JPH06305020A - チューブラフィルムの製造装置 - Google Patents

チューブラフィルムの製造装置

Info

Publication number
JPH06305020A
JPH06305020A JP5096221A JP9622193A JPH06305020A JP H06305020 A JPH06305020 A JP H06305020A JP 5096221 A JP5096221 A JP 5096221A JP 9622193 A JP9622193 A JP 9622193A JP H06305020 A JPH06305020 A JP H06305020A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
die
temperature
adjusting
discharge port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5096221A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Ichihara
豊 市原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOMY KIKAI KOGYO KK
Original Assignee
TOMY KIKAI KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOMY KIKAI KOGYO KK filed Critical TOMY KIKAI KOGYO KK
Priority to JP5096221A priority Critical patent/JPH06305020A/ja
Publication of JPH06305020A publication Critical patent/JPH06305020A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 樹脂のフロストライン部分の温度を検出する
ことにより、樹脂の偏肉のない均一な膜厚の適正な樹脂
成型を行なうことのできるチューブラフィルムの製造装
置を提供する。 【構成】 ダイ8の吐出口10から吐出された樹脂2の
フロストライン部分における周方向の温度を検出する温
度センサ28を配設し、前記ダイ8の上部にこのダイ8
の吐出口10の間隙寸法を可変自在とした調整リング1
7と、この調整リング17を位置合せ動作させる調整用
モータ23とからなる調整装置を配設し、前記温度セン
サ28からの検出信号に基づいて前記樹脂2の周方向の
偏肉状態を検出しこの膜厚が均一となるように前記調整
用モータ23を動作させる駆動制御信号を出力する制御
回路29を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はチューブラフィルムの製
造装置に係り、特に押出機により供給される溶融樹脂を
ダイの吐出口から吐出させることにより、所定形状のフ
ィルム等を形成するためのチューブラフィルムの製造装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、押出機によりホッパから投入さ
れる熱可塑性樹脂等の樹脂を密閉したシリンダ内で、ス
クリュコンベアで輸送しながら溶融させ、その後、前記
溶融樹脂を所定の形状を有するダイに向けて押出し、こ
のダイの吐出口から前記溶融樹脂を筒状に吐出して所望
のチューブラフィルムを成型するチューブラフィルムの
製造装置が多く用いられている。
【0003】図3はこのような従来のチューブラフィル
ムの製造装置を示したもので、押出機1の上面には、所
定の樹脂2をこの押出機1内のシリンダ3内に供給する
ためのホッパ4が取付けられており、この押出機1の内
部には、前記ホッパ4から供給される樹脂2を押出口が
形成されているヘッド5に向けて搬送するスクリュコン
ベア6およびそのスクリュコンベア6からヘッド5に搬
送される樹脂2を溶融するためのヒータ(図示せず)が
内蔵されている。また、前記押出機1のヘッド5の上面
には、上方に向かって曲成された送給配管7が接続され
ており、この送給配管7の先端部には、チューブラフィ
ルム成形用のダイ8の入口部9が着脱自在に接続されて
いる。このダイ8の上部には、前記溶融樹脂2を薄膜の
筒状に吐出させる環状の吐出口10が形成されており、
このダイ8の前記吐出口10の内側に開口するエア噴出
口11が形成されている。また、前記ダイ8の下面に
は、前記エア噴出口11に連通するエア供給口12が配
設されており、このエア供給口12からエアを送り、前
記エア噴出口11からエアを噴出させて前記吐出口10
から吐出される樹脂2を吹膨させるようになされてい
る。
【0004】また、前記ダイ8の上方近傍には、前記吐
出口10から筒状に吐出される樹脂2を冷却する冷却風
供給装置13が配設されており、さらに、前記ダイ8の
上方には、前記吐出口10から筒状に吐出される樹脂2
を平面状に折畳むように案内する一対の案内板14,1
4が配設されている。これら各案内板14の上部位置に
は、案内板14により折畳まれた平面状の樹脂2を引上
