JPH06309085A - 座標読取装置 - Google Patents
座標読取装置Info
- Publication number
- JPH06309085A JPH06309085A JP9280193A JP9280193A JPH06309085A JP H06309085 A JPH06309085 A JP H06309085A JP 9280193 A JP9280193 A JP 9280193A JP 9280193 A JP9280193 A JP 9280193A JP H06309085 A JPH06309085 A JP H06309085A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coordinate
- shield plate
- magnetic field
- permalloy
- indicator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims abstract description 56
- 229910000889 permalloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 34
- 239000005300 metallic glass Substances 0.000 claims abstract description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 30
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 19
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 17
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 description 11
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 5
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 5
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910017052 cobalt Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010941 cobalt Substances 0.000 description 2
- GUTLYIVDDKVIGB-UHFFFAOYSA-N cobalt atom Chemical compound [Co] GUTLYIVDDKVIGB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 229910000808 amorphous metal alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 239000012811 non-conductive material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 必要な読取可能高さと座標算出精度を確保し
ながら、座標読取装置の小型化、軽量化と座標検出回路
の簡素化をはかる。 【構成】 座標指示器1と、座標指示器1より発生する
磁界を検出する検出部2を有する座標検出装置3と、制
御基板5やその他の部品による磁界変化の影響を防止す
る機能を有するシールド板4によって構成される座標読
取装置において、板厚0.2mm以下のパーマロイ、あ
るいはアモルファス金属からなる磁性薄板をシールド板
4として用いる構成とした。
ながら、座標読取装置の小型化、軽量化と座標検出回路
の簡素化をはかる。 【構成】 座標指示器1と、座標指示器1より発生する
磁界を検出する検出部2を有する座標検出装置3と、制
御基板5やその他の部品による磁界変化の影響を防止す
る機能を有するシールド板4によって構成される座標読
取装置において、板厚0.2mm以下のパーマロイ、あ
るいはアモルファス金属からなる磁性薄板をシールド板
4として用いる構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電波または磁気を用い
た座標入力手段を有する座標読取装置に関するものであ
る。
た座標入力手段を有する座標読取装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の座標読取装置としては、本出願人
の発明した特開平2−249019号にその記載があ
る。図11は従来の座標読取装置の構成を示した斜視図
である。 図11において、座標指示器1は後に述べる
座標検出装置3に含まれる励磁ラインより発生した交番
磁界に対して共振する共振回路を有し、その共振作用に
より座標算出に必要な交番磁界を発生する機能を有す
る。検出部2は、座標指示器1より発生した交番磁界を
検出し、誘導信号に変換する機能を有する。座標検出装
置3は、励磁ラインと、検出部2と、検出部2より発生
した誘導信号を処理する図示しない座標検出回路を含
む。シールド板4は、座標検出装置3の下部に配置され
た制御基板5や他の回路あるいは周辺機器から発生する
不要磁界の影響を防止する機能を有する。スペーサ10
1は座標検出装置3とシールド板4との距離を保持する
