JPH0630467B2 - 光ル−プ監視装置 - Google Patents
光ル−プ監視装置Info
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- JPH0630467B2 JPH0630467B2 JP61292472A JP29247286A JPH0630467B2 JP H0630467 B2 JPH0630467 B2 JP H0630467B2 JP 61292472 A JP61292472 A JP 61292472A JP 29247286 A JP29247286 A JP 29247286A JP H0630467 B2 JPH0630467 B2 JP H0630467B2
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- processor
- control unit
- monitoring
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 複数のノードを有する光ループを監視するための監視装
置であって、現用系および予備系に二重化された監視制
御ユニットと、これら現用系および予備系の監視制御ユ
ニットをさらに監視するネットワーク監視プロセッサと
からなり、これらの監視制御ユニットの対およびネット
ワーク監視プロセッサは全て同一のノード内に単一の装
置として構成され、これにより障害発生時における現用
系から予備系への切替えを迅速化すると共に、装置のコ
ストダウンも図ることができる。
置であって、現用系および予備系に二重化された監視制
御ユニットと、これら現用系および予備系の監視制御ユ
ニットをさらに監視するネットワーク監視プロセッサと
からなり、これらの監視制御ユニットの対およびネット
ワーク監視プロセッサは全て同一のノード内に単一の装
置として構成され、これにより障害発生時における現用
系から予備系への切替えを迅速化すると共に、装置のコ
ストダウンも図ることができる。
本発明は光ループ監視装置に関する。
近年光ファイバを用いた光通信が普及し、さらに光ルー
プにしたループ型光LAN(Local Area Network)が
実用に供されている。この光ループは一般に複数のノー
ドを有し、各ノードの配下には複数の端末があって、遠
隔の端末同士がノードおよび光伝送路を介してデータの
授受を行う。このような光ループネットワークにおいて
も信頼度の向上は最重要課題であり、通常、二重化方式
が採用される。また同時に、光ループにつながって監視
装置が設けられネットワーク内での故障の発生を監視し
ている。この監視装置もまた二重化方式に則り、現用系
と予備系とから構成されるのが普通である。監視装置の
障害はシステムダウンの原因になるからである。
プにしたループ型光LAN(Local Area Network)が
実用に供されている。この光ループは一般に複数のノー
ドを有し、各ノードの配下には複数の端末があって、遠
隔の端末同士がノードおよび光伝送路を介してデータの
授受を行う。このような光ループネットワークにおいて
も信頼度の向上は最重要課題であり、通常、二重化方式
が採用される。また同時に、光ループにつながって監視
装置が設けられネットワーク内での故障の発生を監視し
ている。この監視装置もまた二重化方式に則り、現用系
と予備系とから構成されるのが普通である。監視装置の
障害はシステムダウンの原因になるからである。
第5図は従来の光ループ監視装置およびその周辺設備を
示すシステム図である。本図において、本発明に特に関
係するのが監視装置14であり、現用系(0系)の監視
制御ユニット(SV0)10と、予備系(1系)の監視
制御ユニット(SV1)11と、これらユニット10お
よび11をさらに監視するネットワーク監視プロセッサ
(NSP:Network Service Processor)12と、これら
ユニット10,11およびプロセッサ12の間を結ぶモデム
ケーブル13−0,13−1とから構成され、光ループ15
全体を監視する。
示すシステム図である。本図において、本発明に特に関
係するのが監視装置14であり、現用系(0系)の監視
制御ユニット(SV0)10と、予備系(1系)の監視
制御ユニット(SV1)11と、これらユニット10お
よび11をさらに監視するネットワーク監視プロセッサ
(NSP:Network Service Processor)12と、これら
ユニット10,11およびプロセッサ12の間を結ぶモデム
ケーブル13−0,13−1とから構成され、光ループ15
全体を監視する。
光ループ15は複数のノード16を有しており、上記監
視制御ユニット10および11も各ノードをなす。他の
ノード16はマルチプレクサノード(MX)であり、そ
