JPH0630772U - 指示電気計器 - Google Patents

指示電気計器

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Publication number
JPH0630772U
JPH0630772U JP6780892U JP6780892U JPH0630772U JP H0630772 U JPH0630772 U JP H0630772U JP 6780892 U JP6780892 U JP 6780892U JP 6780892 U JP6780892 U JP 6780892U JP H0630772 U JPH0630772 U JP H0630772U
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetostrictive
electric meter
bimetal
pointer
coil
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Pending
Application number
JP6780892U
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English (en)
Inventor
優志 河井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価で製造の容易な指示電気計器を提供する
こと目的とする。 【構成】 一端側が固定され他端側に指針が取り付けら
れた磁歪バイメタルを駆動部として指示電気計器を構成
したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、磁歪バイメタルを駆動部とする指示電気計器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現在,指示電気計器としては可動コイル形が主流であり、その可動コイル形計 器としては、周知のように可動コイルをピボットで支持する方式と張帯で支持す る方式がある。ところで、ピボット支持方式は非常に小さなピボットで可動部を 支えている為に摩擦の問題があり,更にトルクが弱いスプリングを使用する為の 取扱い上の問題がある。一方、張帯形計器はバンドを支える為のテンションスプ リングが必要であり、細い張帯の取付け等製造上難しい問題がある。更に、両方 式ともコイルを巻いた可動部分が必要な為、製造上の難しさがあり、工数がかか っていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は、従来の指示電気計器が有する上記の様な問題点を解決し、製 造の容易な指示電気計器を実現することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、一端側が固定され他端側に指針が取り付けられた磁歪バイメタルを 駆動部として指示電気計器を構成したものである。
【0005】
【作用】
磁歪バイメタルを駆動部とする指示電気計器においては、被測定電流の大きさ に応じて変位する磁歪バイメタルに取り付けられた指針が被測定電流の大きさを 指示する。
【0006】
【実施例】 以下図面を用いて本考案を説明する。 図1は本考案に係わる指示電気計器の一実施例を示す構成図である。
【0007】 図において、10は駆動部、20はレバー、30は指針、40はスケール板、 50は固定部材である。駆動部10において、11は磁歪特性が無く弾力性のあ る細長い金属板、12は磁歪特性のある細長い板材で、両板材は張り合わされ、 磁歪バイメタル13が構成されている。14はコイルで、磁歪バイメタル13に 巻回されている。磁歪バイメタル13の一端は固定部材50に取り付けられ、他 端にはピン15が設けられている。 レバー20において、21はこのレバーの一端に設けられた細長い穴で、この 穴に前記磁歪バイメタル13に設けたピン15が係合されるようになっている。 22,23は回転軸で、レバー20の上下面に取り付けられている。指針30の 一端はレバー20の他端側に取り付けられ、スケール板40は指針30の下に配 置されている。
【0008】 このような構成において、その動作を説明すると次の如くなる。 駆動部10を構成するコイル14に被測定の直流電流を供給すると、コイル1 4はその供給電流に比例した磁力の磁界が発生する。磁歪バイメタル13を構成 する磁歪特性のある細長い板材11は、周知のように磁界中で伸びる特性(磁界 中で長さが長くなる),又は縮む(磁界中で長さが短くなる)の材料の為、磁界 の強さ,即ち供給した電流の大きさに比例して図2に示す如く一般の温度による バイメタルの如くδだけ変位する。この変位量δはピン15を介してこの磁歪バ イメタル13に連結され回転軸22と23に支えられているレバー20により拡 大され、指針30を振らせる。指針30の振れはスケール板40によって読み取 られ、それによりコイル14に供給した被測定の電流値が測知される。コイル1 4に供給した電流が無くなると、金属板11の弾性により磁歪特性のある細長い 板材12の変位は基に戻り、指針30の指示値は零となる。
【0009】 図3は本考案に係わる指示電気計器の他の実施例を示す構成図である。図にお いて、13は磁歪バイメタルで、このバイメタル13は磁歪特性のある細長い板 材をつる巻き状に巻回したもので、一端側は固定部材50に固定され、他端側に は指針30が取り付けられている。40はスケール板である。磁歪バイメタル1 3にはコイル14が巻回され、この磁歪バイメタル13とコイル14により、駆 動部10が構成されている。
【0010】 このような構成の図3に示す計器においては、磁歪バイメタル13はコイル1 4に供給する電流によって発生する磁界に応じて変位する。この場合、磁歪バイ メタル13の変位を図1に示すように回転角に変えること無く、直接指針30を 回転させることができる。従って、図1において用いていたレバー20等は不必 要となり、部品点数が図1より減少する。
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば従来の可動コイル形計器において使用さ れており組み立てが難しい制御トルクを発生するスプリング,張帯及びコイルが 巻回された可動コイルが不要になる等の為、安価で内器の製作が容易な指示電気 計器を得ることが出来る。 本考案の指示電気計器は、特に被測定電流が大電流の場合に有利である。即ち 、大電流の場合、従来の可動コイル型計器では内付シャント,或いは外部変成器 等を必要としていたが、本考案の指示電気計器ではこれらが不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の指示電気計器の一実施例を示す構成図
である。
【図2】本考案の指示電気計器の動作を説明する為の図
である。
【図3】本考案の指示電気計器の他の実施例を示す構成
図である。
【符号の説明】
10 駆動部 13 磁歪バイメタル 20 レバー 30 指針 40 スケール 50 固定部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端側が固定され他端側に指針が取り付け
    られた磁歪バイメタルを駆動部とする指示電気計器。
JP6780892U 1992-09-29 1992-09-29 指示電気計器 Pending JPH0630772U (ja)

Priority Applications (1)

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JP6780892U JPH0630772U (ja) 1992-09-29 1992-09-29 指示電気計器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6780892U JPH0630772U (ja) 1992-09-29 1992-09-29 指示電気計器

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Publication Number Publication Date
JPH0630772U true JPH0630772U (ja) 1994-04-22

Family

ID=13355624

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JP6780892U Pending JPH0630772U (ja) 1992-09-29 1992-09-29 指示電気計器

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