ために使用される。
の発明した特開平2−249019号にその記載があ
る。図11は従来の座標読取装置の構成を示した斜視図
である。 図11において、座標指示器1は後に述べる
座標検出装置3に含まれる励磁ラインより発生した交番
磁界に対して共振する共振回路を有し、その共振作用に
より座標算出に必要な交番磁界を発生する機能を有す
る。検出部2は、座標指示器1より発生した交番磁界を
検出し、誘導信号に変換する機能を有する。座標検出装
置3は、励磁ラインと、検出部2と、検出部2より発生
した誘導信号を処理する図示しない座標検出回路を含
む。シールド板4は、座標検出装置3の下部に配置され
た制御基板5や他の回路あるいは周辺機器から発生する
不要磁界の影響を防止する機能を有する。スペーサ10
1は座標検出装置3とシールド板4との距離を保持する
ために使用される。
【0003】また、図12は従来の座標読取装置の他の
構成を示した斜視図である。図12は図11における制
御基板5と同様に部分的な磁界変化を発生させるハード
ディスクドライブ等の金属性部品9を座標検出装置3下
部に配置した構成である。金属性部品9が座標検出装置
3下部に配置された場合には金属性部品9周辺で磁界が
変化するため、座標算出精度に悪影響を及ぼす。したが
って、図11における制御基板5等の回路から発生する
不要磁界を防止するだけでなく、金属性部品9による部
分的な磁界変化の影響を防止するためにもシールド板4
は有効である。
構成を示した斜視図である。図12は図11における制
御基板5と同様に部分的な磁界変化を発生させるハード
ディスクドライブ等の金属性部品9を座標検出装置3下
部に配置した構成である。金属性部品9が座標検出装置
3下部に配置された場合には金属性部品9周辺で磁界が
変化するため、座標算出精度に悪影響を及ぼす。したが
って、図11における制御基板5等の回路から発生する
不要磁界を防止するだけでなく、金属性部品9による部
分的な磁界変化の影響を防止するためにもシールド板4
は有効である。
【0004】図13は座標検出装置3の構成図である。
励磁ライン群S1は、交番磁界を発生する機能を有する
励磁ラインy1〜ynを含む。センスライン群S2は、図
11や図12における座標指示器1より発生した交番磁
界を検出する検出部2に相当するセンスラインx1〜xm
を含む。励磁ライン走査回路10は、励磁ライン群S1
の一つの励磁ラインを選択する機能を有する。センスラ
イン走査回路11は、センスライン群S2の一つのセン
スラインを選択する機能を有する。励磁回路12は、励
磁ライン群S1に励磁信号を供給する機能を有する。座
標検出回路13は、センスライン群S2で発生する誘導
信号より座標算出を行う。
励磁ライン群S1は、交番磁界を発生する機能を有する
励磁ラインy1〜ynを含む。センスライン群S2は、図
11や図12における座標指示器1より発生した交番磁
界を検出する検出部2に相当するセンスラインx1〜xm
を含む。励磁ライン走査回路10は、励磁ライン群S1
の一つの励磁ラインを選択する機能を有する。センスラ
イン走査回路11は、センスライン群S2の一つのセン
スラインを選択する機能を有する。励磁回路12は、励
磁ライン群S1に励磁信号を供給する機能を有する。座
標検出回路13は、センスライン群S2で発生する誘導
信号より座標算出を行う。
【0005】従来の座標読取装置においては、図11に
示した制御基板5より発生する不要磁界や図12で示し
たハードディスクドライブ等の金属性部品9によって発
生する部分的な磁界変化の影響を防止して正確な座標検
出を行うために、例えばケイ素鋼等の電磁鋼板からなる
シールド板4が必要であった。また、座標検出装置3と
シールド板4との間にアクリル等の非磁性かつ非導電性
の材料からなるスペーサ101が必要であった。
示した制御基板5より発生する不要磁界や図12で示し
たハードディスクドライブ等の金属性部品9によって発
生する部分的な磁界変化の影響を防止して正確な座標検
出を行うために、例えばケイ素鋼等の電磁鋼板からなる
シールド板4が必要であった。また、座標検出装置3と
シールド板4との間にアクリル等の非磁性かつ非導電性
の材料からなるスペーサ101が必要であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の座標読取装置に
おいて、以下に述べる課題が存在する。まず、座標検出
装置3とシールド板4を密着させた場合には、シールド
板4によってセンスライン群S2に生じる誘導信号が大
幅に減衰するため、座標検出可能な座標指示器1と座標
検出装置3との距離を示す読取可能高さが確保できない
という課題や座標算出精度が低下するという課題があっ
た。さらに、この誘導電圧の減衰を補うためには誘導信
号を大幅に増幅する必要があり、その結果として座標検
出回路13が複雑になり、座標読取装置が高価になると
いう課題があった。
おいて、以下に述べる課題が存在する。まず、座標検出
装置3とシールド板4を密着させた場合には、シールド
板4によってセンスライン群S2に生じる誘導信号が大
幅に減衰するため、座標検出可能な座標指示器1と座標
検出装置3との距離を示す読取可能高さが確保できない
という課題や座標算出精度が低下するという課題があっ
た。さらに、この誘導電圧の減衰を補うためには誘導信
号を大幅に増幅する必要があり、その結果として座標検
出回路13が複雑になり、座標読取装置が高価になると
いう課題があった。
【0007】逆に、シールド板4による誘導信号の減衰
を少なくして座標指示器1の読取可能高さを確保するた
