JPH0630904Y2 - 杭打装置におけるパイルホルダー - Google Patents
杭打装置におけるパイルホルダーInfo
- Publication number
- JPH0630904Y2 JPH0630904Y2 JP11430089U JP11430089U JPH0630904Y2 JP H0630904 Y2 JPH0630904 Y2 JP H0630904Y2 JP 11430089 U JP11430089 U JP 11430089U JP 11430089 U JP11430089 U JP 11430089U JP H0630904 Y2 JPH0630904 Y2 JP H0630904Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- holder
- controlled
- holder frame
- columns
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
Landscapes
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、例えば桟橋、橋台等の構造物基礎構築用の臨
海杭打装置におけるパイルホルダーに関するものであ
る。
海杭打装置におけるパイルホルダーに関するものであ
る。
「従来の技術」 前記臨海杭打装置におけるパイルホルダーとしては、従
来、本出願人外3名の出願に係る実開昭64-28436号公報
によって開示されているものがある。
来、本出願人外3名の出願に係る実開昭64-28436号公報
によって開示されているものがある。
上記公開実用新案公報に開示されているパイルホルダー
は、上下のパイルチャックによる二点(二段)支持方式
のものである。
は、上下のパイルチャックによる二点(二段)支持方式
のものである。
「考案が解決しようとする課題」 ところで、前記公開実用新案公報に開示されているパイ
ルホルダーにあっては、異なる径のパイルを打設する場
合、パイルチャックにアダプターを取付けなければ、パ
イルを掴持できない問題がある。
ルホルダーにあっては、異なる径のパイルを打設する場
合、パイルチャックにアダプターを取付けなければ、パ
イルを掴持できない問題がある。
またパイルを打設する際、上部あるいは下部のパイルチ
ャックがハンマーと干渉するために、ヤットコが必要と
なり、サイクルタイムの悪化と、ハンマー効率の低下を
生じる問題がある。
ャックがハンマーと干渉するために、ヤットコが必要と
なり、サイクルタイムの悪化と、ハンマー効率の低下を
生じる問題がある。
「課題を解決するための手段」 本考案は、前記従来の問題を解決すべくなしたものであ
って、その第1の要旨とするところは、ワゴンの前端
に、所要間隔を存して少なくとも2本の支柱を立設し、
この支柱間にわたって支持台を設け、この支持台に、前
端中央部から後方へ平面U形の開口部を有するホルダー
フレームを前進、後退制御可能に設け、このホルダーフ
レームに、前記U形開口部の円の中心点に向けて、任意
の連動機構により前進制御され、かつ前進位置から後退
制御されるパイル掴持手段を120度間隔をもって設けた
杭打装置におけるパイルホルダーにある。
って、その第1の要旨とするところは、ワゴンの前端
に、所要間隔を存して少なくとも2本の支柱を立設し、
この支柱間にわたって支持台を設け、この支持台に、前
端中央部から後方へ平面U形の開口部を有するホルダー
フレームを前進、後退制御可能に設け、このホルダーフ
レームに、前記U形開口部の円の中心点に向けて、任意
の連動機構により前進制御され、かつ前進位置から後退
制御されるパイル掴持手段を120度間隔をもって設けた
杭打装置におけるパイルホルダーにある。
また本考案の第2の要旨とするところは、ワゴンの前端
に、所要間隔を存して少なくとも2本の支柱を立設し、
この支柱間にわたって支持台を昇降制御可能に設け、こ
の支持台に、前端中央部から後方へ平面U形の開口部を
有するホルダーフレームを前進、後退制御可能に設け、
このホルダーフレームに、前記U形開口部の円の中心点
に向けて、任意の連動機構により前進制御され、かつ前
進位置から後退制御されるパイル掴持手段を120度間隔
をもって設けた杭打装置におけるパイルホルダーにあ
る。
に、所要間隔を存して少なくとも2本の支柱を立設し、
この支柱間にわたって支持台を昇降制御可能に設け、こ
の支持台に、前端中央部から後方へ平面U形の開口部を
有するホルダーフレームを前進、後退制御可能に設け、
このホルダーフレームに、前記U形開口部の円の中心点
に向けて、任意の連動機構により前進制御され、かつ前
進位置から後退制御されるパイル掴持手段を120度間隔
