JPH06309042A - 減圧弁 - Google Patents
減圧弁Info
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- JPH06309042A JPH06309042A JP9269293A JP9269293A JPH06309042A JP H06309042 A JPH06309042 A JP H06309042A JP 9269293 A JP9269293 A JP 9269293A JP 9269293 A JP9269293 A JP 9269293A JP H06309042 A JPH06309042 A JP H06309042A
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Landscapes
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】二次側圧力が異常に上昇した場合にこの圧力を
逃すようにした保護機能を有する減圧弁を提供する。 【構成】一次側7と二次側8とを連通する弁孔9の開度
を弁軸11に連結された弁体12により制御し、上記弁
軸11に、主ばね18により与えられる開弁方向の推力
と、主ダイアフラム17が二次側の圧力を受けて発生す
る閉弁方向の推力とを伝え、これら推力の差により上記
弁孔9の開度を制御する減圧弁Aにおいて、上記二次側
圧力が一定値以上に達すると二次側の液体を外部に逃が
す逃し弁50を設けた。 【効果】二次側圧力が一定値以上に達すると、逃し弁が
作動して二次側の液体を外部に逃がすので、二次側圧力
を受ける部材の損傷を防止することができる。
逃すようにした保護機能を有する減圧弁を提供する。 【構成】一次側7と二次側8とを連通する弁孔9の開度
を弁軸11に連結された弁体12により制御し、上記弁
軸11に、主ばね18により与えられる開弁方向の推力
と、主ダイアフラム17が二次側の圧力を受けて発生す
る閉弁方向の推力とを伝え、これら推力の差により上記
弁孔9の開度を制御する減圧弁Aにおいて、上記二次側
圧力が一定値以上に達すると二次側の液体を外部に逃が
す逃し弁50を設けた。 【効果】二次側圧力が一定値以上に達すると、逃し弁が
作動して二次側の液体を外部に逃がすので、二次側圧力
を受ける部材の損傷を防止することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば降雪機や散水機
において散水量を制御する場合等に使用される減圧弁に
関する。
において散水量を制御する場合等に使用される減圧弁に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、スキー場等で使用される降雪機
やゴルフ場で用いられる散水機は、晴雨、寒暖等の気象
状態に応じて散水量を制御するため、散水用噴霧ノズル
の手前に減圧弁を設置してある。この種の減圧弁として
は、噴霧ノズルから噴射される散水量を所要の流量に保
つため、二次側圧力が変動した場合にこれに応じて弁孔
の開度を自動的に制御して所定の設定圧力を維持するよ
うに機能する減圧弁が使用される。
やゴルフ場で用いられる散水機は、晴雨、寒暖等の気象
状態に応じて散水量を制御するため、散水用噴霧ノズル
の手前に減圧弁を設置してある。この種の減圧弁として
は、噴霧ノズルから噴射される散水量を所要の流量に保
つため、二次側圧力が変動した場合にこれに応じて弁孔
の開度を自動的に制御して所定の設定圧力を維持するよ
うに機能する減圧弁が使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、噴霧ノ
ズルが何等かの原因で詰まった場合、減圧弁は二次圧力
が上昇するのでこの二次側圧力を設定圧に維持しようと
して弁孔を絞るように作動する。このため、流量が次第
に低下する。そして、制御限界を割り込むと設定圧力を
維持できなくなり、二次側圧力が上昇して一次側圧力に
近づくようになる。この結果、二次側圧力はポンプ側の
元圧と同等圧となってしまい、二次側の圧力を弁軸の閉
弁方向推力に変換するためのダイアフラムに負荷が作用
し、このダイアフラムがへたったり、破損するなどの不
具合が心配される。
ズルが何等かの原因で詰まった場合、減圧弁は二次圧力
が上昇するのでこの二次側圧力を設定圧に維持しようと
して弁孔を絞るように作動する。このため、流量が次第
に低下する。そして、制御限界を割り込むと設定圧力を
維持できなくなり、二次側圧力が上昇して一次側圧力に
近づくようになる。この結果、二次側圧力はポンプ側の
元圧と同等圧となってしまい、二次側の圧力を弁軸の閉
弁方向推力に変換するためのダイアフラムに負荷が作用
し、このダイアフラムがへたったり、破損するなどの不
具合が心配される。
【0004】本発明はこのような事情にもとづきなされ
たもので、その目的とするところは、二次側圧力が過度
に上昇した場合はこの圧力を逃してダイアフラム等の損
傷を防止する保護機能を有する減圧弁を提供しようとす