めには、座標検出装置3とシールド板4との間にスペー
サ101を配置して、座標検出装置3とシールド板4と
の間を所定の距離だけ離す必要があった。このように座
標検出装置3とシールド板4との間にスペーサ101を
配置して距離を取る場合には、座標読取装置の厚みと重
量が増加するという課題があった。特にペン入力コンピ
ュータ等に使用される小型の座標読取装置においては、
このスペーサ101を使用する構成では市場の要求する
厚みや重量のスペックを満たすことは困難であった。
を少なくして座標指示器1の読取可能高さを確保するた
めには、座標検出装置3とシールド板4との間にスペー
サ101を配置して、座標検出装置3とシールド板4と
の間を所定の距離だけ離す必要があった。このように座
標検出装置3とシールド板4との間にスペーサ101を
配置して距離を取る場合には、座標読取装置の厚みと重
量が増加するという課題があった。特にペン入力コンピ
ュータ等に使用される小型の座標読取装置においては、
このスペーサ101を使用する構成では市場の要求する
厚みや重量のスペックを満たすことは困難であった。
【0008】そこで、本発明の第1の目的は、座標検出
装置とシールド板を密着させることにより、コンパクト
で軽量な座標読取装置を実現することにある。また、第
2の目的は、上記第1の目的に加え、座標指示器の読取
可能高さの低下を防止することにある。
装置とシールド板を密着させることにより、コンパクト
で軽量な座標読取装置を実現することにある。また、第
2の目的は、上記第1の目的に加え、座標指示器の読取
可能高さの低下を防止することにある。
【0009】また、第3の目的は、上記第1と第2の目
的に加え、座標算出精度の低下を防止することにある。
さらに、第4の目的は上記第1ないし第3の目的に加
え、座標検出装置の検出部に誘起する誘導信号の減衰を
補う座標検出回路の簡素化を可能にし、安価な座標読取
装置を提供することにある。
的に加え、座標算出精度の低下を防止することにある。
さらに、第4の目的は上記第1ないし第3の目的に加
え、座標検出装置の検出部に誘起する誘導信号の減衰を
補う座標検出回路の簡素化を可能にし、安価な座標読取
装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、座標指示器と該座標指示器より発生する
磁界を検出する検出部を有する座標検出装置と該座標検
出装置の下部に配置されるシールド板とによって構成さ
れる座標読取装置において、板厚0.2mm以下のパー
マロイ、またはアモルファス金属からなる磁性薄板をシ
ールド板として用いる構成とした。
に本発明では、座標指示器と該座標指示器より発生する
磁界を検出する検出部を有する座標検出装置と該座標検
出装置の下部に配置されるシールド板とによって構成さ
れる座標読取装置において、板厚0.2mm以下のパー
マロイ、またはアモルファス金属からなる磁性薄板をシ
ールド板として用いる構成とした。
【0011】
【作用】まず、シールド板を使用する目的は座標検出装
置下部に配置された制御基板等の回路より発生する不要
磁界を遮蔽することにある。そこで、不要磁界を遮蔽す
る効果(シールド効果)を示す指標としてシールド率S
Eがある。図3はそのシールド率の説明図である。図3
のシールド板4においてE1を入力電圧、E2を出力電
圧、Rを反射損失、Aを吸収損失、Bを内部損失とする
とシールド率SEは以下の式で表される。
置下部に配置された制御基板等の回路より発生する不要
磁界を遮蔽することにある。そこで、不要磁界を遮蔽す
る効果(シールド効果)を示す指標としてシールド率S
Eがある。図3はそのシールド率の説明図である。図3
のシールド板4においてE1を入力電圧、E2を出力電
圧、Rを反射損失、Aを吸収損失、Bを内部損失とする
とシールド率SEは以下の式で表される。
【0012】 SE=20log(E1/E2)=R+A+B 一般的な電磁誘導方式による座標読取装置において、遮
蔽する必要がある不要磁界の周波数領域は数百KHz以
下であることから、シールド率SEはAの吸収損失の方
が主体となる。シールド板の板厚をt、比透磁率をμ、
比導電率をσとすると、吸収損失Aはt・μ・σに比例す
ることから、μ・σの大きな材料、いわゆる強磁性材料
が有利になる。
蔽する必要がある不要磁界の周波数領域は数百KHz以
下であることから、シールド率SEはAの吸収損失の方
が主体となる。シールド板の板厚をt、比透磁率をμ、
比導電率をσとすると、吸収損失Aはt・μ・σに比例す
ることから、μ・σの大きな材料、いわゆる強磁性材料
が有利になる。
【0013】また、シールド板を座標検出装置に密着さ
せるためには、シールド板に流れる渦電流をできるだけ
小さくして、シールド板による誘導電圧の減衰をできる
だけ小さくしなければならない。したがって、シールド
板には比導電率σの低い材料を使用する必要がある。
せるためには、シールド板に流れる渦電流をできるだけ
小さくして、シールド板による誘導電圧の減衰をできる
だけ小さくしなければならない。したがって、シールド
板には比導電率σの低い材料を使用する必要がある。
【0014】以上のことから、比透磁率が高く、かつ比
導電率が低い材料、つまり実効透磁率μeの高い材料を
シールド板の材料として選択すると、ケイ素鋼等の電磁
鋼板と同程度のシールド率を確保しながら座標検出装置
の検出部に誘起する誘導電圧の減衰を少なくすることが
できる。その結果、座標指示器の読取可能高さの低下と
座標算出精度の低下を防止することができ、座標検出装
