JPH06309122A - 出力装置 - Google Patents
出力装置Info
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- JPH06309122A JPH06309122A JP5097556A JP9755693A JPH06309122A JP H06309122 A JPH06309122 A JP H06309122A JP 5097556 A JP5097556 A JP 5097556A JP 9755693 A JP9755693 A JP 9755693A JP H06309122 A JPH06309122 A JP H06309122A
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- command
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 動作中のモードにかかわる情報等を上位のホ
スト装置側に伝達可能とすることによりホスト装置側か
ら対応した処置を要求するコマンドの送給を可能とする
出力装置を提供する。 【構成】 ホスト装置(1)から入力された所定のコマ
ンドに応じてデータの表示および/または記録が可能な
出力装置(例えば記録装置2)において、入力されたコ
マンドの内容を記憶する第1記憶手段(4)と、その内
容を照合するための対象となる動作内容を格納する第2
記憶手段(7,8,9)と、照合手段(CPU5)と、
照合の可否をホスト装置(1)に知らせる信号送給手段
(3)とを具備したものである。
スト装置側に伝達可能とすることによりホスト装置側か
ら対応した処置を要求するコマンドの送給を可能とする
出力装置を提供する。 【構成】 ホスト装置(1)から入力された所定のコマ
ンドに応じてデータの表示および/または記録が可能な
出力装置(例えば記録装置2)において、入力されたコ
マンドの内容を記憶する第1記憶手段(4)と、その内
容を照合するための対象となる動作内容を格納する第2
記憶手段(7,8,9)と、照合手段(CPU5)と、
照合の可否をホスト装置(1)に知らせる信号送給手段
(3)とを具備したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は出力装置に関し、特にイ
ンタフェースを介して外部に接続された上位のホスト装
置からの所定のコマンドを受信することにより対応した
データの表示や記録動作を行う出力装置に関するもので
ある。
ンタフェースを介して外部に接続された上位のホスト装
置からの所定のコマンドを受信することにより対応した
データの表示や記録動作を行う出力装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、データの表示や記録にかかわる動
作を行う出力装置として、表示装置や記録装置等が知ら
れている。これらの出力装置はホスト装置から送給され
てくるデータとコマンドとを識別するための機能を有し
ており、その判別に応じて動作モードの変更を行った
り、記録や表示等にかかわる出力制御動作を行うように
構成されている。
作を行う出力装置として、表示装置や記録装置等が知ら
れている。これらの出力装置はホスト装置から送給され
てくるデータとコマンドとを識別するための機能を有し
ており、その判別に応じて動作モードの変更を行った
り、記録や表示等にかかわる出力制御動作を行うように
構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、出力装
置と上位のホスト装置とを接続するインタフェースが、
ホスト装置から出力装置への一方方向にしかデータ転送
機能を有していないと、出力装置の動作モード等の詳細
な内部情報をホスト装置に転送することは難しい。特
に、ホスト装置からのコマンドによらず、出力装置が独
自に動作モード等を変更したような場合には変更された
モードによる情報をホスト装置側では確認できず、出力
装置の動作状態に応じてホスト装置側から出力するコマ
ンドを変更するといった細やかな制御を行うことができ
なかった。
置と上位のホスト装置とを接続するインタフェースが、
ホスト装置から出力装置への一方方向にしかデータ転送
機能を有していないと、出力装置の動作モード等の詳細
な内部情報をホスト装置に転送することは難しい。特
に、ホスト装置からのコマンドによらず、出力装置が独
自に動作モード等を変更したような場合には変更された
モードによる情報をホスト装置側では確認できず、出力
