JPH0630466Y2 - ファイル・ボックス - Google Patents

ファイル・ボックス

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JPH0630466Y2
JPH0630466Y2 JP1988046600U JP4660088U JPH0630466Y2 JP H0630466 Y2 JPH0630466 Y2 JP H0630466Y2 JP 1988046600 U JP1988046600 U JP 1988046600U JP 4660088 U JP4660088 U JP 4660088U JP H0630466 Y2 JPH0630466 Y2 JP H0630466Y2
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JP
Japan
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edge
plate
side plate
cap
bottom plate
Prior art date
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Application number
JP1988046600U
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English (en)
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JPH01153982U (ja
Inventor
勝年 浜田
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Nakabayashi Co Ltd
Original Assignee
Nakabayashi Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nakabayashi Co Ltd filed Critical Nakabayashi Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)本考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は、各種書類の分類、保管等に使用される、前
面及び上面を開口したファイル・ボックスに関する。
(従来の公知技術) 従来から、書類・カタログ・パンフレット等の諸資料の
分類保管や一時保管の為に、前面及び上面を開口したフ
ァイル・ボックスが利用されているが、従前のファイル
・ボックスは、合成樹脂材を一体的に成型して箱形とし
たものであったから、その製造コストが高く、又梱包や
搬送の際も嵩高となって、その扱いは不便であった。
その為、例えば実公昭60-309号公報に見られるように箱
主体を展開して組立て式とし、前後壁を挟持溝を介して
鋲着するようにしたものや、実公昭61-39577号公報に見
られるように、箱を底板、側板等の各部材に分割して相
互に嵌着するようにしたものなどが提案されている。
(本考案で解決せんとする課題) 箱主体を組立て式とし、前後壁を鋲着するようにしたも
のは、その展開形状が複雑で折曲部分も多く成型が困難
である上、組立てに際しても各部の折曲や鋲着に多くの
手間を要するものである。又各部材を分割した組立て式
のものにあっては、その構造上、各部材毎にそれぞれ複
雑な係止爪や係止孔を成型する必要があり、その組立て
も比較的手間を要する等、未だ解決すべき多くの課題が
残されている。
(ロ)本考案の構成 (課題を解決する為の手段) 本考案は、方形の底板2の長手両側縁に、前縁の垂直部
3aが垂直な後縁3bより低い側板3を折曲可能に連設する
と共に、該側板の前縁の垂直部3a、後縁3b及び上縁の後
側水平部3cの所定位置に係合孔4,4・・を設けた両側
板3,3を垂直に折り曲げてボックス主体1を形成し、
前キャップ6は前板7の上端縁を除き三辺に側壁8を立
設し、その内側に複数の突条9を立設して側壁との間に
嵌合溝10を構成して底板2及び側板3の前縁を嵌入する
ようにし、上記側板の前縁または上縁後側に設けた係合
孔4と係合する係合爪11を設ける。後キャップ13は側板
の後縁3bより少し短い長さの後板14の上端縁を除き三辺
に側壁15を立設し、その内側に複数の突条16を立設して
側壁との間に嵌合溝17を構成して底板2及び側板3の後
縁が嵌入するようにし、上記後縁に設けた係合孔4と係
合する係合爪18を設け、後板14の上端に側板と同じ高さ
まで延設した後片19を設けた後キャップは側板の後縁に
着脱自在とし、上記前キャップは垂直な前縁又は水平な
上縁と着脱自在とするものである。
(作用) 叙上の構成に係る本案ファイル・ボックスは、前キャッ
プ6を側板3の前縁3aに嵌着して係合爪11を前縁に設け
た係合孔4と係合させ、キャップの側壁8を嵌合溝10に
嵌入すると、側板の前縁は、側壁8と突条9とで挟持す
る。後キャップ13を側板の後縁3bに嵌着して係合爪18を
後縁に設けた係合孔4と係合させ、キャップの側壁15を
嵌合孔17に嵌入すると側板の後縁は側壁15と突条16とで
挟持する。従って前キャップ及び後キャップは側板に強
固に取り付けることができる。
又、前キャップ6を側板の上縁3cに嵌着して、後キャッ
プ13を底板とした縦長のファイル・ボックスとして利用
できるものである。
(実施例) 本案ファイル・ボックスの構成を図面に示す実施例に基
づいて更に具体的に述べると、図において1はボックス
主体であって方形の底板2の長手両側縁に、前縁の垂直
部3aが、垂直な後縁3bより低い側板3を折曲可能に連設
し、該側板3,3は互いに平行となるよう底板に垂直に折
曲してある。而して、該側板3の前縁3a、後縁3b及び上
縁3cの所定位置に下述する前キャップ及び後キャップの
係止爪が係合可能な係止孔4,4・・・を所要数設ける。尚5
は側板上縁3cの近くに必要に応じて設ける持手部であ
る。
6は前キャップであって、前板7の上端縁を除き三辺に
側壁8を立設しその内側の適宜位置に突条9を垂設して
嵌合溝10を構成する。11,11・・・は上記側板前縁の係止孔
4,4・・・と対応する位置に突設した係止爪である。尚12は
必要に応じて前板7の前面に凹設される表示欄である。
次に13は後キャップであって、側板の後縁3bより少し短
かい長さの後板14の上端縁を除き三辺に側壁15を立設
し、その内側の適宜位置に突条16を垂設して嵌合溝17を
構成する。18,18・・・は上記側板後縁の係止孔4,4・・・と対
応する位置に突設した係止爪であり、19は後板14の上端
に側板3と同じ高さまで延設した後片である。この後片
は、前キャップ6を側板上縁3cの係止孔4に嵌着して縦
長のファイル・ボックスとして利用する際(第6図参
照)その嵌合溝10に嵌入するようにしたものである。尚
20は後板の所定位置に凹設される表示欄、21は指かけ穴
であって、何れも必要に応じて設けるものであり、縦長
使用を考慮して、底板2にも表示欄22、指かけ穴23を設
ける。本実施例の図面では、側板の前側上段が弧状とな
っているが、これに限定するものではなく、前縁に垂直
部が形成され、上縁の後側部には水平部が形成されれば
よい。
第7図は側板3の他の実施例を示すものであって、その
全面に亘って所望形状の模様孔24,24・・・を穿設し、その
一部を係止孔4として利用できるように配設したもので
ある。この場合、側板は装飾性を帯有することになる。
(ハ)効果 本案ファイル・ボックスは、ボックス主体の前後に前キ
ャップ及び後キャップを着脱自在としたものであるか
ら、その構成部品が少なくて済み、製造コストが軽減さ
れると共に梱包、搬送にも便利である。
又、本案品の場合は誰でも簡単に組立可能であるばかり
でなく、前キャップのみの移動で横型から縦型へ組替え
ができる。即ち前キャップを側板の上縁の係止孔に嵌着
すると、縦型の場合の前キャップとなり、底板が背面板
となって、後キャップを底板とした縦型となり、収納保
管する書類の型に合致したファイル・ボックスとして使
用できるので、実用的価値の優れた考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案ファイル・ボックスの実施の一例の組立て
状態を示す全体斜視図、第2図は前キャップの裏面図、
第3図は第2図のA−A線断面図、第4図は後キャップ
の裏面図、第5図は第4図のB−B線断面図、第6図は
前キャップの取付け位置を変えた全体斜視図、第7図は
側板の他の実施例を一部省略して示す正面図である。 1……ボックス主体、11……係止爪 2……底板、13……後キャップ 3……側板、17……嵌合溝 4……係止孔、18……係止爪 6……前キャップ、24……模様孔 10……嵌合溝

