JPH06308206A - 電池の電力残量監視方式 - Google Patents
電池の電力残量監視方式Info
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- JPH06308206A JPH06308206A JP5103068A JP10306893A JPH06308206A JP H06308206 A JPH06308206 A JP H06308206A JP 5103068 A JP5103068 A JP 5103068A JP 10306893 A JP10306893 A JP 10306893A JP H06308206 A JPH06308206 A JP H06308206A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電池の電圧低下の他に充電による電圧上昇も
正確に電圧レベルを検知でき、充電を行う時は、余裕を
もって使用者に報知し、充電が完了した時点でも使用者
に報知する機能を備えた電池電力残量監視装置を提供す
る。 【構成】 電池の電圧状態を検出する電圧検出回路と、
電圧検出回路の出力をチェックする電圧低下チェック手
段による検出出力が所定レベル以下である場合電圧低下
検知を行う電圧低下検知手段と、電圧検出回路の検出出
力をチェックする電圧上昇チェック手段による検出出力
が所定レベル以上である場合電圧上昇検知を行う電圧上
昇検知手段とを有する電池の電力残量監視方法を構成し
た。 【効果】 二次電池の電圧低下と充電による電圧上昇に
対して異なった2段階の電圧レベルを設けて制御するの
で、電池の電力が無くなることに対する心配が大幅に軽
減されまた、余裕を持って充電を行える効果がある。
正確に電圧レベルを検知でき、充電を行う時は、余裕を
もって使用者に報知し、充電が完了した時点でも使用者
に報知する機能を備えた電池電力残量監視装置を提供す
る。 【構成】 電池の電圧状態を検出する電圧検出回路と、
電圧検出回路の出力をチェックする電圧低下チェック手
段による検出出力が所定レベル以下である場合電圧低下
検知を行う電圧低下検知手段と、電圧検出回路の検出出
力をチェックする電圧上昇チェック手段による検出出力
が所定レベル以上である場合電圧上昇検知を行う電圧上
昇検知手段とを有する電池の電力残量監視方法を構成し
た。 【効果】 二次電池の電圧低下と充電による電圧上昇に
対して異なった2段階の電圧レベルを設けて制御するの
で、電池の電力が無くなることに対する心配が大幅に軽
減されまた、余裕を持って充電を行える効果がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、二次電池を有するシ
ステムに於ける電力残量を監視する方法に関する。
ステムに於ける電力残量を監視する方法に関する。
【0002】
従来例1.図7は例えば特開昭63−309873号公
報に示された「バッテリー駆動形電子機器」の実施例の
図である。図において1は充電器、3はダイオード、5
は二次電池、6は電圧検出器、7はマイクロプロセッサ
ー、10はスイッチ、11は負荷回路、12は表示器、
13は一次電池、14はダイオード、15は大電流負荷
回路である。
報に示された「バッテリー駆動形電子機器」の実施例の
図である。図において1は充電器、3はダイオード、5
は二次電池、6は電圧検出器、7はマイクロプロセッサ
ー、10はスイッチ、11は負荷回路、12は表示器、
13は一次電池、14はダイオード、15は大電流負荷
回路である。
【0003】次に動作について説明する。二次電池5で
動作している時は充電器1は二次電池に接続されていな
いものとする。マイクロプロセッサ7は電圧検出器6か
ら信号S2の入力によって電圧低下検知処理を行うよう
にプログラム設定されている。即ち信号S2が電圧低下
検知信号(ハイレベル信号)でなければ所定のウェイト
処理を行って繰り返して、信号S2のレベルチェックを
行う。信号S2が電圧低下検知信号になると、先ずA検
知状態をセットし、この状態で内部に設けられているカ
ウンタに「3」をセットする。そして、時間T1 のウェ
イトを行いながら、繰り返し電圧検出器6からの信号S
2のレベル状態をチェックする。この電圧チェックはカ
ウンタの内容が「0」になるまで、即ち3回繰り返す。
もし途中で信号S2のレベルがローレベルになっている
ことがチェックされると、二次電池5の放電能力はまだ
あると判断する。カウンタが「0」になるまでの4回連
続して信号S2が電圧低下検知信号であることがチェッ
クされると、B検知状態をセットする。この状態で信号
S7を一定期間であるT2 時間大電流負荷回路15に出
力してその大電流負荷回路15を二次電池5から切り離
す。そして再度電圧検出器6からの信号S2のレベルを
チェックする。この信号レベルチェックにおいてローレ
ベルが検出されると二次電池5の放電能力はまだ有ると
判断して大電流負荷回路15を再度二次電池5に接続す
る。この信号レベルチェックにおいてもハイレベル状態
が検出されるとC検知状態をセットする。そして、表示
器12に信号S6を出力して充電要求表示を行わせる。
この状態で規定時間T3 ウェイトする。そしてこのウェ
イト中に二次電池5への充電が行われて電圧検出器6か
らの信号S2がローレベルになると充電要求表示を解除
する。また時間T3 が経過しても信号S2のレベルがハ
イレベルのままになっている時には電源スイッチ10に
信号S3を出力してそのスイッチ10をオフさせる。前
記二次電池は、必要時、充電器1によってダイオード3
を介して充電が行われるようになっている。
動作している時は充電器1は二次電池に接続されていな
いものとする。マイクロプロセッサ7は電圧検出器6か
ら信号S2の入力によって電圧低下検知処理を行うよう
にプログラム設定されている。即ち信号S2が電圧低下
検知信号(ハイレベル信号)でなければ所定のウェイト
処理を行って繰り返して、信号S2のレベルチェックを
行う。信号S2が電圧低下検知信号になると、先ずA検
知状態をセットし、この状態で内部に設けられているカ
ウンタに「3」をセットする。そして、時間T1 のウェ
イトを行いながら、繰り返し電圧検出器6からの信号S
2のレベル状態をチェックする。この電圧チェックはカ
ウンタの内容が「0」になるまで、即ち3回繰り返す。
もし途中で信号S2のレベルがローレベルになっている
ことがチェックされると、二次電池5の放電能力はまだ
あると判断する。カウンタが「0」になるまでの4回連
続して信号S2が電圧低下検知信号であることがチェッ
クされると、B検知状態をセットする。この状態で信号
S7を一定期間であるT2 時間大電流負荷回路15に出
力してその大電流負荷回路15を二次電池5から切り離
す。そして再度電圧検出器6からの信号S2のレベルを
チェックする。この信号レベルチェックにおいてローレ
ベルが検出されると二次電池5の放電能力はまだ有ると
判断して大電流負荷回路15を再度二次電池5に接続す
る。この信号レベルチェックにおいてもハイレベル状態
が検出されるとC検知状態をセットする。そして、表示
器12に信号S6を出力して充電要求表示を行わせる。
この状態で規定時間T3 ウェイトする。そしてこのウェ
イト中に二次電池5への充電が行われて電圧検出器6か
らの信号S2がローレベルになると充電要求表示を解除
する。また時間T3 が経過しても信号S2のレベルがハ
イレベルのままになっている時には電源スイッチ10に
信号S3を出力してそのスイッチ10をオフさせる。前
記二次電池は、必要時、充電器1によってダイオード3