装置の動作状態に応じてホスト装置側から出力するコマ
ンドを変更するといった細やかな制御を行うことができ
なかった。
【0004】本発明の目的は、上記従来問題を解決すべ
く、動作中のモードにかかわる情報等をホスト装置側に
伝達可能とすることによりホスト装置側から対応した処
置を要求するコマンドの送給を可能とする出力装置を提
供することにある。
く、動作中のモードにかかわる情報等をホスト装置側に
伝達可能とすることによりホスト装置側から対応した処
置を要求するコマンドの送給を可能とする出力装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、インタフェース部を介して接続された
上位のホスト装置からコマンドを入力する手段を有し、
前記ホスト装置から入力された所定のコマンドに応じて
データの表示および/または記録が可能な出力装置にお
いて、前記ホスト装置から入力されたコマンドの内容を
記憶する第1記憶手段と、前記コマンドの内容を照合す
るための対象となる動作内容を格納する第2記憶手段
と、前記第1記憶手段に記憶された前記コマンドの内容
を前記第2記憶手段に格納された動作内容と照合する手
段と、その照合の可否を前記ホスト装置に知らせる信号
を送給する手段とを具備したことを特徴とするものであ
る。
めに、本発明は、インタフェース部を介して接続された
上位のホスト装置からコマンドを入力する手段を有し、
前記ホスト装置から入力された所定のコマンドに応じて
データの表示および/または記録が可能な出力装置にお
いて、前記ホスト装置から入力されたコマンドの内容を
記憶する第1記憶手段と、前記コマンドの内容を照合す
るための対象となる動作内容を格納する第2記憶手段
と、前記第1記憶手段に記憶された前記コマンドの内容
を前記第2記憶手段に格納された動作内容と照合する手
段と、その照合の可否を前記ホスト装置に知らせる信号
を送給する手段とを具備したことを特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】本発明によれば、ホスト装置からコマンドが入
力するとそのコマンドの内容が第1記憶手段に一旦格納
され、表示や記録を行う所定のコマンドであるか否かが
判断された後、第2記憶手段に格納されている動作内容
と照合手段により照合された上、その照合の可否が信号
としてホスト装置に送給されるもので、これにより出力
装置の動作状態等の内部情報を上位のホスト装置側で容
易に確認することが可能となる。
力するとそのコマンドの内容が第1記憶手段に一旦格納
され、表示や記録を行う所定のコマンドであるか否かが
判断された後、第2記憶手段に格納されている動作内容
と照合手段により照合された上、その照合の可否が信号
としてホスト装置に送給されるもので、これにより出力
装置の動作状態等の内部情報を上位のホスト装置側で容
易に確認することが可能となる。
【0007】
【実施例】以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳
細かつ具体的に説明する。
細かつ具体的に説明する。
【0008】(実施例1)図1は本発明の出力装置の一
例として、被記録材上に記録を行う記録装置のシステム
構成を示す。1はその上位ホスト装置、2は記録装置で
あり、3はホスト装置1と記録装置2とを接続するイン
タフェース部である。また、図2は記録装置2の回路構
成を示すブロック図であり、図2において、インタフェ
ース部3を介して接続されているホスト装置1から記録
装置2に送給される各種のコマンドは一旦受信バッファ
メモリ4に格納される。一方、マイクロプロセッサ形態
のCPU5は、プログラムメモリ6に格納された制御プ
ログラムにしたがって受信バッファメモリ4内のコマン
ドを解析し、ROM形態のデータメモリ7やRAM形態
のワークメモリ8および不揮発性メモリ9等を適宜参照
しながら記録文字バッファ10への展開を行ったのち、
記録機構11の制御を行って、被記録機上に文字や記号
等の記録を行う。
例として、被記録材上に記録を行う記録装置のシステム
構成を示す。1はその上位ホスト装置、2は記録装置で
あり、3はホスト装置1と記録装置2とを接続するイン
タフェース部である。また、図2は記録装置2の回路構
成を示すブロック図であり、図2において、インタフェ
ース部3を介して接続されているホスト装置1から記録
装置2に送給される各種のコマンドは一旦受信バッファ
メモリ4に格納される。一方、マイクロプロセッサ形態
