JPH0630495Y2 - 空調ブロアファンの制御機構 - Google Patents

空調ブロアファンの制御機構

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JPH0630495Y2
JPH0630495Y2 JP5938989U JP5938989U JPH0630495Y2 JP H0630495 Y2 JPH0630495 Y2 JP H0630495Y2 JP 5938989 U JP5938989 U JP 5938989U JP 5938989 U JP5938989 U JP 5938989U JP H0630495 Y2 JPH0630495 Y2 JP H0630495Y2
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JP
Japan
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speed
switch
blower fan
air conditioning
conditioning blower
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JP5938989U
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JPH02149305U (ja
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勇剛 杉浦
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Aichi Machine Industry Co Ltd
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Aichi Machine Industry Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は主として自動車等の車輌に適用される空調ブロ
アファンの制御機構に関するものである。
〔考案の背景〕 自動車等の車輌においては最近エンジンの高出力化に伴
い、ラジエーターモーターファンの高出力化が必要にな
ってきている。しかしながらラジエーターモーターファ
ンを高出力化すればバッテリーの電力負荷が大きくなり
バッテリー上がりが心配される。
〔従来の技術〕
従来はラジエーターモーターファンはエンジン冷却水の
水温が所定温度以上になった時に水温スイッチがONに
なりリレーを介して作動するようにせられていた。また
空調ブロアファンはそれとは別個に速度調節スイッチと
抵抗によって速度を調節されて作動するようにされてい
た。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら上記従来構成ではラジエーターモーターフ
ァンが作動しても空調ブロアファンは速度調節スイッチ
によって指定された速度を維持し、したがってバッテリ
ーの電源負荷はラジエーターモーターファンが作動した
分大となり、バッテリー上がりが発生し易い状態となっ
ていた。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記従来の課題を解決するための手段として、
エンジン冷却水の水温スイッチ(2)と、該水温スイッチ
(2)のON−OFF動作によって作動するラジエーター
モーターファン(1)と空調ブロアファン(5)と、空調ブロ
アファン(5)の速度調節スイッチ(6)とからなり、該空調
ブロアファン(5)の速度調節スイッチ(6)には夫々指定速
度に対応し電源(17)に接続可能にされている複数個の接
点(61),(62),(63),(64)が配置され、該速度調節スイッ
チ(6)の最高速接点(64)および最低速接点(61)以外の接
点と空調ブロアファン(5)とは夫々の接点の指定速度に
対応する抵抗値を有する抵抗およびスイッチが介在する
指定速度回路によって結ばれ、最低速接点(61)と空調ブ
ロアファン(5)とは最大抵抗値を有する抵抗が介在する
指定速度回路(8)によって結ばれ、最高速接点(64)と空
調ブロアファン(5)とはスイッチ(15)Cが介在する指定速
度回路(12)によって結ばれるが、最低速接点(61)以外の
接点において少くとも最高速接点(64)と空調ブロアファ
ン(5)とは更に該指定速度回路の抵抗より大きな抵抗値
の抵抗とスイッチとが介在する低減速度回路によって結
ばれ、該水温スイッチ(2)がOFFであってラジエーターモ
ーターファン(1)が作動しない場合には該空調ブロアフ
ァン(5)の指定速度回路(10),(12)のスイッチ(14)C,(15)
CがONになり、低減速度回路(11),(13)のスイッチ(14)
B,(15)BがOFFになり、該水温スイッチ(2)がONであっ
てラジエーターモーターファン(1)が作動している場合
には該空調ブロアファン(5)の指定速度回路(14)C,(15)C
のスイッチがOFFになり、低減速度回路(11),(13)のスイ
ッチ(14)B,(15)BがONになる空調ブロアファンの制御
機構を提供するものである。
〔作用〕 上記構成においては水温スイッチがOFFになってラジ
エーターモーターファンが作動していない時は空調ブロ
アファンの指定速度回路のスイッチがONであり低減速
度回路のスイッチがOFFになっているから速度調節ス
イッチにおいて電源を所定の速度に対応する接点に接続
すれば、電源は該接点の低減速度回路を流れて空調ブロ
アファン指定速度で作動する。エンジンの水温が所定温
度以上になると水温スイッチがONになってラジエータ
ーモーターファンが作動し、この時には空調ブロアファ
ンの指定速度回路のスイッチがOFFになり低減速度回
路のスイッチがONになるから、空調ブロアファンは指
定速度よりも低減された速度で作動する。
〔考案の効果〕
したがって本考案においてはラジエーターモーターファ
ンが作動した時には空調ブロアファンは速度調節スイッ
チによって指定された速度よりも低減された速度で作動
するからバッテリーの電力負荷が大きくならず、バッテ
リー上がりが防止される。
〔実施例〕
本考案を第1図に示す一実施例によって説明すれば、
(1)はラジエーターモーターファンであり、水温スイッ
チ(2)とリレー(3)とが介在する回路(4)によってバッテ
リー(17)に接続する。(5)は空調ブロアファンであり(6)
は該空調ブロアファン(5)の速度調節スイッチであり、
該速度調節スイッチ(6)にはOFF接点(60),1速接点
(61),2速接点(62),3速接点(63),4速接点(64)の5
個の接点が固定的に設けられ、該接点(60),(61),(62),
(63),(64)の各々にはバッテリー(17)に接続する可動接
点(65)が接続可能になっている。該速度調節スイッチ
(6)の1速接点(61)と空調ブロアファン(5)とは抵抗器
(7)が介在する1速回路(8)によって結ばれ、2速接点(6
2)と空調ブロアファン(5)とは該抵抗器(7)の前段よりに
接続する2速回路(9)によって結ばれ、3速接点(63)と
空調ブロアファン(5)とは該抵抗器(7)の後段よりに接続
する3速回路(10)と該2速回路(9)に接続する低減回路
(11)とによって結ばれ、4速接点(64)と空調ブロアファ
ン(5)とは抵抗器(7)を介しない4速回路(12)と該2速回
路(9)に接続する低減回路(13)とによって結ばれ、3速
回路(10)と低減回路(11)にはリレー(14)のコイル(14)A
を有するスイッチ(14)B,(14)Cが介在し、4速回路(12)
と低減回路(13)にはリレー(15)のコイル(15)Aを共有す
るスイッチ(15)B,(15)Cが介在し、リレー(14)とリレー
(15)のコイル(14)A,(15)Aは回路(16)を介してラジエー
ターモーターファン(1)の水温スイッチ(2)に接続する。
上記構成において、図示しないエンジンの冷却水の水温
が所定温度以下の場合は水温スイッチ(2)がOFFであ
り、したがってリレー(14),(15)のコイル(14)A,(15)Aに
は電流が流れず3速回路(10)と4速回路(12)のスイッチ
(14)C,(15)CはON、低減回路(11),(13)のスイッチ(14)
B,(15)BはOFFとなっている。この状態で可動接点(65)を
1速接点(61)に接続すれば空調ブロアファン(5)は1速
で回転し、2速接点(62)に接続すれば空調ブロアファン
(5)は2速で回転し、3速接点(63)に接続すれば空調ブ
ロアファン(5)は3速で回転し、4速接点(64)に接続す
れば空調ブロアファン(5)は4速で回転する。エンジン
の冷却水の水温が所定温度以上になると水温スイッチ
(2)がONになりリレー(3)を介して回路(4)に電流が流
れラジエーターモーターファン(1)が作動するが、同時
にリレー(14),(15)のコイル(14)A,(15)Aの電流が流れて
3速回路(10)と4速回路(12)のスイッチ(14)C,(15)Cが
OFFになり低減回路(11),(13)のスイッチ(14)B,(15)B
はONになる。したがって可動接点(65)を1速接点(61)
あるいは2速接点(62)に接続すると1速回路(8)あるい
は2速回路(9)に電流が流れ、空調ブロアファン(5)は1
速または2速で作動するが、可動接点(65)が3速接点(6
3)あるいは4速接点(64)に接続している場合には低減回
路(11)あるいは低減回路(13)を介して2速回路(9)に電
流が流れて空調ブロアファン(5)は2速で作動しそれだ
けバッテリー(17)の電力負荷を下げることが出来る。
上記実施例以外空調ブロアファンの各指定速度回路には
個別に抵抗が介在されてもよいし、最高速度回路にも抵
抗が介在されてもよい。また2速接点にも1速回路に接
続する低減回路が設けられてもよいし、3速以上の接点
の低減回路は1速回路に接続されてもよく、あるいは該
接点の指定速度以下の指定速度回路の任意のものに接続
されてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の回路図である。 図中、(1)……ラジエーターモーターファン、 (2)……水温スイッチ、(3)……リレー、 (4)……回路、(5)……空調ブロアファン、 (6)……速度調節スイッチ、(7)……抵抗器、 (8)……1速回路、(9)……2速回路、 (10)……3速回路、(12)……4速回路、 (11),(13)……低減回路、(14),(15)……リレー、 (16)……回路、(17)……バッテリー、

