、装置のケースを
開封することによつてのみアクセスすることのできる装
置のケース内に配置されている回路部品(elemen
t)を同調することによつて実現されてきた。
アンテナ同調部品を素子変更する目的でアクセスするた
めにケース内に入らなければならないことに加えて、先
行技術の装置では、アンテナが同調されているというこ
との表示を与えるテスト或いは測定点(meterin
g point)にアクセスするために、ケース内にア
クセスするということも必要となる。
めにケース内に入らなければならないことに加えて、先
行技術の装置では、アンテナが同調されているというこ
との表示を与えるテスト或いは測定点(meterin
g point)にアクセスするために、ケース内にア
クセスするということも必要となる。
測定点へのアクセスなしには、アンテナの同調及びそれ
に従う、受信機自体の同調も不可能である。
に従う、受信機自体の同調も不可能である。
先行技術としての装置で装備されているアンテナを含む
大部分のアンテナは、それらが身体に極めて近づいて携
帯され密着される場合には、離調するのが一般的であ
る。従つて、内部でおこなわれ、また、装置のケース内
へのアクセスを必要とする先行技術としての同調方法
は、“身体上での”(“on the body”)ア
ンテナ感度を最適化しているわけではない。最適なアン
テナ性能は、その装置を装着しようとする人間の身体上
で、そのままの状態で同調される時においてのみ達成可
能である。
大部分のアンテナは、それらが身体に極めて近づいて携
帯され密着される場合には、離調するのが一般的であ
る。従つて、内部でおこなわれ、また、装置のケース内
へのアクセスを必要とする先行技術としての同調方法
は、“身体上での”(“on the body”)ア
ンテナ感度を最適化しているわけではない。最適なアン
テナ性能は、その装置を装着しようとする人間の身体上
で、そのままの状態で同調される時においてのみ達成可
能である。
しかしながら、この様な装置のアンテナが身体上におい
て同調される時においてさえも、そのアンテナが同調さ
れた状態を維持するかどうかには、数多くの要因が影響
を与えるであろう。もしも装着する装置が腕輪(wri
stband)の場合には、アンテナの同調状態はその
バンドが手首にどの程度しつかりと、またはゆるくしめ
られているかによつて影響を受けることがある。バンド
がゆるんだ場合には、その同調状態は変化するであろ
う。腕輪に装備された装置はしばしば例えば夜のような
場合には取り外されるであろう。従つて、アンテナの同
調状態には再び、著じるしい変化が起こるであろう。も
しもアンテナがネツクレス内に構成される場合には、そ
の装置が取り外された時とは状況は逆であるが、同調す
ること及び、その装置が装着されている時に同調を維持
することに関して同じ問題が生ずるであろう。先行技術
の設計に関係するこれらのそして他の問題点は、ここで
詳細に説明される本発明の実施により克服される。
て同調される時においてさえも、そのアンテナが同調さ
れた状態を維持するかどうかには、数多くの要因が影響
を与えるであろう。もしも装着する装置が腕輪(wri
stband)の場合には、アンテナの同調状態はその
バンドが手首にどの程度しつかりと、またはゆるくしめ
られているかによつて影響を受けることがある。バンド
がゆるんだ場合には、その同調状態は変化するであろ
う。腕輪に装備された装置はしばしば例えば夜のような
場合には取り外されるであろう。従つて、アンテナの同
調状態には再び、著じるしい変化が起こるであろう。も
しもアンテナがネツクレス内に構成される場合には、そ
の装置が取り外された時とは状況は逆であるが、同調す
ること及び、その装置が装着されている時に同調を維持
することに関して同じ問題が生ずるであろう。先行技術
の設計に関係するこれらのそして他の問題点は、ここで
詳細に説明される本発明の実施により克服される。
発明の要約 本発明の目的の1つは、その装置が身体上に装着されて
いるにもかかわらず実現可能な小型携帯用通信装置のア
ンテナを同調する手段を提供することである。
いるにもかかわらず実現可能な小型携帯用通信装置のア
ンテナを同調する手段を提供することである。
本発明の他の目的の1つは、その装置が同調されていな
い時には、バツテリーからいかなるパワーを引き出さな
いような小型携帯用通信装置のアンテナを同調する手段
を提供することである。
い時には、バツテリーからいかなるパワーを引き出さな
いような小型携帯用通信装置のアンテナを同調する手段
を提供することである。
本発明の他の目的の1つは、ある無線周波数(RF)チ
ヤネルを用いることによつて自動的に選択可能な、小型
携帯用通信装置のアンテナを同調する手段を提供するこ
とである。
ヤネルを用いることによつて自動的に選択可能な、小型
携帯用通信装置のアンテナを同調する手段を提供するこ
とである。
本発明の他の目的の1つは、アンテナの離調を自動的に
補償できる、小型携帯用通信装置のアンテナを同調する
手段を提供することである。
補償できる、小型携帯用通信装置のアンテナを同調する
手段を提供することである。
一般的に、その装置を身体上に装着するのに適合した手
段を含む携帯用通信装置に対する1つのアンテナ同調装
置が提供されている。その装置は、送信された信号を傍
受するためのアンテナと、アンテナを同調するための同
調手段と、送信された信号を受信するための受信機を含
み、搬送波(キヤリア)モニタ信号を引き出し、同調モ
ード信号を再生するための同調モード信号を含んでい
る。同調モード信号に応答するデコーダは、同調モード
信号が検出される時、アンテナの同調を開始するための
出力を発生している。そのデコーダ出力に応答する同調
コントローラは、受信された信号の大きさ(強度)を決
定する搬送波(キヤリア)検出回路をイネーブルにす
る。その同調コントローラは、また、アンテナの同調を
効果的にするアンテナ同調回路へ供給される同調電圧を
発生させるために、コンバータ回路に供給された1つの
同調制御(コントロール)信号を発生している。
段を含む携帯用通信装置に対する1つのアンテナ同調装
置が提供されている。その装置は、送信された信号を傍
受するためのアンテナと、アンテナを同調するための同
調手段と、送信された信号を受信するための受信機を含
み、搬送波(キヤリア)モニタ信号を引き出し、同調モ
ード信号を再生するための同調モード信号を含んでい
る。同調モード信号に応答するデコーダは、同調モード
信号が検出される時、アンテナの同調を開始するための
出力を発生している。そのデコーダ出力に応答する同調
コントローラは、受信された信号の大きさ(強度)を決
定する搬送波(キヤリア)検出回路をイネーブルにす
る。その同調コントローラは、また、アンテナの同調を
効果的にするアンテナ同調回路へ供給される同調電圧を
発生させるために、コンバータ回路に供給された1つの
同調制御(コントロール)信号を発生している。
別の実施例においては、身体上に装着されるのにその装
置を適合させるための手段を含む携帯用通信装置用の、
1つのアンテナ同調装置が供給されている。その装置
は、送信された信号を傍受するためのアンテナと、その
アンテナを同調するための同調手段と、送信された信号
を受信するための受信機とを含み、搬送波(キヤリア)
モニタ信号を引き出し、また、同調モード信号もまた再
生するための同調モード信号を含んでいる。マイクロコ
ンピュータは、デコーデングし、同調コントローラの機
能を行なうためにプログラムされている。1つのデコー
ダとして、そのマイクロコンピュータは、同調モード信
号に応答し、かつ同調モード信号が受信される時に、ア
ンテナ同調を開始するための1つの出力を発生する。同
調コントローラとしては、マイクロコンピュータは、受
信された信号の大きさ(強度)を決定するための搬送波
(キヤリア)検出回路をイネーブル(可能化)にする。
マイクロコンピュータによる同調コントローラは、ま
た、同調制御(コントロール)信号を発生し、これはコ
ンバータ回路に供給され、同調電圧を発生し、さらにこ
れはアンテナ同調回路に供給されてアンテナの同調を効
果的に行なう。
置を適合させるための手段を含む携帯用通信装置用の、
1つのアンテナ同調装置が供給されている。その装置
は、送信された信号を傍受するためのアンテナと、その
アンテナを同調するための同調手段と、送信された信号
を受信するための受信機とを含み、搬送波(キヤリア)
モニタ信号を引き出し、また、同調モード信号もまた再
生するための同調モード信号を含んでいる。マイクロコ
ンピュータは、デコーデングし、同調コントローラの機
能を行なうためにプログラムされている。1つのデコー
ダとして、そのマイクロコンピュータは、同調モード信
号に応答し、かつ同調モード信号が受信される時に、ア
ンテナ同調を開始するための1つの出力を発生する。同
調コントローラとしては、マイクロコンピュータは、受
信された信号の大きさ(強度)を決定するための搬送波
(キヤリア)検出回路をイネーブル(可能化)にする。
マイクロコンピュータによる同調コントローラは、ま
た、同調制御(コントロール)信号を発生し、これはコ
ンバータ回路に供給され、同調電圧を発生し、さらにこ
れはアンテナ同調回路に供給されてアンテナの同調を効
果的に行なう。
本発明のこれらの及び他の目的及び長所は、本発明の以
下の説明及び添付図面を考慮すれば、当業技術者には明
白になるであろう。
下の説明及び添付図面を考慮すれば、当業技術者には明
白になるであろう。
図面の簡単な説明 新規性があると信じられている本発明の特徴は、特に添
付された請求の範囲において詳細に述べられている。本
発明は、発明そのものの一層の目的及び利点とともに、
添付図面に関連して行なわれる以下の説明を参照するこ
とにより、最も良く理解され、いくつかの図面における
同一参照番号は、同一の構成要素を表示する。
付された請求の範囲において詳細に述べられている。本
