JPH11302116A - 抑草型除草剤組成物 - Google Patents

抑草型除草剤組成物

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JPH11302116A
JPH11302116A JP11290598A JP11290598A JPH11302116A JP H11302116 A JPH11302116 A JP H11302116A JP 11290598 A JP11290598 A JP 11290598A JP 11290598 A JP11290598 A JP 11290598A JP H11302116 A JPH11302116 A JP H11302116A
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JP
Japan
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salt
acid
aqueous suspension
composition
weight
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Application number
JP11290598A
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English (en)
Inventor
Daisuke Inoue
大輔 井上
Takeo Okochi
武夫 大河内
Yoshimichi Horibe
善水知 堀部
Tadashi Amagasa
正 天笠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 優れた抑草剤を見出すこと。 【解決手段】グリホサート等から選ばれる第一成分、有
機金属塩から選ばれる第二成分、湿潤剤、分散剤及び水
を含有し、更に所望により、マレイン酸ヒドラジド等か
ら選ばれる第三成分及び増粘剤を含有する水性懸濁農薬
組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、N−(ホスホノメ
チル)グリシン及びその塩からなる群から任意に選ばれ
る第一成分、有機金属塩等(群b)から任意に選ばれる
第二成分、湿潤剤、分散剤及び水を含有し、更に、マレ
イン酸ヒドラジド及びその塩から任意に選ばれる第三成
分及び増粘剤を含有してもよい水性懸濁農薬組成物、そ
の製造法又はその抑草剤としての使用に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】鉄道敷地、高速道路、放任空き地、工場
敷地、堤防、水田畦畔、果樹園、耕起前の水田及び畑の
ような場面において、雑草を放置すると、交通機関の視
界の妨げとなったり、病害虫の発生源になったり、農作
業に支障をきたしたり、その他様々な悪影響が生じる恐
れがある。しかし、昨今の労働力不足や人件費の高騰等
を考えると、これらの雑草を人力及び機械のみで防除す
ることは難しくなっており、グリホサート、グリホシ
ン、ビアラホス、グルホシネートのような非選択性除草
剤の使用が重要となってきている。
【0003】上記の非選択性除草剤は、法面などの傾斜
地や水田畦畔のような場面で、これらの非選択性除草剤
を雑草の致死量使用すると、雑草をほとんど枯らしてし
まい、土壌表面が裸地化され、土壌の流亡が問題とな
る。したがって、これらの場面では、雑草を完全に枯ら
すのではなく、種々の雑草を緑のままで残し、それらの
生長を長期にわたって抑制する剤、すなわち、抑草剤が
望まれている。又、実際の雑草防除の場面では、薬剤を
散布するときに、風等の影響で場所によって施用される
薬量のばらつきがあるため、抑草効果を示す薬量の幅が
広い抑草剤が必要となる。言い換えれば、基準の施用薬
量よりも多少多く施用されても雑草の根を枯らさず、か
つ、基準の施用薬量よりも多少少なく施用されても抑草
作用を示すような抑草剤の開発が望まれている。
【0004】上記の非選択性除草剤の薬量を減らして使
用したり、非選択性除草剤の殺草力を抑制する薬剤を添
加して抑草剤として利用する試みもなされているが{特
公昭56-6402号公報、特開昭59-101500号公報、Weed Sci
ence,39,622-628(1991)}、抑草効果を示す薬量の幅が
狭い、抑草スペクトラムが狭い、抑草効果の持続性が短
い等の欠点があり、実用的な抑草剤としての利用に至っ
ておらず、上記欠点を克服する抑草剤の開発が望まれて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、グリホ
サート等の非選択性除草剤の配合剤を長年にわたり鋭意
研究し、グリホサート等に、有機金属塩等を配合し、配
合助剤として湿潤剤及び分散剤を配合し、更に任意にマ
レイン酸ヒドラジド等を配合することによって、抑草剤
として使用される水性懸濁農薬組成物を見出し、更に、
水性懸濁農薬組成物の製造過程において、該組成物を高
速方剪断にかけることにより、安定な水性懸濁農薬組成
物が得られることを見出し、本発明を完成した。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、 a) 組成物中0.01〜20.0重量%の、N−(ホ
スホノメチル)グリシン及びその塩からなる群から任意
に選ばれる第一成分、 b) 組成物中0.1〜20.0重量%の、下記成分群
bから任意に選ばれる第二成分、 c) 組成物中0.1〜10.0重量%の、湿潤性界面
活性剤から任意に選ばれる湿潤剤、 d) 組成物中0.1〜10.0重量%の、分散性界面
活性剤から任意に選ばれる分散剤、 e) 水、 f) 所望により、組成物中0.01〜30.0重量%
の、マレイン酸ヒドラジド及びその塩から任意に選ばれ
