JPH0630750A - 飼料配合装置 - Google Patents

飼料配合装置

Info

Publication number
JPH0630750A
JPH0630750A JP21211492A JP21211492A JPH0630750A JP H0630750 A JPH0630750 A JP H0630750A JP 21211492 A JP21211492 A JP 21211492A JP 21211492 A JP21211492 A JP 21211492A JP H0630750 A JPH0630750 A JP H0630750A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mixer
feed
main
tank
diluent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21211492A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaji Sukemitsu
正司 助光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Metals Ltd filed Critical Hitachi Metals Ltd
Priority to JP21211492A priority Critical patent/JPH0630750A/ja
Publication of JPH0630750A publication Critical patent/JPH0630750A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】希釈剤タンクや微量添加物タンクでブリッジが
発生しても飼料を円滑に排出することができ、また配合
飼料の汚染を招くおそれのない飼料配合装置を提供す
る。 【構成】主原料タンク1と希釈剤タンク2と微量添加物
タンク3との各々の排出口を各々の計量器4,5,6に
接続し、希釈剤計量器5と微量添加物計量器6との排出
口を中間ミキサー7に接続し、該中間ミキサー7と前記
主原料計量器4との排出口を主ミキサー9に接続した飼
料配合装置において、前記中間ミキサー7と主ミキサー
9との間に中間ホッパー8を介在させたことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は飼料の配合装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の飼料配合装置としては、例えば特
開平1−132363号公報や特開平1−141578
号公報に開示されたものがあり、これは図2に示すよう
に、主原料タンク1と希釈剤タンク2と微量添加物タン
ク3との各々の排出口を各々の計量器4,5,6に接続
し、希釈剤計量器5と微量添加物計量器6との排出口を
中間ミキサー7に接続し、中間ミキサー7と主原料計量
器4との排出口を主ミキサー9に接続した飼料配合装置
であり、その際中間ミキサー7と主ミキサー9とは何ら
の介在装置もなく、直接接続されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の飼料配合装
置では中間ミキサー7と主ミキサー9とが直結していた
から、次の問題点を生じるおそれがある。すなわち第1
に、希釈剤計量器5と微量添加物計量器6は中間ミキサ
ー7に接続され、中間ミキサー7は主ミキサー9に接続
されているから、これらの計量器5,6又はミキサー
7,9の1バッチ当りの処理時間が異なると、最も処理
時間の遅い装置の処理に他の装置での処理を合わせる必
要があり、すなわち他の装置では必ず待ち時間を生じる
こととなる。したがってこれらの計量器又はミキサーを
効率よく運用するためには、計量器又はミキサーの1バ
ッチ当りの処理時間を等しくすることが好ましい。しか
るにこの場合、これらの計量器又はミキサーよりも上流
側の装置で故障が発生すると、復旧までの時間がいかに
短時間であっても故障中の時間だけこれらの計量器又は
ミキサーのすべてを停止せざるをえず、配合飼料の円滑
な出荷を図ることができない。特に希釈剤タンク2や微
量添加物タンク3ではブリッジが発生するおそれがあ
り、ブリッジが発生したときには常に飼料が円滑に排出
されないという問題点がある。
【0004】第2に、一般に中間ミキサー7及び主ミキ
サー9の排出ゲートは、図2に略図を示すように排出を
短時間で行なえるよう揺動式ゲート7aを用いており、
この揺動式ゲート7aは軸7bを中心として揺動するも
のであるから、ダクトの一部と揺動式ゲートのうら側に
中間ミキサー7から排出される飼料が全く接触すること
がないデッドスペースがある。しかるに主ミキサー9に
主原料を投入したときには、その風圧によって飼料の一
部が中間ミキサー7側に逆流して吹き上げることがあ
り、この逆流した飼料は中間ミキサー7の揺動式ゲート
7aのうら側及び中間ミキサー7と主ミキサー9との間
のダクトに付着するが、上記デッドスペースに付着した
付着物は、中間ミキサー7から排出される飼料によって
はクリーニングされないから成長して行くこととなる。
また主ミキサー9には糖蜜、油脂等の液体添加物を添加
することがあり、そのときはこれらの添加物の流動性を
高めるために加熱して添加するが、これによって主ミキ
サー9中の雰囲気の湿度が高くなる。このとき中間ミキ
サー7側への逆流が生じると結露を生じて飼料の付着を
加速し、この結果上記デッドスペースに付着した付着物
はクリーニングされないから一層成長して行くこととな
る。こうしてデッドスペースに成長した付着物は、振動
等によって不定期に主ミキサー9中に落下するから、配
合飼料の汚染を招くおそれが高いという問題点がある。
したがって本発明は希釈剤タンクや微量添加物タンクで
ブリッジが発生しても飼料を円滑に排出することがで
き、また配合飼料の汚染を招くおそれのない飼料配合装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、中間ミキサー
と主ミキサーとの間に中間ホッパーを介在させることに
よって上記目的を達成したものである。
【0006】
【実施例】本発明を図面によって説明する。図1は本発
明による飼料配合装置の一実施例を示し、各主原料タン
