JPH0630471B2 - スタ−カプラ用光中継器 - Google Patents
スタ−カプラ用光中継器Info
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- JPH0630471B2 JPH0630471B2 JP62130910A JP13091087A JPH0630471B2 JP H0630471 B2 JPH0630471 B2 JP H0630471B2 JP 62130910 A JP62130910 A JP 62130910A JP 13091087 A JP13091087 A JP 13091087A JP H0630471 B2 JPH0630471 B2 JP H0630471B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、下位網側スターカプラと下位網側スターカ
プラの間を結合し、パケット信号を中継するスターカプ
ラ用光中継器に関するものである。
プラの間を結合し、パケット信号を中継するスターカプ
ラ用光中継器に関するものである。
第5図は、例えば昭和60年度電子通信学会総合全国大
会の研究論文の「1811 異波長を用いたスター網間
接続光リピータの検討」に開示された従来のスターカプ
ラ用光中継器の構成を示すブロック図である。図におい
て、1はスターカプラ用光中継器(以下、中継器と云
う)、2は下位網側送信回路、3は下位網側電気−光変
換回路、4はフィルタ、5は下位網側受信回路,6は下
位網側光−電気変換回路、7はフィルタ、8は下位網側
キャリア検出回路、10は衝突検出回路で衝突検出のし
やすい符号則違反を含むパターンを発生するパターン発
生回路(以下、JAM信号発生回路と云う)、13は上
位網側送信回路、14は上位網側受信回路、15は上位
網側キャリア検出回路、16は上位網側受信回路14の
出力信号の符号則違反を判別することにより衝突を検出
する上位網側衝突検出回路、17はゲート回路、18,
19は下位網側装置、20は下位網側スターカプラ、2
1,22は上位網側装置、23は上位網側スターカプラ
である。
会の研究論文の「1811 異波長を用いたスター網間
接続光リピータの検討」に開示された従来のスターカプ
ラ用光中継器の構成を示すブロック図である。図におい
て、1はスターカプラ用光中継器(以下、中継器と云
う)、2は下位網側送信回路、3は下位網側電気−光変
換回路、4はフィルタ、5は下位網側受信回路,6は下
位網側光−電気変換回路、7はフィルタ、8は下位網側
キャリア検出回路、10は衝突検出回路で衝突検出のし
やすい符号則違反を含むパターンを発生するパターン発
生回路(以下、JAM信号発生回路と云う)、13は上
位網側送信回路、14は上位網側受信回路、15は上位
網側キャリア検出回路、16は上位網側受信回路14の
出力信号の符号則違反を判別することにより衝突を検出
する上位網側衝突検出回路、17はゲート回路、18,
19は下位網側装置、20は下位網側スターカプラ、2
1,22は上位網側装置、23は上位網側スターカプラ
である。
次に、上記第5図に示す従来のスターカプラ用光中継器
の動作について説明する。CSMA/CD方式で制御さ
れている装置間の通信は伝送路上に信号がなければ送信
を開始し、衝突が発生しなければ送信を正常に完了す
る。しかし、ほぼ同時に2局以上が送信を開始し、送信
中に衝突が発生すると、送信を停止し待時間の後に再送
するという手順によって行われる。
の動作について説明する。CSMA/CD方式で制御さ
れている装置間の通信は伝送路上に信号がなければ送信
を開始し、衝突が発生しなければ送信を正常に完了す
る。しかし、ほぼ同時に2局以上が送信を開始し、送信
中に衝突が発生すると、送信を停止し待時間の後に再送
するという手順によって行われる。
まず、下位網側装置より上位網側装置への正常の中継動
作を説明する。下位網側装置18より出力された光信号
(波長λ1とする)は、下位網側スターカプラ20を経
由して下位網側受信回路5に入力され、フィルタ7を通
過し下位網側光−電気変換回路6に電気信号に変換され
る。下位網側光−電気変換回路6にて光−電気変換され
た後の下位網側受信回路5の出力信号は、下位網側キャ
リア検出回路8,上位網側送信回路13へ入力される。
下位網側キャリア検出回路8は下位網側受信回路5の出
力信号よりその出力を有意とし、ゲート回路17に出力
する。上位網側送信回路13は下位網側受信回路5の出
力信号を電気−光変換し(波長λ1とする)、上位網側
スターカプラ23へ出力する。上位網側送信回路13の
出力する光信号は上位網側スターカプラ23の経由で上
位網側装置21,22で受信される一方、上位網側受信
回路14でも受信される。上位網側受信回路14で受信
された光信号は光−電気変換され、上位網側キャリア検
出回路15,上位網側衝突検出回路16,ゲート回路1
7へ出力される。上位網側キャリア検出回路15は上位
網側受信回路14の出力信号よりその出力を有意とし、
ゲート回路17へ出力する。上位網側衝突検出回路16
は上位網側受信回路14の出力信号よりその出力を有意
とはせず、ゲート回路17へ出力する。ゲート回路17
は下位網側キャリア検出回路8の出力が有意であり、上
位網側キャリア検出回路15の出力が有意あり、上位網
側衝突検出回路16の出力が有意ではないので、下位網
側スターカプラ20で信号の循環衝突が起きないように
下位網側送信回路2へ信号を出力しない。
作を説明する。下位網側装置18より出力された光信号
(波長λ1とする)は、下位網側スターカプラ20を経
由して下位網側受信回路5に入力され、フィルタ7を通