るものである。
たもので、その目的とするところは、二次側圧力が過度
に上昇した場合はこの圧力を逃してダイアフラム等の損
傷を防止する保護機能を有する減圧弁を提供しようとす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、一次
側と二次側とを連通する弁孔の開度を弁軸に連結された
弁体により制御し、上記弁軸に、主ばねにより与えられ
る開弁方向の推力と二次側の圧力を受けて発生する閉弁
方向の推力を伝え、これら推力の差により上記弁孔の開
度を自動調整して減圧する減圧弁において、上記二次側
圧力が一定値以上に達すると二次側の液体を外部に逃が
す逃し弁を設けたことを特徴とする。
側と二次側とを連通する弁孔の開度を弁軸に連結された
弁体により制御し、上記弁軸に、主ばねにより与えられ
る開弁方向の推力と二次側の圧力を受けて発生する閉弁
方向の推力を伝え、これら推力の差により上記弁孔の開
度を自動調整して減圧する減圧弁において、上記二次側
圧力が一定値以上に達すると二次側の液体を外部に逃が
す逃し弁を設けたことを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、上記二次側圧力が所定
値以下に低下した場合に二次側の残留液体を外部に流出
させる排液弁を設けた減圧弁にあっては、この排液弁に
上記逃し弁を組み込み、排液弁のばねを逃し弁のばねに
共用したことを特徴とする。
値以下に低下した場合に二次側の残留液体を外部に流出
させる排液弁を設けた減圧弁にあっては、この排液弁に
上記逃し弁を組み込み、排液弁のばねを逃し弁のばねに
共用したことを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1の発明によれば、二次側圧力が一定値
以上に達すると、逃し弁が作動して二次側の液体を外部
に逃がすから、二次側圧力を受ける部材、例えばダイア
フラム等の損傷を防止することができる。
以上に達すると、逃し弁が作動して二次側の液体を外部
に逃がすから、二次側圧力を受ける部材、例えばダイア
フラム等の損傷を防止することができる。
【0008】請求項2の発明によれば、二次側圧力が所
定値以下に低下した場合に排液弁が開いて二次側の残留
液体を外部に流出させるから、流体が残留せず、例えば
冬季やスキー場などで残留水による凍結を防止すること
ができ、しかもこの排液弁のばねを逃し弁のばねに共用
したから、部品点数を削減することができ、構造が簡単
になる。
定値以下に低下した場合に排液弁が開いて二次側の残留
液体を外部に流出させるから、流体が残留せず、例えば
冬季やスキー場などで残留水による凍結を防止すること
ができ、しかもこの排液弁のばねを逃し弁のばねに共用
したから、部品点数を削減することができ、構造が簡単
になる。
【0009】
【実施例】以下、本発明について、図面に示す一実施例
を参照しながら説明する。図1において、Aは減圧弁全
体を示し、また1は減圧弁Aの弁箱を示す。弁箱1は弁
箱本体2、中蓋3、上蓋4および底蓋5を備えている。
弁箱本体2には、一次側流入室7および二次側流出室8
が隔壁6により区画されて形成されている。隔壁6は、
二次側流出室8に向かって突出する閉鎖端部を備えてい
る。上記隔壁6には、互いに等しい開口面積を有して同
軸上に対向して弁孔9および摺動孔10が設けられてい
る。上記弁箱1には、弁孔9および摺動孔10を同芯に
貫通する弁軸11が昇降自在に取着されている。弁軸1
1には、二次側流出室8内に位置して上記弁孔9の開度
を調節する弁体12が固定されている。この弁体12は
弁孔9の弁座に接離自在に対向している。また、上記弁
軸11には、摺動孔10内に摺動自在に嵌合する平衡ピ
ストン13が設けられており、この平衡ピストン13は
両面に一次側の圧力および二次側の圧力を受けるように
なっていて、一次側流入室7の圧力が変動してもその影
響を自動的に排除するように構成されている。
を参照しながら説明する。図1において、Aは減圧弁全
体を示し、また1は減圧弁Aの弁箱を示す。弁箱1は弁
箱本体2、中蓋3、上蓋4および底蓋5を備えている。
弁箱本体2には、一次側流入室7および二次側流出室8
が隔壁6により区画されて形成されている。隔壁6は、
二次側流出室8に向かって突出する閉鎖端部を備えてい
る。上記隔壁6には、互いに等しい開口面積を有して同
軸上に対向して弁孔9および摺動孔10が設けられてい
る。上記弁箱1には、弁孔9および摺動孔10を同芯に
貫通する弁軸11が昇降自在に取着されている。弁軸1
1には、二次側流出室8内に位置して上記弁孔9の開度
を調節する弁体12が固定されている。この弁体12は
弁孔9の弁座に接離自在に対向している。また、上記弁
軸11には、摺動孔10内に摺動自在に嵌合する平衡ピ
ストン13が設けられており、この平衡ピストン13は
両面に一次側の圧力および二次側の圧力を受けるように
なっていて、一次側流入室7の圧力が変動してもその影
響を自動的に排除するように構成されている。
【0010】上記中蓋3には主駆動部14が設けられて
