JPH0630746B2 - 自動洗浄機 - Google Patents

自動洗浄機

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JPH0630746B2
JPH0630746B2 JP61000102A JP10286A JPH0630746B2 JP H0630746 B2 JPH0630746 B2 JP H0630746B2 JP 61000102 A JP61000102 A JP 61000102A JP 10286 A JP10286 A JP 10286A JP H0630746 B2 JPH0630746 B2 JP H0630746B2
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JP
Japan
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nozzle
drum
rod
chain conveyor
washing machine
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JP61000102A
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JPS62160180A (ja
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幸雄 勝田
忠世志 佐藤
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KATSUTA YOKI SEISAKUSHO KK
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KATSUTA YOKI SEISAKUSHO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本出願の発明は自動洗浄機に関する。更に詳しくいえ
ば、ドラム缶の大栓口内にノズルを挿入して洗浄液を注
入し、缶内の洗浄を自動的に実施する自動洗浄機に関す
る。
(ロ) 従来の技術 従来例の洗浄装置においては、人手により、ドラム缶の
天板2と地板4を逆になして、天板2を下に向けて位置
させ、しかも洗浄用ノズルが天板2に設けた大栓口8に
下より挿入し易く且つ洗浄作業を容易にするために、第
8図に図示のように、ドラム缶Dを所定角度傾斜した状
態で洗浄液を注入するためのノズル方向へ移動可能にす
るために、チエーンコンベア14と共に移動する傾斜支
持部材12の上に一手によりドラム缶Dを載置し、これ
をノズルの方向(矢印方向)へチエーンコンベア14に
より移動していた。
(ハ) 発明の解決しようとする問題点 前記従来例においては、人手によつてドラム缶の位置を
逆にしたり、傾斜支持部材に載置したりしなければなら
ないので、非能率的である。又ドラム再生工程を自動化
して作業の一貫システムを設定しようとしても、人手に
よる作業工程が介在するために、その実施は困難である
等の問題点があつた。そこで本発明においては作業の一
貫性を達成するために人手によらない自動洗浄機を提供
する。
本発明に係る自動洗浄機は主として一旦使用済みのドラ
ム缶の一貫的作業工程の一部として採用されているもの
であるから、以下通常用いられているドラム缶再生工程
を略述する。
(1) 整型並びに前処理工程 再生のためのドラム缶内部の残滓を抜き取つた後、表面
に生じた凹凸部に整型を施して、内部前処理洗浄工程へ
送り込む。内部前処理工程においては、噴射ノズルを用
いて、ドラム缶内部に一定高圧による洗浄液を噴射し、
効率よく前処理洗浄がなされる。次にドラム缶は外部洗
浄装置へ送り込まれて、この工程では外部の汚れを完全
に除去する。
(2) 本処理洗浄並びに仕上げ工程 前記前処理工程において、整型され内、外部を一応洗浄
されたドラム缶は自動洗浄機へ送り込まれ、この装置に
より本処理のため内部の完全洗浄がなされ、除錆、中
和、脱脂、水洗、防錆等が実施される。この工程では内
部完全洗浄が行われたドラム缶の一対をなす口金−以下
大口径の口金を大栓口、小口径の口金を小栓口という−
の研摩が行われ、引続いて缶内の最終洗浄がなされ、漏
洩試験において、所定規格に基づく気密テストが実施さ
れ、規格に合格したもののみが乾燥炉に送られ、乾燥炉
