JPH06309135A - メニュー項目配列制御方式、及び対話型システム - Google Patents

メニュー項目配列制御方式、及び対話型システム

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JPH06309135A
JPH06309135A JP5100689A JP10068993A JPH06309135A JP H06309135 A JPH06309135 A JP H06309135A JP 5100689 A JP5100689 A JP 5100689A JP 10068993 A JP10068993 A JP 10068993A JP H06309135 A JPH06309135 A JP H06309135A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
menu
menu item
display means
display
interactive system
Prior art date
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Pending
Application number
JP5100689A
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English (en)
Inventor
Takashi Shimizu
高志 清水
Yoshio Okamura
芳雄 岡村
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、メニューの操作性を向上さ
せることにある。 【構成】 表示手段37と、この表示手段37の表示内
容に基づいて情報入力を対話的に行うための入力手段3
1とを含んで対話型システムが形成されるとき、上記表
示手段37にメニュー項目を表示させるための表示制御
手段36と、メニュー項目の選択回数を記憶する記憶手
段32と、この記憶手段32の記憶情報に基づいて上記
表示手段37に表示されるメニュー項目の順番を入換え
るためのメニュー画面生成手段34とを設け、メニュー
選択回数の多い順にメニュー項目を入換えることによっ
て、メニューの操作性向上を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メニュー項目配列制御
技術、さらにはマウスやキーボード等の入力デバイスを
備えた対話型システムに関し、例えばワークステーショ
ンに適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】表示内容に基づいて情報入力を対話的に
行うための対話型システムの一例として、CAD(Co
mputer Aided Design)があり、こ
のCADを用いた自動レイアウト装置は、与えられた回
路素子を許容スペース内に配置すると共に回路素子個々
の結線端子の位置を決定し、位置が決定された端子間の
配線経路を決定するようになっている。CADにより、
計算機につながれたグラッフィック画面上で各種部品を
配置、配線し、論理回路図を作成し計算機上にデータを
保持することができる。こうやって作成された論理回路
図を基に、計算機上で各種シミュレーションツールに必
要なネットリストを生成することができる。そのような
技術は、論理回路図入力編集システムとして、例えば、
『超LSI総合辞典:サイエンス・フォーラム社:昭和
63年3月31日発行』に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】対話型システムでのメ
ニュー項目の選択頻度は、オペレータ(ユーザ)毎に異
なる。あるオペレータにとってはほとんど使用しないメ
ニュー項目が、実際のシステムでは、選択しやすい位置
に表示されていたり、さらには頻繁に使用するメニュー
項目であるにもかかわらず、それが選択し難い位置に表
示されていたりする。また、カスタマイズプログラムを
実行するなどして、メニュー項目の並びを変更できたと
しても、人手で変更を行っていたのでは修正に時間を要
する。
【0004】本発明の目的は、メニューの操作性を向上
させるための技術を提供することにある。
【0005】本発明の前記並びにその他の目的と新規な
特徴は本明細書の記述及び添付図面から明らかになるで
あろう。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0007】すなわち、表示手段に表示されるメニュー
項目の選択回数情報を保存しておき、この保存情報に基
づいて、メニュー項目選択回数の多い順に、上記表示手
段に表示されるメニュー項目の配列順番を入換えるよう
にする。
【0008】また、表示手段の表示内容に基づいて情報
入力を対話的に行うための入力手段を含んで対話型シス
テムが形成されるとき、上記表示手段に表示されたメニ
ュー項目の選択回数を記憶する選択回数記憶手段と、こ
の選択回数記憶手段の記憶情報に基づいて上記表示手段
に表示されるメニュー項目の順番を入換えるためのメニ
ュー画面生成手段とを設ける。
【0009】
【作用】上記した手段によれば、表示手段に表示される
メニュー項目の順番が、メニュー選択回数の多い順に入
