JPH0134883Y2 - - Google Patents
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- JPH0134883Y2 JPH0134883Y2 JP1986060046U JP6004686U JPH0134883Y2 JP H0134883 Y2 JPH0134883 Y2 JP H0134883Y2 JP 1986060046 U JP1986060046 U JP 1986060046U JP 6004686 U JP6004686 U JP 6004686U JP H0134883 Y2 JPH0134883 Y2 JP H0134883Y2
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- speed change
- blower motor
- comparator
- air conditioning
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00821—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
- B60H1/00828—Ventilators, e.g. speed control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00964—Control systems or circuits characterised by including features for automatic and non-automatic control, e.g. for changing from automatic to manual control
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- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は空調装置に用いられている送風機モー
タの速度制御装置に関する。
タの速度制御装置に関する。
[従来技術の説明]
第2図は自動車用空調装置に用いられている空
調用送風機モータの速度制御装置の従来例を示し
ている。
調用送風機モータの速度制御装置の従来例を示し
ている。
図において、1は空調用送風機モータで、その
通電回路に抵抗2,3,4からなる速度制御用の
抵抗回路が挿入されている。抵抗2,3,4は、
変速リレー5,6,7とスイツチングトランジス
タ8,9,10とコンパレータ11,12,13
とを含む自動変速手段、または、手動変速スイツ
チ14によつて選択されるようになつている。自
動変速手段と手動切換スイツチ14とは、リレー
15と切換スイツチ16とからなる切換手段を介
して選択されるようになつている。切換スイツチ
16が接点Aに切り換えられている状態では、手
動変速スイツチ14のコモンがグラウンドされ、
手動変速スイツチ14の接点切り換えによつて送
風機モータ1の手動変速が行なわれる。切換スイ
ツチ16が接点Bに切り換えられている状態で
は、リレー15が閉成状態となり、変速リレー
5,6,7の作動を介して送風機モータ1の自動
変速が行なわれる。自動変速手段の各コンパレー
タ11,12,13の(−)入力端子に与えられ
る基準電圧は夫々異なり、コンパレータ11,1
2,13の順に基準電圧が低くなつている。各コ
ンパレータ11,12,13の(+)入力端子に
は熱負荷信号が与えられている。熱負荷信号は、
室内設定温度、室内検出温度、外気検出温度およ
び目射量に基づいて演算供給される信号で、室内
を設定温度にするための制御すべき熱負荷の量を
表わし、制御すべき熱負荷の増大に応じて電圧レ
ベルが高くなる。各コンパレータ11,12,1
3は、熱負荷信号の電圧レベルが低い状態では共
にLレベル出力を与え、熱負荷信号の増大に従つ
てコンパレータ13,12,11の順にその出力
がHレベルに転じてゆく。トランジスタ8,9,
10は対応するコンパレータ11,12,13の
Hレベル出力でオン状態となる。変速リレー5,
6,7は対応するトランジスタ8,9,10のオ
ンでa接点からb接点に切り換わり、切換スイツ
チ16が接点Bに切り換えられている状態下で送
風機モータ1の自動変速が行なわれる。
通電回路に抵抗2,3,4からなる速度制御用の
抵抗回路が挿入されている。抵抗2,3,4は、
変速リレー5,6,7とスイツチングトランジス
タ8,9,10とコンパレータ11,12,13
とを含む自動変速手段、または、手動変速スイツ
チ14によつて選択されるようになつている。自
動変速手段と手動切換スイツチ14とは、リレー
15と切換スイツチ16とからなる切換手段を介