る第三成分、及び g) 所望により、増粘剤 を含有する水性懸濁農薬組成物、その製造法及びその抑
草剤としての使用を提供する。成分群bは、乳酸、プロ
ピオン酸、ギ酸、酢酸、レブリン酸、安息香酸、クエン
酸、アルギン酸、L−(+)−アスコルビン酸及びサリ
チル酸からなる群から選ばれる一種の有機酸のマグネシ
ウム塩、バリウム塩、アルミニウム塩及びカルシウム塩
(但し、酢酸マグネシウム及び酢酸カルシウムを除
く。);マグネシウムエトキシド;及びアルミニウムア
セチルアセテートからなる群から選ばれる有機金属塩並
びに硝酸アルミニウム;ホスフィン酸カルシウム;硫酸
アンモニウムアルミニウム;及び硫酸カリウムアルミニ
ウムからなる群から選ばれる無機金属塩からなる群であ
る。
【0007】本発明の第一成分であるN−(ホスホノメ
チル)グリシンは、一般名グリホサート(glyphosate)
として公知の非選択性除草剤である。
【0008】本発明の第一成分であるN−(ホスホノメ
チル)グリシンの構造を以下に示す。
【0009】
【化1】
【0010】第一成分中の「その塩」とは、有機又は無
機の塩であって農薬として使用できるものであれば特に
限定はないが、例えば、無機塩基塩としては、ナトリウ
ム塩、カリウム塩、リチウム塩のようなアルカリ金属
塩、カルシウム塩のようなアルカリ土類金属塩、アンモ
ニウム等を挙げることができ、有機塩基塩としては、例
えば、ジメチルアミン塩、トリエチルアミン塩、イソプ
ロピルアミン塩、ジイソプロピルアミン塩、ピペラジン
塩、ピロリジン塩、ピペリジン塩、2−フェニルエチル
ベンジルアミン塩、ベンジルアミン塩、エタノールアミ
ン塩、ジエタノールアミン塩のようなアミン塩、トリエ
チルスルホニウム塩のようなスルホニウム塩等を挙げる
ことができ、好適には、アンモニウム、イソプロピルア
ミン塩、ナトリウム塩、カリウム塩又はトリメチルスル
ホニウム塩であり、更に好適には、イソプロピルアミン
塩又はトリメチルスルホニウム塩である。
【0011】本発明の第一成分は、好適には、N−(ホ
スホノメチル)グリシン又はそのアンモニウム、イソプ
ロピルアミン塩、ナトリウム塩若しくはトリメチルスル
ホニウム塩であり、更に好適には、N−(ホスホノメチ
ル)グリシン又はそのイソプロピルアミン塩若しくはト
リメチルスルホニウム塩である。
【0012】本発明の第二成分中の有機金属塩におい
て、好適には、乳酸、プロピオン酸、ギ酸、酢酸、レブ
リン酸、安息香酸、クエン酸、L−(+)−アスコルビ
ン酸及びサリチル酸からなる群から選ばれる一種の有機
酸のマグネシウム塩、バリウム塩、アルミニウム塩若し
くはカルシウム塩(但し、酢酸マグネシウム及び酢酸カ
ルシウムを除く。)又はマグネシウムエトキシドであ
り、更に好適には、乳酸、プロピオン酸、ギ酸、酢酸、
レブリン酸、安息香酸、クエン酸、L−(+)−アスコ
ルビン酸及びサリチル酸からなる群から選ばれる一種の
有機酸のマグネシウム塩、アルミニウム塩若しくはカル
シウム塩(但し、酢酸マグネシウム及び酢酸カルシウム
を除く。)又はマグネシウムエトキシドであり、より更
に好適には、乳酸マグネシウム、乳酸アルミニウム、乳
酸カルシウム、プロピオン酸カルシウム、酢酸アルミニ
ウム、レブリン酸カルシウム、安息香酸カルシウム、ク
エン酸マグネシウム、クエン酸カルシウム又はサリチル
酸カルシウムであり、最も好適には、乳酸マグネシウ
ム、乳酸アルミニウム、乳酸カルシウム、プロピオン酸
カルシウム、クエン酸マグネシウム又はクエン酸カルシ
ウムである。
【0013】本発明の第二成分中の無機金属塩におい
て、好適には、硝酸アルミニウム、硫酸アンモニウムア
ルミニウム又は硫酸カリウムアルミニウムであり、更に
好適には、硫酸アンモニウムアルミニウム又は硫酸カリ
ウムアルミニウムである。
【0014】本発明の第二成分は、好適には、乳酸、プ
ロピオン酸、ギ酸、酢酸、レブリン酸、安息香酸、クエ
ン酸、L−(+)−アスコルビン酸及びサリチル酸から
なる群から選ばれる一種の有機酸のマグネシウム塩、ア
ルミニウム塩若しくはカルシウム塩(但し、酢酸マグネ
シウム及び酢酸カルシウムを除く。)、マグネシウムエ
トキシド、硝酸アルミニウム、硫酸アンモニウムアルミ
ニウム又は硫酸カリウムアルミニウムであり、更に好適
には、乳酸マグネシウム、乳酸アルミニウム、乳酸カル
シウム、プロピオン酸カルシウム、酢酸アルミニウム、
レブリン酸カルシウム、安息香酸カルシウム、クエン酸
マグネシウム、クエン酸カルシウム、サリチル酸カルシ
ウム、マグネシウムエトキシド、硝酸アルミニウム、硫
酸アンモニウムアルミニウム又は硫酸カリウムアルミニ
ウムであり、より更に好適には、乳酸マグネシウム、乳
酸アルミニウム、乳酸カルシウム、プロピオン酸カルシ
ウム、クエン酸マグネシウム、クエン酸カルシウム、硫
酸アンモニウムアルミニウム又は硫酸カリウムアルミニ
ウムである。
【0015】本発明の湿潤剤として使用される湿潤性界
面活性剤は、通常農薬製剤に用いられるものであれば特
に限定はないが、好適には、湿潤性アニオン界面活性剤
であり、より好適には、アルキル燐酸エステル塩、アル
キル硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキルエー
テル燐酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキルエー
テル硫酸エステル塩、アルキルアリール燐酸エステル
塩、アルキルアリール硫酸エステル塩、ポリオキシエチ
レンアルキルアリールエーテル燐酸エステル塩、ポリオ
キシエチレンアルキルアリールエーテル硫酸エステル
塩、アルキルサクシネートスルホン酸塩、ジアルキルサ
クシネートスルホン酸塩又はポリオキシエチレンジアル
キルサクシネートスルホン酸塩であり、更により好適に
は、GeroponSDS(ジオクチルサクシネートス
ルホン酸ナトリウム塩、ローヌ・プーラン社)、NE−
