JPH0630887U - 集合廊下灯付ナースコール装置 - Google Patents

集合廊下灯付ナースコール装置

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JPH0630887U
JPH0630887U JP6562692U JP6562692U JPH0630887U JP H0630887 U JPH0630887 U JP H0630887U JP 6562692 U JP6562692 U JP 6562692U JP 6562692 U JP6562692 U JP 6562692U JP H0630887 U JPH0630887 U JP H0630887U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 病室に複数のベット用子機が設けられている
とき、どのベット用子機から呼出されたかが確実に判明
できる。 【構成】 病室に設けられたベット用子機TE1と、ベ
ット用子機ごとの個別表示灯が設けられた集合廊下灯ユ
ニットUT1と、集合廊下灯ユニットに接続されたナー
スコールボード親機NB1とからなり、集合廊下灯ユニ
ットには、点灯された個別表示灯D1〜D4を復旧させる
個別表示灯復旧釦SW1と、点灯中の個別表示灯及び病
室内個別呼出灯PD1を遅延して復旧させる遅延復旧回
路11とを備えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は集合廊下灯付ナースコール装置に係わり、特にベット用子機ごとの個 別表示灯が設けられた集合廊下灯付ナースコール装置に関する。
【0002】
【従来技術および考案が解決しようとする課題】
従来の集合廊下灯付ナースコール装置は図3に示すように、ベット用子機TE 11〜TE14(説明のため病室のベット数を4とする)、ベット用子機接続パネル PA11〜PA14、集合廊下灯ユニットUT11〜UT16(説明のため病室の数を6 とする)及びナースコールボード親機NB2で構成され、ベット用子機TE11〜 TE14は線路L11・・・・・・を介してベット用子機接続パネルPA11〜PA14とそれ ぞれ接続される。また、ベット用子機接続パネルPA11〜PA14は線路L12・・・・・・ を介して集合廊下灯ユニットUT11〜UT16にそれぞれ接続され、集合廊下灯 ユニットUT11〜UT16は線路L13を介してナースコールボード親機NB2と接 続される。
【0003】 ベット用子機TE11には子機スピーカ21、子機マイク22、呼出用握り釦2 3、呼出用発光ダイオードTD1が設けられている。 また、集合廊下灯ユニットUT11には病室灯24、個別発光ダイオードD11〜 D14及び個別表示灯復旧釦SW11が設けられ、病室番号、患者氏名及び面会謝絶 、付添有り、担送等の医療看護処理が明示できるようになっている。
【0004】 ナースコールボード親機NB2には呼出用スピーカ25、送受器26、個別呼 出用発光ダイオードND31〜ND54(病室のベット数を4×病室の数を6=24 )が設けられ、病室番号、患者氏名及び検温時間、安静程度、投薬時間等の医療 看護処理が明示できるようになっている。 上記構成の集合廊下灯付ナースコール装置で、ベット用子機TE11の呼出用握 り釦23を押下すると呼出用発光ダイオードTD1が発光し、同時に集合廊下灯 ユニットUT11の病室灯24が点灯して呼出しのあった病室の位置を知らせる。 また、集合廊下灯ユニットUT11の個別発光ダイオードD11が発光し、病室内の ベット用子機TE11〜TE14のうちベット用子機TE11がナースコールボード親 機NB2を呼出したことをしらせる。
【0005】 ナースコールボード親機NB2では、呼出用スピーカ25が鳴音し、個別呼出 用発光ダイオードND31が発光する。送受器26をオフフックすると呼出用スピ ーカ25が鳴音を停止し、個別呼出用発光ダイオードND31、個別集合廊下灯ユ ニットUT11の病室灯24及び個別発光ダイオードD11、ベット用子機TE11の 呼出用発光ダイオードTD1が消灯し、送受器26とベット用子機TE11の子機 スピーカ21及び子機マイク22との間で通話することができる。
