JPH06309424A - 文書編集装置 - Google Patents

文書編集装置

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JPH06309424A
JPH06309424A JP5095766A JP9576693A JPH06309424A JP H06309424 A JPH06309424 A JP H06309424A JP 5095766 A JP5095766 A JP 5095766A JP 9576693 A JP9576693 A JP 9576693A JP H06309424 A JPH06309424 A JP H06309424A
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JP
Japan
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editing
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Pending
Application number
JP5095766A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsukasa Hasegawa
司 長谷川
Akira Naito
彰 内藤
Yasuhiko Kasai
康彦 笠井
Tomoko Tsuchiya
知子 土屋
Hajime Asuma
肇 飛鳥馬
Yasumasa Matsuda
泰昌 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】誤操作によってデータを変更してしまった後
に、正しい編集を行わせる際の操作を簡便にすること。 【構成】編集を指示するために必要な一連の入力操作か
らなる編集内容を記憶する編集内容記憶手段と、編集内
容記憶手段の編集内容から、編集直前の文書データに戻
す第1の再現手段と、編集内容に対応したデータ処理を
開始させる操作を除く入力操作を作用させた状態に戻す
第2の再現手段と、第1及び第2の再現手段を作用させ
るよう指示する指示手段から構成される。 【効果】誤操作による編集処理を取り消して正しい編集
を行わせるのに必要な操作は、誤った操作のみを操作し
なおすだけでよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タやワードプロセッサなどの文書編集装置に関し、誤操
作による編集処理を取消す手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータやワード
プロセッサなどの文書編集装置においては、機能の選
択、対象指定や編集パラメータの設定など実際に編集処
理の実行させる前の取消しについては、個々に取消し操
作が行えるようになっている。例えば、複数の対象を指
定する際に誤って対象指定した場合にも誤って指定した
データだけを対象指定から解除することができる。
【0003】一方、編集処理の実行された後では、誤操
作により変更された文書データをもと通りにするため
に、「UNDO」と呼ばれる直前の編集処理を取り消す
機能がある。実現方法としては、特開平1−10066
1号に記載されているように、編集中の文書データを記
憶する手段に加え、編集コマンドによる編集処理を実行
する直前の文書データを記憶する第2の記憶手段を設
け、誤操作時に該記憶手段の文書データで回復する方法
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、編集
処理を実行する直前では、編集を指示する為に行った入
力操作個々について取消しできるが、編集処理を実行し
た後では、編集前の文書データに回復するものであり、
編集を指示するために行った一連の入力操作について
は、無効となってしまう。編集を指示するためには、機
能の選択、実行指示以外に、編集対象の指定操作が必要
であり、上記従来技術では、編集を実行してしまった後
では、誤操作部分のみを改め、編集しなおす場合でも、
初めから操作しなおさなければならない。例えば、図形
の編集機能では、複数の図形データを一括編集できるよ
うになっており、複数の対象指定、編集機能選択、実行
指示と行った操作になるが、対象の指定を一箇所間違え
て編集処理を実行させてしまった場合でも、あるいは、
編集機能の選択を間違えて編集処理を実行させてしまっ
た場合でも、データを回復した後に再び対象指定操作か
らやりなおさなければならない。
【0005】本発明は、上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、誤操作によってデータを変更し
てしまった後に、正しい編集を行わせる際の操作を簡便
にすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、移動、複写、削除などの編集機能などか
らなる文書編集装置において、編集を指示するために必
要な一連の入力操作からなる編集内容を記憶する編集内
容記憶手段と、該編集内容記憶手段の編集内容から、編
集直前の文書データに戻す第1の再現手段と、編集内容
に対応したデータ処理を開始させる操作を除く入力操作
を作用させた状態に戻す第2の再現手段と、上記第1及
び上記第2の再現手段を作用させるよう指示する指示手
段とを備える。
【0007】本発明のハードウェアは、CPUを中心と
して、キーボード、マウス、ペンなどの入力装置と、表
示装置、RAM、ROMなどのメモリ、フロッピディス
ク、ハードディスクなどの外部記憶装置で構成される。
また、文書編集手段や、上記編集内容記憶手段、第1、
第2の再現手段、第1、第2の指示手段は、上記ハード
ウェアとその制御プログラムとにより構成され、文書デ
ータは、上記メモリに記憶される。
【0008】また、上記第1、第2の指示手段を上記第
1及び第2の再現手段を作用させるよう指示する指示手
段としてもよい。さらに、該指示手段に基づき上記第
1、第2の再現手段を作用させるが、上記第2の再現手
段による作用の抑止を指示する手段を設けてもよい。
【0009】
【作用】文書編集において、編集機能の為の一連の操作
が入力装置から行われると、入力装置からのファンクシ
ョンデータや座標データを編集内容として編集内容記憶
手段によって記憶しておく。また、編集処理を実行する
直前の文書データを記憶する。そして、該編集内容記憶
手段の編集内容から、編集直前の文書データに戻す指示
が上記第1の手段によって行われると、上記第1の再現
手段は、現在の文書データを消去し、編集処理を実行す
る直前に記憶した上記データを文書データとして記憶さ
せるよう動作する。また、編集内容に対応したデータ処
理を開始させる操作を除く入力操作を作用させた状態に
戻す指示が上記第2の指示手段によって行われると、上
記第2の再現手段は、上記編集内容記憶手段に記憶した
編集内容に基づき、編集操作として作用させるよう動作
する。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図を用いて説明する。
図1は、本発明の実施例における図形編集において、移
動操作を実行させるところを誤操作で削除を実行し、そ
の後実行を取り消すまでの編集画面の状態を表してい
る。100、101、102103は編集画面、130
は入力図形メニュー、110、111、112、113
は各編集画面における図形編集のための作業領域であ
る。
【0011】編集画面100において、ユーザがマウス
の操作、あるいは、キーボード入力で、作業領域に表示
している図形120を対象指定すると、編集装置は、図
形120が指定されたことを認識し、該当図形が対象指
定されていることを表す表示を行う(編集画面101の
作業領域111の図形121)。そして、編集画面10
1の状態でユーザが削除を指示すると、編集装置は対象
指定されている図形121を削除し、編集画面102の
作業領域111に削除後の結果を表示する。
【0012】次にユーザが実行取消しを指示すると、編
集画面103の編集領域113のとおり編集装置は図形
データを削除される直前の図形データに戻し、削除対象
であった図形データにたいし、対象指定されている状態
に戻す。
【0013】本実施例の処理の流れを説明する編集処理
フローチャート(図2)と、処理の流れを制御するため
の状態管理テーブル(図3)を用いて、実施例における
実行取消し方法について説明する。
【0014】まず、状態管理テーブルから説明する。状
態管理テーブルは、編集操作中であるかを判定するため
の情報を格納する編集状態管理テーブル310と、編集
処理の実行状態を判定するための情報を格納するための
処理状態管理テーブル320と、文書データを退避させ
る退避エリア330からなる。
【0015】編集状態管理テーブルの311は、初期状
態か対象指定がなされている状態(対象指定状態)か機
能を実行する状態(実行状態)かを示す情報を記憶す
る。312は、対象指定されているデータ数を記憶し、
313には、該データ数分、対象指定されているデータ
を指しているアドレスを記憶している。対象指定がなさ
れると311を対象指定状態とし、対象数312を1増
加させ、対象指定されているデータを指しているアドレ
スを313に記憶させる。逆に対象指定解除がなされる
と該当するデータを指すアドレスを313から消去し、
312を1減少させる。この時、312の対象指定数が
0となれば、311を初期状態にする。312が対象指
定状態で編集処理を実行させる指示(本実施例では、機
能の入力)が行われると、311を実行状態にする。
【0016】処理状態管理テーブルの321は、編集処
