JPH06307169A - 緊急脱出扉付き浴室ドアの非常解錠装置 - Google Patents
緊急脱出扉付き浴室ドアの非常解錠装置Info
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- JPH06307169A JPH06307169A JP9304393A JP9304393A JPH06307169A JP H06307169 A JPH06307169 A JP H06307169A JP 9304393 A JP9304393 A JP 9304393A JP 9304393 A JP9304393 A JP 9304393A JP H06307169 A JPH06307169 A JP H06307169A
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- Japan
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- 238000009432 framing Methods 0.000 abstract 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 非常時に浴室ドアから脱衣室側へ開放可能な
緊急脱出扉を解錠する際に浴室ドアの外観を緊急脱出扉
を持たない浴室ドアと同等に保つ。 【構成】 浴室ドア4の框組内に収納された緊急脱出扉
5の係合額縁521 内に見付け方向に出入り自在に、常に
框41側へ付勢された状態で収納され、平常時に框41側へ
突出して框41の見込み方向両側に係合する係合部材2
と、框41内に収納され、操作時に係合部材2を付勢に抗
して係合額縁521 側へ押圧し、係合部材2を框41から解
除する解除部材3とからなり、係合部材2が框41の見込
み方向両側に係合して緊急脱出扉5の施錠状態を維持す
ることにより係合額縁521 の見付け幅の拡大を抑え、脱
出扉付きの浴室ドア4の外観を純粋な浴室ドアと同程度
に保つものである。
緊急脱出扉を解錠する際に浴室ドアの外観を緊急脱出扉
を持たない浴室ドアと同等に保つ。 【構成】 浴室ドア4の框組内に収納された緊急脱出扉
5の係合額縁521 内に見付け方向に出入り自在に、常に
框41側へ付勢された状態で収納され、平常時に框41側へ
突出して框41の見込み方向両側に係合する係合部材2
と、框41内に収納され、操作時に係合部材2を付勢に抗
して係合額縁521 側へ押圧し、係合部材2を框41から解
除する解除部材3とからなり、係合部材2が框41の見込
み方向両側に係合して緊急脱出扉5の施錠状態を維持す
ることにより係合額縁521 の見付け幅の拡大を抑え、脱
出扉付きの浴室ドア4の外観を純粋な浴室ドアと同程度
に保つものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は非常時に脱衣室側へ開
放する脱出扉を本体の浴室ドアから解除する、緊急脱出
扉付き浴室ドアの非常解錠装置に関するものである。
放する脱出扉を本体の浴室ドアから解除する、緊急脱出
扉付き浴室ドアの非常解錠装置に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】浴室ドア
は脱衣室側への水の浸入防止上、通常浴室側へのみ開放
する内開きであるため脱衣室側へは開放せず、また浴室
側から施錠された場合にも脱衣室側への開放が不可能に
なることから、浴室内にいる人に非常事態が生じた場合
に、その閉じ込みを防止するには浴室ドアを脱衣室側か
らの操作によって脱衣室側へ開放できることが必要であ
る。
は脱衣室側への水の浸入防止上、通常浴室側へのみ開放
する内開きであるため脱衣室側へは開放せず、また浴室
側から施錠された場合にも脱衣室側への開放が不可能に
なることから、浴室内にいる人に非常事態が生じた場合
に、その閉じ込みを防止するには浴室ドアを脱衣室側か
らの操作によって脱衣室側へ開放できることが必要であ
る。
【0003】脱衣室側からの開放を可能にする目的で、
浴室ドアの框組内に独立して開閉する脱出用の扉を収納
した場合、脱出扉には閉鎖状態に保つ錠を設置すること
が必要になるが、浴室ドアは平常の使用時には本体のみ
が開閉することから、単なる浴室ドアとしての外観を持
つことが要求されるため錠の露出は避けたい。錠の露出
は脱出ドアの額縁の内部に収納することにより回避され
るが、通常の錠では収納によって額縁の見付け幅が拡大
し易いため脱出扉を強調する結果になる。
浴室ドアの框組内に独立して開閉する脱出用の扉を収納
した場合、脱出扉には閉鎖状態に保つ錠を設置すること
が必要になるが、浴室ドアは平常の使用時には本体のみ
が開閉することから、単なる浴室ドアとしての外観を持
つことが要求されるため錠の露出は避けたい。錠の露出
は脱出ドアの額縁の内部に収納することにより回避され
るが、通常の錠では収納によって額縁の見付け幅が拡大