れぞれには少なくとも1台の端末17が接続する。18
は光伝送路である。
視制御ユニット10および11も各ノードをなす。他の
ノード16はマルチプレクサノード(MX)であり、そ
れぞれには少なくとも1台の端末17が接続する。18
は光伝送路である。
第6図は従来の監視装置を具体的に示す図であり、現用
系監視制御ユニット10も予備系監視制御ユニット11
も共に同一構成である。ユニット10(20)は、二重化さ
れた光伝送路18に接続する電気/光変換器(E/O)
21−0,22−0(21−1,22−1)と、光/電気変換器
(O/E)23−0,24−0(23−1,24−1)と、多重
分離部(CC)25−0(25−1)と、制御部(PC)26
−0(26−1)とからなり、既述のモデムケーブル13−
0(13−1)を介し、共通のネットワーク監視プロセッ
サ12に接続する。なお、多重分離部25−0(25−1)
は時分割多重された伝送フレームにおける監視ビットを
抽出したり、あるいは該監視ビットに監視データを乗せ
たりする。また制御部26−0(26−1)はマイクロコン
ピユータを内蔵し、ユニット10(11)全体を制御する。
系監視制御ユニット10も予備系監視制御ユニット11
も共に同一構成である。ユニット10(20)は、二重化さ
れた光伝送路18に接続する電気/光変換器(E/O)
21−0,22−0(21−1,22−1)と、光/電気変換器
(O/E)23−0,24−0(23−1,24−1)と、多重
分離部(CC)25−0(25−1)と、制御部(PC)26
−0(26−1)とからなり、既述のモデムケーブル13−
0(13−1)を介し、共通のネットワーク監視プロセッ
サ12に接続する。なお、多重分離部25−0(25−1)
は時分割多重された伝送フレームにおける監視ビットを
抽出したり、あるいは該監視ビットに監視データを乗せ
たりする。また制御部26−0(26−1)はマイクロコン
ピユータを内蔵し、ユニット10(11)全体を制御する。
通常のデータ伝送は現用系(0系)の光伝送路18−0を
介して行われ、予備系(1系)の光伝送路18−1はスタ
ンバイである。この場合、予備系の監視制御ユニット1
1においては、単に伝送データが通過するのみ(バイパ
ス)である。もし、ユニット10で故障が発生すれば、
予備系のユニット11への切替えが行われ、これまで現
用系だったユニット10においては単に伝送データが通
過するのみである。
介して行われ、予備系(1系)の光伝送路18−1はスタ
ンバイである。この場合、予備系の監視制御ユニット1
1においては、単に伝送データが通過するのみ(バイパ
ス)である。もし、ユニット10で故障が発生すれば、
予備系のユニット11への切替えが行われ、これまで現
用系だったユニット10においては単に伝送データが通
過するのみである。
上記の障害が発生したか否かは、ネットワーク監視プロ
セッサ12がポーリングにより判断する。第7図は従来
の系切替え手順を示すシーケンス図であり、プロセッサ
(NSP)12からのポーリングによって、最終的に系
切替指令が予備系の監視制御ユニット(SV1)11に
出される。本図のシーケンスは、現用系の監視制御ユニ
ット(SV0)10において、図中の×印の時点で障害
が発生した場合を例にとっている。NSPからのポーリ
ングに対し、SV0は正常である旨の応答を返す。
次にSV1に対して同様のポーリングを行い、同様に
正常応答を受ける。再びSV0へのポーリングを行
うまでの、いわゆるポーリング周期は例えば10秒程度
である。
セッサ12がポーリングにより判断する。第7図は従来
の系切替え手順を示すシーケンス図であり、プロセッサ
(NSP)12からのポーリングによって、最終的に系
切替指令が予備系の監視制御ユニット(SV1)11に
出される。本図のシーケンスは、現用系の監視制御ユニ
ット(SV0)10において、図中の×印の時点で障害
が発生した場合を例にとっている。NSPからのポーリ
ングに対し、SV0は正常である旨の応答を返す。
次にSV1に対して同様のポーリングを行い、同様に
正常応答を受ける。再びSV0へのポーリングを行
うまでの、いわゆるポーリング周期は例えば10秒程度
である。
ところで×印で障害が発生していることから、NSPか
らのポーリングに対するSV0からの正常応答はない
(点線矢印)。そこでNSPは例えば5秒後にもう一度
ポーリングを行う。いわゆるリトライである。もし瞬
時的な障害であればリトライにより正常応答が返る筈だ
からである。さらにNSPは、念押しのために、次回の
タイムアウト時に(5秒後)、ポーリングを行い、そ
の応答が来ないことを次のタイムアウトまで待って確認
し、SV0からSV1への系切替指令を出す。その
後、SV1がアクティブになり、データ伝送を継続す