291PG(ジオクチルサクシネートスルホン酸ナトリ
ウム塩、日本乳化剤)のようなジアルキルサクシネート
スルホン酸ナトリウム塩又はポリオキシエチレンジアル
キルサクシネートスルホン酸ナトリウム塩である。
【0016】本発明の分散剤として使用される分散性界
面活性剤は、通常農薬製剤に用いられるものであれば特
に限定はないが、好適には、分散性高分子アニオン界面
活性剤であり、より好適には、ナフタレンスルホン酸塩
ホルマリン縮合物、アルキルナフタレンスルホン酸塩ホ
ルマリン縮合物、フェノールスルホン酸塩ホルマリン縮
合物、リグニンスルホン酸塩、ポリアクリル酸塩、スチ
レンマレイン酸塩共重合物、スルホン化スチレン共重合
樹脂塩又はカルボン酸型高分子塩であり、更により好適
には、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物のナトリ
ウム塩若しくはアンモニウム、TamolPP(フェノ
ールスルホン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩、BAS
F社)のようなフェノールスルホン酸ナトリウム塩ホル
マリン縮合物、リグニンスルホン酸ナトリウム塩、スチ
レンマレイン酸ナトリウム塩共重合物、NARLEXD
72(スルホン化スチレン共重合樹脂ナトリウム塩、カ
ネボウ・エヌエスシー(株))のようなスルホン化スチ
レン共重合樹脂ナトリウム塩又はカルボン酸型高分子ナ
トリウム塩である。
【0017】上記湿潤剤及び分散剤を併用することによ
り、本発明の水性濃縮製剤中での第一成分及び第二成分
による、又は、第一成分、第二成分及び第三成分による
水不可溶化成分の形成による水性懸濁農薬製剤中での懸
濁性を安定化させ、ケーキングを防止するばかりでな
く、この水性懸濁農薬組成物の抑草効果を示す薬量の幅
を広げることができる。例えば、分散剤の配合をせず湿
潤剤のみ配合した場合は、水性懸濁農薬組成物を高濃度
で施用すると植物に枯殺がみられるが、これに分散剤を
添加すると、高濃度施用においても枯殺されず所望の抑
制効果が達成される。逆に、分散剤のみ配合した場合
は、水性懸濁農薬組成物を低濃度で施用すると、効果に
不足が生じる。
【0018】本発明の第三成分であるマレイン酸ヒドラ
ジド及びその塩の「その塩」とは、通常農薬に使用でき
る塩であれば特に限定はなく、例えば、ナトリウム塩、
カリウム塩のようなアルカリ金属塩、ジエタノールアミ
ン塩、コリン塩のようなアミン塩であり、好適にはカリ
ウム塩又はコリン塩である。
【0019】本発明の水性懸濁農薬組成物は、必要によ
り湿潤剤及び分散剤以外のその他の界面活性剤を含有す
ることができ、その他の界面活性剤として、湿潤性又は
分散性を示さないアニオン界面活性剤、カチオン界面活
性剤、ノニオン界面活性剤、両性界面活性剤及びこれら
の混合物のいずれを用いることもできる。
【0020】本発明の水性懸濁農薬組成物は、必要によ
り懸濁性を更に安定化させる増粘剤を含有することがで
きる。
【0021】本発明の増粘剤としては、通常農薬製剤に
用いられるものであれば特に限定はないが、例えば、ポ
リアクリルアミド、ポリアクリル酸ナトリウム、アラビ
アガム、トラガントガム、グアーガム、カゼイン等の天
然高分子、アルギン酸、セルロース系ポリサッカライ
ド、ポリエチレングリコール、プロピレングリコールア
ルキルエーテル、ポリビニルピロリドン、ポリビニルア
ルコール、 メチルセルロース、エチルセルロース、ヒ
ドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロ
ース、カルボキシメチルセルロース塩、ポリアクリレー
ト、アルミノケイ酸塩、ベントナイト、モンモリロナイ
ト、ヘクトライト、アタパルジャイト、キサンタンガ
ム、CMC、グリセリン及び含水二酸化ケイ素が挙げら
れ、好適には、グリセリン又は二酸化ケイ素である。
【0022】本発明の第一成分の配合量の上限は、通常
本組成物中20.0重量%であり、好適には、10.0
重量%であり、より好適には、6.0重量%でり、下限
は、通常0.1重量%であり、好適には、0.3重量%
であり、より好適には、0.5重量%である。
【0023】本発明の第二成分の配合量の上限は、通常
本組成物中20.0重量%であり、好適には、15.0
重量%であり、より好適には、10.0重量%であり、
下限は、通常0.1重量%であり、好適には、2.0重
量%であり、より好適には、4.0重量%である。
【0024】本発明の湿潤剤の配合量の上限は、通常本
組成物中10.0重量%であり、好適には、7.0重量
%であり、下限は、通常0.1重量%であり、好適に
は、1.0重量%である。
【0025】本発明の分散剤の配合量の上限は、通常本
組成物中10.0重量%であり、好適には、7.0重量
%であり、下限は、通常0.1重量%であり、好適に
は、1.0重量%である。
【0026】本発明に第三成分を用いる場合、その配合
量の上限は、通常本組成物中30.0重量%であり、好
適には、25.0重量%であり、下限は、通常0.01
重量%であり、好適には、1.0重量%であり、より好
適には、15.0%である。
【0027】本発明の好適な態様は、(1) 第一成分
が、N−(ホスホノメチル)グリシン又はそのアンモニ
ウム、イソプロピルアミン塩、ナトリウム塩、カリウム
塩若しくはトリメチルスルホニウム塩である水性懸濁農
薬組成物であり、(2) 第二成分が、下記成分群b1
から任意に選ばれる化合物であり、成分群b1が、乳酸
マグネシウム、乳酸アルミニウム、乳酸カルシウム、プ
ロピオン酸カルシウム、クエン酸マグネシウム、クエン
酸カルシウム、硫酸アンモニウムアルミニウム又は硫酸
カリウムアルミニウムである水性懸濁農薬組成物であ
り、(3) 湿潤剤が、湿潤性アニオン界面活性剤であ
る水性懸濁農薬組成物であり、(4) 湿潤剤が、アル
キル燐酸エステル塩、アルキル硫酸エステル塩、ポリオ