し易いため脱出扉を強調する結果になる。
【0004】この発明は上記背景を踏まえてなされたも
ので、脱出扉用の錠の露出を避け、額縁の見付け幅の拡
大を抑える解錠装置を提案しようとするものである。
ので、脱出扉用の錠の露出を避け、額縁の見付け幅の拡
大を抑える解錠装置を提案しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では非常時に浴室
ドア本体から脱衣室側へ開放可能な緊急脱出扉を平常時
に施錠する係合部材を額縁から框側へ出入り自在に収納
し、係合部材を框に見込み方向両側に係合させて閉鎖状
態に保つことにより額縁の見付け幅の拡大を抑え、脱出
扉付きの浴室ドアの外観を純粋な浴室ドアとしての外観
に保つ。
ドア本体から脱衣室側へ開放可能な緊急脱出扉を平常時
に施錠する係合部材を額縁から框側へ出入り自在に収納
し、係合部材を框に見込み方向両側に係合させて閉鎖状
態に保つことにより額縁の見付け幅の拡大を抑え、脱出
扉付きの浴室ドアの外観を純粋な浴室ドアとしての外観
に保つ。
【0006】係合部材は緊急脱出扉の枠組みされた額縁
のうちの、平常時に框に係合する係合額縁内に見付け方
向に出入り自在に、常に框側へ付勢された状態で収納さ
れ、平常時に框側へ突出して框の見込み方向両側に係合
し、緊急脱出扉を閉鎖状態に保持する。
のうちの、平常時に框に係合する係合額縁内に見付け方
向に出入り自在に、常に框側へ付勢された状態で収納さ
れ、平常時に框側へ突出して框の見込み方向両側に係合
し、緊急脱出扉を閉鎖状態に保持する。
【0007】係合部材の框からの解除は框内に収納さ
れ、操作時に係合部材を付勢に抗して係合額縁側へ押圧
する解除部材によって行われる。
れ、操作時に係合部材を付勢に抗して係合額縁側へ押圧
する解除部材によって行われる。
【0008】平常時に施錠状態に保ち、非常時に解錠状
態になる係合部材とそれを操作する解除部材がそれぞれ
係合額縁と框内に収納されることにより露出が回避さ
れ、また係合部材が框への見込み方向への係合によって
施錠状態を維持することにより額縁の見付け幅の拡大が
抑えられ、浴室ドアの外観は緊急脱出扉を持たない浴室
ドアと同程度に保たれる。
態になる係合部材とそれを操作する解除部材がそれぞれ
係合額縁と框内に収納されることにより露出が回避さ
れ、また係合部材が框への見込み方向への係合によって
施錠状態を維持することにより額縁の見付け幅の拡大が
抑えられ、浴室ドアの外観は緊急脱出扉を持たない浴室
ドアと同程度に保たれる。
【0009】係合部材は額縁の長さ方向に連続した長さ
を持つことにより緊急脱出扉を框組に対するがたつきに
対して安定させる。
を持つことにより緊急脱出扉を框組に対するがたつきに
対して安定させる。
【0010】
【実施例】以下本発明を一実施例を示す図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0011】この発明の解錠装置1は図1,図2に示す
ように框組の内周に、框組に対して脱衣室側へ開放可能
な、パネル51とその周囲に枠組みされた額縁52からなる
緊急脱出ドア5を収納した浴室ドア4において、非常時
に緊急脱出ドア5を框組から切り離し、框組に対して脱
衣室側へ開放可能な状態にするものである。解錠装置1
は枠組みされた額縁52のうちの、平常時に框41に係合す
る係合額縁521 に収納される係合部材2と、係合額縁52
1 に対面する框41内に収納され、係合部材2を係合額縁
521 側へ押圧する解除部材3とから構成される。
ように框組の内周に、框組に対して脱衣室側へ開放可能
な、パネル51とその周囲に枠組みされた額縁52からなる
緊急脱出ドア5を収納した浴室ドア4において、非常時
に緊急脱出ドア5を框組から切り離し、框組に対して脱
衣室側へ開放可能な状態にするものである。解錠装置1
は枠組みされた額縁52のうちの、平常時に框41に係合す
る係合額縁521 に収納される係合部材2と、係合額縁52
1 に対面する框41内に収納され、係合部材2を係合額縁
521 側へ押圧する解除部材3とから構成される。
【0012】実施例では緊急脱出扉5の開放時の浴室側
への突出を避ける目的で、横方向の額縁52の一端,また
は一方の縦方向の額縁52を横方向の框42に対して縦軸6
を中心に回転自在、且つ横方向の框42の長さ方向に移動
自在に框42に支持させることにより緊急脱出扉5を框組
に対する縦すべり出し窓にしていることから、係合部材
2を縦方向の係合額縁521 内に設置しているが、緊急脱
出扉5の形態や係合額縁521 の位置、すなわち係合部材
2の設置位置は問われない。
への突出を避ける目的で、横方向の額縁52の一端,また
は一方の縦方向の額縁52を横方向の框42に対して縦軸6
を中心に回転自在、且つ横方向の框42の長さ方向に移動
自在に框42に支持させることにより緊急脱出扉5を框組
に対する縦すべり出し窓にしていることから、係合部材
2を縦方向の係合額縁521 内に設置しているが、緊急脱