過し下位網側光−電気変換回路6に電気信号に変換され
る。下位網側光−電気変換回路6にて光−電気変換され
た後の下位網側受信回路5の出力信号は、下位網側キャ
リア検出回路8,上位網側送信回路13へ入力される。
下位網側キャリア検出回路8は下位網側受信回路5の出
力信号よりその出力を有意とし、ゲート回路17に出力
する。上位網側送信回路13は下位網側受信回路5の出
力信号を電気−光変換し(波長λ1とする)、上位網側
スターカプラ23へ出力する。上位網側送信回路13の
出力する光信号は上位網側スターカプラ23の経由で上
位網側装置21,22で受信される一方、上位網側受信
回路14でも受信される。上位網側受信回路14で受信
された光信号は光−電気変換され、上位網側キャリア検
出回路15,上位網側衝突検出回路16,ゲート回路1
7へ出力される。上位網側キャリア検出回路15は上位
網側受信回路14の出力信号よりその出力を有意とし、
ゲート回路17へ出力する。上位網側衝突検出回路16
は上位網側受信回路14の出力信号よりその出力を有意
とはせず、ゲート回路17へ出力する。ゲート回路17
は下位網側キャリア検出回路8の出力が有意であり、上
位網側キャリア検出回路15の出力が有意あり、上位網
側衝突検出回路16の出力が有意ではないので、下位網
側スターカプラ20で信号の循環衝突が起きないように
下位網側送信回路2へ信号を出力しない。
次に、上位網側装置から下位網側装置への正常の中継動
作を説明する。上位網側装置21より出力された光信号
(波長λ1とする)は上位網側受信回路14により光−
電気変換され出力される。上位網側キャリア検出回路1
5は上位網側受信回路14の出力信号よりその出力を有
意にし、ゲート回路17へ出力する。上位網側衝突検出
回路16は上位網側受信回路14の出力信号よりその出
力を有意とせず、ゲート回路17へ出力する。ゲート回
路17は下位網側キャリア検出回路8の出力が有意では
なく、上位網側キャリア検出回路15の出力が有意であ
り、上位網側衝突検出回路16の出力が有意ではないの
で、上位網側受信回路14の出力信号を下位網側送信回
路2へ出力する。下位網側送信回路2では下位網側電気
−光変換回路3にて光信号(波長λ2とする)に変換
し、フィルタ4により波長λ2の光信号のうち波長λ1
に近い成分を除去し、下位網側スターカプラ20へ出力
する。波長λ2の下位網側送信回路2の出力信号は下位
網側スターカプラ20を経由して下位網側装置18,1
9で受信される。同様に、下位網側受信回路5にも入力
されるが、フィルタ7で波長λ2の成分は除去され下位
網側受信回路5からは信号は出力されない。よって、上
位網側スターカプラ23で信号循環による衝突は起きな
い。
作を説明する。上位網側装置21より出力された光信号
(波長λ1とする)は上位網側受信回路14により光−
電気変換され出力される。上位網側キャリア検出回路1
5は上位網側受信回路14の出力信号よりその出力を有
意にし、ゲート回路17へ出力する。上位網側衝突検出
回路16は上位網側受信回路14の出力信号よりその出
力を有意とせず、ゲート回路17へ出力する。ゲート回
路17は下位網側キャリア検出回路8の出力が有意では
なく、上位網側キャリア検出回路15の出力が有意であ
り、上位網側衝突検出回路16の出力が有意ではないの
で、上位網側受信回路14の出力信号を下位網側送信回
路2へ出力する。下位網側送信回路2では下位網側電気
−光変換回路3にて光信号(波長λ2とする)に変換
し、フィルタ4により波長λ2の光信号のうち波長λ1
に近い成分を除去し、下位網側スターカプラ20へ出力
する。波長λ2の下位網側送信回路2の出力信号は下位
網側スターカプラ20を経由して下位網側装置18,1
9で受信される。同様に、下位網側受信回路5にも入力
されるが、フィルタ7で波長λ2の成分は除去され下位
網側受信回路5からは信号は出力されない。よって、上
位網側スターカプラ23で信号循環による衝突は起きな
い。
次に、下位網側装置同志で衝突した場合の上位網側への
中継動作を説明する。下位網側スターカプラ20で衝突
した光信号は下位網側受信回路5で光−電気変換され
る。下位網側キャリア検出回路8は下位網側受信回路5
の出力信号によりその出力を有意とし、ゲート回路17
に出力する。上位網側送信回路13は下位網側受信回路
5の出力信号をそのまま電気−光変換し、上位網側スタ
ーカプラ23へ出力する。ここで、下側網側受信回路5
の出力光信号は、下位網側スターカプラ20で発生した
衝突がレベル差のついた光信号の衝突であればレベルの
大きい方の信号となるが、同レベルの信号の衝突の場合
は、光信号が重なり合うことによる符号則違反を含んだ
信号となる。よって、上位網側送信回路13の出力信号
にも符号則違反が含まれることがある。
中継動作を説明する。下位網側スターカプラ20で衝突
した光信号は下位網側受信回路5で光−電気変換され
る。下位網側キャリア検出回路8は下位網側受信回路5
の出力信号によりその出力を有意とし、ゲート回路17
に出力する。上位網側送信回路13は下位網側受信回路
5の出力信号をそのまま電気−光変換し、上位網側スタ
ーカプラ23へ出力する。ここで、下側網側受信回路5
の出力光信号は、下位網側スターカプラ20で発生した
衝突がレベル差のついた光信号の衝突であればレベルの
大きい方の信号となるが、同レベルの信号の衝突の場合
は、光信号が重なり合うことによる符号則違反を含んだ
信号となる。よって、上位網側送信回路13の出力信号
にも符号則違反が含まれることがある。
上位網側受信回路14で受信された上位網側送信回路1
3の出力信号は光−電気変換され、下位網側キャリア検
出回路15,上位網側衝突検出回路16,ゲート回路1