ク1の排出口は主原料計量器4に接続されている。同様
に各希釈剤タンク2の排出口は希釈剤計量器5に接続さ
れており、各微量添加物タンク3の排出口は微量添加物
計量器6に接続されている。希釈剤計量器5と微量添加
物計量器6との排出口は中間ミキサー7に接続されてお
り、中間ミキサー7の排出口は中間ホッパー8に接続さ
れている。中間ホッパー8の排出口と主原料計量器4の
排出口は主ミキサー9に接続されている。希釈剤計量器
5、微量添加物計量器6及び中間ミキサー7の1バッチ
当りの処理時間はほぼ等しく、且つ主ミキサー9の1バ
ッチ当りの処理時間よりも多少短く、すなわち処理能力
が多少高く設計されている。また中間ホッパー8は1バ
ッチ分の貯留容量に設計されている。
【0007】本実施例は以上のように構成されており、
希釈剤計量器5、微量添加物計量器6及び中間ミキサー
7の処理時間は主ミキサー9の処理時間よりも多少短い
から、中間ミキサー7からの飼料が中間ホッパー8に投
入されてから主ミキサー9に排出されるまでの貯留時間
は徐々に長くなり、ついには中間ホッパー8における飼
料の貯留時間は主ミキサー9の処理時間と等しくなる。
したがって以降は、希釈剤計量器5、微量添加物計量器
6及び中間ミキサー7はその1バッチ当りの処理時間だ
け運転し、主ミキサー9の処理時間との差だけ停止する
こととなり、こうして通常運転時には主ミキサー9は連
続稼働して配合飼料を連続出荷し、中間ホッパー8内の
飼料は主ミキサー9の処理時間だけ貯留し、希釈剤計量
器5、微量添加物計量器6及び中間ミキサー7は多少の
待ち時間をもって断続運転することとなる。
【0008】ここで希釈剤タンク2又は微量添加物タン
ク3にブリッジが発生すると、運転員が現場に赴いてブ
リッジを破壊し、あるいはブリッジを自動検出して自動
破壊することとなる。したがってこの間は希釈剤計量器
5又は微量添加物計量器6は停止することとなり、これ
に引き続いて中間ミキサー7も既投入された1バッチ分
の処理を終えた後に停止することとなる。またブリッジ
解消後は希釈剤計量器5又は微量添加物計量器6は運転
を再開し、引き続いて中間ミキサー7も運転を再開する
こととなる。しかるに主ミキサー9には中間ホッパー8
より微量添加物と希釈剤との混合飼料が投入されている
から、ブリッジの発生より解消までの時間が1バッチの
処理時間以内ならば、単に中間ホッパー8での飼料の貯
留時間が短くなるだけで、主ミキサー9は引き続いて連
続運転をすることができ、したがって配合飼料は連続出
荷される。その後希釈剤計量器5、微量添加物計量器6
及び中間ミキサー7を連続運転すると、中間ホッパー8
内の飼料の貯留時間は徐々に回復し、この貯留時間が主
ミキサー9の処理時間と等しくなったときに、希釈剤計
量器5、微量添加物計量器6及び中間ミキサー7を断続
運転に切り替えて通常運転に復する。
【0009】飼料プラントにおいて最も頻発するトラブ
ルは飼料タンクのブリッジであり、且つこのブリッジは
比較的短時間で解消させることができるが、以上のよう
に本実施例によればブリッジが発生しても配合飼料を円
滑に排出することができる。なお主原料タンク1にもブ
リッジが発生するおそれがあるときは、主原料計量器4
と主ミキサー9との間に主原料ホッパー(図示せず)を
介在させれば良い。また本実施例では中間ホッパー8の
貯留容量を1バッチ分としたが、1バッチ分よりも少な
く又は多くすることもできる。但しそのときには中間ホ
ッパー8内の飼料を計量してから排出する必要がある。
したがって本実施例のように1バッチ分とすることが好
ましい。
【0010】また一般に中間ホッパー8の排出ゲート
は、図1に略図を示すようにスライド式ゲート8aを用
いており、このスライド式ゲート8aにはその構造上、
中間ミキサーから排出される飼料が接触しないデッドス
ペースはない。したがって主ミキサー9に主原料を投入
したときの風圧によって中間ホッパー8と主ミキサー9
との間のダクトに飼料が付着しても、あるいは更に主ミ
キサー9に糖蜜、油脂等の液体添加物を添加することに
よって上記ダクトに結露を生じ、この結果上記付着が加
速されようとも、付着物は中間ホッパー8から排出され
る飼料によってクリーニングされてしまう。またスライ
ド式ゲート8aではスライド板の上下面はそのシール部
と摺動しているからゲートの上下面もクリーニングさ
れ、結局配合飼料の汚染を招くおそれはなくなる。
【0011】
【発明の効果】本発明によって希釈剤タンクや微量添加
物タンクでブリッジが発生しても飼料を円滑に排出する
ことができ、また配合飼料の汚染を招くおそれのない飼
料配合装置が得られた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の系統図
【図2】従来例の系統図
【符号の説明】
1…主原料タンク 2…希釈剤タンク 3
…微量添加物タンク 4…主原料計量器 5…希釈剤計量器 6
…微量添加物計量器 7…中間ミキサー 7a…揺動式ゲート 8
…中間ホッパー 8a…スライド式ゲート 9…主ミキサー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主原料タンクと希釈剤タンクと微量添加物
    タンクとの各々の排出口を各々の計量器に接続し、 希釈剤計量器と微量添加物計量器との排出口を中間ミキ
    サーに接続し、 該中間ミキサーと前記主原料計量器との排出口を主ミキ
    サーに接続した飼料配合装置において、 前記中間ミキサーと主ミキサーとの間に中間ホッパーを
    介在させたことを特徴とする飼料配合装置。
JP21211492A 1992-07-15 1992-07-15 飼料配合装置 Pending JPH0630750A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21211492A JPH0630750A (ja) 1992-07-15 1992-07-15 飼料配合装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21211492A JPH0630750A (ja) 1992-07-15 1992-07-15 飼料配合装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0630750A true JPH0630750A (ja) 1994-02-08