を介して充電が行われるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の二次電池電力残
量監視装置は以上のように構成されているので、二次電
池の電圧低下に対しての電力残量監視しか考慮されてい
ない。従って充電器を接続して二次電池の電圧が上昇す
るさい、途中で充電をやめてしまう等といった不測の事
態に対応出来ない問題点があった。また、電圧低下にお
ける所定レベルが1段階しかないので、充電を本当に必
要とする状態になるまで、電圧が低下したことがわから
ない。例えば、携帯して使用するような装置において、
携帯して使用し始めてすぐに電圧低下検知がおこなわれ
て通常動作ができないといった不便な状況が起こる可能
性がある。更にこの従来例では、一次電池13が必要で
あり、この一次電池の電力残量が減っていった時の制御
に関しては全く考慮されていない。
量監視装置は以上のように構成されているので、二次電
池の電圧低下に対しての電力残量監視しか考慮されてい
ない。従って充電器を接続して二次電池の電圧が上昇す
るさい、途中で充電をやめてしまう等といった不測の事
態に対応出来ない問題点があった。また、電圧低下にお
ける所定レベルが1段階しかないので、充電を本当に必
要とする状態になるまで、電圧が低下したことがわから
ない。例えば、携帯して使用するような装置において、
携帯して使用し始めてすぐに電圧低下検知がおこなわれ
て通常動作ができないといった不便な状況が起こる可能
性がある。更にこの従来例では、一次電池13が必要で
あり、この一次電池の電力残量が減っていった時の制御
に関しては全く考慮されていない。
【0005】この発明は上記のような問題を解消するた
めになされたもので、二次電池の電圧低下だけでなく充
電による電圧上昇に対しても正確に電圧レベルを検知で
きる二次電池電力残量監視装置を提供するものである。
また、充電が必要な時は、余裕をもって使用者に報知
し、十分充電が完了した時点でも使用者に報知する機能
を備えた二次電池電力残量監視装置を提供するものであ
る。さらに、バックアップ用の一次電池がなくても、メ
モリの内容が消失する心配がないようなシステムを提供
する。
めになされたもので、二次電池の電圧低下だけでなく充
電による電圧上昇に対しても正確に電圧レベルを検知で
きる二次電池電力残量監視装置を提供するものである。
また、充電が必要な時は、余裕をもって使用者に報知
し、十分充電が完了した時点でも使用者に報知する機能
を備えた二次電池電力残量監視装置を提供するものであ
る。さらに、バックアップ用の一次電池がなくても、メ
モリの内容が消失する心配がないようなシステムを提供
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の発明に
係る電池の電力残量監視方式は、充電による電圧レベル
の上昇時に基準電圧を設け、電池の電圧状態を検出する
電圧検出回路と、電圧検出回路の検出出力を一定の間隔
で所定の回数繰り返しチェックする電圧上昇チェック手
段と、この電圧上昇チェック手段により所定回数のチェ
ックにおいて、検出出力が予め設定された所定レベル以
上であることが検出された時、電圧上昇検知を行なう電
圧上昇検知手段を有するものである。
係る電池の電力残量監視方式は、充電による電圧レベル
の上昇時に基準電圧を設け、電池の電圧状態を検出する
電圧検出回路と、電圧検出回路の検出出力を一定の間隔
で所定の回数繰り返しチェックする電圧上昇チェック手
段と、この電圧上昇チェック手段により所定回数のチェ
ックにおいて、検出出力が予め設定された所定レベル以
上であることが検出された時、電圧上昇検知を行なう電
圧上昇検知手段を有するものである。
【0007】この発明の第2の発明に係る電池の電力残
量監視方式は、放電による電圧レベルの低下時に2段階
の基準電圧を設け、それぞれの段階を検知する第1の電
圧低下検知手段、及び、第2の電圧低下検知手段によ
り、それぞれの段階で電圧低下検知処理を行った状態
で、警報や電源停止のような第1の処理手順、及び、第
2の処理手順を有するものである。
量監視方式は、放電による電圧レベルの低下時に2段階
の基準電圧を設け、それぞれの段階を検知する第1の電
圧低下検知手段、及び、第2の電圧低下検知手段によ
り、それぞれの段階で電圧低下検知処理を行った状態
で、警報や電源停止のような第1の処理手順、及び、第
2の処理手順を有するものである。
【0008】この発明の第3の発明に係る電池の電力残
量監視方式は、充電による電圧レベルの上昇に対して2
段階の基準電圧を設け、それぞれの段階で電圧検出回路
の検出出力をチェックする第1の電圧上昇出力チェック
手段、及び、第2の電圧上昇出力チェック手段によりそ
れぞれの段階でチェックを行った後で、電源供給のよう
な第1の処理手順、及び、第2の処理手順を有するもの
である。
量監視方式は、充電による電圧レベルの上昇に対して2
段階の基準電圧を設け、それぞれの段階で電圧検出回路
の検出出力をチェックする第1の電圧上昇出力チェック
手段、及び、第2の電圧上昇出力チェック手段によりそ
れぞれの段階でチェックを行った後で、電源供給のよう
な第1の処理手順、及び、第2の処理手順を有するもの
である。
【0009】この発明の第4の発明に係る電池の電力残
量監視方式は、放電による電圧レベルの低下時に電圧低
下検知を検知する電圧低下検知手段と、揮発性メモリの
内容を不揮発性メモリにバックアップするメモリバック
アップ手段を有するものである。
量監視方式は、放電による電圧レベルの低下時に電圧低
下検知を検知する電圧低下検知手段と、揮発性メモリの
内容を不揮発性メモリにバックアップするメモリバック
アップ手段を有するものである。
【0010】
【作用】この発明の第1の発明に係る電池の電力残量監
視方式は、電圧検出回路の検出出力を一定の間隔で所定
の回数繰り返しチェックする電圧上昇チェック手段と、
この電圧上昇チェック手段による所定回数のチェックに
おいて、電圧上昇検知手段が、電圧上昇チェック手段に
よる検出出力が予め設定された所定レベル以上であるこ
とを検知するので、電圧が上昇する状況を細かく監視で
きるので、使用者が充電を行なう時、電池の電力残量を
任意の値に設定し、充電を行なうことができる。
視方式は、電圧検出回路の検出出力を一定の間隔で所定
の回数繰り返しチェックする電圧上昇チェック手段と、
この電圧上昇チェック手段による所定回数のチェックに
おいて、電圧上昇検知手段が、電圧上昇チェック手段に
よる検出出力が予め設定された所定レベル以上であるこ
とを検知するので、電圧が上昇する状況を細かく監視で
きるので、使用者が充電を行なう時、電池の電力残量を
任意の値に設定し、充電を行なうことができる。
【0011】この発明の第2の発明における電池の電力
残量監視方式は、放電による電圧低下が、予め設定され
た第1の所定レベル以下であることを検出した時、第1
の電圧低下検知手段が電圧低下検知を行い、予め第1の
所定レベルよりも低く設定された第2の所定レベル以下
であることを検出した時、第2電圧低下検知手段が電圧
低下検知を行なうので、電圧低下の状況を細かく監視で
き、使用中に突然電池が無くなることがなくなり、利用
者は操作が行えなくなる前に、充電の必要性を知ること
ができる。
残量監視方式は、放電による電圧低下が、予め設定され
た第1の所定レベル以下であることを検出した時、第1
の電圧低下検知手段が電圧低下検知を行い、予め第1の
所定レベルよりも低く設定された第2の所定レベル以下
であることを検出した時、第2電圧低下検知手段が電圧
低下検知を行なうので、電圧低下の状況を細かく監視で
き、使用中に突然電池が無くなることがなくなり、利用
