JPH06306752A - クリルスタンドにおける繊維屑などの集塵装置 - Google Patents
クリルスタンドにおける繊維屑などの集塵装置Info
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- JPH06306752A JPH06306752A JP5113602A JP11360293A JPH06306752A JP H06306752 A JPH06306752 A JP H06306752A JP 5113602 A JP5113602 A JP 5113602A JP 11360293 A JP11360293 A JP 11360293A JP H06306752 A JPH06306752 A JP H06306752A
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- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/38—Devices for supplying, feeding, or guiding threads to needles
- D04B15/40—Holders or supports for thread packages
- D04B15/42—Frames for assemblies of two or more reels
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H49/00—Unwinding or paying-out filamentary material; Supporting, storing or transporting packages from which filamentary material is to be withdrawn or paid-out
- B65H49/02—Methods or apparatus in which packages do not rotate
- B65H49/04—Package-supporting devices
- B65H49/14—Package-supporting devices for several operative packages
- B65H49/16—Stands or frameworks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 効率的に繊維屑などを集塵することにより、
編立工場内の清潔を保つと共に、編地の糸切れ、編みキ
ズを少なくする。 【構成】第1送風ファン(6)により上方へ送風する。
上方へ送風された空気をエヤー通路(9)で横方向に転
換し、可動垂下板(12)で下方へ変換する。可動垂下
板(12)は駆動部(13)によって移動可能な走行台
(10)に設けられている。ボビンおよび糸導入パイプ
の糸目などから発生した繊維屑は、前記可動垂下板(1
2)の移動に伴って下向きに送風された空気の流れに乗
って移動し、繊維屑受け皿(21)により受け止められ
る。繊維屑受け皿の繊維屑はフィルターバッグ(7)に
より収集される。フィルターバッグから脱落した繊維屑
が繊維屑収容部(8)に収容される。
編立工場内の清潔を保つと共に、編地の糸切れ、編みキ
ズを少なくする。 【構成】第1送風ファン(6)により上方へ送風する。
上方へ送風された空気をエヤー通路(9)で横方向に転
換し、可動垂下板(12)で下方へ変換する。可動垂下
板(12)は駆動部(13)によって移動可能な走行台
(10)に設けられている。ボビンおよび糸導入パイプ
の糸目などから発生した繊維屑は、前記可動垂下板(1
2)の移動に伴って下向きに送風された空気の流れに乗
って移動し、繊維屑受け皿(21)により受け止められ
る。繊維屑受け皿の繊維屑はフィルターバッグ(7)に
より収集される。フィルターバッグから脱落した繊維屑
が繊維屑収容部(8)に収容される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クリルスタンドに浮遊
する繊維屑などを集塵するための装置であって、主とし
て編立工場において使用するものに関する。
する繊維屑などを集塵するための装置であって、主とし
て編立工場において使用するものに関する。
【0002】
【従来の技術】丸編機で編立てを行う場合には、一度に