いる。この主駆動部14は、上記二次側流出室8と常時
連通する第3の圧力室15、外部と連通する第4の圧力
室16および、これら両室15、16を仕切る主ダイヤ
フラム17を備えている。この主ダイヤフラム17は、
周縁部および中央部が上記中蓋3および弁軸11にそれ
ぞれ支持されている。上記上蓋4と、これを摺動自在に
貫通して外部に突出する上記弁軸11の上端部との間に
は、基準圧力設定用の圧縮コイルばねからなる主ばね1
8が介設されている。この主ばね18は、弁軸11を押
し下げる、つまり弁体12が弁孔9から離れて開度を増
大する方向に推力を生じるものである。この主ばね18
の押圧力、つまり基準圧力は、調整ねじ19により可変
設定されるようになっている。
いる。この主駆動部14は、上記二次側流出室8と常時
連通する第3の圧力室15、外部と連通する第4の圧力
室16および、これら両室15、16を仕切る主ダイヤ
フラム17を備えている。この主ダイヤフラム17は、
周縁部および中央部が上記中蓋3および弁軸11にそれ
ぞれ支持されている。上記上蓋4と、これを摺動自在に
貫通して外部に突出する上記弁軸11の上端部との間に
は、基準圧力設定用の圧縮コイルばねからなる主ばね1
8が介設されている。この主ばね18は、弁軸11を押
し下げる、つまり弁体12が弁孔9から離れて開度を増
大する方向に推力を生じるものである。この主ばね18
の押圧力、つまり基準圧力は、調整ねじ19により可変
設定されるようになっている。
【0011】上記中蓋3と上蓋4との間には補助駆動部
20が設けられている。この補助駆動部20は、周縁部
が中蓋3と上蓋4との間に挟持されるとともに中央部が
弁軸11に支持された補助ダイヤフラム21を備えてい
る。この補助ダイヤフラム21は、上記第4の圧力室1
6に通じる第5の圧力室22と、第6の圧力室23とを
仕切っている。第5の圧力室22は上記第4の圧力室1
6とともに開放口22aを介して外部に連通されてお
り、第6の圧力室23は基準圧力調整用の圧搾空気導入
口24を通じて、例えば図3に示す圧搾空気源65に接
続可能となっている。補助ダイヤフラム21の下側支持
板25は、第5の圧力室22の底部と接離自在に当接す
ることにより弁軸11の開方向への移動量を規制するよ
うになっている。
20が設けられている。この補助駆動部20は、周縁部
が中蓋3と上蓋4との間に挟持されるとともに中央部が
弁軸11に支持された補助ダイヤフラム21を備えてい
る。この補助ダイヤフラム21は、上記第4の圧力室1
6に通じる第5の圧力室22と、第6の圧力室23とを
仕切っている。第5の圧力室22は上記第4の圧力室1
6とともに開放口22aを介して外部に連通されてお
り、第6の圧力室23は基準圧力調整用の圧搾空気導入
口24を通じて、例えば図3に示す圧搾空気源65に接
続可能となっている。補助ダイヤフラム21の下側支持
板25は、第5の圧力室22の底部と接離自在に当接す
ることにより弁軸11の開方向への移動量を規制するよ
うになっている。
【0012】弁箱1の上部には、減圧弁Aを遮断するた
めの遮断機能部26を設けてある。この遮断機能部26
は、上記弁軸11に対し閉弁方向への推力を付与する遮
断ばね27を備えている。すなわち、上記上蓋4に立設
された支柱28には、上記弁軸11の上端部が遊貫通す
る連結板29が昇降自在に取り付けられており、この連
結板29には連結棒30が立設されている。支柱28と
連結棒30には、上下一対のばね座31,32がそれぞ
れ昇降自在に支持されている。上側ばね座31は連結棒
30と螺合するナット33により上方への移動が規制さ
れており、下側ばね座32は支柱28に設けられたスト
ッパ34により下方への移動が規制されている。これら
上下一対のばね座31,32間に上記遮断ばね27が掛
け渡されている。遮断ばね27は、連結棒30に螺合す
るナット33により圧縮量が設定されている。遮断ばね
27が伸長復帰する力は上側ばね座31を押し上げ、こ
の力は連結棒30および連結板29を一体的に上昇させ
る力になっている。弁軸11は、上端部に設けられたナ
ット体35が連結板30と当接することによりこの連結
板29から引上げ力を付与される。よって、弁軸11
は、遮断ばね27の伸長復元力に基づく上向き(弁閉方
向)の推力を受けるようになっている。
めの遮断機能部26を設けてある。この遮断機能部26
は、上記弁軸11に対し閉弁方向への推力を付与する遮
断ばね27を備えている。すなわち、上記上蓋4に立設
された支柱28には、上記弁軸11の上端部が遊貫通す
る連結板29が昇降自在に取り付けられており、この連
結板29には連結棒30が立設されている。支柱28と
連結棒30には、上下一対のばね座31,32がそれぞ
れ昇降自在に支持されている。上側ばね座31は連結棒
30と螺合するナット33により上方への移動が規制さ
れており、下側ばね座32は支柱28に設けられたスト
ッパ34により下方への移動が規制されている。これら
上下一対のばね座31,32間に上記遮断ばね27が掛
け渡されている。遮断ばね27は、連結棒30に螺合す