をもって設けた杭打装置におけるパイルホルダーにあ
る。
「作用」 本考案の第1の要旨の如く、前記ホルダーフレームに、
ホルダーフレームにおけるU形開口部の円の中心点に向
けて、任意の連動機構により前進制御され、かつ前進位
置から後退制御されるパイル掴持手段を120度間隔をも
って設けることにより、各パイル掴持手段の前進、後退
量を等しくすることができ、従って異なる径のパイルで
も、ホルダーフレームにおけるU形開口部の同じパイル
中心においてパイルを掴持することができる。
ホルダーフレームにおけるU形開口部の円の中心点に向
けて、任意の連動機構により前進制御され、かつ前進位
置から後退制御されるパイル掴持手段を120度間隔をも
って設けることにより、各パイル掴持手段の前進、後退
量を等しくすることができ、従って異なる径のパイルで
も、ホルダーフレームにおけるU形開口部の同じパイル
中心においてパイルを掴持することができる。
また本考案の第2の要旨の如く、ホルダーフレームの支
持台を、ワゴン前端に立設した支柱に対し昇降制御可能
に設けることにより、パイルの打設終了直前にホルダー
フレームを下降制御することによって、ヤットコを使用
することなく、パイルの打設を行うことができる。
持台を、ワゴン前端に立設した支柱に対し昇降制御可能
に設けることにより、パイルの打設終了直前にホルダー
フレームを下降制御することによって、ヤットコを使用
することなく、パイルの打設を行うことができる。
「実施例」 次に本考案に係る杭打装置におけるパイルホルダーの実
施例を図面に基づき以下に説明する。
施例を図面に基づき以下に説明する。
第1図乃至第3図に示す如く、ワゴン1の前端に、所要
間隔を存して少なくとも2本の支柱2を立設し、この支
柱2間にわたって支持台3を、支柱2に対し例えばアリ
嵌合により昇降自在に、かつ流体圧シリンダー4により
昇降制御可能に設ける。
間隔を存して少なくとも2本の支柱2を立設し、この支
柱2間にわたって支持台3を、支柱2に対し例えばアリ
嵌合により昇降自在に、かつ流体圧シリンダー4により
昇降制御可能に設ける。
前記支持台3の下面に、前端中央部から後方へ平面U形
の開口部5aを有するホルダーフレーム5を、支持台3
に対し例えばアリ嵌合により前後動自在に、かつ流体圧
シリンダー6により前進、後退制御可能に設ける。
の開口部5aを有するホルダーフレーム5を、支持台3
に対し例えばアリ嵌合により前後動自在に、かつ流体圧
シリンダー6により前進、後退制御可能に設ける。
前記ホルダーフレーム5に、そのU形開口部5aの円の
中心点に向けて、シャフト7aとベベルギャー7bとで
なる連動機構7により前進摺動され、かつ前進位置から
後退摺動されるパイル掴持用の流体圧シリンダー8を12
0度間隔をもって設ける。
中心点に向けて、シャフト7aとベベルギャー7bとで
なる連動機構7により前進摺動され、かつ前進位置から
後退摺動されるパイル掴持用の流体圧シリンダー8を12
0度間隔をもって設ける。
なお、図中、Pはパイルである。
また第1図は、支持台3に、ホルダーフレーム5を三台
設置した実施例を示すものであり、このようにすること
によって、各ホルダーフレーム5によりそれぞれパイル
Pを掴持し、各パイルPの打設誤差を、各ホルダーフレ
ーム5の前進、後退制御によって矯正しながら、梁を架
設することができる。
設置した実施例を示すものであり、このようにすること
によって、各ホルダーフレーム5によりそれぞれパイル
Pを掴持し、各パイルPの打設誤差を、各ホルダーフレ
ーム5の前進、後退制御によって矯正しながら、梁を架
設することができる。
「考案の効果」 本考案の第1の要旨の如く、前記ホルダーフレームに、
ホルダーフレームにおけるU形開口部の円の中心点に向
けて、任意の連動機構により前進制御され、かつ前進位
置から後退制御されるパイル掴持手段を120度間隔をも
って設けることにより、各パイル掴持手段の前進、後退
量を等しくすることができ、従って異なる径のパイルで
も、ホルダーフレームにおけるU形開口部の同じパイル
中心においてパイルを掴持することができる。
ホルダーフレームにおけるU形開口部の円の中心点に向
けて、任意の連動機構により前進制御され、かつ前進位
置から後退制御されるパイル掴持手段を120度間隔をも
って設けることにより、各パイル掴持手段の前進、後退
量を等しくすることができ、従って異なる径のパイルで
も、ホルダーフレームにおけるU形開口部の同じパイル
中心においてパイルを掴持することができる。
また本考案の第2の要旨の如く、ホルダーフレーム支持
台を、ワゴン前端に立設した支柱に対し昇降制御可能に
設けることにより、パイルの打設終了直前にホルダーフ
レームを下降制御することによって、ヤットコを使用す
ることなく、パイルの打設を行うことができる。
