JPH0630885Y2 - ラインマーカーのガラスビーズ圧送装置 - Google Patents
ラインマーカーのガラスビーズ圧送装置Info
- Publication number
- JPH0630885Y2 JPH0630885Y2 JP4775189U JP4775189U JPH0630885Y2 JP H0630885 Y2 JPH0630885 Y2 JP H0630885Y2 JP 4775189 U JP4775189 U JP 4775189U JP 4775189 U JP4775189 U JP 4775189U JP H0630885 Y2 JPH0630885 Y2 JP H0630885Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- bead
- beads
- valve
- glass beads
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Road Repair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 この考案はラインマーカーのガラスビーズ圧送装置に関
する。
する。
ラインマーカー(以下マーカーと記す)で道路に区画線
を画く工事に於いて、スプレーしたペイントの装膜上に
反射ガラスビーズを圧力空気で打ち込み且散布する工法
が規格化されている。従来行われている方法として、ペ
イントで白線を画くマーカーの荷台上に第3図に示す如
く耐圧球状のビーズタンク10を載置して、その頂部の
機密蓋板を開閉しガラスビーズ(以下ビーズと称す)3
をビーズタンク10内に充填する。タンク下部の排出口
には圧送ホース12が連結されホースの端末にはビーズ
ガン13が装着されペイントガン14の后方に位置決め
される。この構成に於てビーズタンク10肩部に設けら
れた給気管11より圧力空気を導入する時、タンク内の
ビーズは圧送されてホース12内を通りビーズガン13
に至り、車輛を走行しつつペイントガン14と共にノズ
ルを開ければビーズはペイント塗膜の上に噴射され固着
する。この機構に於て問題は無いのであるが、今日高速
道路等の工事に於て交通円滑の必要上、道路上で途中停
車して空になったビーズタンクにビーズを充填する事が
出来ずエリア間10〜15Kmを連続施工する必要を生じ
た。このために所要のビーズは規格上600〜900kg
に達しこれを一時に収納する耐圧タンクは大型化し重量
も大で高価であるのみならず、車輛の安定及軸重等の保
安基準を越える問題を生じ他の必要装備を降して能力の
低下を来たす不都合を生じた。あるいはより高価な大型
車を使用する時は一般道路塗装の小回り適性を欠いて稼
働率が低下する。
を画く工事に於いて、スプレーしたペイントの装膜上に
反射ガラスビーズを圧力空気で打ち込み且散布する工法
が規格化されている。従来行われている方法として、ペ
イントで白線を画くマーカーの荷台上に第3図に示す如
く耐圧球状のビーズタンク10を載置して、その頂部の
機密蓋板を開閉しガラスビーズ(以下ビーズと称す)3
をビーズタンク10内に充填する。タンク下部の排出口
には圧送ホース12が連結されホースの端末にはビーズ
ガン13が装着されペイントガン14の后方に位置決め
される。この構成に於てビーズタンク10肩部に設けら
れた給気管11より圧力空気を導入する時、タンク内の
ビーズは圧送されてホース12内を通りビーズガン13
に至り、車輛を走行しつつペイントガン14と共にノズ
ルを開ければビーズはペイント塗膜の上に噴射され固着
する。この機構に於て問題は無いのであるが、今日高速
道路等の工事に於て交通円滑の必要上、道路上で途中停
車して空になったビーズタンクにビーズを充填する事が
出来ずエリア間10〜15Kmを連続施工する必要を生じ
た。このために所要のビーズは規格上600〜900kg
に達しこれを一時に収納する耐圧タンクは大型化し重量
も大で高価であるのみならず、車輛の安定及軸重等の保
安基準を越える問題を生じ他の必要装備を降して能力の
低下を来たす不都合を生じた。あるいはより高価な大型
車を使用する時は一般道路塗装の小回り適性を欠いて稼
働率が低下する。
本考案のビーズ圧送装置は以上の不都合を排し小型の移
送路5を配設してビーズを一部間欠的に圧送する手段を
付設したことに依り安価軽量にして且工事走行中随意に
ビーズを補給し得る構成を提供せんとするものである。
送路5を配設してビーズを一部間欠的に圧送する手段を
付設したことに依り安価軽量にして且工事走行中随意に
ビーズを補給し得る構成を提供せんとするものである。
以下実施例を示す図面により本考案を説明する。
第1図は本考案のビーズ圧送装置の全体を示す側面図で
ある。薄い板金製のビーズ用タンク1の上部には蓋2を
付したビーズ投入口が設けられ斜面を作る底板の下端に
ある排出口はボール型の弁4aを介して下部の耐圧構造