発明は、発明そのものの一層の目的及び利点とともに、
添付図面に関連して行なわれる以下の説明を参照するこ
とにより、最も良く理解され、いくつかの図面における
同一参照番号は、同一の構成要素を表示する。
第1図は、本発明の望ましい実施例の機能的なブロツク
図である。
図である。
第2図は、本発明に従つて構成される腕輪(wrist
band)アンテナの電気的な概略図である 第3図は、本発明の望ましい実施例のさらに詳細な電気
的な概略図である。
band)アンテナの電気的な概略図である 第3図は、本発明の望ましい実施例のさらに詳細な電気
的な概略図である。
第4図は、マイクロコンピュータを使用する本発明の電
気的は概略図である。
気的は概略図である。
第5図は、本発明の自動同調モードの選択に使用された
コーデング(coding)の絵で表わした図面であ
る。
コーデング(coding)の絵で表わした図面であ
る。
第6図は、本発明の自動アンテナ同調を説明するフロー
チヤートである。
チヤートである。
望ましい実施例の説明 今ここで図面を参照して、特に、第1図を参照すると、
本発明に従つて構成された装置10に対する機能的なブ
ロツク図が図示されている。装置10は、本発明に従つ
て構成されることができ、また、装置を身体上に装着す
るのに適合された取り付け部分内に、都合好く設置され
うるアンテナを組み込んだ、数多くの形を有する小型携
帯用通信装置の内の1つを表わしている。装置10に対
する1例は、ポケツトベル(携帯用小型無線呼出し機)
式時計(pager−watch)のような腕輪(wr
istband)12と容器或いはケース20からな
る、手首の上に装着されることの可能な装置である。取
り付け部分内に、この場合には腕輪12内に、アンテナ
14、及びキヤパシタ16として図示されるようなアン
テナを一般的に同調するための構成部品が配置されてい
る。同調用部品、すなわち、キヤパシタ16は、腕輪1
2の部分(section;セクシヨン)18内に含ま
れるように図示されており、アンテナ14に対する微同
調(fine tuning)はなく、固定粗同調(f
ixed coarse tuning)を供給する。
当業技術者には、同調用部品16は必ずしも常に必要で
はないということが理解されるであろう。
本発明に従つて構成された装置10に対する機能的なブ
ロツク図が図示されている。装置10は、本発明に従つ
て構成されることができ、また、装置を身体上に装着す
るのに適合された取り付け部分内に、都合好く設置され
うるアンテナを組み込んだ、数多くの形を有する小型携
帯用通信装置の内の1つを表わしている。装置10に対
する1例は、ポケツトベル(携帯用小型無線呼出し機)
式時計(pager−watch)のような腕輪(wr
istband)12と容器或いはケース20からな
る、手首の上に装着されることの可能な装置である。取
り付け部分内に、この場合には腕輪12内に、アンテナ
14、及びキヤパシタ16として図示されるようなアン
テナを一般的に同調するための構成部品が配置されてい
る。同調用部品、すなわち、キヤパシタ16は、腕輪1
2の部分(section;セクシヨン)18内に含ま
れるように図示されており、アンテナ14に対する微同
調(fine tuning)はなく、固定粗同調(f
ixed coarse tuning)を供給する。
当業技術者には、同調用部品16は必ずしも常に必要で
はないということが理解されるであろう。
第1図に図示されるように、ケース20内には、通信用
受信機22が配置ささている。通信用受信機22は、非
変調キヤリア信号はもちろんのこと、システム同期信
号、選択呼出信号のような、アンテナの同調のために使
用されうるすべての送信された信号を受信するために用
いられている。通信用受信機22内にはその各々の機能
は当業技術者にとつて公知である、RF増幅器56及び
図示されてはいないが発振器及びミキサ回路、よりなる
受信機部分24が図示されている。RF増幅器56の入
力は、微同調の調整を与えるバラクタ同調ダイオード3
6に接続され、そのダイオード36はまたアンテナ14
及び粗同調用部品16に接続され、これらの組合せは当
業技術者には公知の方法で、送信されたRF搬送波(キ
ヤリア)信号の受信に対する備えをし、出力において、
中間の、即ち中間周波(IF)信号25を供給する。中
間周波(IF)信号25は、中間周波(IF)増幅器2
6によつて、復調器28を駆動するのに充分なレベルに
まで増幅され、復調器28は中間周波(IF)増幅器2
6の出力に接続されている。
受信機22が配置ささている。通信用受信機22は、非
変調キヤリア信号はもちろんのこと、システム同期信
号、選択呼出信号のような、アンテナの同調のために使
用されうるすべての送信された信号を受信するために用
いられている。通信用受信機22内にはその各々の機能
は当業技術者にとつて公知である、RF増幅器56及び
図示されてはいないが発振器及びミキサ回路、よりなる
受信機部分24が図示されている。RF増幅器56の入
力は、微同調の調整を与えるバラクタ同調ダイオード3
6に接続され、そのダイオード36はまたアンテナ14
及び粗同調用部品16に接続され、これらの組合せは当
業技術者には公知の方法で、送信されたRF搬送波(キ
ヤリア)信号の受信に対する備えをし、出力において、
中間の、即ち中間周波(IF)信号25を供給する。中
間周波(IF)信号25は、中間周波(IF)増幅器2
6によつて、復調器28を駆動するのに充分なレベルに
まで増幅され、復調器28は中間周波(IF)増幅器2
6の出力に接続されている。
当技術者には理解されるように、中間周波数(IF)増
幅器26の出力において供給される信号のレベルは、F
M通信用受信機のケース内に制限されており、かつこの
ような制限された信号は、アンテナ及び受信機部分(r
eceiver section)の同調のモニターに
は使用できない。アンテナ及び受信機部分が同調される
につれて直線的に変化する信号が同調プロセスのモニタ
ーには必要とされ、しかもIF増幅器の出力における信
号ほど大きくは増幅されていないIF増幅器からの中間
(周波)同調、または、測定点(meter poin
t)出力27をとることによつて得られる。
幅器26の出力において供給される信号のレベルは、F
M通信用受信機のケース内に制限されており、かつこの
ような制限された信号は、アンテナ及び受信機部分(r
eceiver section)の同調のモニターに
は使用できない。アンテナ及び受信機部分が同調される
につれて直線的に変化する信号が同調プロセスのモニタ
ーには必要とされ、しかもIF増幅器の出力における信
号ほど大きくは増幅されていないIF増幅器からの中間
(周波)同調、または、測定点(meter poin
t)出力27をとることによつて得られる。
復調器28は送信された信号を復調し、デコーダ30へ
与えられる、出力におけるバイナリー(2進)情報の流
れを供給する。デコーダ30は、受信された情報をデバ
イス内に蓄積された所定の情報と比較する。受信された
情報が蓄積された所定の情報と整合する場合には、当業
技術者にはよく知られた方式で、デコーダはその出力に
おいて検出信号を供給する。デコーダは、一般的には多
重選択呼出信号(multiple selectiv
e call singnals)に対応でき、そこで
多重検出信号を発生し、この信号は、例えば可聴警報の
ようなある感覚警報の形で表示される多重警報機能か、
または、デコードされる時にデコーデングシーケンス
(decoding sequence)を完了する前
に、さらに情報の受信を必要とすることを表示する、警
報機能及び制御信号のいずれかを示すために使用される
のは、当業技術者には理解されるであろう。本発明の場
合は、所定の同調モード信号が送信され、検出された時
に、それは、同調表示回路38、そして特に、同調コン
トローラ32に接続されるデコーダ30からの出力を供
給し、詳細には後で説明される、自動的なアンテナ同調
シーケンスを開始する。同調モード信号は、システム同
期信号の1部分であり、すべてのグループの装置によつ
てデコード可能な独立した選択呼出信号、或いは、装置
の個別の選択呼出アドレスがデコードされた後に、デコ
ードされるか2次(第2の)信号であり、そのすべてに
ついては後で詳細に説明されるということは当業技術者
には理解されるであろう。
与えられる、出力におけるバイナリー(2進)情報の流
れを供給する。デコーダ30は、受信された情報をデバ
イス内に蓄積された所定の情報と比較する。受信された
情報が蓄積された所定の情報と整合する場合には、当業
技術者にはよく知られた方式で、デコーダはその出力に
おいて検出信号を供給する。デコーダは、一般的には多
重選択呼出信号(multiple selectiv
e call singnals)に対応でき、そこで
多重検出信号を発生し、この信号は、例えば可聴警報の
ようなある感覚警報の形で表示される多重警報機能か、
または、デコードされる時にデコーデングシーケンス
(decoding sequence)を完了する前
に、さらに情報の受信を必要とすることを表示する、警
報機能及び制御信号のいずれかを示すために使用される
のは、当業技術者には理解されるであろう。本発明の場
合は、所定の同調モード信号が送信され、検出された時
に、それは、同調表示回路38、そして特に、同調コン
トローラ32に接続されるデコーダ30からの出力を供
給し、詳細には後で説明される、自動的なアンテナ同調
シーケンスを開始する。同調モード信号は、システム同
期信号の1部分であり、すべてのグループの装置によつ
てデコード可能な独立した選択呼出信号、或いは、装置
の個別の選択呼出アドレスがデコードされた後に、デコ
ードされるか2次(第2の)信号であり、そのすべてに
ついては後で詳細に説明されるということは当業技術者
には理解されるであろう。
同調コントローラ32は、レベル検出器回路46の手段
により、同調プロセスをモニタし、前に説明されたよう
