JPH06305904A - 水性殺虫製剤 - Google Patents

水性殺虫製剤

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JPH06305904A
JPH06305904A JP5123530A JP12353093A JPH06305904A JP H06305904 A JPH06305904 A JP H06305904A JP 5123530 A JP5123530 A JP 5123530A JP 12353093 A JP12353093 A JP 12353093A JP H06305904 A JPH06305904 A JP H06305904A
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acid
parts
added
insecticidal
preparation
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JP5123530A
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Hisashi Obayashi
久 大林
Norio Naito
紀雄 内藤
Yasuhiro Matsumura
康弘 松村
Hiroyuki Takahata
博之 高畑
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Original Assignee
Takeda Garden Product Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水で希釈することなくそのまま散布する、ま
たは少量の水で希釈して散布する殺虫製剤を提供する。 【構成】 殺虫成分0.01〜20重量%および界面活
性剤少なくとも0.03重量%を含有してなる水性殺虫
製剤。 【効果】 本発明の製剤は害虫またはそれを防除すべき
植物などに希釈せずそのまま少量の水で稀釈して散布で
き、または少量の水で稀釈して散布することも可能であ
る。殺虫効果が高く、植物に薬害を与えることも無く、
低毒性である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は農園芸分野、特に園芸分
野で植物体に直接散布できる水性殺虫製剤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来公知の殺虫製剤は多量の殺虫成分が
製剤全体中に約20〜75重量%および界面活性剤が製
剤全体中に約10〜30重量%含有されるのが通常であ
る。
【0003】これらの製剤は実地に使用する場合植物体
に直接散布せず、一旦水で約1000〜2000倍に希
釈してたとえば、殺虫剤濃度約0.01〜0.075重
量%、界面活性剤約0.005〜0.03%の希薄濃度
で散布されている。
【0004】しかしながら、使用前に一旦多量の水で希
釈することなく、直接植物体に散布する殺虫製剤は未だ
知られていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来、農園芸分野で使
用されて来た殺虫製剤は一般に乳剤または水和剤であ
り、それらは使用に先立って上記のように多量の水で希
釈する必要がある。そのため従来の製剤は使用に際して
希釈水の存在を必要とし、しかも製剤を水で特定の比率
で希釈しなければならない煩わしさがある。
【0006】このような欠点のない、植物に直接散布で
きる殺虫製剤の開発が望まれているが、未だに実現して
いない。
【0007】本発明はこの要望に応えて、いわゆるレデ
ィ・トウ・ユース型として使用できる水性殺虫製剤を提
供するものであるが、この型の製剤は含水率が高いので
製剤の分散、可溶化安定性を維持することが困難とな
る。また、殺虫成分の含有率も従来の製剤より小とな
る。そして殺虫成分の含有率が小さいと殺虫成分の保存
安定性が一般的に低下する。したがって単に水で希釈す