キシエチレンアルキルエーテル燐酸エステル塩、ポリオ
キシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル塩、アルキ
ルアリール燐酸エステル塩、アルキルアリール硫酸エス
テル塩、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル
燐酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキルアリール
エーテル硫酸エステル塩、アルキルサクシネートスルホ
ン酸塩、ジアルキルサクシネートスルホン酸塩又はポリ
オキシエチレンジアルキルサクシネートスルホン酸塩で
ある水性懸濁農薬組成物であり、(5) 湿潤剤が、ジ
アルキルサクシネートスルホン酸ナトリウム塩又はポリ
オキシエチレンジアルキルサクシネートスルホン酸ナト
リウム塩である水性懸濁農薬組成物であり、(6) 分
散剤が、分散性高分子アニオン界面活性剤である水性懸
濁農薬組成物であり、(7) 分散剤が、ナフタレンス
ルホン酸塩ホルマリン縮合物、アルキルナフタレンスル
ホン酸塩ホルマリン縮合物、フェノールスルホン酸塩ホ
ルマリン縮合物、リグニンスルホン酸塩、ポリアクリル
酸塩、スチレンマレイン酸塩共重合物、スルホン化スチ
レン共重合樹脂塩又はカルボン酸型高分子塩である水性
懸濁農薬組成物であり、(8) 分散剤が、ナフタレン
スルホン酸ホルマリン縮合物のナトリウム塩若しくはア
ンモニウム、フェノールスルホン酸ナトリウム塩ホルマ
リン縮合物、リグニンスルホン酸ナトリウム塩、スチレ
ンマレイン酸ナトリウム塩共重合物、スルホン化スチレ
ン共重合樹脂ナトリウム塩又はカルボン酸型高分子ナト
リウム塩である水性懸濁農薬組成物であり、(9) 更
に、湿潤剤及び分散剤以外のその他の界面活性剤を含有
する水性懸濁農薬組成物であり、 (10) a) 組成物中0.01〜20.0重量%
の、N−(ホスホノメチル)グリシン及びその塩からな
る群から任意に選ばれる第一成分、 b) 組成物中0.1〜20.0重量%の、上記成分群
bから任意に選ばれる第二成分、 c) 組成物中0.1〜10.0重量%の、湿潤性界面
活性剤から任意に選ばれる湿潤剤、 d) 組成物中0.1〜10.0重量%の、分散性界面
活性剤から任意に選ばれる分散剤、 e) 水、 f) 所望により、組成物中0.01〜30.0重量%
の、マレイン酸ヒドラジド及びその塩から任意に選ばれ
る第三成分、及び g) 所望により、増粘剤 を含有する混合物を、4000〜20000rpmの剪断
力にかけることにより、上記の水性懸濁農薬組成物を製
造する方法であり、(11) 上記の水性懸濁農薬組成
物を含有する抑草剤であり、(12) 上記の水性懸濁
農薬組成物を抑草剤として使用する方法である。
【0028】
【発明の実施の形態】本発明の水性懸濁農薬組成物は、
例えば、以下のようにして製造することができる。
【0029】グリホサート及びマレイン酸ヒドラジドを
種々の塩基で中和する。このとき、使用される塩基は、
通常有機塩基又は無機塩基であり、好適には、第一級ア
ミン、水酸化アルカリ金属又はアルカリ土類金属であ
り、更に好適には、水酸化カリウムである。グリホサー
ト及びマレイン酸ヒドラジドを、完全に、かつ速やかに
水に溶解させるには、塩基を酸の全量に対し、等モルよ
り若干過剰量使用することが望ましく、水酸化カリウム
を用いる場合、その量は、液剤100重量部当たり通常
0.1〜20重量%であり、好適には、0.1〜15重
量%であり、更に好適には10〜12重量%である。
【0030】グリホサート塩及びマレイン酸ヒドラジド
塩を溶かした水溶液に、撹袢しながら、前述の分散剤を
徐々に添加し、次いで前述の湿潤剤を徐々に添加し、更
に、第二成分である有機金属塩又は無機金属塩を添加
し、しばらく攪拌をし、或いは、静置し、有機金属塩又
は無機金属塩とグリホサート塩又はマレイン酸ヒドラジ
ド塩との塩の交換を起こさせ、水溶解度の低い塩を形成
させる。或いは、グリホサート又はその塩及びマレイン
酸ヒドラジド又はその塩を溶かした水溶液に、撹袢しな
がら、第二成分である有機金属塩又は無機金属塩を加
え、次いで分散剤及び湿潤剤を徐々に添加し、しばらく
攪拌を続け、有機金属塩又は無機金属塩とグリホサート
塩又はマレイン酸ヒドラジド塩との塩の交換を起こさ
せ、水溶解度の低い塩を形成させる。
【0031】このようにして得られる懸濁液を、例えば
コロイドミル、スタティックミキサー、ターボ撹袢機、
ポリトロン、ディスパーミル、ヒスコトロン又は類似の
装置を用いて、4000〜20000rpmの剪断力にか
ける。このとき、混合段階で存在していた未分散成分が
完全分散され、粘度の減じた懸濁液が得られる。必要に
応じて、粘度を向上させるために、前述の増粘剤を懸濁
液に添加することができる。
【0032】本発明の水性懸濁農薬組成物は、主として
植物に茎葉散布されるが、水性懸濁農薬組成物そのもの
を散布してもよいし、水に稀釈して散布液を調製しても
よい。
【0033】本発明の水性懸濁農薬組成物を使用する場
合、第一成分の散布量の上限は、通常1ヘクタール当た
り2.0kgであり、好適には、1.0kgであり、更
に好適には、0.6kgであり、下限は、通常0.01
kgであり、好適には、0.1kgであり、更に好適に
は、0.2kgであり;又、第二成分の散布量の上限
は、通常1ヘクタール当たり2.0kgであり、好適に
は、1.5kgであり、更に好適には、1.0kgであ
り、下限は通常0.1kgであり、好適には0.2kg
であり、更に好適には、0.4kgである。又、本発明
の水性懸濁農薬組成物に第三成分を配合する場合、第三
成分の散布量の上限は、通常1ヘクタール当たり5.0
kgであり、好適には、3.0kgであり、更に好適に
は、2.5kgであり、下限は、通常0.1kgであ
り、好適には、1.0kgであり、更に好適には、1.
