JPH06309191A - 障害診断システム - Google Patents
障害診断システムInfo
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- JPH06309191A JPH06309191A JP5096070A JP9607093A JPH06309191A JP H06309191 A JPH06309191 A JP H06309191A JP 5096070 A JP5096070 A JP 5096070A JP 9607093 A JP9607093 A JP 9607093A JP H06309191 A JPH06309191 A JP H06309191A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 claims description 3
- 238000004590 computer program Methods 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネットワークの管理対象機器等から発生した
障害に対して、適切、かつ効率的な診断を行なう。 【構成】 管理装置10内の障害情報収集部1で収集し
た、機器や下位管理装置からの障害情報に対して、診断
情報作成部2において診断番号、診断優先度、診断依頼
元の管理装置識別番号を付けた診断情報を作成して診断
装置20に送付する。診断装置20内の診断情報収集部
3で受信した診断情報を、診断依頼記録部5は診断依頼
受け付け表4に診断優先度毎に記録する。診断実行指示
部6では診断依頼受け付け表4を参照して、診断の優先
順位に従って診断部7に診断の起動の指示を行う。診断
結果送信部8では診断部7の診断結果に診断番号を添付
して、管理装置識別番号の示す該当管理装置に診断結果
を送付する。
障害に対して、適切、かつ効率的な診断を行なう。 【構成】 管理装置10内の障害情報収集部1で収集し
た、機器や下位管理装置からの障害情報に対して、診断
情報作成部2において診断番号、診断優先度、診断依頼
元の管理装置識別番号を付けた診断情報を作成して診断
装置20に送付する。診断装置20内の診断情報収集部
3で受信した診断情報を、診断依頼記録部5は診断依頼
受け付け表4に診断優先度毎に記録する。診断実行指示
部6では診断依頼受け付け表4を参照して、診断の優先
順位に従って診断部7に診断の起動の指示を行う。診断
結果送信部8では診断部7の診断結果に診断番号を添付
して、管理装置識別番号の示す該当管理装置に診断結果
を送付する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置や通信路などにお
いて発生する物理的故障や、それら装置の使用者による
誤操作、装置を使用するために作成したコンピュータプ
ログラムの不具合やパラメータ値の設定不備などによる
誤動作からなる障害を診断する障害診断システムに関す
る。
いて発生する物理的故障や、それら装置の使用者による
誤操作、装置を使用するために作成したコンピュータプ
ログラムの不具合やパラメータ値の設定不備などによる
誤動作からなる障害を診断する障害診断システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、情報通信ネットワークが発生する
障害を診断する契機としては、ネットワークの管理者が
各機器に設置されている障害発生を示すアラーム表示部
の指示や、ネットワーク管理装置が収集する管理対象機
器からの障害発生通知を示す表示部の指示を目視により
確認し、どこの機器からの障害であるか、その障害の規
模や種類をアラーム種類や発生範囲から判断し、その内
容に応じて保守員を手配したり、診断装置を起動させる
方法が採られていた。
障害を診断する契機としては、ネットワークの管理者が
各機器に設置されている障害発生を示すアラーム表示部
の指示や、ネットワーク管理装置が収集する管理対象機
器からの障害発生通知を示す表示部の指示を目視により
確認し、どこの機器からの障害であるか、その障害の規
模や種類をアラーム種類や発生範囲から判断し、その内
容に応じて保守員を手配したり、診断装置を起動させる
方法が採られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方法で
は、ネットワークの複雑多様化により、ネットワーク管
理者の人的判断では、特に大規模な障害に限らず、複雑
な因果関係が考えられるネットワーク障害に対し、適
切、かつ効率的な診断の実行が困難であると言う欠点が