のCPU5は、プログラムメモリ6に格納された制御プ
ログラムにしたがって受信バッファメモリ4内のコマン
ドを解析し、ROM形態のデータメモリ7やRAM形態
のワークメモリ8および不揮発性メモリ9等を適宜参照
しながら記録文字バッファ10への展開を行ったのち、
記録機構11の制御を行って、被記録機上に文字や記号
等の記録を行う。
【0009】また、図3に示す操作パネル12は記録装
置2の外面に配設されるもので、CPU5はこの操作パ
ネル12上に設けられたモード指定スイッチ13および
14の操作を常時監視していてこれらの選択的操作に応
じてデータメモリ7、ワークメモリ8、不揮発性メモリ
9等を適宜参照し、その指定に応じて動作モードの変更
を行ったり、記録機構11を制御してホスト装置1から
のコマンドによることなく独立してテストプリントの出
力等を行ったりすることが可能である。
置2の外面に配設されるもので、CPU5はこの操作パ
ネル12上に設けられたモード指定スイッチ13および
14の操作を常時監視していてこれらの選択的操作に応
じてデータメモリ7、ワークメモリ8、不揮発性メモリ
9等を適宜参照し、その指定に応じて動作モードの変更
を行ったり、記録機構11を制御してホスト装置1から
のコマンドによることなく独立してテストプリントの出
力等を行ったりすることが可能である。
【0010】図4に記録装置2と外部のホスト装置1と
を接続するインタフェース部3内の信号線の詳細を示
す。インタフェース部3にはホスト装置1からの各種コ
マンドを受信するためのDATA信号線群15と、ホス
ト装置1側から記録装置2にコマンドの受信が可能か否
かを2値信号によって示すBUSY信号線16および記
録装置2が正常に動作中であるか否かを2値信号によっ
て示すSTATUS信号線17が設けられている。
を接続するインタフェース部3内の信号線の詳細を示
す。インタフェース部3にはホスト装置1からの各種コ
マンドを受信するためのDATA信号線群15と、ホス
ト装置1側から記録装置2にコマンドの受信が可能か否
かを2値信号によって示すBUSY信号線16および記
録装置2が正常に動作中であるか否かを2値信号によっ
て示すSTATUS信号線17が設けられている。
【0011】以下に、本実施例の出力装置である記録装
置2におけるCPU5の処理手順を詳しく説明する。
置2におけるCPU5の処理手順を詳しく説明する。
【0012】なお、以下に示す処理手順は図2に示すプ
ログラムメモリ6にあらかじめ格納されているものであ
る。また、図5は、記録装置2における、ワークメモリ
8の各アドレスに格納される情報やデータの内訳を示す
メモリマップである。すなわち、ワークメモリ8のアド
レス0には、記録を縦書きで行うか横書きで行うかを示
す記録モードW、アドレス1には被記録材上に記録する
際の横方向文字数X、アドレス2には縦方向の文字数Y
がそれぞれ格納される。そこで、CPU5では、ワーク
メモリ8のこれらの情報やデータに基づいてホスト装置
1から送給されたコマンドに対応した制御により記録機
構11に記録を行わせるようにする。
ログラムメモリ6にあらかじめ格納されているものであ
る。また、図5は、記録装置2における、ワークメモリ
8の各アドレスに格納される情報やデータの内訳を示す
メモリマップである。すなわち、ワークメモリ8のアド
レス0には、記録を縦書きで行うか横書きで行うかを示
す記録モードW、アドレス1には被記録材上に記録する
際の横方向文字数X、アドレス2には縦方向の文字数Y
がそれぞれ格納される。そこで、CPU5では、ワーク
メモリ8のこれらの情報やデータに基づいてホスト装置
1から送給されたコマンドに対応した制御により記録機
構11に記録を行わせるようにする。
【0013】ついで、図6に従い、操作パネル12のス
イッチ13または14が押された場合のCPU5の処理
手順について説明する。
イッチ13または14が押された場合のCPU5の処理
手順について説明する。
【0014】まず、スイッチの何れかが押下されると、
ステップS1で押されたスイッチが縦書きモード指定ス
イッチ13であるか否かを判断し、肯定の場合はステッ
プS2でワークメモリ8の記録モードWに縦書きモード
指定を表す0を書き込む。また、ステップS1で否定判
断の場合はステップS3に進み、押されたスイッチが横
書きモード指定スイッチ14であるか否かを判断し、肯
定の判断であればステップS4に進んで、ワークメモリ
8の記録モードWに横書きモード指定を表す1を書き込
む。
ステップS1で押されたスイッチが縦書きモード指定ス
