JPH06308136A - 試料採取用プローブの供給装置 - Google Patents

試料採取用プローブの供給装置

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JPH06308136A
JPH06308136A JP10281493A JP10281493A JPH06308136A JP H06308136 A JPH06308136 A JP H06308136A JP 10281493 A JP10281493 A JP 10281493A JP 10281493 A JP10281493 A JP 10281493A JP H06308136 A JPH06308136 A JP H06308136A
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Shinya Matsuyama
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プローブを自動試料分析器等に容易、迅速か
つ低コストで供給できる試料採取用プローブの供給装置
を提供すること。 【構成】 複数のプローブを保持するプローブ保持用溝
(1a)を並列するとともにこのプローブ保持用溝(1
a)間に山形状のプローブ案内用仕切り部を形成し、複
数のプローブ(11)を同時に送り出すように構成され
たプローブ収納部(1)と、このプローブ収納部(1)
から送り出された複数のプローブ(11)を同時に受け
るチップ受け部を有するとともにこのチップ受け部を連
続的にステップ移動するように構成されたチップ移送部
(3)を設けてなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、血液や尿等の体液を医
学的な目的で検査する化学分析装置、あるいは、河川や
上下水道等の水質を検査する分析装置等に使用する液体
採取用プローブの供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記の化学分析装置においては、
分析装置自体の汚染や試料間のコンタミネーションを防
ぐために、試料を分析する際に試料と接触するプローブ
を多量の水で洗浄したり、それでも不十分な場合は、洗
剤あるいはある種の溶剤等を用いて洗浄するようにして
いた。しかし、最近、ウイルス性肝炎や後天性免疫不全
症等の疾病は、体液試料を媒介して感染するものと判明
したため、体液試料と接触する試料容器、反応容器、試
料の分取分配を行う試料プローブ等の汚染を原因とする
検査技術者のこれらの疾病の院内感染が社会問題となっ
てきている。
【0003】これらの容器、プローブの殺菌処理につい
ては、化学反応を利用した分析装置内で実施できる方法
がおのずと限定されてしまい、現実的には分析装置にお
いて使用できる容易な殺菌方法はないといえる。従来の
装置のように、容器、プローブを洗浄するのみで、感染
の危険性を回避するには膨大な量の洗浄水が必要とされ
るため、通常は使用済みの容器やプローブ等を一括して
焼却する等の殺菌方法を施すようにしている。
【0004】一方、試料間のコンタミネーションについ
ては、従来はほとんど問題視されていなかった。つま
り、今までの血液検査の主流であった臨床化学検査で
は、一般的に同一の検査項目における測定値の最低値と
最高値の隔たりは大きくても百倍程度であった。これに
対して、最近注目を集めている感染症の検査では、測定
値の最低値と最高値の隔たりが十万から百万倍あり、こ
のようなことは一般の検査室で容易に体験できる。この
ように測定値の最低値と最高値の隔たりが大きい検査項
目について、従来と同様な方法で検査すると、試料間の
コンタミネーションによって偽陽性判定が著しく増大す
ることは容易に予想できる。
【0005】これらの不都合を解消する目的で、使い捨
てタイプの容器が開発されてきた。試料の分取分配装置
においても、いわゆるディスポチップと呼ばれている試
料と接触するプローブの使い捨てタイプのものが開発さ
れている。一方、こうしたディスポチップを使用する自
動試料分取分配装置の場合、一度に大量の試料を分取分
配することが多く、チップ供給装置に大量のチップをセ
ットしなければならない。このセットする作業は容易で
はなく、多くの手間と時間を要し、例えばこれまでの実