数十から百数十のボビン(糸巻コーン)を使用するの
で、ボビンを保持しているクリルスタンドから空気中に
浮遊する繊維屑などはかなりの量となる。特に、綿糸を
使用して編み立てを行う場合に繊維屑が発生しやすい。
一旦、浮遊した繊維屑などはボビンに再び付着し、糸切
れ、編キズ等の原因となる。
数十から百数十のボビン(糸巻コーン)を使用するの
で、ボビンを保持しているクリルスタンドから空気中に
浮遊する繊維屑などはかなりの量となる。特に、綿糸を
使用して編み立てを行う場合に繊維屑が発生しやすい。
一旦、浮遊した繊維屑などはボビンに再び付着し、糸切
れ、編キズ等の原因となる。
【0003】従来からクリルスタンドより発生する繊維
屑などの除塵対策としては、モーターファンによりクリ
ルスタンド上部から送風して浮遊する繊維屑などを吹き
飛ばしたり、クリルスタンド全体を密閉して内部にモー
ターファンおよび繊維屑を回収するためにフィルターを
設け、浮遊する繊維屑などを収集するようなものが実用
されている。
屑などの除塵対策としては、モーターファンによりクリ
ルスタンド上部から送風して浮遊する繊維屑などを吹き
飛ばしたり、クリルスタンド全体を密閉して内部にモー
ターファンおよび繊維屑を回収するためにフィルターを
設け、浮遊する繊維屑などを収集するようなものが実用
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】上記従来技術におい
て、モーターファンによって繊維屑などを吹き飛ばすだ
けでは、繊維屑を収集する機能が無かったり、また、ク
リルスタンドを密閉して集塵する方法では、大がかりで
あってコスト、手軽さ、操作性等に問題があった。
て、モーターファンによって繊維屑などを吹き飛ばすだ
けでは、繊維屑を収集する機能が無かったり、また、ク
リルスタンドを密閉して集塵する方法では、大がかりで
あってコスト、手軽さ、操作性等に問題があった。
【0005】本発明は以上の事情に鑑み、構造が簡単で
安価でありながら、効率的に繊維屑などを除塵および集
塵し、編立工場内の清潔を保ち、糸切れ、編キズを少な
くすることのできる集塵装置を提供することを目的とす
る。
安価でありながら、効率的に繊維屑などを除塵および集
塵し、編立工場内の清潔を保ち、糸切れ、編キズを少な
くすることのできる集塵装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【問題点を解決するための手段】本発明に係わるクリル
スタンドにおける繊維屑などの集塵装置は、クリルスタ
ンドの長手方向の側端部に配され、かつ、上方へ向けて
送風する第1送風ファンと、第1送風ファンによって上
方へ送風された空気を横方向に転換するエヤー通路と、
横方向に変換された空気をさらに下方向へ変換する少な
くとも1個の可動垂下板と、可動垂下板を取り付けてい
る走行台と、走行台を移動させる駆動部と、前記可動垂
下板の移動にしたがい下方向へ送風された空気の流れに
乗ってボビンおよび糸導入パイプの糸目などから発生し
た繊維屑を受けとめる繊維屑受け皿と、繊維屑受け皿に
受けとめられた繊維屑を収集するフィルターバッグと、
フィルターバッグから脱落した繊維屑を収容する繊維屑
収容部からなるようなものである。送風ファンの送風を
有効に送風する手段として、第1送風ファンの上方への
送風は、横方向へ変換され、かつ、下方向へ変換され、
さらに横方向に変換されて第1送風ファンに戻るように
なされる。好ましくは、第1送風ファンの上方への送風
を横方向へ転換するエヤー通路は、第1エヤー通路と第
2エヤー通路に分流するように構成する。さらに横方向
へ変換する繊維屑受け皿には、空気案内通路が少なくと
も1個の隔壁板によって分流するように構成する。好ま
しくは、繊維屑受け皿には、第1送風ファンの吸引を助
勢する第2送風手段を備えている。
スタンドにおける繊維屑などの集塵装置は、クリルスタ
ンドの長手方向の側端部に配され、かつ、上方へ向けて
送風する第1送風ファンと、第1送風ファンによって上
方へ送風された空気を横方向に転換するエヤー通路と、
横方向に変換された空気をさらに下方向へ変換する少な
くとも1個の可動垂下板と、可動垂下板を取り付けてい
る走行台と、走行台を移動させる駆動部と、前記可動垂
下板の移動にしたがい下方向へ送風された空気の流れに
乗ってボビンおよび糸導入パイプの糸目などから発生し
た繊維屑を受けとめる繊維屑受け皿と、繊維屑受け皿に