げ搬送する一対のピンチローラ15,15が配設されて
おり、このピンチローラ15の側方の下流側には、前記
樹脂2を巻取る巻取りローラ16が配設されている。
【0005】前記従来のチューブラフィルムの製造装置
においては、前記押出機1のホッパ4から投入された所
定樹脂2は、前記スクリュコンベア6により搬送されな
がら、前記ヒータにより溶融され、ヘッド5の押出口か
ら押出され、続いて送給配管7を介してダイ8の入口に
送られる。そして、このダイ8により、前記溶融樹脂2
を筒状に成形して前記吐出口10から上方に吐出すると
ともに、前記エア供給口12からダイ8内にエアを送給
して前記エア噴出口11から所定の圧力でエアを溶融樹
脂2からなる円筒状のフィルム内に噴出させて樹脂2を
吹膨する。この吐出された樹脂2は、冷却風供給装置1
3から噴出される冷却風により冷却されて前記案内板1
4により徐々に平面状に折畳まれながら、ピンチローラ
15により引上げられ、前記巻取りローラ16に巻取ら
れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来のチ
ューブラフィルムの製造装置においては、前記ダイ8の
吐出口10の寸法精度に誤差が生じ、この吐出口10の
間隙寸法が均一でない場合に、前記ダイ8の吐出口10
から樹脂2を吐出させて成型を行なうと、前記吹膨され
た樹脂2の膜厚が不均一になり、偏肉のある樹脂2が成
型されてしまうという問題があった。
【0007】そのため、従来から、ダイの吐出口10部
分に調整リング(図示せず)を配設し、この調整リング
を手動で位置調整することにより、前記吐出口10の間
隙寸法を均一に調整できるようにしたものがあるが、や
はり、樹脂成型動作時における温度等により、吐出口1
0部分の間隙寸法が変化してしまい、均一な膜厚を有す
る適正な樹脂成型を行なうことができず、さらに、樹脂
2の膜厚が不均一な場合には、成型動作中に再度調整リ
ングの調整を行なう必要があり、製造作業が極めて面倒
で、製造効率の著しい低下を招いてしまうという問題を
有している。
【0008】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、樹脂のフロストライン部分の温度を検出するこ
とにより、樹脂の偏肉のない均一な膜厚の適正な樹脂成
型を行なうことのできるチューブラフィルムの製造装置
を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
請求項1に記載の発明に係るチューブラフィルムの製造
装置は、所定の樹脂を溶融して押出す押出機を配設し、
この押出機に溶融樹脂を所定形状に成形吐出させる吐出
口が形成されたダイを接続してなるチューブラフィルム
の製造装置において、前記吐出口から吐出された樹脂の
フロストライン部分における周方向の温度を検出する温
度検出装置を配設し、前記樹脂の膜厚を調整する調整装
置を配設し、前記温度検出装置からの検出信号に基づい
て前記樹脂の周方向の偏肉状態を検出しこの膜厚が均一
となるように前記調整装置を動作させる駆動制御信号を
出力する制御装置を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0010】また、請求項2に記載の発明は、前記調整
装置を、前記ダイの上部にこのダイの吐出口の一部を構
成し位置合せにより前記吐出口の間隙寸法を可変自在と
した調整リングと、前記制御装置の駆動制御信号に基づ
いて調整リングを位置合せ動作させる駆動装置とから構
成するようにしたことを特徴とするものである。さら
に、請求項3に記載の発明は、前記調整装置を、前記樹
脂のフロストライン部分に空気を噴出させて樹脂の温度
を周方向に部分的に低下させる空気噴出装置により構成
したことを特徴とするものであり、請求項4に記載の発
明は、前記調整装置を、前記ダイ部分の温度を周方向に
部分的に可変させるヒータにより構成したことを特徴と
するものである。
【0011】
【作用】本発明のチューブラフィルムの製造装置によれ
ば、ダイの吐出口から吐出されて吹膨される樹脂のフロ
ストライン部分の温度を温度検出装置により検出し、次
いで、制御装置により、前記温度検出装置による検出温
度から前記樹脂の偏肉による膜厚のむらを検出し、この
検出値に基づいて前記樹脂の膜厚が均一となるように調
整装置を動作させるようになっており、これにより、偏
肉のない膜厚の均一な樹脂成型を行なうことができるも
のである。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1および図2を参
照して説明する。
【0013】図1は本発明に係るチューブラフィルムの
製造装置の一実施例を示したもので、チューブラフィル
ム成形用のダイ8の入口部9には、送給配管7が接続さ
れており、この送給配管7には、図示しない押出機のシ
リンダ内で溶融された樹脂2がヘッドを介して供給され
るようになされている。また、前記ダイ8の上部には、
溶融樹脂2を薄膜の筒状に吐出させる環状の吐出口10
が形成されており、このダイ8の前記吐出口10の内側
部分は、上方に突出形成されている。
【0014】また、前記ダイ8の上面であって前記突出
部分の外周側には、調整リング17がその上面が前記ダ
イ8の突出部分の上面と面一になるように配設されてお