7へ出力される。下位網側キャリア検出回路15は上位
網側受信回路14の出力信号によりその出力を有意とす
る。上位網側衝突検出回路16は上位網側受信回路14
の出力信号に符号則違反が含まれている場合には出力を
有意とし、符号則違反が含まれていない場合には出力を
有意としない。ゲート回路17は下位網側キャリア検出
回路8の出力,上位網側キャリア検出回路15の出力,
上位網側衝突検出回路16の出力の状態をみて、下位網
側衝突検出回路16の出力が有意であればJAM信号発
生回路10の出力を下位網側送信回路12へ出力する。
上位網側衝突検出回路16の出力が有意でなければ何も
下位網側送信回路2へ出力しない。下位網側送信回路2
はJAM信号を電気−光変換し、下位網側スターカプラ
20へ出力する。
3の出力信号は光−電気変換され、下位網側キャリア検
出回路15,上位網側衝突検出回路16,ゲート回路1
7へ出力される。下位網側キャリア検出回路15は上位
網側受信回路14の出力信号によりその出力を有意とす
る。上位網側衝突検出回路16は上位網側受信回路14
の出力信号に符号則違反が含まれている場合には出力を
有意とし、符号則違反が含まれていない場合には出力を
有意としない。ゲート回路17は下位網側キャリア検出
回路8の出力,上位網側キャリア検出回路15の出力,
上位網側衝突検出回路16の出力の状態をみて、下位網
側衝突検出回路16の出力が有意であればJAM信号発
生回路10の出力を下位網側送信回路12へ出力する。
上位網側衝突検出回路16の出力が有意でなければ何も
下位網側送信回路2へ出力しない。下位網側送信回路2
はJAM信号を電気−光変換し、下位網側スターカプラ
20へ出力する。
次に、上位網側装置同志が衝突した場合の下位網側への
中継動作を説明する。上位網側スターカプラ23で衝突
した光信号は上位網側受信回路14で光−電気変換さ
れ、上位網側キャリア検出回路15,上位網側衝突検出
回路16,ゲート回路17へ出力される。上位網側キャ
リア検出回路15は上位網側受信回路14の出力信号に
よりその出力を有意とする。上位網側衝突検出回路16
は上位網側受信回路14の出力信号によりその出力を有
意とする。ゲート回路17は上位網側衝突検出回路16
の出力が有意であるので、JAM信号発生回路10の出
力を選択して下位網側送信回路2へ出力する。下位網側
送信回路2はJAM信号を電気−光信号変換し、下位網
側スターカプラ20へ出力する。
中継動作を説明する。上位網側スターカプラ23で衝突
した光信号は上位網側受信回路14で光−電気変換さ
れ、上位網側キャリア検出回路15,上位網側衝突検出
回路16,ゲート回路17へ出力される。上位網側キャ
リア検出回路15は上位網側受信回路14の出力信号に
よりその出力を有意とする。上位網側衝突検出回路16
は上位網側受信回路14の出力信号によりその出力を有
意とする。ゲート回路17は上位網側衝突検出回路16
の出力が有意であるので、JAM信号発生回路10の出
力を選択して下位網側送信回路2へ出力する。下位網側
送信回路2はJAM信号を電気−光信号変換し、下位網
側スターカプラ20へ出力する。
以上のような動作をするので下位網側装置18,19同
志で衝突が発生した場合に、中継器1が下位網側スター
カプラ20へJAM信号を出力し、そのJAM信号が停
止するまで各下位網側装置18,19への再送ができな
い。
志で衝突が発生した場合に、中継器1が下位網側スター
カプラ20へJAM信号を出力し、そのJAM信号が停
止するまで各下位網側装置18,19への再送ができな
い。
上記従来のスターカプラ用光中継器は以上のように構成
されているので、各下位網側装置18,19同志の衝突
を上位網側に中継する場合に、上位網側で衝突検出する
ことがあり、下位網側へJAM信号を出力するため、ス
ループットが低下するという問題があった。
されているので、各下位網側装置18,19同志の衝突
を上位網側に中継する場合に、上位網側で衝突検出する
ことがあり、下位網側へJAM信号を出力するため、ス
ループットが低下するという問題があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、下位網側装置同志で衝突が発生した場合にも、スル
ープットを低下させないスターカプラ用光中継器を得る
ことを目的とする。
で、下位網側装置同志で衝突が発生した場合にも、スル
ープットを低下させないスターカプラ用光中継器を得る
ことを目的とする。
この発明に係るスターカプラ用光中継器は、上位網側受
信回路の出力を入力として符号則を監視すると共に、符
号則違反が検出された場合に、この符号則違反を訂正し
て出力する符号則違反訂正回路を備け、その符号則違反
訂正回路の出力を上位網側送信回路へ入力したものであ
る。
信回路の出力を入力として符号則を監視すると共に、符
号則違反が検出された場合に、この符号則違反を訂正し
て出力する符号則違反訂正回路を備け、その符号則違反
訂正回路の出力を上位網側送信回路へ入力したものであ
る。
この発明のスターカプラ用光中継器においては、下位網
側装置同志で衝突が発生した場合に、発生する符号則違
反に対する符号則違反を検出し、その符号則違反を符号
則違反訂正回路によって訂正するため、上位網側送信回
路へは符号則違反のない信号が入力される。
側装置同志で衝突が発生した場合に、発生する符号則違
反に対する符号則違反を検出し、その符号則違反を符号
則違反訂正回路によって訂正するため、上位網側送信回
路へは符号則違反のない信号が入力される。
第1図はこの発明の一実施例であるスターカプラ用光中
継器の構成を示すブロック図である。図において、符号
1〜8,10,13〜23は上記第5図に示す従来例と
