JPH063060Y2 - 笠 木 - Google Patents
笠 木Info
- Publication number
- JPH063060Y2 JPH063060Y2 JP1986054078U JP5407886U JPH063060Y2 JP H063060 Y2 JPH063060 Y2 JP H063060Y2 JP 1986054078 U JP1986054078 U JP 1986054078U JP 5407886 U JP5407886 U JP 5407886U JP H063060 Y2 JPH063060 Y2 JP H063060Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- headstock
- main body
- fixed
- tree
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、建造物の端部、立上り部や、パラペットの立
上り天端部等に被着する笠木の構造に関する。
上り天端部等に被着する笠木の構造に関する。
(従来の技術) 従来、パラペットの立上り天端部等に取付ける笠木は、
一例として第6図に示すように構成されていた。
一例として第6図に示すように構成されていた。
即ち、上記天端部に固着する所要巾の基板のパラペット
両面側に笠木本体を嵌合支持する下折板81,81が形
成されたホルダー8を、笠木本体の両端付近と中間部に
該当する天端部に適間隔毎に固着し、笠木本体の継目部
分に該当する位置には、笠木本体9,9間の目地10か
ら浸入した水を排出するためにパラペットの巾方向に凹
凸条11を多数形成した水切プレート12をホルダー
8,8間に配設し、天端部をカバーする巾を備えた上面
の両側をパラペット側面に沿って下方に折曲して下折面
91,91が形成されかつその下端部にホルダーの下折
板81との係合突部92が形成された笠木本体9を、ホ
ルダー8に対して被嵌するとともに、笠木本体9,9の
継目には、長手方向に温度変化等による伸縮ができるよ
うに、その伸縮を調整するための目地10が形成されて
いた。
両面側に笠木本体を嵌合支持する下折板81,81が形
成されたホルダー8を、笠木本体の両端付近と中間部に
該当する天端部に適間隔毎に固着し、笠木本体の継目部
分に該当する位置には、笠木本体9,9間の目地10か
ら浸入した水を排出するためにパラペットの巾方向に凹
凸条11を多数形成した水切プレート12をホルダー
8,8間に配設し、天端部をカバーする巾を備えた上面
の両側をパラペット側面に沿って下方に折曲して下折面
91,91が形成されかつその下端部にホルダーの下折
板81との係合突部92が形成された笠木本体9を、ホ
ルダー8に対して被嵌するとともに、笠木本体9,9の
継目には、長手方向に温度変化等による伸縮ができるよ
うに、その伸縮を調整するための目地10が形成されて
いた。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、一本の笠木本体は、その両端付近と中間部にお
いて数本のホルダーと嵌合しているため、各ホルダー毎
の嵌合部分における嵌合力(摺動抵抗力)に違いが出や
すく、嵌合力の強い嵌合部分で規制された伸縮は嵌合力
の弱い嵌合部分を超えて笠木本体の一方向にのみ大きな
伸縮を生じさせてしまうことになり、温度や天候等の外
的条件の変化による笠木本体自体の伸縮(第6図の矢印
A)の繰り返しやパラペット等の躯体の変動にともな
い、経時的に笠木本体が定位置で伸縮を繰り返さずにホ
ルダー上を一方向に移動してしまい、笠木本体端部の位
置が水切プレート上から外れてしまうという事態が生じ
ていた。このため、笠木本体の目地から浸入した水は、
水切プレートには流れず、パラペット天端部を伝って躯
体内へ浸入し、漏水の原因にもなっていた。
いて数本のホルダーと嵌合しているため、各ホルダー毎
の嵌合部分における嵌合力(摺動抵抗力)に違いが出や
すく、嵌合力の強い嵌合部分で規制された伸縮は嵌合力
の弱い嵌合部分を超えて笠木本体の一方向にのみ大きな
伸縮を生じさせてしまうことになり、温度や天候等の外
的条件の変化による笠木本体自体の伸縮(第6図の矢印
A)の繰り返しやパラペット等の躯体の変動にともな
い、経時的に笠木本体が定位置で伸縮を繰り返さずにホ
ルダー上を一方向に移動してしまい、笠木本体端部の位
置が水切プレート上から外れてしまうという事態が生じ
ていた。このため、笠木本体の目地から浸入した水は、
水切プレートには流れず、パラペット天端部を伝って躯