あった。
は、ネットワークの複雑多様化により、ネットワーク管
理者の人的判断では、特に大規模な障害に限らず、複雑
な因果関係が考えられるネットワーク障害に対し、適
切、かつ効率的な診断の実行が困難であると言う欠点が
あった。
【0004】本発明の目的は、ネットワークの管理対象
機器等から発生した障害に対して、適切、かつ効率的な
診断の実行を行なう障害診断システムを提供することに
ある。
機器等から発生した障害に対して、適切、かつ効率的な
診断の実行を行なう障害診断システムを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の障害診断システムは、管理装置と診断装置
からなり、該管理装置は、障害情報を収集する障害情報
収集手段と、収集された障害に対して、診断番号、診断
優先度、自管理装置の識別番号を示すデータを付した診
断情報を作成し、前記診断装置に送付する診断情報作成
手段を有し、前記診断装置は、前記診断情報を受信する
診断情報収集手段と、診断番号と診断優先度と管理装置
識別番号を記載する診断依頼受け付け表と、受信された
診断情報を診断優先度の順に前記診断依頼受け付け表に
書き加える診断依頼記録手段と、診断を実行する診断実
行手段と、前記診断実行手段に、前記診断依頼受け付け
表の優先度の順に診断の実行を指示する診断実行指示手
段と、前記診断依頼受け付け表の診断番号に対応する管
理装置識別番号を参照して、該当する管理装置に診断結
果を送信する診断結果送信手段とを有する。
に、本発明の障害診断システムは、管理装置と診断装置
からなり、該管理装置は、障害情報を収集する障害情報
収集手段と、収集された障害に対して、診断番号、診断
優先度、自管理装置の識別番号を示すデータを付した診
断情報を作成し、前記診断装置に送付する診断情報作成
手段を有し、前記診断装置は、前記診断情報を受信する
診断情報収集手段と、診断番号と診断優先度と管理装置
識別番号を記載する診断依頼受け付け表と、受信された
診断情報を診断優先度の順に前記診断依頼受け付け表に
書き加える診断依頼記録手段と、診断を実行する診断実
行手段と、前記診断実行手段に、前記診断依頼受け付け
表の優先度の順に診断の実行を指示する診断実行指示手
段と、前記診断依頼受け付け表の診断番号に対応する管
理装置識別番号を参照して、該当する管理装置に診断結
果を送信する診断結果送信手段とを有する。
【0006】
【作用】本発明は、ネットワークの管理対象機器から発
生する障害を管理するネットワーク管理装置から上げら
れる情報に、診断番号、診断優先度、依頼元管理装置識
別番号を付けることにより、障害の緊急度に応じた障害
対処を可能にし、多くの管理装置から上げられる障害診
断依頼に対し混同することなく診断結果を管理装置に返
送することを可能にしたものである。
生する障害を管理するネットワーク管理装置から上げら
れる情報に、診断番号、診断優先度、依頼元管理装置識
別番号を付けることにより、障害の緊急度に応じた障害
対処を可能にし、多くの管理装置から上げられる障害診
断依頼に対し混同することなく診断結果を管理装置に返
送することを可能にしたものである。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例の障害診断システ
ムのブロック図である。
ムのブロック図である。
【0009】この障害診断システムは管理装置10と診
断装置20で構成されている。管理装置10は、一般的
にはネットワーク管理装置あるいは機器管理装置と呼ば
れ実用化されている。ネットワーク管理装置は、ネット
ワークの機器や機器群を管理する機器管理装置から随時
情報を吸い上げ、ネットワークの状態を確認する装置で
ある。これらのネットワーク管理装置や機器管理装置
は、ネットワークの管理に既に実用化されており、詳細
は述べない。また、これらネットワーク管理装置や機器
管理装置は、一般的に一ネットワーク内に複数個あり、
それらに対し、管理装置識別番号が付けられている。以
後、これらネットワーク管理装置、機器管理装置を管理
装置10と呼ぶ。
断装置20で構成されている。管理装置10は、一般的
にはネットワーク管理装置あるいは機器管理装置と呼ば
れ実用化されている。ネットワーク管理装置は、ネット
ワークの機器や機器群を管理する機器管理装置から随時
情報を吸い上げ、ネットワークの状態を確認する装置で
ある。これらのネットワーク管理装置や機器管理装置
は、ネットワークの管理に既に実用化されており、詳細
は述べない。また、これらネットワーク管理装置や機器