に、デコーダ30による検出信号の発生によつてそうす
ることを可能(イネーブル)にされた後に、同調コント
ローラ32の1つの出力に接続されるD/Aコンバータ
34の手段によつて、同調プロセスを制御する。
により、同調プロセスをモニタし、前に説明されたよう
に、デコーダ30による検出信号の発生によつてそうす
ることを可能(イネーブル)にされた後に、同調コント
ローラ32の1つの出力に接続されるD/Aコンバータ
34の手段によつて、同調プロセスを制御する。
第1図にさらに図示されるように、同調コントローラ3
2からの第2の出力は、スイツチインタフエース40の
入力に接続され、後に説明されるように、同調モードを
選択するために用いられている。ケース20内に設けら
れるスイツチ44は(第1図においては、詳細には図示
されていないが)それが起動される時には同調モードを
マニユアル的に(手動的に)開始することもまた可能で
ある。スイツチインタフエース40の出力41及び43
は、同調モードが選択されていない時に、レベル検出器
回路46から、測定点信号(meter point
signal)27を分離する。電子的スイツチ42に
接続する。スイツチインタフエース40の第2の出力は
43はまた、後で詳細に説明されるように、レベル検出
器回路46に供給される電力を制御するためにレベル検
出器回路46に接続している。
2からの第2の出力は、スイツチインタフエース40の
入力に接続され、後に説明されるように、同調モードを
選択するために用いられている。ケース20内に設けら
れるスイツチ44は(第1図においては、詳細には図示
されていないが)それが起動される時には同調モードを
マニユアル的に(手動的に)開始することもまた可能で
ある。スイツチインタフエース40の出力41及び43
は、同調モードが選択されていない時に、レベル検出器
回路46から、測定点信号(meter point
signal)27を分離する。電子的スイツチ42に
接続する。スイツチインタフエース40の第2の出力は
43はまた、後で詳細に説明されるように、レベル検出
器回路46に供給される電力を制御するためにレベル検
出器回路46に接続している。
レベル検出器回路46は、後で詳細に説明されるよう
に、測定点信号(meter pint signa
l)27の大きさ(強度)に相当する出力信号47を供
給する。これらの出力または強度信号(magnitu
de signal)47は、同調コントローラ32に
接続されておりしかもアンテナ14の同調の結果の表示
を供給する。強度信号47に対応して、同調コントロー
ラ32は、D/Aコンバータ34に結合される、同調を
制御するために用いられる出力信号33を発生する。D
/Aコンバータ34の出力35は、同調ダイオード36
のキヤパシタンスを変化させるために要求される電圧に
対応する電圧出力を与えるバラクタ同調ダイオード36
に結合し、従つてアンテナ14を同調している。
に、測定点信号(meter pint signa
l)27の大きさ(強度)に相当する出力信号47を供
給する。これらの出力または強度信号(magnitu
de signal)47は、同調コントローラ32に
接続されておりしかもアンテナ14の同調の結果の表示
を供給する。強度信号47に対応して、同調コントロー
ラ32は、D/Aコンバータ34に結合される、同調を
制御するために用いられる出力信号33を発生する。D
/Aコンバータ34の出力35は、同調ダイオード36
のキヤパシタンスを変化させるために要求される電圧に
対応する電圧出力を与えるバラクタ同調ダイオード36
に結合し、従つてアンテナ14を同調している。
ここで、第2図を参照すると、小型携帯用通信装置の使
用に適した、例えば腕輪(wristband)のよう
な装置の取り付け部分(attachment por
tion)内に構成されたアンテナ14の望ましい実施
例を図示している。アンテナ14に関してはわずかに短
い記述のみが与えられるであろう。その構成及び動作に
関する詳細な技術としては、本発明の譲受人に譲渡さ
れ、かつここに参考のために合体されている、“積分型
直列共振用キヤパシタを具備するインダクタアンテナの
構成”と題する、アーウインに与えられた米国特許第
3,946,397号明細書において見出されるであろ
う。
用に適した、例えば腕輪(wristband)のよう
な装置の取り付け部分(attachment por
tion)内に構成されたアンテナ14の望ましい実施
例を図示している。アンテナ14に関してはわずかに短
い記述のみが与えられるであろう。その構成及び動作に
関する詳細な技術としては、本発明の譲受人に譲渡さ
れ、かつここに参考のために合体されている、“積分型
直列共振用キヤパシタを具備するインダクタアンテナの
構成”と題する、アーウインに与えられた米国特許第
3,946,397号明細書において見出されるであろ
う。
第2図において図示され、手首の付属部品(装着品)と
して構成されるアンテナ14の望ましい実施例におい
て、アンテナ14は、例えばフエライトのような強磁性
体材料コア54を用いて形作られる。数多の部分(se
ction)や或いは結合(link)56から成り立
つている。例えば、平型銅線(flat copper
wire)のような導電性材料の2巻き(two t
urms)50は、コア54の上に巻かれ、その巻線
は、一般的に等しい値を有する2つの一定の(fixe
d)キヤパシタ52によつて相互に空間をあけられてい
る。リンク(link)56はフレキシブルな基板上に
おいて相互接続され、粗同調用部品16に接続する、多
巻(multi−turn)ループアンテナを形成して
いる。例えばシリコン・ゴムまたは他の適当な材料のよ
うな、保護用カバーが、リンク56上に対してモールド
成形され、環境的な保護を与えていてもよい。粗同調用
部品16を保護し隠蔽するリンク18は、腕輪の一部分
としてモールド成形されていてもよい。アンテナ14か
らのの1つの出力55は、ケース20内のRF増幅器5
6の入力に接続され、それはまたバラクタ同調ダイオー
ド36に接続されている。その第2の出力57はケース
20内に結合され、かつ当業技術者にもよく知られた方
法で信号接地(signal ground)を与えて
いる。
して構成されるアンテナ14の望ましい実施例におい
て、アンテナ14は、例えばフエライトのような強磁性
体材料コア54を用いて形作られる。数多の部分(se
ction)や或いは結合(link)56から成り立
つている。例えば、平型銅線(flat copper
wire)のような導電性材料の2巻き(two t
urms)50は、コア54の上に巻かれ、その巻線
は、一般的に等しい値を有する2つの一定の(fixe
d)キヤパシタ52によつて相互に空間をあけられてい
る。リンク(link)56はフレキシブルな基板上に
おいて相互接続され、粗同調用部品16に接続する、多
巻(multi−turn)ループアンテナを形成して
いる。例えばシリコン・ゴムまたは他の適当な材料のよ
うな、保護用カバーが、リンク56上に対してモールド
成形され、環境的な保護を与えていてもよい。粗同調用
部品16を保護し隠蔽するリンク18は、腕輪の一部分
としてモールド成形されていてもよい。アンテナ14か
らのの1つの出力55は、ケース20内のRF増幅器5
6の入力に接続され、それはまたバラクタ同調ダイオー
ド36に接続されている。その第2の出力57はケース
20内に結合され、かつ当業技術者にもよく知られた方
法で信号接地(signal ground)を与えて
いる。
第2図は、身体への付属部品を与えるために通常用いら
れている腕輪の中に特別に構成されうるアンテナを図示
するものとして記述されているが、例えば、ブレスレツ
ト、ネツクレス、鎖、及びベルトのような他の身体に取
り付ける装置が、身体に取り付けられかつアンテナシス
テムともなる2重の目的に対して以前に記述された方法
で、構成されていてもよい。
れている腕輪の中に特別に構成されうるアンテナを図示
するものとして記述されているが、例えば、ブレスレツ
ト、ネツクレス、鎖、及びベルトのような他の身体に取
り付ける装置が、身体に取り付けられかつアンテナシス
テムともなる2重の目的に対して以前に記述された方法
で、構成されていてもよい。
今、ここで第3図を参照すると、本発明の望ましい実施
例としてのスイツチインタフエース40及びレベル検出
器46に対するより詳細な電気的図面(回路図)が図示
されている。スイツチインタフエース回路40は、トグ
ルフリツプ−フロツプ76、電流基準(current
reference)88、及び5つのトランジスタ
78、80、82、84及び86を含むように図示され
ている。電流基準88は、トランジスタ84とともに、
1つのカレントミラーとして動作して、当業技術者には
よく知られた方法でトランジスタ84のコレクタに一定
の出力電流を与えている。トランジスタ84のコレクタ
は、ダイオード結合されたトランジスタ80のベース及
びコレクタと、トランジスタ78のコレクタに接続して
いる。トランジスタ78がスイツチオフされるものと仮
定すれば、トランジスタ84のコレクタ電流は、ダイオ
ード結合されたトランジスタ80を通過する。トランジ
スタ82のベースは、ダイオード結合されたトランジス
タ80のコレクタ−ベースに接続され、トランジスタ8
0とともにカレントミラーを形成している。従つて、ト
ランジスタ82のコレクタ電流は、ダイオード結合され
たトランジスタ80を通過して、トランジスタ84によ
つて運ばれる電流によつて決定付けられている。トラン
ジスタ82のコレクタは、ダイオード結合されたトラン
ジスタ86のコレクタ及びベースに接続され、レベル或
いはピーク検出器72、94、96及び98に位置する
PNPトランジスタとカレントミラーを形成し、従つ
て、それらの動作に対して、バイアスを与えている。ピ
ーク検出器回路72、94、96及び98の動作は、本