換えられ、このことが、メニューの操作性向上を達成す
る。
【0010】
【実施例】図2には本発明の一実施例であるワークステ
ーションが示される。
【0011】半導体集積回路の設計自動化用のプログラ
ムの多くは、汎用計算機を用いて時分割方式により、あ
るいはバッチ式に処理されてきたが、VLSIのように
大規模なシステムを設計するには、より高速な設計環境
が不可欠とされ、図2に示されるような設計者用ワーク
ステーションが用いられる。
【0012】この設計者用ワークステーションは、ハー
ドウェア的には、高性能マイクロプロセッサや大容量磁
気ディスク、高解像度ディスプレイ、マウスを含む入力
装置から成り、機能的には以下のように構成される。
【0013】ワークステーションは、機能的には回路図
入力とレイアウト処理とに大別される。前者の回路図入
力処理には、回路図の入力から検証済みの回路図及び結
線情報のファイルを作成するまでの処理が含まれ、ま
た、後者のレイアウト処理には、作成された回路図から
LSIのレイアウト及び配線を行い、検証済みのマスク
パターンを作成するまでの作業が含まれる。
【0014】回路図入力処理のため、所定のプログラム
を実行することによって回路図エディタ及びテキストエ
ディタ2が実現される。回路図エディタは、LSIの階
層化された回路図の入力さらにはそれの編集のために使
用され、テキストエディタはテキスト入力処理さらには
それの編集処理に使用される。回路図の入力や編集に
は、必要に応じて回路図データベース3が参照される。
また、入力あるいは編集された回路図は、回路図ルール
チェッカ1によって配線不良や出力端子同士の短絡等の
チェックが行われる。そのようなチェックにより発見さ
れた誤りは、オペレータに直ちに報告されることによっ
て修正が促される。また、回路シミュレータ4や、論理
シミュレータ5、タイミングベリファイヤ6を有し、そ
れによって、回路図の誤りやタイミングマージン不足が
発見されるようになっているため、最終的には、誤りの
無い回路図が得られる。
【0015】次に、上記のようにして得られた回路図・
結線情報7に基づいてレイアウト作業が行われる。この
レイアウトには、自動配置配線を可能とするための自動
ルーティング8や図面エディタ10が使用され、必要に
応じてレイアウトデータベース9が参照される。また、
デザインルールチェッカ11や、電気的ルールチェッカ
12、回路図・レイアウト一致チェッカ13などの各種
チェッカにより、マスクの重なりや、短絡箇所のチェッ
ク、レイアウトと回路図との一致検査が行われ、もし、
誤りが発見された場合には、上記図面エディタ10など
によって速やかに修正される。
【0016】図1には上記図面エディタ10の主要機能
ブロックが示される。
【0017】図1に示されるように、この図面エディタ
10は、特に制限されないが、キーボードやマウス等の
適宜の入力デバイスを含む入力手段31、操作の容易化
を図るために表示手段37に表示するためのメニュー画
面を生成するメニュー画面生成手段34、このメニュー
画面の項目選択回数を計数するための計数手段33、こ
の計数情報をファイル形式で保存するための記憶手段3
2、上記表示手段37への表示制御を行うための表示制
御手段36、上記入力手段31に基づいて図面編集を行
うための図面編集手段35を含む。
【0018】図3にはメニュー項目配列制御の流れが示
される。
【0019】例えば、上記表示手段37には、図4に示
されるようなウインドウが表示される。このウインドウ
には、上記入力手段31に含まれるマウスを操作して編
集ボタンをクリックすることにより、プルダウンメニュ
ー41が表示される。このプルダウンメニュー41に
は、図面エディタ10によって実行可能な処理項目、例
えばコピー、移動、削除、拡大縮小、ミラー、回転が含
まれる。オペレータはマウス操作により必要な項目を選
択して図面編集を行うことができる。本実施例において
は、そのようにしてメニュー項目が選択される毎に、そ
の選択回数が計数され、その計数結果が保存され、その
保存内容に応じてメニュー項目の並換えが行われるよう
になっている。具体的には以下のように行われる。
【0020】図3に示されるように、システム起動によ
り各手段の初期設定が行われ(ステップ21)、記憶手
段32からメニュー項目選択回数記憶ファイルが読み込
まれる(ステップ22)。このメニュー項目選択回数
は、計数手段33に設定されるとともに、メニュー画面
生成手段34に伝達される。このメニュー画面生成手段
34では、現在のメニュー項目選択回数に従って、その
選択回数が多い順にメニュー項目の配列を設定する。そ
の内容は表示制御手段36の制御により表示手段37に
表示される(ステップ24)。それ以降、イベント待ち
ループに移行され(ステップ25)、このループが終了
か否かの判別が行われる(ステップ26)。この判別に
おいて、終了されない場合には、計数手段33でのメニ
ュー項目選択回数がカウントアップされ(ステップ2
8)、全てのメニュー選択項目の選択回数が比較され、
その比較結果に基づいてメニュー項目の並換えが行われ
る(ステップ29)。例えば、拡大縮小処理が12回選
択され、移動処理が10回選択され、コピー処理が6回