を通過したドラム缶は、自動乾燥装置にかけられ、自動
的に缶内部の乾燥をなした後、最終的内部点検がなさ
れ、仕上げ用プラグにより口金に密栓される。密栓され
たドラム缶は、その後塗装工程において完全塗装がなさ
れ、最後に商品管理に引渡される。
本発明に係る自動洗浄機は、ドラム缶の口金研摩に続行
する最終洗浄機の自動化に関連する。
(ニ) 問題点を解決するための手段、作用 本発明は、チエーンコンベア保持機構とノズル並びにド
ラム缶押上げ杆を昇降自在に保持する機構と前記昇降自
在の保持機構の作動装置とノズルより洗浄液を噴射する
装置とを有し、チエーンコンベアに乗つたドラム缶の大
栓口がノズルの真上に位置するように移動してきた際、
ノズル並びにドラム缶押上げ杆が上昇してドラム缶をチ
エーンコンベアより上昇させ、所定角度に傾斜せしめて
保持すると共に大栓口を通過して挿入されたノズルより
ドラム缶内に洗浄液を噴射することを特徴とする自動洗
浄機を提供するものである。
次に作用について添付図面を参照して概説する。予め前
工程の位置決め機構において、ドラム缶Dはその天板2
を下方に向けた状態でチエーンコンベア14に乗つて洗
浄機へ移動してきて自動洗浄機に設けたセンサ等の感知
作用により、後述するドラム缶押上げ杆28、ノズル押
上げ杆30が作動する際に、ノズル26の真上に大栓口
8が位置するように位置決めがなされる。所定の位置決
めがなされたドラム缶Dはコンベア14に乗つて移動
し、その大栓口8がノズル26の真上まで移動する途中
において、図示してないがチエーンコンベア14に近接
して配設したセンサ例えば光又は超音波等を利用したセ
ンサ機構によりドラム缶Dの移動位置を感知し、大栓口
8がノズル26の真上に位置する際に、センサが作動し
てこのセンサに連動しているシリンダ36が揺動腕34
を作動させ、支持杆32を介してノズル押上げ杆30を
上昇させるから、このノズル押上げ杆30に立設したノ
ズル26は大栓口8内に挿入される。又これに応じて、
ドラム缶押上げ杆28も上昇し、その面板29でドラム
缶Dを保持して押上げるから、ドラム缶Dは所定の傾斜
位置に保持されたまま、チエーンコンベア14の上方に
押上げられる。ノズル押上げ杆30の空洞37に供給さ
れ、所定の圧力を加えられた洗浄液は、空洞37と連通
するノズルの貫通孔40より噴射し、ドラム缶D内を洗
浄する。所定時間の洗浄が完了すると洗浄液の噴射は停
止し、前述の逆の順序の作動をへてドラム缶Dは下降し
てチエーンコンベア14上に復帰、載置され、次の工程
へ送り出される。
(ホ) 実施例 以下添付図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
本発明に係る自動洗浄工程に接続する他の前工程につい
て、添付第7図を参照して説明する。図示してないが鎖
片を缶内に投入して缶内部を洗浄する鎖洗浄機より搬出
されたドラム缶は、反転装置で位置変更がなされ、天板
2を下方に向けたまま、昇降自在のローラコンベア50
に乗り、位置決め機構52へ移動して、この装置で後続
する栓研摩機54でドラム缶の大栓口8、小栓口10が
それぞれ大栓口研摩用ブラシα、小栓口研摩用ブラシβ
で研摩するのに最適位置にあるように予め位置決めがな
される。栓研摩機54でその大栓口8、小栓口10が自
動的にブラシかけされたドラム缶Dは昇降ローラコンベ
ア56に乗り、このコンベアの降下に伴ないチエーンコ
ンベア14へ乗り移り位置決め機構58方向へ移動す
る。次に位置決め機構58において、チエーンコンベア
14より上昇せしめられ所定角度回転し、次工程のノズ
ル噴射による最終洗浄作業に最適な位置に小栓口10と大
栓口8の位置を設定する。最適な位置とは、第5図(B)
のようにチエーンコンベア14に平行に小栓口10が大
栓口8に先行する状態をいう。前記のように予め大栓口
8、小栓口10の位置が決定されたドラム缶Dは、大栓
口8、小栓口10がノズル押上げ杆30の方向に開口し
つゝコンベア14に乗つて本発明に係る自動洗浄機へ搬
入される。そこで所定回数の自動洗浄完了後は別の昇降
自在のローラコンベア60に乗り移り、方向変換されて
次工程へと搬出される。
本発明に係る自動洗浄機は、チエーンコンベア保持機
構、ノズル並びにドラム缶押上げ杆を押上げる機構、前
記ノズル押上げ機構の作動装置及びノズルより洗浄液を
噴射させる噴射装置を有する。チエーンコンベア保持機