者は操作が行えなくなる前に、充電の必要性を知ること
ができる。
【0012】この発明の第3の発明における電池の電力
残量監視方式は、充電による電圧の上昇が第1の所定レ
ベル以上であることを検出した時、第1の上昇検知手段
が電圧上昇検知を行い、第2の所定レベル以上であるこ
とを検出した時、第2の電圧上昇検知手段が電圧上昇検
知を行うので、充電による電圧上昇の状況を細かく監視
でき、利用者は、電圧レベルに任意の値を設定すること
により、充電を急いで行いたい時など、当面に必要な電
力を充電するだけで、操作を継続することができる。
残量監視方式は、充電による電圧の上昇が第1の所定レ
ベル以上であることを検出した時、第1の上昇検知手段
が電圧上昇検知を行い、第2の所定レベル以上であるこ
とを検出した時、第2の電圧上昇検知手段が電圧上昇検
知を行うので、充電による電圧上昇の状況を細かく監視
でき、利用者は、電圧レベルに任意の値を設定すること
により、充電を急いで行いたい時など、当面に必要な電
力を充電するだけで、操作を継続することができる。
【0013】この発明の第4の発明における電池の電力
残量監視方式は、放電による電圧低下が所定レベル以下
であることを検知した時、メモリバックアップ手段が揮
発性メモリの内容を不揮発性メモリにバックアップする
ので、利用者は電池の残量が無くなることにより、操作
途中のデータを失うことなく、電池が途中で無くなるこ
とを意識せずに操作を行なうことができる。
残量監視方式は、放電による電圧低下が所定レベル以下
であることを検知した時、メモリバックアップ手段が揮
発性メモリの内容を不揮発性メモリにバックアップする
ので、利用者は電池の残量が無くなることにより、操作
途中のデータを失うことなく、電池が途中で無くなるこ
とを意識せずに操作を行なうことができる。
【0014】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は、本実施例における放電と充電を同時に行
なう装置の回路図であり、図1において、1は充電器、
2は充電検出回路、3はダイオード、4はダイオード、
5は二次電池、6は電圧検出回路、7はマイクロプロセ
ッサー、8は揮発性メモリ、9は不揮発性メモリ、10
はスイッチ、11は負荷回路、12は表示器である。図
2、及び、図3は制御の流れを示す流れ図、図4は電圧
レベル別状態図である。
する。図1は、本実施例における放電と充電を同時に行
なう装置の回路図であり、図1において、1は充電器、
2は充電検出回路、3はダイオード、4はダイオード、
5は二次電池、6は電圧検出回路、7はマイクロプロセ
ッサー、8は揮発性メモリ、9は不揮発性メモリ、10
はスイッチ、11は負荷回路、12は表示器である。図
2、及び、図3は制御の流れを示す流れ図、図4は電圧
レベル別状態図である。
【0015】この実施例では、二次電池5の電圧状態を
検出する電圧検出回路である充電検出回路2と、充電検
出回路2の出力を予め定められた間隔で定められた回数
チェックする電圧チェック手段である電圧検出回路6
と、この電圧検出回路6による所定回数のチェックすべ
てにおいて、検出出力が予め設定された所定レベル以下
であることが検出された時、マイクロプロセッサー7が
電圧低下を検知する。この電圧低下検知処理を第1及び
第2段階に分けて行い、第1段階の電圧低下を検知した
場合、警報手段である表示器12によって充電要求警報
を行い、電源停止手段であるスイッチ10によって、負
荷回路11への電源供給を停止する。さらに、に第2の
段階の電圧低下が検知された場合、メモリバックアップ
手段を備えたマイクロプロセッサー7の制御により、揮
発性メモリの内容を不揮発性メモリにバックアップを行
なう。この後、二次電池5へ充電を行なう。充電を行い
ながら電圧上昇チェック手段である電圧検出回路6によ
って、充電検出回路2の検出出力を一定の間隔で所定の
回数繰り返しチェックを行なう。電圧検出回路6による
所定回数のチェックすべてにおいて、検出出力が予め定
めれた所定のレベルよりも、高く設定されていることを
電圧上昇検知手段を内蔵したマイクロプロセッサー7に
よって検知する。この電圧上昇チェックを第1段階と第
2段階に分けて行なう。第1段階の電圧上昇検知が行わ
れた場合、充電中報知手段である表示器12によって充
電中であることを報知し、第2段階の電圧上昇チェック
が終了すると、充電完了報知手段である表示器12によ
って、充電完了を知らせることを特徴としている。以下
に詳細を説明する。
検出する電圧検出回路である充電検出回路2と、充電検
出回路2の出力を予め定められた間隔で定められた回数
チェックする電圧チェック手段である電圧検出回路6
と、この電圧検出回路6による所定回数のチェックすべ
てにおいて、検出出力が予め設定された所定レベル以下
であることが検出された時、マイクロプロセッサー7が
電圧低下を検知する。この電圧低下検知処理を第1及び
第2段階に分けて行い、第1段階の電圧低下を検知した
場合、警報手段である表示器12によって充電要求警報
を行い、電源停止手段であるスイッチ10によって、負
荷回路11への電源供給を停止する。さらに、に第2の
段階の電圧低下が検知された場合、メモリバックアップ
手段を備えたマイクロプロセッサー7の制御により、揮
発性メモリの内容を不揮発性メモリにバックアップを行
なう。この後、二次電池5へ充電を行なう。充電を行い
ながら電圧上昇チェック手段である電圧検出回路6によ
って、充電検出回路2の検出出力を一定の間隔で所定の
回数繰り返しチェックを行なう。電圧検出回路6による
所定回数のチェックすべてにおいて、検出出力が予め定
めれた所定のレベルよりも、高く設定されていることを
電圧上昇検知手段を内蔵したマイクロプロセッサー7に
よって検知する。この電圧上昇チェックを第1段階と第
2段階に分けて行なう。第1段階の電圧上昇検知が行わ
れた場合、充電中報知手段である表示器12によって充
電中であることを報知し、第2段階の電圧上昇チェック
が終了すると、充電完了報知手段である表示器12によ
って、充電完了を知らせることを特徴としている。以下
に詳細を説明する。
【0016】この実施例における放電と充電の動作につ
いて図2、及び、図3の流れに沿って説明する。先ず二
次電池5は十分電力があり通常動作の状態からスタート
する(S1)。この場合充電器1は外されている。マイ
クロプロセッサ7は電圧検出回路6からの信号SG1の
入力によって図2に示す流れ図に沿った制御を行うよう
にプログラムされている。信号SG1がレベル1以下で
なければ(S4)カウンタ値を「3」にした状態(S
2)で所定のウェイト処理を行って(S3)、信号SG
1レベルチェックを繰り返し行う。信号SG1はレベル
1以下になると(S4)、カウンタ値を1減じる(S
5)(第1の電圧低下チェック手段)。この電圧チェッ
クはカウンタの内容が「0」になるまで(S6)、即ち
3回繰り返す。もし途中で信号SG1のレベルがレベル
1よりも大きくなっていることがチェックされると、二
次電池5の放電能力はまだあると判断する(S4から上
に戻るループ)。またカウンタが「0」になるまで4回
連続してSG1がレベル1以下であることがチェックさ
れると第1の電圧低下検知状態になる(S7)。この状
態で、信号SG6を一定期間出力して表示装置12に充
電要求警報を表示する(S8)。また信号SG3を出力
して負荷回路11を切り離し、負荷回路11への電源の
供給を停止する(S9)。そして、再度電圧検出回路6
からの信号SG1のレベルをチェックする(第2の電圧
低下チェック手段)。この電圧レベルチェックにおいて
レベル2以下かどうかを判断し(S10)、もしレベル