置の簡素化を可能にし、安価な座標読取装置を提供する
ことができる。また、シールド板を座標検出装置に密着
させた場合でも必要とされる座標指示器の読取可能高さ
と座標算出精度を確保することができるため、コンパク
トで軽量な座標読取装置を実現することができる。
導電率が低い材料、つまり実効透磁率μeの高い材料を
シールド板の材料として選択すると、ケイ素鋼等の電磁
鋼板と同程度のシールド率を確保しながら座標検出装置
の検出部に誘起する誘導電圧の減衰を少なくすることが
できる。その結果、座標指示器の読取可能高さの低下と
座標算出精度の低下を防止することができ、座標検出装
置の簡素化を可能にし、安価な座標読取装置を提供する
ことができる。また、シールド板を座標検出装置に密着
させた場合でも必要とされる座標指示器の読取可能高さ
と座標算出精度を確保することができるため、コンパク
トで軽量な座標読取装置を実現することができる。
【0015】
【実施例】図1は、本発明による座標読取装置の一実施
例の構造を示す斜視図である。図2は、図1中に示した
断面A−A’及び磁界分布の一例を示す断面図である。
例の構造を示す斜視図である。図2は、図1中に示した
断面A−A’及び磁界分布の一例を示す断面図である。
【0016】本発明による構成について説明する。図1
において、座標指示器1は座標算出に必要な磁界を発生
する機能を有する。座標検出装置3は図13で示した従
来例の座標検出装置の構成と同様に励磁ライン群S1
と、センスライン群S2と励磁ライン走査回路10と、
センスライン走査回路11と、励磁回路12と、座標検
出回路13を有する。そして、座標検出装置3の下部に
スペーサを配置することなく、板厚0.2mm以下のパ
ーマロイからなるシールド板4を配置した構成となって
いる。
において、座標指示器1は座標算出に必要な磁界を発生
する機能を有する。座標検出装置3は図13で示した従
来例の座標検出装置の構成と同様に励磁ライン群S1
と、センスライン群S2と励磁ライン走査回路10と、
センスライン走査回路11と、励磁回路12と、座標検
出回路13を有する。そして、座標検出装置3の下部に
スペーサを配置することなく、板厚0.2mm以下のパ
ーマロイからなるシールド板4を配置した構成となって
いる。
【0017】本発明による座標読取装置の動作について
は、従来例で示した動作と同様であり、説明を省略す
る。次に、本実施例におけるシールド板4の役割につい
て述べる。図1の構成による座標読取装置においては、
図2が示すように制御基板5から発生した不要磁界6は
パーマロイからなるシールド板4に遮蔽され、座標検出
装置3側には到達しない。
は、従来例で示した動作と同様であり、説明を省略す
る。次に、本実施例におけるシールド板4の役割につい
て述べる。図1の構成による座標読取装置においては、
図2が示すように制御基板5から発生した不要磁界6は
パーマロイからなるシールド板4に遮蔽され、座標検出
装置3側には到達しない。
【0018】ここで、シールド板4を薄くするにつれて
シールド率は低下するが、後述する表1のパーマロイの
ように最大透磁率、飽和磁束密度がともに高い材料をシ
ールド板として使用する場合には、通常は不要磁界6が
それ程大きくないことから、よほど板厚が薄くない限り
シールド率が不十分となることはない。もし、不要磁界
6が座標算出精度に影響を与える場合は、シールド板と
してパーマロイを積層した構成やパーマロイの下部に鉄
やアルミニウム等の金属材料を配置した構成にすること
により、シールド率を高めることも可能である。
シールド率は低下するが、後述する表1のパーマロイの
ように最大透磁率、飽和磁束密度がともに高い材料をシ
ールド板として使用する場合には、通常は不要磁界6が
それ程大きくないことから、よほど板厚が薄くない限り
シールド率が不十分となることはない。もし、不要磁界
6が座標算出精度に影響を与える場合は、シールド板と
してパーマロイを積層した構成やパーマロイの下部に鉄
やアルミニウム等の金属材料を配置した構成にすること
により、シールド率を高めることも可能である。
【0019】
【表1】 表1はパーマロイとケイ素鋼の磁気特性を示す。このよ
うにシールド板の材料によって実効透磁率μeに違いが
あり、特にPC系パーマロイの実効透磁率が高いことが
わかる。
うにシールド板の材料によって実効透磁率μeに違いが
あり、特にPC系パーマロイの実効透磁率が高いことが
わかる。
【0020】また、図2において、座標指示器1より発
生する磁界7は座標検出装置3を通過し、その磁界の一
部がシールド板4に到達するが、パーマロイからなるシ
ールド板4の実効透磁率μeが高いために鉄損が少なく
なり、誘導信号の減衰を少なくすることができる。
生する磁界7は座標検出装置3を通過し、その磁界の一
部がシールド板4に到達するが、パーマロイからなるシ
ールド板4の実効透磁率μeが高いために鉄損が少なく
なり、誘導信号の減衰を少なくすることができる。
【0021】また、励磁ライン群S1の一つの励磁ライ
ンyLより発生する磁界8の一部もシールド板4に到達
するが、パーマロイからなるシールド板4の実効透磁率
μeが高いために励磁ラインyLより発生する磁界8の減
衰も少なくすることができる。
ンyLより発生する磁界8の一部もシールド板4に到達
するが、パーマロイからなるシールド板4の実効透磁率
μeが高いために励磁ラインyLより発生する磁界8の減
衰も少なくすることができる。
【0022】図4はパーマロイの実効透磁率μeの周波
数特性を示したグラフである。実効透磁率の周波数特性