発明の譲受人に譲渡され、参考のためにここに合体され
ている“モノリシツクACレベル検出器”と題する、デ
ービスに与えられた米国特許第4,017,748号明
細書を参照することによつて、最もよく理解されるであ
ろう。従つて、トランジスタ78がスイツチオフされる
時には、パワーはピーク検出器回路72、94、96及
び98へ与えられ、その後それは動作することになる。
例としてのスイツチインタフエース40及びレベル検出
器46に対するより詳細な電気的図面(回路図)が図示
されている。スイツチインタフエース回路40は、トグ
ルフリツプ−フロツプ76、電流基準(current
reference)88、及び5つのトランジスタ
78、80、82、84及び86を含むように図示され
ている。電流基準88は、トランジスタ84とともに、
1つのカレントミラーとして動作して、当業技術者には
よく知られた方法でトランジスタ84のコレクタに一定
の出力電流を与えている。トランジスタ84のコレクタ
は、ダイオード結合されたトランジスタ80のベース及
びコレクタと、トランジスタ78のコレクタに接続して
いる。トランジスタ78がスイツチオフされるものと仮
定すれば、トランジスタ84のコレクタ電流は、ダイオ
ード結合されたトランジスタ80を通過する。トランジ
スタ82のベースは、ダイオード結合されたトランジス
タ80のコレクタ−ベースに接続され、トランジスタ8
0とともにカレントミラーを形成している。従つて、ト
ランジスタ82のコレクタ電流は、ダイオード結合され
たトランジスタ80を通過して、トランジスタ84によ
つて運ばれる電流によつて決定付けられている。トラン
ジスタ82のコレクタは、ダイオード結合されたトラン
ジスタ86のコレクタ及びベースに接続され、レベル或
いはピーク検出器72、94、96及び98に位置する
PNPトランジスタとカレントミラーを形成し、従つ
て、それらの動作に対して、バイアスを与えている。ピ
ーク検出器回路72、94、96及び98の動作は、本
発明の譲受人に譲渡され、参考のためにここに合体され
ている“モノリシツクACレベル検出器”と題する、デ
ービスに与えられた米国特許第4,017,748号明
細書を参照することによつて、最もよく理解されるであ
ろう。従つて、トランジスタ78がスイツチオフされる
時には、パワーはピーク検出器回路72、94、96及
び98へ与えられ、その後それは動作することになる。
個々のピーク検出器回路72、94、96及び98の各
々は、例えばピーク検出器回路72と94との間の差は
2dB、ピーク検出器回路94と96との間の差は、1
dB、ピーク検出器回路96と98との間の差は2dB
となるように、異なつた閾値レベルに設定されている。
この様にして同調の結果は、デイジタル化され、しかも
同調コントローラ回路32に供給される。
々は、例えばピーク検出器回路72と94との間の差は
2dB、ピーク検出器回路94と96との間の差は、1
dB、ピーク検出器回路96と98との間の差は2dB
となるように、異なつた閾値レベルに設定されている。
この様にして同調の結果は、デイジタル化され、しかも
同調コントローラ回路32に供給される。
以前に説明されたように、スイツチ74は、トグルフリ
ツプ−フロップ76の入力に接続され、同調表示回路
(tuning indicator circui
t)38のマニユアル的な動作を与えている。スイツチ
74はトグルフリツプ−フロップ76を交互にセツト及
びリセツトし、その度毎に、スイツチ74は活動化され
ている。トグルフリツプ−フロップ76がリセツトされ
る時には、Q出力端子41は低(low)である。Q出
力端子41はトランジスタ78のベースに接続し、従つ
て、Q出力端子41が低(low)の時には、トランジ
スタ78の出力は高(high)またはオフとなり、既
に説明されたように、ピーク検出器回路72、94、9
6及び98を活動化するであろう。トグルフリツプ−フ
ロップ76がセツトされた時には、Q出力端子41は高
(high)となり、トランジスタ78をターンオフし
て、トランジスタ84のコレクタ電流を吸収(sin
k)し、トランジスタ80と82によつて形成されたカ
レントミラーへのバイアスを取り除き、従つてピーク検
出器回路72、94、96及び98をターンオフするこ
とになる。後で詳細に説明されるが、1つの入力がま
た、マイクロコンピュータ100のI/Oから生ずるよ
うに図示されており、これは、自動的にアンテナ14の
同調を与えるために、同調表示回路38の自動選択(a
utomatic selection)を制御するた
めに用いられている。
ツプ−フロップ76の入力に接続され、同調表示回路
(tuning indicator circui
t)38のマニユアル的な動作を与えている。スイツチ
74はトグルフリツプ−フロップ76を交互にセツト及
びリセツトし、その度毎に、スイツチ74は活動化され
ている。トグルフリツプ−フロップ76がリセツトされ
る時には、Q出力端子41は低(low)である。Q出
力端子41はトランジスタ78のベースに接続し、従つ
て、Q出力端子41が低(low)の時には、トランジ
スタ78の出力は高(high)またはオフとなり、既
に説明されたように、ピーク検出器回路72、94、9
6及び98を活動化するであろう。トグルフリツプ−フ
ロップ76がセツトされた時には、Q出力端子41は高
(high)となり、トランジスタ78をターンオフし
て、トランジスタ84のコレクタ電流を吸収(sin
k)し、トランジスタ80と82によつて形成されたカ
レントミラーへのバイアスを取り除き、従つてピーク検
出器回路72、94、96及び98をターンオフするこ
とになる。後で詳細に説明されるが、1つの入力がま
た、マイクロコンピュータ100のI/Oから生ずるよ
うに図示されており、これは、自動的にアンテナ14の
同調を与えるために、同調表示回路38の自動選択(a
utomatic selection)を制御するた
めに用いられている。
トグルフリツプ−フロップ76の出力端子43は、C
MOS伝送ゲート42の制御入力の1つに接続されてい
る。他の制御入力は、Q出力端子41に接続している。
トグルフリツプ−フロツプ76がリセツトされる時に
は、出力端子43は高(high)となり、しかもQ
出力端子41は低(low)となり、CMOS伝送ゲー
ト42を低インピーダンス状態にスイツチングし、それ
によつて、測定点信号(meter point si
gnal)27を増幅器70の入力に接続する。トグル
フリツプ−フロツプ76が設定される時には、出力端
子43は低(low)になりしかもQ出力端子41は高
(high)となり、CMOS伝送ゲート42を高イン
ピーダンス状態にスイツチングして、それによつて、増
幅器70の入力から測定点信号27を分離する。
MOS伝送ゲート42の制御入力の1つに接続されてい
る。他の制御入力は、Q出力端子41に接続している。
トグルフリツプ−フロツプ76がリセツトされる時に
は、出力端子43は高(high)となり、しかもQ
出力端子41は低(low)となり、CMOS伝送ゲー
ト42を低インピーダンス状態にスイツチングし、それ
によつて、測定点信号(meter point si
gnal)27を増幅器70の入力に接続する。トグル
フリツプ−フロツプ76が設定される時には、出力端
子43は低(low)になりしかもQ出力端子41は高
(high)となり、CMOS伝送ゲート42を高イン
ピーダンス状態にスイツチングして、それによつて、増
幅器70の入力から測定点信号27を分離する。
増幅器70は、出力71を介して同調コントローラ32
によつて制御される。可変利得を供給して、受信された
搬送波(キヤリア)信号の信号強度に相当に依存して測
定点信号27の出力が変化させることができるように、
レベル検出器46の動作を可能にするのに充分な量によ
つて、測定点信号27を持ち上げている(boos
t)。増幅器70の出力は、ピーク検出器72,94、
96及び98の入力に接続されていてそしてその入力
が、個々のピーク検出器回路72、94、96及び98
がその値へ設定される所の閾値が越える時には、閾値が
越えられてきた所のピーク検出器回路に対応するレベル
検出器出力47は高(high)となるであろう。この
場合には、受信された搬送波(キヤリア)信号の信号強
度を表わす4値レベルのデイジタル化された信号が与え
られるであろう。
によつて制御される。可変利得を供給して、受信された
搬送波(キヤリア)信号の信号強度に相当に依存して測
定点信号27の出力が変化させることができるように、
レベル検出器46の動作を可能にするのに充分な量によ
つて、測定点信号27を持ち上げている(boos
t)。増幅器70の出力は、ピーク検出器72,94、
96及び98の入力に接続されていてそしてその入力
が、個々のピーク検出器回路72、94、96及び98
がその値へ設定される所の閾値が越える時には、閾値が
越えられてきた所のピーク検出器回路に対応するレベル
検出器出力47は高(high)となるであろう。この
場合には、受信された搬送波(キヤリア)信号の信号強
度を表わす4値レベルのデイジタル化された信号が与え
られるであろう。
受信された信号強度は広く変化しうることは、当業技術
者には理解されるであろう。アンテナが適切に同調され
るためには、充分な信号品質が存在するということが、
従つて、重要である。従つて、低い信号強度の区域(a
rea)においては、アンテナの同調を試みることは、
望ましくないであろう。増幅器70の利得は、アンテナ
を同調するのに適した信号強度の範囲に好都合に適応す
るように設定されている。もしも、増幅器70によつて
供給されうるものよりも大きな利得が必要とされるなら
ば、その装置はアンテナを同調することはないであろ
う。例えば雑音、信号フエージング等々のような他の要
因(factors)もアンテナを同調する能力にまた
影響を与えるであろう。これらの要因もまた、増幅器7
0によつて補償されている。