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジン冷却水の水温スイッチと、該水温
    スイッチのON−OFF動作によって作動するラジエー
    ターモーターファンと空調ブロアファンと、空調ブロア
    ファンの速度調節スイッチとからなり、該空調ブロアフ
    ァンの速度調節スイッチには夫々指定速度に対応し電源
    に接続可能にされている複数個の接点が配置され、該速
    度調節スイッチの最高速接点および最低速接点以外の接
    点と空調ブロアファンとは夫々の接点の指定速度に対応
    する抵抗値を有する抵抗およびスイッチが介在する指定
    速度回路によって結ばれ、最低速接点と空調ブロアファ
    ンとは最大抵抗値を有する抵抗が介在する指定速度回路
    によって結ばれ、最高速接点と空調ブロアファンとはス
    イッチが介在する指定速度回路によって結ばれるが、最
    低速接点以外の接点において少くとも最高速接点と空調
    ブロアファンとは更に該指定速度回路の抵抗より大きな
    抵抗値の抵抗とスイッチとが介在する低減速度回路によ
    って結ばれ、該水温スイッチがOFFであってラジエー
    ターモーターファンが作動しない場合には該空調ブロア
    ファンの指定速度回路のスイッチがONになり、低減速
    度回路のスイッチがOFFになり、該水温スイッチがO
    Nであってラジエーターモーターファンが作動している
    場合には該空調ブロアファンの指定速度回路のスイッチ
    がOFFになり、低減速度回路のスイッチがONになる
    ことを特徴とする空調ブロアファンの制御機構
JP5938989U 1989-05-23 1989-05-23 空調ブロアファンの制御機構 Expired - Lifetime JPH0630495Y2 (ja)

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JPH02149305U JPH02149305U (ja) 1990-12-19
JPH0630495Y2 true JPH0630495Y2 (ja) 1994-08-17

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