同一のものである。9は下位網側受信回路5の出力を入
力として下位網側受信回路5の出力に符号則違反が含ま
れていた場合に、この符号則違反を訂正して上位網側送
信回路13へ出力する符号則違反訂正回路、11は同一
極性連続検出回路、12は排他的論理和回路(以下、第
1のEXORと云う)。
継器の構成を示すブロック図である。図において、符号
1〜8,10,13〜23は上記第5図に示す従来例と
同一のものである。9は下位網側受信回路5の出力を入
力として下位網側受信回路5の出力に符号則違反が含ま
れていた場合に、この符号則違反を訂正して上位網側送
信回路13へ出力する符号則違反訂正回路、11は同一
極性連続検出回路、12は排他的論理和回路(以下、第
1のEXORと云う)。
第2図は第1図のスターカプラ用光中継器における符号
則違反訂正回路の一例を示す回路構成図である。図にお
いて、24は第1のフリップフロップ(以下、第1のF
/Fと云う)、25は第2のFXOR、26は第2のF
/F、27は第3のFXOR、28はノア回路(以下、
NORと云う)、29はアンド回路(以下、ABDと云
う)である。
則違反訂正回路の一例を示す回路構成図である。図にお
いて、24は第1のフリップフロップ(以下、第1のF
/Fと云う)、25は第2のFXOR、26は第2のF
/F、27は第3のFXOR、28はノア回路(以下、
NORと云う)、29はアンド回路(以下、ABDと云
う)である。
第3図は第2図の符号則違反訂正回路における各部の出
力を示すタイムチャートである。
力を示すタイムチャートである。
次に、上記第1図に示すこの発明の一実施例であるスタ
ーカプラ用光中継器の動作について、第2図及び第3図
を参照して説明する。下位網側装置から上位網側装置へ
の正常の中継動作、上位網側装置から下位網側装置への
正常の中継動作、上位網側装置同志が衝突した場合の上
位網側への中継動作は上記従来例のものと同じである。
従来例のものと動作が異なる下位網側装置同志で衝突し
た場合の上位網側への中継動作について説明する。下位
網側スターカプラ20で衝突し光信号は上位網側受信回
路5で光−電気変換される。下位網側キャリア検出回路
8は下位網側受信回路5の出力信号によりその出力を有
意とし、ゲート回路17及び符号則違反訂正回路9へ出
力する。符号則違反訂正回路9が下位網側装置同志の信
号衝突のために、下位網側受信回路5の出力信号に生じ
た符号則違反を訂正した上位網側送信回路13へ出力す
る動作を、第2図に示すマンチェスタ符号則の符号則違
反訂正回路9の回路構成図及び第3図に示すタイムチャ
ートを用いて説明する。
ーカプラ用光中継器の動作について、第2図及び第3図
を参照して説明する。下位網側装置から上位網側装置へ
の正常の中継動作、上位網側装置から下位網側装置への
正常の中継動作、上位網側装置同志が衝突した場合の上
位網側への中継動作は上記従来例のものと同じである。
従来例のものと動作が異なる下位網側装置同志で衝突し
た場合の上位網側への中継動作について説明する。下位
網側スターカプラ20で衝突し光信号は上位網側受信回
路5で光−電気変換される。下位網側キャリア検出回路
8は下位網側受信回路5の出力信号によりその出力を有
意とし、ゲート回路17及び符号則違反訂正回路9へ出
力する。符号則違反訂正回路9が下位網側装置同志の信
号衝突のために、下位網側受信回路5の出力信号に生じ
た符号則違反を訂正した上位網側送信回路13へ出力す
る動作を、第2図に示すマンチェスタ符号則の符号則違
反訂正回路9の回路構成図及び第3図に示すタイムチャ
ートを用いて説明する。
衝突が起きた場合の下位網側受信回路5の出力5aに
は、3ビット以上の同一極性が連続するというマンチェ
スタ符号化されたデータではあり得ない符号則違反が発
生する。第2図において下位網側受信回路5の出力5a
は第1のEXOR12の一方の入力に入力され、他方の
入力には同一極性連続検出回路11の出力が入力されて
いる。第1のEXOR12の出力では、下位網側受信回
路5の出力5aに含まれていた3ビット以上の同一極性
連続が訂正された出力12aが得られる。つまり、同一
極性連続検出回路11では第1のEXOR12の出力1
2aが第1のF/F24に記憶され、その出力24aが
得られる。第2のEXOR25により下位網側受信回路
5の出力5aと第1のF/F24の出力24aの極性
(つまり、現時点での出力5aと1ビット前の出力12
aの極性)の一致,不一致が判定された結果、第2のE
XOR25の出力25aが得られる。同様に、第1のF
/F24の出力24aが第2のF/F26に記憶され、
第2のF/F26の出力26aが得られる。第3のEX
OR27により第1のF/F24の出力24aと第2の
F/F26の出力26aの極性(つまり、1ビット前の
出力12aと2ビット前の出力12aの極性)の一致,
不一致が判定された結果、第3のEXOR27の出力2
7aが得られる。NOR28の出力28aは、下位網側
受信回路5の出力5aと第1のF/F24の出力24a
と第2のF/F26の出力26aの3ビットの極性が一
致した時有意となる信号が得られる。AND29により
下位網側キャリア検出回路8の出力8aが有意の区間中
の同一極性連続検出信号としてのAND29の出力29
aが得られる。この同一極性連続検出信号としてのAN
D29の出力29aが有意になると、下位網側受信回路
5の出力5aの極性は第1のEXOR12で反転される
ので、この第1のEXOR12の出力12aには3ビッ
ト以上の同一極性連続が訂正された信号が得られる。
は、3ビット以上の同一極性が連続するというマンチェ
スタ符号化されたデータではあり得ない符号則違反が発
