JPH0630780U - プリント基板検査装置 - Google Patents
プリント基板検査装置Info
- Publication number
- JPH0630780U JPH0630780U JP6728392U JP6728392U JPH0630780U JP H0630780 U JPH0630780 U JP H0630780U JP 6728392 U JP6728392 U JP 6728392U JP 6728392 U JP6728392 U JP 6728392U JP H0630780 U JPH0630780 U JP H0630780U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- probe
- needle
- inspection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims abstract description 41
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims abstract description 46
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製作が容易なプリント基板検査装置を提供す
る。 【構成】 上側の固定ベース4の下面にヘッドベース6
及び支柱8を介してプローブ10を保持するプローブ保持
板12が取り付けられている。プローブ保持板12には針32
を保持する為の3枚のガイド板20、22、24がスペーサー
14、16、18を介して取り付けられている。針32は、ガイ
ド孔26、27、28に挿入され、針の突起30により止められ
ている。この際針32の一端33はプローブ10の先端11と接
触し、針の他端35は、プリント基板74の検査点71に対応
する。プリント基板を保持した下側検査治具38が上昇す
ることによりプローブ10の先端11と検査点71とが針32介
して電気的に接続する。この際プリント基板74の配線の
断線及び短絡が検査される。
る。 【構成】 上側の固定ベース4の下面にヘッドベース6
及び支柱8を介してプローブ10を保持するプローブ保持
板12が取り付けられている。プローブ保持板12には針32
を保持する為の3枚のガイド板20、22、24がスペーサー
14、16、18を介して取り付けられている。針32は、ガイ
ド孔26、27、28に挿入され、針の突起30により止められ
ている。この際針32の一端33はプローブ10の先端11と接
触し、針の他端35は、プリント基板74の検査点71に対応
する。プリント基板を保持した下側検査治具38が上昇す
ることによりプローブ10の先端11と検査点71とが針32介
して電気的に接続する。この際プリント基板74の配線の
断線及び短絡が検査される。
Description
【0001】
本考案は、プリント基板(ベアボード)の配線パターン(プリントパターン) の導通・短絡を検査する為のプリント基板検査装置に関する。
【0002】
電子部品の実装に、プリント基板が用いられている。プリント基板の一例を、 図4に示す。プリント基板上には、導電性の配線パターン70によって配線が施 されている。また、貫通穴72が設けられており、この貫通穴72に電子部品の リード線を挿入して、半田付けによって固定する。
【0003】 ところで、このプリント基板の配線パターン70が断線していたり短絡してい たりすると、電子部品を実装した後の回路が正常に動作しない。そこで、プリン ト基板の製造後に、配線パターンに断線や短絡がないことを検査するようにして いる。この検査には、プリント基板検査装置が用いられている。
【0004】 プリント基板検査装置の原理を、図5の断面図を用いて説明する。プリント基 板74の貫通穴72に、導電性のプローブ55の先端部が挿入されて、配線パタ ーン70と接触される。このような状態において、各プローブ55間に電圧を印 加し、電流が流れるか否かを検査して、配線パターンの異常を発見する。なお、 プローブ55は、図6に示すように、内部にスプリング78が設けられている。 従って、プリント基板の貫通穴72とプローブ55の先端部56とを一定圧力で 接触させることができる。また、プローブ55は、図7に示すように、プローブ 保持板52に保持されて使用される。
【0005】
しかしながら、上記のような従来のプリント基板検査装置には、次のような問 題点があった。
【0006】 一般に、プリント基板の貫通穴72間の間隔P(図4参照)は、2.54mmとされ ていた。しかし、プリント基板の実装密度の向上により、貫通穴72間の間隔P が短くなっている。例えば、LSI用のプリント基板(図2参照)では、0.3mm というものも現れている。一般にこのようなプリント基板では、貫通穴でなくL SI電極ランド71が設けられる。
【0007】 このような場合には、LSI電極ランド71に対応して設けられるプローブ5 5の間隔も狭くしなければならない。通常、LSI電極ランド71のうちプロー ブ55を接触させるべきランド71(以下検査点とよぶ)は、数千点ある。した がって、このように多くのプローブ55を保持板52に近接して配置するのは、 極めて困難である。