り、この調整リング17の内周面と前記ダイ8の突出部
分の外周面との間は、前記ダイ8の吐出口10に連通し
て吐出口10の一部を構成する吐出部18とされてい
る。前記調整リング17の外周部には、下方に延出され
前記ダイ8の上部外周部分を被覆するフランジ部19が
一体に形成されており、この調整リング17のフランジ
部19には、このフランジ部19の周方向の複数箇所に
調整ボルト20が螺入されている。さらに、前記ダイ8
の外周側近傍には、環状のモータ用レール21が配設さ
れており、このモータ用レール21の上面には、モータ
支持台22が前記モータ用レール21の上面を周回可能
に装着されている。前記モータ支持台22の上面には、
調整装置としての調整用モータ23が搭載されており、
この調整用モータ23の出力軸24には、前記調整ボル
ト20を螺入または螺出させるための治具25が取付け
られている。さらに、この治具25は、前記調整ボルト
20に対して係合離脱自在に前後に進退動作できるよう
になされている。
【0015】また、前記ダイ8の前記吐出口10の内側
には、前記ダイ8の下面に配設されたエア供給口12か
ら供給されるエアを噴出させて前記吐出口10から吐出
される樹脂2を吹膨させるためのエア噴出口11が形成
されており、前記ダイ8の上方近傍には、前記吐出口1
0から筒状に吐出される樹脂2を冷却する冷却風供給装
置13が配設されている。
【0016】また、本実施例においては、前記冷却風供
給装置13の上方には、調整装置としての複数のエアノ
ズル26が前記吹膨される樹脂2の周方向に沿って複数
箇所に配設されており、さらに、図2に示すように、前
記調整リングの吐出部18の外側には、調整装置として
の複数のヒータ27が周方向に等間隔を有するように埋
設されている。
【0017】また、本実施例においては、前記ダイ8の
上方であって前記吹膨された樹脂2のフロストライン部
分の外周側に対応する位置には、前記樹脂2のフロスト
ライン部分の温度を測定するための温度検出装置として
の複数の温度センサ28が周方向に所定間隔で配設され
ており、この温度センサ28には、この温度センサ28
からの出力信号に基づいて前記樹脂2の全周にわたる温
度を検出し、この検出された温度に基づいて前記樹脂2
の膜厚分布を検出し前記調整用モータ23、エアノズル
26およびヒータ27の駆動制御信号を出力する制御装
置としての制御回路29が接続されている。さらに、こ
の制御回路29には、この制御回路29からの制御信号
に基づいて、前記モータ支持台22、調整用モータ23
の駆動およびエアノズル26、ヒータ27の駆動制御を
行なうための駆動回路30が接続されている。
【0018】なお、前記実施例においては、前記エアノ
ズル26および温度センサ28をそれぞれ樹脂2の周方
向に複数設けるようにしたが、前記調整用モータ23と
同様に、1つのエアノズル26および温度センサ28を
それぞれ樹脂2の外周側を回転移動させるようにしても
よい。
【0019】さらに、前記ダイ8の上方には、前記吐出
部18から筒状に吐出される樹脂2を平面状に折畳むよ
うに案内する一対の案内板14,14が配設されてお
り、これら各案内板14の上部位置には、案内板14に
より折畳まれた平面状の樹脂2を引上げ搬送する一対の
ピンチローラ15,15が配設されている。さらに、こ
のピンチローラ15の下流側には、前記樹脂2を巻取る
巻取りローラ16が配設されている。
【0020】次に、本実施例の作用について説明する。
【0021】本実施例においては、前記押出機により溶
融された樹脂2は、送給配管7を介してダイ8に送ら
れ、このダイ8により、前記溶融樹脂2を筒状に成形し
て前記吐出口10から上方に吐出するとともに、前記エ
ア供給口12からダイ8内にエアを送給して前記エア噴
出口11から所定の圧力でエアを溶融樹脂2からなる円
筒状のフィルム内に噴出させて樹脂2を吹膨する。この
吐出された樹脂2は、冷却風供給装置13から噴出され
る冷却風により冷却されて前記案内板14により徐々に
平面状に折畳まれながら、ピンチローラ15により引上
げられ、前記巻取りローラ16に巻取られるようになっ
ている。
【0022】この場合に、本実施例においては、前記温
度センサ28を動作させることにより、吹膨された樹脂
2の温度を測定し、この測定値が制御回路29に出力さ
れ、次いで、この制御回路29により、温度の測定値に
基づいて前記樹脂2の周方向の膜厚分布を検出する。す
なわち、樹脂2のフロストライン部分の温度が所定温度
より高い場合は、実際のフロストラインが上方に移動し
ており、このフロストライン部分における凝固が完全で
はなく、膜厚は薄肉となっていることがわかる。一方、
樹脂2のフロストライン部分の温度が所定温度より低い
場合は、実際のフロストラインが下方に移動しており、
このフロストライン部分における膜厚は厚肉となってい
ることがわかる。このことから、前記フロストライン部
分における温度分布のむらが生じている場合は、フロス
トライン部分の膜厚分布も均一でなく偏肉が生じている
と判断することができる。
【0023】そして、この温度の検出値に基づく樹脂2
の膜厚のむらに応じて調整リング17とダイ8との間の
吐出部18の間隙むらを判断し、この間隙むらを修正す