2以下であれば第2の電圧低下検知状態であると認識し
(S12)、メモリバックアップ動作を行う(S1
3)。即ち揮発性メモリ8に信号SG4を出力してデー
タをリードし、不揮発性メモリ9に対して信号SG5を
出力してデータをライトする。S10においてレベル2
以下かどうかを判断している最中に充電検出回路2によ
る検出信号SG2の受付を行い、もし検出信号SG2が
入力されたら、後に述べる充電のシーケンス(S15)
へ制御を移行する。メモリバックアップ動作(S13)
後、そのまま放置しておくと、二次電池5の電力はゼロ
になり、不揮発性メモリ9の内容が保存されたまま全て
の動作が停止する。次に充電器1が接続されるとS15
に移行する。二次電池5はダイオード4を経由して充電
される。マイクロプロセッサー7はカウンタ値を「3」
にした状態(S16)で所定のウェイト処理を行って
(S17)、信号SG1レベルチェックを繰り返し行う
(S18)。信号SG1はレベル3以上になると、カウ
ンタ値を1減じる(S20)(第1の電圧上昇チェック
手段)。この電圧チェックはカウンタの内容が「0」に
なるまで(S21)、即ち3回繰り返す。もし途中で信
号SG1のレベルがレベル3よりも小さくなっているこ
とがチェックされると、二次電池6の充電がまだ十分で
ないと判断する(S18から上に戻るループ)。またカ
ウンタが「0」になるまで4回連続してSG1がレベル
3以上であることがチェックされると(S21)、第1
の電圧上昇検知状態になる(S23)。なお、S18か
らのループバックとS21からのループバックにおいて
充電器の非接続を充電検出回路2で検知し、信号SG2
を発生した場合、マイクロプロセッサー7は受け付けを
行う(S19,S22)。もし、信号SG2が発生する
と直ちに制御がS8に移行する。第1の電圧上昇検知状
態になると、信号SG6を発生して表示器12に充電完
了予告を表示する(S24)。そして、再度電圧検出回
路6からの信号SG1のレベルをチェックする(第2の
電圧上昇チェック手段)。この電圧レベルチェックにお
いてレベル4以上かどうかを判断し(S25)、もしレ
ベル4以上であれば第2の電圧上昇検知状態だと認識
し、第2の電圧上昇検知状態になり(S28)、信号S
G6を発生して表示器12に充電完了報知を行う(S2
9)。また、信号SG3を発生して負荷回路11を二次
電池5に接続する。さらに信号SG5を発生して不揮発
性メモリ9をリードし、S13においてデータがライト
されていれば信号SG4を発生して揮発性メモリ8にデ
ータを戻す。そして、負荷回路11を接続し、負荷回路
11に電源を供給する(S30)。S25において信号
SG1がレベル4以上でなければ所定の一定期間のウェ
イト処理を行ったあと(S26)再びSG1のレベルチ
ェックを行う(S25)。この繰り返しレベルチェック
を行っている最中は、マイクロプロセッサー7は充電検
出回路2の出力信号SG2を受け付けている。もし充電
器1が非接続になりSG2が発生されれば、直ちに制御
をS1へ移行させる。この状態は十分充電が完了してい
ない状態であるが、かまわず、S1へ移る。この状態
は、例えば十分充電している時間が無いとき取り合えず
レベル3以上まで充電してから外に持ち運んで二次電池
で動作させて使用する場合である。この場合はすぐ電池
が無くなる可能性を承知の上ですぐに使うことを優先し
た場合である。
いて図2、及び、図3の流れに沿って説明する。先ず二
次電池5は十分電力があり通常動作の状態からスタート
する(S1)。この場合充電器1は外されている。マイ
クロプロセッサ7は電圧検出回路6からの信号SG1の
入力によって図2に示す流れ図に沿った制御を行うよう
にプログラムされている。信号SG1がレベル1以下で
なければ(S4)カウンタ値を「3」にした状態(S
2)で所定のウェイト処理を行って(S3)、信号SG
1レベルチェックを繰り返し行う。信号SG1はレベル
1以下になると(S4)、カウンタ値を1減じる(S
5)(第1の電圧低下チェック手段)。この電圧チェッ
クはカウンタの内容が「0」になるまで(S6)、即ち
3回繰り返す。もし途中で信号SG1のレベルがレベル
1よりも大きくなっていることがチェックされると、二
次電池5の放電能力はまだあると判断する(S4から上
に戻るループ)。またカウンタが「0」になるまで4回
連続してSG1がレベル1以下であることがチェックさ
れると第1の電圧低下検知状態になる(S7)。この状
態で、信号SG6を一定期間出力して表示装置12に充
電要求警報を表示する(S8)。また信号SG3を出力
して負荷回路11を切り離し、負荷回路11への電源の
供給を停止する(S9)。そして、再度電圧検出回路6
からの信号SG1のレベルをチェックする(第2の電圧
低下チェック手段)。この電圧レベルチェックにおいて
レベル2以下かどうかを判断し(S10)、もしレベル
2以下であれば第2の電圧低下検知状態であると認識し
(S12)、メモリバックアップ動作を行う(S1
3)。即ち揮発性メモリ8に信号SG4を出力してデー
タをリードし、不揮発性メモリ9に対して信号SG5を
出力してデータをライトする。S10においてレベル2
以下かどうかを判断している最中に充電検出回路2によ
る検出信号SG2の受付を行い、もし検出信号SG2が
入力されたら、後に述べる充電のシーケンス(S15)
へ制御を移行する。メモリバックアップ動作(S13)
後、そのまま放置しておくと、二次電池5の電力はゼロ
になり、不揮発性メモリ9の内容が保存されたまま全て
の動作が停止する。次に充電器1が接続されるとS15
に移行する。二次電池5はダイオード4を経由して充電
される。マイクロプロセッサー7はカウンタ値を「3」
にした状態(S16)で所定のウェイト処理を行って
(S17)、信号SG1レベルチェックを繰り返し行う
(S18)。信号SG1はレベル3以上になると、カウ
ンタ値を1減じる(S20)(第1の電圧上昇チェック
手段)。この電圧チェックはカウンタの内容が「0」に
なるまで(S21)、即ち3回繰り返す。もし途中で信
号SG1のレベルがレベル3よりも小さくなっているこ
とがチェックされると、二次電池6の充電がまだ十分で
ないと判断する(S18から上に戻るループ)。またカ
ウンタが「0」になるまで4回連続してSG1がレベル
3以上であることがチェックされると(S21)、第1
の電圧上昇検知状態になる(S23)。なお、S18か
らのループバックとS21からのループバックにおいて
充電器の非接続を充電検出回路2で検知し、信号SG2
を発生した場合、マイクロプロセッサー7は受け付けを
行う(S19,S22)。もし、信号SG2が発生する
と直ちに制御がS8に移行する。第1の電圧上昇検知状
態になると、信号SG6を発生して表示器12に充電完
了予告を表示する(S24)。そして、再度電圧検出回
路6からの信号SG1のレベルをチェックする(第2の
電圧上昇チェック手段)。この電圧レベルチェックにお
いてレベル4以上かどうかを判断し(S25)、もしレ
ベル4以上であれば第2の電圧上昇検知状態だと認識
し、第2の電圧上昇検知状態になり(S28)、信号S
G6を発生して表示器12に充電完了報知を行う(S2
9)。また、信号SG3を発生して負荷回路11を二次
電池5に接続する。さらに信号SG5を発生して不揮発
性メモリ9をリードし、S13においてデータがライト
されていれば信号SG4を発生して揮発性メモリ8にデ
ータを戻す。そして、負荷回路11を接続し、負荷回路
11に電源を供給する(S30)。S25において信号
SG1がレベル4以上でなければ所定の一定期間のウェ
イト処理を行ったあと(S26)再びSG1のレベルチ