管理装置は、一般的に一ネットワーク内に複数個あり、
それらに対し、管理装置識別番号が付けられている。以
後、これらネットワーク管理装置、機器管理装置を管理
装置10と呼ぶ。
【0010】管理装置10において、障害情報収集部1
では、ネットワーク内の機器や、下位の管理装置から障
害情報を収集し、収集した障害情報を利用し、診断装置
20を起動させるための判断を行う。診断装置20を起
動させる必要性を、収集した障害情報の種類や、発生回
数、継続時間等を判断材料として決定する方法とシステ
ムは、同一出願人による「障害診断方法およびシステ
ム」(特願平5−66897号)において詳細に述べら
れている。障害情報収集部1では、診断装置20を起動
させる必要のある障害情報を検出した場合、その旨を診
断情報作成部2に送付する。診断情報作成部2では、診
断番号、診断優先度、自己の管理装置識別番号を示すデ
ータを付した診断情報を作成し、診断装置20に送付す
る。診断番号は、管理装置10が複数の障害診断依頼を
診断装置20に送付するため、返却された障害診断結果
がどの障害に対しての結果であるかを判断するための識
別子である。障害の複雑さや、診断優先度などの違い
で、診断依頼の早い順に診断結果が帰って来るか否か
は、必ずしも決っていないため、この診断番号が必要と
なる。診断番号の採番は、管理装置10が個別に通し番
号や日時などを組合せて設定することで可能である。ま
た、診断情報作成部2では、診断優先度として障害の重
要度に応じて、早急に診断を行い修復を必要とする障
害、それに準ずる障害、それほど早急に診断を行う必要
はないが診断を必要とする障害などの障害の分類を行
い、診断情報に添付する。例えば、緊急障害、重要障
害、軽障害、注意事項などのレベルに分け、それぞれ
A、B、C、Dなどのフラグにより表現できる。また、
診断情報作成部2では、管理装置識別番号として、自己
の管理装置番号を診断情報に添付する。この管理装置識
別番号は、診断装置20が診断終了後、診断結果の返送
先を示すものである。診断情報としては、この他に、障
害の状況を示す種々の情報、例えば、機器からのアラー
ムと呼ばれる障害情報や、機器に設定されている種々の
パラメータなどを含めて送付することも可能であり、他
の情報の付加は、本発明の範囲を変えるものではない。
では、ネットワーク内の機器や、下位の管理装置から障
害情報を収集し、収集した障害情報を利用し、診断装置
20を起動させるための判断を行う。診断装置20を起
動させる必要性を、収集した障害情報の種類や、発生回
数、継続時間等を判断材料として決定する方法とシステ
ムは、同一出願人による「障害診断方法およびシステ
ム」(特願平5−66897号)において詳細に述べら
れている。障害情報収集部1では、診断装置20を起動
させる必要のある障害情報を検出した場合、その旨を診
断情報作成部2に送付する。診断情報作成部2では、診
断番号、診断優先度、自己の管理装置識別番号を示すデ
ータを付した診断情報を作成し、診断装置20に送付す
る。診断番号は、管理装置10が複数の障害診断依頼を
診断装置20に送付するため、返却された障害診断結果
がどの障害に対しての結果であるかを判断するための識
別子である。障害の複雑さや、診断優先度などの違い
で、診断依頼の早い順に診断結果が帰って来るか否か
は、必ずしも決っていないため、この診断番号が必要と
なる。診断番号の採番は、管理装置10が個別に通し番
号や日時などを組合せて設定することで可能である。ま
た、診断情報作成部2では、診断優先度として障害の重
要度に応じて、早急に診断を行い修復を必要とする障
害、それに準ずる障害、それほど早急に診断を行う必要
はないが診断を必要とする障害などの障害の分類を行
い、診断情報に添付する。例えば、緊急障害、重要障
害、軽障害、注意事項などのレベルに分け、それぞれ
A、B、C、Dなどのフラグにより表現できる。また、
診断情報作成部2では、管理装置識別番号として、自己
の管理装置番号を診断情報に添付する。この管理装置識
別番号は、診断装置20が診断終了後、診断結果の返送
先を示すものである。診断情報としては、この他に、障
害の状況を示す種々の情報、例えば、機器からのアラー
ムと呼ばれる障害情報や、機器に設定されている種々の
パラメータなどを含めて送付することも可能であり、他
の情報の付加は、本発明の範囲を変えるものではない。
【0011】診断装置20において、診断情報収集部3
では、管理装置10の診断情報作成部2から送付された
診断情報を収集し、診断依頼記録部5に送付する。診断
依頼記録部5では、収集した診断情報から、まず、診断