イッチ13であるか否かを判断し、肯定の場合はステッ
プS2でワークメモリ8の記録モードWに縦書きモード
指定を表す0を書き込む。また、ステップS1で否定判
断の場合はステップS3に進み、押されたスイッチが横
書きモード指定スイッチ14であるか否かを判断し、肯
定の判断であればステップS4に進んで、ワークメモリ
8の記録モードWに横書きモード指定を表す1を書き込
む。
【0015】図7は、本実施例の受信バッファメモリ4
に格納されるコマンドリストを示す。ここで、ESC
Aはメモリ情報との照合を要求するコマンドであり、こ
のコマンドの場合は続くパラメータにおいて図5に示し
たワークメモリ8にアドレスnとデータmとを指定す
る。なお、メモリ情報照合コマンド以外のコマンドはす
べて文字データとみなされる。
に格納されるコマンドリストを示す。ここで、ESC
Aはメモリ情報との照合を要求するコマンドであり、こ
のコマンドの場合は続くパラメータにおいて図5に示し
たワークメモリ8にアドレスnとデータmとを指定す
る。なお、メモリ情報照合コマンド以外のコマンドはす
べて文字データとみなされる。
【0016】ついで図8によりコマンドを受信した場合
のCPU5の処理手順について説明する。
のCPU5の処理手順について説明する。
【0017】CPU5は、ホスト装置1からコマンドを
受信するとまずステップS11で図4に示したインタフ
ェース部3のBUSY信号線16を1にしたのちステッ
プS12で受信したコマンドがメモリ情報照合コマンド
であるか否かを判断する。そして、受信したコマンドが
メモリ情報照合コマンドであるとの判断の場合はステッ
プS13に進み指定されたワークメモリ8のアドレスn
の内容を参照し、その内容データとコマンドにより指定
されたデータmとが一致するか否かを判断する。もし結
果が一致した場合には、ステップS14でインタフェー
ス3のSTATUS信号線17を1にしたのちステップ
S17に進んで、BUSY信号線16を0にし、記録可
能な状態とする。また、結果が一致しない場合にはステ
ップS16に分岐してSTATUS信号線17を0にし
た後さらにステップS17で、BUSY信号線16を0
にする。また、ステップS12において、受信したコマ
ンドがメモリ情報照合コマンドでない場合にはそれを文
字データであるとみなし、ステップS15でワークメモ
リ8のアドレス0〜2に格納されている記録モードW、
横方向文字数X、縦方向文字数Yにしたがい記録文字バ
ッファ10(図2参照)の適切なアドレスに記録文字等
を展開し、ステップS17でBUSY信号を0にして記
録可能状態とする。
受信するとまずステップS11で図4に示したインタフ
ェース部3のBUSY信号線16を1にしたのちステッ
プS12で受信したコマンドがメモリ情報照合コマンド
であるか否かを判断する。そして、受信したコマンドが
メモリ情報照合コマンドであるとの判断の場合はステッ
プS13に進み指定されたワークメモリ8のアドレスn
の内容を参照し、その内容データとコマンドにより指定
されたデータmとが一致するか否かを判断する。もし結
果が一致した場合には、ステップS14でインタフェー
ス3のSTATUS信号線17を1にしたのちステップ
S17に進んで、BUSY信号線16を0にし、記録可
能な状態とする。また、結果が一致しない場合にはステ
ップS16に分岐してSTATUS信号線17を0にし
た後さらにステップS17で、BUSY信号線16を0
にする。また、ステップS12において、受信したコマ
ンドがメモリ情報照合コマンドでない場合にはそれを文
字データであるとみなし、ステップS15でワークメモ
リ8のアドレス0〜2に格納されている記録モードW、
横方向文字数X、縦方向文字数Yにしたがい記録文字バ
ッファ10(図2参照)の適切なアドレスに記録文字等
を展開し、ステップS17でBUSY信号を0にして記
録可能状態とする。
【0018】コマンドを送給するホスト装置1側では、
上述したようにメモリ情報照合コマンドを適宜送出する
ことにより、記録装置2側の内部情報を知ることができ
る。たとえば、記録装置2の記録モードが縦書きである
か横書きであるかによって記録データを変更したい場
合、ホスト装置1側では図9に示すような処理手順を行
うことにより実現できる。
上述したようにメモリ情報照合コマンドを適宜送出する
ことにより、記録装置2側の内部情報を知ることができ
る。たとえば、記録装置2の記録モードが縦書きである
か横書きであるかによって記録データを変更したい場
合、ホスト装置1側では図9に示すような処理手順を行
うことにより実現できる。