施例では1000検体に30分程度の時間を要してい
た。通常の分注機における作業においては、ディスポチ
ップ支持スタンドに使用者がディスポチップを一本づつ
セットしていた。また、ハミルトン分注機における作業
においては、図5に示したようなチップラック20に保
持されたディスポチップ21が使用者に供給され、使用
者はこのチップラック20ごと装置にセットしてディス
ポチップ21を自動供給するものが用いられることがあ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来は
通常の分注機においては、数百検体分の試料を自動的に
連続分析するため、数百本のディスポチップを自動機に
1本1本セットしていかなければならなかったため、多
くの手間と時間を要するという不具合があり、セッティ
ングミスも発生し易かった。また、ハミルトン分注機に
おいては、使用者によるディスポチップのセットは容易
に行えるものの、ディスポチップの供給者によるチップ
ラックへのセットが必要となるため、ディスポチップの
単価が高くなってしまうという不具合があった。さら
に、チップラックへセットされたディスポチップを搬送
するということは、体積的に大きなものを搬送すること
になってしまうので、物流コストがかさむという不具合
もあった。
【0007】本発明は、上記の不具合を解決すべく提案
されるもので、ディスポチップを自動試料分取機、自動
化学分析機に容易、迅速かつ低コストで供給できる試料
採取用プローブの供給装置を提供することを目的とした
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、試料等の液体分取分配装置に装着され
る液体採取用プローブを連続的に供給する液体採取用プ
ローブの供給装置において、複数のプローブを保持する
プローブ保持用溝を形成したプローブ収納部と、前記プ
ローブ保持用溝の一端に位置するとともに移動可能な複
数のプローブ受け部と、前記プローブ収納部に保持した
プローブの全てに対して前記プローブ受け部方向に移動
するような振動をもたらすための振動発振部と、前記プ
ローブ受け部を順次所定の装着位置に移送するめたの移
送手段とを設けてなる液体採取用プローブの供給装置に
関するものである。また、試料等の液体分取分配装置に
装着される液体採取用プローブを連続的に供給する液体
採取用プローブの供給装置において、複数のプローブを
一方向に摺動し得る程度の傾斜面上に保持するプローブ
保持用溝を形成したプローブ収納部と、前記プローブ保
持用溝に保持したプローブの摺動方向に位置するととも
に移動可能な複数のプローブ受け部と、前記プローブ受
け部を順次所定の装着位置に移送するための移送手段と
を設けてなる液体採取用プローブの供給装置である。
【0009】
【作用】このように、プローブ案内用仕切り部を設けた
プローブ収納部に複数のプローブを容易にセットし、同
時に多数のプローブを供給できるので、迅速かつ容易に
プローブの供給ができる。また、プローブ収納部にはプ
ローブ受け部に向かって傾斜する送り出し口が形成され
ているので、迅速かつ安定したプローブの供給ができ
る。また、箱型のプローブ収納部に箱型の振動発信部を
隣接させてあるので、振動により確実なプローブの移送
を実現できる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明していく。図1は、本発明を用いる試料分取分配装
置の全体構成を示す斜視図である。図1に示すとおり、
本実施例の装置は、プローブ収納部1、このプローブ収
納部1に振動を与える振動部2、プローブ供給部3、プ
ローブ供給部3から供給されたプローブを保持して試料
分取分配装置へ移送するプローブ移送部4、複数個の試
料容器5を収納した試料容器用ラック6、複数の反応ウ
エルを具える反応容器7、プローブ移送部4に保持され
たプローブ内に所定量の試料を吸引させる試料用シリン
ジ8、試料の分取分配を終えたプローブを脱着させる脱
着板9、脱着したプローブを廃棄する廃棄穴10とを有
する。
【0011】プローブ収納部1には、複数の溝1aがプ
ローブ案内用の仕切り1bを介して一定間隔で形成され
ており、この溝1a中に多数のプローブ11が収納され
ている。ここで案内用仕切り1bは、図3、図4に示す
ように、頂部が断面が山型に尖った形状になっていて、