体内へ浸入し、漏水の原因にもなっていた。
そこで本考案は、上記問題点があることに着眼し、笠木
本体の伸縮による位置ずれをなくし、笠木本体の目地か
ら躯体への漏水を防止することを目的としてなしたもの
である。
本体の伸縮による位置ずれをなくし、笠木本体の目地か
ら躯体への漏水を防止することを目的としてなしたもの
である。
(問題を解決するための手段) 上記目的を達成するため本考案は、パラペットの立上り
天端部等に、笠木本体取付用ホルダーを適間隔毎に固着
し、笠木本体の目地位置内側に、排水用水切りプレート
を配設して、ホルダーに上記笠木本体を被嵌してなる笠
木において、笠木本体を上記ホルダーの少なくとも一個
に対して笠木本体の長手方向への移動が規制されるよう
にゆるく若しくはきつく係止或いは固着し、この係止或
いは固着部分を規制位置として笠木本体の長手方向への
伸縮が自在となるように笠木本体をホルダーに被嵌して
笠木を構成したことを特徴とする。
天端部等に、笠木本体取付用ホルダーを適間隔毎に固着
し、笠木本体の目地位置内側に、排水用水切りプレート
を配設して、ホルダーに上記笠木本体を被嵌してなる笠
木において、笠木本体を上記ホルダーの少なくとも一個
に対して笠木本体の長手方向への移動が規制されるよう
にゆるく若しくはきつく係止或いは固着し、この係止或
いは固着部分を規制位置として笠木本体の長手方向への
伸縮が自在となるように笠木本体をホルダーに被嵌して
笠木を構成したことを特徴とする。
上記において、笠木本体はその一端部付近または中間部
においてホルダーにゆるく若しくはきつく係止或いは固
着し、他端方向または両端方向に対して笠木本体はホル
ダーに伸縮自在に被嵌した構成とすることができる。
においてホルダーにゆるく若しくはきつく係止或いは固
着し、他端方向または両端方向に対して笠木本体はホル
ダーに伸縮自在に被嵌した構成とすることができる。
また、笠木本体はその両端部付近においてホルダーに所
定幅内での伸縮が可能なようにゆるく係止或いは固着し
た構成とすることもできる。
定幅内での伸縮が可能なようにゆるく係止或いは固着し
た構成とすることもできる。
(実施例) 次に、本考案の実施例を図面に従って説明する。
第1実施例を第1図乃至第2図に示す。第1図は、パラ
ペット天端部1に取付けた笠木の継目部分を示す斜視図
である。笠木は、上記天端部1に適間隔毎に固着された
ホルダー3、天端部1全体をカバーする笠木本体2の目
地位置でホルダー間に配設された水切プレート4、ホル
ダー3に被嵌された笠木本体2、で構成されている。
ペット天端部1に取付けた笠木の継目部分を示す斜視図
である。笠木は、上記天端部1に適間隔毎に固着された
ホルダー3、天端部1全体をカバーする笠木本体2の目
地位置でホルダー間に配設された水切プレート4、ホル
ダー3に被嵌された笠木本体2、で構成されている。
ホルダー3は、アルミニウム製であり、パラペット天端
部1の天端面の巾方向にわたる所要巾の基板31の両側
に、笠木本体2を嵌合する下折板32,32が若干下開
き状に形成され、該下折板32,32の上部33,33
は、上記基板31よりも若干高くかつ笠木本体2の上面
に水勾配を与えるように突出して形成され、該下折板3
2,32のうち少なくとも片方の下折板32の下部面に
は、笠木の長手方向に長い長孔34が形成されている。
上記ホルダー3は、笠木本体の継目部分に相当する位置
に水切プレート4を配設できる間隔をおいて、パラペッ
ト天端部1にアンカーボルトで固着されるとともに、他
は適間隔毎に固着されている。
部1の天端面の巾方向にわたる所要巾の基板31の両側
に、笠木本体2を嵌合する下折板32,32が若干下開
き状に形成され、該下折板32,32の上部33,33
は、上記基板31よりも若干高くかつ笠木本体2の上面
に水勾配を与えるように突出して形成され、該下折板3
2,32のうち少なくとも片方の下折板32の下部面に
は、笠木の長手方向に長い長孔34が形成されている。
上記ホルダー3は、笠木本体の継目部分に相当する位置
に水切プレート4を配設できる間隔をおいて、パラペッ
ト天端部1にアンカーボルトで固着されるとともに、他
は適間隔毎に固着されている。
水切プレート4は、パラペット天端部1に被着するとと
もにパラペット片側方向に傾斜した所要巾の基板41の
両側に、下方に折曲した折曲部42,42を備え、上記
基板41の上面及びそれに連続する水勾配側の折曲部4
2の面には、両側のホルダー3,3方向への水の流れを
防止する多数の凹凸条6が、パラペットの巾方向に平行
に形成され、他の折曲部42の上端は基板41よりも上
方に突出して形成されている。