るだけでは実用化することができない。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らの研究の結
果、従来用に臨んで水で希釈された殺虫剤希釈液に較べ
て高濃度に界面活性剤を含有させることにより製剤の分
散、可溶化安定性を維持することができ、また安定剤の
添加により殺虫成分の保存安定性が著しく向上すること
を発見した。
【0009】本発明はこの知見に基づくもので、殺虫成
分0.01〜20重量%および界面活性剤少なくとも
0.03重量%を含有してなる、あるいはさらに殺虫成
分の安定剤0.01〜10重量%を含有してなる水性殺
虫製剤である。
【0010】本発明の水性殺虫製剤に含有される殺虫成
分としては農園芸分野で使用されうるものならばどのよ
うなものでもよい。
【0011】その例としては、有機リン系(例、ME
P、マラソン)、カーバメート系(例、ナック、MTM
C)、合成ピレスロイド(例、アレスリン、レスメトリ
ン)、天然殺虫剤(例、ピレトリン、ニコチン)、殺ダ
ニ剤(例、ケルセン、クロルベンジレート)、殺線虫剤
(例、ネマモール、メチルイソシアネート)などが挙げ
られる。
【0012】本発明の殺虫製剤における界面活性剤は本
発明の目的を阻害しない限り、いずれでもよいが、好ま
しくは非イオン界面活性剤及び、陰イオン界面活性剤で
ある。
【0013】一般的に界面活性剤の濃度が高まれば、散
布後植物体に薬害を惹起するが、本発明者らは、この問
題点は非イオン性および/または陰イオン界面活性剤を
用いることにより克服できることを知見した。
【0014】適当な非イオン性界面活性剤としては、た
とえば、ラウリルアルコール、ステアリルアルコール、
オレイルアルコール等の高級アルコールのエチレンオキ
シド付加物;イソオクチルフェノール、ノニルフェノー
ル等のアルキルフェノールのエチレンオキシド付加物;
ブチルナフトール、オクチルナフトール等のアルキルナ
フトールのエチレンオキシド付加物;パルミチン酸、ス
テアリン酸、オレイン酸等の高級脂肪酸のエチレンオキ
シド付加物;ステアリンりん酸、ジラウリルりん酸等の
モノもしくはジアルキルりん酸のエチレンオキシド付加
物;ドデシルアミン、ステアリン酸アミドのアミンにエ
チレンオキシドを重合付加させたもの;ソルビタン等の
多価アルコールの高級脂肪酸エステルおよびそのエチレ
ンオキシド付加物;エチレンオキシドとプロピレンオキ
シドの重合付加物等があげられる。適当な陰イオン性界
面活性剤としては、たとえば、ラウリル硫酸ナトリウ
ム、オレイルアルコール硫酸エステルアミン塩等のアル
キル硫酸エステル塩;スルホこはく酸ジオクチルエステ
ルナトリウム、2−エチルヘキセンスルホン酸ナトリウ
ム等のアルキルスルホン酸塩;イソプロピルナフタレン
スルホン酸ナトリウム、メチレンビスナフタレンスルホ
ン酸ナトリウム、リグニンスルホン酸ナトリウム、ドデ
シルベンゼンスルホン酸ナトリウム等のアリールスルホ
ン酸塩等があげられる。
【0015】市販製品としては、ニューカルゲンCP−
15−15R 〔竹本油脂(株)製〕、ソルポール368
R 〔東邦化学工業(株)製〕、ソルポールT−15R
〔同上〕、サニマルEFT−3R 〔日本乳化剤(株)
製〕、サニマルETPR 〔同上〕等が好ましい例として
挙げられる。
【0016】非イオン界面活性剤と陰イオン界面活性剤
を一定の割合で併用することが推奨される。その割合は
非イオン界面活性剤1重量部に対して、陰イオン界面活
性剤約0.05〜1重量部が好ましく、さらに好ましく
は約0.1〜0.5重量部である。非イオン界面活性剤
と陰イオン界面活性剤は各1種または2種以上を用いて
もよい。
【0017】殺虫成分と界面活性剤の好ましい割合は、
一般に前者1重量部に対して、後者約0.1〜200重
量部、さらに好ましくは約0.25〜100重量部であ
る。
【0018】殺虫成分および界面活性剤は、たとえば、
これらを水、水と親水性溶媒の混合物と混和し、必要に
応じて水を加えて、殺虫成分0.01〜20重量%、界
面活性剤少なくとも0.03重量%を含有する水性製剤
に調製することができる。殺虫成分の好ましい濃度は約