受けとめられた繊維屑を収集するフィルターバッグと、
フィルターバッグから脱落した繊維屑を収容する繊維屑
収容部からなるようなものである。送風ファンの送風を
有効に送風する手段として、第1送風ファンの上方への
送風は、横方向へ変換され、かつ、下方向へ変換され、
さらに横方向に変換されて第1送風ファンに戻るように
なされる。好ましくは、第1送風ファンの上方への送風
を横方向へ転換するエヤー通路は、第1エヤー通路と第
2エヤー通路に分流するように構成する。さらに横方向
へ変換する繊維屑受け皿には、空気案内通路が少なくと
も1個の隔壁板によって分流するように構成する。好ま
しくは、繊維屑受け皿には、第1送風ファンの吸引を助
勢する第2送風手段を備えている。
【0007】
【作用】本発明のクリルスタンドの集塵装置によれば、
集塵・送風ファン収容部分に収容された第1送風ファン
の作動によって、上方へ送風する。上方へ送風された空
気はエヤー通路を介して水平方向に変換される。水平方
向に変換された空気は、可動垂下板によって下方向へ変
換される。その結果、ボビンおよび糸導入パイプの糸目
などから発生した繊維屑を吹き飛ばす。吹き飛ばされた
繊維屑は下向きに送風された空気の流れと共に下方へ運
ばれる。下方へ運ばれた繊維屑は、一旦繊維屑受け皿上
に受け止められ、前記第1送風ファンの吸引で繊維屑が
フィルターバッグに吸い寄せられる。フィルターバッグ
に付着した繊維屑などは、自然脱落して繊維屑収容ボッ
クスに収集されるのである。これによって、クリルスタ
ンド内で浮遊している繊維屑などを除去回収することが
できる。
集塵・送風ファン収容部分に収容された第1送風ファン
の作動によって、上方へ送風する。上方へ送風された空
気はエヤー通路を介して水平方向に変換される。水平方
向に変換された空気は、可動垂下板によって下方向へ変
換される。その結果、ボビンおよび糸導入パイプの糸目
などから発生した繊維屑を吹き飛ばす。吹き飛ばされた
繊維屑は下向きに送風された空気の流れと共に下方へ運
ばれる。下方へ運ばれた繊維屑は、一旦繊維屑受け皿上
に受け止められ、前記第1送風ファンの吸引で繊維屑が
フィルターバッグに吸い寄せられる。フィルターバッグ
に付着した繊維屑などは、自然脱落して繊維屑収容ボッ
クスに収集されるのである。これによって、クリルスタ
ンド内で浮遊している繊維屑などを除去回収することが
できる。
【0008】
【実施例】以下、添付の図面に基づき本発明の実施例を
説明する。図1,図2において、多数の給糸口を備えた
丸編機(図示せず)に隣接してクリルスタンド1が設置
されている。クリルスタンド1は、4本の支柱1a,1
b,1c,1dと、第1水平部材1e,1fと、第2水
平部材1g,1hと、第3水平部材1j,1kと、これ
ら前面部と後面部を連結する側部水平部材1m,1n,
1o,1pでフレームが構成されている。第2水平部材
1g,1hおよび第3水平部材1j,1kには、複数の
ボビン支持部材2がそれぞれ等間隔に取り付けられてい
る。
説明する。図1,図2において、多数の給糸口を備えた
丸編機(図示せず)に隣接してクリルスタンド1が設置
されている。クリルスタンド1は、4本の支柱1a,1
b,1c,1dと、第1水平部材1e,1fと、第2水
平部材1g,1hと、第3水平部材1j,1kと、これ
ら前面部と後面部を連結する側部水平部材1m,1n,
1o,1pでフレームが構成されている。第2水平部材
1g,1hおよび第3水平部材1j,1kには、複数の
ボビン支持部材2がそれぞれ等間隔に取り付けられてい
る。
【0009】各ボビン支持部材2には、ホルダー3がネ
ジなどで固定されており、ここにボビン保持用ステム4
(図2参照)が取り付けられている。支柱1a,1cの
側面は、透明なアクリル板または鉄板等によって外部と
遮蔽されている。さらに第1水平部材1e,1fには、
図示してないが、例えば、カーテンレールを取付、開閉
可能なるようにビニールシートなどを吊り下げて外部と
遮蔽する。支柱1b,1d側端部には、集塵・送風ファ
ン収容部分5が備えられている。
ジなどで固定されており、ここにボビン保持用ステム4
(図2参照)が取り付けられている。支柱1a,1cの
側面は、透明なアクリル板または鉄板等によって外部と
遮蔽されている。さらに第1水平部材1e,1fには、
図示してないが、例えば、カーテンレールを取付、開閉
可能なるようにビニールシートなどを吊り下げて外部と