出扉5の形態や係合額縁521 の位置、すなわち係合部材
2の設置位置は問われない。
【0013】また実施例では浴室ドア4の開閉にレバー
ハンドル7を使用していることに伴い、開放時の緊急脱
出扉5のレバーハンドル7との衝突を避けるために、縦
軸6をレバーハンドル7側に位置させ、レバーハンドル
7の反対側に解錠装置1を設置しているが、立面上、レ
バーハンドル7と緊急脱出扉5が交わらない場合やレバ
ーハンドル7を使用しない場合には縦軸6の設置位置も
実施例に限られない。
ハンドル7を使用していることに伴い、開放時の緊急脱
出扉5のレバーハンドル7との衝突を避けるために、縦
軸6をレバーハンドル7側に位置させ、レバーハンドル
7の反対側に解錠装置1を設置しているが、立面上、レ
バーハンドル7と緊急脱出扉5が交わらない場合やレバ
ーハンドル7を使用しない場合には縦軸6の設置位置も
実施例に限られない。
【0014】係合部材2は図1に示すように緊急脱出扉
5の係合額縁521 からそれに対面する框41側へその見付
け方向に出入り自在に、常に框41側へ付勢された状態で
係合額縁521 に収納され、平常時に框41側へ突出し、框
41に見込み方向両側に係合する。係合部材2は係合額縁
521 の外周側へ並列して張り出す見付け片522, 522に挟
み込まれる形で収納され、図6に示すように係合額縁52
1 の見込み片523 に固定される板バネ等の付勢部材8に
よって常に框41側へ付勢される。
5の係合額縁521 からそれに対面する框41側へその見付
け方向に出入り自在に、常に框41側へ付勢された状態で
係合額縁521 に収納され、平常時に框41側へ突出し、框
41に見込み方向両側に係合する。係合部材2は係合額縁
521 の外周側へ並列して張り出す見付け片522, 522に挟
み込まれる形で収納され、図6に示すように係合額縁52
1 の見込み片523 に固定される板バネ等の付勢部材8に
よって常に框41側へ付勢される。
【0015】係合部材2の見付け幅は係合額縁521 の見
付け片522 の見付け幅以下の大きさで、解除部材3によ
る押圧時に係合部材2は両見付け片522, 522間に完全に
納まる。実施例では係合部材2の框41側に凸状の係合部
21を形成し、框41の見込み片411 に係合部材2が嵌合す
る凹状の被係合部412 を形成することにより係合部材2
を框41に見込み方向両側に係合させているが、係合部21
と被係合部412 の形状は逆の場合もある。係合部材2は
浴室ドア4の開閉時の緊急脱出扉5のがたつきに対する
安定性を確保するために、係合額縁521 の長さ方向にあ
る程度の長さを持ち、連続して係合額縁521 に収納され
る。
付け片522 の見付け幅以下の大きさで、解除部材3によ
る押圧時に係合部材2は両見付け片522, 522間に完全に
納まる。実施例では係合部材2の框41側に凸状の係合部
21を形成し、框41の見込み片411 に係合部材2が嵌合す
る凹状の被係合部412 を形成することにより係合部材2
を框41に見込み方向両側に係合させているが、係合部21
と被係合部412 の形状は逆の場合もある。係合部材2は
浴室ドア4の開閉時の緊急脱出扉5のがたつきに対する
安定性を確保するために、係合額縁521 の長さ方向にあ
る程度の長さを持ち、連続して係合額縁521 に収納され
る。
【0016】解除部材3は框41内に収納され、操作時に
係合部材2を付勢部材8に抗して係合額縁521 側へ押圧
し、係合部材2を框41から解除する。解除部材3は係合
部材2を係合額縁521 側へ押す働きをすればその形状や
操作方法は問われないが、実施例では図7に示すように
解除部材3を框41内の水平軸91を中心に回転自在に軸支
させることにより解除部材3の先端部31が水平軸91回り
の回転によって係合部材2を押す機構になっている。こ
の場合、解除部材3は框41の内周に固定される支持部材
9に軸支され、その他端が操作部材10に軸支され、操作
部材10が上下動操作されることにより支持部材9の水平
軸91を中心に回転し、係合部材2を押圧する。また実施
例では係合部材2が係合額縁521 の長さ方向に連続して
収納されることに伴い、支持部材9の長さ方向に間隔を
おいて複数個の解除部材3を設置し、各解除部材3を操
作部材10によって連動させている。操作部材10は框41の
脱衣室側の見付け片413 に面し、脱衣室側から操作され
る。
係合部材2を付勢部材8に抗して係合額縁521 側へ押圧
し、係合部材2を框41から解除する。解除部材3は係合
部材2を係合額縁521 側へ押す働きをすればその形状や
操作方法は問われないが、実施例では図7に示すように
解除部材3を框41内の水平軸91を中心に回転自在に軸支
させることにより解除部材3の先端部31が水平軸91回り
の回転によって係合部材2を押す機構になっている。こ
の場合、解除部材3は框41の内周に固定される支持部材
9に軸支され、その他端が操作部材10に軸支され、操作