5kgである。
【0034】以下に、実施例、比較例、試験例及び参考
例をあげて、本発明を更に詳細に説明するが、本発明の
範囲はこれらに限定されるものではない。なお、特にこ
とわりのない限り、部は重量%を示す。
【0035】
【実施例】
【0036】
【実施例1】水酸化カリウム11.5部を水50.84
部に溶解し、この水溶液に、98%グリホサート3.0
6部及び97%マレイン酸ヒドラジド16.2部を添加
し、攪拌して完全に溶解させた。得られた水溶液に、撹
袢しながら、TamolPP(フェノールスルホン酸ホ
ルマリン縮合物ナトリウム塩、BASF社)3.5部を
少量ずつ添加し、次いでGeroponSDS(ジオク
チルサクシネートスルホン酸ナトリウム塩、ローヌ・プ
ーラン社)3.5部を少量ずつ添加し、更に、98%プ
ロピオン酸カルシウム9.3部及び99%硫酸アルミニ
ウムアンモニウム2.1部を添加して、水性懸濁液を得
た。この懸濁液を、ヒスコトロン(強制分散機、株式会
社日音医理化器械製作所)により高速剪断(剪断力:4
000〜10000rpm)に伏し、均一化した水性懸濁
農薬組成物を得た。
【0037】
【実施例2】実施例1において、水を52.44部、9
8%プロピオン酸カルシウムを8.0部及び99%硫酸
アルミニウムアンモニウムを1.8部用いた以外は、実
施例1に準じて、均一化した水性懸濁農薬組成物を得
た。
【0038】
【実施例3】実施例1において、水を55.44部、9
8%プロピオン酸カルシウムを5.6部及び99%硫酸
アルミニウムアンモニウムを1.2部用いた以外は、実
施例1に準じて、均一化した水性懸濁農薬組成物を得
た。
【0039】
【実施例4】実施例1において、水を56.64部、9
8%プロピオン酸カルシウムを4.6部及び99%硫酸
アルミニウムアンモニウムを1.0部用いた以外は、実
施例1に準じて、均一化した水性懸濁農薬組成物を得
た。
【0040】
【実施例5】実施例1において、水を57.74部、9
8%プロピオン酸カルシウムを3.7部及び99%硫酸
アルミニウムアンモニウムを0.8部用いた以外は、実
施例1に準じて、均一化した水性懸濁農薬組成物を得
た。
【0041】
【実施例6】実施例1において、水を51.94部、9
8%プロピオン酸カルシウムを6.2部及び99%硫酸
アルミニウムアンモニウムを4.1部用いた以外は、実
施例1に準じて、均一化した水性懸濁農薬組成物を得
た。
【0042】
【実施例7】実施例1において、水を53.34部、9
8%プロピオン酸カルシウムを5.4部及び99%硫酸
アルミニウムアンモニウムを3.5部用いた以外は、実
施例1に準じて、均一化した水性懸濁農薬組成物を得
た。
【0043】
【実施例8】実施例1において、水を56.04部、9
8%プロピオン酸カルシウムを3.7部及び99%硫酸
アルミニウムアンモニウムを2.5部用いた以外は、実
施例1に準じて、均一化した水性懸濁農薬組成物を得
た。
【0044】
【実施例9】実施例1において、水を57.04部、9
8%プロピオン酸カルシウムを3.1部及び99%硫酸
アルミニウムアンモニウムを2.1部用いた以外は、実
施例1に準じて、均一化した水性懸濁農薬組成物を得
た。
【0045】
【実施例10】実施例1において、水を58.14部、
98%プロピオン酸カルシウムを2.5部及び99%硫
酸アルミニウムアンモニウムを1.6部用いた以外は、
実施例1に準じて、均一化した水性懸濁農薬組成物を得
た。
【0046】
【実施例11】実施例1において、水を53.04部、
98%プロピオン酸カルシウムを3.1部及び99%硫
酸アルミニウムアンモニウムを6.1部用いた以外は、
実施例1に準じて、均一化した水性懸濁農薬組成物を得
た。
【0047】
【実施例12】実施例1において、水を54.24部、
98%プロピオン酸カルシウムを2.7部及び99%硫
酸アルミニウムアンモニウムを5.3部用いた以外は、
実施例1に準じて、均一化した水性懸濁農薬組成物を得
た。
【0048】
【実施例13】実施例1において、水を56.64部、
98%プロピオン酸カルシウムを1.9部及び99%硫
酸アルミニウムアンモニウムを3.7部用いた以外は、
実施例1に準じて、均一化した水性懸濁農薬組成物を得
た。
【0049】
【実施例14】実施例1において、水を57.54部、
98%プロピオン酸カルシウムを1.6部及び99%硫
酸アルミニウムアンモニウムを3.1部用いた以外は、
実施例1に準じて、均一化した水性懸濁農薬組成物を得
た。
【0050】
【実施例15】実施例1において、水を58.54部、
98%プロピオン酸カルシウムを2.5部及び99%硫
酸アルミニウムアンモニウムを1.2部用いた以外は、
実施例1に準じて、均一化した水性懸濁農薬組成物を得
た。
【0051】
【実施例16】水55.68部に、98%グリホサート
3.21部及び81%マレイン酸ヒドラジドカリウム塩
27.12部を添加し、攪拌して完全に溶解させた。得
られた水溶液に、撹袢しながら、TamolPP(フェ
ノールスルホン酸ホルマリン縮合物ナトリウム塩、BA
SF社)3.5部を少量ずつ添加し、次いでGerop
onSDS(ジオクチルサクシネートスルホン酸ナトリ
ウム塩、ローヌ・プーラン社)3.5部を少量ずつ添加
し、更に、98%プロピオン酸カルシウム5.56部及
び99%硫酸アルミニウムアンモニウム1.23部を添
加して、水性懸濁液を得た。この懸濁液を、ヒスコトロ
ン(強制分散機、株式会社日音医理化器械製作所)によ
り高速剪断(剪断力:4000〜10000rpm)に伏
し、更に攪拌しながらRhodopol23(キサンタ
ンガム、ローヌ・プーラン社)0.20部を加え、均一
化した水性懸濁農薬組成物を得た。
【0052】
【実施例17】水酸化カリウム11.5部を水53.2
7部に溶解し、98%グリホサート3.06部及び97
%マレイン酸ヒドラジド16.2部を添加し、攪拌して
完全に溶解させた。得られた水溶液に、撹袢しながら、
TamolNN9104(ナフタレンスルホン酸ホルマ
リン縮合物ナトリウム塩、BASF社)3.5部を少量
ずつ添加し、次いでGeroponSDS(ジオクチル
サクシネートスルホン酸ナトリウム塩、ローヌ・プーラ
ン社)3.5部を少量ずつ添加し、更に、98%プロピ
オン酸カルシウム2.47部及び99%硫酸アルミニウ
ムアンモニウム6.55部を添加して、水性懸濁液を得
た。この懸濁液を、ヒスコトロン(強制分散機、株式会
社日音医理化器械製作所)により高速剪断(剪断力:4
000〜10000rpm)に伏し、均一化した水性懸濁
農薬組成物を得た。
【0053】
【実施例18】実施例17において、水を49.77
部、及び、TamolNN9104の代わりにTamo
lNN4109(ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合
物アンモニウム塩、BASF社)7.0部を用いた以外
は、実施例17に準じて、均一化した水性懸濁農薬組成
物を得た。
【0054】
【実施例19】実施例17において、TamolNN9
104の代わりにパールレックスNP(リグニンスルホ
ン酸ナトリウム塩、日本製紙(株)社)3.5部を用い
た以外は、実施例17に準じて、均一化した水性懸濁農
薬組成物を得た。
【0055】
【実施例20】実施例17において、TamolNN9
104の代わりにデモールEPパウダー(カルボン酸型
高分子ナトリウム塩、花王(株)社)3.5部を用いた
以外は、実施例17に準じて、均一化した水性懸濁農薬
組成物を得た。
【0056】
【実施例21】実施例17において、TamolNN9
104の代わりにNARLEX D72(スチレンマレ
イン酸共重合物ナトリウム塩、カネボウ・エヌエスシー
社)3.5部を用いた以外は、実施例17に準じて、均
一化した水性懸濁農薬組成物を得た。
【0057】
【実施例22】水酸化カリウム12.5部を水49.5
部に溶解し、98%グリホサート3.1部及び97%マ
レイン酸ヒドラジド16.2部を添加し、攪拌して完全
に溶解させた。得られた水溶液に、撹袢しながら、Ta
molPP(フェノールスルホン酸ホルマリン縮合物ナ
トリウム塩、BASF社)3.5部を少量ずつ添加し、
次いでNE−291PG(ジエチルヘキシルサクシネー
トスルホン酸ナトリウム塩、日本乳化剤(株)社)4.