る。他方、SV0系での障害探索ならびに復旧を行う。
らのポーリングに対するSV0からの正常応答はない
(点線矢印)。そこでNSPは例えば5秒後にもう一度
ポーリングを行う。いわゆるリトライである。もし瞬
時的な障害であればリトライにより正常応答が返る筈だ
からである。さらにNSPは、念押しのために、次回の
タイムアウト時に(5秒後)、ポーリングを行い、そ
の応答が来ないことを次のタイムアウトまで待って確認
し、SV0からSV1への系切替指令を出す。その
後、SV1がアクティブになり、データ伝送を継続す
る。他方、SV0系での障害探索ならびに復旧を行う。
第7図のシーケンス図から明らかな如く、ポーリング周
期が約10秒と長く、またリトライの間隔も約5秒と長
い。この理由は、モデムケーブル13−0(13−1)を介
しての回線速度が遅いことにある。したがって、第7図
の例においては、障害発生から20数秒も経って、よう
やく系切替えが行われ、システムの信頼性向上にかなり
支障となるという問題がある。いかなる場合にも障害の
除去は迅速に行うべきことは言うまでもない。
期が約10秒と長く、またリトライの間隔も約5秒と長
い。この理由は、モデムケーブル13−0(13−1)を介
しての回線速度が遅いことにある。したがって、第7図
の例においては、障害発生から20数秒も経って、よう
やく系切替えが行われ、システムの信頼性向上にかなり
支障となるという問題がある。いかなる場合にも障害の
除去は迅速に行うべきことは言うまでもない。
一方、第6図についてみると、電気/光変換器(E/
O)と光/電気変換器(O/E)とが1つの監視装置1
4内に8セットも必要である。しかし、これら変換器は
高価であり、監視装置のコスト高をもたらすという問題
がある。
O)と光/電気変換器(O/E)とが1つの監視装置1
4内に8セットも必要である。しかし、これら変換器は
高価であり、監視装置のコスト高をもたらすという問題
がある。
本発明は上記の題問点に鑑みなされたものであり、系切
替えの迅速化と、変換器(E/O,O/E)の削減によ
る低コスト化とが同時に満足される光ループ監視装置を
提供することを目的とする。
替えの迅速化と、変換器(E/O,O/E)の削減によ
る低コスト化とが同時に満足される光ループ監視装置を
提供することを目的とする。
第1図は本発明に係る光ループ監視装置の原理構成を示
す図である。本図において、既述したのと同様の構成要
素には同一の参照番号又は記号を付して示す(以下、同
様)。光ループ監視装置30は、現用系の監視制御ユニ
ット31−0と、予備系の監視制御ユニット31−1と、こ
れらユニット31−0,31−1における障害の有無を検知
するネットワーク監視プロセッサ12と、これらユニッ
ト31−0,31−1によって共用される光・電気変換部3
2を有し、これらが一体になって単一の装置をなすとと
もに、1のノード16内に収容される。
す図である。本図において、既述したのと同様の構成要
素には同一の参照番号又は記号を付して示す(以下、同
様)。光ループ監視装置30は、現用系の監視制御ユニ
ット31−0と、予備系の監視制御ユニット31−1と、こ
れらユニット31−0,31−1における障害の有無を検知
するネットワーク監視プロセッサ12と、これらユニッ
ト31−0,31−1によって共用される光・電気変換部3
2を有し、これらが一体になって単一の装置をなすとと
もに、1のノード16内に収容される。
監視制御ユニット31−0(31−1も同じ)の主要部は既
述したとおり、多重分離部(CC)25−0(25−1)お
よび制御部(PC)26−0(26−1)からなる。また、
光・電気変換部32は、光/電気変換器と電気/光変換
器とからなり、現用系ならびに予備系の光伝送路18−
0,18−1に接続される。
述したとおり、多重分離部(CC)25−0(25−1)お
よび制御部(PC)26−0(26−1)からなる。また、
光・電気変換部32は、光/電気変換器と電気/光変換
器とからなり、現用系ならびに予備系の光伝送路18−
0,18−1に接続される。
第1図に示すとおり、監視制御ユニット31−0,31−
1、プロセッサ(NSP)12、光・電気変換部32等
が全て単一の装置に組立てられ且つ同一のノード16内
に収容される。ここに単一の装置とは、例えば1枚の配
線ボード上に搭載されたIC群のことであり、したがっ
て、ユニット31−0とユニット31−1とのデータ授受、
ユニット31−0,31−1とプロセッサ(NSP)12と
の間のデータの授受は同一ボード上に布線された信号線
でリアルタイムに行い得る。この結果、現用系の監視制
御ユニット31−0の障害を発見し、予備系へ切り替える
ためのプロセッサ(NSP)12からの指令は極めて迅
速に行われる。
1、プロセッサ(NSP)12、光・電気変換部32等