その麓部がプローブ11を摺動自在に係合するための段
差を成している。かかる段差はプローブ11の上半身と
係合することにより、常にプローブ11の下端が下を向
くようなバランス状態となるよう設計されている。場合
によっては、段差は必須ではなく、溝1aの巾がプロー
ブ11の上端付近よりも若干狭い寸法であれば、単に山
型頂部の延長線上に傾斜していてもよい。なお溝1aの
巾は使用するプローブの分注容量、形状に応じて適宜変
更できる。プローブ供給部3は、図2に示すように、複
数の凹部3bが一定間隔で形成されたスプロケットベル
ト3aを具えている。この凹部3bの間隔は、プローブ
収納部1の溝1aの間隔と同一間隔になるように形成さ
れるとともに、凹部3b中に溝1aに沿って送り出され
てくるプローブ11を受け入れる小孔が形成されてお
り、各プローブ11をスプロケットベルト3a上に連続
的に一定間隔で収容するようになっている。また、スプ
ロケットベルト3aは、図示されていない駆動装置によ
り矢印A方向へ、凹部3b1個分のピッチで間欠的に回
動停止させることにより、プローブ装着位置Bに順次プ
ローブ11が位置出しされる構成となっている。なお、
スプロケットベルト3aの駆動装置は制御部により、回
動数および停止時間を変更できるように設定されてい
る。
【0012】次に、図1に示すようにプローブ移送部4
は、x軸方向に延在する第1のガイド軸4aに沿ってx
軸方向に移動可能に装着され、y軸方向に延在するアー
ム4b、このアーム4bをガイドとしてy軸方向に移動
可能に装着された第2のガイド4c、この第2のガイド
4cにz軸方向に移動可能に装着されたプローブ保持部
4dとで構成されている。プローブ保持部4dは、図示
されていない制御部および駆動部により、アーム4bを
第1のガイド4a沿いに移動させることによってx方向
に、第2のガイド4cをアーム4b沿いに移動させるこ
とによってy方向に、プローブ保持部4d自体を第2の
ガイド4c沿いに移動させることによって、z方向に移
動可能に構成されている。
【0013】次に、本発明の作用について説明する。本
発明に使用するプローブ11は、例えば樹脂を用い射出
成形により大量に成形したものを用いる。こうしたプロ
ーブ11は、多数のメーカーが、分注量やピペッターの
性能ないし形状に応じて種々市販されているが、いずれ
も下端から徐々に外径が太くなっており、多くの場合、
図2のような円筒状の段差をもった首部分11′を上端
に有している。このプローブ11はその上下方向を整え
ることなく、バラバラの状態でパッキングし使用者に送
られてくる。そこで使用者は図2に示すように、複数の
プローブ11を揃えて束ね、その殆ど又は全てを先端方
向が下方に向くようにして握り、プローブ収納部1の溝
の若干上方の高さから全プローブ11を落し込む。この
とき、プローブ11の下端が山型の仕切り1bに案内さ
れて溝1a内に円滑に差し込まれる。溝1aの巾はプロ
ーブ11の上半身、特に上端部(図2では、プローブ1
1首部分11′)よりも狭いために、プローブ11の下
端が上を向いていても、溝1a内で下を向くような重心
になっているので、極めて容易にプローブ11をセット
できる。こうして、プローブ収納部1にセットされた全
てのプローブ11は、図1に示すように、首部分11′
が上に向いて整列した状態で振動部2によりプローブ収
納部1ごと振動されることにより、プローブ供給部3の
スプロケットベルト3aに供給される。なお、振動部2
は部品を自動供給する周知のパーツフィーダ等を用いる
ことにより、ベルト3a方向へ斜めの振動が生じるよう
に構成しておけばよい。プローブ11が移動するための
振動条件は、実験的に容易に決定できる。必要によって
は、振動のオン・オフ操作のみでプローブ11の供給を
適宜停止する構成を有していてもよい。
【0014】一方、x,y,z軸方向に移動可能なチッ
プ保持部4dに取り付けられているプローブ接続部4e
を、図示されていない制御部、駆動部により所定のプロ
ーブ装着位置(図2におけるB)真上に位置するように
移動させる。その後、プローブ保持部4dを静かに下降
させると、プローブ保持部4dのチップ接続部4eがプ
ローブ11上端の内側に挿入され、プローブ11が確実
に保持される。こうして、プローブ11が保持された
後、プローブ保持部4dは上動しプローブ11をプロー