0部を少量ずつ添加し、更に、98%プロピオン酸カル
シウム5.6部及び99%硫酸アルミニウムアンモニウ
ム6.6部を添加して、水性懸濁液を得た。この懸濁液
を、ヒスコトロン(強制分散機、株式会社日音医理化器
械製作所)により高速剪断(剪断力:4000〜100
00rpm)に伏し、均一化した水性懸濁農薬組成物を得
た。
【0058】
【実施例23】実施例22において、NE−291PG
の代わりにNE−292PG(ポリオキシエチレン(1
モル)ジエチルヘキシルサクシネートスルホン酸ナトリ
ウム塩、日本乳化剤(株)社)4.0部を用いた以外
は、実施例22に準じて、均一化した水性懸濁農薬組成
物を得た。
【0059】
【実施例24】実施例22において、水を48.5部、
及び、NE−291PGの代わりにNE−1105SN
(ポリオキシエチレン(5モル)ラウリルエーテル硫酸
エステルナトリウム塩、日本乳化剤(株)社)5.0部
を用いた以外は、実施例22に準じて、均一化した水性
懸濁農薬組成物を得た。
【0060】
【実施例25】実施例22において、水を48.5部、
及び、NE−291PGの代わりにGeronolCF
/AR(ポリオキシエチレンアルキルエーテル燐酸エス
テルアンモニウム塩、ローヌ・プーラン社)5.0部を
用いた以外は、実施例22に準じて、均一化した水性懸
濁農薬組成物を得た。
【0061】
【実施例26】実施例22において、水を48.5部、
及び、NE−291PGの代わりにデシルアルコール硫
酸エステルトリエタノールアミン塩(日本乳化剤(株)
社)5.0部を用いた以外は、実施例22に準じて、均
一化した水性懸濁農薬組成物を得た。
【0062】
【実施例27】水52.58部に81%マレイン酸ヒド
ラジドカリウム塩27.12部を添加し、次いで98%
グリホサート3.21部を添加し、攪拌して完全に溶解
させた。得られた水溶液に、撹袢しながら、Tamol
PP(フェノールスルホン酸ホルマリン縮合物ナトリウ
ム塩、BASF社)3.5部を少量ずつ添加し、次いで
GeroponSDS(ジオクチルサクシネートスルホ
ン酸ナトリウム塩、ローヌ・プーラン社)3.5部を少
量ずつ添加し、更に、98%プロピオン酸カルシウム
5.56部及び99%硫酸アルミニウムアンモニウム
1.23部を添加して、水性懸濁液を得た。この懸濁液
を、ヒスコトロン(強制分散機、株式会社日音医理化器
械製作所)により高速剪断(剪断力:4000〜100
00rpm)に伏し、更に攪拌しながらRhodopol
23 3%液(キサンタンガム、ローヌ・プーラン社)
3.3部を加え、均一化した水性懸濁農薬組成物を得
た。
【0063】
【試験例1】抑草効果 クレハ園芸培土を入れた5×150cm3のプラスチック
ポットに、ヒエ、エノコログサ、ジョンソングラス、ラ
イグラス、スズメノカタビラ(以上、イネ科雑草)、ア
サガオ、ノカラシナ、イチビ、アメリカキンゴジカ及び
ブタクサ(以上、広葉雑草)の種子を播種し、温室内で
14日間栽培した後、実施例1、6、11及び21で調
整した水性懸濁農薬組成物を水で稀釈して散布液とし、
植物に散布した。散布液は、各成分の濃度が下記表2記
載の濃度になるように調整し、散布水量は1ヘクタール
当たり1000リットルとした。散布後14日目に、植
物の枯死の程度及び生存個体の草丈を測定し、抑草効果
を調査した。その結果を表2に示す。抑草効果は指数で
表し、各指数と無処理に対する草丈抑制率との関係を下
記表1に示す。表2中、試験組成物は、実施例番号で示
し、GLはグリホサートを、MHはマレイン酸ヒドラジ
ドカリウム塩を、PRはプロピオン酸カルシウムを、A
Lは硫酸アルミニウムアンモニウムを、TAはTamo
lPPを、NAはNARLEX D72を、GEはGe
roponSDSを、イネはイネ科植物の平均を、広葉
は広葉植物の平均を、それぞれ示す。
【0064】
【表1】判定基準:抑草効果の指数と草丈抑制率 −−−−−−−−−−−−−− 抑草効果 草丈抑制率(%) −−−−−−−−−−−−−− 10 100 9 90〜99 8 80〜89 7 70〜79 6 60〜69 5 50〜59 4 40〜49 3 30〜39 2 20〜29 1 10〜19 0 0〜 9 −−−−−−−−−−−−−−
【0065】
【表2】 抑草効果 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 試験組成物 散布液中の各成分の濃度(ppm) 抑草効果 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− −−−−−− GL MH PR AL TA NA GE イネ 広葉 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 実施例1 400 2800 1200 280 470 0 470 7 6 実施例1 800 5600 2400 560 940 0 940 7 7 実施例1 1200 8400 3600 840 1410 0 1410 7 7 実施例6 400 2800 800 530 470 0 470 5 5 実施例6 800 5600 1600 1060 940 0 940 7 7 実施例6 1200 8400 2400 1590 1410 0 1410 7 7 実施例11 400 2800 400 800 470 0 470 5 5 実施例11 800 5600 800 1600 940 0 940 7 7 実施例11 1200 8400 1200 2400 1410 0 1410 7 7 実施例21 400 2800 320 860 0 470 470 4 4 実施例21 800 5600 640 1720 0 940 940 6 6 実施例21 1200 8400 960 2580 0 1410 1410 7 6 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− いずれの試験組成物においても、優れた抑草効果がみら
れ、高薬量を散布しても植物の枯れが認められなかっ
た。
【0066】
【比較例1】ノニオン系界面活性剤を添加した水性懸濁
農薬組成物 実施例4において、水を58.14部用い、Tamol
