JPH06309152A - デジタル掛算器 - Google Patents
デジタル掛算器Info
- Publication number
- JPH06309152A JPH06309152A JP5092977A JP9297793A JPH06309152A JP H06309152 A JPH06309152 A JP H06309152A JP 5092977 A JP5092977 A JP 5092977A JP 9297793 A JP9297793 A JP 9297793A JP H06309152 A JPH06309152 A JP H06309152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- read
- memory
- latch
- written
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ビット数が増えても演算時間が長くならない
様に改良が施されたディジタル掛算器を提供することを
目的とする。 【構成】 掛算結果がデータとして書き込まれているリ
ード・オンリー・メモリ、このリード・オンリー・メモ
リに書き込まれているデータをアクセスする為の一対の
ラッチ、前記リード・オンリー・メモリより読み出され
たデータを受け取る為のラッチ、及び前記リード・オン
リー・メモリと各ラッチとを制御するコントローラより
なる。
様に改良が施されたディジタル掛算器を提供することを
目的とする。 【構成】 掛算結果がデータとして書き込まれているリ
ード・オンリー・メモリ、このリード・オンリー・メモ
リに書き込まれているデータをアクセスする為の一対の
ラッチ、前記リード・オンリー・メモリより読み出され
たデータを受け取る為のラッチ、及び前記リード・オン
リー・メモリと各ラッチとを制御するコントローラより
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、掛算をデジタル手法で
行うデジタル掛算器に関するものである。
行うデジタル掛算器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の掛算器は、ビットをずら
したものを加えるという演算を行っている。例えば、
「5×3=15」をデジタル手法で求めようとする場
合、 となる。しかし、このような方法ではビット数が増える
とそれに比例して演算の回数が多くなり、その為演算時
間が長くなると言う問題がある。
したものを加えるという演算を行っている。例えば、
「5×3=15」をデジタル手法で求めようとする場
合、 となる。しかし、このような方法ではビット数が増える
とそれに比例して演算の回数が多くなり、その為演算時
間が長くなると言う問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ビッ
ト数が増えても演算時間が長くならない様に改良が施さ
れたディジタル掛算器を提供することにある。
ト数が増えても演算時間が長くならない様に改良が施さ
れたディジタル掛算器を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、掛算結果がデ
ータとして書き込まれているリード・オンリー・メモ
リ、このリード・オンリー・メモリに書き込まれている
データをアクセスする為の一対のラッチ、前記リード・
オンリー・メモリより読み出されたデータを受け取る為
のラッチ、及び前記リード・オンリー・メモリと各ラッ
チとを制御するコントローラより構成したものである
る。
ータとして書き込まれているリード・オンリー・メモ
リ、このリード・オンリー・メモリに書き込まれている
データをアクセスする為の一対のラッチ、前記リード・
オンリー・メモリより読み出されたデータを受け取る為
のラッチ、及び前記リード・オンリー・メモリと各ラッ
チとを制御するコントローラより構成したものである
る。
【0005】
【作用】このような本発明では、予め各掛算結果がデー
タとして書き込まれているリード・オンリー・メモリの
データがラッチによりアクセスされる。
タとして書き込まれているリード・オンリー・メモリの
データがラッチによりアクセスされる。
【0006】
【実施例】以下図面を用いて本発明を説明する。図1は
本発明に係わるデジタル掛算器の一実施例を示した回路
構成図である。図において、aはリード・オンリー・メ
モリ(以下、単にROMという)で、このROMは実施
例では16ビット出力のものが用いられており、予め演
算結果,例えば「3×5」の場合なら「0000000
000001111」のデータが書き込まれている。
本発明に係わるデジタル掛算器の一実施例を示した回路
構成図である。図において、aはリード・オンリー・メ
モリ(以下、単にROMという)で、このROMは実施
例では16ビット出力のものが用いられており、予め演
算結果,例えば「3×5」の場合なら「0000000
000001111」のデータが書き込まれている。
【0007】b,cはそれぞれROMaのアドレスを指
定するラッチで、ラッチbには例えば「3」(0000
0011)のデータが入っており,またラッチcには例
えば「5」(00000101)のデータが入ってい
る。dはROMaからのデータを受け取る為のラッチ、
eはROMaとラッチb,c,dの制御を司るコントロ
ーラである。このような構成の装置の動作を説明すると
次の如くなる。
定するラッチで、ラッチbには例えば「3」(0000
0011)のデータが入っており,またラッチcには例
えば「5」(00000101)のデータが入ってい
る。dはROMaからのデータを受け取る為のラッチ、
eはROMaとラッチb,c,dの制御を司るコントロ
ーラである。このような構成の装置の動作を説明すると
次の如くなる。
【0008】ラッチbとcに、例えば上記のように
「3」と「5」のデータが2進数で書き込まれていたと
する。ここで、コントローラeよりある時刻において同
時にラッチbとcからROMaのアドレス線にデータが
送られる。即ち、ROMaは16ビット出力のものが用
いられており、アドレスの上位8ビットにラッチbから
のデータ(00000011)が入り、アドレスの下位
8ビットにラッチcからのデータ(00000101)
が入る。従って、この場合のアドレスは(000000
1100000101)となる。
「3」と「5」のデータが2進数で書き込まれていたと
する。ここで、コントローラeよりある時刻において同
時にラッチbとcからROMaのアドレス線にデータが
送られる。即ち、ROMaは16ビット出力のものが用
いられており、アドレスの上位8ビットにラッチbから
のデータ(00000011)が入り、アドレスの下位