生する。第2図において下位網側受信回路5の出力5a
は第1のEXOR12の一方の入力に入力され、他方の
入力には同一極性連続検出回路11の出力が入力されて
いる。第1のEXOR12の出力では、下位網側受信回
路5の出力5aに含まれていた3ビット以上の同一極性
連続が訂正された出力12aが得られる。つまり、同一
極性連続検出回路11では第1のEXOR12の出力1
2aが第1のF/F24に記憶され、その出力24aが
得られる。第2のEXOR25により下位網側受信回路
5の出力5aと第1のF/F24の出力24aの極性
(つまり、現時点での出力5aと1ビット前の出力12
aの極性)の一致,不一致が判定された結果、第2のE
XOR25の出力25aが得られる。同様に、第1のF
/F24の出力24aが第2のF/F26に記憶され、
第2のF/F26の出力26aが得られる。第3のEX
OR27により第1のF/F24の出力24aと第2の
F/F26の出力26aの極性(つまり、1ビット前の
出力12aと2ビット前の出力12aの極性)の一致,
不一致が判定された結果、第3のEXOR27の出力2
7aが得られる。NOR28の出力28aは、下位網側
受信回路5の出力5aと第1のF/F24の出力24a
と第2のF/F26の出力26aの3ビットの極性が一
致した時有意となる信号が得られる。AND29により
下位網側キャリア検出回路8の出力8aが有意の区間中
の同一極性連続検出信号としてのAND29の出力29
aが得られる。この同一極性連続検出信号としてのAN
D29の出力29aが有意になると、下位網側受信回路
5の出力5aの極性は第1のEXOR12で反転される
ので、この第1のEXOR12の出力12aには3ビッ
ト以上の同一極性連続が訂正された信号が得られる。
よって、上位網側送信回路13に入力される信号には符
号則違反が含まれない。上位網側送信回路13は入力信
号を電気−光変換し、上位網側スターカプラ23へ出力
する。上位網側送信回路13の出力信号は上位網側スタ
ーカプラ23を経由して上位網側受信回路14で受信さ
れ、上位網側受信回路14にて光−電気変換され、上位
網側キャリア検出回路15,下位網側衝突検出回路1
6,ゲート回路17へ出力される。上位網側キャリア検
出回路15は上位網側受信回路14の出力信号によりそ
の出力を有意とする。下位網側衝突検出回路16は符号
則違反のない信号を受信することから、その出力は有意
とはならない。従って、ゲート回路17は下位網側送信
回路2へは何も出力しない。
号則違反が含まれない。上位網側送信回路13は入力信
号を電気−光変換し、上位網側スターカプラ23へ出力
する。上位網側送信回路13の出力信号は上位網側スタ
ーカプラ23を経由して上位網側受信回路14で受信さ
れ、上位網側受信回路14にて光−電気変換され、上位
網側キャリア検出回路15,下位網側衝突検出回路1
6,ゲート回路17へ出力される。上位網側キャリア検
出回路15は上位網側受信回路14の出力信号によりそ
の出力を有意とする。下位網側衝突検出回路16は符号
則違反のない信号を受信することから、その出力は有意
とはならない。従って、ゲート回路17は下位網側送信
回路2へは何も出力しない。
ここで、この発明の実施例と従来例について、下位網側
装置同志で衝突が起きた場合の動作をTime−Spaceダ
イヤグラムを用いて比較し、この発明の実施によってス
ループットが向上することを説明する。
装置同志で衝突が起きた場合の動作をTime−Spaceダ
イヤグラムを用いて比較し、この発明の実施によってス
ループットが向上することを説明する。
第6図は第1図のスターカプラ用光中継器の場合のT
ime−Spaceダイヤグラムを示す図、第7図は第5図の
スターカプラ用光中継器の場合のTime−Spaceダイヤ
グラムを示す図である。各図において、t1は下位網側
装置18から下位網側スターカプラ20までの信号伝搬
遅延時間、t2は下位網側装置19から下位網側スター
カプラ20までの信号伝搬遅延時間、tLは下位網側ス
ターカプラ20から中継器1までの信号伝搬遅延時間、
tHは中継器1から上位網側スターカプラ23までの信
号伝搬遅延時間、△tはそれぞれ下位網側装置18と1
9が送信を開始した時刻の差、TCは各下位網側装置1
8,19において衝突が検出されてから送信を停止する
までの時間、Tiは各下位網側装置18,19が受信を
終了した後、次のパケットの送信が可能となるまでのイ
ンターバル時間、△dは中継器1で生ずる伝搬遅延時間
とする。
ime−Spaceダイヤグラムを示す図、第7図は第5図の
スターカプラ用光中継器の場合のTime−Spaceダイヤ
グラムを示す図である。各図において、t1は下位網側
装置18から下位網側スターカプラ20までの信号伝搬
遅延時間、t2は下位網側装置19から下位網側スター
カプラ20までの信号伝搬遅延時間、tLは下位網側ス
ターカプラ20から中継器1までの信号伝搬遅延時間、
tHは中継器1から上位網側スターカプラ23までの信
号伝搬遅延時間、△tはそれぞれ下位網側装置18と1
9が送信を開始した時刻の差、TCは各下位網側装置1
8,19において衝突が検出されてから送信を停止する
までの時間、Tiは各下位網側装置18,19が受信を
終了した後、次のパケットの送信が可能となるまでのイ
ンターバル時間、△dは中継器1で生ずる伝搬遅延時間
とする。
第6図において衝突が起きた後、次のパケットの送信が
可能となるまでの時間を求める。下位網側装置18が送
信を開始した時刻18aを時刻0とする。下位網側装置
19が送信を開始した時刻19aは△tとなる。下位網
側装置18が受信を開始した時刻18bは2t1とな
る。下位網側装置18が衝突した信号の受信を開始する