るナット33により圧縮量が設定されている。遮断ばね
27が伸長復帰する力は上側ばね座31を押し上げ、こ
の力は連結棒30および連結板29を一体的に上昇させ
る力になっている。弁軸11は、上端部に設けられたナ
ット体35が連結板30と当接することによりこの連結
板29から引上げ力を付与される。よって、弁軸11
は、遮断ばね27の伸長復元力に基づく上向き(弁閉方
向)の推力を受けるようになっている。
【0013】この遮断ばね27の設定圧力は、主ばね1
8に所望の基準圧力が設定され、かつ補助駆動部20の
第6の圧力室23に圧搾空気が導入されない状態で、弁
体12が弁孔9の弁座に密着するように設定されてい
る。
8に所望の基準圧力が設定され、かつ補助駆動部20の
第6の圧力室23に圧搾空気が導入されない状態で、弁
体12が弁孔9の弁座に密着するように設定されてい
る。
【0014】上記減圧弁Aには、二次側流出室8内の滞
留液を排出するための排液弁36が設けられている。こ
の排液弁36は、底蓋5に凹所38を形成し、この凹所
38に弁ケース39を設けてあり、この弁ケース39内
には、図2に詳しく示すように、排液弁体40を昇降自
在に嵌合して構成してある。弁ケース39の下部側壁に
は上記凹所38を介して上記二次側圧力室8と連通する
連通孔41を形成してあるとともに、底部には底蓋5に
形成した排出孔37に連なる排液孔42を開設してあ
る。そして、弁ケース39に摺動自在に嵌挿された排液
弁体40の下端面には、弁ケース39の底面に接離自在
に当接するOリング等からなる弁座43が設けられてお
り、この弁座43が弁ケース39の底面に密着した場合
に排液弁体40は、連通孔41と排液孔42との導通を
遮断するようになっており、よって二次側流出室8と排
出孔37との導通を断つようになっている。
留液を排出するための排液弁36が設けられている。こ
の排液弁36は、底蓋5に凹所38を形成し、この凹所
38に弁ケース39を設けてあり、この弁ケース39内
には、図2に詳しく示すように、排液弁体40を昇降自
在に嵌合して構成してある。弁ケース39の下部側壁に
は上記凹所38を介して上記二次側圧力室8と連通する
連通孔41を形成してあるとともに、底部には底蓋5に
形成した排出孔37に連なる排液孔42を開設してあ
る。そして、弁ケース39に摺動自在に嵌挿された排液
弁体40の下端面には、弁ケース39の底面に接離自在
に当接するOリング等からなる弁座43が設けられてお
り、この弁座43が弁ケース39の底面に密着した場合
に排液弁体40は、連通孔41と排液孔42との導通を
遮断するようになっており、よって二次側流出室8と排
出孔37との導通を断つようになっている。
【0015】弁ケース39の底面と排液弁体40との間
にはコイルばね44が設けられており、このコイルばね
44は排液弁体40を常に上昇する方向に押圧してい
る。このばね力を受けて排液弁体40が上昇すると、連
通孔41と排液孔42とが導通し、よって二次側流出室
8の流体は凹部38から連通孔41、排液孔42および
排出孔37を経て減圧弁Aの外部に排出されるようにな
っている。排液弁体40の上面は、弁ケース39の上端
開口端より二次側流出室8に臨まされており、二次側流
出室8の圧力を受けるようになっている。この排液弁体
40の上昇量は、弁ケース39の上端開口部に設けたス
トッパピン45により規制されるようになっている。
にはコイルばね44が設けられており、このコイルばね
44は排液弁体40を常に上昇する方向に押圧してい
る。このばね力を受けて排液弁体40が上昇すると、連
通孔41と排液孔42とが導通し、よって二次側流出室
8の流体は凹部38から連通孔41、排液孔42および
排出孔37を経て減圧弁Aの外部に排出されるようにな
っている。排液弁体40の上面は、弁ケース39の上端
開口端より二次側流出室8に臨まされており、二次側流
出室8の圧力を受けるようになっている。この排液弁体
40の上昇量は、弁ケース39の上端開口部に設けたス
トッパピン45により規制されるようになっている。
【0016】さらに、上記減圧弁Aには、二次側流出室
8内の二次側圧力が過度に上昇した場合にこの二次側圧
力を逃すための逃し弁50が設けられている。この逃し
弁50は、本実施例の場合、図2に詳しく示すように、
上記排液弁36に設置されている。すなわち、排液弁体
40の上面には逃し孔51が開口されており、かつ排液
弁体40には上記逃し孔51を開閉する逃し弁体52が
収容されている。逃し弁体52は、上記コイルばね44
により押し上げ力を受けるようになっており、このコイ
ルばね44の力で逃し弁体52の上面に設けたOリング
等の弁座体53が、排液弁体40の弁座54に着座する
ようになっている。二次側流出室8内の二次側圧力が上
昇してコイルばね44の押上力より勝ると、逃し弁体5
2が押し下げられ、弁座体53が弁座54から離れて逃
し孔51を開く。このため、二次側流出室8内の液体
は、逃し孔51から排液弁体40の内部を経て排液孔4
2および排出孔37を通じて減圧弁Aの外部に逃され