して選択されるようになつている。切換スイツチ
16が接点Aに切り換えられている状態では、手
動変速スイツチ14のコモンがグラウンドされ、
手動変速スイツチ14の接点切り換えによつて送
風機モータ1の手動変速が行なわれる。切換スイ
ツチ16が接点Bに切り換えられている状態で
は、リレー15が閉成状態となり、変速リレー
5,6,7の作動を介して送風機モータ1の自動
変速が行なわれる。自動変速手段の各コンパレー
タ11,12,13の(−)入力端子に与えられ
る基準電圧は夫々異なり、コンパレータ11,1
2,13の順に基準電圧が低くなつている。各コ
ンパレータ11,12,13の(+)入力端子に
は熱負荷信号が与えられている。熱負荷信号は、
室内設定温度、室内検出温度、外気検出温度およ
び目射量に基づいて演算供給される信号で、室内
を設定温度にするための制御すべき熱負荷の量を
表わし、制御すべき熱負荷の増大に応じて電圧レ
ベルが高くなる。各コンパレータ11,12,1
3は、熱負荷信号の電圧レベルが低い状態では共
にLレベル出力を与え、熱負荷信号の増大に従つ
てコンパレータ13,12,11の順にその出力
がHレベルに転じてゆく。トランジスタ8,9,
10は対応するコンパレータ11,12,13の
Hレベル出力でオン状態となる。変速リレー5,
6,7は対応するトランジスタ8,9,10のオ
ンでa接点からb接点に切り換わり、切換スイツ
チ16が接点Bに切り換えられている状態下で送
風機モータ1の自動変速が行なわれる。
このような構成の速度制御装置においては、切
換スイツチ16が接点Aに切り換えられた手動操
作状態のときに、変速リレー5,6,7が非動作
状態におかれないので、自動変速でないにも拘ら
ず変速リレー5,6,7が動作して作動音を発生
する。そのため、乗員にとつて耳障りな音とな
り、自動変速であるかのごとき誤解を与えるなど
の問題点があつた。
換スイツチ16が接点Aに切り換えられた手動操
作状態のときに、変速リレー5,6,7が非動作
状態におかれないので、自動変速でないにも拘ら
ず変速リレー5,6,7が動作して作動音を発生
する。そのため、乗員にとつて耳障りな音とな
り、自動変速であるかのごとき誤解を与えるなど
の問題点があつた。
[考案の目的]
本考案は上記観点に基づいてなされたもので、
その目的は、手動操作状態では変速リレーを非動
作状態におくことのできる空調用送風機モータの
速度制御装置を提供することにある。
その目的は、手動操作状態では変速リレーを非動
作状態におくことのできる空調用送風機モータの
速度制御装置を提供することにある。
[目的を達成するための手段]
本考案においては、空調用送風機モータの通電
回路に挿入された速度制御用の抵抗回路と、室内
を設定温度にするための制御すべき熱負荷の量を
表わす熱負荷信号に応答して前記空調用送風機モ
ータを自動変速する自動変速手段であつて、前記
抵抗回路の抵抗値を選択するための複数のリレー
とこれらリレーに対応するコンパレータとを含
み、各コンパレータが、夫々、異なる基準電圧と
前記熱負荷信号とを入力し、前記熱負荷信号に応
じて対応するリレーを駆動する前記自動変速手段
と、前記抵抗回路の抵抗値を選択することによつ
て前記空調用送風機モータを手動変速する手動変
速手段と、前記自動変速手段による自動変速と前
記手動変速手段による手動変速との間の切り換え
を行なう切換手段と、前記切換手段の切換動作に
応答し、前記空調用送風機モータが前記手動変速
手段によつて手動操作されるように切り換えられ
ている場合に、前記コンパレータが前記リレーを
駆動しないように前記コンパレータの出力を制御
して前記リレーを非励磁状態に保持する制御手段
とを有する空調用送風機モータの速度制御装置に
よつて、上記目的を達成する。
回路に挿入された速度制御用の抵抗回路と、室内
を設定温度にするための制御すべき熱負荷の量を
表わす熱負荷信号に応答して前記空調用送風機モ
ータを自動変速する自動変速手段であつて、前記
抵抗回路の抵抗値を選択するための複数のリレー
とこれらリレーに対応するコンパレータとを含
み、各コンパレータが、夫々、異なる基準電圧と
前記熱負荷信号とを入力し、前記熱負荷信号に応
じて対応するリレーを駆動する前記自動変速手段
と、前記抵抗回路の抵抗値を選択することによつ
て前記空調用送風機モータを手動変速する手動変
速手段と、前記自動変速手段による自動変速と前
記手動変速手段による手動変速との間の切り換え
を行なう切換手段と、前記切換手段の切換動作に
応答し、前記空調用送風機モータが前記手動変速
手段によつて手動操作されるように切り換えられ
ている場合に、前記コンパレータが前記リレーを
駆動しないように前記コンパレータの出力を制御
して前記リレーを非励磁状態に保持する制御手段
とを有する空調用送風機モータの速度制御装置に
よつて、上記目的を達成する。