台を、ワゴン前端に立設した支柱に対し昇降制御可能に
設けることにより、パイルの打設終了直前にホルダーフ
レームを下降制御することによって、ヤットコを使用す
ることなく、パイルの打設を行うことができる。
第1図は本考案に係る杭打装置におけるパイルホルダー
の実施例を示す概略平面図、第2図は同上の拡大側面
図、第3図はパイルホルダーの下面図である。 1……ワゴン、2……支柱、3……支持台、 4……流体圧シリンダー、5……ホルダーフレーム、 5a……U形開口部、6……流体圧シリンダー、 7……連動機構、8……パイル掴持用の流体圧シリンダ
ー、P……パイル
の実施例を示す概略平面図、第2図は同上の拡大側面
図、第3図はパイルホルダーの下面図である。 1……ワゴン、2……支柱、3……支持台、 4……流体圧シリンダー、5……ホルダーフレーム、 5a……U形開口部、6……流体圧シリンダー、 7……連動機構、8……パイル掴持用の流体圧シリンダ
ー、P……パイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−260918(JP,A) 特公 昭63−34257(JP,B2)
Claims (2)
- 【請求項1】ワゴンの前端に、所要間隔を存して少なく
とも2本の支柱を立設し、この支柱間にわたって支持台
を設け、この支持台に、前端中央部から後方へ平面U形
の開口部を有するホルダーフレームを前進、後退制御可
能に設け、このホルダーフレームに、前記U形開口部の
円の中心点に向けて、任意の連動機構により前進制御さ
れ、かつ前進位置から後退制御されるパイル掴持手段を
120度間隔をもって設けたことを特徴とする杭打装置に
おけるパイルホルダー。 - 【請求項2】ワゴンの前端に、所要間隔を存して少なく
とも2本の支柱を立設し、この支柱間にわたって支持台
を昇降制御可能に設け、この支持台に、前端中央部から
後方へ平面U形の開口部を有するホルダーフレームを前
進、後退制御可能に設け、このホルダーフレームに、前
記U形開口部の円の中心点に向けて、任意の連動機構に
より前進制御され、かつ前進位置から後退制御されるパ
イル掴持手段を120度間隔をもって設けたことを特徴と
する杭打装置におけるパイルホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11430089U JPH0630904Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 杭打装置におけるパイルホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11430089U JPH0630904Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 杭打装置におけるパイルホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354830U JPH0354830U (ja) | 1991-05-27 |
| JPH0630904Y2 true JPH0630904Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31662678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11430089U Expired - Lifetime JPH0630904Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 杭打装置におけるパイルホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630904Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6334257B2 (ja) | 2014-05-20 | 2018-05-30 | 日立アプライアンス株式会社 | 洗濯機 |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP11430089U patent/JPH0630904Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6334257B2 (ja) | 2014-05-20 | 2018-05-30 | 日立アプライアンス株式会社 | 洗濯機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0354830U (ja) | 1991-05-27 |
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