JPH0630866A - 床用吸込具 - Google Patents

床用吸込具

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Publication number
JPH0630866A
JPH0630866A JP21341392A JP21341392A JPH0630866A JP H0630866 A JPH0630866 A JP H0630866A JP 21341392 A JP21341392 A JP 21341392A JP 21341392 A JP21341392 A JP 21341392A JP H0630866 A JPH0630866 A JP H0630866A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction tool
brush
electric motor
wheels
floor
Prior art date
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Pending
Application number
JP21341392A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriaki Kimura
規明 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 床用吸込具に関し、部品点数を削減できると
ともに、吸込具本体を小型にできるようにした床用吸込
具を提供することを目的とする。 【構成】 ブラシ室3を有する吸込具本体1と、ブラシ
室3底面に形成された吸込口6と、吸込口6に臨ませて
ブラシ室3内に配設された回転ブラシ2と、外周に車輪
4を装着した外転型電動機7とを有する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機に接続され
る床用吸込具にかかり、特に部品点数を減少できるとと
もに、小型化を図れるようにした床用吸込具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、床用吸込具としては例えば図5に
示すように、ブラシ室101を有する吸込具本体102
と、ブラシ室101の底面に形成された吸込口103
と、吸込口103に臨ませてブラシ室101内に配設さ
れた回転ブラシ104と、車輪105と、モータ106
と、モータ106の回転を上記回転ブラシ104及び車
輪105に伝達する伝動機構107とを備えるものがあ
る。
【0003】伝動機構107は例えばモータ106、回
転ブラシ104及び車輪105の各々に固定されるプー
リ107a・107b・107cとこれらに巻掛けられ
るベルト107dとを備える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のもので
は、部品点数が多く、構成が複雑になるきらいがあると
ともに、モータ106を回転ブラシ104及び車輪10
5と平行に配置しているので、これらを収納する吸込具
本体102が大型になるという問題があった。
【0005】本発明は、上記の事情を鑑みてなされたも
のであり、部品点数を削減できるとともに、吸込具本体
を小型にできるようにした床用吸込具を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の床用吸込具は、
上記の目的を達成するため、ブラシ室を有する吸込具本
体と、ブラシ室底面に形成された吸込口と、吸込口に臨
ませてブラシ室内に配設された回転ブラシと、外周に車
輪を装着した外転型電動機とを有することを特徴とす
る。
【0007】
【作用】本発明においては、外周に車輪を装着した外転
型電動機を設けることにより、電動機の回転を車輪に伝
達する伝動機構を省略することができる。
【0008】また、車輪を設ける空間の中に車輪を駆動
する電動機が収容されるので、従来必要とされていた電
動機専用のスペースが不要になる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例に係る床用吸込具を図1及
び図2に基づいて具体的に説明すれば、以下の通りであ
る。
【0010】図1(a)の横断平面図に示すように、吸
込具本体1内には、回転ブラシ2が配設されるブラシ室
3と、ブラシ室3の背後に連続し、自走用車輪4が配設
される車輪室5が設けられる。
【0011】図1(b)の縦断側面図に示すように、ブ
ラシ室3の下面には吸込口6が形成され、回転ブラシ2
はこの吸込口6に臨ませてブラシ室3内に配置される。
【0012】また、車輪室5の下面を吸込口6に連続し
て下方に解放して、車輪4の下周面が床面に転接するよ
うにしている。
【0013】図1(a)、図2(a)の半断面図及び図
2(b)の側面図に示すように、車輪4は外転型電動機
7を内蔵する連結用パイプ8で連結され、各車輪4の外
側端部に内嵌したリング9、ボールベアリング10及び
スリーブ11を介して電動機7の中心軸12の両端部に
回転自在に支持される。
【0014】また、この電動機7は、中心軸12の中央
部に固定されたステータ13と、ステータ13の周囲に
配置されるとともにパイプ8の内周面に固定されたマグ
ネット14とを備え、両端の上記リング9及びスリーブ
11には通風口15が形成される。
【0015】なお、図2(b)の符号16はステータ1
3に接続されたリード線である。
【0016】そして、中心軸12の両端は非円形に形成
され、図1(a)に示すように、この中心軸12の両端
を吸込具本体1の下面及び車輪室5の両側面から凹入さ
せた取付溝17に嵌め込むことにより電動機7及び車輪
4が吸込具本体1に支持される。
【0017】更に、図1(a)に示すように、一方の車
輪4に対向する上記回転ブラシ2の一部分には車輪4に