時刻18cは△t+t2+t1となる。下位網側装置1
8が送信を停止する時刻18dは△t+t2+t1+T
Cとなる。下位網側装置19が送信を停止する時刻19
dは△t+2t2+TCとなる。下位網側装置18が下
位網側装置19からの信号の受信を終了する時刻18e
は△t+2t2+TC+t2+t1となる。よって、下
位網側装置18が再び送信が可能となる時刻18gは△
t+2t2+TC+t2+t1+Tiとなる。
可能となるまでの時間を求める。下位網側装置18が送
信を開始した時刻18aを時刻0とする。下位網側装置
19が送信を開始した時刻19aは△tとなる。下位網
側装置18が受信を開始した時刻18bは2t1とな
る。下位網側装置18が衝突した信号の受信を開始する
時刻18cは△t+t2+t1となる。下位網側装置1
8が送信を停止する時刻18dは△t+t2+t1+T
Cとなる。下位網側装置19が送信を停止する時刻19
dは△t+2t2+TCとなる。下位網側装置18が下
位網側装置19からの信号の受信を終了する時刻18e
は△t+2t2+TC+t2+t1となる。よって、下
位網側装置18が再び送信が可能となる時刻18gは△
t+2t2+TC+t2+t1+Tiとなる。
同様に、第7図において衝突が起きた後、再び送信が可
能となるまでの時間を求める。ここで、第6図と同一符
号の点は同一時刻である。中継器1が下位網側で受信を
開始する時刻1aはt1+tLである。中継器1が上位
網側へ送信を開始する時刻1bはt1+tL+△dであ
る。中継器1が下位網側で衝突した信号の受信を開始す
る時刻1cは△t+t2+tLである。中継器1が上位
網側へ符号則違反を含んだ信号の送信を開始する時刻1
dは△t+t2+tL+△dである。中継器1が上位網
側で受信を開始する時刻1eはt1+tL+△d+2t
Hである。中継器1が上位網側で符号則違反を含んだ信
号の受信を開始する時刻1fは△t+t2+tL+△d
+2tHである。中継器1が下位網側へJAM信号の送
信を開始する時刻1gは△t+t2+tL+△d+2t
H+△dである。中継器1が下位網側で受信を終了する
時刻1hは△t+2t2+TC+t2+tLである。中
継器1が上位網側で受信を終了する時刻1iは△t+2
t2+TC+t2+tL+△d+2tHである。中継器
1が下位網側へJAM信号を出力するのを停止する時刻
1jは△t+2t2+TC+t2+tL+△d+2tH
+△dである。よって、下位網側装置18が受信を終了
する時刻18fは△t+2t2+TC+t2+tL+△
d+2tH+△d+tL+t1となり、下位網側装置1
8で再びパケットの送信が可能になる時刻18hは△t
+2t2+TC+t2+tL+△d+2tH+△d+t
L+Tiとなる。時刻18gと時刻18hを比較する
と、2(△d+tH+tL)、つまり下位網側からの信
号が下位網側スターカプラ20より中継器1によって中
継され、再び下位網側スターカプラ20に返ってくるの
に必要な時間だけ従来例のものではスループットが落ち
ることが分かる。
能となるまでの時間を求める。ここで、第6図と同一符
号の点は同一時刻である。中継器1が下位網側で受信を
開始する時刻1aはt1+tLである。中継器1が上位
網側へ送信を開始する時刻1bはt1+tL+△dであ
る。中継器1が下位網側で衝突した信号の受信を開始す
る時刻1cは△t+t2+tLである。中継器1が上位
網側へ符号則違反を含んだ信号の送信を開始する時刻1
dは△t+t2+tL+△dである。中継器1が上位網
側で受信を開始する時刻1eはt1+tL+△d+2t
Hである。中継器1が上位網側で符号則違反を含んだ信
号の受信を開始する時刻1fは△t+t2+tL+△d
+2tHである。中継器1が下位網側へJAM信号の送
信を開始する時刻1gは△t+t2+tL+△d+2t
H+△dである。中継器1が下位網側で受信を終了する
時刻1hは△t+2t2+TC+t2+tLである。中
継器1が上位網側で受信を終了する時刻1iは△t+2
t2+TC+t2+tL+△d+2tHである。中継器
1が下位網側へJAM信号を出力するのを停止する時刻
1jは△t+2t2+TC+t2+tL+△d+2tH
+△dである。よって、下位網側装置18が受信を終了
する時刻18fは△t+2t2+TC+t2+tL+△
d+2tH+△d+tL+t1となり、下位網側装置1
8で再びパケットの送信が可能になる時刻18hは△t
+2t2+TC+t2+tL+△d+2tH+△d+t
L+Tiとなる。時刻18gと時刻18hを比較する
と、2(△d+tH+tL)、つまり下位網側からの信
号が下位網側スターカプラ20より中継器1によって中
継され、再び下位網側スターカプラ20に返ってくるの
に必要な時間だけ従来例のものではスループットが落ち
ることが分かる。
なお、上記実施例では符号則違反訂正回路9を上位網側
受信回路5と上位網側送信回路13との間に接続したも
のを示したが、第4図に示すように符号則違反訂正回路
30を上位網側受信回路14とゲート回路17の間、又
はゲート回路17と下位網側送信回路2の間にも接続す
れば以下のような効果が得られる。すなわち、上位網側
装置同志で衝突が発生した場合、その衝突の条件によっ
ては長時間にわたり同一極性の連続した信号が上位網側
受信回路14から出力されることがある。同一極性の連
続した信号の極性がアイドル状態と同じ極性の場合、下
位網側送信回路2は送信を停止する。下位網側装置18
及び19においては受信信号がなくなると送信モードと
なり、送信追求があれば送信を開始し、上位網側におい
て再衝突を発生させてスループットが低下する。符号則
違反訂正回路30は下位網側への送信の停止が発生しな