PP及びGeroponSDSをそれぞれ1.75部用
い、更にノニオン系界面活性剤であるNE−1207
(オレイルアルコールエチレンオキサイド7モル付加
物、日本乳化剤(株)社)2.0部を加えた以外は、実
施例4に準じて、水性懸濁農薬組成物を得ようとした
が、ノニオン系界面活性剤を添加すると分離がみられ、
ヒストコロンにより高速剪断(剪断力:4000〜10
000rpm)に伏しても、すぐに分離して均一な水性懸
濁農薬組成物が得られなかった。
【0067】
【比較例2】分散剤及び湿潤剤を添加しない水性懸濁農
薬組成物 水酸化カリウム11.5部を水41.28部に溶解し、
この水溶液に、98%グリホサート3.06部及び97
%マレイン酸ヒドラジド38.5部を添加し、攪拌して
完全に溶解させた。得られた水溶液に、撹袢しながら、
98%プロピオン酸カルシウム4.63部及び99%硫
酸アルミニウムアンモニウム1.03部を添加して、水
性懸濁液を得ようとしたが、固形分が多すぎて、水性懸
濁農薬組成物が得られなかった。
【0068】
【比較例3】液剤の抑草効果 クレハ園芸培土を入れた5×150cm3のプラスチック
ポットに、ヒエ、エノコログサ、ジョンソングラス、ラ
イグラス、スズメノカタビラ(以上、イネ科雑草)、ア
サガオ、ノカラシナ、イチビ、アメリカキンゴジカ及び
ブタクサ(以上、広葉雑草)の種子を播種し、温室内で
14日間栽培した後、下記表3記載の各成分を混合して
調整した液剤を、水で稀釈して散布液とし、植物に散布
した。散布液は、各成分の濃度が下記表3記載の濃度に
なるように調整し、散布水量は1ヘクタール当たり10
00リットルとした。散布後14日目に、植物の枯死の
程度及び生存個体の草丈を測定し、抑草効果を調査し
た。その結果を表3に示す。抑草効果は、試験例1と同
様に表す。表3中、GLはグリホサートを、MHはマレ
イン酸ヒドラジドカリウム塩を、PRはプロピオン酸カ
ルシウムを、ALは硫酸アルミニウムアンモニウムを、
TAはTamolPPを、GEはGeroponSDS
を、TLは牛脂アミンエチレンオキサイド20モル付加
物を、イネはイネ科植物の平均を、広葉は広葉植物の平
均を、Dは枯れがみられたことを、それぞれ示す。
【0069】
【表3】 抑草効果 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 散布液中の各成分の濃度(ppm) 抑草効果 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− −−−−−− GL MH PR AL TA GE TL イネ 広葉 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 250 5000 750 0 750 750 0 7 6 500 10000 1500 0 1500 1500 0 8 7 750 15000 2250 0 2250 2250 0 8 8 − − − − − − − − − − − − − − − − − 250 5000 0 500 750 750 0 7 7 500 10000 0 1000 1500 1500 0 8 8 750 15000 0 1500 2250 2250 0 9 8 − − − − − − − − − − − − − − − − − 250 5000 750 0 750 0 0 4 5 500 10000 1500 0 1500 0 0 8 8 750 15000 2250 0 2250 0 0 8 8 − − − − − − − − − − − − − − − − − 250 5000 750 0 0 750 0 8 6 500 10000 1500 0 0 1500 0 9D 8 750 15000 2250 0 0 2250 0 9D 9D − − − − − − − − − − − − − − − − − 125 0 0 0 0 0 40 0 1 200 0 0 0 0 0 63 1 2 400 0 0 0 0 0 127 5 6D 800 0 0 0 0 0 254 7D 7D 1200 0 0 0 0 0 380 10D 8D −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− グリホサート、マレイン酸ヒドラジドカリウム塩、プロ
ピオン酸カルシウム若しくは硫酸アルミニウムアンモニ
ウム、分散剤及び湿潤剤を含有する農薬組成物は、試験
したすべての濃度の処理において、イネ科及び広葉雑草
に対し、枯らすことなく優れた抑草効果を示す。上記組
成物が湿潤剤を含有しない場合、低濃度で処理すると抑
草効果が低くなり、調査後に植物の再繁茂が認められ
た。上記組成物が分散剤を含有しない場合、高濃度で処
理すると植物の枯死や黄化が目立った。グリホサート単
剤を処理した場合、低濃度では抑草効果が弱く、高濃度
では植物の枯死がみられ、抑草剤として使用できる薬量
幅が狭かった。
【0070】
【発明の効果】本発明の水性懸濁農薬組成物は、抑草剤
として使用することができる。
【0071】すなわち、本発明の水性懸濁農薬組成物
は、グリホサート又はその塩の有する植物枯殺作用(植
物の根まで枯殺する作用)を変化させ、植物を枯殺する
ことなく成長を抑制することができ、法面などの傾斜地
や畦畔などでの使用が可能となる。本発明の水性懸濁農
薬組成物は、更にマレイン酸ヒドラジド又はその塩を加
えることにより、より長期間にわたり抑草効果を持続す
ることができるようになる。
【0072】本発明の水性懸濁農薬組成物が有する抑草
作用を利用すれば、グリホサート又はその塩の使用場面
を拡大することができる。
【0073】又、本発明の水性懸濁農薬組成物は、分散
剤及び湿潤剤を含有させることにより、植物を枯死させ
ずに、抑草効果及びその持続性を向上させ、更に安定な
水性懸濁製剤を提供するものであり、これにより、雑草
を従来より容易に管理することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI A01N 37/10 A01N 37/10 37/44 37/44 59/06 59/06 Z (72)発明者 天笠 正 滋賀県野洲郡野洲町野洲1041 三共株式会 社内

