JPH06305652A - エレベータ - Google Patents
エレベータInfo
- Publication number
- JPH06305652A JPH06305652A JP5095696A JP9569693A JPH06305652A JP H06305652 A JPH06305652 A JP H06305652A JP 5095696 A JP5095696 A JP 5095696A JP 9569693 A JP9569693 A JP 9569693A JP H06305652 A JPH06305652 A JP H06305652A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】昼間と夜間の暗騒音に対応した適切な音量を出
力する。 【構成】エレベータの運転を音量設定モードに切り替
え、ホールのかご呼びボタンを利用して、各ホールの時
間帯別の暗騒音に対応する着床チャイム2A,2B,2
Nの音量データを設定して、エレベータ制御装置1のテ
ーブルに格納する。音量データは、制御装置1から着床
チャイム2A,2B,2Nの電子音発生器2aへ出力さ
れる鳴動指令信号とともに、各着床チャイム2A,2
B,2Nの増幅器2bに出力する。
力する。 【構成】エレベータの運転を音量設定モードに切り替
え、ホールのかご呼びボタンを利用して、各ホールの時
間帯別の暗騒音に対応する着床チャイム2A,2B,2
Nの音量データを設定して、エレベータ制御装置1のテ
ーブルに格納する。音量データは、制御装置1から着床
チャイム2A,2B,2Nの電子音発生器2aへ出力さ
れる鳴動指令信号とともに、各着床チャイム2A,2
B,2Nの増幅器2bに出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータに関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来のエレベータを示す図で、
各ホール8A,8B,8Nの出入口の上部には、詳細を
図7に示す着床チャイム12A,12B,12Nがそれぞれ設
置されている。これらの着床チャイム12A,12B,12N
には、図7に示すように、電子音発生器2aが収納され
た電子チャイムが使用され、この電子音発生器2aの出
力側には、増幅器2bとスピーカ2cが順に接続され、
増幅器2bには、音量調整用の調整抵抗器2dが接続さ
れている。
各ホール8A,8B,8Nの出入口の上部には、詳細を
図7に示す着床チャイム12A,12B,12Nがそれぞれ設
置されている。これらの着床チャイム12A,12B,12N
には、図7に示すように、電子音発生器2aが収納され
た電子チャイムが使用され、この電子音発生器2aの出
力側には、増幅器2bとスピーカ2cが順に接続され、
増幅器2bには、音量調整用の調整抵抗器2dが接続さ
れている。
【0003】各着床チャイム12A,12B,12Nの電子音
発生器2aは、機械室9に設置されたエレベータ制御盤
11と信号線3A,3B,3Nによって、接続されてい
る。なお、図6において、符号5はかごを、符号6は巻
上機を、符号7はつり合いおもりを示し、図6において
は、かご5は、ホール8Aに着床している。
発生器2aは、機械室9に設置されたエレベータ制御盤
11と信号線3A,3B,3Nによって、接続されてい
る。なお、図6において、符号5はかごを、符号6は巻
上機を、符号7はつり合いおもりを示し、図6において
は、かご5は、ホール8Aに着床している。
【0004】このように構成されたエレベータにおいて
は、かご5が所定の階床に着床する直前になると、図示
しない位置検出器から入力された信号によって、エレベ
ータ制御装置11から着床階床の着床チャイムに信号線を
介して鳴動信号が出力される。
は、かご5が所定の階床に着床する直前になると、図示
しない位置検出器から入力された信号によって、エレベ
ータ制御装置11から着床階床の着床チャイムに信号線を
介して鳴動信号が出力される。
【0005】すると、この鳴動信号が入力された着床チ
ャイムでは、電子音発生器2aから出力された音声電流
を増幅器2bで増幅し、スピーカ2cから、例えば、
“ピンポン”等の音声を出力して、ホールの待客に対し
てエレベータのかご5の到着を報知する。増幅器2bの
出力を調節する調整抵抗器は、エレベータの据付時に、
調整員によって各階床毎に調整される。
ャイムでは、電子音発生器2aから出力された音声電流
を増幅器2bで増幅し、スピーカ2cから、例えば、
“ピンポン”等の音声を出力して、ホールの待客に対し
てエレベータのかご5の到着を報知する。増幅器2bの
出力を調節する調整抵抗器は、エレベータの据付時に、
調整員によって各階床毎に調整される。
【0006】ところで、エレベータ制御装置1において
は、近年、ほとんどの制御装置にコンピュータ制御が採
用され、運転のための制御は、マイクロコンピュータの
プログラムによっている。一方、エレベータが設置され
たビルのホールにおいては、例えば、出社時及び昼食時
や退社時と、退社後の夜間では、暗騒音に大きい差があ
る。