遮蔽する。支柱1b,1d側端部には、集塵・送風ファ
ン収容部分5が備えられている。
【0010】集塵・送風ファン収容部分5は、第1送風
ファン6と、フィルターバッグ7と、繊維屑収容ボック
ス8と、送風を水平方向へ変換するエヤー通路9からな
る。集塵・送風ファン収容部分5は、四方が鉄板などに
より遮蔽されている。クリルスタンド1と連結する集塵
・送風ファン収容部分5側には、上部に送風口5aと、
下部に吸引口5bが設けられている。第1送風ファン6
は、上方へ向けて送風するように集塵・送風ファン収容
部分5の中央部よりやや上方に配されている。吸引口5
bの直上には、突出した円形部分5cが設けられ、ここ
にフィルターバッグ7がゴムバンドなどにより取り付け
られている。フィルターバッグ7は繊維屑を吸い寄せる
ために繊維屑が通り抜けない程度の編み目を有する丈夫
な布またはビニールで作られている。編み目の大きさ
は、好ましくは、1インチ当たり100ないし120メ
ッシュが好ましく、特に、好ましいのは1インチ当たり
110メッシュである。
ファン6と、フィルターバッグ7と、繊維屑収容ボック
ス8と、送風を水平方向へ変換するエヤー通路9からな
る。集塵・送風ファン収容部分5は、四方が鉄板などに
より遮蔽されている。クリルスタンド1と連結する集塵
・送風ファン収容部分5側には、上部に送風口5aと、
下部に吸引口5bが設けられている。第1送風ファン6
は、上方へ向けて送風するように集塵・送風ファン収容
部分5の中央部よりやや上方に配されている。吸引口5
bの直上には、突出した円形部分5cが設けられ、ここ
にフィルターバッグ7がゴムバンドなどにより取り付け
られている。フィルターバッグ7は繊維屑を吸い寄せる
ために繊維屑が通り抜けない程度の編み目を有する丈夫
な布またはビニールで作られている。編み目の大きさ
は、好ましくは、1インチ当たり100ないし120メ
ッシュが好ましく、特に、好ましいのは1インチ当たり
110メッシュである。
【0011】フィルターバッグ7の直下には、フィルタ
ーバッグに対向して繊維屑収容ボックス8が設けられて
いる。繊維屑収容ボックス8は、フィルターバッグ7の
内壁周囲から脱落した繊維屑を収集する。繊維屑収容ボ
ックス8は、収集された繊維屑を排出するために取付
け、取り外しが可能になっている。前記第1送風ファン
6の上部には、上方に送られたエヤーを水平方向に変換
するエヤー通路9が構成されている。本実施例では、空
気の流れを2方向へ分流させるために第1,第2エヤー
通路9a,9bを設けるようにしているが、1個のエヤ
ー通路でも可能である。
ーバッグに対向して繊維屑収容ボックス8が設けられて
いる。繊維屑収容ボックス8は、フィルターバッグ7の
内壁周囲から脱落した繊維屑を収集する。繊維屑収容ボ
ックス8は、収集された繊維屑を排出するために取付
け、取り外しが可能になっている。前記第1送風ファン
6の上部には、上方に送られたエヤーを水平方向に変換
するエヤー通路9が構成されている。本実施例では、空
気の流れを2方向へ分流させるために第1,第2エヤー
通路9a,9bを設けるようにしているが、1個のエヤ
ー通路でも可能である。
【0012】クリルスタンド1の上部は、第1水平部材
1e,1fを軌道にして移動する走行台10が備えられ
ている。走行台10の前、後部には、軌道1e,1fを
挟んで2個の車輪11がそれぞれ左右対称に設けられて
いる。車輪11は、台板12に取り付けられた各側板1
2aに回転可能に支持されている。台板12には、後述
する駆動部13と係合する孔部12bが設けられている
(図2参照)。台板12の前部と後部には、垂下された
可動垂下板12c,12dが取り付けられている。可動
垂下板12dには、第2エヤー通路9bに妨げられるこ
となく移動できるように第2エヤー通路9bを貫通する
孔部が穿設されている。可動垂下板12cは第2エヤー
通路9bと接触しないのでそのような貫通孔は設けられ
ていない。本実施例では可動垂下板12c,12dは台
板12に対して一定角度で固着されているが、取付角度
を調整可能にすることもできる。なお、可動垂下板は単
一であっても良い。
1e,1fを軌道にして移動する走行台10が備えられ
ている。走行台10の前、後部には、軌道1e,1fを
挟んで2個の車輪11がそれぞれ左右対称に設けられて
いる。車輪11は、台板12に取り付けられた各側板1
2aに回転可能に支持されている。台板12には、後述