優先度を確認し、診断依頼受け付け表4(表1)に記載
されている同一診断優先度を有する診断依頼の最下部に
挿入する。つまり、前記A、B、C、Dの順に診断優先
度がAを最優先としてレベル分けされている場合、診断
依頼記録部5が受け取った診断優先度がAの場合はAの
診断情報の最下部に、Bの場合はBの診断情報の最下部
に、Cの場合はCの診断情報の最下部に、Dの場合はD
の診断情報の最下部に挿入する。つまり、同一診断優先
度の障害については、受け付け順に登録されることを意
味する。
では、管理装置10の診断情報作成部2から送付された
診断情報を収集し、診断依頼記録部5に送付する。診断
依頼記録部5では、収集した診断情報から、まず、診断
優先度を確認し、診断依頼受け付け表4(表1)に記載
されている同一診断優先度を有する診断依頼の最下部に
挿入する。つまり、前記A、B、C、Dの順に診断優先
度がAを最優先としてレベル分けされている場合、診断
依頼記録部5が受け取った診断優先度がAの場合はAの
診断情報の最下部に、Bの場合はBの診断情報の最下部
に、Cの場合はCの診断情報の最下部に、Dの場合はD
の診断情報の最下部に挿入する。つまり、同一診断優先
度の障害については、受け付け順に登録されることを意
味する。
【0012】
【表1】 管理装置識別番号は、ローカルエリアネットワークなど
で用いられているインターネットアドレスや、OSI管
理規約などで定義されている管理オブジェクト識別名な
どが利用できる。診断番号は、各管理装置が個別に定義
する発生日時別の通し番号などが利用できる。診断依頼
受け付け表4には、この他に前記障害の状況を示す種々
の情報を記載し、診断部7が利用することも可能であ
る。
で用いられているインターネットアドレスや、OSI管
理規約などで定義されている管理オブジェクト識別名な
どが利用できる。診断番号は、各管理装置が個別に定義
する発生日時別の通し番号などが利用できる。診断依頼
受け付け表4には、この他に前記障害の状況を示す種々
の情報を記載し、診断部7が利用することも可能であ
る。
【0013】診断依頼記録部5は、例えば、診断優先度
Bの診断情報を受け取った場合、表1の上から5番目の
欄に新たに診断情報を書き加える。
Bの診断情報を受け取った場合、表1の上から5番目の
欄に新たに診断情報を書き加える。
【0014】診断実行指示部6は逐次、診断依頼受け付
け表4を参照する。診断依頼受け付け表4に全く診断情
報が記載されていない場合は、診断起動は行わない。診
断依頼受け付け表4に診断情報が記載されている場合
は、診断優先度の最も高い診断情報の最も早く依頼が来
た診断情報に着目する。例えば、表1では、診断優先度
Aの最も先頭に記載されている診断情報が診断を行う対
象となる。診断実行指示部6は、診断部7に診断依頼受
け付け表4の管理装置識別番号、診断番号を送付し、診
断の起動を指示する。例えば、診断優先度Aの診断情報
がなく、診断優先度Bが最高の優先度であれば、診断優
先度Bを有する診断情報の中で最も早く依頼が来た診断
情報に着目することになる。診断実行指示部6は、診断
部7に診断の起動を指示し、診断部7から診断の起動を
行う確認を得た後、該当する診断情報を診断依頼受け付
け表4から削除する。もし、診断部7が他の診断を実行
しており、依頼された診断の実行が困難である場合は、
診断部7はその旨を診断実行指示部6に通知する。診断
実行指示部6では、診断困難の通知を受けた場合は、診
断依頼受け付け表4を変更せず、診断の起動を行うため
の診断依頼受け付け表4の参照処理を終了する。診断実
行指示部6では、この後、予め指定された時間間隔をお
いて、再度診断依頼受け付け表4を参照するか、診断部
7からの診断終了情報を受けとると、診断起動を行う診
断情報の選択を繰返す。参照の時間間隔は、例えば、3
秒とか10秒等の時間が設定できる。
け表4を参照する。診断依頼受け付け表4に全く診断情
報が記載されていない場合は、診断起動は行わない。診
断依頼受け付け表4に診断情報が記載されている場合
は、診断優先度の最も高い診断情報の最も早く依頼が来
た診断情報に着目する。例えば、表1では、診断優先度
Aの最も先頭に記載されている診断情報が診断を行う対
象となる。診断実行指示部6は、診断部7に診断依頼受
け付け表4の管理装置識別番号、診断番号を送付し、診
断の起動を指示する。例えば、診断優先度Aの診断情報
がなく、診断優先度Bが最高の優先度であれば、診断優
先度Bを有する診断情報の中で最も早く依頼が来た診断
情報に着目することになる。診断実行指示部6は、診断
部7に診断の起動を指示し、診断部7から診断の起動を