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】a) 組成物中0.01〜20.0重量%
    の、N−(ホスホノメチル)グリシン及びその塩からな
    る群から任意に選ばれる第一成分、 b) 組成物中0.1〜20.0重量%の、下記成分群
    bから任意に選ばれる第二成分、 c) 組成物中0.1〜10.0重量%の、湿潤性界面
    活性剤から任意に選ばれる湿潤剤、 d) 組成物中0.1〜10.0重量%の、分散性界面
    活性剤から任意に選ばれる分散剤、 e) 水、 f) 所望により、組成物中0.01〜30.0重量%
    の、マレイン酸ヒドラジド及びその塩から任意に選ばれ
    る第三成分、及び g) 所望により、増粘剤 を含有する水性懸濁農薬組成物であり、成分群bは、乳
    酸、プロピオン酸、ギ酸、酢酸、レブリン酸、安息香
    酸、クエン酸、アルギン酸、L−(+)−アスコルビン
    酸及びサリチル酸からなる群から選ばれる一種の有機酸
    のマグネシウム塩、バリウム塩、アルミニウム塩及びカ
    ルシウム塩(但し、酢酸マグネシウム及び酢酸カルシウ
    ムを除く。);マグネシウムエトキシド;及びアルミニ
    ウムアセチルアセテートからなる群から選ばれる有機金
    属塩並びに硝酸アルミニウム;ホスフィン酸カルシウ
    ム;硫酸アンモニウムアルミニウム;及び硫酸カリウム
    アルミニウムからなる群から選ばれる無機金属塩からな
    る群である。
  2. 【請求項2】第一成分が、N−(ホスホノメチル)グリ
    シン又はそのアンモニウム、イソプロピルアミン塩、ナ
    トリウム塩、カリウム塩若しくはトリメチルスルホニウ
    ム塩である、請求項1に記載の水性懸濁農薬組成物。
  3. 【請求項3】第二成分が、下記成分群b1から任意に選
    ばれる化合物であり、成分群b1が、乳酸マグネシウ
    ム、乳酸アルミニウム、乳酸カルシウム、プロピオン酸
    カルシウム、クエン酸マグネシウム、クエン酸カルシウ
    ム、硫酸アンモニウムアルミニウム又は硫酸カリウムア
    ルミニウムである、請求項1又は2に記載の水性懸濁農
    薬組成物。
  4. 【請求項4】湿潤剤が、湿潤性アニオン界面活性剤であ
    る、請求項1乃至3のいずれかに記載の水性懸濁農薬組
    成物。
  5. 【請求項5】湿潤剤が、アルキル燐酸エステル塩、アル
    キル硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキルエー
    テル燐酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキルエー
    テル硫酸エステル塩、アルキルアリール燐酸エステル
    塩、アルキルアリール硫酸エステル塩、ポリオキシエチ
    レンアルキルアリールエーテル燐酸エステル塩、ポリオ
    キシエチレンアルキルアリールエーテル硫酸エステル
    塩、アルキルサクシネートスルホン酸塩、ジアルキルサ
    クシネートスルホン酸塩又はポリオキシエチレンジアル
    キルサクシネートスルホン酸塩である、請求項1乃至3
    のいずれかに記載の水性懸濁農薬組成物。
  6. 【請求項6】湿潤剤が、ジアルキルサクシネートスルホ
    ン酸ナトリウム塩又はポリオキシエチレンジアルキルサ
    クシネートスルホン酸ナトリウム塩である、請求項1乃
    至3のいずれかに記載の水性懸濁農薬組成物。
  7. 【請求項7】分散剤が、分散性高分子アニオン界面活性
    剤である、請求項1乃至6のいずれかに記載の水性懸濁
    農薬組成物。
  8. 【請求項8】分散剤が、ナフタレンスルホン酸塩ホルマ
    リン縮合物、アルキルナフタレンスルホン酸塩ホルマリ
    ン縮合物、フェノールスルホン酸塩ホルマリン縮合物、
    リグニンスルホン酸塩、ポリアクリル酸塩、スチレンマ
    レイン酸塩共重合物、スルホン化スチレン共重合樹脂塩
    又はカルボン酸型高分子塩である、請求項1乃至6のい
    ずれかに記載の水性懸濁農薬組成物。
  9. 【請求項9】分散剤が、ナフタレンスルホン酸ホルマリ
    ン縮合物のナトリウム塩若しくはアンモニウム、フェノ
    ールスルホン酸ナトリウム塩ホルマリン縮合物、リグニ
    ンスルホン酸ナトリウム塩、スチレンマレイン酸ナトリ
    ウム塩共重合物、スルホン化スチレン共重合樹脂ナトリ
    ウム塩又はカルボン酸型高分子ナトリウム塩である、請
    求項1乃至6のいずれかに記載の水性懸濁農薬組成物。
  10. 【請求項10】更に、湿潤剤及び分散剤以外のその他の
    界面活性剤を含有する、請求項1乃至9のいずれかに記
    載の水性懸濁農薬組成物。
  11. 【請求項11】a) 組成物中0.01〜20.0重量
    %の、N−(ホスホノメチル)グリシン及びその塩から
    なる群から任意に選ばれる第一成分、 b) 組成物中0.1〜20.0重量%の、上記成分群
    bから任意に選ばれる第二成分、 c) 組成物中0.1〜10.0重量%の、湿潤性界面
    活性剤から任意に選ばれる湿潤剤、 d) 組成物中0.1〜10.0重量%の、分散性界面
    活性剤から任意に選ばれる分散剤、 e) 水、 f) 所望により、組成物中0.01〜30.0重量%
    の、マレイン酸ヒドラジド及びその塩から任意に選ばれ
    る第三成分、及び g) 所望により、増粘剤 を含有する混合物を、4000〜20000rpmの剪断
    力にかけることにより、請求項1乃至10のいずれかに
    記載の水性懸濁農薬組成物を製造する方法。
  12. 【請求項12】請求項1乃至10のいずれかに記載の水
    性懸濁農薬組成物を含有する抑草剤。
  13. 【請求項13】請求項1乃至10のいずれかに記載の水
    性懸濁農薬組成物を抑草剤として使用する方法。
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