ェックを行う(S25)。この繰り返しレベルチェック
を行っている最中は、マイクロプロセッサー7は充電検
出回路2の出力信号SG2を受け付けている。もし充電
器1が非接続になりSG2が発生されれば、直ちに制御
をS1へ移行させる。この状態は十分充電が完了してい
ない状態であるが、かまわず、S1へ移る。この状態
は、例えば十分充電している時間が無いとき取り合えず
レベル3以上まで充電してから外に持ち運んで二次電池
で動作させて使用する場合である。この場合はすぐ電池
が無くなる可能性を承知の上ですぐに使うことを優先し
た場合である。
【0017】実施例2.上記実施例1では電圧検出回路
6の出力レベルを4回チェックするものについて述べた
が必ずしもこれに限定されるものではない。また、S8
の充電要求警報やS24の充電完了予告報知、S29の
充電完了報告の報知手段として表示器12を使用したも
のについて述べたが必ずしもこれに限定されるものでは
なく、ブザーやLEDなどの発光素子を使用したもので
あってもよい。
6の出力レベルを4回チェックするものについて述べた
が必ずしもこれに限定されるものではない。また、S8
の充電要求警報やS24の充電完了予告報知、S29の
充電完了報告の報知手段として表示器12を使用したも
のについて述べたが必ずしもこれに限定されるものでは
なく、ブザーやLEDなどの発光素子を使用したもので
あってもよい。
【0018】以上のように上記実施例1及び2では、放
電による電圧の低下、および充電による電圧の上昇をそ
れぞれ2段階でチェックを行い、各チェックの段階で基
準となる電圧を定めているので、電圧低下によって充電
が必要な場合は、余裕をもって使用者に知らせることが
でき、充電によって電圧の上昇が完了する前に一段階目
の電圧上昇のレベルに達した時点で、使用者はある程度
までの充電が完了したことを知ることができる。更に電
圧の低下及び電圧の上昇における各段階のチェックは、
予め定めれた電圧レベルに定められた回数だけ達してな
ければならいようになっているので、電圧の低下及び電
圧の上昇すべてにわたって、細かく電力残量監視が行え
る。更に、電圧の低下のチェックを2段階に分けて行っ
ているので、第一次の電圧低下が検知された時に、メモ
リの内容が消失することなく、バックアップを確実に行
なえることができる。
電による電圧の低下、および充電による電圧の上昇をそ
れぞれ2段階でチェックを行い、各チェックの段階で基
準となる電圧を定めているので、電圧低下によって充電
が必要な場合は、余裕をもって使用者に知らせることが
でき、充電によって電圧の上昇が完了する前に一段階目
の電圧上昇のレベルに達した時点で、使用者はある程度
までの充電が完了したことを知ることができる。更に電
圧の低下及び電圧の上昇における各段階のチェックは、
予め定めれた電圧レベルに定められた回数だけ達してな
ければならいようになっているので、電圧の低下及び電
圧の上昇すべてにわたって、細かく電力残量監視が行え
る。更に、電圧の低下のチェックを2段階に分けて行っ
ているので、第一次の電圧低下が検知された時に、メモ
リの内容が消失することなく、バックアップを確実に行
なえることができる。
【0019】実施例3.上記実施例1では、放電による
電圧の低下及び充電による電圧の上昇をそれぞれ2段階
に分けてチェックを行っていたが、電圧の低下または電
圧の上昇のどちらか一方だけを2段階チェックにし、他
方を1段階のチェックにしてもかまわない。電圧の低下
のチェックを1段階にした場合は、S10〜S12まで
の処理がなくなり、S9の電源停止処理の直後にS13
のメモリバックアップ動作を行なうようになる。又、電
圧上昇のチェックを1段階にした場合は、S24〜S2
8までの処理がなくなり、S23の第1の電圧上昇検知
状態の直後に、S29の充電完了報知が行われ、S30
の電源供給処理が行なわれることになる。
電圧の低下及び充電による電圧の上昇をそれぞれ2段階
に分けてチェックを行っていたが、電圧の低下または電
圧の上昇のどちらか一方だけを2段階チェックにし、他
方を1段階のチェックにしてもかまわない。電圧の低下
のチェックを1段階にした場合は、S10〜S12まで
の処理がなくなり、S9の電源停止処理の直後にS13
のメモリバックアップ動作を行なうようになる。又、電
圧上昇のチェックを1段階にした場合は、S24〜S2
8までの処理がなくなり、S23の第1の電圧上昇検知
状態の直後に、S29の充電完了報知が行われ、S30
の電源供給処理が行なわれることになる。
【0020】以上のように上記実施例3では、電圧の低
下または、電圧の上昇のいずれか一方のチェックを1段
階にしたので、例えば、電圧の低下チェックを1段階に
することにより、メモリバックアップ動作を行ってから
充電を行なうまでの時間が短縮され、電圧の残量に余裕
を残した状態でメモリバックアップが行われる。また、
電圧の上昇チェックを1段階にすることにより、充電を
急いで行いたい場合に、最低限の電圧を充電して通常動
作を行なうことができる。
下または、電圧の上昇のいずれか一方のチェックを1段
階にしたので、例えば、電圧の低下チェックを1段階に
することにより、メモリバックアップ動作を行ってから
充電を行なうまでの時間が短縮され、電圧の残量に余裕
を残した状態でメモリバックアップが行われる。また、
電圧の上昇チェックを1段階にすることにより、充電を
急いで行いたい場合に、最低限の電圧を充電して通常動
作を行なうことができる。
【0021】実施例4.上記実施例1〜3では、放電に
よる電圧の低下と充電による電圧の上昇の二つの事象が
起こり得る装置を基に説明を行っていたが、この実施例
では乾電池を使用して通常の動作を行なうような装置に
ついて、放電による電圧の低下を2段階でチェックする
ことを特徴としている。以下に詳細を述べる。なお、こ
の実施例における回路図は図1にあるダイオード4、二
次電池5、電圧検出回路6、マイクロプロセッサー7、
表示器12、スイッチ10、負荷回路11を備えるもの
である。機能については、上記実施例1で説明したもの
と同じ機能とする。
よる電圧の低下と充電による電圧の上昇の二つの事象が
起こり得る装置を基に説明を行っていたが、この実施例
では乾電池を使用して通常の動作を行なうような装置に
ついて、放電による電圧の低下を2段階でチェックする
ことを特徴としている。以下に詳細を述べる。なお、こ
の実施例における回路図は図1にあるダイオード4、二
次電池5、電圧検出回路6、マイクロプロセッサー7、
表示器12、スイッチ10、負荷回路11を備えるもの
である。機能については、上記実施例1で説明したもの
と同じ機能とする。
【0022】次に図5の流れ図に従い電圧低下の検知手
順を説明する。始めに二次電池5は十分電力があり、通
常動作の状態からスタートする(S1)。マイクロプロ
セッサー7は電圧検出回路6からの信号SG1の入力に
よって、図5に示す流れ図に従った制御を行なうように
プログラムされている。信号SG1がレベル1以下でな
ければ(S4)、信号SG1レベルチェックを繰り返し
行なうようになる。信号SG1はレベル1以下になると
(S4)、第1の電圧低下検知状態になる(S7)。こ
の状態で信号SG6を一定期間出力して表示装置12に
第1次充電要求警報を表示する(S8)。そして再度電
圧検出回路6からの信号SG1のレベルをチェックす
る。この電圧レベルチェックにおいて、レベル2以下で
あるかを判断し(S10)、もしレベル2以下であれ
ば、第2の電圧低下検知状態であると認識し(S1
2)、信号SG3を出力して負荷回路11をスイッチ1
0をオフ状態にするこにより切り離す(S30)。次に
信号SG6を表示装置12に一定期間出力して第2次充