0.05〜5重量%であり、界面活性剤は約0.05重
量%以上の濃度で用いられることが望ましく、好ましい
のは約0.1〜20重量%、さらに好ましくは約0.1
〜10重量%である。
【0019】上記の親水性溶媒としては、たとえばメタ
ノール、エタノール、プロパノール等のアルコール類、
アセトン、メチルエチルケトン等のケトン類、酢酸エチ
ル、酢酸ブチル等のエステル類、ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルアセトアミド等のアミド類、ジオキサン、
モルホリン等のエーテル類、エチレングリコールモノメ
チルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル
等のグリコールモノエーテル類が挙げられるがこれらの
例に限定されるものではない。
【0020】殺虫成分の保存安定性を向上させるため、
本発明の製剤には、必要に応じて、多塩基酸もしくはそ
のエステル、たとえば、リン酸、クエン酸、イソプロピ
ルアシドフォスフェート、イソブチルアジピン酸、ジオ
クチルアジピン酸等、ブチルヒドロキシトルエン、エポ
キシ亜麻仁油等が安定剤として加えられる。
【0021】また、溶解助剤として、ブチルジグリコー
ル、メチルジグリコール等、凍結防止剤として、イソプ
ロパノール、エチレングリコール、プロピレングリコー
ルモノメチルエーテル、エチレングリコールモノメチル
エーテル等を、必要に応じて加えてもよい。
【0022】また、所望により、展着剤、湿潤剤とし
て、石鹸類、ポリオキシアルキルエーテル類、アルキル
硫酸塩類、ポリエチレングリコール類、アルキルスルホ
ン酸塩類、多価アルコールエーテル類などを加えてもよ
い。
【0023】安定剤は製剤全体に対して通常約0.01
〜20重量%、好ましくは約0.1〜10重量%の割合
で用いられる。
【0024】本発明の水性製剤は(1)殺虫成分、
(2)界面活性剤、(3)水または水および親水性溶
媒、ならびに所望により(4)上記の安定剤以下の添加
剤を混合することにより容易に製造することができる。
【0025】この様にして製造される水性製剤は、水で
希釈することなく、そのまま植物に直接散布できるレデ
ィ・トウ・ユースの殺虫製剤であるが、所望により、組
成物の濃度を高くして約2〜約10倍前後に水で希釈し
て散布する製剤としてもよい。
【0026】
【実施例】次に実施例の形で本発明の殺虫製剤の製造法
を説明すると共に参考例において試験例に用いられた対
照製剤の製造を記載し、試験例において本発明製剤と対
照製剤の効果を比較する。
【0027】実施例1 スミチオンR (MEP、住友化学工業(株)製、以下同
じ)0.1部にニューカルゲンCP15−150R 〔ポ
リオキシアルキレンアリルフェニルエーテル、竹本油脂
(株)製〕0.4部およびブチルジグリコール0.5部
を加えて充分混合したのち、エチレングリコール4.0
部、リン酸0.05部を加えて溶解し、常水94.95
部を加えて水性液剤を得た。
【0028】実施例2 スミチオンR 0.2部にソルポール3688R 〔ポリオ
キシエチレンスチリルフェニルエーテルとポリオキシエ
チレンひまし油エーテル、東邦化学(株)製〕0.8部
およびブチルジグリコール0.5部を加えて充分混合し
たのち、イソプロパノール8.0部、イソブチルアジピ
ン酸0.4部を加えて溶解し、常水90.46部を加え
て水性液剤を得た。
【0029】実施例3 マラソン0.1部にサニマルEFPR 〔ポリオキシエチ
レンポリスチリルエーテルとアルキルベンゼンスルホン
酸カルシウム、日本乳化剤(株)製〕0.5部およびブ
チルジグリコール0.4部を加えて充分混合したのち、
エチレングリコール5.0部、ブチルヒドロキシトルエ
ン0.05部を加えて溶解し、常水93.95部を加え
て水性液剤を得た。
【0030】実施例4 マラソン0.2部にニューカルゲンD−230R 〔ポリ
オキシエチレンひまし油、竹本油脂(株)製〕1.0部
およびブチルジグリコール0.4部を加えて充分混合し
たのち、イソプロパノール10部、ブチルヒドロキシト