Family

ID=16617112

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21211492A Pending JPH0630750A (ja) 1992-07-15 1992-07-15 飼料配合装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0630750A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002540810A (ja) * 1999-04-08 2002-12-03 ビユーラー・アクチエンゲゼルシヤフト 穀粉の衛生的な熱処理のための方法及び装置
CN104997143A (zh) * 2015-07-14 2015-10-28 湖南九鼎科技(集团)永州鼎立饲料有限公司 混合机糖蜜添加系统及其糖蜜添加工艺
KR20160064888A (ko) * 2014-11-28 2016-06-08 주식회사 에코플랜 애완동물용 사료 제조장치
KR20160116718A (ko) * 2015-03-31 2016-10-10 주식회사 이레본 맞춤형 사료 제조 장치

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002540810A (ja) * 1999-04-08 2002-12-03 ビユーラー・アクチエンゲゼルシヤフト 穀粉の衛生的な熱処理のための方法及び装置
KR20160064888A (ko) * 2014-11-28 2016-06-08 주식회사 에코플랜 애완동물용 사료 제조장치
KR20160116718A (ko) * 2015-03-31 2016-10-10 주식회사 이레본 맞춤형 사료 제조 장치
CN104997143A (zh) * 2015-07-14 2015-10-28 湖南九鼎科技(集团)永州鼎立饲料有限公司 混合机糖蜜添加系统及其糖蜜添加工艺

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7050886B2 (en) Chemical dispensing system for a portable concrete plant
CN102409497B (zh) 一种染色助剂自动称料配送系统及其方法
CN1252011A (zh) 用于生产汽车漆和其它油漆的连续自动化工艺
JPH01125208A (ja) ゴム混合物の製法と装置
JPH0630750A (ja) 飼料配合装置
JPH10296714A (ja) 生コンスラッジの再使用方法及び装置
DE69107711D1 (de) Dosiervorrichtung für körnige oder pulverförmige Produkte und Rohkautschuk-Mischungsverfahren unter deren Verwendung.
GB1007509A (en) Improvements in or relating to mixing apparatus
CN222468858U (zh) 一种石墨电极生产用配料装置
DE3128637A1 (de) "verfahren zum austragen von schuettgut bei einer additiv-wiegevorrichtung"
CN108453115A (zh) 飞灰稳定化处理系统及工艺
CN209552146U (zh) 一种外加剂防漏装置
JPH0474553A (ja) 2液混合吐出機の洗浄装置
CN106426615A (zh) 聚醚连续式在线混料设备
ES459269A1 (es) Perfeccionamientos en los sistemas de descarga de polvos co-hesivos.
CN207413243U (zh) 一种用于预涂薄膜生产线的底涂剂自动混料装置
JPS63307319A (ja) 原料相互の汚染を防止した計量配合装置
CN216964479U (zh) 用于粒粉液新型计量混合制备装置
CN111571815A (zh) 一种混合注浆制备系统
CN111686891A (zh) 一种破碎混料装置
Brambilla et al. Updating of CMOS reliability
GB842519A (en) Apparatus for measuring, supplying and mixing amounts of two substances in constant ratio
JP2001138332A (ja) プラスチック原料の供給方法および装置
JPH0427534Y2 (ja)
Gomze Rheology and flow conditions of clay during smooth roll comminution