【0019】すなわち、ホスト装置1からは、記録デー
タを送給するにあたってその前にまずメモリ情報照合コ
マンドを、ステップS1でアドレスn=0、データm=
0として送出する。これは、記録モードWが縦書き指定
となっているかどうかを問い合わせるためのコマンドで
ある。このメモリ情報照合コマンドを送給後、ステップ
S2でBUSY信号線16が1から0になるのを待ちさ
らにステップS23でSTATUS信号線17が1か0
かを判断する。ここで、STATUS信号線17が1の
場合は、記録モードWが0すなわち縦書きモードである
という照合が得られたことになるので、ステップS24
に進み、ホスト装置1から縦書きモード用の記録データ
を送給する。また、STATUS信号線17が0の場合
は、記録モードWが0でない、すなわち横書きモードで
あることを意味するので、ステップS25でホスト装置
1は横書きモード用の記録データを送給する。
タを送給するにあたってその前にまずメモリ情報照合コ
マンドを、ステップS1でアドレスn=0、データm=
0として送出する。これは、記録モードWが縦書き指定
となっているかどうかを問い合わせるためのコマンドで
ある。このメモリ情報照合コマンドを送給後、ステップ
S2でBUSY信号線16が1から0になるのを待ちさ
らにステップS23でSTATUS信号線17が1か0
かを判断する。ここで、STATUS信号線17が1の
場合は、記録モードWが0すなわち縦書きモードである
という照合が得られたことになるので、ステップS24
に進み、ホスト装置1から縦書きモード用の記録データ
を送給する。また、STATUS信号線17が0の場合
は、記録モードWが0でない、すなわち横書きモードで
あることを意味するので、ステップS25でホスト装置
1は横書きモード用の記録データを送給する。
【0020】なお、詳述しないが同様にしてメモリ情報
照合コマンドをアドレス1または2に送給することによ
り、横方向、縦方向の文字数をもホスト装置1によって
知ることが可能である。
照合コマンドをアドレス1または2に送給することによ
り、横方向、縦方向の文字数をもホスト装置1によって
知ることが可能である。
【0021】このように、本発明によれば、記録装置2
の内部情報を上位のホスト装置1側で知ることができる
ので、その結果に応じてホスト装置1から出力するデー
タを変更するといったことが可能となる。
の内部情報を上位のホスト装置1側で知ることができる
ので、その結果に応じてホスト装置1から出力するデー
タを変更するといったことが可能となる。
【0022】(実施例2)図10は本発明の第2実施例
によるコマンドリストを示す。先の第1実施例では、メ
モリ情報照合コマンド一つで一つのアドレスに格納され
ているメモリ内容の照合を行ったが、図10に示すよう
に、アドレスnとデータ長さlおよびデータ列m1〜m
1を一度に指定することで、複数のアドレスの内容を同
時に照合することも可能である。
によるコマンドリストを示す。先の第1実施例では、メ
モリ情報照合コマンド一つで一つのアドレスに格納され
ているメモリ内容の照合を行ったが、図10に示すよう
に、アドレスnとデータ長さlおよびデータ列m1〜m
1を一度に指定することで、複数のアドレスの内容を同
時に照合することも可能である。
【0023】(実施例3)先の第1実施例では、記録モ
ードWの変更を操作パネル12の縦書きモード指定スイ
ッチ13または横書きモード指定スイッチ14のいずれ
かの押下を検知することで行ったが、このような変更は
別に設定されたコマンドをホスト装置1側から送給する
ことで行うようにしてもよく、あるいはプログラムメモ
リ6に上述したような制御プログラムを格納しておき、
自動的に変更されるようにすることもできる。
ードWの変更を操作パネル12の縦書きモード指定スイ
ッチ13または横書きモード指定スイッチ14のいずれ
かの押下を検知することで行ったが、このような変更は
別に設定されたコマンドをホスト装置1側から送給する
ことで行うようにしてもよく、あるいはプログラムメモ
リ6に上述したような制御プログラムを格納しておき、
自動的に変更されるようにすることもできる。
【0024】(実施例4)さらにまた、第1の実施例で
は情報の照合をワークメモリ8に格納されている情報や
データに対して行ったが、データメモリ7や不揮発性メ
モリ9の内容に対して本発明を同様に適用することも可
能である。さらに、プログラムメモリ6に格納した本発
明にかかる制御プログラムにより、記録装置2の制御プ
ログラムの版数等を上位のホスト装置1に知らせるよう