もにパラペット片側方向に傾斜した所要巾の基板41の
両側に、下方に折曲した折曲部42,42を備え、上記
基板41の上面及びそれに連続する水勾配側の折曲部4
2の面には、両側のホルダー3,3方向への水の流れを
防止する多数の凹凸条6が、パラペットの巾方向に平行
に形成され、他の折曲部42の上端は基板41よりも上
方に突出して形成されている。
笠木本体2は、パラペット天端部1を被覆する上面21
の両側をパラペット側面に沿って下方に折曲した下折面
22,22とし、その下端部にホルダー3の下折板32
との係合突部23,23が形成されているとともに、下
折面22には笠木本体2の一端部に配設されたホルダー
3の長孔34に対応する小孔24が穿設されている。
の両側をパラペット側面に沿って下方に折曲した下折面
22,22とし、その下端部にホルダー3の下折板32
との係合突部23,23が形成されているとともに、下
折面22には笠木本体2の一端部に配設されたホルダー
3の長孔34に対応する小孔24が穿設されている。
上記笠木本体2は、ホルダー3に対して上方から被嵌
し、その係合突部23,23をホルダー3の下折板3
2,32の下端に弾性係合させることによって取付けら
れている。この時、笠木本体2,2の継目は、水切プレ
ート4の中央に位置させるとともに、その継目には、継
目両側の笠木本体2,2の温度変化等による伸縮を調整
できる間隔の目地5を形成してある。また、笠木本体2
の小孔24とホルダー3の長孔34とは笠木本体2の一
端部においてリベット7を通すか、或いはビス等によっ
て互いにきつく固着されている。
し、その係合突部23,23をホルダー3の下折板3
2,32の下端に弾性係合させることによって取付けら
れている。この時、笠木本体2,2の継目は、水切プレ
ート4の中央に位置させるとともに、その継目には、継
目両側の笠木本体2,2の温度変化等による伸縮を調整
できる間隔の目地5を形成してある。また、笠木本体2
の小孔24とホルダー3の長孔34とは笠木本体2の一
端部においてリベット7を通すか、或いはビス等によっ
て互いにきつく固着されている。
上記構成の笠木においては、温度や天候等の外的条件の
変化によって、笠木本体2自体が伸縮し、またパラペッ
トも伸縮を繰り返す。この時、笠木本体2は、その一端
部がホルダー3に固着されているため、ホルダー上を笠
木本体全体が移動してしまうことがない。例えば、笠木
本体2が伸長する場合は、ホルダー3に対する固定部分
を定位置にして他部分が伸長するだけであり、収縮する
場合も該固定部分は定置されているので、定位置で伸縮
を繰り返すことができる。従って、笠木本体2の端部は
常に水切りプレート4の上部に位置し、この上面から外
れてしまうことがないため、笠木本体2間の目地5から
浸入した水は、水切りプレート4を伝って外部へ確実に
流出することになる。
変化によって、笠木本体2自体が伸縮し、またパラペッ
トも伸縮を繰り返す。この時、笠木本体2は、その一端
部がホルダー3に固着されているため、ホルダー上を笠
木本体全体が移動してしまうことがない。例えば、笠木
本体2が伸長する場合は、ホルダー3に対する固定部分
を定位置にして他部分が伸長するだけであり、収縮する
場合も該固定部分は定置されているので、定位置で伸縮
を繰り返すことができる。従って、笠木本体2の端部は
常に水切りプレート4の上部に位置し、この上面から外
れてしまうことがないため、笠木本体2間の目地5から
浸入した水は、水切りプレート4を伝って外部へ確実に
流出することになる。
なお、ホルダー3の長孔34は、両側の下折板32,3
2にそれぞれ形成してもよく、この場合は、笠木本体2
の固着を、どちらか片方の長孔または両方に対して行う
ことができる。また、長孔34は、前記実施例でも示し
たように、笠木の長手方向に長い長孔として形成されて
いることが固定時の調整を容易にするので好ましい。ま
た、笠木本体2に穿設する小孔24はホルダーへの被嵌
時にホルダーの位置に対応させて現場加工するのがこの
ましく、笠木本体の一端部に限らず、中間の適宜位置に
穿設して適宜のホルダーに固着することができる。な
お、予め出荷時に小孔24を形成しておいてもよく、こ
の場合は、ホルダーの固着位置を所定寸法位置に設定し
なければならない。なおまた、ホルダー3の長孔34の
長さ分を笠木本体2の伸縮吸収に利用することも可能で
あり、この場合は長孔34に対する固定をゆるく行うよ
うにし、ホルダー3に対する笠木本体2の固定位置はそ
の両端部等2箇所以上としてもよい。
2にそれぞれ形成してもよく、この場合は、笠木本体2