構は、グランドに立設した支持柱A、B、これに架設し
た水平杆24、水平杆の支持筒22、この支持筒に装着
されたチエーンコンベア14の支持台20等を具えてい
る。水平杆24の端部25には、後述するノズル押上げ
機構を構成する揺動腕34の頭部33が回動自在に装着
され、その脚部35は、ノズル26とドラム押上げ杆2
8の支持押上げ機構であるノズル押上げ杆30に対し直
交するように固定した支持杆32の下側に装着され、こ
の脚部35は揺動腕34に回動自在に設けられている。
ノズル押上げ杆30は、チエーンコンベア14と直交し
て設けられ、このノズル押上げ杆には貫通孔40を具え
たノズル26と上面に面板29を具え、端部を湾曲状に
形成したドラム缶押上げ杆28を装着する。ノズル押上
げ杆30の内部に空洞37が形成され、この空洞内に洗
浄液を供給し空洞内にピストン48により所定圧力を加
えることにより、洗浄液は空洞37と連通する貫通孔4
0をヘてノズル26より噴射せしめるノズル噴射装置を
設ける。ノズル押上げ機構の作動は、揺動腕34を作動
するピストンロツド39を具えたシリンダ36により行
われる。符号42(第1図)は一つの揺動腕34の運動
を別の揺動腕に伝達するための連結棹である。位置決め
機構58で、上昇位置でチエーンコンベア14の移動方
向に平行に小栓口10が大栓口8に先行するように位置
決めされたドラム缶Dは、下降してチエーンコンベア1
4に乗つて矢印方向に移動し(第1図)、大栓口8がチ
エーンコンベア14の下方に位置するノズル26の真上
にある位置において、チエーンコンベア14に配設した
センサ装置(図示せず)の感知作用に同調してシリンダ
36が作動し、揺動腕34がその脚部35で支持杆32
を持上げるから、ノズル押上げ杆30は共に上昇する。
従つてノズル押上げ杆30の上面に装着されたノズル2
6はドラム缶押上げ杆28と共に上昇して、ドラム缶D
の天板2に穿設した大栓口8よりドラム缶D内に挿入さ
れる。一方ドラム缶押上げ杆28はドラム缶Dの天板2
をその面板29で支えるようになし、第5図(A)に図示
のように、ドラム缶Dを適宜な角αを形成するように傾
斜せしめると共にドラム缶Dをチエーンコンベア14の
上方に保持する。次にノズル押上げ杆30の空洞37内
に供給された所定圧力の洗浄液がノズル26の貫通孔4
0より缶内に噴射され、最終の洗浄作業が実施される。
所定量の洗浄液の噴射が終了すると、前述と逆の順序の
作動が行われて、ドラム缶Dは元の位置まで降下復帰し
てチエーンコンベア14上に乗り、ローラコンベア60
に乗り移り方向転換して次工程へ搬出される。尚ドラム
缶Dを洗浄噴出の際所定角度傾斜させて保持するのはノ
ズルの大栓口への挿入を容易となすと共に缶内を万遍な
く洗浄するためである。
(ヘ) 効果 本発明の自動洗浄機は、人手を借りずして、前工程の位
置決め機構で自動的に位置決めした天板の下方に開口し
た大栓口をチエーンコンベアにより移動させ、ノズルの
真上でドラム缶押上げ機構によりチエーンコンベアの上
方へ、所定傾斜を保持したまま、押上げられた状態で洗
浄液噴射装置により自動的にドラム缶内の洗浄を実施で
きるので、極めて能率的であると共に他の工程との関連
において作業の一貫性を維持することにより能率あるシ
ステム工程を設定することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る自動洗浄機の平面図。第2図は第
1図の側面図。第3図はノズル押上げ杆の上昇位置を説
明する側面図。第4図は第1図のもう一つの一部切欠側
面図。第5図(A)はドラム缶の傾斜状態を示す略線側面
図。同(B)は同(A)の底面図。第6図はドラム缶の外形図
で(A)は側面図、(B)は平面図。第7図は本発明に係る洗
浄工程とこれに接続する他の工程の略線平面図。第8図
は従来例のドラム缶搬出時の状態を示す側面図。 Aは支持柱、2は天板、4は地板、8は大栓口、10は
小栓口、20は支持台、22は支持筒、24は水平杆、2
6はノズル、28はドラム缶押上げ杆、29は面板、3
0はノズル押上げ杆、32は支持杆、33は頭部、34
は揺動腕、35は脚部、36はシリンダ、37は空洞、
40は貫通孔