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボックス主体は方形の底板の長手両側縁
    に、前縁下段の垂直部が垂直な後縁より低く、上縁の後
    側を水平にした側板を折曲可能に連設し、該側板の前縁
    の垂直部、後縁及び上縁の水平部の所定位置に係合孔を
    それぞれ設け、前キャップは前板の上縁を除き三辺に側
    壁を立設し、その内側に複数の突条を設けて側壁との間
    に上記底板及び側板の前縁が嵌入する嵌入溝と係合孔と
    係合する係合爪とを設け、後キャップは後縁より少し短
    い後板の上端縁を除き三辺に側壁を立設し、その内側に
    複数の突条を設けて側壁との間に上記底板及び側板の後
    縁が嵌入する嵌入溝と係合孔と係合する係合爪とを設
    け、後板の上端に側板と同じ高さに延設した後片を設け
    てなるファイル・ボックス。
  2. 【請求項2】側板が、係止孔を兼ねた模様孔を有する実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のファイル・ボック
    ス。
JP1988046600U 1988-04-05 1988-04-05 ファイル・ボックス Expired - Lifetime JPH0630466Y2 (ja)

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JP1988046600U JPH0630466Y2 (ja) 1988-04-05 1988-04-05 ファイル・ボックス

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JPH01153982U JPH01153982U (ja) 1989-10-24
JPH0630466Y2 true JPH0630466Y2 (ja) 1994-08-17

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022169069A1 (ko) * 2021-02-02 2022-08-11 정도천 문서의 보관과 열람이 쉬운 트레이 스토리지
US11975559B2 (en) 2021-02-02 2024-05-07 Infocreative Co., Ltd. Tray storage

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JPS4931527U (ja) * 1972-06-19 1974-03-19
JPS5121772U (ja) * 1974-08-06 1976-02-17
JPS5612060U (ja) * 1979-07-06 1981-02-02
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