いように動作するので、上記スループットの低下が防止
できる。なお、第4図において、30は符号則違反訂正
回路、31は同一極性連続検出回路、32は第4のEX
ORである。
受信回路5と上位網側送信回路13との間に接続したも
のを示したが、第4図に示すように符号則違反訂正回路
30を上位網側受信回路14とゲート回路17の間、又
はゲート回路17と下位網側送信回路2の間にも接続す
れば以下のような効果が得られる。すなわち、上位網側
装置同志で衝突が発生した場合、その衝突の条件によっ
ては長時間にわたり同一極性の連続した信号が上位網側
受信回路14から出力されることがある。同一極性の連
続した信号の極性がアイドル状態と同じ極性の場合、下
位網側送信回路2は送信を停止する。下位網側装置18
及び19においては受信信号がなくなると送信モードと
なり、送信追求があれば送信を開始し、上位網側におい
て再衝突を発生させてスループットが低下する。符号則
違反訂正回路30は下位網側への送信の停止が発生しな
いように動作するので、上記スループットの低下が防止
できる。なお、第4図において、30は符号則違反訂正
回路、31は同一極性連続検出回路、32は第4のEX
ORである。
この発明は以上説明したとおり、スターカプラ用光中継
器において、下位網側装置同志で衝突が発生し、下位網
側受信回路の出力に符号則違反が生じた場合に、符号則
違反訂正回路によってその符号則違反を訂正して上位網
側へ出力するように構成したので、下位網側装置同志で
衝突が発生した場合に、スループットの低下しないスタ
ーカプラ用光中継器が得られるという優れた効果を奏す
るものである。
器において、下位網側装置同志で衝突が発生し、下位網
側受信回路の出力に符号則違反が生じた場合に、符号則
違反訂正回路によってその符号則違反を訂正して上位網
側へ出力するように構成したので、下位網側装置同志で
衝突が発生した場合に、スループットの低下しないスタ
ーカプラ用光中継器が得られるという優れた効果を奏す
るものである。
第1図はこの発明の一実施例であるスターカプラ用光中
継器の構成を示すブロック図、第2図は第1図のスター
カプラ用光中継器における符号則違反訂正回路の一例を
示す回路構成図、第3図は第2図の符号則違反訂正回路
における各部の出力を示すタイムチャート、第4図はこ
の発明の他の実施例であるスターカプラ用光中継器の構
成を示すブロック図、第5図は従来のスターカプラ用光
中継器の構成を示すブロック図、第6図は第1図のスタ
ーカプラ用光中継器の場合のTime−Spaceダイヤグラ
ムを示す図、第7図は第5図のスターカプラ用光中継器
の場合のTime−Spaceダイヤグラムを示す図である。 図において、1……スターカプラ用光中継器、2……下
位網側受信回路、3……下位網側電気−光変換回路、4
……フィルタ、5……下位網側受信回路、6……下位網
側光−電気変換回路、7……フィルタ、8……下位網側
キャリア検出回路、9……符号則違反訂正回路、10…
…衝突検出回路で衝突検出のしやすい符号則違反を含む
パターンを発生するパターン発生回路(JAM信号発生
回路)、11……同一極性連続検出回路、12……第1
の排他的論理和回路(EXOR)、13……上位網側送
信回路、14……上位網側受信回路、15……上位網側
キャリア検出回路、16……上位網側衝突検出回路、1
7……ゲート回路、18,19……下位網側装置、20
……下位網側スターカプラ、21,22……上位網側装
置、23……上位網側スターカプラ、24……第1のフ
リップフロップ(F/F)、25……第2のEXOR、
26……第2のF/F、27……第3のEXOR、28
……ノア回路(NOR)、29……アンド回路(AN
D)、30……符号則違反訂正回路、31……同一極性
連続検出回路、32……第4のEXORである。 なお、各図中、同一符号は同一、又は担当部分を示す。
継器の構成を示すブロック図、第2図は第1図のスター
カプラ用光中継器における符号則違反訂正回路の一例を
示す回路構成図、第3図は第2図の符号則違反訂正回路
における各部の出力を示すタイムチャート、第4図はこ
の発明の他の実施例であるスターカプラ用光中継器の構
成を示すブロック図、第5図は従来のスターカプラ用光
中継器の構成を示すブロック図、第6図は第1図のスタ
ーカプラ用光中継器の場合のTime−Spaceダイヤグラ
ムを示す図、第7図は第5図のスターカプラ用光中継器
の場合のTime−Spaceダイヤグラムを示す図である。 図において、1……スターカプラ用光中継器、2……下
位網側受信回路、3……下位網側電気−光変換回路、4
……フィルタ、5……下位網側受信回路、6……下位網
側光−電気変換回路、7……フィルタ、8……下位網側
キャリア検出回路、9……符号則違反訂正回路、10…
…衝突検出回路で衝突検出のしやすい符号則違反を含む
パターンを発生するパターン発生回路(JAM信号発生
回路)、11……同一極性連続検出回路、12……第1
の排他的論理和回路(EXOR)、13……上位網側送
信回路、14……上位網側受信回路、15……上位網側
キャリア検出回路、16……上位網側衝突検出回路、1
7……ゲート回路、18,19……下位網側装置、20
……下位網側スターカプラ、21,22……上位網側装
置、23……上位網側スターカプラ、24……第1のフ
リップフロップ(F/F)、25……第2のEXOR、
26……第2のF/F、27……第3のEXOR、28
……ノア回路(NOR)、29……アンド回路(AN
D)、30……符号則違反訂正回路、31……同一極性