[考案の実施例]
第1図は本考案の一実施例を示す構成図であ
る。
る。
図において、20は熱負荷信号の入力端子で、
各コンパレータ21,22,23の(+)入力端
子に夫々抵抗24,25,26を介して接続され
ている。熱負荷信号は、従来例で述べたように、
室内を設定温度にするための制御すべき熱負荷の
量を表わし、制御すべき熱負荷の増大に応じて電
圧レベルが高くなる信号である。コンパレータ2
1,22,23の(−)入力端子には、定電圧源
とグラウンドとの間に直列挿入された抵抗27,
28,29,30を介して、夫々異なる基準電圧
が印加されるようになつている。コンパレータ2
1の(−)入力端子は抵抗31を介して抵抗27
と28との間に接続され、コンパレータ22の
(−)入力端子は抵抗32を介して抵抗28と2
9との間に接続され、コンパレータ23の(−)
入力端子は抵抗33を介して抵抗29と30との
間に接続されている。従つて、コンパレータ2
1,22,23の順に基準電圧が低くなることは
明らかである。各コンパレータ21,22,23
の(+)入力端子と出力端子との間には夫々ヒス
テリシス抵抗34,35,36が挿入されてい
る。コンパレータ21の(+)入力端子とコンパ
レータ22の出力端子との間には、コンパレータ
21の(+)入力端子からコンパレータ22の出
力端子に向う方向を順方向とするダイオード37
が挿入されている。コンパレータ22の(+)入
力端子とコンパレータ23の出力端子との間に
は、コンパレータ22の(+)入力端子からコン
パレータ23の出力端子に向う方向を順方向とす
るダイオード38が挿入されている。コンパレー
タ23の(+)入力端子は、エミツタがグラウン
ドされたトランジスタ39のコレクタに接続され
ている。ダイオード37,38およびトランジス
タ39によつて、トランジスタ39がオン状態に
ある間、各コンパレータ21,22,23の出力
レベルがLレベルに保持されるようになつてい
る。
各コンパレータ21,22,23の(+)入力端
子に夫々抵抗24,25,26を介して接続され
ている。熱負荷信号は、従来例で述べたように、
室内を設定温度にするための制御すべき熱負荷の
量を表わし、制御すべき熱負荷の増大に応じて電
圧レベルが高くなる信号である。コンパレータ2
1,22,23の(−)入力端子には、定電圧源
とグラウンドとの間に直列挿入された抵抗27,
28,29,30を介して、夫々異なる基準電圧
が印加されるようになつている。コンパレータ2
1の(−)入力端子は抵抗31を介して抵抗27
と28との間に接続され、コンパレータ22の
(−)入力端子は抵抗32を介して抵抗28と2
9との間に接続され、コンパレータ23の(−)
入力端子は抵抗33を介して抵抗29と30との
間に接続されている。従つて、コンパレータ2
1,22,23の順に基準電圧が低くなることは
明らかである。各コンパレータ21,22,23
の(+)入力端子と出力端子との間には夫々ヒス
テリシス抵抗34,35,36が挿入されてい
る。コンパレータ21の(+)入力端子とコンパ
レータ22の出力端子との間には、コンパレータ
21の(+)入力端子からコンパレータ22の出
力端子に向う方向を順方向とするダイオード37
が挿入されている。コンパレータ22の(+)入
力端子とコンパレータ23の出力端子との間に
は、コンパレータ22の(+)入力端子からコン
パレータ23の出力端子に向う方向を順方向とす
るダイオード38が挿入されている。コンパレー
タ23の(+)入力端子は、エミツタがグラウン
ドされたトランジスタ39のコレクタに接続され
ている。ダイオード37,38およびトランジス
タ39によつて、トランジスタ39がオン状態に
ある間、各コンパレータ21,22,23の出力
レベルがLレベルに保持されるようになつてい
る。
トランジスタ39のベースは抵抗40を介して
グラウンドされていると共に抵抗41を介して切
換スイツチ42の選択接点Bに接続されており、
抵抗41と切換スイツチ42の接点Bとの間に、
抵抗43を介して電源が印加されている。切換ス
イツチ42はグラウンドされたコモン接点と選択
接点Aおよび上述の選択接点Bを有し、接点Aに
切り換えられた場合にトランジスタ39がオン状
態となり、接点Bに切り換えられた場合にトラン
ジスタ39がオフ状態となるように構成されてい
る。
グラウンドされていると共に抵抗41を介して切
換スイツチ42の選択接点Bに接続されており、
抵抗41と切換スイツチ42の接点Bとの間に、
抵抗43を介して電源が印加されている。切換ス
イツチ42はグラウンドされたコモン接点と選択
接点Aおよび上述の選択接点Bを有し、接点Aに
切り換えられた場合にトランジスタ39がオン状
態となり、接点Bに切り換えられた場合にトラン
ジスタ39がオフ状態となるように構成されてい
る。