は、近年、ほとんどの制御装置にコンピュータ制御が採
用され、運転のための制御は、マイクロコンピュータの
プログラムによっている。一方、エレベータが設置され
たビルのホールにおいては、例えば、出社時及び昼食時
や退社時と、退社後の夜間では、暗騒音に大きい差があ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のエレ
ベータにおいては、前述した調整員の調整抵抗器2dに
よる増幅器2bの出力調整を昼間に行ったときには、夜
間になると、特に、ホテルや住宅用のビルでは、着床チ
ャイムの音量が過大に感じて、耳障りになるおそれがあ
る。そのため、もし、着床チャイムの音量を深夜の暗騒
音に合わせて調整すると、朝夕の出勤時や帰宅時には、
充分に聞こえなくなるおそれもある。
ベータにおいては、前述した調整員の調整抵抗器2dに
よる増幅器2bの出力調整を昼間に行ったときには、夜
間になると、特に、ホテルや住宅用のビルでは、着床チ
ャイムの音量が過大に感じて、耳障りになるおそれがあ
る。そのため、もし、着床チャイムの音量を深夜の暗騒
音に合わせて調整すると、朝夕の出勤時や帰宅時には、
充分に聞こえなくなるおそれもある。
【0008】また、エレベータの据付時の調整抵抗器2
dによる増幅器2bの出力の調整作業は、着床チャイム
が出入口の上部に設けられている関係上、かごの上部に
上がって行う作業となる。そのときには、かごの上に調
整員を乗せた据付調整中のエレベータを運転しながらの
作業となるので、危険を伴うだけでなく、しかも、ビル
の他の工事の進行によって制約された限られた短い期間
内に行わなければならない。また、もし、稼働後に調整
するためには、運転を停止するか、深夜に行わなければ
ならない。
dによる増幅器2bの出力の調整作業は、着床チャイム
が出入口の上部に設けられている関係上、かごの上部に
上がって行う作業となる。そのときには、かごの上に調
整員を乗せた据付調整中のエレベータを運転しながらの
作業となるので、危険を伴うだけでなく、しかも、ビル
の他の工事の進行によって制約された限られた短い期間
内に行わなければならない。また、もし、稼働後に調整
するためには、運転を停止するか、深夜に行わなければ
ならない。
【0009】そこで、本発明の目的は、調整が容易で、
昼間,夜間の如何にかかわらず、適切な音量で乗客に報
知することのできるエレベータを得ることである。
昼間,夜間の如何にかかわらず、適切な音量で乗客に報
知することのできるエレベータを得ることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、エレベータの運転を音量設定モードに切り換える手
段と、ホールボタン又はかごのボタンにより、報知装置
に出力する複数の音量データを格納する手段及びこの格
納された複数の音量データを報知装置に出力する手段を
制御装置に具備したことを特徴とする。
は、エレベータの運転を音量設定モードに切り換える手
段と、ホールボタン又はかごのボタンにより、報知装置
に出力する複数の音量データを格納する手段及びこの格
納された複数の音量データを報知装置に出力する手段を
制御装置に具備したことを特徴とする。
【0011】また、請求項2に記載の発明は、エレベー
タの運転を音量設定モードに切り換える手段と、かご内
ボタン又は各階のホールボタンにより各階の報知装置に
出力する時間帯別音量データを設定し格納する手段と、
この格納された時間帯別音量データをかごの位置信号に
基づいて報知装置に出力する手段を制御装置に具備した
ことを特徴とする。
タの運転を音量設定モードに切り換える手段と、かご内
ボタン又は各階のホールボタンにより各階の報知装置に
出力する時間帯別音量データを設定し格納する手段と、
この格納された時間帯別音量データをかごの位置信号に
基づいて報知装置に出力する手段を制御装置に具備した
ことを特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1に記載の発明においては、各階の報知
装置は、制御装置から出力された音量データに従い報知
音量が制御される。
装置は、制御装置から出力された音量データに従い報知
音量が制御される。
【0013】また、請求項2に記載の発明においては、
各階の報知装置は、各階に着床するかごの位置信号によ
り制御装置から出力される音量データで時間帯別に報知
音量が制御される。
各階の報知装置は、各階に着床するかごの位置信号によ
り制御装置から出力される音量データで時間帯別に報知
音量が制御される。
【0014】
【実施例】以下、本発明のエレベータの一実施例を図面
を参照して説明する。本発明では、詳細後述するよう
に、外部信号によって音量設定が可能な音量リモートコ
ントロール対応機能を着床チャイムなどの報知装置に付
加し、エレベータ制御装置には、各報知装置に出力する
音量信号の音量設定値のデータを格納するテーブルを設
けるとともに、複数の報知装置に別々に音量信号を出力
する。
を参照して説明する。本発明では、詳細後述するよう
に、外部信号によって音量設定が可能な音量リモートコ
ントロール対応機能を着床チャイムなどの報知装置に付