者には理解されるであろう。アンテナが適切に同調され
るためには、充分な信号品質が存在するということが、
従つて、重要である。従つて、低い信号強度の区域(a
rea)においては、アンテナの同調を試みることは、
望ましくないであろう。増幅器70の利得は、アンテナ
を同調するのに適した信号強度の範囲に好都合に適応す
るように設定されている。もしも、増幅器70によつて
供給されうるものよりも大きな利得が必要とされるなら
ば、その装置はアンテナを同調することはないであろ
う。例えば雑音、信号フエージング等々のような他の要
因(factors)もアンテナを同調する能力にまた
影響を与えるであろう。これらの要因もまた、増幅器7
0によつて補償されている。
ここで第4図を参照すると、腕時計の機能と同様の、こ
のような付加的な機能を与えるとともに、記述された自
動同調機能の制御をも与えるためにマイクロコンピュー
タ100を利用する、本発明の実施例が図示されてい
る。同調用部品16とともにアンテナ14は、既に以前
に記述された方法で、腕輪12のような、装置の付属取
り付け部分内において構成されている。アンテナ14
は、既に説明されたように、RF増幅器56の入力に結
合されている。またRF増幅器56の入力には、自動同
調モードでアンテナ14を微調整するために用いられる
バラクタ同期ダイオード36が存在している。測定点信
号27は、既に以前に説明されたように得られ、MOS
スイツチ42の入力に結合されている。MOSスイツチ
42の出力は増幅器70の入力に結合されている。受信
された送信搬送波(キヤリア)信号は高度に変化するた
とから、増幅器70の利得は、手短かに説明される方法
で、I/Oをポート102を介して、マイクロコンピュ
ータ100によつて制御される必要がある。増幅器70
の出力は、レベル検出器46に結合され、受信された搬
送波(キヤリア)信号の強度(大きさ)を表示するI/
Oポート102を介してマイクロコンピュータ100へ
多重出力(multiple outputs)を与え
ている。当業技術者には理解されるように、レベル検出
器46によつてデコードされるステツプの数が多ければ
多いほど、その分だけマイクロコンピュータがアンテナ
14を同調できるであろう分解能(resolutio
n)は大きくなる。前述の如く、4値レベルの動作を仮
定するならば、マイクロコンピュータ100は、前述の
如く、レベル検出器46からのすべての出力が高(hi
gh)であることを検出することによつて、増幅器70
の利得が増加される必要があるかどうかを決定すること
ができる。レベル検出器46からすべての出力が低(l
ow)の時には、マイクロコンピュータ100は、増幅
器70の利得は高すぎて、かつ減少されなければならな
いということを確認する。従つて、マイクロコンピュー
タ100は、増幅器70の利得を、レベル検出器46の
中央の範囲(mid range)に調整しようと試み
るであろう。もしも、利得が中央点(mid rang
e point)に調整できない場合には、マイクロコ
ンピュータ100は、それがシステムによつて開始され
る次の時までに、同調モードをはずれるであろう。D/
Aコンバータ34はI/O102接続し、マイクロコン
ピュータ制御のもとで、アンテナ14を同調するのに必
要なバラクタダイオード36のキヤパシタンスを調整す
るために必要な電圧を供給する。
のような付加的な機能を与えるとともに、記述された自
動同調機能の制御をも与えるためにマイクロコンピュー
タ100を利用する、本発明の実施例が図示されてい
る。同調用部品16とともにアンテナ14は、既に以前
に記述された方法で、腕輪12のような、装置の付属取
り付け部分内において構成されている。アンテナ14
は、既に説明されたように、RF増幅器56の入力に結
合されている。またRF増幅器56の入力には、自動同
調モードでアンテナ14を微調整するために用いられる
バラクタ同期ダイオード36が存在している。測定点信
号27は、既に以前に説明されたように得られ、MOS
スイツチ42の入力に結合されている。MOSスイツチ
42の出力は増幅器70の入力に結合されている。受信
された送信搬送波(キヤリア)信号は高度に変化するた
とから、増幅器70の利得は、手短かに説明される方法
で、I/Oをポート102を介して、マイクロコンピュ
ータ100によつて制御される必要がある。増幅器70
の出力は、レベル検出器46に結合され、受信された搬
送波(キヤリア)信号の強度(大きさ)を表示するI/
Oポート102を介してマイクロコンピュータ100へ
多重出力(multiple outputs)を与え
ている。当業技術者には理解されるように、レベル検出
器46によつてデコードされるステツプの数が多ければ
多いほど、その分だけマイクロコンピュータがアンテナ
14を同調できるであろう分解能(resolutio
n)は大きくなる。前述の如く、4値レベルの動作を仮
定するならば、マイクロコンピュータ100は、前述の
如く、レベル検出器46からのすべての出力が高(hi
gh)であることを検出することによつて、増幅器70
の利得が増加される必要があるかどうかを決定すること
ができる。レベル検出器46からすべての出力が低(l
ow)の時には、マイクロコンピュータ100は、増幅
器70の利得は高すぎて、かつ減少されなければならな
いということを確認する。従つて、マイクロコンピュー
タ100は、増幅器70の利得を、レベル検出器46の
中央の範囲(mid range)に調整しようと試み
るであろう。もしも、利得が中央点(mid rang
e point)に調整できない場合には、マイクロコ
ンピュータ100は、それがシステムによつて開始され
る次の時までに、同調モードをはずれるであろう。D/
Aコンバータ34はI/O102接続し、マイクロコン
ピュータ制御のもとで、アンテナ14を同調するのに必
要なバラクタダイオード36のキヤパシタンスを調整す
るために必要な電圧を供給する。
マイクロコンピュータ100は、バス105を介して、
I/O102、タイマ/カウンタ106、発振器11
0、警報発生器114、ROM112、RAM108及
びデイスプレイドライバ116に接続されている。マイ
クロプロセツサ104から成り立つている。ROM11
2には、マイクロプロセツサ104の動作を命令するフ
アームウエア(firmware)が蓄積されている。
ROM108は、RAM112内に蓄積されるルーチン
(routine)を実行するのに必要とされる情報の
一時的な記憶に使用される。発振器100はマイクロプ
ロセツサ104へのクロック出力を供給する。タイマー
/カウンタ106は、マイクロプロセツサ104によつ
て必要とされる制御可能な時間間隔を供給するために、
マイクロプロセツサ104によつて使用されている。警
報発生器110は、マイクロプロセツサ104によつて
制御可能であり、例えばページ(page)が受信され
た時のような警報機能が必要とされる時に、警報信号を
与える。デイスプレイドライバ116は、例えば時間が
デイスプレイされるような時に、デイスプレイ118に
対して、適当なる駆動信号を与えるために用いられてい
る。警報信号が発生される時には、トランスデユーサド
ライバ回路128が与えられ、警報信号の可聴デリバリ
ー(audible delivery)の制御のため
に警報発生回路114及びI/O102に接続される。
警報信号は、トランスデユーサ130の手段によつて、
可聴的に伝えられる。時計機能は、当業技術者にはよく
知られた方法でリアルタイムクロツク(real ti
me clock)によつて供給される。“デイスプレ
イ”スイツチ132及び“セツト”スイツチ134は、
マイクロコンピュータ100のI/Oバス102に接続
し、時間情報の設定(setting)及びデイスプレ
イ表示の制御を与える。“同調”スイツチ74はスイツ
チインタフエース40に接続され、前述のような方法で
同調のマニユアル的な制御を与えている。“オフ”スイ
ツチ122及び“オン”/リセツト”スイツチ120は
また、スイツチインタフエース40に接続し、技術的に
よく知られた方法で受信機22への電力の制御を与えて
いる。
I/O102、タイマ/カウンタ106、発振器11
0、警報発生器114、ROM112、RAM108及
びデイスプレイドライバ116に接続されている。マイ
クロプロセツサ104から成り立つている。ROM11
2には、マイクロプロセツサ104の動作を命令するフ
アームウエア(firmware)が蓄積されている。
ROM108は、RAM112内に蓄積されるルーチン
(routine)を実行するのに必要とされる情報の
一時的な記憶に使用される。発振器100はマイクロプ
ロセツサ104へのクロック出力を供給する。タイマー
/カウンタ106は、マイクロプロセツサ104によつ
て必要とされる制御可能な時間間隔を供給するために、
マイクロプロセツサ104によつて使用されている。警
報発生器110は、マイクロプロセツサ104によつて
制御可能であり、例えばページ(page)が受信され
た時のような警報機能が必要とされる時に、警報信号を
与える。デイスプレイドライバ116は、例えば時間が
デイスプレイされるような時に、デイスプレイ118に
対して、適当なる駆動信号を与えるために用いられてい
る。警報信号が発生される時には、トランスデユーサド
ライバ回路128が与えられ、警報信号の可聴デリバリ
ー(audible delivery)の制御のため
に警報発生回路114及びI/O102に接続される。
警報信号は、トランスデユーサ130の手段によつて、
可聴的に伝えられる。時計機能は、当業技術者にはよく
知られた方法でリアルタイムクロツク(real ti
me clock)によつて供給される。“デイスプレ
イ”スイツチ132及び“セツト”スイツチ134は、
マイクロコンピュータ100のI/Oバス102に接続
し、時間情報の設定(setting)及びデイスプレ