コンパレータ21の出力端子は抵抗44を介し
てトランジスタ45のベースに接続され、コンパ
レータ22の出力端子は抵抗46を介してトラン
ジスタ47のベースに接続され、コンパレータ2
3の出力端子は抵抗48を介してトランジスタ4
9のベースに接続されている。トランジスタ45
のエミツタはグラウンドされており、コレクタは
変速リレー50の励磁コイル50aを介して電源
に接続されている。トランジスタ47のエミツタ
はグラウンドされており、コレクタは変速リレー
51の励磁コイル51aを介して電源に接続され
ている。トランジスタ49のエミツタはグラウン
ドされており、コレクタは変速リレー52の励磁
コイル52aを介して電源に接続されている。変
速リレー50の常開接点50bは、空調用送風機
モータ53の一方の通電端とグラウンドとの間に
挿入されている。空調用送風機モータ53の他方
の通電端は電源に接続されている。変速リレー5
1の常開接点51bは、抵抗54を介して、送風
機モータ53の一方の通電端とグラウンドとの間
に挿入されている。変速リレー52の常開接点5
2bは、抵抗54および55を介して、送風機モ
ータ53の一方の通電端とグラウンドとの間に挿
入されている。送風機モータ53の一方の通電端
には、更に、抵抗54,55および56を介し
て、グラウンドとの間にリレー57の常開接点5
7bが挿入されている。リレー57の励磁コイル
57aは、一端が電源に接続され、他端が切換ス
イツチ58の選択接点Bに接続されている。切換
スイツチ58はグラウンドされたコモン接点と選
択接点Aおよび上述の選択接点Bを有し、先の切
換スイツチ42と連動するように構成されてい
る。
てトランジスタ45のベースに接続され、コンパ
レータ22の出力端子は抵抗46を介してトラン
ジスタ47のベースに接続され、コンパレータ2
3の出力端子は抵抗48を介してトランジスタ4
9のベースに接続されている。トランジスタ45
のエミツタはグラウンドされており、コレクタは
変速リレー50の励磁コイル50aを介して電源
に接続されている。トランジスタ47のエミツタ
はグラウンドされており、コレクタは変速リレー
51の励磁コイル51aを介して電源に接続され
ている。トランジスタ49のエミツタはグラウン
ドされており、コレクタは変速リレー52の励磁
コイル52aを介して電源に接続されている。変
速リレー50の常開接点50bは、空調用送風機
モータ53の一方の通電端とグラウンドとの間に
挿入されている。空調用送風機モータ53の他方
の通電端は電源に接続されている。変速リレー5
1の常開接点51bは、抵抗54を介して、送風
機モータ53の一方の通電端とグラウンドとの間
に挿入されている。変速リレー52の常開接点5
2bは、抵抗54および55を介して、送風機モ
ータ53の一方の通電端とグラウンドとの間に挿
入されている。送風機モータ53の一方の通電端
には、更に、抵抗54,55および56を介し
て、グラウンドとの間にリレー57の常開接点5
7bが挿入されている。リレー57の励磁コイル
57aは、一端が電源に接続され、他端が切換ス
イツチ58の選択接点Bに接続されている。切換
スイツチ58はグラウンドされたコモン接点と選
択接点Aおよび上述の選択接点Bを有し、先の切
換スイツチ42と連動するように構成されてい
る。
切換スイツチ58の接点Aは手動変速スイツチ
59のコモン接点に接続されている。手動変速ス
イツチ59は、OFF接点と4つの変速用接点a,
b,c,dを備えている。接点aは抵抗54,5
5および56を介して送風機モータ53の一方の
通電端に接続され、接点bは抵抗54および55
を介して送風機モータ53の一方の通電端に接続
され、接点cは抵抗54を介して送風機モータ5
3の一方の通電端に接続され、接点dは抵抗を介
さずに送風機モータ53の一方の通電端に接続さ
れている。
59のコモン接点に接続されている。手動変速ス
イツチ59は、OFF接点と4つの変速用接点a,
b,c,dを備えている。接点aは抵抗54,5
5および56を介して送風機モータ53の一方の
通電端に接続され、接点bは抵抗54および55
を介して送風機モータ53の一方の通電端に接続
され、接点cは抵抗54を介して送風機モータ5
3の一方の通電端に接続され、接点dは抵抗を介
さずに送風機モータ53の一方の通電端に接続さ
れている。
以上のごとき構成で、切換スイツチ42が接点
Aにおかれている場合、これに連動する他方の切
換スイツチ58も接点Aにおかれている。切換ス
イツチ42が接点Aにおかれていることで、トラ
ンジスタ39がオン状態におかれ、各コンパレー
タ21,22,23は熱負荷信号に拘らずLレベ
ル出力状態となつている。従つて、トランジスタ
45,47,49は駆動されず変速リレー50,
51,52が動作することはない。また、他方の