電要求警報を表示する(S31)。第2次充電要求警報
が出されるとこの実施例における装置は動作停止状態に
なっているので、使用者がこの装置で使用している電池
を充電するまでは、この装置の動作は停止状態になった
ままである。
順を説明する。始めに二次電池5は十分電力があり、通
常動作の状態からスタートする(S1)。マイクロプロ
セッサー7は電圧検出回路6からの信号SG1の入力に
よって、図5に示す流れ図に従った制御を行なうように
プログラムされている。信号SG1がレベル1以下でな
ければ(S4)、信号SG1レベルチェックを繰り返し
行なうようになる。信号SG1はレベル1以下になると
(S4)、第1の電圧低下検知状態になる(S7)。こ
の状態で信号SG6を一定期間出力して表示装置12に
第1次充電要求警報を表示する(S8)。そして再度電
圧検出回路6からの信号SG1のレベルをチェックす
る。この電圧レベルチェックにおいて、レベル2以下で
あるかを判断し(S10)、もしレベル2以下であれ
ば、第2の電圧低下検知状態であると認識し(S1
2)、信号SG3を出力して負荷回路11をスイッチ1
0をオフ状態にするこにより切り離す(S30)。次に
信号SG6を表示装置12に一定期間出力して第2次充
電要求警報を表示する(S31)。第2次充電要求警報
が出されるとこの実施例における装置は動作停止状態に
なっているので、使用者がこの装置で使用している電池
を充電するまでは、この装置の動作は停止状態になった
ままである。
【0023】実施例5.上記実施例4では、装置の電圧
が低下し通常動作の状態を維持出来なくなった場合に、
電源を停止し使用者に対して充電要求警報を表示してい
たが、パソコンなどのような装置では、電源が停止する
までにメモリに記憶されていたデータをバックアップす
る必要がある。この場合、図5の第2の電圧低下検知状
態(S12)のを検知状態になった後、電源を停止し、
メモリバックアップ動作を行なうようにすれば、電圧が
低下して動作不能状態になっても、メモリの内容は保存
しておくことができる。また上記実施例4で使用した図
5の流れ図では電源の停止を第2の電圧低下検知状態に
なった時に行っているが、第1の電圧低下検知状態(S
7)になった後、第1次充電要求警報(S8)を表示装
置に表示した後、電源停止を行ってもかまわない。大切
なことは電圧が完全になくなる前にメモリの内容を如何
に保存するかである。
が低下し通常動作の状態を維持出来なくなった場合に、
電源を停止し使用者に対して充電要求警報を表示してい
たが、パソコンなどのような装置では、電源が停止する
までにメモリに記憶されていたデータをバックアップす
る必要がある。この場合、図5の第2の電圧低下検知状
態(S12)のを検知状態になった後、電源を停止し、
メモリバックアップ動作を行なうようにすれば、電圧が
低下して動作不能状態になっても、メモリの内容は保存
しておくことができる。また上記実施例4で使用した図
5の流れ図では電源の停止を第2の電圧低下検知状態に
なった時に行っているが、第1の電圧低下検知状態(S
7)になった後、第1次充電要求警報(S8)を表示装
置に表示した後、電源停止を行ってもかまわない。大切
なことは電圧が完全になくなる前にメモリの内容を如何
に保存するかである。
【0024】以上のように、上記実施例4〜5では、放
電による電圧の低下を2段階でチェックしているので、
電源に電池などを使用している装置では、利用者は電池
の残量を余裕を持って知ることができる。
電による電圧の低下を2段階でチェックしているので、
電源に電池などを使用している装置では、利用者は電池
の残量を余裕を持って知ることができる。
【0025】実施例6.この実施例は電池の充電を行な
う装置の一実施例を示すものであり、装置の回路図は図
1にあるように充電器1、充電検出回路2、ダイオード
3、ダイオード4、二次電池5、電圧検出回路6、マイ
クロプロセッサー7、表示器12より構成されている。
これらの機能は上記実施例1と同様であるとする。
う装置の一実施例を示すものであり、装置の回路図は図
1にあるように充電器1、充電検出回路2、ダイオード
3、ダイオード4、二次電池5、電圧検出回路6、マイ
クロプロセッサー7、表示器12より構成されている。
これらの機能は上記実施例1と同様であるとする。
【0026】この装置で電池の充電を行なう場合、電圧
の上昇検知を2段階に分けて行っていることを特徴と
し、それぞれの段階で予め電圧レベルを設定し、これら
の電圧レベル以上の電圧上昇があったことを検知するこ
とを特徴としている。
の上昇検知を2段階に分けて行っていることを特徴と
し、それぞれの段階で予め電圧レベルを設定し、これら
の電圧レベル以上の電圧上昇があったことを検知するこ
とを特徴としている。
【0027】電池の充電が行われる処理手順を図6の流
れ図に従って説明を行なう。S15において充電がスタ
ートされる。二次電池5はダイオード4を経由して充電
される。マイクロプロセッサー7は電圧検出回路6から
の信号SG1のレベルチェックを行い、信号SG1のレ
ベルがレベル3以上であることがチェックされると(S
18)、第1の電圧上昇検知状態になる(S23)。第
1の電圧上昇検知状態になると、マイクロプロセッサー
7は表示器12にたいして、信号SG6を発生して充電
完了予告を表示する(S24)。そして再度電圧検出回
路6からの信号SG1のレベルをチェックする(第2の
電圧上昇チェック手段)。この電圧レベルチェックにお
いて、電圧レベルがレベル4以上であれば(S25)第
2の電圧上昇検知状態であると認識し、第2の電圧上昇
検知状態になり(S28)、マイクロプロセッサー7は
表示器12に対して、信号SG6を発生して、充電完了
報知を行なう(S29)。これでレベル4以上の電圧の
充電が完了したことになる。
れ図に従って説明を行なう。S15において充電がスタ
ートされる。二次電池5はダイオード4を経由して充電
される。マイクロプロセッサー7は電圧検出回路6から
の信号SG1のレベルチェックを行い、信号SG1のレ
ベルがレベル3以上であることがチェックされると(S
18)、第1の電圧上昇検知状態になる(S23)。第
1の電圧上昇検知状態になると、マイクロプロセッサー
7は表示器12にたいして、信号SG6を発生して充電
完了予告を表示する(S24)。そして再度電圧検出回
路6からの信号SG1のレベルをチェックする(第2の
電圧上昇チェック手段)。この電圧レベルチェックにお
いて、電圧レベルがレベル4以上であれば(S25)第
2の電圧上昇検知状態であると認識し、第2の電圧上昇
検知状態になり(S28)、マイクロプロセッサー7は
表示器12に対して、信号SG6を発生して、充電完了
報知を行なう(S29)。これでレベル4以上の電圧の
充電が完了したことになる。
【0028】実施例7.上記実施例6では第1及び第2
の電圧上昇チェックを行なう場合、それぞれの段階で設
定したレベル以上であることを確認していたが、それぞ
れの段階で電圧上昇レベルのチェックを一定の間隔で所
定の回数繰り返しチェックするようにしてもよい。この
場合、処理の手順は上記実施例の図3のS16〜S21
の処理のように、まずカウンタ値に予め「3」をセット
し(S17)、ウェイト処理を行い(S17)、電圧上
昇がレベル3以上であるかどうかチェックを行なう(S
18)。レベル3以上である場合は、カウンタより1を
減算し(S20)、カウンタ値が0になるまでS17〜
S21の処理を繰り返し行なう。これは電圧の上昇がレ
ベル3以上であることが、4回確認されるまで充電が行
われることを意味している。
の電圧上昇チェックを行なう場合、それぞれの段階で設