選択され、削除処理が5回選択され、回転処理が2回選
択され、ミラー処理が1回選択された場合には、メニュ
ー項目は選択回数が多い順に、図5に示されるように配
置される。イベント待ちループにより、メニュー項目が
選択される毎に項目選択回数のカウントアップが行わ
れ、その結果が、メニュー項目並換え処理に反映され
る。そして、上記ステップ26の判別において、終了と
判断された場合には、そのときのメニュー選択回数によ
って、メニュー項目選択回数記憶ファイルが更新される
(ステップ27)。
【0021】このようにメニュー項目の選択回数に応じ
てメニュー項目の並換えが自動的に行われることによ
り、使用頻度の高い順に項目が表示されるので、編集ボ
タンのすぐ近くに、当該オペレータの必要とする項目が
配置されている場合が多くなるから、当該項目までのカ
ーソル移動距離が短くなり、必要項目の選択に要する時
間短縮が図れるとともに、項目選択の操作性が向上され
る。このことは、プルダウンメニューの項目が多いほど
顕著とされる。
【0022】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づいて具体的に説明したが、本発明はそれに限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲におい
て種々変更可能であることは言うまでもない。
【0023】例えば、オペレータが複数存在する場合に
は、オペレータ毎にメニュー項目選択回数記憶ファイル
を形成し、オペレータ毎に適切なメニュー項目配列切換
えを行うようにすると良い。オペレータ毎のメニュー項
目選択回数記憶ファイルは、システム起動の際に選択可
能とすることができる。
【0024】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野である設計者
用ワークステーションに適用した場合について説明した
が、本発明はそれに限定されるものではなく、汎用計算
機や各種対話型装置に適用することができる。
【0025】本発明は、少なくともメニュー項目を表示
させるための表示手段の存在を条件に適用することがで
きる。
【0026】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0027】すなわち、表示手段に表示されるメニュー
項目の選択回数情報に基づいて、メニュー項目選択回数
の多い順に、上記表示手段に表示されるメニュー項目の
配列順番を入換えることにより、メニューの操作性が向
上される。
【0028】また、メニュー項目の選択回数を記憶する
選択回数記憶手段と、この選択回数記憶手段の記憶情報
に基づいて上記表示手段に表示されるメニュー項目の順
番を入換えるためのメニュー画面生成手段とを設けるこ
とにより、メニュー操作性に優れた対話型システムを提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるワークステーションに
含まれる図面エディタの主要機能ブロック図である。
【図2】上記ワークステーションの船体的な構成ブロッ
ク図である。
【図3】上記図面エディタにおける主要処理のフローチ
ャートである。
【図4】上記図面エディタの表示例説明図である。
【図5】上記図面エディタの表示例説明図である。
【符号の説明】
1 回路図ルールチェッカ 2 回路図エディタ及びテキストエディタ 3 回路図データベース 4 回路シミュレータ 5 論理シミュレータ 6 タイミングベリファイヤ 7 回路図・結線情報 8 自動ルーティング 9 レイアウトデータベース 10 図面エディタ 11 デザインルールチェッカ 12 電気的ルールチェッカ 13 回路図・レイアウト一致チェッカ 14 LSIマスクレイアウト 31 入力手段 32 記憶手段 33 計数手段 34 メニュー画面生成手段 35 図面編集手段 36 表示制御手段 37 表示手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示手段に表示されたメニュー項目の選
    択回数を計数し、この選択回数情報に基づいて、メニュ
    ー項目選択回数の多い順に、上記表示手段に表示される
    メニュー項目の配列順番を入換えるようにしたメニュー
    項目配列制御方式。
  2. 【請求項2】 表示手段と、この表示手段の表示内容に
    基づいて情報入力を対話的に行うための入力手段とを含
    む対話型システムにおいて、上記表示手段に表示された
    メニュー項目の選択回数を記憶する選択回数記憶手段
    と、この選択回数記憶手段の記憶情報に基づいて上記表
    示手段に表示されるメニュー項目の順番を入換えるため
    のメニュー画面生成手段とを含むことを特徴とする対話
    型システム。
  3. 【請求項3】 上記メニュー項目の選択回数情報は、オ
    ペレータ毎にファイル化される請求項2記載の対話型シ
    ステム。
JP5100689A 1993-04-27 1993-04-27 メニュー項目配列制御方式、及び対話型システム Pending JPH06309135A (ja)

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