切換スイツチ58が接点Aにおかれていること
で、リレー57が開成状態におかれていると共
に、手動変速スイツチ59のコモン接点がグラウ
ンドされている。従つて、手動変速スイツチ59
の切換操作によつて空調用送風機モータ53の変
速を行なうことのできる状態におかれている。
Aにおかれている場合、これに連動する他方の切
換スイツチ58も接点Aにおかれている。切換ス
イツチ42が接点Aにおかれていることで、トラ
ンジスタ39がオン状態におかれ、各コンパレー
タ21,22,23は熱負荷信号に拘らずLレベ
ル出力状態となつている。従つて、トランジスタ
45,47,49は駆動されず変速リレー50,
51,52が動作することはない。また、他方の
切換スイツチ58が接点Aにおかれていること
で、リレー57が開成状態におかれていると共
に、手動変速スイツチ59のコモン接点がグラウ
ンドされている。従つて、手動変速スイツチ59
の切換操作によつて空調用送風機モータ53の変
速を行なうことのできる状態におかれている。
切換スイツチ42が接点Aから接点Bに切り換
えられると、他方の切換スイツチ58も接点Aか
ら接点Bに切り換わる。切換スイツチ42が接点
Bに切り換わることで、トランジスタ39がオフ
状態となり、各コンパレータ21,22,23の
Lレベル出力制御が解除される。また、他方の切
換スイツチ58が接点Bに切り換わることで、リ
レー57が閉成状態となると共に、手動切換スイ
ツチ59のコモン接点がグラウンドから切り離さ
れる。これにより、送風機モータ53の自動変速
制御が開始されることとなる。すなわち、熱負荷
信号が小さくコンパレータ21,22,23が共
にLレベル出力となる場合には抵抗54,55,
56を介した電圧が送風機モータ53に印加さ
れ、熱負荷信号の増大に応じて、各コンパレータ
21,22,23のHレベル出力に対応する変速
リレー50,51,52の作動に応じた電圧が送
風機モータ53に印加されることとなる。
えられると、他方の切換スイツチ58も接点Aか
ら接点Bに切り換わる。切換スイツチ42が接点
Bに切り換わることで、トランジスタ39がオフ
状態となり、各コンパレータ21,22,23の
Lレベル出力制御が解除される。また、他方の切
換スイツチ58が接点Bに切り換わることで、リ
レー57が閉成状態となると共に、手動切換スイ
ツチ59のコモン接点がグラウンドから切り離さ
れる。これにより、送風機モータ53の自動変速
制御が開始されることとなる。すなわち、熱負荷
信号が小さくコンパレータ21,22,23が共
にLレベル出力となる場合には抵抗54,55,
56を介した電圧が送風機モータ53に印加さ
れ、熱負荷信号の増大に応じて、各コンパレータ
21,22,23のHレベル出力に対応する変速
リレー50,51,52の作動に応じた電圧が送
風機モータ53に印加されることとなる。
[考案の効果]
以上説明したように本考案によれば、空調用送
風機モータの変速制御を手動に切り換えた場合
に、自動変速手段の変速リレーを非動作状態にお
くようにしたので、手動操作時に変速リレーの作
動音を発生することがなく、乗員に耳障りな音や
自動変速であるかのごとき誤解を与えるおそれを
防止することのできる空調用送風機モータの速度
制御装置を提供することができる。
風機モータの変速制御を手動に切り換えた場合
に、自動変速手段の変速リレーを非動作状態にお
くようにしたので、手動操作時に変速リレーの作
動音を発生することがなく、乗員に耳障りな音や
自動変速であるかのごとき誤解を与えるおそれを
防止することのできる空調用送風機モータの速度
制御装置を提供することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す構成図、第2
図は空調用送風機モータの速度制御装置の従来例
を示す構成図である。 21,22,23……コンパレータ、37,3
8……ダイオード、39,45,47,49……
トランジスタ、42,58……切換スイツチ、5
0,51,52……変速リレー、53……空調用
送風機モータ、57……リレー、59……手動変
速スイツチ。
図は空調用送風機モータの速度制御装置の従来例
を示す構成図である。 21,22,23……コンパレータ、37,3
8……ダイオード、39,45,47,49……
トランジスタ、42,58……切換スイツチ、5
0,51,52……変速リレー、53……空調用
送風機モータ、57……リレー、59……手動変
速スイツチ。
Claims (1)
- 空調用送風機モータの通電回路に挿入された速
度制御用の抵抗回路と、室内を設定温度にするた
めの制御すべき熱負荷の量を表わす熱負荷信号に
応答して前記空調用送風機モータを自動変速する
自動変速手段であつて、前記抵抗回路の抵抗値を
選択するための複数のリレーとこれらリレーに対
応するコンパレータとを含み、各コンパレータ