が全て単一の装置に組立てられ且つ同一のノード16内
に収容される。ここに単一の装置とは、例えば1枚の配
線ボード上に搭載されたIC群のことであり、したがっ
て、ユニット31−0とユニット31−1とのデータ授受、
ユニット31−0,31−1とプロセッサ(NSP)12と
の間のデータの授受は同一ボード上に布線された信号線
でリアルタイムに行い得る。この結果、現用系の監視制
御ユニット31−0の障害を発見し、予備系へ切り替える
ためのプロセッサ(NSP)12からの指令は極めて迅
速に行われる。
一方、ユニット31−0と31−1を単一の装置上に設けた
ことから、各ユニット毎に光・電気変換部をそれぞれ設
けることは不要となり、共用化された単一の光・電気変
換部32の導入が可能となる。これにより変換器(O/
E,E/O)の総数は第6図の場合に比して半減し、光
ループ監視装置のコストは大幅に低減される。
ことから、各ユニット毎に光・電気変換部をそれぞれ設
けることは不要となり、共用化された単一の光・電気変
換部32の導入が可能となる。これにより変換器(O/
E,E/O)の総数は第6図の場合に比して半減し、光
ループ監視装置のコストは大幅に低減される。
第2図は本発明に基づく光ループ監視装置の一具体例を
示す図であり、特に光・電気変換部32について詳しく
示す。光・電気変換部32は、電気/光変換器(E/
O)21,22と光/電気変換器(O/E)23,24とかな
る。これらは現用系ならびに予備系の光伝送路18−0,
18−1に図示する如く接続される。
示す図であり、特に光・電気変換部32について詳しく
示す。光・電気変換部32は、電気/光変換器(E/
O)21,22と光/電気変換器(O/E)23,24とかな
る。これらは現用系ならびに予備系の光伝送路18−0,
18−1に図示する如く接続される。
光・電気変換部32が共用になったので、これを現用系
または予備系の監視制御ユニット31−0または31−1に
選択的に使用させる必要がある。このために切替スイッ
チ33−0および33−1が設けられ、プロセッサ(NS
P)12の制御のもとに現用系または予備系のいずれか
一方の系を選択する。
または予備系の監視制御ユニット31−0または31−1に
選択的に使用させる必要がある。このために切替スイッ
チ33−0および33−1が設けられ、プロセッサ(NS
P)12の制御のもとに現用系または予備系のいずれか
一方の系を選択する。
上述のとおり単一の装置(1枚の配線ボード上のIC
群)として構成されることから、制御部(PC0)26−
0とプロセッサ(NSP)12との間に第1パス41を
張ることも、制御部(PC1)とプロセッサ(NSP)
12との間に第2パス42を張ることも、さらには制御
部26−0と制御部26−1との間に第3パス43を張るこ
とも極めて容易である。そうすると、これらのパスを利
用した迅速な障害発見ならびに切替指令の発生が実現可
能となる。
群)として構成されることから、制御部(PC0)26−
0とプロセッサ(NSP)12との間に第1パス41を
張ることも、制御部(PC1)とプロセッサ(NSP)
12との間に第2パス42を張ることも、さらには制御
部26−0と制御部26−1との間に第3パス43を張るこ
とも極めて容易である。そうすると、これらのパスを利
用した迅速な障害発見ならびに切替指令の発生が実現可
能となる。
第3図は本発明において適用し得る系切替え手順の第1
例を示すシーケンス図である。本図の見方既述の第7図
の場合と同様である。まずネットワーク監視プロセッサ
(NS)12は、第1パス41(第2図)を介して監視
制御ユニット(SV0)31−0に対しポーリングを行
い、正常であることを示す応答をパスを通じて受け
る。この点は従来の手順と変わらない。このとき、プロ
セッサNSPは、予備系の監視制御ユニット(SV1)
31−1に対しポーリング要求を行う。これは第2パス
42(第2図)を介して行われる。このポーリング要求
は、予備系ユニットSV1から現用系ユニットSV0
に対しポーリングをせよ、というものである。この指示
により、ポーリングを、第3パス43(第2図)を介
してSV0に対し行い、正常であれば同パスを通じ応答
を受け取る。さらに、プロセッサNSPは第2パス4
2を介してSV1に対してもポーリングを行い、正常
である旨の応答を受け取る。
例を示すシーケンス図である。本図の見方既述の第7図
の場合と同様である。まずネットワーク監視プロセッサ
(NS)12は、第1パス41(第2図)を介して監視
制御ユニット(SV0)31−0に対しポーリングを行
い、正常であることを示す応答をパスを通じて受け
る。この点は従来の手順と変わらない。このとき、プロ
セッサNSPは、予備系の監視制御ユニット(SV1)