部材10が上下動操作されることにより支持部材9の水平
軸91を中心に回転し、係合部材2を押圧する。また実施
例では係合部材2が係合額縁521 の長さ方向に連続して
収納されることに伴い、支持部材9の長さ方向に間隔を
おいて複数個の解除部材3を設置し、各解除部材3を操
作部材10によって連動させている。操作部材10は框41の
脱衣室側の見付け片413 に面し、脱衣室側から操作され
る。
【0017】框41の脱衣室側の見付け片413 には図5に
示すように開口414 が明けられ、その位置の操作部材10
にはつまみ101 が突設され、操作部材10はつまみ101 に
よって上下動操作される。框41の開口414 には平常時、
図4に示すようにカバー11が取り付けられ、非常時に取
り外される。
示すように開口414 が明けられ、その位置の操作部材10
にはつまみ101 が突設され、操作部材10はつまみ101 に
よって上下動操作される。框41の開口414 には平常時、
図4に示すようにカバー11が取り付けられ、非常時に取
り外される。
【0018】解除部材3の、係合部材2に接触する先端
部31は緊急脱出扉5の閉鎖時には係合部材2に押されて
支持部材9内に格納され、同時に操作部材10は実施例の
場合、水平軸91に対して上昇しており、操作部材10が下
方へ操作されたときに先端部31が支持部材9から突出し
て係合部材2を押す。
部31は緊急脱出扉5の閉鎖時には係合部材2に押されて
支持部材9内に格納され、同時に操作部材10は実施例の
場合、水平軸91に対して上昇しており、操作部材10が下
方へ操作されたときに先端部31が支持部材9から突出し
て係合部材2を押す。
【0019】緊急脱出扉5の框組からの解除は開口414
のカバー11を外した後、操作部材10を操作することによ
り行われ、開放は額縁52の脱衣室側に突設される把手52
4 を引き寄せることにより行われる。縦すべり出し窓で
ある実施例の場合、緊急脱出扉5は図2に示すように縦
方向の額縁52が縦軸6を中心に回転しながら横方向の框
42の見込み片421 に形成された案内溝422 に沿い、解除
部材3を収納した框41側へ移動することにより図2,図
5に示すように開放する。
のカバー11を外した後、操作部材10を操作することによ
り行われ、開放は額縁52の脱衣室側に突設される把手52
4 を引き寄せることにより行われる。縦すべり出し窓で
ある実施例の場合、緊急脱出扉5は図2に示すように縦
方向の額縁52が縦軸6を中心に回転しながら横方向の框
42の見込み片421 に形成された案内溝422 に沿い、解除
部材3を収納した框41側へ移動することにより図2,図
5に示すように開放する。
【0020】緊急脱出扉5の開放時の、縦軸6側の額縁
52の框42に対する回転と移動は横方向の額縁52と框42間
に架設されるアーム12によって案内される。アーム12は
一端が框42の見込み片421 に、他端が横方向の額縁52の
見込み片525 に軸支され、把手524 の引き寄せによって
框42への軸支位置を中心に回転することにより縦軸6を
框42に沿ってアーム12側へ移動させながら緊急脱出扉5
を框42に対して回転させ、開放させる。
52の框42に対する回転と移動は横方向の額縁52と框42間
に架設されるアーム12によって案内される。アーム12は
一端が框42の見込み片421 に、他端が横方向の額縁52の
見込み片525 に軸支され、把手524 の引き寄せによって
框42への軸支位置を中心に回転することにより縦軸6を
框42に沿ってアーム12側へ移動させながら緊急脱出扉5
を框42に対して回転させ、開放させる。
【0021】
【発明の効果】この発明は以上の通りであり、非常時に
脱衣室側へ開放可能な緊急脱出扉を平常時に施錠する係
合部材を額縁から框側へ出入り自在に収納し、係合部材
を框に見込み方向両側に係合させて施錠状態を保つもの
であるため、額縁の見付け幅の拡大が抑えられ、脱出扉
付きの浴室ドアの外観を脱出扉を持たない浴室ドアと同
等に保つことができる。
脱衣室側へ開放可能な緊急脱出扉を平常時に施錠する係
合部材を額縁から框側へ出入り自在に収納し、係合部材
を框に見込み方向両側に係合させて施錠状態を保つもの
であるため、額縁の見付け幅の拡大が抑えられ、脱出扉
付きの浴室ドアの外観を脱出扉を持たない浴室ドアと同
等に保つことができる。
【0022】また係合部材を額縁の長さ方向に連続して
収納することにより緊急脱出扉を框組に対するがたつき
に対して安定させることができる。
収納することにより緊急脱出扉を框組に対するがたつき
に対して安定させることができる。
【図1】緊急脱出扉閉鎖時の浴室ドアを示した横断面図
である。
である。
【図2】緊急脱出扉開放時の浴室ドアを示した横断面図
である。
である。
【図3】浴室ドアを示した縦断面図である。
【図4】図1の斜視図である。
【図5】図2の斜視図である。
【図6】係合額縁と框の取合いを示した斜視図である。
【図7】框内への解除部材の収納状態を示した斜視図で