が、夫々、異なる基準電圧と前記熱負荷信号とを
入力し、前記熱負荷信号に応じて対応するリレー
を駆動する前記自動変速手段と、前記抵抗回路の
抵抗値を選択することによつて前記空調用送風機
モータを手動変速する手動変速手段と、前記自動
変速手段による自動変速と前記手動変速手段によ
る手動変速との間の切り換えを行なう切換手段
と、前記切換手段の切換動作に応答し、前記空調
用送風機モータが前記手動変速手段によつて手動
操作されるように切り換えられている場合に、前
記コンパレータが前記リレーを駆動しないように
前記コンパレータの出力を制御して前記リレーを
非励磁状態に保持する制御手段とを有することを
特徴とする空調用送風機モータの速度制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986060046U JPH0134883Y2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | |
| KR2019870000059U KR900004539Y1 (ko) | 1986-04-21 | 1987-01-07 | 공기조화용 송풍기 모우터의 속도제어장치 |
| US07/037,515 US4809517A (en) | 1986-04-21 | 1987-04-13 | Blower controlling device for automobile air-conditioning system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986060046U JPH0134883Y2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62171307U JPS62171307U (ja) | 1987-10-30 |
| JPH0134883Y2 true JPH0134883Y2 (ja) | 1989-10-24 |
Family
ID=13130745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986060046U Expired JPH0134883Y2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4809517A (ja) |
| JP (1) | JPH0134883Y2 (ja) |
| KR (1) | KR900004539Y1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5744921A (en) * | 1996-05-02 | 1998-04-28 | Siemens Electric Limited | Control circuit for five-phase brushless DC motor |
| US11413932B2 (en) * | 2017-10-12 | 2022-08-16 | Ford Global Technologies, Llc | Blower motor operation |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57151414A (en) * | 1981-03-14 | 1982-09-18 | Nissan Motor Co Ltd | Controlling device for airconditioner of vehicle |
| JPS5940926A (ja) * | 1983-07-18 | 1984-03-06 | Nippon Denso Co Ltd | カ−エアコン制御装置 |
-
1986
- 1986-04-21 JP JP1986060046U patent/JPH0134883Y2/ja not_active Expired
-
1987
- 1987-01-07 KR KR2019870000059U patent/KR900004539Y1/ko not_active Expired
- 1987-04-13 US US07/037,515 patent/US4809517A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4809517A (en) | 1989-03-07 |
| KR900004539Y1 (ko) | 1990-05-25 |
| JPS62171307U (ja) | 1987-10-30 |
| KR870016950U (ko) | 1987-11-30 |
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