【0006】 また、通話中に他の個別呼出用発光ダイオードND32〜ND54が発光したら送 受器26のオンフック、オフフックを繰返せば順次呼出に対応することができる 。 夜間等でベット用子機の子機スピーカ21及び子機マイク22による通話が同 室の他の患者の睡眠の妨げになる恐れがあるときは、送受器26をオフフックし ないで、集合廊下灯ユニットUT11の個別表示灯復旧釦SW11を押下しナースコ ールボード親機NB2を待受状態にする。個別表示灯復旧釦SW11を押下すると 、ナースコールボード親機NB2の個別呼出用発光ダイオードND31、個別集合 廊下灯ユニットUT11の病室灯24及び個別発光ダイオードD11、呼出用発光ダ イオードTD1が一済に消灯するので、病室内に入室したとき、どのベット用子 機から呼出されたか判明できない難点がある。
【0007】
【考案の目的】
本考案は上述した難点に鑑みなされたもので、病室に複数のベット用子機が設 けられているとき、どのベット用子機から呼出されたかが確実に判明できる集合 廊下灯付ナースコール装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案の集合廊下灯付ナースコール装置は、病室に設けられたベット用子機と 、ベット用子機ごとの個別表示灯が設けられた集合廊下灯ユニットと、集合廊下 灯ユニットに接続されたナースコールボード親機とからなり、集合廊下灯ユニッ トには、点灯された個別表示灯を復旧させる個別表示灯復旧釦と、点灯中の個別 表示灯及び病室内個別呼出灯を遅延して復旧させる遅延復旧回路とを備えている 。
【0009】
【作用】
集合廊下灯ユニットに設けられた個別表示灯復旧釦を押下すると、遅延復旧回 路が動作し、集合廊下灯ユニットの個別表示灯及び病室内個別呼出灯を予め定め られ時間が経過するまで復旧させない。
【0010】
【実施例】
以下、本考案による集合廊下灯付ナースコール装置の一実施例を図1、図2に 従って詳述する。 本考案による集合廊下灯付ナースコール装置は、図1に示すように、ベット用 子機TE1〜TE4(説明のため病室のベット数を4とする)、ベット用子機接続 パネルPA1〜PA4、集合廊下灯ユニットUT1〜UT6(説明のため病室の数を 6とする)及びナースコールボード親機NB1で構成され、ベット用子機TE1〜 TE4は線路L1・・・・・・を介してベット用子機接続パネルPA1〜PA4とそれぞれ 接続される。また、ベット用子機接続パネルPA1〜PA4は線路L2・・・・・・を介 して個別集合廊下灯ユニットUT1〜UT6にそれぞれ接続され、集合廊下灯ユニ ットUT1〜UT6は線路L3を介してナースコールボード親機NB1と接続される 。 ベット用子機TE1には子機スピーカ1、子機マイク2及び呼出用握り釦3 が設けられている。
【0011】 また、ベット用子機接続パネルPA1〜PA4には接続パネル用発光ダイオード PD1〜PD4を設ける。 更に、集合廊下灯ユニットUT1には病室灯18、個別発光ダイオードD1〜D 4及び個別表示灯復旧釦SW1が設けられ、病室番号、患者氏名及び面会謝絶、付 添有り、担送等の医療看護処理が明示できるようになっている。
【0012】 ナースコールボード親機NB1には呼出用スピーカ15、送受器16、個別呼 出用発光ダイオードND1〜ND24(病室のベット数を4×病室の数を6=24 )が設けられ、病室番号、患者氏名及び検温時間、安静程度、投薬時間等の医療 看護処理が明示できるようになっている。 ベット用子機接続パネルPA1には図2に示すように、接続パネル通話/通信 回路5、接続パネルCPU6を設ける。接続パネル通話/通信回路5は入力側が 線路L1と、出力側は線路L2とそれぞれ接続されている。また、接続パネル通話 /通信回路5の制御側は接続パネルCPU6と接続され、接続パネルCPU6の 制御出力側はカソードが基準電位点に接続された接続パネル用発光ダイオードP D1のアノードが接続されている。