る。なお、この場合、排液弁体40も二次側流出室8内
の圧力を受けて押し下げられており、弁座43が弁ケー
ス39の底面に密着するので、連通孔41と排液孔42
との導通が遮断されるものである。このような構成の場
合、コイルばね44は、排液弁36の開放作用と、逃し
弁50の遮断作用の両者に共通して用いられている。
8内の二次側圧力が過度に上昇した場合にこの二次側圧
力を逃すための逃し弁50が設けられている。この逃し
弁50は、本実施例の場合、図2に詳しく示すように、
上記排液弁36に設置されている。すなわち、排液弁体
40の上面には逃し孔51が開口されており、かつ排液
弁体40には上記逃し孔51を開閉する逃し弁体52が
収容されている。逃し弁体52は、上記コイルばね44
により押し上げ力を受けるようになっており、このコイ
ルばね44の力で逃し弁体52の上面に設けたOリング
等の弁座体53が、排液弁体40の弁座54に着座する
ようになっている。二次側流出室8内の二次側圧力が上
昇してコイルばね44の押上力より勝ると、逃し弁体5
2が押し下げられ、弁座体53が弁座54から離れて逃
し孔51を開く。このため、二次側流出室8内の液体
は、逃し孔51から排液弁体40の内部を経て排液孔4
2および排出孔37を通じて減圧弁Aの外部に逃され
る。なお、この場合、排液弁体40も二次側流出室8内
の圧力を受けて押し下げられており、弁座43が弁ケー
ス39の底面に密着するので、連通孔41と排液孔42
との導通が遮断されるものである。このような構成の場
合、コイルばね44は、排液弁36の開放作用と、逃し
弁50の遮断作用の両者に共通して用いられている。
【0017】次に、上記実施例の構造について、その作
用を説明する。調整ねじ19を介して主ばね18に基準
圧力を設定しておけば、非流通状態では、主ばね18の
推力により弁軸11が押し下げられ、下部支持板25の
下端が第5圧力室22の底部に当接する位置で停止し、
弁体12は弁孔9の弁座から離間し、図示の全開状態に
なっている。すなわち、この実施例はいわゆる常開型に
なっている。
用を説明する。調整ねじ19を介して主ばね18に基準
圧力を設定しておけば、非流通状態では、主ばね18の
推力により弁軸11が押し下げられ、下部支持板25の
下端が第5圧力室22の底部に当接する位置で停止し、
弁体12は弁孔9の弁座から離間し、図示の全開状態に
なっている。すなわち、この実施例はいわゆる常開型に
なっている。
【0018】また、排液弁36は、コイルばね44の力
を受けて排液弁体40が上昇しており、弁座43が弁ケ
ース39の底面から離間しているため、図2の示す全開
状態になっている。
を受けて排液弁体40が上昇しており、弁座43が弁ケ
ース39の底面から離間しているため、図2の示す全開
状態になっている。
【0019】この状態において、一次側圧力室7に液体
が供給されると、当初はその大部分が弁孔9を経て二次
側圧力室8から外部へ送られ、他は排液弁36の連通孔
41、排液孔42および排出孔37を経て外部に流出さ
れる。
が供給されると、当初はその大部分が弁孔9を経て二次
側圧力室8から外部へ送られ、他は排液弁36の連通孔
41、排液孔42および排出孔37を経て外部に流出さ
れる。
【0020】二次側圧力がある程度上昇すると、排液弁
36の排液弁体40が二次側圧力を受けるからコイルば
ね44に抗して押し下げられ、弁座43が弁ケース39
の底面に圧接される。このため連通孔41が閉塞され
る。
36の排液弁体40が二次側圧力を受けるからコイルば
ね44に抗して押し下げられ、弁座43が弁ケース39
の底面に圧接される。このため連通孔41が閉塞され
る。
【0021】一方、二次側圧力室8の圧力は第3の圧力
室15に伝えられ、この第3の圧力室15に導入された
二次側圧力により、主ダイヤフラム17を介して弁軸1
1に上向きの推力を与える。この推力が増大して主ばね
18で設定した基準圧力に近づくと、弁体12は弁軸1
1とともに上昇、つまり閉方向に移動され、また上記主
ばね18の反力が二次側圧力による推力を超えると、弁
体12は弁軸11とともに開方向に移動される。そし
て、これら推力と反力とがバランスすることにより二次
側圧力は、上記主ばね18により調節して設定された基
準圧力に保持されることになる。
室15に伝えられ、この第3の圧力室15に導入された
二次側圧力により、主ダイヤフラム17を介して弁軸1
1に上向きの推力を与える。この推力が増大して主ばね
18で設定した基準圧力に近づくと、弁体12は弁軸1
1とともに上昇、つまり閉方向に移動され、また上記主
ばね18の反力が二次側圧力による推力を超えると、弁
体12は弁軸11とともに開方向に移動される。そし
て、これら推力と反力とがバランスすることにより二次
側圧力は、上記主ばね18により調節して設定された基
準圧力に保持されることになる。
【0022】この状態で、二次側圧力室8に接続された
末端器具、例えば噴霧ノズル(図3)が目詰まりして流
量が低下した場合、二次側圧力が上昇するので、第3の