は材料のみならず、板厚tによっても変化し、板厚tが
薄いパーマロイほど実効透磁率μeが高いことがわか
る。図5はスペーサの厚さとセンスライン群に発生する
誘導電圧の関係を示したグラフである。この図5からシ
ールド板4の材質、板厚と誘導電圧には相関があり、実
効透磁率μeの高い材料ほど誘導電圧が高いことがわか
る。
数特性を示したグラフである。実効透磁率の周波数特性
は材料のみならず、板厚tによっても変化し、板厚tが
薄いパーマロイほど実効透磁率μeが高いことがわか
る。図5はスペーサの厚さとセンスライン群に発生する
誘導電圧の関係を示したグラフである。この図5からシ
ールド板4の材質、板厚と誘導電圧には相関があり、実
効透磁率μeの高い材料ほど誘導電圧が高いことがわか
る。
【0023】図6はスペーサの厚さと座標読取装置上面
から座標指示器までの読取可能高さの関係を示したグラ
フである。この図6から座標検出装置3とシールド板4
との距離を0mmとして密着させた状態では、板厚0.
2mmのPC系パーマロイのシールド板4の場合で座標
検出装置3上面からの読取可能高さは約15mmであ
り、板厚0.2mmのPB系パーマロイのシールド板と
板厚0.5mmのPC系パーマロイのシールド板の読取
可能高さは約10mmであることがわかる。座標読取装
置の種類によって読取可能高さの基準は異なるが、上記
シールド板4を使用して座標検出装置3に密着させた状
態で、通常要求される読取可能高さ10mmを満たすこ
とが可能となる。
から座標指示器までの読取可能高さの関係を示したグラ
フである。この図6から座標検出装置3とシールド板4
との距離を0mmとして密着させた状態では、板厚0.
2mmのPC系パーマロイのシールド板4の場合で座標
検出装置3上面からの読取可能高さは約15mmであ
り、板厚0.2mmのPB系パーマロイのシールド板と
板厚0.5mmのPC系パーマロイのシールド板の読取
可能高さは約10mmであることがわかる。座標読取装
置の種類によって読取可能高さの基準は異なるが、上記
シールド板4を使用して座標検出装置3に密着させた状
態で、通常要求される読取可能高さ10mmを満たすこ
とが可能となる。
【0024】上記の結果から、座標検出装置に密着させ
た状態でも、必要な読取可能高さと座標算出精度を確保
することのできるシールド板の条件は、板厚0.2mm
と0.5mmのPC系パーマロイと板厚0.2mmのP
B系パーマロイである。しかし、この三条件のうち板厚
0.5mmのPC系パーマロイの条件は、板厚0.2m
mのPC系パーマロイと比較すると重量が増して材料コ
ストが高価になること、さらに読取可能高さが低下する
等のデメリットが多い。一方、板厚0.2mmのPB系
パーマロイの条件は、板厚0.2mmのPC系パーマロ
イと比較して読取可能高さは低下するが、材料コストが
安価になるというメリットがある。そこで、本実施例に
おけるシールド板の条件を板厚0.2mm以下に限定す
ることとする。
た状態でも、必要な読取可能高さと座標算出精度を確保
することのできるシールド板の条件は、板厚0.2mm
と0.5mmのPC系パーマロイと板厚0.2mmのP
B系パーマロイである。しかし、この三条件のうち板厚
0.5mmのPC系パーマロイの条件は、板厚0.2m
mのPC系パーマロイと比較すると重量が増して材料コ
ストが高価になること、さらに読取可能高さが低下する
等のデメリットが多い。一方、板厚0.2mmのPB系
パーマロイの条件は、板厚0.2mmのPC系パーマロ
イと比較して読取可能高さは低下するが、材料コストが
安価になるというメリットがある。そこで、本実施例に
おけるシールド板の条件を板厚0.2mm以下に限定す
ることとする。
【0025】第1の実施例ではシールド板としてパーマ
ロイを用いたが、第2の実施例としてアモルファス金属
を用いた場合について説明する。表2でアモルファス金
属の磁気特性を示す。この表2よりアモルファス金属の
初透磁率はPB系パーマロイよりかなり高いことがわか
る。図7はアモルファス金属の実効透磁率の周波数特性
を示したグラフである。この図7よりPB系パーマロイ
の実効透磁率と比較して鉄系アモルファス金属の実効透
磁率が高く、さらにコバルト系アモルファス金属の実効
透磁率はPC系パーマロイの実効透磁率よりも高いこと
がわかる。。
ロイを用いたが、第2の実施例としてアモルファス金属
を用いた場合について説明する。表2でアモルファス金
属の磁気特性を示す。この表2よりアモルファス金属の
初透磁率はPB系パーマロイよりかなり高いことがわか
る。図7はアモルファス金属の実効透磁率の周波数特性
を示したグラフである。この図7よりPB系パーマロイ
の実効透磁率と比較して鉄系アモルファス金属の実効透
磁率が高く、さらにコバルト系アモルファス金属の実効
透磁率はPC系パーマロイの実効透磁率よりも高いこと
がわかる。。
【0026】図8はパーマロイ及びアモルファス金属を
シールド板として用いた場合のスペーサの厚さと誘導電
圧の関係を示したグラフである。また、図9はパーマロ
イ、及びアモルファス金属をシールド板として用いた場
合のスペーサの厚さと読取可能高さを示したグラフであ
る。図8と図9よりPB系パーマロイと比較してアモル
ファス金属の方が誘導電圧が高く、読取可能高さ10m
mを確保できることは明かである。
シールド板として用いた場合のスペーサの厚さと誘導電
圧の関係を示したグラフである。また、図9はパーマロ
イ、及びアモルファス金属をシールド板として用いた場
合のスペーサの厚さと読取可能高さを示したグラフであ