【0008】 また、プローブ55の間隔を狭くしなければならないため、プローブ55その ものの直径を細くする必要がある。直径が細いにもかかわらず強度を保持する為 には高い強度の材料を使用しなければならず、コスト上昇を招く原因となってい た。また、プローブにはスプリングを設ける必要がある。直径の細いプローブを 製作する場合スプリングの加工が困難であり、この点からもプローブ55のコス ト上昇を招いていた。
【0009】 この考案は、上記のような問題点を解決して、製作が容易なプリント基板検査 装置を提供することを目的とする。
【0010】
請求項1に係るプリント基板検査装置では、前記第二治具は、さらに一端が前 記プローブと接続するとともに、他端が前記上下動によって前記プリント基板の 検査点と接触する接続部材と、前記接続部材を保持する接続部材保持板とを備え ており、前記接続部材の前記一端の間隔を、前記他端の間隔よりも広くしたこと を特徴としている。
【0011】
請求項1に係るプリント基板検査装置では、前記第二治具は、さらに一端が前 記プローブと接続するとともに、他端が前記上下動によって前記プリント基板の 検査点と接触する接続部材と、前記接続部材を保持する接続部材保持板とを備え ており、前記接続部材の前記一端の間隔を、前記他端の間隔よりも広くしたこと を特徴としている。従って、プローブの間隔を広くすることができる。
【0012】
本考案の一実施例に係るプリント基板検査装置1について以下に説明する。図 1にプリント基板検査装置1の断面図を示す。
【0013】 上側の固定ベース4の下面には上側検査治具3のヘッドベース6及び支柱8を 介してプローブ10を保持するプローブ保持板12が取り付けられている。また 、プローブ保持板12には接続部材の一つである針32を保持する為の接続部材 保持板として、3枚のガイド板20、22、24がスペーサー14、16、18 を介して取り付けられている。ガイド板20、22、24にはそれぞれ図1に示 すようなガイド孔26、27、28が設けられており、接続部材の一つである突 起30を有する針32は、このガイド孔26、27、28に挿入され突起30に より止められる。この時、針32の一端33はプローブ10の先端11と丁度接 触する。また、ガイド孔26、27、28により導かれた針の他端35の配置は 、検査対象となるプリント基板74の検査点71に対応する。なお、プローブ1 0はコネクター13を介してテスター15に接続されている。
【0014】 一方、下側の固定ベース34上には上下駆動機構であるプレス36を介して下 側検査治具であるプレステーブル38が設けられている。プレステーブル38に は検査対象となるプリント基板74が保持される。
【0015】 図2に、この実施例において、検査対象となるプリント基板74のパターンの 一部を示す。LSI電極ランド71が設けられた部分が検査点71である。ここ では、検査点71が極めて短い間隔P(例えば0.6mm)で密集しているものとす る。このプリント基板を検査する為の針32及びガイド板20、22、24を図 3A及びBに示す。図3Aは、ガイド板に載置された状態の針の間隔を示す為の 上面模式図である。図3Bは、図3Aを矢印Tの方向からみた図である。
【0016】 図3Aに示す針の他端35の配置は、検査対象の検査点71と対応するもので ある。従って、他端35の間隔Pも0.6mmである。この針32は、図3Bに示す ようなガイド板のガイド孔26、27、28を介してシフトされ、針32の一端 33は図3Aに示すように間隔Pより広い間隔Qを有するように配置される。な お、プローブの先端11は、この針の一端33の配置と対応するように設けられ ている。
【0017】 上述の様に、使用する針の径と弾性を考慮した上でスプリング荷重が垂直方向 に掛るように、ガイド板、スペーサーの厚み、シフト量を決定するようにすると よい。従って、この実施例では、接続部材保持板として3枚のガイド板を用いて いるが、枚数を変えて構成してもよい。
【0018】 図3Aから明らかなように、この実施例によれば、プローブ10の間隔Qは、 検査点71の間隔Pよりも広くすることができる。したがって、プローブ保持板 12の製作が容易であり、プローブ10の直径を細くする必要がなく安価なもの を使用することができる。
【0019】 次に、プリント基板検査装置1による導通検査について説明する。まず、検査 されるべきプリント基板74を手動により(又はローダーで)載置する。プリン ト基板74があることを確認した上で、プレス36が上昇し、プリント基板74 の検査点71と針の他端35とが一定圧で接触する。この時も針の一端33とプ ローブ10の先端11とは接触したままである。この様にして、プリント基板7 4の検査点71とプローブ10の先端11は針32を介して電気的に接続される (図3B参照)。この瞬間に、プリント基板74の配線の断線及び短絡がテスタ ー15により検査される。
【0020】 上記の実施例において示したプローブの直径は、密集した検査点に対応するも のであるが、間隔の広い検査点に対応するプローブには、直径がさらに大きなプ ローブを使用してもよい。
【0021】
請求項1に係るプリント基板検査装置では、前記第二治具は、さらに一端が前 記プローブと接続するとともに、他端が前記上下動によって前記プリント基板の 検査点と接触する接続部材と、前記接続部材を保持する接続部材保持板とを備え ており、前記接続部材の前記一端の間隔を、前記他端の間隔よりも広くしたこと を特徴としている。従って、プローブの間隔を広くすることができる。
【0022】 すなわちこの考案によれば製作が容易で安価なプリント基板検査装置を提供す ることができる。