イ表示の制御を与える。“同調”スイツチ74はスイツ
チインタフエース40に接続され、前述のような方法で
同調のマニユアル的な制御を与えている。“オフ”スイ
ツチ122及び“オン”/リセツト”スイツチ120は
また、スイツチインタフエース40に接続し、技術的に
よく知られた方法で受信機22への電力の制御を与えて
いる。
受信機22が電力を供給された時には、マイクロプロセ
ツサ104は当業技術者にはよく知られた方法でバツテ
リーセイバー回路(battery saver ci
rcuit)136を介して受信機22への電力を断続
的に制御する。マイクロプロセツサ104は、I/O1
02を介して、バツテリーセイバー回路136を制御す
る。前述の如く、装置10はページヤ即ち携帯用小型無
線呼出し機(ポケツトベル)の機能を含んでいる。マイ
クロコンピュータ100は、当業技術者にはよく知られ
た方法で受信機22によつて受信される、送信された選
択呼出信号通信情報のデコーデング機能を実行する。例
えばページヤー時計(pager−watch)10の
ような、パーソナル通信装置に応答する固有のアドレス
は、I/O102に接続されるコードプラグ(code
plug)126内に含まれている。
ツサ104は当業技術者にはよく知られた方法でバツテ
リーセイバー回路(battery saver ci
rcuit)136を介して受信機22への電力を断続
的に制御する。マイクロプロセツサ104は、I/O1
02を介して、バツテリーセイバー回路136を制御す
る。前述の如く、装置10はページヤ即ち携帯用小型無
線呼出し機(ポケツトベル)の機能を含んでいる。マイ
クロコンピュータ100は、当業技術者にはよく知られ
た方法で受信機22によつて受信される、送信された選
択呼出信号通信情報のデコーデング機能を実行する。例
えばページヤー時計(pager−watch)10の
ような、パーソナル通信装置に応答する固有のアドレス
は、I/O102に接続されるコードプラグ(code
plug)126内に含まれている。
第5図をここで参照すると、本発明の好ましい実施例で
用いるのに適したコーデングフオーマツトのいくつかの
形が示されている。今日では本発明の実行に利用されう
る数多くのコーデングフオーマツトが存在している。当
業技術者によく知られた2つの広く利用されるコーデイ
ングフオーマツトは第5図A乃至第5図Cに図示される
ようなゴーレイシーケンシヤルコード(Golay S
equential Code)(GSC)と第5図D
乃至第5図Fに図示されるようなPOCSAGコードで
ある。ゴーレイシーケンシヤルコードは、第5図Aに図
示されるような信号通信フオーマツトを用いる音声専用
ベージヤ、及び、第5図Bに図示されるような音声及び
データフオーマツトを用いる音声及びデータページヤ
(pager)、のような様々なスタイルのページヤを
サポートしている。両方のフオーマツトはスタートコー
ドSCを送ることによつて送信を開始し、音声専用フオ
ーマツトの場合にはアドレスのみが続き、音声及びデー
タ・フオーマツトの場合にはアドレス及びデータブロツ
クが続く。第5図Cに図示するように、スタートコード
SC及びアドレスの構成は同等であり、スタートコード
SCは特別にその目的のために予約されたアドレスワー
ド(語)である。本発明の場合では、同調モード信号或
いはコードは、また図示された方法で送信される予約さ
れたアドレスである。同調モードコードをデコードする
ために装置がいかに組み立てられているかに依存して、
同調モードコードは、通常のアドレスに加えて大きなグ
ループまたは集団の装置によつてデコード可能であり、
或いは、同調モードコードは標準(スタンダード)アド
レスに引き続き、かつ標準アドレスが指向される装置の
みによつてデコードされることができる。ゴーレイシー
ケンシヤルコードの詳細な説明については、本発明の譲
受人に譲渡され、ここに参考のために合体されている、
“送信アクテイベーシヨンコードに対するデコーダ(D
ecoder for Transmittep Ac
tivation Code)と題するフエンネルらに
発行された米国特許第4,424,514明細書中にお
いて見出されるであろう。
用いるのに適したコーデングフオーマツトのいくつかの
形が示されている。今日では本発明の実行に利用されう
る数多くのコーデングフオーマツトが存在している。当
業技術者によく知られた2つの広く利用されるコーデイ
ングフオーマツトは第5図A乃至第5図Cに図示される
ようなゴーレイシーケンシヤルコード(Golay S
equential Code)(GSC)と第5図D
乃至第5図Fに図示されるようなPOCSAGコードで
ある。ゴーレイシーケンシヤルコードは、第5図Aに図
示されるような信号通信フオーマツトを用いる音声専用
ベージヤ、及び、第5図Bに図示されるような音声及び
データフオーマツトを用いる音声及びデータページヤ
(pager)、のような様々なスタイルのページヤを
サポートしている。両方のフオーマツトはスタートコー
ドSCを送ることによつて送信を開始し、音声専用フオ
ーマツトの場合にはアドレスのみが続き、音声及びデー
タ・フオーマツトの場合にはアドレス及びデータブロツ
クが続く。第5図Cに図示するように、スタートコード
SC及びアドレスの構成は同等であり、スタートコード
SCは特別にその目的のために予約されたアドレスワー
ド(語)である。本発明の場合では、同調モード信号或
いはコードは、また図示された方法で送信される予約さ
れたアドレスである。同調モードコードをデコードする
ために装置がいかに組み立てられているかに依存して、
同調モードコードは、通常のアドレスに加えて大きなグ
ループまたは集団の装置によつてデコード可能であり、
或いは、同調モードコードは標準(スタンダード)アド
レスに引き続き、かつ標準アドレスが指向される装置の
みによつてデコードされることができる。ゴーレイシー
ケンシヤルコードの詳細な説明については、本発明の譲
受人に譲渡され、ここに参考のために合体されている、
“送信アクテイベーシヨンコードに対するデコーダ(D
ecoder for Transmittep Ac
tivation Code)と題するフエンネルらに
発行された米国特許第4,424,514明細書中にお
いて見出されるであろう。
ゴーレイシーケンシヤルコードにおけるのと同じよう
に、POCSAGコーデングフオーマツトは、第5図E
及び第5図Fにおいてそれぞれ図示される、アドレス及
びデータ構成を利用している。POCSAGアドレス及
びデータは第5図Dにおいて図示されるようにバツチ形
式で送信され、各々のバツチは、8個のアドレス及びデ
ータフレームが後続する一つの同期コードで開始し、各
フレームは多重アドレス(multipleaddre
ss)及びデータブロツクから成り立つている。ゴーレ
イシーケンシヤルコードに関するものと同じように、同
調モードコードは、周期的に送信されて、それに対して
装置が応答して同調を開始する、固有の同期コードワー
ド(語)であつてもよいし或いは、同調モードコード
は、適当なフレーム内で送信され、それに対して1つま
たはそれ以上の装置が応答することができる固有のアド
レスワード(語)であつてもよいし、或いは、同調モー
ドコードは、その装置が、その割当てられたアドレスを
デコードした後でのみ、デコード可能な1つの固有のア
ドレスであつてもよい。POCSAGコーデイングフオ
ーマツトの詳細については当業技術者にはよく知られて
いるものである。
に、POCSAGコーデングフオーマツトは、第5図E
及び第5図Fにおいてそれぞれ図示される、アドレス及
びデータ構成を利用している。POCSAGアドレス及
びデータは第5図Dにおいて図示されるようにバツチ形
式で送信され、各々のバツチは、8個のアドレス及びデ
ータフレームが後続する一つの同期コードで開始し、各
フレームは多重アドレス(multipleaddre
ss)及びデータブロツクから成り立つている。ゴーレ
イシーケンシヤルコードに関するものと同じように、同
調モードコードは、周期的に送信されて、それに対して
装置が応答して同調を開始する、固有の同期コードワー
ド(語)であつてもよいし或いは、同調モードコード
は、適当なフレーム内で送信され、それに対して1つま
たはそれ以上の装置が応答することができる固有のアド
レスワード(語)であつてもよいし、或いは、同調モー
ドコードは、その装置が、その割当てられたアドレスを
デコードした後でのみ、デコード可能な1つの固有のア
ドレスであつてもよい。POCSAGコーデイングフオ
ーマツトの詳細については当業技術者にはよく知られて
いるものである。
第6図をここで参照すると、フローチヤートは、アンテ
ナ14を自動的に同調するための手順を説明している。
同調が自動的に達成されるような場合には、固有の選択
通話呼出信号またはコードが送信されて、自動同調に対
して構成されたすべてのページヤ時計(pager w
atches)はブロツク250で図示されるように応
答するであろう。ここで、このコードには識別情報が含
まれている。固有の同調ユードをマイクロプロセツサ1
04がデコードする時には、そのマイクロプロセツサ1
04は通常のページング機能を中止し、ブロツク252
に図示されるように、受信機22を連続的にイネーブル
(enable)にする。その固有の同調ユードが送信
された直後において、例えば単一ページヤアドレス(s
inglepagler address)をほぼ送信
する一定の期間である、1秒の2/10のような時間の期間
に対して、非変調(unmodulated)搬送波
(キヤリア)が送信されている。この時間の期間中に、
マイクロコンピュータ100は、ブロツク254におい
て図示され、前述されたように、レベル検出器(回路)
46の出力をモニターすることによつて、それがアンテ
ナ14の同調を調整することができるかどうかを決定す
る。レベル検出器回路46の出力がレベル検出器回路4
6の持つ応答の限界内にあるかどうかを確かめるために