31−1に対しポーリング要求を行う。これは第2パス
42(第2図)を介して行われる。このポーリング要求
は、予備系ユニットSV1から現用系ユニットSV0
に対しポーリングをせよ、というものである。この指示
により、ポーリングを、第3パス43(第2図)を介
してSV0に対し行い、正常であれば同パスを通じ応答
を受け取る。さらに、プロセッサNSPは第2パス4
2を介してSV1に対してもポーリングを行い、正常
である旨の応答を受け取る。
今、仮に第3図中の×印の時点でSV0に障害が発生し
たとする。そうすると、上記ポーリングと同様のポー
リング′に対し正常応答が返らない(図中の左向き点
線矢印)。また、上記ポーリング要求と同様のポーリ
ング要求′に基づく、SV1からSV0へのポーリン
グ′に対しても、SV0からの正常応答はない(図中
の右向き点線矢印)。そうすると、SV1は、NSPか
らの次のポーリング′(パス42)を待って、SV0
からの正常応答が無い旨を異常応答として、同一のパ
ス42を介しNSPに返す。ここでNSPは、自らSV
0の異常を検知すると共に、SV1からも同様の異常通
知を受けたことから、SV0の障害が確実であるものと
判断し、パス42を介し、SV1に系切替指令を出す。
その後SV1がアクティブになり、データ伝送を継続す
る。他方、SV0系での障害探索ならびに復旧を行う。
たとする。そうすると、上記ポーリングと同様のポー
リング′に対し正常応答が返らない(図中の左向き点
線矢印)。また、上記ポーリング要求と同様のポーリ
ング要求′に基づく、SV1からSV0へのポーリン
グ′に対しても、SV0からの正常応答はない(図中
の右向き点線矢印)。そうすると、SV1は、NSPか
らの次のポーリング′(パス42)を待って、SV0
からの正常応答が無い旨を異常応答として、同一のパ
ス42を介しNSPに返す。ここでNSPは、自らSV
0の異常を検知すると共に、SV1からも同様の異常通
知を受けたことから、SV0の障害が確実であるものと
判断し、パス42を介し、SV1に系切替指令を出す。
その後SV1がアクティブになり、データ伝送を継続す
る。他方、SV0系での障害探索ならびに復旧を行う。
第3図のシーケンスにおいて、障害(×)発生直前から
系切替指令が出るまでの所要時間は図中左端に示すとお
りであり、10数秒となる。これは従来(第7図)の場
合に比して1/2に短縮したことになる。このような高速
切替えが可能なのは、従来のようにモデムケーブルを用
いることなく、単一の置内で処理されるからである。同
様に、次のような手順によっても、系切替えの迅速化が
図れる。
系切替指令が出るまでの所要時間は図中左端に示すとお
りであり、10数秒となる。これは従来(第7図)の場
合に比して1/2に短縮したことになる。このような高速
切替えが可能なのは、従来のようにモデムケーブルを用
いることなく、単一の置内で処理されるからである。同
様に、次のような手順によっても、系切替えの迅速化が
図れる。
第4図は本発明において適用し得る系切替え手順の第2
例を示すシーケンス図である。ただし、本系切替え手順
の実行に当っては、現用系のレジスタおよび予備系のレ
ジスタを設けておくと都合が良い。これらレジスタは、
第2図の制御部26−0および26−1内にそれぞれ参照番
号51−0および51−1を付して示す。これらレジスタは
いわばステータレジスタであり、監視制御ユニット(S
V0)31−0ならびに(SV1)31−1が自らのハード
ウェアにより自内での障害を検出したとき、対応のレジ
スタ51−0,51−1内にフラグビットを立てる。上記ハ
ードウェアの一例としてはいわゆるウォッチドッグタイ
マーが挙げられる。プロセッサ(NSP)はそのフラグ
ビットの有無を見ることにより、高速に系切替指令を出
せる。
例を示すシーケンス図である。ただし、本系切替え手順
の実行に当っては、現用系のレジスタおよび予備系のレ
ジスタを設けておくと都合が良い。これらレジスタは、
第2図の制御部26−0および26−1内にそれぞれ参照番
号51−0および51−1を付して示す。これらレジスタは
いわばステータレジスタであり、監視制御ユニット(S
V0)31−0ならびに(SV1)31−1が自らのハード
ウェアにより自内での障害を検出したとき、対応のレジ
スタ51−0,51−1内にフラグビットを立てる。上記ハ
ードウェアの一例としてはいわゆるウォッチドッグタイ
マーが挙げられる。プロセッサ(NSP)はそのフラグ
ビットの有無を見ることにより、高速に系切替指令を出
せる。
第4図の見方は既述の第7図の場合と同じである。まず
NSPより現用系のSV0に対し、第1パス41(第2
図)を介してレジスタ(REG)51−0の読出しを行
う。障害がなければ同パスを介して、異常なしを受け
取る。NSPは第2パス42を介し予備系のSV1に対