にすることも可能である。
は情報の照合をワークメモリ8に格納されている情報や
データに対して行ったが、データメモリ7や不揮発性メ
モリ9の内容に対して本発明を同様に適用することも可
能である。さらに、プログラムメモリ6に格納した本発
明にかかる制御プログラムにより、記録装置2の制御プ
ログラムの版数等を上位のホスト装置1に知らせるよう
にすることも可能である。
【0025】また、記録装置2の動作モード等の設定を
ディップスイッチやジャンパスイッチ等の電気回路的に
決定される定数等によって行う場合にも、本発明を適用
すればその設定内容をホスト装置1へ知らせることが可
能である。
ディップスイッチやジャンパスイッチ等の電気回路的に
決定される定数等によって行う場合にも、本発明を適用
すればその設定内容をホスト装置1へ知らせることが可
能である。
【0026】(実施例5)第1の実施例では、照合結果
の合否を、インタフェース部3のSTATUS信号線1
7により直接ホスト装置1側に知らせるようにしたが、
インタフェース部3の規格上それが困難な場合には、操
作パネル12等に設けられた表示機能等を用いて使用者
に対して直接知らせるようにしてもよい。これはたとえ
ば、出力装置の動作状態が望むものになっているか否か
を確認したい場合に有効である。
の合否を、インタフェース部3のSTATUS信号線1
7により直接ホスト装置1側に知らせるようにしたが、
インタフェース部3の規格上それが困難な場合には、操
作パネル12等に設けられた表示機能等を用いて使用者
に対して直接知らせるようにしてもよい。これはたとえ
ば、出力装置の動作状態が望むものになっているか否か
を確認したい場合に有効である。
【0027】たとえば、動作モード等の多岐にわたる設
定条件を不揮発性メモリ9に格納しておき、例えば仕向
地によって設定条件を変更したいような場合、製造工程
において不揮発性メモリ9に格納された情報が仕向地ご
とに正しく設定されているか否かを確認する必要があ
る。従来このような場合には、たとえば印刷記録装置の
場合には設定条件の一覧を印刷したり、表示装置の場合
には画面に一覧表示したりする機能を持たせるといった
方式がとられていたが、多岐にわたる設定条件の一つ一
つの項目を確認していくのは手間がかかり、製造工程の
効率低下にむすびつく。しかしかかる場合、本発明によ
れば、インタフェース部3を介して情報照合コマンドを
送給後、表示装置等に表示された合否の確認のみを行え
ばよいので、効率よく設定条件の確認を行うことができ
る。もちろん、第1実施例のようにインタフェース部3
を介して合否を直接ホスト装置1側に送給する手段を備
えれば、設定条件の検査工程そのものを自動化すること
ができ、さらに有効となることはいうまでもない。
定条件を不揮発性メモリ9に格納しておき、例えば仕向
地によって設定条件を変更したいような場合、製造工程
において不揮発性メモリ9に格納された情報が仕向地ご
とに正しく設定されているか否かを確認する必要があ
る。従来このような場合には、たとえば印刷記録装置の
場合には設定条件の一覧を印刷したり、表示装置の場合
には画面に一覧表示したりする機能を持たせるといった
方式がとられていたが、多岐にわたる設定条件の一つ一
つの項目を確認していくのは手間がかかり、製造工程の
効率低下にむすびつく。しかしかかる場合、本発明によ
れば、インタフェース部3を介して情報照合コマンドを
送給後、表示装置等に表示された合否の確認のみを行え
ばよいので、効率よく設定条件の確認を行うことができ
る。もちろん、第1実施例のようにインタフェース部3
を介して合否を直接ホスト装置1側に送給する手段を備
えれば、設定条件の検査工程そのものを自動化すること
ができ、さらに有効となることはいうまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ホスト装置から入力されたコマンドの内容を記憶する第
1記憶手段と、前記コマンドの内容を照合するための対
象となる動作内容を格納する第2記憶手段と、前記第1
記憶手段に記憶された前記コマンドの内容を前記第2記
憶手段に格納された動作内容と照合する手段と、その照
合の可否を前記ホスト装置に知らせる信号を送給する手
段とを具備したので、その出力装置の内部情報を上位装
置側から知ることが可能となり、その内部情報に対応し
た処置を上位装置側にとらせるようにすることができる
ようになった。
ホスト装置から入力されたコマンドの内容を記憶する第
1記憶手段と、前記コマンドの内容を照合するための対