る。図8と図9よりPB系パーマロイと比較してアモル
ファス金属の方が誘導電圧が高く、読取可能高さ10m
mを確保できることは明かである。
【0027】
【表2】 一方、アモルファス金属からなるシールド板では製造方
法により厚さが0.05mm以下に限定されることか
ら、板厚0.2mm程度のパーマロイからなるシールド
板と比較してシールド率が低くなる。そこで、もしシー
ルド率が低いために制御基板等から発生する不要磁界が
座標算出精度に影響を与える場合は、シールド板として
アモルファス金属を積層した構成やアモルファス金属の
下部に鉄やアルミニウム等の金属材料を配置した構成に
することにより、シールド率を高めることも可能であ
る。したがって、第1の実施例で示した構成において、
板厚0.2mm以下のパーマロイからなるシールド板に
代わって鉄系アモルファス金属またはコバルト系アモル
ファス金属からなるシールド板を設ける構成としても、
第1の実施例で示した効果と同様の効果が得られる。
法により厚さが0.05mm以下に限定されることか
ら、板厚0.2mm程度のパーマロイからなるシールド
板と比較してシールド率が低くなる。そこで、もしシー
ルド率が低いために制御基板等から発生する不要磁界が
座標算出精度に影響を与える場合は、シールド板として
アモルファス金属を積層した構成やアモルファス金属の
下部に鉄やアルミニウム等の金属材料を配置した構成に
することにより、シールド率を高めることも可能であ
る。したがって、第1の実施例で示した構成において、
板厚0.2mm以下のパーマロイからなるシールド板に
代わって鉄系アモルファス金属またはコバルト系アモル
ファス金属からなるシールド板を設ける構成としても、
第1の実施例で示した効果と同様の効果が得られる。
【0028】次に電磁誘導現象を利用した座標読取装置
であるが、従来例で示した方式と異なる座標検出装置を
使用した座標読取装置について説明する。図10は、座
標検出装置の他の一例の構成図を示す。図10に示す座
標検出装置3は、増幅回路16と、第1の走査回路14
を介して増幅回路16の出力に接続した第1のセンスラ
イン群S3と、第2の走査回路15を介して増幅回路1
6の入力に接続した第2のセンスライン群S4と、座標
検出回路13から構成される。座標指示器1が座標検出
装置3に接近すると、座標指示器1に含まれる共振回路
は座標検出装置3に含まれる第1のセンスライン群S3
の一つのセンスライン(第1のセンスライン)と第2の
センスライン群S4の一つのセンスライン(第2のセン
スライン)の双方と電磁結合を有する。その結果、第1
のセンスラインと共振回路と第2のセンスラインと増幅
回路16が正帰還ループをなし、共振回路の共振周波数
によって発振する発振回路を形成し、座標検出回路13
は正帰還ループによって発生する発振の振幅情報から座
標指示器1の位置情報を得る。上記構成による座標検出
装置を含む座標読取装置においても、本発明は適用可能
であり、第1及び第2の実施例で示した効果と同様の効
果が得られる。
であるが、従来例で示した方式と異なる座標検出装置を
使用した座標読取装置について説明する。図10は、座
標検出装置の他の一例の構成図を示す。図10に示す座
標検出装置3は、増幅回路16と、第1の走査回路14
を介して増幅回路16の出力に接続した第1のセンスラ
イン群S3と、第2の走査回路15を介して増幅回路1
6の入力に接続した第2のセンスライン群S4と、座標
検出回路13から構成される。座標指示器1が座標検出
装置3に接近すると、座標指示器1に含まれる共振回路
は座標検出装置3に含まれる第1のセンスライン群S3
の一つのセンスライン(第1のセンスライン)と第2の
センスライン群S4の一つのセンスライン(第2のセン
スライン)の双方と電磁結合を有する。その結果、第1
のセンスラインと共振回路と第2のセンスラインと増幅
回路16が正帰還ループをなし、共振回路の共振周波数
によって発振する発振回路を形成し、座標検出回路13
は正帰還ループによって発生する発振の振幅情報から座
標指示器1の位置情報を得る。上記構成による座標検出
装置を含む座標読取装置においても、本発明は適用可能
であり、第1及び第2の実施例で示した効果と同様の効
果が得られる。
【0029】さらに、本発明は座標指示器内に電源と共
振回路を搭載する構成や座標指示器と座標検出装置とを
有線で電気的に接続する構成とした座標読取装置等、少
なくとも交番磁界を発生する機能を有する座標指示器
と、前記座標指示器から発生した交番磁界を検出し、座
標指示器の位置を検出する誘導信号に変換する検出部を
含む座標検出装置によって構成される電磁誘導現象を利
用した座標読取装置においても原理的には適用可能であ
り、第1と第2の構成における効果と同様の効果が得ら
れる。
振回路を搭載する構成や座標指示器と座標検出装置とを
有線で電気的に接続する構成とした座標読取装置等、少
なくとも交番磁界を発生する機能を有する座標指示器
と、前記座標指示器から発生した交番磁界を検出し、座
標指示器の位置を検出する誘導信号に変換する検出部を
含む座標検出装置によって構成される電磁誘導現象を利
用した座標読取装置においても原理的には適用可能であ
り、第1と第2の構成における効果と同様の効果が得ら
れる。
【0030】
【発明の効果】本発明では、以上説明したように座標検
出装置下部に板厚0.2mm以下のパーマロイ、または
アモルファス金属からなる磁性薄板をシールド板として
設ける構成としたことにより、座標算出に必要な誘導信
号を減衰させることや読取可能高さを低下させることな