してもREG読出しを行う。正常ならば、同パスを通
じて、異常なしを受ける。以下、上記,,,
と同様のやりとりを繰り返す。
NSPより現用系のSV0に対し、第1パス41(第2
図)を介してレジスタ(REG)51−0の読出しを行
う。障害がなければ同パスを介して、異常なしを受け
取る。NSPは第2パス42を介し予備系のSV1に対
してもREG読出しを行う。正常ならば、同パスを通
じて、異常なしを受ける。以下、上記,,,
と同様のやりとりを繰り返す。
今、仮に同図中の期間D内のいずれかでSV0の障害
(×印で示す)が発生したとする。そうすると、SV0
は自内のレジスタ51−0に障害発生を示すフラグビット
を立てる。これをNSPからのREG読出し′におい
て検出し、異常検出をNSPに、パス41を介して返
す。NSPはパス42を介し系切替指令をSV1に送
出する。その後、SV1をアクティブにするとともに、
SV0の障害探索、復旧を行う。この場合の系切替指令
送出までの時間は数100m秒である。
(×印で示す)が発生したとする。そうすると、SV0
は自内のレジスタ51−0に障害発生を示すフラグビット
を立てる。これをNSPからのREG読出し′におい
て検出し、異常検出をNSPに、パス41を介して返
す。NSPはパス42を介し系切替指令をSV1に送
出する。その後、SV1をアクティブにするとともに、
SV0の障害探索、復旧を行う。この場合の系切替指令
送出までの時間は数100m秒である。
以上説明したように本発明によれば、障害発生から系切
替えまでの時間を短できるとともに、装置コストを低減
し得る光ループ監視装置が実現される。
替えまでの時間を短できるとともに、装置コストを低減
し得る光ループ監視装置が実現される。
第1図は本発明に係る光ループ監視装置の原理構成を示
す図、 第2図は本発明に基づく光ループ監視装置の一具体例を
示す図、 第3図は本発明において適用し得る系切替え手順の第1
例を示すシーケンス図、 第4図は本発明において適用し得る系切替え手順の第2
例を示すシーケンス図、 第5図は従来の光ループ監視装置およびその周辺設備を
示すシステム図、 第6図は従来の監視装置を具体的に示す図、 第7図は従来の系切替え手順を示すシーケンス図であ
る。 12……ネットワーク監視プロセッサ、 15……光ループ、16……ノード、 18……光伝送路、30……光ループ監視装置、 31−0,31−1……監視制御ユニット、 32……光・電気変換部、 41……第1パス、42……第2パス、 43……第3パス。
す図、 第2図は本発明に基づく光ループ監視装置の一具体例を
示す図、 第3図は本発明において適用し得る系切替え手順の第1
例を示すシーケンス図、 第4図は本発明において適用し得る系切替え手順の第2
例を示すシーケンス図、 第5図は従来の光ループ監視装置およびその周辺設備を
示すシステム図、 第6図は従来の監視装置を具体的に示す図、 第7図は従来の系切替え手順を示すシーケンス図であ
る。 12……ネットワーク監視プロセッサ、 15……光ループ、16……ノード、 18……光伝送路、30……光ループ監視装置、 31−0,31−1……監視制御ユニット、 32……光・電気変換部、 41……第1パス、42……第2パス、 43……第3パス。
Claims (3)
- 【請求項1】光伝送路(18)と、該光伝送路(18)中に挿入
される複数のノード(16)とからなる光ループ(15)を監視
するための、現用系および予備系に二重化された監視制
御ユニットと、 これら監視制御ユニットの各々における障害の有無を検
知するとともに、障害発生時には現用系の監視制御ユニ
ットから予備系の監視制御ユニットへ系切替えを行わせ
るための系切替指令を送出するネットワーク監視プロセ
ッサ(12)とを備えてなる光ループ監視装置において、 少なくとも現用系の監視制御ユニット(31−0)と、予
備系の監視制御ユニット(31−1)と、前記ネットワー
ク監視プロセッサ(12)とをまとめて単一の装置とし且つ
1つの前記ノード(16)内に収容し、さらに前記光伝送路
(18)との接続のために前記ユニット(31−0)およびユ
ニット(31−1)に共用される単一の光・電気変換部(3
2)を有することを特徴とする光ループ監視装置。 - 【請求項2】前記ネットワーク監視プロセッサ(12)より
ポーリングを行いその応答を前記現用系の監視制御ユニ
ット(31−1)より受ける第1パス(41)と、 前記プロセッサ(12)よりポーリングを行いその応答を前
記予備系の監視制御ユニット(31−1)より受けるため
に用いられるパスであるとともに、該プロセッサ(12)か
らのポーリング要求も該予備系のユニット(31−1)に
対し行い、前記現用系のユニット(31−0)の正常また
は異常についての応答を前記予備系のユニット(31−