の固着を、どちらか片方の長孔または両方に対して行う
ことができる。また、長孔34は、前記実施例でも示し
たように、笠木の長手方向に長い長孔として形成されて
いることが固定時の調整を容易にするので好ましい。ま
た、笠木本体2に穿設する小孔24はホルダーへの被嵌
時にホルダーの位置に対応させて現場加工するのがこの
ましく、笠木本体の一端部に限らず、中間の適宜位置に
穿設して適宜のホルダーに固着することができる。な
お、予め出荷時に小孔24を形成しておいてもよく、こ
の場合は、ホルダーの固着位置を所定寸法位置に設定し
なければならない。なおまた、ホルダー3の長孔34の
長さ分を笠木本体2の伸縮吸収に利用することも可能で
あり、この場合は長孔34に対する固定をゆるく行うよ
うにし、ホルダー3に対する笠木本体2の固定位置はそ
の両端部等2箇所以上としてもよい。
次に、笠木本体のホルダーに対する固定手段の別実施例
を示す。第3,4図に示す笠木本体2aの下折面22a
の内面には、ホルダー3aの片方の下折板32aを笠木
の長手方向から挟さむように係止する突起25,25が
形成されている。上記笠木本体2aは、温度変化等に伴
って伸縮しても、突起25,25がホルダー3aに係止
しているため、移動することはなく定位置で伸縮を繰り
返すことになる。従って、各笠木本体の一端部または中
間部に上記と同様に、ホルダーに係止する突起を形成す
れば、笠木本体間の目地位置は水切りプレートから外れ
ることはない。
を示す。第3,4図に示す笠木本体2aの下折面22a
の内面には、ホルダー3aの片方の下折板32aを笠木
の長手方向から挟さむように係止する突起25,25が
形成されている。上記笠木本体2aは、温度変化等に伴
って伸縮しても、突起25,25がホルダー3aに係止
しているため、移動することはなく定位置で伸縮を繰り
返すことになる。従って、各笠木本体の一端部または中
間部に上記と同様に、ホルダーに係止する突起を形成す
れば、笠木本体間の目地位置は水切りプレートから外れ
ることはない。
さらに、笠木本体のホルダーに対する固定手段の別実施
例を第5図に示す。ホルダー3bの片方の下折板32b
下端部には下方に延びた係合突起35が形成され、笠木
本体2bの下折面22bの下端には、係合突起35の巾
分が切欠かれ上記係合突起35の係合部26が形成され
ている。笠木本体2bをホルダー3bに被着すれば、ホ
ルダー3bの係合突起35が笠木本体2bの係合部26
に係合するため、笠木本体2bはホルダー3b上を移動
してしまうことはない。従って、笠木本体の目地は水切
りプレートから外れることはない。
例を第5図に示す。ホルダー3bの片方の下折板32b
下端部には下方に延びた係合突起35が形成され、笠木
本体2bの下折面22bの下端には、係合突起35の巾
分が切欠かれ上記係合突起35の係合部26が形成され
ている。笠木本体2bをホルダー3bに被着すれば、ホ
ルダー3bの係合突起35が笠木本体2bの係合部26
に係合するため、笠木本体2bはホルダー3b上を移動
してしまうことはない。従って、笠木本体の目地は水切
りプレートから外れることはない。
笠木本体のホルダーに対する固着乃至係止は、ホルダー
の下折板に限らず、ホルダーの上面部分で行うように設
定してもよい。
の下折板に限らず、ホルダーの上面部分で行うように設
定してもよい。
(考案の効果) 本考案は、笠木本体を少なくとも一個のホルダーに対し
て長手方向への移動が規制されるように係止或いは固着
し、かつ同時に上記規制を受けた範囲内において笠木本
体の長手方向への伸縮が自在となるように笠木本体をホ
ルダーに被嵌したことを特徴とするため、温度や天候等
の外的条件の変化に応じて、笠木本体の自由な伸縮調整
を保証できると同時に、笠木本体が伸縮を繰り返して
も、笠木本体が移動してしまってその端部が水切プレー
トから外れてしまうことがなくなり、笠木本体の端部が
水切プレートから外れることによって発生していた躯体
内への漏水を確実に防止することができる。
て長手方向への移動が規制されるように係止或いは固着
し、かつ同時に上記規制を受けた範囲内において笠木本
体の長手方向への伸縮が自在となるように笠木本体をホ
ルダーに被嵌したことを特徴とするため、温度や天候等
の外的条件の変化に応じて、笠木本体の自由な伸縮調整
を保証できると同時に、笠木本体が伸縮を繰り返して
も、笠木本体が移動してしまってその端部が水切プレー
トから外れてしまうことがなくなり、笠木本体の端部が
水切プレートから外れることによって発生していた躯体
内への漏水を確実に防止することができる。
第1図は本考案に係る笠木を取付けたパラペット天端部