転接する伝動ローラ18が形成され、これにより電動機
7の回転が車輪4を介して回転ブラシ2に伝動されるよ
うにしている。
【0018】この床用吸込具によれば、車輪4が外転型
電動機7の外周に装着されているので、伝動器7の回転
を車輪に伝動する伝動機構が不要になり、部品点数を削
減できるとともに、構成を簡単にすることができる。
【0019】また、電動機7の回転を車輪4と回転ブラ
シ2に設けた伝動ローラ18との接触によって回転ブラ
シ2に伝達しているので、電動機7の回転を回転ブラシ
2に伝達する伝動機構の部品点数も削減でき、その構成
も簡単にできる。
【0020】更に、車輪4を収納する車輪室5内に電動
機7が収容され、従来必要とされていた電動機専用のス
ペースが不要になるので、吸込具本体1を小型にでき
る。
【0021】上記の一実施例では、電動機7が車輪4の
間のスペースに配置されているが、例えば図3及び図4
に示すように、電動機7を一方の車輪4の内部に設け、
両車輪4を細い軸あるいはパイプ19によって連結する
ことができる。この場合、両車輪4の間で吸込口6から
電気掃除機本体への接続管20にいたる通路21を両車
輪4の間で大きくとれるので、吸込具本体1の高さを低
くして、吸込具本体1を一層小型にすることができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、外転型
電動機の周囲に車輪を装着しているので、電動機の回転
を車輪に伝達する伝動機構を省略して、部品点数を削減
できるとともに、構成を簡単にでき、容易にかつ安価に
実施できる。
【0023】また、電動機専用のスペースを設けずに済
むので、吸込具本体を小型にすることができる。
【0024】本発明において、特に上記外転型電動機の
回転を回転ブラシに伝達する伝動機構を設ける場合に
は、該電動機で車輪を駆動できると同時に回転ブラシを
駆動することができ、構成を一層簡単にすることがで
き、一層容易にかつ安価に実施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、(a)は横断平面
図、(b)は縦断側面図である。
【図2】本発明の一実施例の要部を示し、(a)は半断
面図、(b)は側面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示し、(a)は横断平面
図、(b)は縦断側面図である。
【図4】本発明の他の実施例の要部を示し、(a)は横
断平面図、(b)は縦断側面図である。
【図5】従来例の横断平面図である。
【符号の説明】
1 吸込具本体 2 回転ブラシ 3 ブラシ室 4 車輪 6 吸込口 7 電動機 18 伝動ローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラシ室を有する吸込具本体と、ブラシ
    室底面に形成された吸込口と、吸込口に臨ませてブラシ
    室内に配設された回転ブラシと、外周に車輪を装着した
    外転型電動機とを有することを特徴とする床用吸込具。
  2. 【請求項2】 上記外転型電動機の回転を回転ブラシに
    伝達する伝動機構を備える請求項1に記載の床用吸込
    具。
JP21341392A 1992-07-17 1992-07-17 床用吸込具 Pending JPH0630866A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21341392A JPH0630866A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 床用吸込具

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JP21341392A JPH0630866A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 床用吸込具

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Publication Number Publication Date
JPH0630866A true JPH0630866A (ja) 1994-02-08

Family

ID=16638821

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JP21341392A Pending JPH0630866A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 床用吸込具

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JP (1) JPH0630866A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012210498A (ja) * 2009-04-14 2012-11-01 Dyson Technology Ltd 掃除機ヘッド
WO2017183254A1 (ja) * 2016-04-18 2017-10-26 シャープ株式会社 電気掃除機

Cited By (4)

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WO2017183254A1 (ja) * 2016-04-18 2017-10-26 シャープ株式会社 電気掃除機
CN109068911A (zh) * 2016-04-18 2018-12-21 夏普株式会社 电动吸尘器
JPWO2017183254A1 (ja) * 2016-04-18 2019-02-21 シャープ株式会社 電気掃除機

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