8ビットにラッチcからのデータ(00000101)
が入る。従って、この場合のアドレスは(000000
1100000101)となる。
【0009】一方、ROMaには上記のアドレスに対応
した掛算データが書き込まれている。この実施例の場
合、「3×5」(0000000000001111)
のデータが入っている。従って、ラッチbとcによって
アドレスの上位と下位のビットがアクセスされたROM
aのデータはラッチdに出力され、このデータはコント
ローラeからの適当なタイミングで掛算結果として外部
に出力される。このように、本発明においてはROMa
に各掛算結果のデータを書き込んでおき、ラッチにより
そのデータをアクセスするようにする様にしているの
で、演算時間は掛算するビット数に関係せずROMaの
アクセスタイムに依存することになる。その結果、ビッ
ト数が多くなっても演算時間がかからず、高速演算が可
能な掛算器を得ることが出来る。
した掛算データが書き込まれている。この実施例の場
合、「3×5」(0000000000001111)
のデータが入っている。従って、ラッチbとcによって
アドレスの上位と下位のビットがアクセスされたROM
aのデータはラッチdに出力され、このデータはコント
ローラeからの適当なタイミングで掛算結果として外部
に出力される。このように、本発明においてはROMa
に各掛算結果のデータを書き込んでおき、ラッチにより
そのデータをアクセスするようにする様にしているの
で、演算時間は掛算するビット数に関係せずROMaの
アクセスタイムに依存することになる。その結果、ビッ
ト数が多くなっても演算時間がかからず、高速演算が可
能な掛算器を得ることが出来る。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、簡単な回路構成によっ
て、高速演算が可能な掛算器を得ることが出来る効果が
ある。
て、高速演算が可能な掛算器を得ることが出来る効果が
ある。
【図1】本発明に係わる掛算器の一実施例を示した回路
構成図である。
構成図である。
a リード・オンリー・メモリ b,c,d ラッチ e コントローラ
Claims (1)
- 【請求項1】掛算結果がデータとして書き込まれている
リード・オンリー・メモリ、このリード・オンリー・メ
モリに書き込まれているデータをアクセスする為の一対
のラッチ、前記リード・オンリー・メモリより読み出さ
れたデータを受け取る為のラッチ、及び前記リード・オ
ンリー・メモリと各ラッチとを制御するコントローラよ
りなる掛算器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5092977A JPH06309152A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | デジタル掛算器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5092977A JPH06309152A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | デジタル掛算器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06309152A true JPH06309152A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14069460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5092977A Pending JPH06309152A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | デジタル掛算器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06309152A (ja) |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP5092977A patent/JPH06309152A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4181976A (en) | Bit reversing apparatus | |
| JPS6363938B2 (ja) | ||
| US5423012A (en) | Apparatus and method in a computer for executing calculation instructions and data instructions having uniform word lengths | |
| JP2549601B2 (ja) | レジスタ制御回路 | |
| JPH06309152A (ja) | デジタル掛算器 | |
| JP2709356B2 (ja) | 画像処理方法 | |
| JP3135252B2 (ja) | アドレス指定装置 | |
| JPS5947394B2 (ja) | 可変長二次元シストレジスタ | |
| JPH0553920A (ja) | 構造化アドレス生成装置 | |
| JPS6382530A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JP3109816B2 (ja) | アドレス生成装置 | |
| JP2956390B2 (ja) | 描画プロセッサ | |
| JPS5998261A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPS6031663A (ja) | メモリ切換装置 | |
| JPS6017131B2 (ja) | メモリ制御回路 | |
| JPS58146081A (ja) | メモリ入出力回路 | |
| JPH05324818A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS61206081A (ja) | 濃度変換回路 | |
| JPH0745088A (ja) | Promアクセス回路 | |
| JPH06149660A (ja) | メモリアクセス装置 | |
| JP2002077634A (ja) | 算術復号化方法及び装置並びに記憶媒体 | |
| JPH052525A (ja) | メモリ制御システム | |
| JPH05128327A (ja) | Icカード | |
| JPH04195895A (ja) | Icメモリ | |
| JPH07141254A (ja) | メモリ制御装置 |