する駆動部13と係合する孔部12bが設けられている
(図2参照)。台板12の前部と後部には、垂下された
可動垂下板12c,12dが取り付けられている。可動
垂下板12dには、第2エヤー通路9bに妨げられるこ
となく移動できるように第2エヤー通路9bを貫通する
孔部が穿設されている。可動垂下板12cは第2エヤー
通路9bと接触しないのでそのような貫通孔は設けられ
ていない。本実施例では可動垂下板12c,12dは台
板12に対して一定角度で固着されているが、取付角度
を調整可能にすることもできる。なお、可動垂下板は単
一であっても良い。
【0013】駆動部13は、モータ14とチェーン機構
からなる。モータ14はクリルスタンド1の上部側端部
に取り付けられてあって、一方向へ回転させる。図2に
示すように、モータ14の軸上にはスプロケットホイー
ル15が取り付けられている。この主スプロケットホイ
ール15と従動スプロケットホイール16にチェーン1
7が巻回されている。チェーン17の1箇所には前述し
た走行台10の孔部12bに係合しているピン18が取
り付けられている。従動スプロケットホイール16は軸
受19に取り付けられてあり、軸受19は軌道1e,1
fの外側端に取り付けられた門型のブラケット20に取
り付けられている
からなる。モータ14はクリルスタンド1の上部側端部
に取り付けられてあって、一方向へ回転させる。図2に
示すように、モータ14の軸上にはスプロケットホイー
ル15が取り付けられている。この主スプロケットホイ
ール15と従動スプロケットホイール16にチェーン1
7が巻回されている。チェーン17の1箇所には前述し
た走行台10の孔部12bに係合しているピン18が取
り付けられている。従動スプロケットホイール16は軸
受19に取り付けられてあり、軸受19は軌道1e,1
fの外側端に取り付けられた門型のブラケット20に取
り付けられている
【0014】モータ14の通電時には、モータの一方向
の回転によりチェーン17に取り付けられたピン18
と、可動垂下板12を取り付けた走行台10の孔部12
bとの係合により走行台が往復運動する。なお、走行台
10の往復運動は、始点および終点に検知手段(例えば
マイクロスイッチ)を取り付けて、モータを正転,逆回
転させることによっても可能である。また、単一の可動
垂下板12を取り付ける場合、走行台10上にモータを
取付け、走行台の往復運動の始点および終点を検知手段
によって検知し、モータを正転,逆回転させてもよい。
の回転によりチェーン17に取り付けられたピン18
と、可動垂下板12を取り付けた走行台10の孔部12
bとの係合により走行台が往復運動する。なお、走行台
10の往復運動は、始点および終点に検知手段(例えば
マイクロスイッチ)を取り付けて、モータを正転,逆回
転させることによっても可能である。また、単一の可動
垂下板12を取り付ける場合、走行台10上にモータを
取付け、走行台の往復運動の始点および終点を検知手段
によって検知し、モータを正転,逆回転させてもよい。
【0015】クリルスタンド1の下部には繊維屑受け皿
21が設けられている。ボビン周辺部およびガイドから
発生した繊維屑は、前記可動垂下板12c,12dによ
って下方向へ変換させられた送風の流れに乗って下向き
に流れ、この繊維屑受け皿21によって受け止められ
る。繊維屑受け皿21上の繊維屑は、前記第1送風ファ
ン6の吸い込みによってフィルターバッグ7に吸い寄せ
られる。繊維屑受け皿21内には、図3に示すように、
少なくとも2つの分流を構成するように隔壁板22を取
り付けることができる。また、第1送風ファン6の吸い
込みをより効果的に行うには、第1送風ファン6の送風
を助勢する第2送風ファン23を取り付けてもよい。
21が設けられている。ボビン周辺部およびガイドから
発生した繊維屑は、前記可動垂下板12c,12dによ
って下方向へ変換させられた送風の流れに乗って下向き
に流れ、この繊維屑受け皿21によって受け止められ
る。繊維屑受け皿21上の繊維屑は、前記第1送風ファ
ン6の吸い込みによってフィルターバッグ7に吸い寄せ
られる。繊維屑受け皿21内には、図3に示すように、
少なくとも2つの分流を構成するように隔壁板22を取
り付けることができる。また、第1送風ファン6の吸い
込みをより効果的に行うには、第1送風ファン6の送風
を助勢する第2送風ファン23を取り付けてもよい。
【0016】第1送風ファン6の通電時には、図1の矢