チエツクすることによつて、マイクロコンピュータ10
0は、第1に信号強度が同調することに対して適当であ
るかどうかを調べるために検査を行なう。受信された信
号が低(low)であり、ブロツク256に図示される
ように有効作動範囲の下での条件(under−ran
ge condition)によつて表示されるなら
ば、マイクロコンピュータ100は第1に、ブロツク2
58において図示されているように、増幅器70が最大
利得に設定されているかどうか確かめるためにチエツク
を行なう。もしも増幅器70が最大利得に設定されてい
ないならば、マイクロコンピュータ100は、ブロツク
260において図示されるように利得を増大し、しかも
ブロツク256において図示されるように有効作動範囲
の下での条件を再チエツクする。このプロセスは、ブロ
ツク256において図示されるように、有効作動範囲の
下での条件がクリア(clear)されるまで、或い
は、ブロツク258において図示されるように、最大利
得が増幅器70上において設定(set)されるまで継
続するであろう。もしも、ブロツク258において図示
されるように最大利得がセツトされて、かつ有効作動範
囲の下での条件がクリアされなかつたならば信号強度が
アンテナ14の同調を試みるのに不適切であるというこ
とを、マイクロコンピュータ100は認識する。マイク
ロコンピュータ100は、ブロツク284において図示
されるように有効作動範囲外の表示デイスプレイし、ブ
ロツク282において図示されるように通常の機能及び
バツテリーセイバー(battery saver)動
作を回復(restore)する。有効作動範囲外表示
は、またアンテナ14または受信機22における問題を
表示するかもしれない、そして、繰り返される有効作動
範囲外表示は、資格を持つたサービス技術者によつて性
能評価結果を表示するであろう。
ナ14を自動的に同調するための手順を説明している。
同調が自動的に達成されるような場合には、固有の選択
通話呼出信号またはコードが送信されて、自動同調に対
して構成されたすべてのページヤ時計(pager w
atches)はブロツク250で図示されるように応
答するであろう。ここで、このコードには識別情報が含
まれている。固有の同調ユードをマイクロプロセツサ1
04がデコードする時には、そのマイクロプロセツサ1
04は通常のページング機能を中止し、ブロツク252
に図示されるように、受信機22を連続的にイネーブル
(enable)にする。その固有の同調ユードが送信
された直後において、例えば単一ページヤアドレス(s
inglepagler address)をほぼ送信
する一定の期間である、1秒の2/10のような時間の期間
に対して、非変調(unmodulated)搬送波
(キヤリア)が送信されている。この時間の期間中に、
マイクロコンピュータ100は、ブロツク254におい
て図示され、前述されたように、レベル検出器(回路)
46の出力をモニターすることによつて、それがアンテ
ナ14の同調を調整することができるかどうかを決定す
る。レベル検出器回路46の出力がレベル検出器回路4
6の持つ応答の限界内にあるかどうかを確かめるために
チエツクすることによつて、マイクロコンピュータ10
0は、第1に信号強度が同調することに対して適当であ
るかどうかを調べるために検査を行なう。受信された信
号が低(low)であり、ブロツク256に図示される
ように有効作動範囲の下での条件(under−ran
ge condition)によつて表示されるなら
ば、マイクロコンピュータ100は第1に、ブロツク2
58において図示されているように、増幅器70が最大
利得に設定されているかどうか確かめるためにチエツク
を行なう。もしも増幅器70が最大利得に設定されてい
ないならば、マイクロコンピュータ100は、ブロツク
260において図示されるように利得を増大し、しかも
ブロツク256において図示されるように有効作動範囲
の下での条件を再チエツクする。このプロセスは、ブロ
ツク256において図示されるように、有効作動範囲の
下での条件がクリア(clear)されるまで、或い
は、ブロツク258において図示されるように、最大利
得が増幅器70上において設定(set)されるまで継
続するであろう。もしも、ブロツク258において図示
されるように最大利得がセツトされて、かつ有効作動範
囲の下での条件がクリアされなかつたならば信号強度が
アンテナ14の同調を試みるのに不適切であるというこ
とを、マイクロコンピュータ100は認識する。マイク
ロコンピュータ100は、ブロツク284において図示
されるように有効作動範囲外の表示デイスプレイし、ブ
ロツク282において図示されるように通常の機能及び
バツテリーセイバー(battery saver)動
作を回復(restore)する。有効作動範囲外表示
は、またアンテナ14または受信機22における問題を
表示するかもしれない、そして、繰り返される有効作動
範囲外表示は、資格を持つたサービス技術者によつて性
能評価結果を表示するであろう。
有効作動範囲以下での条件がクリアされた時には、マイ
クロコンピュータ100は、ブロツク264において図
示されるように過剰信号強度或いは、過剰の増幅器70
の利得によつて存在するかもしれない有効作動範囲以上
の条件(over−range condition)
に対してチエツクしている。もしも有効作動範囲以上の
条件がマイクロコンピュータ100によつて検出される
ならば、ブロツク266において図示されるよに、増幅
器70の利得は、減少される。増幅器70の利得は、ブ
ロツク264において図示されるように、有効作動範囲
以上の条件がクリアされまで、減少される。
クロコンピュータ100は、ブロツク264において図
示されるように過剰信号強度或いは、過剰の増幅器70
の利得によつて存在するかもしれない有効作動範囲以上
の条件(over−range condition)
に対してチエツクしている。もしも有効作動範囲以上の
条件がマイクロコンピュータ100によつて検出される
ならば、ブロツク266において図示されるよに、増幅
器70の利得は、減少される。増幅器70の利得は、ブ
ロツク264において図示されるように、有効作動範囲
以上の条件がクリアされまで、減少される。
一度、レベル検出器(回路)46が有効作動範囲以内に
するならば、マイクロコンピュータ100はD/Aコン
バータ34からの出力35の電圧を増加させ、ブロツク
268において図示されるように、バラクタダイオード
36のキヤパシタンスを変化させる。もしもレベル検出
器46の出力が、ブロツク270において図示されるよ
うに、出力における増加を表示するならば、マイクロプ
ロセツサ104は、ブロツク264において図示される
ように、レベル検出器46は有効作動範囲以上ではない
かどうかを確かめるためにチエツクを行なう。マイクロ
コンピュータ100は、レベル検出器(回路)46がそ
の出力が増加しつづけているということを表示する限り
においてはD/Aコンバータ204の電圧を増加し続け
るであろう。ブロツク270において図示されるよう
に、その出力がもはや増加しない時には、マイクロコン
ピュータ100はブロツク272において、図示される
ように、D/Aコンバータ34の出力を減少させる。レ
ベル検出器(回路)46の出力が、ブロツク274にお
いて図示されるようにレベルの増加を表示するならば、
マイクロコンピュータ100は、ブロツク276におい
て図示されるようにレベル検出器(回路)46は、有効
作動範囲以上ではないということを確かめるためにチエ
ツクし、かつブロツク272において図示されるように
D/Aコンバータ34の電圧を減少させる。もしもブロ
ツク276において、有効作動範囲以上の条件が検出さ
れるならば、マイクロコンピュータ100は、ブロツク
276において図示されるように、有効作動範囲以上の
条件がクリアされるまで、ブロツク278で図示される
ように、増幅器70の利得を減少させる。一度、レベル
検出器(回路)46が出力において、無変化(no c
hange)を示し、ブロツク274において図示され
るように、ピークが検出されたことを表示するならば、
マイクロコンピュータ100は、ブロツク280におい
て図示されるようにバラクタ同調ダイオード36への最
後のD/Aコンバータ34の電圧を回復(restor
e)する。マイクロコンピュータ100は、同調プロセ
スが完了するにつれて、ブロツク282において図示さ
れたように、通常の機能とバツテリーセイバー(bat
tery saver)動作を回復する。
するならば、マイクロコンピュータ100はD/Aコン
バータ34からの出力35の電圧を増加させ、ブロツク
268において図示されるように、バラクタダイオード
36のキヤパシタンスを変化させる。もしもレベル検出
器46の出力が、ブロツク270において図示されるよ
うに、出力における増加を表示するならば、マイクロプ
ロセツサ104は、ブロツク264において図示される
ように、レベル検出器46は有効作動範囲以上ではない
かどうかを確かめるためにチエツクを行なう。マイクロ
コンピュータ100は、レベル検出器(回路)46がそ
の出力が増加しつづけているということを表示する限り
においてはD/Aコンバータ204の電圧を増加し続け
るであろう。ブロツク270において図示されるよう
に、その出力がもはや増加しない時には、マイクロコン
ピュータ100はブロツク272において、図示される
ように、D/Aコンバータ34の出力を減少させる。レ
ベル検出器(回路)46の出力が、ブロツク274にお
いて図示されるようにレベルの増加を表示するならば、
マイクロコンピュータ100は、ブロツク276におい
て図示されるようにレベル検出器(回路)46は、有効
作動範囲以上ではないということを確かめるためにチエ
ツクし、かつブロツク272において図示されるように
D/Aコンバータ34の電圧を減少させる。もしもブロ