【0013】 集合廊下灯ユニットUT1には、集合廊下灯ユニット通話/通信回路9、集合 廊下灯ユニットCPU10、遅延復旧回路11を設ける。集合廊下灯ユニット通 話/通信回路9は入力側が線路L2と、出力側は線路L3とそれぞれ接続されてい る。また、集合廊下灯ユニット通話/通信回路9の制御側は集合廊下灯ユニット CPU10と接続され、集合廊下灯ユニットCPU10の制御出力側はカソード が基準電位点に接続された個別発光ダイオードD1〜D4のアノードが接続されて いる。更に、個別表示灯復旧釦SW1は集合廊下灯ユニットCPU10の制御入 力側と接続され、集合廊下灯ユニットCPU10の制御出力側は病室灯18と接 続されている。なお、遅延復旧回路11は集合廊下灯ユニットCPU10の制御 側と接続されている。
【0014】 上記構成の集合廊下灯付ナースコール装置でベット用子機TE1の呼出用握り 釦3が押下され、夜間等でベット用子機TE1の子機スピーカ1及び子機マイク 2による通話が同室の他の患者の睡眠の妨げになる恐れがあるときは、送受器1 6をオフフックしないで、集合廊下灯ユニットUT1の個別表示灯復旧釦SW1を 押下する。個別表示灯復旧釦SW1を押下すると、図2に示す集合廊下灯ユニッ トCPU10の制御により遅延復旧回路11が例えば30秒の遅延時間を計数す る。この遅延時間は病室内に入室したとき接続パネル用発光ダイオードPD1の 発光を確認できるまでの時間である。病室内に入室するとベット用子機接続パネ ルPA1の接続パネル用発光ダイオードPD1と集合廊下灯ユニットUT1の病室 灯18及び個別発光ダイオードD1が30秒点灯されているので、ベット用子機 TE11から呼出されたかが確実に判明する。
【0015】
【考案の効果】
以上の実施例から明らかなように、本考案の集合廊下灯付ナースコール装置は 、病室に設けられたベット用子機と、ベット用子機ごとの個別表示灯が設けられ た集合廊下灯ユニットと、集合廊下灯ユニットに接続されたナースコールボード 親機とからなり、集合廊下灯ユニットには、点灯された個別表示灯を復旧させる 個別表示灯復旧釦と、個別表示灯復旧釦が操作されたとき点灯中の個別表示灯及 び病室内個別呼出灯が遅延して復旧される遅延復旧回路とを備えた構成であるか ら、病室に複数のベット用子機が設けられているとき、どのベット用子機から呼 出されたかが確実に判明できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による集合廊下灯付ナースコール装置の
一実施例を示すブロック図。
【図2】本考案による集合廊下灯付ナースコール装置の
一実施例を示す一部ブロック図で示した回路図。
【図3】従来の集合廊下灯付ナースコール装置のブロッ
ク図。
【符号の説明】
11・・・・・・遅延復旧回路 TE1・・・・・・ベット用子機 UT1〜UT4・・・・・・集合廊下灯ユニット SW1・・・・・・個別表示灯復旧釦 NB1・・・・・・ナースコールボード親機 PD1・・・・・・接続パネル用発光ダイオード(病室内個別
呼出灯) D1〜D4・・・・・・個別発光ダイオード(個別表示灯)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】病室に設けられたベット用子機と、前記ベ
    ット用子機ごとの個別表示灯が設けられた集合廊下灯ユ
    ニットと、前記集合廊下灯ユニットに接続されたナース
    コールボード親機とを設けた集合廊下灯付ナースコール
    装置において、前記集合廊下灯ユニットは、点灯された
    個別表示灯を復旧させる個別表示灯復旧釦と、点灯中の
    個別表示灯及び病室内個別呼出灯を遅延して復旧させる
    遅延復旧回路とを備えたことを特徴とする集合廊下灯付
    ナースコール装置。
JP6562692U 1992-09-21 1992-09-21 集合廊下灯付ナースコール装置 Expired - Fee Related JP2560478Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012135347A (ja) * 2010-12-24 2012-07-19 Carecom Co Ltd ナースコールシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012135347A (ja) * 2010-12-24 2012-07-19 Carecom Co Ltd ナースコールシステム

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