行う確認を得た後、該当する診断情報を診断依頼受け付
け表4から削除する。もし、診断部7が他の診断を実行
しており、依頼された診断の実行が困難である場合は、
診断部7はその旨を診断実行指示部6に通知する。診断
実行指示部6では、診断困難の通知を受けた場合は、診
断依頼受け付け表4を変更せず、診断の起動を行うため
の診断依頼受け付け表4の参照処理を終了する。診断実
行指示部6では、この後、予め指定された時間間隔をお
いて、再度診断依頼受け付け表4を参照するか、診断部
7からの診断終了情報を受けとると、診断起動を行う診
断情報の選択を繰返す。参照の時間間隔は、例えば、3
秒とか10秒等の時間が設定できる。
【0015】診断部7は、診断実行指示部6から診断の
実行の指示を受けた後、診断が可能な状況であるか否か
を判断し、新たな診断が可能であれば診断を開始し、そ
の旨を診断実行指示部6に通知する。また、診断部7で
は、既に診断を実行中で新たな診断に必要なコンピュー
タの実行領域や通信チャンネルなどを確保できない場合
は、診断が不可能である旨を診断実行指示部6に通知す
る。診断部7は、同一出願人による「ネットワーク障害
診断方式」(特願平2−159636号)、「障害診断
方式」(特願平3−141008号)に詳細に述べられ
ている方式により障害診断を実行し、障害の原因や復旧
の対策が診断結果として得ることができるので、ここで
は詳細は述べない。診断部7では、指示された診断依頼
に含まれている管理装置識別番号、診断番号をもとに診
断を開始する。これらの情報は、障害状況を確認するた
めのデータベースの検索や、管理装置との通信に利用さ
れる。診断部7では、診断結果が得られると、管理装置
識別番号、診断番号をこれに添付して診断結果送信部8
に送付する。
実行の指示を受けた後、診断が可能な状況であるか否か
を判断し、新たな診断が可能であれば診断を開始し、そ
の旨を診断実行指示部6に通知する。また、診断部7で
は、既に診断を実行中で新たな診断に必要なコンピュー
タの実行領域や通信チャンネルなどを確保できない場合
は、診断が不可能である旨を診断実行指示部6に通知す
る。診断部7は、同一出願人による「ネットワーク障害
診断方式」(特願平2−159636号)、「障害診断
方式」(特願平3−141008号)に詳細に述べられ
ている方式により障害診断を実行し、障害の原因や復旧
の対策が診断結果として得ることができるので、ここで
は詳細は述べない。診断部7では、指示された診断依頼
に含まれている管理装置識別番号、診断番号をもとに診
断を開始する。これらの情報は、障害状況を確認するた
めのデータベースの検索や、管理装置との通信に利用さ
れる。診断部7では、診断結果が得られると、管理装置
識別番号、診断番号をこれに添付して診断結果送信部8
に送付する。
【0016】診断結果送信部8では、管理装置識別番号
を診断結果の返送先として、診断番号と診断結果を、管
理装置識別番号の対応する管理装置10に送出する。
を診断結果の返送先として、診断番号と診断結果を、管
理装置識別番号の対応する管理装置10に送出する。
【0017】この後、管理装置10では、診断結果送信
部8から送られた、診断番号の添付された診断結果を受
け取り、自己の管理する診断番号に該当する障害に対し
復旧処理を実行することができる。
部8から送られた、診断番号の添付された診断結果を受
け取り、自己の管理する診断番号に該当する障害に対し
復旧処理を実行することができる。
【0018】このように、本実施例では、多数ある管理
装置や、管理装置が管理する機器や通信路から随時上げ
られる複数の障害情報に対し、その障害の重要度に応じ
て診断を実行する。また、誤りなく障害結果を自動的に
通知することが可能である。
装置や、管理装置が管理する機器や通信路から随時上げ
られる複数の障害情報に対し、その障害の重要度に応じ
て診断を実行する。また、誤りなく障害結果を自動的に
通知することが可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、収集され
た障害情報に対して、診断番号、診断優先度、管理装置
識別番号を付した診断情報を作成し、診断装置に送付す
ることにより、障害の緊急度に応じた障害対処が可能に
なり、多くの管理装置から上げられる障害診断依頼に対
し混同することなく診断結果を管理装置に返送すること
が可能になるため、適切、かつ効率的な診断を行なうこ
とができる効果がある。
た障害情報に対して、診断番号、診断優先度、管理装置
識別番号を付した診断情報を作成し、診断装置に送付す