ブ装着位置から抜き取る。
【0015】この間も、振動部2は振動を続けており、
プローブ11をプローブ供給部3のスプロケットベルト
3aに供給している。そして、スプロケットベルト3a
は図2に示すように、図示されていない駆動装置により
矢印A方向へ、(上から見て反時計回りに)凹部3b1
個分のピッチで間欠的に回動停止させることにより、プ
ローブ11をプローブ装着位置Bまで送る。ここにおい
て、収納部1に収納されたプローブ11は、まず溝1a
の先頭のプローブ11が略同時に凹部3bへ受け渡され
た後、回動方向の手前の溝1aから順番にプローブ11
がなくなっていく。場合によっては、全ての溝1aから
常に平均的にプローブ11が消費されるように、溝1b
と凹部3bとの間に適宜のゲート手段を設けて、各溝1
aの先頭にある各プローブ11が同時又は順次に受け渡
される構成としてもよい。
【0016】プローブ装着位置Bから抜き取られたプロ
ーブ11は、試料容器用ラック6に配設さている所定の
試料容器5の真上まで移送された後、静かに下降しプロ
ーブ11先端が試料に接触すると、予め設定されている
量だけプローブ11先端を試料内に挿入する。この場
合、プローブ11先端が試料に接触したか否かは、電気
的に検知したり、光学的手法や超音波等を用いて試料量
を測定した後、その値を記憶させておくといった方法に
よりプローブ11を必要以上に試料中に進入させること
を防止できる。
【0017】試料容器5中のプローブ11が進入したと
ころで、試料用シリンジ8を作動させて所定量の試料を
プローブ11内に分取した後、徐々にプローブ11を上
昇させ試料容器5中の試料面から引き上げる。さらに、
プローブ11は予め決められている反応容器7上に移送
され、所定量の試料を反応容器7内に分配する。こうし
て試料の分配を終了した後、プローブ11はプローブ脱
着板9の凹部9a内にプローブ保持部4dのプローブ接
続部4e胴部が挿入されるように移送され、プローブ接
続部4eを上昇させることによりプローブ接続部4eか
らプローブ11が外される。外されたプローブ11は、
プローブ廃棄穴10に落下し装置内部に配設されている
廃棄用容器に収容される。なお、廃棄用容器の中には、
感染防止の目的で殺菌効果のある化学薬品等を入れてお
くことが効果的である。こうした一連の動作を終了した
後、再びプローブ移送部4によりプローブ11をプロー
ブ保持部4dのプローブ接続部4eを介して装着させる
という動作を繰り返す。
【0018】図3はプローブ収納部の拡大斜視図で、溝
1a間に山形状のプローブ案内用仕切り部1bを形成し
ている。このように構成することにより、プローブ11
の口径が大きくプローブ11間の距離が開いてしまうよ
うな場合でも、プローブ11をスムーズに誘導して溝1
aに挿入させることができる。
【0019】図4は本発明の第2実施例を示したもの
で、プローブ収納部のプローブ移送部と接合する箇所近
傍に下がり勾配をつけ、この下がり勾配部1cの端部か
らプローブ移送部にプローブ11が供給されるように構
成したものである。このように構成したプローブ収納部
1を設けることにより、プローブ収納部1からプローブ
移送部4に向かって移送されるプローブ11に、プロー
ブ収納部1とプローブ移送部4とが接合する箇所近傍で
加速度がつけられ、迅速かつスムーズな供給が実現でき
るようになる。他の構成については、第1実施例と同様
である。この実施例では、溝1aの全長にわたって勾配
を設けることにより任意の振動源(例えば超音波振動子
等)を用い、かつ最小限の振動エネルギーで円滑なプロ
ーブ11で供給できるように設計変更してもよい。勾配
角(θ)は、振動の有無ないし振幅等に応じて設定でき
るが、あまりに急勾配だと凹部3aへの受け渡しに支障
を生じるので、溝1aの全長又は上記接合箇所近傍のみ
を0<θ<30とするのが好ましい。又振動を用いない
場合、上記接合箇所近傍より遠方の溝1aをθ≧30と
して接合箇所への推進力を重力で高めてもよく、必要な
らば脱落防止用のカバーを溝1a上に被せてもよい。逆
に、振動を併用する場合には0≦θ<30の範囲で、上
記接合箇所に近づくにつれて急峻な勾配となるように溝
1aの全長を連続的又は断続的に変化させてもよい。な
お、本発明は上述した実施例に限定されず、種々の変更
が可能である。例えば上述した例では、血液等の被検試