加し、エレベータ制御装置には、各報知装置に出力する
音量信号の音量設定値のデータを格納するテーブルを設
けるとともに、複数の報知装置に別々に音量信号を出力
する。
【0015】また、音量調整作業を容易にするために、
エレベータ制御装置には、音量設定運転モードを付加
し、各ホールのホール呼びボタンを使用することによ
り、詳細を図3で後述するように、容易に短時間に音量
の調整ができるようにした。さらに、前述したエレベー
タ制御装置に付加した音量信号の出力手段には、各フロ
ア毎・時間帯毎に音量設定可能とし、時間帯毎に報知装
置の音量を制御可能にした。
エレベータ制御装置には、音量設定運転モードを付加
し、各ホールのホール呼びボタンを使用することによ
り、詳細を図3で後述するように、容易に短時間に音量
の調整ができるようにした。さらに、前述したエレベー
タ制御装置に付加した音量信号の出力手段には、各フロ
ア毎・時間帯毎に音量設定可能とし、時間帯毎に報知装
置の音量を制御可能にした。
【0016】図1は、本発明のエレベータを示す図で、
従来の技術で示した図6に対応する図である。なお、図
6と同一部分には、同一符号を付している。
従来の技術で示した図6に対応する図である。なお、図
6と同一部分には、同一符号を付している。
【0017】図1において、各ホールの出入口の上方に
設けられた着床チャイム2A,2B,2Nには、従来と
同様に、これらの着床チャイム2A,2B,2Nに鳴動
信号が伝達される信号線3A、3B,3Nがエレベータ
制御措置1との間に接続されている他、各着床チャイム
2A,2B,2Nに前述した音量信号を伝達する信号線
4A,4B,4Nが接続されている。
設けられた着床チャイム2A,2B,2Nには、従来と
同様に、これらの着床チャイム2A,2B,2Nに鳴動
信号が伝達される信号線3A、3B,3Nがエレベータ
制御措置1との間に接続されている他、各着床チャイム
2A,2B,2Nに前述した音量信号を伝達する信号線
4A,4B,4Nが接続されている。
【0018】図2は、着床チャイム2A,2B,2Nの
詳細を示すブロック図で、従来の技術で示した図7に対
応する図である。図2に示すように、信号線4A,4
B,4Nは、着床チャイム2A,2B,2Nの増幅器2
bに接続されている。
詳細を示すブロック図で、従来の技術で示した図7に対
応する図である。図2に示すように、信号線4A,4
B,4Nは、着床チャイム2A,2B,2Nの増幅器2
bに接続されている。
【0019】図3は、前述した各ホールのホールが呼び
ボタンを使用してエレベータ制御装置を音量設定モード
に切り替え、各着床チャイムに出力する音量を設定する
ステップを示すフローチャートである。
ボタンを使用してエレベータ制御装置を音量設定モード
に切り替え、各着床チャイムに出力する音量を設定する
ステップを示すフローチャートである。
【0020】図3において、ステップ1では、エレベー
タの運転モードを専用運転に切り替える。なお、専用運
転モードに切り替えることによって、エレベータのホー
ル呼びは無効となり、かご呼びのみで運転され、停止し
た階床では、戸開待ちとなる。
タの運転モードを専用運転に切り替える。なお、専用運
転モードに切り替えることによって、エレベータのホー
ル呼びは無効となり、かご呼びのみで運転され、停止し
た階床では、戸開待ちとなる。
【0021】次のステップ2,3では、音量を設定する
階床のかご呼びを登録し、かごをその階床に向けて運転
するとともに、かごの操作盤にあらかじめ設けられた音
量設定スイッチをONにする。なお、この音量設定スイ
ッチをONにすることにより、後述するホールアップボ
タン,ホールダウンボタン及び戸開ボタン,戸閉ボタン
の操作による音量設定が可能となるように、エレベータ
制御装置1の内部の図示しない音量設定回路に切り替え
られる。
階床のかご呼びを登録し、かごをその階床に向けて運転
するとともに、かごの操作盤にあらかじめ設けられた音
量設定スイッチをONにする。なお、この音量設定スイ
ッチをONにすることにより、後述するホールアップボ
タン,ホールダウンボタン及び戸開ボタン,戸閉ボタン
の操作による音量設定が可能となるように、エレベータ
制御装置1の内部の図示しない音量設定回路に切り替え
られる。
【0022】ステップ4で重量設定スイッチのONを確
認すると、ステップ5に進んで、その階床の着床チャイ
ムを連続して鳴動させる。なお、このときの着床チャイ
ムの音量信号は、後述する図3に示したテーブルに仮の
値として据付調整時にあらかじめ設定されている。
認すると、ステップ5に進んで、その階床の着床チャイ
ムを連続して鳴動させる。なお、このときの着床チャイ
ムの音量信号は、後述する図3に示したテーブルに仮の
値として据付調整時にあらかじめ設定されている。
【0023】次のステップ6では、調整員がかごの中か
らホールに出て、着床チャイムの音量が適性であるか否
かを判断し、もし、音量が過大と判断したときには、ス
テップ11に進んで、その階床のホールダウン呼びボタ
ン、又は、かごの内部の戸閉ボタンを押し、ステップ8
で音量設定値を減らす。