圧力室15の圧力が上昇し、主ダイヤフラム17を介し
て弁軸11を上向き押す推力が増す。よって、二次側圧
力を設定圧に維持しようとして弁孔9が絞られ、このた
め、流量が次第に低下する。そして、制御限界を割り込
むと設定圧力を維持できなくなり、二次側圧力が過度に
上昇して一次側圧力に近づくようになる。しかし、二次
側圧力室8に上記のような過度な圧力上昇が生じると、
逃し弁50の逃し弁体52がコイルばね44の押上力に
抗して押し下げられ、逃し孔51を開く。このため、二
次側流出室8内の液体は、逃し孔51から排液弁体40
の内部を経て排液孔42および排出孔37より外部へ逃
される。なお、この場合、排液弁体40も二次側流出室
8内の圧力を受けて押し下げられているから、弁座43
が弁ケース39の底面に密着し、連通孔41と排液孔4
2との導通が遮断されている。このような逃し弁50の
作用により、二次側圧力が低下し、よって異常圧力上昇
を防止し、主ダイアフラム17のへたりや損傷を防止す
ることができる。
末端器具、例えば噴霧ノズル(図3)が目詰まりして流
量が低下した場合、二次側圧力が上昇するので、第3の
圧力室15の圧力が上昇し、主ダイヤフラム17を介し
て弁軸11を上向き押す推力が増す。よって、二次側圧
力を設定圧に維持しようとして弁孔9が絞られ、このた
め、流量が次第に低下する。そして、制御限界を割り込
むと設定圧力を維持できなくなり、二次側圧力が過度に
上昇して一次側圧力に近づくようになる。しかし、二次
側圧力室8に上記のような過度な圧力上昇が生じると、
逃し弁50の逃し弁体52がコイルばね44の押上力に
抗して押し下げられ、逃し孔51を開く。このため、二
次側流出室8内の液体は、逃し孔51から排液弁体40
の内部を経て排液孔42および排出孔37より外部へ逃
される。なお、この場合、排液弁体40も二次側流出室
8内の圧力を受けて押し下げられているから、弁座43
が弁ケース39の底面に密着し、連通孔41と排液孔4
2との導通が遮断されている。このような逃し弁50の
作用により、二次側圧力が低下し、よって異常圧力上昇
を防止し、主ダイアフラム17のへたりや損傷を防止す
ることができる。
【0023】このような減圧弁Aにおいて、上記主ばね
18に設定された基準圧力を変更する必要が生じた場合
には、補助駆動部20の第6の圧力室23に圧搾空気を
その導入口24から導入すれば、補助ダイヤフラム21
を介して弁軸11に付与される下向きの推力が上記主ば
ね18で設定した基準圧力に加重される。したがって、
圧搾空気の圧力を適宜に設定することにより、予め主ば
ね18に設定された基準圧力が新しい設定値に置換され
たと実質的に同等な効果が得られる。また、第6の圧力
室23内の圧搾空気を解放すれば、基準圧力は新しい設
定値から初期の設定基準圧力に復帰される。
18に設定された基準圧力を変更する必要が生じた場合
には、補助駆動部20の第6の圧力室23に圧搾空気を
その導入口24から導入すれば、補助ダイヤフラム21
を介して弁軸11に付与される下向きの推力が上記主ば
ね18で設定した基準圧力に加重される。したがって、
圧搾空気の圧力を適宜に設定することにより、予め主ば
ね18に設定された基準圧力が新しい設定値に置換され
たと実質的に同等な効果が得られる。また、第6の圧力
室23内の圧搾空気を解放すれば、基準圧力は新しい設
定値から初期の設定基準圧力に復帰される。
【0024】そして、液体の供給を遮断する場合は、補
助駆動部20の第6の圧力室23の圧搾空気を排除すれ
ばよい。すなわち、第6の圧力室23内の圧力が低下す
ると、弁軸11に対する開弁方向の推力が軽減されるか
ら、遮断機能部26における遮断ばね27の閉弁方向の
推力が勝り、この閉弁方向の推力により、弁体12が弁
孔9の弁座に圧接され、一次側圧力室7と二次側圧力8
の連通が遮断されることになる。
助駆動部20の第6の圧力室23の圧搾空気を排除すれ
ばよい。すなわち、第6の圧力室23内の圧力が低下す
ると、弁軸11に対する開弁方向の推力が軽減されるか
ら、遮断機能部26における遮断ばね27の閉弁方向の
推力が勝り、この閉弁方向の推力により、弁体12が弁
孔9の弁座に圧接され、一次側圧力室7と二次側圧力8
の連通が遮断されることになる。
【0025】そして、この結果二次側圧力が低下する
と、排液弁36における圧縮ばね44の付勢力により排
液弁体40が押上られて、開方向に移動し、連通孔41
が開かれる。このため二次側の残留液は、凹部38から
連通孔41、排液孔42および排出孔37を経て外部に
流出される。そして、残留液の排出が完了すれば、装置
は初期状態に復帰する。
と、排液弁36における圧縮ばね44の付勢力により排
液弁体40が押上られて、開方向に移動し、連通孔41
が開かれる。このため二次側の残留液は、凹部38から
連通孔41、排液孔42および排出孔37を経て外部に
流出される。そして、残留液の排出が完了すれば、装置
は初期状態に復帰する。
【0026】上記減圧弁Aを降雪機または散水機等に適
用する場合には、図3に例示するように所望数の噴霧ノ