連続検出回路、32……第4のEXORである。 なお、各図中、同一符号は同一、又は担当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−281541(JP,A) 特開 昭61−58343(JP,A) 特開 昭62−49739(JP,A) 特開 昭59−165537(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】上位網側スターカプラと下位網側スターカ
プラの間を結合し、双方向に符号化されたデータをCS
MA/CD方式で中継するスターカプラ用光中継器にお
いて、下位網側スターカプラに接続した装置類の光源の
波長とは異なる波長で、かつこの装置類で受信が可能な
波長を出力する光源を用いた下位網側送信回路と、この
下位網側送信回路の光源の波長成分を除去し、かつ上記
下位網側スターカプラに接続した装置類の光源の波長成
分を通過させるフィルタが接続された下位網側受信回路
と、この下位網側受信回路の出力を入力とし下位網側の
信号の有無を判定する下位網側キャリア検出回路と、上
記下位網側信号回路の出力を入力とし符号則を監視する
と共に、符号則違反が検出された場合に、その符号則違
反を訂正して出力する符号則違反訂正回路と、上位網側
スターカプラに接続した装置類で受信が可能な波長を出
力する光源を用い、上記符号則違反訂正回路の出力を入
力とする上位網側送信回路と、上記上位網側スターカプ
ラに接続した装置類の光源の波長、及び上記上位網側送
信回路の光源の波長を受信が可能な上位網側受信回路
と、上記上位網側装置の相互の衝突を符号則違反を識別
することにより検出する上位網側衝突検出回路と、上記
符号則違反を含む信号を出力する固定パターン発生回路
と、この固定パターン発生回路の出力と上記上位網側受
信回路の出力を入力とし、上記下位網側キャリア検出回
路の出力と上位網側キャリア検出回路の出力と上記上位
網側衝突検出回路の出力とを制御信号の入力とし、上記
下位網側キャリア検出回路の出力が有意になった後に上
記上位網側キャリア検出回路の出力が有意となり、かつ
上記上位網側衝突検出回路の出力が有意とならない場合
には何にも出力せず、上記上位網側衝突検出回路の出力
が有意になった場合には、上記固定パターン発生回路の
出力を上記下位網側送信回路に出力するゲート回路とで
構成されたことを特徴とするスターカプラ用光中継器。 - 【請求項2】上記符号則違反訂正回路は、上記上位網側
受信回路と上記ゲート回路の間、又はこのゲート回路と
上記下位網側送信回路の間にも備えたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のスターカプラ用光中継器。 - 【請求項3】上記符号則違反訂正回路は、上記下位網側
受信回路の出力を入力とし3ビット区間に同一極性符号
が連続した場合に、出力が初期値を無意状態として出力
がトグルする同一極性連続検出回路と、上記下位網側受
信回路の出力と上記同一極性連続検出回路の出力を入力
とし、出力が上記上位網側送信回路に接続された排他的
論理和回路とで構成したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のスターカプラ用光中継器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62130910A JPH0630471B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | スタ−カプラ用光中継器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62130910A JPH0630471B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | スタ−カプラ用光中継器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63294139A JPS63294139A (ja) | 1988-11-30 |
| JPH0630471B2 true JPH0630471B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=15045593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62130910A Expired - Lifetime JPH0630471B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | スタ−カプラ用光中継器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630471B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2688109B1 (fr) * | 1992-02-28 | 1994-12-30 | Cit Alcatel | Systeme de transmission d'informations numeriques sur une liaison optique a repeteurs a amplificateurs optiques. |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP62130910A patent/JPH0630471B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63294139A (ja) | 1988-11-30 |
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