【図1】本考案の一実施例によるプリント基板検査装置
の断面図である。
の断面図である。
【図2】検査点が極めて短い間隔で密集している配線パ
ターンを有するLSIを搭載したプリント基板を示す為
の図である。
ターンを有するLSIを搭載したプリント基板を示す為
の図である。
【図3】Aは、ガイド板に載置された状態の針の間隔を
示す為の上面模式図であり、Bは、Aを矢印Tの方向か
らみた図である。
示す為の上面模式図であり、Bは、Aを矢印Tの方向か
らみた図である。
【図4】従来式プリント基板の配線を説明する為の上面
図である。
図である。
【図5】プリント基板の配線における断線・短絡検査の
原理を示す為の断面図である。
原理を示す為の断面図である。
【図6】プローブの内部を示す為の断面図である。
【図7】プローブを保持した状態のプローブ保持板の斜
視図である。
視図である。
38・・・下側検査治具 3・・・上側検査治具 10・・・プローブ 12・・・プローブ保持板 32・・・針 20、22、24・・・接続部材保持板
Claims (1)
- 【請求項1】検査対象であるプリント基板を支持する第
一治具と、 第一治具に対して相対的に上下動可能であり、プローブ
を保持するプローブ保持板が設けられた第二治具とを備
えたプリント基板検査装置において、 前記第二治具は、さらに一端が前記プローブと接続する
とともに、他端が前記上下動によって前記プリント基板
の検査点と接触する接続部材と、 前記接続部材を保持する接続部材保持板とを備えてお
り、 前記接続部材の前記一端の間隔を、前記他端の間隔より
も広くしたことを特徴とするプリント基板検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6728392U JPH0630780U (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | プリント基板検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6728392U JPH0630780U (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | プリント基板検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630780U true JPH0630780U (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=13340499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6728392U Pending JPH0630780U (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | プリント基板検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630780U (ja) |
-
1992
- 1992-09-28 JP JP6728392U patent/JPH0630780U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100920777B1 (ko) | 프로브 카드 | |
| KR100915643B1 (ko) | 프로브 카드 | |
| JPH022547B2 (ja) | ||
| JP2000292437A (ja) | 導電性接触子及び導電性接触子ユニット | |
| JP5079806B2 (ja) | 検査用構造体 | |
| JP2007017234A (ja) | 検査装置用ソケット | |
| JP4175492B2 (ja) | プリント基板検査治具 | |
| JP4209696B2 (ja) | 電気的接続装置 | |
| KR100583794B1 (ko) | 도전성 접촉자 및 전기 프로브 유닛 | |
| KR200247134Y1 (ko) | 인쇄회로기판검사장치 | |
| JPH0630780U (ja) | プリント基板検査装置 | |
| JP2004138576A (ja) | 電気的接続装置 | |
| JP2023093708A (ja) | 配線回路基板の検査方法 | |
| JPH0385456A (ja) | プローバ | |
| JPH06784Y2 (ja) | 電子部品の検査用治具 | |
| JPH0419503Y2 (ja) | ||
| KR200247133Y1 (ko) | 인쇄회로기판 검사기구 및 상기 검사기구를 구비한 인쇄회로기판 검사장치 | |
| JP3094779B2 (ja) | 回路基板の検査装置および検査方法 | |
| JP2005121652A (ja) | 電子回路アセンブリ試験装置 | |
| JP2004093334A (ja) | プリント回路板の検査装置 | |
| JPH09211048A (ja) | 液晶表示パネル検査装置 | |
| JPH1026646A (ja) | コンタクト装置 | |
| JPH0438299Y2 (ja) | ||
| JPH05215814A (ja) | 半導体デバイスの検査装置 | |
| JP2759451B2 (ja) | プリント基板検査治具 |