象となる動作内容を格納する第2記憶手段と、前記第1
記憶手段に記憶された前記コマンドの内容を前記第2記
憶手段に格納された動作内容と照合する手段と、その照
合の可否を前記ホスト装置に知らせる信号を送給する手
段とを具備したので、その出力装置の内部情報を上位装
置側から知ることが可能となり、その内部情報に対応し
た処置を上位装置側にとらせるようにすることができる
ようになった。
【図1】本発明の一実施例として記録装置のシステム構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】本発明にかかる記録装置の回路構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】本発明にかかる記録装置外面に取付けられる操
作パネルの模式図である。
作パネルの模式図である。
【図4】本発明にかかる記録装置と上位装置とを接続す
るインタフェース部の回路図である。
るインタフェース部の回路図である。
【図5】本発明にかかるワークメモリに格納される情報
の内訳を示すメモリマップである。
の内訳を示すメモリマップである。
【図6】本発明による操作パネルが操作されたときの処
理手順を示すフローチャートである。
理手順を示すフローチャートである。
【図7】第1実施例によるコマンドリストの一例を示す
説明図である。
説明図である。
【図8】本発明によるコマンドを受信したときの処理手
順を示すフローチャートである。
順を示すフローチャートである。
【図9】本発明による上位装置側の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図10】本発明の第2の実施例によるコマンドリスト
の一例を示す説明図である。
の一例を示す説明図である。
1 上位装置(ホスト装置) 2 記録装置 3 インタフェース部 4 受信バッファメモリ 5 CPU 6 プログラムメモリ 7 データメモリ 8 ワークメモリ 9 不揮発性メモリ 10 記録文字バッファ 11 記録機構 12 操作パネル 13,14 モードスイッチ 15 データ信号線群 16 BUSY信号線 17 STATUS信号線
Claims (3)
- 【請求項1】 インタフェース部を介して接続された上
位のホスト装置からコマンドを入力する手段を有し、前
記ホスト装置から入力された所定のコマンドに応じてデ
ータの表示および/または記録が可能な出力装置におい
て、 前記ホスト装置から入力されたコマンドの内容を記憶す
る第1記憶手段と、 前記コマンドの内容を照合するための対象となる動作内
容を格納する第2記憶手段と、 前記第1記憶手段に記憶された前記コマンドの内容を前
記第2記憶手段に格納された動作内容と照合する手段
と、 その照合の可否を前記ホスト装置に知らせる信号を送給
する手段とを具備したことを特徴とする出力装置。 - 【請求項2】 前記照合の可否を前記ホスト装置に知ら
せる信号は前記インタフェース部を介して送給されるこ
とを特徴とする請求項1に記載の出力装置。 - 【請求項3】 前記ホスト装置から入力されたコマンド
の内容を照合するための対照となる動作内容を格納する
第2記憶手段は不揮発性メモリであることを特徴とする
請求項1に記載の出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5097556A JPH06309122A (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5097556A JPH06309122A (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06309122A true JPH06309122A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14195522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5097556A Pending JPH06309122A (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06309122A (ja) |
-
1993
- 1993-04-23 JP JP5097556A patent/JPH06309122A/ja active Pending
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