ルエン0.05部を加えて溶解し、常水58.35部を
加えて水性液剤を得た。
【0031】実施例5 レスメトリン0.1部にニューカルゲンCP15−15
R 〔実施例1参照〕0.4部およびメチルジグリコー
ル0.5部を加えて充分混合したのち、エチレングリコ
ール5部、リン酸0.05部を加えて溶解し、常水9
3.95部を加えて水性液剤を得た。
【0032】実施例6 レスメトリン0.2部にソルポールT−15R 〔ポリオ
キシエチレンスチリルフェニルエーテル、東邦化学
(株)製〕0.6部およびメチルジグリコール0.5部
を加えて充分混合したのち、イソプロパノール15部、
イソブチルアジピン酸0.05部を加えて溶解し、常水
83.65部を加えて水性液剤を得た。
【0033】実施例7 ピレトリン0.2部にソルポール3688R 〔実施例2
参照〕0.6部およびメチルジグリコール0.6部を加
えて充分混合したのち、エチレングリコール10部、リ
ン酸0.1部を加えて溶解し、常水88.5部を加えて
水性液剤を得た。
【0034】実施例8 ピレトリン0.4部にニューカルゲンD−230R 〔ポ
リオキシエチレンひまし油、竹本油脂(株)製〕1.0
部およびメチルジグリコール0.6部を加えて充分混合
したのち、イソプロパノール10部、ジイソブチルアジ
ピン酸0.2部を加えて溶解し、常水87.8部を加え
て水性液剤を得た。
【0035】実施例9 スミチオンR 0.1部にニューカルゲンD−230
R 〔実施例4参照〕0.4部およびブチルジグリコール
0.4部を加えて充分混合したのち、エチレングリコー
ル4.0部、イソブチルアジピン酸0.04部を加えて
溶解し、常水95.06部を加えて水性液剤を得た。
【0036】実施例10 スミチオンR 0.2部にサニマルEFPR 〔実施例3参
照〕およびブチルジグリコール2部を加えて充分混合し
たのち、イソプロパノール5部、イソブチルアジピン酸
0.4部を加えて溶解し、常水91.6部を加えて水性
液剤を得た。
【0037】実施例11 スミチオンR 1部にニューカルゲンCP15−150R
〔実施例1参照〕2部およびブチルジグリコール4部を
加えて充分混合したのち、エチレングリコール5部、イ
ソブチルアジピン酸0.5部を加えて溶解し、常水8
7.5部を加えて水性液剤を得た。
【0038】実施例12 スミチオンR 10部にサニマルEFT−3R 〔実施例8
参照〕15部およびブチルジグリコール8部を加えて充
分混合したのち、エチレングリコール5部、イソブチル
アジピン酸1部を加えて溶解し、常水61部を加えて水
性液剤を得た。
【0039】実施例13 スミチオンR 20部にニューカルゲンD−230R 〔実
施例4参照〕20部およびブチルジグリコール10部を
加えて充分混合したのち、エチレングリコール5部、イ
ソブチルアジピン酸2部を加えて溶解し、常水43部を
加えて水性液剤を得た。なお、実施例11〜13の製品
は原液微量散布、液剤少量散布用として供試した。 参考例1 スミチオンR 0.1部にニューコール562R 〔ポリオ
キシエチレンノニルフェニルエーテル、日本乳化剤
(株)製〕0.5部およびエチレングリコールモノメチ
ルエーテル0.5部を加えて充分混合したのち、エチレ
ングリコール5部を加えて溶解し、常水93.9部を加
えて水性液剤を得た。
【0041】参考例2 マラソン0.2部にペネロール711R 〔ポリオキシエ
チレンアルキルフェノールエーテル、松本油脂(株)
製〕0.4部およびジエチレングリコール0.5部を加
えて充分混合したのち、イソプロパノール7部を加えて
溶解し、常水91.9部を加えて水性液剤を得た。
【0042】参考例3 スミチオンR 0.2部にニューカルゲンDP−705R
〔ポリオキシアルキレンエーテル、竹本油脂(株)製〕
0.8部およびジメチルトリグリコール1部を加えて充
分混合したのち、エチレングリコール5部を加えて溶解
し、常水93部を加えて水性液剤を得た。
【0043】参考例4 レスメトリン0.2部にニューコール568R 〔ポリオ
キシエチレンノニルフェニルエーテル、日本乳化剤
(株)製〕0.8部およびメチルジグリコール1部を加