印で示すように上方に向けて送風される。この空気は、
第1エヤー通路9aおよび第2エヤー通路9bを通って
移動中の各可動垂下板12c,12dに当接し、下方向
へ変換される。その結果、ボビンおよび糸導入パイプの
糸目などから発生した繊維屑などは、下向きに送風され
た空気の流れと共に下方へ運ばれる。下方へ運ばれた繊
維屑は、一旦、繊維屑受け皿21上に受け止められ、前
記第1送風ファン11の吸い込みによりフィルターバッ
グ7に吸い寄せられる。フィルターバッグ7に付着した
繊維屑は、脱落して繊維屑収容ボックス8に収集される
のである。
印で示すように上方に向けて送風される。この空気は、
第1エヤー通路9aおよび第2エヤー通路9bを通って
移動中の各可動垂下板12c,12dに当接し、下方向
へ変換される。その結果、ボビンおよび糸導入パイプの
糸目などから発生した繊維屑などは、下向きに送風され
た空気の流れと共に下方へ運ばれる。下方へ運ばれた繊
維屑は、一旦、繊維屑受け皿21上に受け止められ、前
記第1送風ファン11の吸い込みによりフィルターバッ
グ7に吸い寄せられる。フィルターバッグ7に付着した
繊維屑は、脱落して繊維屑収容ボックス8に収集される
のである。
【0017】
【発明の効果】本発明の集塵装置によれば、集塵装置を
クリルスタンドの側部に配し、繊維屑などの集塵を効率
的に行うことができ、編立工場内の清潔が保たれる。し
かも構造が簡単で安価である。
クリルスタンドの側部に配し、繊維屑などの集塵を効率
的に行うことができ、編立工場内の清潔が保たれる。し
かも構造が簡単で安価である。
【図1】クリルスタンドに集塵装置を配した立面図であ
る。
る。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の3−3断面を示す下部断面図である。
1...クリルスタンド 6...第1送風ファン 7...フィルターバッグ 8...繊維屑収容部(繊維屑収容ボックス) 9...エヤー通路 9a...第1エヤー通路 9b...第2エヤー通路 12...可動垂下板 10...走行台 13...駆動部 21...繊維屑受け皿 22...隔壁板 23...第2送風手段
Claims (5)
- 【請求項1】 クリルスタンド(1)における繊維屑な
どの集塵装置であって、クリルスタンドの長手方向の側
端部に配され、かつ、上方へ向けて送風する第1送風フ
ァン(6)と、第1送風ファンによって上方へ送風され
た空気を横方向に転換するエヤー通路(9)と、横方向
に変換された空気をさらに下方向へ変換する少なくとも
1個の可動垂下板(12)と、可動垂下板(12)が取
り付けられている走行台(10)と、走行台を移動させ
る駆動部(13)と、前記可動垂下板(12)の移動に
より下方向へ変換された空気の流れでボビンおよび糸導
入パイプの糸目などから発生した繊維屑を受け止める繊
維屑受け皿(21)と、繊維屑受け皿に受けとめられた
繊維屑を収集するフィルターバッグ(7)と、フィルタ
ーバッグから脱落した繊維屑を収容する繊維屑収容部
(8)からなるクリルスタンドにおける繊維屑などの集
塵装置。 - 【請求項2】 第1送風ファン(6)の上方への送風
が、横方向に変換され、かつ、下方向へ変換され、さら
に横方向に変換されて第1送風ファンに戻るようにした
請求項1項記載の装置。 - 【請求項3】 第1送風ファン(6)の上方への送風を
横方向に転換するエヤー通路(9)が、第1エヤー通路
(9a)と第2エヤー通路(9b)に分流されている請
求項1または2記載の装置。 - 【請求項4】 繊維屑受け皿(21)において空気案内
通路が少なくとも1個の隔壁板(22)で分流されてい
る請求項1ないし3のいずれかに記載の装置。 - 【請求項5】 第1送風ファン(6)の吸引を助勢する
第2送風手段(23)を備えている請求項1ないし4の
いずれかに記載の装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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| JP5113602A JPH06306752A (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | クリルスタンドにおける繊維屑などの集塵装置 |
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