く制御基板からの不要磁界を遮蔽することができ、座標
検出回路の簡素化と座標読取装置の小型化、及び軽量化
が可能になるという効果がある。
出装置下部に板厚0.2mm以下のパーマロイ、または
アモルファス金属からなる磁性薄板をシールド板として
設ける構成としたことにより、座標算出に必要な誘導信
号を減衰させることや読取可能高さを低下させることな
く制御基板からの不要磁界を遮蔽することができ、座標
検出回路の簡素化と座標読取装置の小型化、及び軽量化
が可能になるという効果がある。
【図1】本発明による座標読取装置の一実施例の構造を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】図1中に示した断面A−A’及び磁界分布の一
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
【図3】シールド板のシールド率について示した説明図
である。
である。
【図4】パーマロイの実効透磁率の周波数特性を示した
グラフである。
グラフである。
【図5】スペーサの厚さと誘導電圧との関係を示したグ
ラフである。
ラフである。
【図6】スペーサの厚さと読取可能高さとの関係を示し
たグラフである。
たグラフである。
【図7】アモルファス金属、及びパーマロイの実効透磁
率の周波数特性を示したグラフである。
率の周波数特性を示したグラフである。
【図8】スペーサの厚さと誘導電圧との関係を示したグ
ラフである。
ラフである。
【図9】スペーサの厚さと読取可能高さとの関係を示し
たグラフである。
たグラフである。
【図10】座標検出装置の他の一例を示す構成図であ
る。
る。
【図11】従来の座標読取装置の構造の一例を示す斜視
図である
図である
【図12】従来の座標読取装置の構造の他の一例を示す
斜視図である
斜視図である
【図13】従来の座標検出装置の構成図である。
1 座標指示器 2 検出部 3 座標検出装置 4 シールド板 5 制御基板 6 不要磁界 7 座標指示器より発生する磁界 8 励磁ラインより発生する磁界 9 金属性部品 10 励磁ライン走査回路 11 センスライン走査回路 12 励磁回路 13 座標検出回路 14 第1の走査回路 15 第2の走査回路 16 増幅回路 101 スペーサ S1 励磁ライン群 S2 センスライン群 S3 第1のセンスライン群 S4 第2のセンスライン群
Claims (1)
- 【請求項1】座標指示器と該座標指示器より発生する磁
界を検出する検出部を有する座標検出装置と該座標検出
装置の下部に配置されるシールド板によって構成される
座標読取装置であって、前記シールド板は、 板厚0.2mm以下のパーマロイ、 またはアモルファス金属であることを特徴とする座標読
取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9280193A JPH06309085A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 座標読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9280193A JPH06309085A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 座標読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06309085A true JPH06309085A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14064522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9280193A Pending JPH06309085A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 座標読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06309085A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006309308A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Wacom Co Ltd | 位置検出装置、および、位置入力装置 |
| JP2009003796A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Wacom Co Ltd | 位置検出装置および表示装置 |
| KR20170008658A (ko) | 2014-05-22 | 2017-01-24 | 도다 고교 가부시끼가이샤 | 페라이트 소결판 및 페라이트 소결 시트 |
| US9678604B2 (en) | 2011-01-05 | 2017-06-13 | Samsung Electronics Co., Ltd | Digitizer-integrated display module |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP9280193A patent/JPH06309085A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006309308A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Wacom Co Ltd | 位置検出装置、および、位置入力装置 |