である縦型移送路5に回路を通じ前述移送路5の下端は
別のボール型の弁4bを介してロート型の耐圧容器であ
る圧送管路10の上端と回路を通じている。圧送管路1
0下部は細く絞られて可撓自在な、ビーズホース12に
連結されその端末にビーズガン13が装着されるものと
する。縦型移送路上下のボール型の弁4a、4aの弁軸
には夫々回動シリンダー6a、6bが接続され電磁弁7
a、7bから送られるエアにより駆動される。又圧送管
路10の上方肩部に設けた枝管11には別に調圧除湿さ
れた高圧空気が弁を介して流入するものとし、下部近く
の側壁にはレベルセンサー9が挿着される。又上下電磁
弁7a、7bは夫々レベルセンサー信号、タイマー信号
により構成されたシーケンス回路により作動するものと
しその設定は自由且容易であり説明を省く。第2図は本
考案に依る別の実施例の要部断面を示し移送路5は大型
ボールバルブ4cのボール中に穿設されて居り元孔が完
全に閉った后対孔が開く様な角度が用いられている。
ある。薄い板金製のビーズ用タンク1の上部には蓋2を
付したビーズ投入口が設けられ斜面を作る底板の下端に
ある排出口はボール型の弁4aを介して下部の耐圧構造
である縦型移送路5に回路を通じ前述移送路5の下端は
別のボール型の弁4bを介してロート型の耐圧容器であ
る圧送管路10の上端と回路を通じている。圧送管路1
0下部は細く絞られて可撓自在な、ビーズホース12に
連結されその端末にビーズガン13が装着されるものと
する。縦型移送路上下のボール型の弁4a、4aの弁軸
には夫々回動シリンダー6a、6bが接続され電磁弁7
a、7bから送られるエアにより駆動される。又圧送管
路10の上方肩部に設けた枝管11には別に調圧除湿さ
れた高圧空気が弁を介して流入するものとし、下部近く
の側壁にはレベルセンサー9が挿着される。又上下電磁
弁7a、7bは夫々レベルセンサー信号、タイマー信号
により構成されたシーケンス回路により作動するものと
しその設定は自由且容易であり説明を省く。第2図は本
考案に依る別の実施例の要部断面を示し移送路5は大型
ボールバルブ4cのボール中に穿設されて居り元孔が完
全に閉った后対孔が開く様な角度が用いられている。
上述の様に構成された本考案のビーズ圧送装置でビーズ
をビーズガン13に圧送するには、ビーズを先ずビーズ
タンク1に投入するのであるがビーズは極めて吸湿性が
強く湿気を呼ぶと塊りを作って排出口にブリッジを起こ
し円滑な流下をせず又ビーズガン13のノズル噴出もム
ラを生ずる。
をビーズガン13に圧送するには、ビーズを先ずビーズ
タンク1に投入するのであるがビーズは極めて吸湿性が
強く湿気を呼ぶと塊りを作って排出口にブリッジを起こ
し円滑な流下をせず又ビーズガン13のノズル噴出もム
ラを生ずる。
本考案のビーズタンク蓋2は気密性は無いが常時下方か
ら乾燥空気が送られる機構(后述)であり湿気を含む外
気の侵入が無い。
ら乾燥空気が送られる機構(后述)であり湿気を含む外
気の侵入が無い。
装置の休止時は上方の弁4aが開き下方の弁4bが閉る
状態におく。この時タンク内のビーズは弁4aを通して
自然落下し移送路5内を充たしている。又始動時のみ下
方の弁4bを手動で開き、ビーズを圧送管路10に導い
た后、弁4bを閉じて原状とする。次に枝管11の弁を
開き高圧空気を導入すれば、圧送管路10内のビーズは
圧送されてビーズホース12を抜けビーズガン13に至
る管路に充ちる。この時圧送管路10のロート状部位の
ビーズは減少するがその表面は未だレベルセンサーに至
らないものとし、圧送管路10の内部は加圧状態とな
る。以上を装置の始動準備完了とし電気回路のスイッチ
を入れる。電源はマーカー車の電池から得るが図示を省
く。施工が開始されビーズガン13が開くと枝管11か
ら供給される高圧空気はビーズを圧送し噴射する。圧送
管路10内のビーズは減小してレベルセンサー9が信号
を出す。この信号は上弁4aを閉め次に下弁4bを開
く。この時間差はタイマー又は上弁4aの閉鑚点リミッ
トスイッチ等により処理される。圧力管路10内の高圧
空気は開いた弁4bを通り、移送路5に入り同時に移送
路5内のビーズは自然落下して弁4bを通り圧送管路1
0に移りレベルセンサー9上部に充ち、タイマー信号に
依り下弁4bが閉まる。タイマーの秒数は移送路5内の
ビーズが完全に落下し終る秒数に関しビーズ量と弁口径
に依る。下弁4bを閉めた后上述と同様リミットスイッ
チ等を使用して上弁を開く。この時移送路5内の高圧乾
燥空気は開かれた上弁4aからビーズタンク1内に噴出
しブリッジを崩す効果があり、又タンク内に拡散されて
湿気を含む外気を排除する。排気の完了した移送路5内
にはタンク1内のビーズが落下して充満し原状に戻る。
以下同様の過程を繰返してビーズは圧送され連続して噴
射される。
状態におく。この時タンク内のビーズは弁4aを通して
自然落下し移送路5内を充たしている。又始動時のみ下