らホールに出て、着床チャイムの音量が適性であるか否
かを判断し、もし、音量が過大と判断したときには、ス
テップ11に進んで、その階床のホールダウン呼びボタ
ン、又は、かごの内部の戸閉ボタンを押し、ステップ8
で音量設定値を減らす。
【0024】また、ステップ6で音量が少ないと判断し
たときには、ステップ9に進んで、その階床のホールア
ップ呼びボタン又はかごの内部の戸開ボタンを押し、ス
テップ10で音量設定値を増やす。
たときには、ステップ9に進んで、その階床のホールア
ップ呼びボタン又はかごの内部の戸開ボタンを押し、ス
テップ10で音量設定値を増やす。
【0025】さらに、ステップ6で音量が適切と判断し
たときには、ステップ11に進んで、前述したかごの内部
の音量設定スイッチを切り、次のステップ12で、その階
床の音量設定値の階床番号を図4に示すテーブルに設定
する。
たときには、ステップ11に進んで、前述したかごの内部
の音量設定スイッチを切り、次のステップ12で、その階
床の音量設定値の階床番号を図4に示すテーブルに設定
する。
【0026】次のステップ13では、他に音量を設定する
階床があるか否かを判断し、もし、ありの場合には、ス
テップ2に戻って、その階床のかご呼びを登録し、以
下、上述したステップを繰り返す。また、ステップ4で
音量設定スイッチがONされていないときには、ステッ
プ13に進み、このステップ13で他に音量を設定する階床
がないときには、次のステップ14に進んでエレベータの
専用運転モードを解除して、音量設定作業を終了する。
階床があるか否かを判断し、もし、ありの場合には、ス
テップ2に戻って、その階床のかご呼びを登録し、以
下、上述したステップを繰り返す。また、ステップ4で
音量設定スイッチがONされていないときには、ステッ
プ13に進み、このステップ13で他に音量を設定する階床
がないときには、次のステップ14に進んでエレベータの
専用運転モードを解除して、音量設定作業を終了する。
【0027】次に、図5は、このようにして各階床の着
床チャイムの音量が図4で示すように各時間帯毎にテー
ブルに設定されたエレベータの運転時の着床チャイムの
音量を制御する手順を示すフローチャートである。
床チャイムの音量が図4で示すように各時間帯毎にテー
ブルに設定されたエレベータの運転時の着床チャイムの
音量を制御する手順を示すフローチャートである。
【0028】図5において、かごが着床階に接近する
と、リミットスイッチによる位置信号によって着床チャ
イムの報知開始のタイミングをステップ21で判断する。
ここで報知開始のタイミングであると判断すると、次の
ステップ22に進んで、あらかじめエレベータ制御装置の
マイクロコンピュータに格納されていた図4に示す報知
フロアのその時間帯における音量設定値を出力音量信号
として設定し、次のステップ23では、報知タイミング信
号と出力音量信号を出力する。
と、リミットスイッチによる位置信号によって着床チャ
イムの報知開始のタイミングをステップ21で判断する。
ここで報知開始のタイミングであると判断すると、次の
ステップ22に進んで、あらかじめエレベータ制御装置の
マイクロコンピュータに格納されていた図4に示す報知
フロアのその時間帯における音量設定値を出力音量信号
として設定し、次のステップ23では、報知タイミング信
号と出力音量信号を出力する。
【0029】なお、上記実施例では、各階のホールの出
入口の上部に設けた報知装置を着床チャイムの例で説明
したが、かごチャイム,ホールチャイムの如何にかかわ
らず適用することができ、さらに、各種のオートアナウ
ンスの音量にも適用することができる。
入口の上部に設けた報知装置を着床チャイムの例で説明
したが、かごチャイム,ホールチャイムの如何にかかわ
らず適用することができ、さらに、各種のオートアナウ
ンスの音量にも適用することができる。
【0030】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、エレベ
ータの運転を音量設定モードに切り換える手段と、ホー
ルボタン又はかごのボタンにより、報知装置に出力する
複数の音量データを格納する手段及びこの格納された複
数の音量データを報知装置に出力する手段を制御装置に
具備することで、各階の報知装置の報知音量を制御装置
から出力された音量データに従い制御したので、調整が
容易で、昼間,夜間の如何にかかわらず、適切な音量で
乗客に報知することのできるエレベータを得ることがで
きる。
ータの運転を音量設定モードに切り換える手段と、ホー
ルボタン又はかごのボタンにより、報知装置に出力する
複数の音量データを格納する手段及びこの格納された複
数の音量データを報知装置に出力する手段を制御装置に
具備することで、各階の報知装置の報知音量を制御装置
から出力された音量データに従い制御したので、調整が
容易で、昼間,夜間の如何にかかわらず、適切な音量で
乗客に報知することのできるエレベータを得ることがで
きる。
【0031】また、請求項2に記載の発明によれば、エ
レベータの運転を音量設定モードに切り換える手段と、
かご内ボタン又は各階のホールボタンにより各階の報知