ズル60と個別に組合わせ、送水ポンプ61に接続され
た送水管62に並列接続する。また、圧搾空気源65に
は操作部66を介して減圧弁Aの導入口24に至る圧搾
空気管67および、噴霧ノズル60に至る噴霧発生用空
気管68をそれぞれ接続する。そして、上記主ばね18
に設定される基準圧力を噴霧ノズル60の最低圧力に対
応させておき、これを超過する部分は、上記補助駆動部
20に供給される圧搾空気圧力を操作部66において適
宜に制御することにより補うようにする。なお、同図中
のHは標高差を示す。
用する場合には、図3に例示するように所望数の噴霧ノ
ズル60と個別に組合わせ、送水ポンプ61に接続され
た送水管62に並列接続する。また、圧搾空気源65に
は操作部66を介して減圧弁Aの導入口24に至る圧搾
空気管67および、噴霧ノズル60に至る噴霧発生用空
気管68をそれぞれ接続する。そして、上記主ばね18
に設定される基準圧力を噴霧ノズル60の最低圧力に対
応させておき、これを超過する部分は、上記補助駆動部
20に供給される圧搾空気圧力を操作部66において適
宜に制御することにより補うようにする。なお、同図中
のHは標高差を示す。
【0027】上記実施例の減圧弁Aにおいては、補助駆
動部20を一体に備えているので、これに圧入される圧
搾空気を介して主ばね18に設定される基準圧力を遠隔
制御することができ、かつその圧搾空気を外部に放出す
るだけで遮断機能部26により減圧弁Aを遮断すること
ができる。したがって、圧搾空気源65と適宜電磁弁等
とを組合わせることにより、エネルギー源が断たれた場
合に減圧弁Aを遮断するというフェールセーフ機能を付
与することも可能になる。
動部20を一体に備えているので、これに圧入される圧
搾空気を介して主ばね18に設定される基準圧力を遠隔
制御することができ、かつその圧搾空気を外部に放出す
るだけで遮断機能部26により減圧弁Aを遮断すること
ができる。したがって、圧搾空気源65と適宜電磁弁等
とを組合わせることにより、エネルギー源が断たれた場
合に減圧弁Aを遮断するというフェールセーフ機能を付
与することも可能になる。
【0028】また、上記減圧弁Aは、自動排液可能な排
液機能部36を一体に備えているので、遮断後に二次圧
が所定値以下に低下したとき、各部における残留液が自
動的に外部に流出される。
液機能部36を一体に備えているので、遮断後に二次圧
が所定値以下に低下したとき、各部における残留液が自
動的に外部に流出される。
【0029】さらに、この減圧弁Aは、二次側圧力室8
に逃し弁50を設けてあるから、二次側圧力が一定の圧
力を過度に越えて上昇すると、この逃し弁50が開いて
二次側圧力室8の液体を外部に放出し、二次側圧力を速
やかに低下させるので、異常圧力上昇を防止することが
でき、主ダイアフラム17等の損傷を防止することがで
きる。
に逃し弁50を設けてあるから、二次側圧力が一定の圧
力を過度に越えて上昇すると、この逃し弁50が開いて
二次側圧力室8の液体を外部に放出し、二次側圧力を速
やかに低下させるので、異常圧力上昇を防止することが
でき、主ダイアフラム17等の損傷を防止することがで
きる。
【0030】この場合、本実施例では、排液弁36に逃
し弁50を組み込み、排液弁36を開く方向に作用する
圧縮ばね44を逃し弁50を閉じる方向に作用させて共
用してあり、よって排液弁36に逃し弁50を組み込む
こと、および圧縮ばね44を共用することから、構造が
簡単になり、部品点数が削減され、弁箱1の一か所に排
液弁36および逃し弁50を集中して設置することがで
き、小型化が可能になる。また、排液弁36および逃し
弁50のメンテナンスを同時に行うことができ、作業が
簡単になる。
し弁50を組み込み、排液弁36を開く方向に作用する
圧縮ばね44を逃し弁50を閉じる方向に作用させて共
用してあり、よって排液弁36に逃し弁50を組み込む
こと、および圧縮ばね44を共用することから、構造が
簡単になり、部品点数が削減され、弁箱1の一か所に排
液弁36および逃し弁50を集中して設置することがで
き、小型化が可能になる。また、排液弁36および逃し
弁50のメンテナンスを同時に行うことができ、作業が
簡単になる。
【0031】したがって、広大な敷地に散在する多数の
噴霧ノズル60に対しても、水圧の可変設定や各弁の遮
断を操作部66において一斉に遠隔操作することがで
き、かつ遮断後における水の残留も防止されるから、従
来のように各噴霧ノズル60の設置場所に出向いて個別
に弁操作をする必要がなく、作業員の労力および時間が
大幅に軽減される。なお、本発明は上記実施例のみに限
定されるものではなく、本発明の要旨とするところの範
囲内で種々の変更ないし応用が可能である。
噴霧ノズル60に対しても、水圧の可変設定や各弁の遮
断を操作部66において一斉に遠隔操作することがで
き、かつ遮断後における水の残留も防止されるから、従
来のように各噴霧ノズル60の設置場所に出向いて個別
に弁操作をする必要がなく、作業員の労力および時間が
大幅に軽減される。なお、本発明は上記実施例のみに限