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−170676(JP,A) 特公 昭50−16232(JP,B1) 特公 昭50−2319(JP,B1) 特公 昭51−22440(JP,B1) 特公 昭51−8076(JP,B1) 実公 昭34−20793(JP,Y1) 実公 昭50−18834(JP,Y1) 実公 昭53−48551(JP,Y2) 実公 昭59−21902(JP,Y2) 実公 昭58−45834(JP,Y2) 特許130683(JP,C2) 特許130286(JP,C2) 特許129367(JP,C2)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チェーンコンベア保持機構と、チェーンコ
    ンベア上に天板を下向きに向け搭載され、小栓口が大栓
    口に先行する状態で連続的に搬送されるドラム缶と、所
    定位置において、ドラム缶を小栓口側で下方より持ち上
    げ、天板に所定の傾斜を形成するようにチェーンコンベ
    アから上昇せしめるドラム缶押し上げ杆と、前記ドラム
    缶押し上げ杆と同時に作動し、傾斜した前記ドラム缶の
    大栓口へ下方よりノズルを挿入可能のノズル押し上げ杆
    と、ドラム缶大栓口へ挿入した前記ノズルよりドラム缶
    内に洗浄液を噴射する装置とよりなる自動洗浄機。
  2. 【請求項2】垂直支持柱に架設した水平杆、この水平杆
    の支持筒に装着しチェーンコンベア支持台を有するチュ
    エーンコンベア保持機構を具えた特許請求の範囲第1項
    に記載の自動洗浄機。
  3. 【請求項3】前記水平杆の端部に揺動腕の頭部を回動自
    在に装着し、その脚部はノズル並びにドラム缶押し上げ
    杆とを昇降自在に保持するノズル押し上げ杆と直交する
    ように設けた支持杆の下側に装着され、前記揺動腕がア
    クチュエータにより作動可能となしたノズル押し上げ杆
    の作動装置を有する第1項又は第2項に記載の自動洗浄
    機。
  4. 【請求項4】面板を具えたドラム缶押し上げ杆とノズル
    を具えたノズル押し上げ杆とを一体に形成してなる特許
    請求の範囲第1項又は第3項に記載の自動洗浄機。
  5. 【請求項5】揺動腕脚部をノズル押し上げ杆と直交する
    ように固着してなる支持杆の下側に配設し、この脚部を
    回動自在に揺動腕に取り付けてなる構成を具えた第1項
    又は第3項に記載の自動洗浄機。
  6. 【請求項6】ノズル押し上げ杆の空洞とノズルの貫通孔
    を連通させてなる洗浄液噴射装置を有する第1項に記載
    の自動洗浄機。
JP61000102A 1986-01-05 1986-01-05 自動洗浄機 Expired - Lifetime JPH0630746B2 (ja)

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JP61000102A JPH0630746B2 (ja) 1986-01-05 1986-01-05 自動洗浄機

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JPS62160180A JPS62160180A (ja) 1987-07-16
JPH0630746B2 true JPH0630746B2 (ja) 1994-04-27

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ID=11464729

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JP61000102A Expired - Lifetime JPH0630746B2 (ja) 1986-01-05 1986-01-05 自動洗浄機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101133521B1 (ko) * 2009-12-30 2012-04-04 (주)유광드럼 폐드럼통 세척장치

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JPS5016232A (ja) * 1973-06-20 1975-02-20
JPS59170676A (ja) * 1983-03-17 1984-09-26 株式会社 設楽製作所 ドラム缶の乾燥装置

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