装置に出力する時間帯別音量データを設定し格納する手
段と、この格納された時間帯別音量データをかごの位置
信号に基づいて報知装置に出力する手段を制御装置に具
備することで、各階の報知装置の報知音量を各階に着床
するかごの位置信号により制御装置から出力される音量
データで時間帯別に制御したので、調整が容易で、昼
間,夜間の如何にかかわらず、適切な音量で乗客に報知
することのできるエレベータを得ることができる。
レベータの運転を音量設定モードに切り換える手段と、
かご内ボタン又は各階のホールボタンにより各階の報知
装置に出力する時間帯別音量データを設定し格納する手
段と、この格納された時間帯別音量データをかごの位置
信号に基づいて報知装置に出力する手段を制御装置に具
備することで、各階の報知装置の報知音量を各階に着床
するかごの位置信号により制御装置から出力される音量
データで時間帯別に制御したので、調整が容易で、昼
間,夜間の如何にかかわらず、適切な音量で乗客に報知
することのできるエレベータを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエレベータの一実施例を示す図。
【図2】図1の要部を示す詳細図。
【図3】本発明のエレベータの作用を示すフローチャー
ト。
ト。
【図4】本発明のエレベータを構成する制御装置に格納
された音量データの一例を示す図。
された音量データの一例を示す図。
【図5】本発明のエレベータの作用を示す図3と異なる
フローチャート。
フローチャート。
【図6】従来のエレベータの一例を示す図。
【図7】図6の要部を示す詳細図。
1…エレベータ制御装置、2A,2B,2N…着床チャ
イム,2a…電子音発生器、2b…増幅器、2c…スピ
ーカ、3A,3B,3N,4A,4B,4N…信号線、
5…かご、6…巻上機、7…つり合いおもり。
イム,2a…電子音発生器、2b…増幅器、2c…スピ
ーカ、3A,3B,3N,4A,4B,4N…信号線、
5…かご、6…巻上機、7…つり合いおもり。
Claims (2)
- 【請求項1】 エレベータの運転を音量設定モードに切
り換える手段と、ホールボタン又はかごのボタンによ
り、報知装置に出力する複数の音量データを格納する手
段及びこの格納された前記複数の音量データを前記報知
装置に出力する手段を制御装置に具備したことを特徴と
するエレベータ。 - 【請求項2】 エレベータの運転を音量設定モードに切
り換える手段と、かご内ボタン又は各階のホールボタン
により各階の報知装置に出力する時間帯別音量データを
設定し格納する手段と、この格納された時間帯別音量デ
ータをかごの位置信号に基づいて前記報知装置に出力す
る手段を制御装置に具備したことを特徴とするエレベー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5095696A JPH06305652A (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | エレベータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5095696A JPH06305652A (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | エレベータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06305652A true JPH06305652A (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=14144668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5095696A Pending JPH06305652A (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | エレベータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06305652A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015037993A (ja) * | 2013-07-05 | 2015-02-26 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータのアナウンス音量調整装置 |
-
1993
- 1993-04-22 JP JP5095696A patent/JPH06305652A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015037993A (ja) * | 2013-07-05 | 2015-02-26 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータのアナウンス音量調整装置 |
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