方の弁4bを手動で開き、ビーズを圧送管路10に導い
た后、弁4bを閉じて原状とする。次に枝管11の弁を
開き高圧空気を導入すれば、圧送管路10内のビーズは
圧送されてビーズホース12を抜けビーズガン13に至
る管路に充ちる。この時圧送管路10のロート状部位の
ビーズは減少するがその表面は未だレベルセンサーに至
らないものとし、圧送管路10の内部は加圧状態とな
る。以上を装置の始動準備完了とし電気回路のスイッチ
を入れる。電源はマーカー車の電池から得るが図示を省
く。施工が開始されビーズガン13が開くと枝管11か
ら供給される高圧空気はビーズを圧送し噴射する。圧送
管路10内のビーズは減小してレベルセンサー9が信号
を出す。この信号は上弁4aを閉め次に下弁4bを開
く。この時間差はタイマー又は上弁4aの閉鑚点リミッ
トスイッチ等により処理される。圧力管路10内の高圧
空気は開いた弁4bを通り、移送路5に入り同時に移送
路5内のビーズは自然落下して弁4bを通り圧送管路1
0に移りレベルセンサー9上部に充ち、タイマー信号に
依り下弁4bが閉まる。タイマーの秒数は移送路5内の
ビーズが完全に落下し終る秒数に関しビーズ量と弁口径
に依る。下弁4bを閉めた后上述と同様リミットスイッ
チ等を使用して上弁を開く。この時移送路5内の高圧乾
燥空気は開かれた上弁4aからビーズタンク1内に噴出
しブリッジを崩す効果があり、又タンク内に拡散されて
湿気を含む外気を排除する。排気の完了した移送路5内
にはタンク1内のビーズが落下して充満し原状に戻る。
以下同様の過程を繰返してビーズは圧送され連続して噴
射される。
本考案は上述の様に構成され作用するので、マーカーの
ビーズ圧送機構を極めて小型軽量に構成することが出
来、走行作業中も随時にビーズの補充が可能で吸湿硬化
を起さず、耐圧管路容量は5あれば充分であり実用上
の効果が大きい。
ビーズ圧送機構を極めて小型軽量に構成することが出
来、走行作業中も随時にビーズの補充が可能で吸湿硬化
を起さず、耐圧管路容量は5あれば充分であり実用上
の効果が大きい。
第1図は本考案の第1実施例の側面図、第2図は第2実
施例の要部断面図、第3図は従来のビーズ圧送装置の側
面図を示す。 1:タンク、4:弁、5:移送路、9:レベルセンサ
ー、10:圧送管路。
施例の要部断面図、第3図は従来のビーズ圧送装置の側
面図を示す。 1:タンク、4:弁、5:移送路、9:レベルセンサ
ー、10:圧送管路。
Claims (1)
- 【請求項1】ガラスビーズを収納するタンク(1)の下
端排出口と、ガラスビーズを空気圧送する圧送管路(1
0)のビーズ受入口との中間に、弁(4)を上下に持つ
縦型の移送路(5)を介挿して一連の管路を構成すると
倶に、圧送管路(10)内に、レベルセンサー(9)を
装着しその信号と弁(4)の開閉を関連せしめることを
特徴としたラインマーカーのガラスビーズ圧送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4775189U JPH0630885Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | ラインマーカーのガラスビーズ圧送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4775189U JPH0630885Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | ラインマーカーのガラスビーズ圧送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139906U JPH02139906U (ja) | 1990-11-22 |
| JPH0630885Y2 true JPH0630885Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31563957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4775189U Expired - Lifetime JPH0630885Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | ラインマーカーのガラスビーズ圧送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630885Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP4775189U patent/JPH0630885Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02139906U (ja) | 1990-11-22 |
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