料を分注する場合について述べたが、試薬間の反応が問
題となるような複数項目の試薬、例えば各種抗原又は抗
体をトレーサ(酵素、蛍光物質等)と結合させた各種標
識試薬などを分注する場合にも同様に適用できることは
いうまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上のごとく、本発明によればチップラ
ック等を用いることなく、容易にプローブをプローブ収
納部にセットしてプローブ移送部に供給できるので、迅
速かつ円滑にしかも低コストでプローブを試料分取分配
装置に供給できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置を備えた試料分取分配装置の全体
斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例の試料採取用プローブの供
給装置の斜視図である。
【図3】同じくプローブ収納部の斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例に係る試料採取用プローブ
の供給装置に用いるプローブ収納部の斜視図である。
【図5】従来例に係るチップラックの斜視図である。
【符号の説明】
1 プローブ収納部 1a 溝 1b プローブ案内用仕切り部 2 振動部 3 プローブ移送部 3a スプロケットベルト 3b 凹部 11 プローブ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 試料等の液体分取分配装置に装着される
    液体採取用プローブを連続的に供給する液体採取用プロ
    ーブの供給装置において、 複数のプローブを保持するプローブ保持用溝を形成した
    プローブ収納部と、 前記プローブ保持用溝の一端に位置するとともに移動可
    能な複数のプローブ受け部と、 前記プローブ収納部に保持したプローブの全てに対して
    前記プローブ受け部方向に移動するような振動をもたら
    すための振動発振部と、 前記プローブ受け部を順次所定の装着位置に移送するめ
    たの移送手段とを設けてなることを特徴とする液体採取
    用プローブの供給装置。
  2. 【請求項2】 前記振動発振部が前記プローブ受け部方
    向へ斜めに振動を与える構成を有する請求項1記載の液
    体採取用プローブの供給装置。
  3. 【請求項3】 前記プローブ保持用溝の全長のうち前記
    プローブ受け部の近傍付近を、プローブ受け部に向けて
    傾斜させたことを特徴とする請求項1記載の液体採取用
    プローブの供給装置。
  4. 【請求項4】 前記プローブ保持用溝の全長に亘って3
    0度未満の傾斜を形成し、前記振動発振部が任意の振動
    源で構成したことを特徴とする請求項1記載の液体採取
    用プローブの供給装置。
  5. 【請求項5】 試料等の液体分取分配装置に装着される
    液体採取用プローブを連続的に供給する液体採取用プロ
    ーブの供給装置において、 複数のプローブを一方向に摺動し得る程度の傾斜面上に
    保持するプローブ保持用溝を形成したプローブ収納部
    と、 前記プローブ保持用溝に保持したプローブの摺動方向に
    位置するとともに移動可能な複数のプローブ受け部と、 前記プローブ受け部を順次所定の装着位置に移送するた
    めの移送手段とを設けてなることを特徴とする液体採取
    用プローブの供給装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07198728A (ja) * 1993-12-28 1995-08-01 Olympus Optical Co Ltd 吸引吐出装置
KR100896066B1 (ko) * 2007-08-17 2009-05-07 우리마이크론(주) 프로브카드용 니들 공급장치
JP2009204406A (ja) * 2008-02-27 2009-09-10 Tsubakimoto Chain Co 創薬用キャップ整列装置
JP2014062791A (ja) * 2012-09-20 2014-04-10 Sysmex Corp 試料分析装置

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