1)より受ける第2パス(42)と、 前記のポーリング要求に基づき前記予備系のユニット
(31−1)より前記現用系のユニット(31−0)に対し
てポーリングを行いその応答を受ける第3パス(43)と
を、前記単一の装置内に設け、 前記第1パス(41)を介して検出した前記現用系のユニッ
ト(31−0)の異常と前記第2パス(42)および第3パス
(43)を介して検出した該現用系のユニット(31−0)の
異常とが一致したとき前記プロセッサ(12)より前記系切
替指令を送出する特許請求の範囲第1項記載の光ループ
監視装置。 - 【請求項3】前記現用系の監視制御ユニット(31−0)
内において自ら検出した自内の障害を表示するためのフ
ラグビットを立てるレジスタ(51−0)と、 前記予備系の監視制御ユニット(31−1)内において自
ら検出した自内の障害を表示するためのフラグビットを
立てるレジスタ(51−1)と、 前記ネットワーク監視プロセッサ(12)より前記レジスタ
(51−0)の読出しを行うための第1パス(41)と、 該プロセッサ(12)より前記レジスタ(51−1)の読出し
を行うための第2パス(42)とを、前記単一の装置内に設
け、前記レジスタ(51−0)内に前記フラグビットが立
ったとき、該プロセッサ(12)より、現用系から予備系へ
の前記系切替指令を送出する特許請求の範囲第1項記載
の光ループ監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61292472A JPH0630467B2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 光ル−プ監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61292472A JPH0630467B2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 光ル−プ監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63146626A JPS63146626A (ja) | 1988-06-18 |
| JPH0630467B2 true JPH0630467B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=17782252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61292472A Expired - Lifetime JPH0630467B2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 光ル−プ監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630467B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015065534A (ja) * | 2013-09-24 | 2015-04-09 | 日本電気株式会社 | 通信装置、監視システム、監視方法及びプログラム |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2535594B2 (ja) * | 1988-07-29 | 1996-09-18 | ホーチキ株式会社 | 防災監視装置 |
| JPH03136533A (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 分散システムの構成制御方式 |
| JP4696759B2 (ja) | 2005-07-29 | 2011-06-08 | Kddi株式会社 | 光終端システム |
| JP5481658B2 (ja) * | 2011-06-17 | 2014-04-23 | 株式会社日立製作所 | 光通信システム、インタフェース盤、及び、制御方法 |
-
1986
- 1986-12-10 JP JP61292472A patent/JPH0630467B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015065534A (ja) * | 2013-09-24 | 2015-04-09 | 日本電気株式会社 | 通信装置、監視システム、監視方法及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63146626A (ja) | 1988-06-18 |
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