ある。
ある。
1……解錠装置、2……係合部材、21……係合部、3…
…解除部材、31……先端部、4……浴室ドア、41……
框、411 ……見込み片、412 ……被係合部、413……見
付け片、414 ……開口、42……框、421 ……見込み片、
422 ……案内溝、5……緊急脱出扉、51……パネル、52
……額縁、521 ……係合額縁、522 ……見付け片、523
……見込み片、524 ……把手、525 ……見込み片、6…
…縦軸、7……レバーハンドル、8……付勢部材、9…
…支持部材、91……水平軸、10……操作部材、101 ……
つまみ、11……カバー、12……アーム。
…解除部材、31……先端部、4……浴室ドア、41……
框、411 ……見込み片、412 ……被係合部、413……見
付け片、414 ……開口、42……框、421 ……見込み片、
422 ……案内溝、5……緊急脱出扉、51……パネル、52
……額縁、521 ……係合額縁、522 ……見付け片、523
……見込み片、524 ……把手、525 ……見込み片、6…
…縦軸、7……レバーハンドル、8……付勢部材、9…
…支持部材、91……水平軸、10……操作部材、101 ……
つまみ、11……カバー、12……アーム。
Claims (2)
- 【請求項1】 框組の内周に、框組に対して脱衣室側へ
開放可能な、パネル51とその周囲に枠組みされる額縁52
を持つ緊急脱出扉5を収納した浴室ドア4において、枠
組みされた額縁52のうちの、平常時に框41に係合する係
合額縁521 とこれに対面する框41との間に設置される解
錠装置1であり、係合額縁521 内に見付け方向に出入り
自在に、常に框41側へ付勢された状態で収納され、平常
時に框41側へ突出し、框41の見込み方向両側に係合する
係合部材2と、框41内に収納され、操作時に係合部材2
を付勢に抗して係合額縁521 側へ押圧し、係合部材2を
框41から解除する解除部材3とからなる緊急脱出扉付き
浴室ドアの非常解錠装置。 - 【請求項2】 係合部材2は係合額縁521 の長さ方向に
連続していることを特徴とする請求項1記載の緊急脱出
扉付き浴室ドアの非常解錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9304393A JP2710741B2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 緊急脱出扉付き浴室ドアの非常解錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9304393A JP2710741B2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 緊急脱出扉付き浴室ドアの非常解錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06307169A true JPH06307169A (ja) | 1994-11-01 |
| JP2710741B2 JP2710741B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=14071484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9304393A Expired - Fee Related JP2710741B2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 緊急脱出扉付き浴室ドアの非常解錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2710741B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011220097A (ja) * | 2010-04-07 | 2011-11-04 | Wang rui-wen | 多段ロック |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP9304393A patent/JP2710741B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011220097A (ja) * | 2010-04-07 | 2011-11-04 | Wang rui-wen | 多段ロック |
| US9133655B2 (en) | 2010-04-07 | 2015-09-15 | Jui-Wen Wang | Multistage lock |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2710741B2 (ja) | 1998-02-10 |
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