定されるものではなく、本発明の要旨とするところの範
囲内で種々の変更ないし応用が可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、二
次側に逃し弁を設置したから、二次側圧力が一定値以上
に達するとこの逃し弁が作動して二次側の液体を外部に
逃がすことができ、二次側圧力を受ける部材、例えばダ
イアフラム等の損傷を防止することができる。また、上
記逃し弁を排液弁に組み込み、排液弁のばねを逃し弁の
ばねに共用した場合は、部品点数を削減することがで
き、構造が簡単になる。
次側に逃し弁を設置したから、二次側圧力が一定値以上
に達するとこの逃し弁が作動して二次側の液体を外部に
逃がすことができ、二次側圧力を受ける部材、例えばダ
イアフラム等の損傷を防止することができる。また、上
記逃し弁を排液弁に組み込み、排液弁のばねを逃し弁の
ばねに共用した場合は、部品点数を削減することがで
き、構造が簡単になる。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図。
【図2】同実施例の排液弁および逃し弁の構造を拡大し
て示す断面図。
て示す断面図。
【図3】同実施例を散水用に適用した場合を例示する系
統図。
統図。
A…減圧弁 1…弁箱 7…一次側圧力室 8…二次側圧力室 9…弁孔 11…弁軸
12…弁体 14…主駆動部 17…主ダイアフラ
ム 18…主ばね 20…補助駆動部 24…圧搾空気導入
口 26…遮断機能部 27…遮断ばね 36…排液弁 37…排出孔 39…弁ケース 40…排液弁体 44…コイルばね 50…逃し弁 52…逃し弁体 60…噴霧ノズル 61…送水ポンプ 65…圧搾空気源 66…操作部。
12…弁体 14…主駆動部 17…主ダイアフラ
ム 18…主ばね 20…補助駆動部 24…圧搾空気導入
口 26…遮断機能部 27…遮断ばね 36…排液弁 37…排出孔 39…弁ケース 40…排液弁体 44…コイルばね 50…逃し弁 52…逃し弁体 60…噴霧ノズル 61…送水ポンプ 65…圧搾空気源 66…操作部。
Claims (2)
- 【請求項1】 一次側と二次側とを連通する弁孔の開度
を、弁軸に連結された弁体により制御し、上記弁軸に、
主ばねにより与えられる開弁方向の推力と二次側の圧力
を受けて発生する閉弁方向の推力を伝え、これら推力の
差により上記弁孔の開度を自動調整して減圧する減圧弁
において、 上記二次側圧力が一定値以上に達すると二次側の液体を
外部に逃がす逃し弁を設けたことを特徴とする減圧弁。 - 【請求項2】 上記二次側圧力が所定値以下に低下した
場合に二次側の残留液体を外部に流出させる排液弁を設
けた減圧弁においては、この排液弁に上記逃し弁を組み
込み、排液弁のばねを逃し弁のばねに共用したことを特
徴とする請求項1に記載の減圧弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9269293A JPH06309042A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 減圧弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9269293A JPH06309042A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 減圧弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06309042A true JPH06309042A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14061554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9269293A Pending JPH06309042A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 減圧弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06309042A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025004906A1 (ja) * | 2023-06-27 | 2025-01-02 | 川崎重工業株式会社 | 減圧弁 |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP9269293A patent/JPH06309042A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025004906A1 (ja) * | 2023-06-27 | 2025-01-02 | 川崎重工業株式会社 | 減圧弁 |
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