るように駆動回路30に調整用モータ23およびモータ
支持台22の駆動制御信号を出力する。
【0024】そして、前記駆動回路30により前記制御
回路29からの駆動制御信号に基づいて、所定の調整ボ
ルト20位置にモータ支持台22を移動させた後、調整
用モータ23の治具25を対応する調整ボルト20に係
合させた状態で、調整用モータ23を駆動して調整ボル
ト20の螺入または螺出を行ない、この動作を各調整ボ
ルト20について行なうことにより、前記調整リング1
7の位置調整を行なうようになっている。
【0025】これにより、前記調整リング17の内周面
とダイ8の突出部分の外周面との間に形成される吐出部
18の間隙調整を行なうことができ、樹脂2の成型作業
中に、前記動作を繰り返し行なうことにより、吹膨され
る樹脂2の偏肉を防止して膜厚を均一に調整することが
できる。
【0026】さらに、前記動作により吐出部18の間隙
調整が完全であっても樹脂2の温度分布が均一でなく偏
肉が生じている場合において、例えば、フロストライン
部分の温度が部分的に高い場合は、前記駆動回路30に
よりこの温度の高い部位に対応するエアノズル26を動
作させてこのエアノズル26から樹脂2に対して空気を
噴出させ、これにより、前記樹脂2の温度を局部的に低
下させることができる。また、前記フロストライン部分
の温度が部分的に低い場合は、前記駆動回路30により
この温度の低い部位に対応するヒータ27を動作させ、
これにより、局部的に温度を高めることができるもので
ある。その結果、樹脂2のフロストラインを一定位置に
保持させて温度分布の均一な、すなわち、膜厚分布の均
一なチューブラフィルムを製造することができるもので
ある。
【0027】したがって、本実施例においては、温度セ
ンサ28により樹脂2のフロストライン部分における温
度を測定し、この温度に基づいて樹脂2の偏肉を検出判
断し、この樹脂2の偏肉状態に応じて、調整用モータ2
3により調整リング17の位置調整を行ない吐出部18
の間隙寸法を常に一定に保持することができ、さらに、
エアノズル26およびヒータ27を動作させることによ
り、樹脂2のフロストライン部分における樹脂2の周方
向の温度分布を均一に保持することができるようにして
いるので、偏肉のない膜厚の均一な樹脂成型を行なうこ
とが可能となる。さらに、前記温度センサ28を常に動
作させて前記調整用モータ23、エアノズル26および
ヒータ27を動作させることにより、逐次全自動で膜厚
調整を行なうことができ、その結果、容易に成型作業を
行なうことができ、作業効率を著しく向上させることが
できる。
【0028】なお、前記実施例においては、調整リング
17、エアノズル26および温度センサ28をすべて設
けた場合について説明したが、前記調整リング17、エ
アノズル26および温度センサ28をそれぞれ単独で設
けるようにしてもよい。
【0029】また、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、必要に応じて種々変更することが可能であ
る。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係るチューブ
ラフィルムの製造装置は、温度検出装置により樹脂のフ
ロストライン部分における温度を検出し、制御装置によ
りこの温度に基づく偏肉状態を検出して調整装置を動作
させることにより、前記樹脂の周方向の偏肉を調整する
ようにしたので、常に、膜厚の均一な樹脂成型を行なう
ことが可能となる。さらに、前記温度検出装置、制御装
置および調整装置を常に動作させることにより、逐次全
自動で偏肉調整を行なうことができ、その結果、容易に
成型作業を行なうことができ、作業効率を著しく向上さ
せることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るチューブラフィルムの製造装置の
一実施例を示す概略構成図
【図2】図1のダイ部分の平面図
【図3】従来のチューブラフィルムの製造装置を示す概
略構成図
【符号の説明】
2 樹脂 8 ダイ 10 吐出口 11 エア噴出口 13 冷却風供給装置 17 調整リング 18 吐出部 19 フランジ部 20 調整ボルト 23 調整用モータ 25 治具 26 エアノズル 27 ヒータ 28 温度センサ 29 制御回路 30 駆動回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の樹脂を溶融して押出す押出機を配
    設し、この押出機に溶融樹脂を所定形状に成形吐出させ
    る吐出口が形成されたダイを接続してなるチューブラフ
    ィルムの製造装置において、前記吐出口から吐出された
    樹脂のフロストライン部分における周方向の温度を検出
    する温度検出装置を配設し、前記樹脂の膜厚を調整する
    調整装置を配設し、前記温度検出装置からの検出信号に
    基づいて前記樹脂の周方向の偏肉状態を検出しこの膜厚
    が均一となるように前記調整装置を動作させる駆動制御
    信号を出力する制御装置を設けたことを特徴とするチュ
    ーブラフィルムの製造装置。
  2. 【請求項2】 前記調整装置を、前記ダイの上部にこの
    ダイの吐出口の一部を構成し位置合せにより前記吐出口