ることにより、障害の緊急度に応じた障害対処が可能に
なり、多くの管理装置から上げられる障害診断依頼に対
し混同することなく診断結果を管理装置に返送すること
が可能になるため、適切、かつ効率的な診断を行なうこ
とができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例の障害診断システムを示すブ
ロック図である。
ロック図である。
1 障害情報収集部 2 診断情報作成部 3 診断情報収集部 4 診断依頼受け付け表 5 診断依頼記録部 6 診断実行指示部 7 診断部 8 診断結果送信部 10 管理装置 20 診断装置
Claims (1)
- 【請求項1】 機器や通信路などにおいて発生する物理
的故障や、それら機器の使用者による誤操作、機器を使
用するために作成したコンピュータプログラムの不具合
やパラメータ値の設定不備などによる誤動作からなる障
害を診断する障害診断システムであって、 管理装置と診断装置からなり、 該管理装置は、障害情報を収集する障害情報収集手段
と、収集された障害に対して、診断番号、診断優先度、
自管理装置の識別番号を示すデータを付した診断情報を
作成し、前記診断装置に送付する診断情報作成手段を有
し、 前記診断装置は、前記診断情報を受信する診断情報収集
手段と、診断番号と診断優先度と管理装置識別番号を記
載する診断依頼受け付け表と、受信された診断情報を診
断優先度の順に前記診断依頼受け付け表に書き加える診
断依頼記録手段と、診断を実行する診断実行手段と、前
記診断実行手段に、前記診断依頼受け付け表の優先度の
順に診断の実行を指示する診断実行指示手段と、前記診
断依頼受け付け表の診断番号に対応する管理装置識別番
号を参照して、該当する管理装置に診断結果を送信する
診断結果送信手段とを有する障害診断システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5096070A JPH06309191A (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 障害診断システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5096070A JPH06309191A (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 障害診断システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06309191A true JPH06309191A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14155160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5096070A Pending JPH06309191A (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 障害診断システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06309191A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001325092A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 不特定多数の印刷機の効率的遠隔診断システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5856158A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | Fujitsu Ltd | 遠隔保守方式 |
| JPH03257538A (ja) * | 1990-03-08 | 1991-11-18 | Hitachi Ltd | 情報処理システムの試験制御方法 |
-
1993
- 1993-04-22 JP JP5096070A patent/JPH06309191A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP2001325092A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 不特定多数の印刷機の効率的遠隔診断システム |
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