を示す一部切欠斜視図、第2図は第1図のII−II線断面
図、第3図は本考案の別実施例の断面図、第4図は第3
図の笠木本体を示す斜視図、第5図は本考案の別実施例
の斜視図、第6図は従来例を示す斜視図である。 2,2a,2b……笠木本体、3,3a,3b……ホル
ダー、4……水切プレート、34……長孔、24……小
孔、7……リベット、25……突起、35……係合突
起、26……係合部。
を示す一部切欠斜視図、第2図は第1図のII−II線断面
図、第3図は本考案の別実施例の断面図、第4図は第3
図の笠木本体を示す斜視図、第5図は本考案の別実施例
の斜視図、第6図は従来例を示す斜視図である。 2,2a,2b……笠木本体、3,3a,3b……ホル
ダー、4……水切プレート、34……長孔、24……小
孔、7……リベット、25……突起、35……係合突
起、26……係合部。
Claims (3)
- 【請求項1】パラペットの立上り天端部等に、笠木本体
取付用ホルダーを適間隔毎に固着し、笠木本体の目地位
置内側に、排水用水切りプレートを配設して、ホルダー
に上記笠木本体を被嵌してなる笠木において、笠木本体
を上記ホルダーの少なくとも一個に対して笠木本体の長
手方向への移動が規制されるようにゆるく若しくはきつ
く係止し或いは固着し、この係止或いは固着部分を規制
位置として笠木本体の長手方向への伸縮が自在となるよ
うに笠木本体をホルダーに被嵌したことを特徴とする笠
木。 - 【請求項2】笠木本体はその一端部付近または中間部に
おいてホルダーにゆるく若しくはきつく係止或いは固着
し、他端方向または両端方向に対して笠木本体はホルダ
ーに伸縮自在に被嵌してなっている第1項記載の笠木。 - 【請求項3】笠木本体はその両端部付近においてホルダ
ーに所定幅内での伸縮が可能なようにゆるく係止或いは
固着してなっている第1項記載の笠木。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986054078U JPH063060Y2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 笠 木 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986054078U JPH063060Y2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 笠 木 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62165318U JPS62165318U (ja) | 1987-10-20 |
| JPH063060Y2 true JPH063060Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=30880734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986054078U Expired - Lifetime JPH063060Y2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 笠 木 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063060Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5585423U (ja) * | 1978-12-06 | 1980-06-12 | ||
| JPS5643600U (ja) * | 1979-09-12 | 1981-04-20 | ||
| JPS5895428U (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-28 | 熊沢 陽太郎 | 笠木の取付装置 |
| JPS608012U (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-21 | 株式会社日本製鋼所 | 二軸混練機の吐出口装置 |
-
1986
- 1986-04-10 JP JP1986054078U patent/JPH063060Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62165318U (ja) | 1987-10-20 |
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