定したレベル以上であることを確認していたが、それぞ
れの段階で電圧上昇レベルのチェックを一定の間隔で所
定の回数繰り返しチェックするようにしてもよい。この
場合、処理の手順は上記実施例の図3のS16〜S21
の処理のように、まずカウンタ値に予め「3」をセット
し(S17)、ウェイト処理を行い(S17)、電圧上
昇がレベル3以上であるかどうかチェックを行なう(S
18)。レベル3以上である場合は、カウンタより1を
減算し(S20)、カウンタ値が0になるまでS17〜
S21の処理を繰り返し行なう。これは電圧の上昇がレ
ベル3以上であることが、4回確認されるまで充電が行
われることを意味している。
【0029】実施例8.更に上記実施例6〜7では、第
2の電圧上昇検知状態になった場合に、充電完了を認識
していたが、急いで充電を行いたい場合や、ある程度ま
での電圧が充電されればよい場合には、第1の電圧上昇
検知状態になった時、充電完了予告報知が表示器12に
表示されるので、ここで充電を完了してもかまわない。
2の電圧上昇検知状態になった場合に、充電完了を認識
していたが、急いで充電を行いたい場合や、ある程度ま
での電圧が充電されればよい場合には、第1の電圧上昇
検知状態になった時、充電完了予告報知が表示器12に
表示されるので、ここで充電を完了してもかまわない。
【0030】以上のように上記実施例6〜8のように充
電のみを行なう装置において、充電による電圧の上昇を
2段階に分けてチェックすることによって、利用者は電
圧上昇における状況を細かく電力残量監視が行えること
ができる。更に、余裕を持って充電を行いたい場合は、
第2の電圧上昇検知状態になるまで、電圧の充電を行
い、取り合えず電池によって動作が行えるくらいの電圧
を充電できればいいような場合には、第1の電圧上昇検
知状態になった時に、充電を途中で終了させてしまえ
ば、充電の時間を短縮することができる。
電のみを行なう装置において、充電による電圧の上昇を
2段階に分けてチェックすることによって、利用者は電
圧上昇における状況を細かく電力残量監視が行えること
ができる。更に、余裕を持って充電を行いたい場合は、
第2の電圧上昇検知状態になるまで、電圧の充電を行
い、取り合えず電池によって動作が行えるくらいの電圧
を充電できればいいような場合には、第1の電圧上昇検
知状態になった時に、充電を途中で終了させてしまえ
ば、充電の時間を短縮することができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、この発明の第1の発明に
よれば、電圧上昇チェック手段が電圧検出回路の検出出
力を一定の間隔で所定の回数繰り返しチェックを行い、
電圧上昇検知手段が上記電圧上昇チェック手段による所
定回数のチェックにおいて、検出出力が予め設定された
所定レベル以上であることを検出した場合、電圧上昇検
知を行なうので、放電による電圧低下について細かく電
力残量監視が行えるようになる効果がある。
よれば、電圧上昇チェック手段が電圧検出回路の検出出
力を一定の間隔で所定の回数繰り返しチェックを行い、
電圧上昇検知手段が上記電圧上昇チェック手段による所
定回数のチェックにおいて、検出出力が予め設定された
所定レベル以上であることを検出した場合、電圧上昇検
知を行なうので、放電による電圧低下について細かく電
力残量監視が行えるようになる効果がある。
【0032】また、この発明の第2の発明によれば、第
1の電圧低下検知手段が、第1の電圧低下チェック手段
によるチェックにおいて、検出出力が予め設定された第
1の所定レベル以下であることが検出された時、電圧低
下検知を行い、第2の電圧低下チェック手段が、第2の
電圧低下チェック手段によるチェックにおいて、検出出
力が予め設定された第2の所定レベル以下であることが
検出された時、電圧低下検知を行なうので、電池により
動作しているような装置が電圧低下によって突然動作が
停止してしまうようなことがなく、利用者は2段階に分
けて電圧の低下を知ることができる効果がある。
1の電圧低下検知手段が、第1の電圧低下チェック手段
によるチェックにおいて、検出出力が予め設定された第
1の所定レベル以下であることが検出された時、電圧低
下検知を行い、第2の電圧低下チェック手段が、第2の
電圧低下チェック手段によるチェックにおいて、検出出
力が予め設定された第2の所定レベル以下であることが
検出された時、電圧低下検知を行なうので、電池により
動作しているような装置が電圧低下によって突然動作が
停止してしまうようなことがなく、利用者は2段階に分
けて電圧の低下を知ることができる効果がある。
【0033】又、この発明の第3の発明によれば、第1
の電圧上昇検知手段が、第1の電圧上昇チェック手段に
よるチェックにおいて、検出出力が予め定められた第1
の所定レベル以上であることが検出された時、電圧上昇
検知を行い、第2の電圧情報チェック手段が、第2の電
圧上昇チェック手段によるチェックにおいて、検出出力
が予め定められた第2の所定レベル以上であることが検
出された時、電圧上昇検知を行なうので、利用者が電圧
の充電状況を2段階に分けて知ることができ、余裕を持
って充電を行いたい場合や、取りあえずの電力を充電し
たい場合など、利用者の目的にあった充電を行える効果
がある。
の電圧上昇検知手段が、第1の電圧上昇チェック手段に
よるチェックにおいて、検出出力が予め定められた第1
の所定レベル以上であることが検出された時、電圧上昇
検知を行い、第2の電圧情報チェック手段が、第2の電
圧上昇チェック手段によるチェックにおいて、検出出力
が予め定められた第2の所定レベル以上であることが検
出された時、電圧上昇検知を行なうので、利用者が電圧
の充電状況を2段階に分けて知ることができ、余裕を持
って充電を行いたい場合や、取りあえずの電力を充電し
たい場合など、利用者の目的にあった充電を行える効果
がある。
【0034】さらに、この発明の第4の発明によれば、
電圧低下検知手段が、電圧低下チェック手段によるチェ
ックにおいて、検出出力が予め設定された所定レベル以
下であることが検出された時、電圧低下検知を行い、上
記電圧低下検知手段の出力によって、メモリバックアッ
プ手段が、揮発性メモリの内容をこの電池の電力の有無
に拘らず情報を保持する不揮発性メモリにバックアップ
するので、利用者は電力の低下によって揮発性メモリに
記憶されている必要な情報を失うことなくこの装置の電
池を充電すれば、再度揮発性メモリに格納された情報を
揮発性メモリに格納しなおすことによって、必要な情報
を取得することができる効果がある。
電圧低下検知手段が、電圧低下チェック手段によるチェ
ックにおいて、検出出力が予め設定された所定レベル以
下であることが検出された時、電圧低下検知を行い、上
記電圧低下検知手段の出力によって、メモリバックアッ
プ手段が、揮発性メモリの内容をこの電池の電力の有無
に拘らず情報を保持する不揮発性メモリにバックアップ
するので、利用者は電力の低下によって揮発性メモリに
記憶されている必要な情報を失うことなくこの装置の電
池を充電すれば、再度揮発性メモリに格納された情報を
揮発性メモリに格納しなおすことによって、必要な情報
を取得することができる効果がある。
【図1】この発明の実施例1における放電と充電を同時
に行なう装置の回路図。
に行なう装置の回路図。
【図2】この発明の実施例1における制御の流れを示す
流れ図。
流れ図。
【図3】この発明の実施例1における制御の流れを示す
流れ図。
流れ図。
【図4】この発明の実施例1における電圧レベル別状態
図。
図。
【図5】この発明の実施例4における制御の流れを示す
流れ図。
流れ図。
