JPH0630843B2 - 釘打機 - Google Patents
釘打機Info
- Publication number
- JPH0630843B2 JPH0630843B2 JP10654989A JP10654989A JPH0630843B2 JP H0630843 B2 JPH0630843 B2 JP H0630843B2 JP 10654989 A JP10654989 A JP 10654989A JP 10654989 A JP10654989 A JP 10654989A JP H0630843 B2 JPH0630843 B2 JP H0630843B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soft
- nailing machine
- nailing
- pressing
- soft body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007779 soft material Substances 0.000 claims description 13
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 claims description 10
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、グラスウールを有するような保形性の乏しい
軟質状体を釘打にて固定する釘打機に関し、詳しくは釘
打機にて軟質状体を押さえつけて釘打ちしながら軟質状
体の変形を復元して軟質状体の例えば断熱機能を充分な
ものになそうとする技術に係るものである。
軟質状体を釘打にて固定する釘打機に関し、詳しくは釘
打機にて軟質状体を押さえつけて釘打ちしながら軟質状
体の変形を復元して軟質状体の例えば断熱機能を充分な
ものになそうとする技術に係るものである。
〔従来の技術〕 従来、釘打機にてグラスウールのような保形性の乏しい
軟質状体を釘打ちして例えば面板に固定するのである。
軟質状体を釘打ちして例えば面板に固定するのである。
ところが、このように釘打機にて軟質状体を押さえつけ
て釘打ちを行うのに、軟質状体は大きく押さえつけられ
てこれを薄く変形させ、断熱空気の保持量を大きく減少
させるという問題があった。
て釘打ちを行うのに、軟質状体は大きく押さえつけられ
てこれを薄く変形させ、断熱空気の保持量を大きく減少
させるという問題があった。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、簡単な改良にて軟質状体を薄
く押し固めるようなことがなく、軟質状体の断熱性を充
分なものにしてこれを釘打ち固定することができる釘打
機を提供することにある。
その目的とするところは、簡単な改良にて軟質状体を薄
く押し固めるようなことがなく、軟質状体の断熱性を充
分なものにしてこれを釘打ち固定することができる釘打
機を提供することにある。
本発明の釘打機は、グラスウールを有するような保形性
の乏しい軟質状体1を釘打する釘打機であって、釘の頭
部が、軟質状体1を押さえる押さえ部3の押さえ面より
略軟質状体1の厚み分手前位置までしか打ち込まれない
ように構成され、釘打機本体2の先端の押さえ部3に釣
り針形で軟質状体1の内部に侵入して軟質状体1を引上
げる引上げ具4を形成して成ることを特徴とするもので
ある。
の乏しい軟質状体1を釘打する釘打機であって、釘の頭
部が、軟質状体1を押さえる押さえ部3の押さえ面より
略軟質状体1の厚み分手前位置までしか打ち込まれない
ように構成され、釘打機本体2の先端の押さえ部3に釣
り針形で軟質状体1の内部に侵入して軟質状体1を引上
げる引上げ具4を形成して成ることを特徴とするもので
ある。
このように、釘の頭部が、軟質状体1を押さえる押さえ
部3の押さえ面より略軟質状体1の厚み分手前位置まで
しか打ち込まれないように構成され、釘打機本体2の先
端の押さえ部3に釣り針形で軟質状体1の内部に侵入し
て軟質状体1を引上げる引上げ具4を形成することによ
って、釘打機本体2の先端の押さえ部3にてグラスウー
ルを有するような軟質状体1を押さえて正確に釘打ちが
行えながら、押さえ部3の先端に設けた引上げ具4が軟
質状体1の内部に侵入し、釘打機を引き上げるときに軟
質状体1を引上げ具4にて引っ掛けて引上げ、軟質状体
1が釘打ちによって薄く固められるのを回避し、軟質状
体1の断熱性を充分なものにするようにしたものであ
る。
部3の押さえ面より略軟質状体1の厚み分手前位置まで
しか打ち込まれないように構成され、釘打機本体2の先
端の押さえ部3に釣り針形で軟質状体1の内部に侵入し
て軟質状体1を引上げる引上げ具4を形成することによ
って、釘打機本体2の先端の押さえ部3にてグラスウー
ルを有するような軟質状体1を押さえて正確に釘打ちが
行えながら、押さえ部3の先端に設けた引上げ具4が軟
質状体1の内部に侵入し、釘打機を引き上げるときに軟
質状体1を引上げ具4にて引っ掛けて引上げ、軟質状体
1が釘打ちによって薄く固められるのを回避し、軟質状
体1の断熱性を充分なものにするようにしたものであ
る。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
釘打機Aは、引金6を引くことで、電動にて釘打機本体
2を駆動させて、フィーダー7内の釘となる固定具5と
してのステープル5aを内蔵のハンマーにより打ち出
し、例えばグラスウール8を表裏の紙材9,9間に保持
させた断熱材1aのような軟質状体1を面板10等に固
定するものである。釘打機本体2の先端には押さえ部3
が形成され、この押さえ部3を断熱材1aの表面に押し
つけて引金6を引くことで、打ち出し部11が押さえ部
3にまで下降し、打ち出し部11からステープル5aを
打ち出すのである。かかる場合、第1図及び第2図に示
すように、ステープル5aの頭部が、軟質状体1を押さ
える押さえ部3の押さえ面より略軟質状体1の厚み分手
前位置までしか打ち込まれないように構成されている。
2を駆動させて、フィーダー7内の釘となる固定具5と
してのステープル5aを内蔵のハンマーにより打ち出