ツク276において、有効作動範囲以上の条件が検出さ
れるならば、マイクロコンピュータ100は、ブロツク
276において図示されるように、有効作動範囲以上の
条件がクリアされるまで、ブロツク278で図示される
ように、増幅器70の利得を減少させる。一度、レベル
検出器(回路)46が出力において、無変化(no c
hange)を示し、ブロツク274において図示され
るように、ピークが検出されたことを表示するならば、
マイクロコンピュータ100は、ブロツク280におい
て図示されるようにバラクタ同調ダイオード36への最
後のD/Aコンバータ34の電圧を回復(restor
e)する。マイクロコンピュータ100は、同調プロセ
スが完了するにつれて、ブロツク282において図示さ
れたように、通常の機能とバツテリーセイバー(bat
tery saver)動作を回復する。
説明された自動アンテナ同調機能は、毎日何回となく開
始され、それにより、使用者には気づかれないままであ
るが、しかし、例えば6から8dB及びそれ以上もの感
度低下を引き起こす可能性のある腕輪のゆるみのよう
な、このような非常に変化する状況に対して最適な感度
を供給する。自動アンテナ同調が与えられれば、腕に装
着するページヤー時計(pager−watch)装置
のアンテナ性能の変化を本システムでは補償することが
できる。
始され、それにより、使用者には気づかれないままであ
るが、しかし、例えば6から8dB及びそれ以上もの感
度低下を引き起こす可能性のある腕輪のゆるみのよう
な、このような非常に変化する状況に対して最適な感度
を供給する。自動アンテナ同調が与えられれば、腕に装
着するページヤー時計(pager−watch)装置
のアンテナ性能の変化を本システムでは補償することが
できる。
フロントページの続き (72)発明者 デイヴイス,ウオルター リー アメリカ合衆国フロリダ州33071,コーラ ル・スプリングス,エヌ・ダブリュ・サー ド・ストリート,10948番 (56)参考文献 特開 昭55−73144(JP,A) 特開 昭50−44711(JP,A) 特開 昭61−136330(JP,A)
Claims (10)
- 【請求項1】装置を身体上に装着するのに適合する手段
を含み、かつ少なくとも1つの同調モード信号を含む送
信信号を受信する受信機を具備する携帯通信装置用アン
テナ同調装置であって、 送信された信号を傍受するアンテナ手段と、 前記アンテナ手段に結合され、送信された信号に同調す
るアンテナ同調手段と、 前記アンテナ手段に応答し送信された信号を受信して搬
送波モニター信号を発生させ、さらに送信された信号を
復調して同調モード信号を再生させる受信機手段と、 同調モード信号に応答して、同調モード検出信号を発生
させるデコーダ手段と、 搬送波モニター信号に応答して、搬送波強度信号を発生
させる搬送波検出手段と、 同調モード検出信号に応答して、搬送波検出手段をイネ
ーブルにするように前記搬送波検出手段に供給される同
調イネーブル信号を発生させ、さらに搬送波強度信号に
応答して、同調制御信号を発生させる同調コントローラ
手段と、及び、 同調制御信号に応答して同調制御電圧を発生し、 同調制御電圧を前記アンテナ手段に供給して前記アンテ
ナ手段の同調を実行するコンバータ手段と、を含む携帯
通信装置用アンテナ同調装置。 - 【請求項2】装置を身体上に装着するのに適合する手段
を含み、かつ選択呼出信号及び少なくとも1つの同調モ
ード信号を含む送信信号を受信する受信機を具備する携
帯通信装置用アンテナ同調装置であって、 送信された信号を傍受するアンテナ手段と、 前記アンテナ手段に結合され、送信された信号に同調す
るアンテナ同調手段と、 前記アンテナ手段に応答し送信された信号を受信して搬
送波モニター信号を発生させ、さらに送信された信号を
復調して選択呼出信号及び同調モード信号を再生させる
受信機手段と、 所定の識別情報を蓄積する識別手段と、 選択呼出信号に応答し選択呼出信号の1つが所定の識別
情報に整合する時には第1の制御信号を発生し、さらに
同調モード信号に応答して、第1の制御信号が発生され
てから所定時間内に、同調モード信号がデコードされる
時には、同調モード検出信号を発生させるデコーダ手段
と、 搬送波モニター信号に応答して、搬送波強度信号を発生
させる搬送波検出手段と、及び、 同調モード検出信号に応答して、同調イネーブル信号を
発生し、同調イネーブル信号が搬送波検出手段をイネー
ブルにするように前記搬送波検出手段に供給され、さら
に搬送波強度信号に応答して、同調制御信号を発生させ
る同調コントローラ手段と、及び 同調制御信号に応答して、同調制御電圧を発生させ、同
調制御電圧を前記アンテナ同調手段に供給し、前記アン
テナ手段の同調を実行するコンバータ手段と、を含む、
携帯通信装置用アンテナ同調装置。 - 【請求項3】装置を身体上に装着するのに適合する手段
を含み、かつ少なくとも1つの同調モード信号を含む送
信信号を受信する受信機を具備する携帯通信装置用アン
テナ同調装置であって、 送信された信号を傍受するアンテナ手段と、 前記アンテナ手段に結合され、送信された信号に同調す
るアンテナ同調手段と、 前記アンテナ手段に応答し送信された信号を受信して搬
送波モニター信号を発生させ、さらに送信された信号を
復調して同調モード信号を再生させる受信機手段と、 搬送波モニター信号に応答して、搬送波強度信号を発生
させる搬送波検出手段と、 前記受信機手段と前記搬送波検出手段に結合されるリー
ドオンリーメモリを含み、かつ同調モード信号に応答し
て、同調モード検出信号を発生させるデコーダ手段を含
むマイクロコンピュータと、 同調モード検出信号に応答して、前記搬送波検出手段を
イネーブルにするように前記搬送波検出手段に供給され
る同調イネーブル信号を発生し、さらに搬送波強度信号
に応答して、同調制御信号を発生する同調コントローラ
手段と、及び 前記マイクロコンピュータに接続され、かつ同調制御信
号に応答して同調制御電圧を発生し、その同調制御電圧
が、前記アンテナ同調手段に供給され前記アンテナ手段
の同調を実行するコンバータ手段とを含む、携帯通信装
置用アンテナ同調装置。 - 【請求項4】身体上に装置が装着されるように適合する
手段を含み、選択呼出信号及び少なくとも1つの同調モ
ード信号を含む、送信された信号を受信する受信機を具
備する携帯通信装置用アンテナ同調装置であって、 送信された信号を傍受するアンテナ手段と、 前記アンテナ手段に結合され、送信された信号に同調す
るアンテナ同調手段と、 前記アンテナ手段に応答して送信された信号を受信して
搬送波モニター信号を発生させ、さらに送信された信号
を復調して選択呼出信号と同調モード信号を再生させる
受信機手段と、 所定の識別情報を蓄積する識別手段と、 搬送波モニター信号に応答して、搬送波強度信号を発生
させる搬送波検出手段と、 前記受信機手段及び前記搬送波検出手段に結合されるリ
ードオンリーメモリを含み、かつ 選択呼出信号に応答して、選択呼出信号の1つが所定の
識別情報に整合する時には、第1の制御信号を発生させ
るデコーダ手段を含むマイクロコンピュータと、 更に、同調モード信号に応答して、第1の制御信号が発
生されてから所定時間内に、同調モード信号がデコード
された時には、同調モード検出信号を発生させるデコー
ダ手段と、 同調モード検出信号に応答して、前記搬送波検出手段を
イネーブルにするように前記搬送波検出手段に供給され
る同調イネーブル信号を発生し、さらに搬送波強度信号
に応答して、同調制御信号を発生する、同調コントロー
ラ手段と、及び 前記マイクロコンピュータに結合され、かつ同調制御信
号に応答して、同調制御電圧を発生させ、その同調制御
電圧は、前記アンテナ同調手段に供給されて前記アンテ
ナ手段の同調を実行するコンバータ手段とを含む、携帯
通信装置用アンテナ同調装置。 - 【請求項5】送信された信号が少なくとも1つの搬送波
信号を含み、かつ搬送波モニター信号が搬送波信号から
得られる、前記請求項1,2,3,4の何れか1項記載
の携帯通信装置用アンテナ同調装置。 - 【請求項6】送信された信号がさらにコード化された情
報信号を含み、かつ搬送波モニター信号がコード化され
た情報信号から得られる、前記請求項1,2,3,4の
何れか1項記載のアンテナ同調装置。 - 【請求項7】前記搬送波検出手段が、 前記同調コントローラ手段に応答して、搬送波モニター
信号を選択的に増幅する増幅器手段と、 増幅された搬送波モニター信号に応答して、搬送波強度
信号を発生させる同調検出器手段と、及び 同調イネーブル信号に応答して、前記増幅器手段に搬送
波モニター信号を供給する選択器(セレクタ)手段とを
含む前記請求項1,2,3,4の何れか1項記載の携帯
通信装置用アンテナ同調装置。 - 【請求項8】前記選択器(セレクタ)手段がさらに、前
記同調検出器手段への電力供給を制御する、前記請求項
7記載の携帯通信装置用アンテナ同調装置。 - 【請求項9】前記搬送波(キヤリア)検出手段が、さら
に、前記選択器(セレクタ)に結合され、前記アンテナ
手段の同調を手動的に開始するスイツチ手段を含む、前
記請求項7記載の携帯通信装置用アンテナ同調装置。 - 【請求項10】同調モード信号は、周期的に送信される
コード化された同期信号内に含まれ、前記デコーダ手段
はその連続動作を効果的に行うコード化された同期信号
に応答しコード化された同期信号は第1及び第2のコー
ド化された同期信号を含み、第2のコード化された同期
信号は同調モード信号に対応し、かつ第1のコード化さ
れた同期信号よりも実質的に低い周波数で第1のコード
化された同期信号の代わりに送信され、第2のコード化
された同期信号は、第2のコード化された同期信号がデ
コードされる時に、前記アンテナ同調手段の同調を実効
的に果たす、前記請求項1,2,3,4の何れか1項記
載の携帯通信装置用アンテナ同調装置。
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