【図6】この発明の実施例6における制御の流れを示す
流れ図。
流れ図。
【図7】従来例1におけるバッテリー駆動形電子機器の
回路を示す回路図。
回路を示す回路図。
1 充電器 2 充電検出回路 3 ダイオード 4 ダイオード 5 二次電池 6 電圧検出回路(器) 7 マイクロプロセッサー 8 揮発性メモリ 9 不揮発性メモリ 10 スイッチ 11 負荷回路 12 表示器 13 一次電池 14 ダイオード 15 大電流負荷回路
Claims (4)
- 【請求項1】 電池と、この電池の電圧状態を検出する
電圧検出回路と、充電器と、充電器の接続/非接続を検
出する充電検出回路と、この充電検出回路の検出出力を
定められた期間にチェックする充電チェック手段と、こ
の充電器が接続された状態で前記電圧検出回路の検出出
力を一定の間隔で所定の回数繰り返しチェックする電圧
上昇チェック手段と、この電圧上昇チェック手段による
所定回数のチェックにおいて検出出力が予め設定された
所定レベル以上であることが検出されたとき電圧上昇検
知を行う電圧上昇検知手段を有することを特徴とする電
池の電力残量監視方式。 - 【請求項2】 電池と、この電池の電圧状態を検出する
電圧検出回路と、この電圧検出回路の出力をチェックす
る第1の電圧低下チェック手段と、この第1の電圧低下
チェック手段によるチェックにおいて検出出力が予め設
定された第1の所定レベル以下であることが検出された
とき電圧低下検知を行う第1の電圧低下検知手段と、こ
の第1の電圧低下検知手段の出力によって予め定められ
た第1の電圧低下検知処理を行なう第1の処理手段と、
この処理を行った状態で前記電圧検出回路の検出出力を
チェックする第2の電圧低下チェック手段と、この第2
の電圧低下チェック手段によるチェックにおいて検出出
力が予め第1の所定レベルよりも低く設定された第2の
所定レベル以下であることが検出されたとき電圧低下検
知を行う第2の電圧低下検知手段と、この第2の電圧低
下検知手段の出力によって予め定められた第2の電圧低
下検知処理を行う第2の処理手段を備えた電池の電力残
量監視方式。 - 【請求項3】 電池と、この電池の電圧状態を検出する
電圧検出回路と、充電器と、充電器を接続した状態で前
記電圧検出回路の検出出力をチェックする第1の電圧上
昇チェック手段と、この第1の電圧上昇チェック手段に
よるチェックにおいて検出出力が第1の所定レベル以上
であることが検出されたとき電圧上昇検知を行う第1の
電圧上昇検知手段と、この第1の電圧上昇検知手段の出
力によって予め定められた第1の電圧上昇検知処理を行
なう第1の処理手段と、この処理を行った状態で前記電
圧検出回路の検出出力をチェックする第2の電圧上昇チ
ェック手段と、この第2の電圧上昇チェック手段による
チェックにおいて検出出力が第2の所定レベル以上であ
ることが検出されたとき電圧上昇検知を行う第2の電圧
上昇検知手段と、この第2の電圧上昇検知手段の出力に
よって予め定められた第2の電圧上昇検知処理を行う第
2の処理手段を備えた電池の電力残量監視方式。 - 【請求項4】 電池と、この電池からの電力の供給によ
って動作する揮発性メモリと、この電池の電力の有無に
かかわらず情報を保持する不揮発生メモリと、この電池
の電圧状態を検出する電圧検出回路と、この電圧検出回
路の出力をチェックする電圧低下チェック手段と、この
電圧低下チェック手段によるチェックにおいて検出出力
が予め設定された所定レベル以下であることが検出され
たとき電圧低下検知を行う電圧低下検知手段と、電圧低
下検知手段の出力によって揮発性メモリの内容を不揮発
性メモリにバックアップするメモリバックアップ手段を
備えた電池の電力残量監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5103068A JPH06308206A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 電池の電力残量監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5103068A JPH06308206A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 電池の電力残量監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06308206A true JPH06308206A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14344350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5103068A Pending JPH06308206A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 電池の電力残量監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06308206A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0685777A3 (en) * | 1994-05-13 | 1997-02-05 | Seiko Epson Corp | Electronic watch and method for charging it. |
| JP2004251826A (ja) * | 2003-02-21 | 2004-09-09 | Kyocera Corp | 電池残量検出装置及び電池交換時期判別方法 |
| JP2011015581A (ja) * | 2009-07-03 | 2011-01-20 | San'eisha Mfg Co Ltd | 電気自動車用急速充電器の劣化検出装置 |
| JP2012125065A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-28 | Kyocera Corp | 監視装置及び監視方法 |
-
1993
- 1993-04-28 JP JP5103068A patent/JPH06308206A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0685777A3 (en) * | 1994-05-13 | 1997-02-05 | Seiko Epson Corp | Electronic watch and method for charging it. |
| US5740132A (en) * | 1994-05-13 | 1998-04-14 | Seiko Epson Corporation | Electronic timepiece and method of charging the same |
| JP2004251826A (ja) * | 2003-02-21 | 2004-09-09 | Kyocera Corp | 電池残量検出装置及び電池交換時期判別方法 |
| JP2011015581A (ja) * | 2009-07-03 | 2011-01-20 | San'eisha Mfg Co Ltd | 電気自動車用急速充電器の劣化検出装置 |
| JP2012125065A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-28 | Kyocera Corp | 監視装置及び監視方法 |
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