    の間隙寸法を可変自在とした調整リングと、前記制御装
    置の駆動制御信号に基づいて調整リングを位置合せ動作
    させる駆動装置とから構成するようにしたことを特徴と
    する請求項1に記載のチューブラフィルムの製造装置。
  3. 【請求項3】 前記調整装置を、前記樹脂のフロストラ
    イン部分に空気を噴出させて樹脂の温度を周方向に部分
    的に低下させる空気噴出装置により構成したことを特徴
    とする請求項1に記載のチューブラフィルムの製造装
    置。
  4. 【請求項4】 前記調整装置を、前記ダイ部分の温度を
    周方向に部分的に可変させるヒータにより構成したこと
    を特徴とする請求項1に記載のチューブラフィルムの製
    造装置。
JP5096221A 1993-04-22 1993-04-22 チューブラフィルムの製造装置 Pending JPH06305020A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5096221A JPH06305020A (ja) 1993-04-22 1993-04-22 チューブラフィルムの製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5096221A JPH06305020A (ja) 1993-04-22 1993-04-22 チューブラフィルムの製造装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06305020A true JPH06305020A (ja) 1994-11-01

Family

ID=14159185

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5096221A Pending JPH06305020A (ja) 1993-04-22 1993-04-22 チューブラフィルムの製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06305020A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017177349A (ja) * 2016-03-28 2017-10-05 住友重機械モダン株式会社 フィルム成形装置
JP2018171898A (ja) * 2017-03-30 2018-11-08 住友重機械モダン株式会社 フィルム成形装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017177349A (ja) * 2016-03-28 2017-10-05 住友重機械モダン株式会社 フィルム成形装置
JP2018171898A (ja) * 2017-03-30 2018-11-08 住友重機械モダン株式会社 フィルム成形装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5030079A (en) Roller die extrusion and calendering apparatus
US11065797B2 (en) Blown-film extrusion apparatus and a method for manufacturing a blown film
US11065799B2 (en) Adjustable venturi ring
KR101005183B1 (ko) 고무 정량 절단 제어장치 및 이를 포함하는 고무 정량 절단기
CN120981333A (zh) 用于调节薄膜吹塑设备的方法和薄膜吹塑设备
JPH06305020A (ja) チューブラフィルムの製造装置
JPH0699472A (ja) チューブラフィルムの製造装置
JP3480587B2 (ja) 押出成型装置
JPH07205279A (ja) 押出成型装置の冷却風供給装置
JP3365836B2 (ja) 押出成型装置
US20180104883A1 (en) Method and system for making a plastic film
US6254368B1 (en) Plastic molding machine
JP2005262670A (ja) ゴムシート連続押し出し装置及び押し出し方法
JPH03106636A (ja) 樹脂成形装置
JP6931194B2 (ja) ゴムシート材料の搬送装置及び搬送方法
JP4599513B2 (ja) インフレーションフィルム製造装置
JP3295501B2 (ja) 押出成型装置およびその制御方法
JPH06102354B2 (ja) 樹脂成形装置
CN223520198U (zh) 一种具有均匀厚度调节功能的吹膜设备
CN117698096B (zh) 一种医疗袋生产用吹塑装置及吹塑工艺
JPH11320660A (ja) 押出成型装置の膜厚監視システム
JP3426681B2 (ja) 微圧調整装置
JPH06106621A (ja) インフレーションフィルム製造装置
CN121019006A (zh) 一种塑料带材热成型生产线
JP2575015Y2 (ja) フィルム等の溶融樹脂冷却装置