し、例えばグラスウール8を表裏の紙材9,9間に保持
させた断熱材1aのような軟質状体1を面板10等に固
定するものである。釘打機本体2の先端には押さえ部3
が形成され、この押さえ部3を断熱材1aの表面に押し
つけて引金6を引くことで、打ち出し部11が押さえ部
3にまで下降し、打ち出し部11からステープル5aを
打ち出すのである。かかる場合、第1図及び第2図に示
すように、ステープル5aの頭部が、軟質状体1を押さ
える押さえ部3の押さえ面より略軟質状体1の厚み分手
前位置までしか打ち込まれないように構成されている。
そして押さえ部3の一側部には釣り針状の引上げ具4が
設けられている。しかして押さえ部3を面板10に沿わ
せた断熱材1aの表面の紙材9に当接させ、断熱材1a
を押さえて引金6を引くことで、打ち出し部11を押さ
え部3の近くにまで下降させ、ステープル5aを打ち出
し、ステープル5aが断熱材1aを貫通して面板10に
取付けるのである。そして打ち出し部11が上昇し、釘
打機Aを持ち上げるのに、引上げ具4は表面の紙材9を
貫通していて、紙材9及びグラスウール8を引き上げ、
断熱材1aのグラスウール8も復元して膨れ、グラスウ
ール8間に空気を充分に保持して、充分な断熱性を維持
するのである。図中12は引上げ具4が侵入した孔であ
る。
設けられている。しかして押さえ部3を面板10に沿わ
せた断熱材1aの表面の紙材9に当接させ、断熱材1a
を押さえて引金6を引くことで、打ち出し部11を押さ
え部3の近くにまで下降させ、ステープル5aを打ち出
し、ステープル5aが断熱材1aを貫通して面板10に
取付けるのである。そして打ち出し部11が上昇し、釘
打機Aを持ち上げるのに、引上げ具4は表面の紙材9を
貫通していて、紙材9及びグラスウール8を引き上げ、
断熱材1aのグラスウール8も復元して膨れ、グラスウ
ール8間に空気を充分に保持して、充分な断熱性を維持
するのである。図中12は引上げ具4が侵入した孔であ
る。
以上要するに本発明は、釘の頭部が、軟質状体を押さえ
る押さえ部の押さえ面より略軟質状体の厚み分手前位置
までしか打ち込まれないように構成され、釘打機本体の
先端の押さえ部に釣り針形で軟質状体の内部に侵入して
軟質状体を引上げる引上げ具を形成してあるから、釘打
機本体の先端の押さえ部にてグラスウールを有するよう
な軟質状体を押さえて正確な釘打ちが行えながら、押さ
え部の先端に設けた引上げ具が軟質状体の内部に侵入
し、釘打機を引き上げるときに軟質状体を引上げ具にて
引っ掛けて引上げ、軟質状体が釘打ちによって薄く固め
られるのを回避し、軟質状体の断熱性等の機能を充分な
ものにできるという利点がある。
る押さえ部の押さえ面より略軟質状体の厚み分手前位置
までしか打ち込まれないように構成され、釘打機本体の
先端の押さえ部に釣り針形で軟質状体の内部に侵入して
軟質状体を引上げる引上げ具を形成してあるから、釘打
機本体の先端の押さえ部にてグラスウールを有するよう
な軟質状体を押さえて正確な釘打ちが行えながら、押さ
え部の先端に設けた引上げ具が軟質状体の内部に侵入
し、釘打機を引き上げるときに軟質状体を引上げ具にて
引っ掛けて引上げ、軟質状体が釘打ちによって薄く固め
られるのを回避し、軟質状体の断熱性等の機能を充分な
ものにできるという利点がある。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図(a)(b)は同
上の作用を示す断面図、第2図(c)は第2図(b)の部分拡
大断面図であり、1は軟質状体、2は釘打機本体、3は
押さえ部、4は引上げ具である。
上の作用を示す断面図、第2図(c)は第2図(b)の部分拡
大断面図であり、1は軟質状体、2は釘打機本体、3は
押さえ部、4は引上げ具である。
Claims (1)
- 【請求項1】グラスウールを有するような保形性の乏し
い軟質状体を釘打ちする釘打機であって、釘の頭部が、
軟質状体を押さえる押さえ部の押さえ面より略軟質状体
の厚み分手前位置までしか打ち込まれないように構成さ
れ、押さえ部に釣り針形で軟質状体の内部に侵入して軟
質状体を引上げる引上げ具を形成して成る釘打機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10654989A JPH0630843B2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 釘打機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10654989A JPH0630843B2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 釘打機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02284879A JPH02284879A (ja) | 1990-11-22 |
| JPH0630843B2 true JPH0630843B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=14436434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10654989A Expired - Lifetime JPH0630843B2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 釘打機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630843B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-26 JP JP10654989A patent/JPH0630843B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02284879A (ja) | 1990-11-22 |
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