| US8183476B2 (en) | 2005-04-26 | 2012-05-22 | Wacom Co., Ltd. | Position detection device and position input device |
| JP2009003796A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Wacom Co Ltd | 位置検出装置および表示装置 |
| US8149220B2 (en) | 2007-06-22 | 2012-04-03 | Wacom Co., Ltd. | Position detector and display device having the same |
| US9678604B2 (en) | 2011-01-05 | 2017-06-13 | Samsung Electronics Co., Ltd | Digitizer-integrated display module |
| KR20170008658A (ko) | 2014-05-22 | 2017-01-24 | 도다 고교 가부시끼가이샤 | 페라이트 소결판 및 페라이트 소결 시트 |
| US10714247B2 (en) | 2014-05-22 | 2020-07-14 | Toda Kogyo Corp. | Ferrite sintered plate and ferrite sintered sheet |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0537458B1 (en) | Shielding materials for electromagnetic digitizers | |
| Thiel et al. | Demagnetization of magnetically shielded rooms | |
| US5831431A (en) | Miniaturized coil arrangement made by planar technology, for the detection of ferromagnetic materials | |
| JP2776649B2 (ja) | 磁気を帯びた試験対象物の試験装置 | |
| EP1139069B1 (en) | Magnetic sensor and position transducer | |
| JPS61159823A (ja) | 機械要素の位置の検出用の近接スイツチ | |
| US5705924A (en) | Hall effect sensor for detecting an induced image magnet in a smooth material | |
| US4709210A (en) | Magnetoacoustic proximity sensor | |
| US4585978A (en) | Magnetostrictive actuator with feedback compensation | |
| US6549003B2 (en) | Position detector utilizing two magnetic field sensors and a scale | |
| JPH06309085A (ja) | 座標読取装置 | |
| JPH04120431A (ja) | 磁気弾性の力/トルク変換器における静磁界および/または疑似静磁界の補償 | |
| GB1595437A (en) | Electromagnetic detectors responsive to a modification of a magnetic field | |
| SE9502528D0 (sv) | Induktiv mätning | |
| US7405555B2 (en) | Systems and methods for measuring local magnetic susceptibility including one or more balancing elements with a magnetic core and a coil | |
| US6595419B1 (en) | Shielded magnetic reading devices | |
| JP2009300316A (ja) | 電磁超音波センサ | |
| JPH0580138A (ja) | 磁性物質検出装置 | |
| JP2006073711A (ja) | 非接触式可変抵抗器 | |
| Macintyre | Magnetic field sensor design | |
| JP3092837B2 (ja) | バルクハウゼンノイズ検出用磁気ヘッドおよびそれを用いた検出システム | |
| JPS6151586A (ja) | 埋設物探知装置 | |
| JP3166986B2 (ja) | 電流センサ | |
| US5334935A (en) | Apparatus and method for detecting weak magnetic fields having a saturable core shaped to cancel magnetic fields parallel to the core | |
| JPH01119756A (ja) | 金属材料の劣化検査装置 |