えて充分混合し、イソプロパノール5部を加えて溶解
し、常水93部を加えて水性液剤を得た。
【0044】参考例5 スミチオンR 0.4部にノイゲンEA80R 〔ポリオキ
シエチレンノニルフェニルエーテル、第一工業製薬
(株)製〕0.4部およびジエチルグリコール2部を加
えて充分混合したのち、エチレングリコール2部を加え
て溶解し、常水90.2部を加えて水性液剤を得た。
【0045】試験例1 前記実施例及び参考例で得られた製剤を常温で1ケ月、
6ケ月、1年保存後の薬剤成分量を分析し、保存前の成
分量に対する残存量を分析し、保存前の成分量に対する
残存量を百分率(残存率)で求め、薬剤成分の安定性を
調べ表1に示した。
【0046】
【表1】
【0047】表1の結果に見る通り実施例1〜10の薬
剤成分は常温1年保存後も安定性は良好であった。これ
に対して、参考例1〜5の薬剤成分は分解が著しく安定
性が極端に低下していた。
【0048】試験例2 つばきのチャドクガ3冷幼虫に対して、実施例及び参考
例の薬剤を専用ハンドスプレーで1区1枝2反復で均一
に散布し、散布後の生存虫数を1時間後と18時間後で
調査し、生存虫率を求めた。薬害についても同樹種で調
査し、表2の結果を得た。
【0049】
【表2】
【0050】表2の結果から明らかな通り実施例の製品
はいずれも顕著な薬効が認められたが、参考例1〜5の
製品は効果が弱くよい結果とはいい難い。また、実施例
の製品はいずれも薬害は認められず、参考例ではすべて
薬害が発生した。
【0051】
【発明の効果】本発明の水性殺虫製剤は害虫もしくはそ
れを防除すべき植物等の対象にそのまま散布できて、し
かも高い殺虫効果が得られるばかりでなく、毒性極めて
少なく安全であり、かつ植物に対して薬害を与えること
も無い。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A01N 57/00 B 9159−4H 57/14 E 9159−4H

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 殺虫成分0.01〜20重量%および界
    面活性剤少なくとも0.03重量%を含有してなる水性
    殺虫製剤。
  2. 【請求項2】 界面活性剤が非イオン界面活性剤および
    /または陰イオン界面活性剤である請求項1記載の製
    剤。
  3. 【請求項3】 界面活性剤として非イオン界面活性剤1
    重量部に対して陰イオン界面活性剤が0.05〜1重量
    %含有される請求項1または2記載の製剤。
  4. 【請求項4】 殺虫成分0.01〜20重量%、界面活
    性剤少なくとも0.03重量%および殺虫成分の安定剤
    0.01〜10重量%を含有してなる水性殺虫製剤。
  5. 【請求項5】 安定剤が多塩酸もしくはそのエステル、
    ブチルヒドロキシトルエンまたはエポキシ亜麻仁油であ
    る請求項4記載の製剤。
  6. 【請求項6】 多塩基酸がリン酸またはクエン酸であ
    り、多塩基酸のエステルがイソプロピルアシドフォスフ
    ェート、イソブチルアジピン酸、またはジオクチルアジ
    ピン酸である請求項5記載の製剤。
  7. 【請求項7】 殺虫成分が有機リン系もしくはカーバメ
    ート系化合物、合成ピレスロイド、天然ピレトリンまた
    は殺ダニもしくは殺線虫性化合物である請求項1または
    4記載の製剤。
  8. 【請求項8】 殺虫成分がMEPである請求項1、4ま
    たは7記載の製剤。
  9. 【請求項9】 多塩酸もしくはそのエステル、ブチルヒ
    ドロキシトルエンまたはエポキシ亜麻仁油よりなる水性
    製剤中の殺虫成分の安定剤。
  10. 【請求項10】 多塩基酸がリン酸またはクエン酸であ
    り、多塩基酸のエステルがイソプロピルアシドフォスフ
    ェート、イソブチルアジピン酸、またはジオクチルアジ
    ピン酸である請求項9記載の安定剤。
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