理の実行が終了した直後(実行終了状態)であるかある
いは、実行取消しを指示されている状態(実行取消し状
態)であるかを示す情報を記憶する。322は、編集操
作の開始、つまり対象指定操作の開始から、編集処理の
実行を指示されるまでに対象指定、あるいは対象指定解
除がなされた指定座標数を記憶し、324には、該デー
タ数分、指定座標を、323には、対象指定か対象指定
解除かを示すの種別を記憶している。対象指定、対象指
定解除がなされると、322を1増加させ、323には
対象指定、あるいは対象指定解除の種別を、324には
対象指定、対象指定解除された座標を記憶させる。ま
た、編集処理の実行がなされると321を実行終了状態
にする。また、321が実行終了状態で、実行取消しの
指示がなされると321を実行取消し状態にし、実行取
消しの指示以外の操作がなされると321を初期状態に
する。
【0017】また、退避エリア330は、編集処理を実
行する直前に文書データを退避させるための記憶領域で
ある。
【0018】以上説明した状態管理テーブルを用いて、
実行取消し処理を含む編集処理の流れは図2のように行
われる。
【0019】処理開始時には、311、及び、321は
初期状態が設定される。
【0020】まず、対象指定までの処理について説明す
る。200では、ユーザから入力を受付け、210で次
に行うべき処理の判定を行う。入力が対象指定対象、指
定解除であると、322を1増加させ、323には対象
指定、あるいは対象指定解除の種別を、対象指定、ある
いは対象指定解除された座標を324に記憶させる。2
10では、入力が対象指定であれば処理221へ、対象
指定解除であれば処理222へ移行させる。処理221
では、対象数312を1増加させ、対象指定されている
データを指しているアドレスを313に記憶させ、処理
231で311を対象指定状態とする。処理222で
は、該当するデータを指すアドレスを313から消去
し、312を1減少させ、処理232では、312の対
象指定数が0となれば、311を初期状態にする。23
1、232の処理後、240の処理へ移行させ、処理2
40で311の状態を判定させる。処理240では、3
11が実行状態であれば、250以降の編集処理を実行
させる処理へ移行させるが、231、232の処理後で
は、311が初期状態、あるいは、対象指定状態である
ので、処理270へ処理を移行させる。処理270で
は、対象指定、あるいは、対象指定解除の結果を表示す
る。処理270後、再び、200へ処理を移行させる。
【0021】次に、対象指定後から編集処理の実行まで
の処理について説明する。機能入力が行われると、20
0、210の処理を介して、223へ処理を移行させ
る。223では、311を実行状態にし、処理240に
おける311の状態判定により、250以降の編集処理
を実行させる処理へ移行させる。処理250では、ま
ず、文書データを退避エリア330へ退避させ、313
のアドレスが指しているデータに対して、入力された機
能に該当する編集処理を実行する。編集処理の対象とす
るデータは、312の対象数分である。250での編集
処理実行後、処理260で、311を初期状態、312
を0とする。また、321を実行終了状態にし、処理2
70で編集処理結果を表示する。
【0022】次に、上記編集処理後、つまり、321が
実行終了状態であるときに、実行取消しが入力された場
合の処理について説明する。実行取消しの入力が行われ
ると、200、210の処理を介して、224へ処理を
移行させる。224では、311を実行状態、321を
実行取消し状態にし、処理240における311の状態
判定により、250以降の編集処理を実行させる処理へ
移行させる。処理250では、退避エリア330のデー
タを文書データとして回復させ、260以降の処理へ処
理を移行させる。処理260では、311を初期状態と
し、270では、回復した文書データを実行取消し結果
として表示し、200へ処理が移行する。321が実行
取消し状態であれば、200は、322の座標数が0に
なるまで、ユーザのからの入力を受付けないで次の処理
を行う。200は、323の種別と324の座標を読み
だし、ユーザからの入力として、210以降の処理へ移
行させる。また、この際、322の座標数を1減少さ
せ、また、322が0となった時点で、321を初期状
態にする。該処理によって、処理210以降で対象指
定、あるいは、対象指定解除の処理が322の座標数分
繰り返し行われ、200でユーザの入力を受付けるよう
になった時点では、編集処理直前の文書データに戻し、
対象指定されている状態に戻す。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、一連の編集指示操作で
操作を誤ってデータを変更してしまった場合、編集処理
を取り消して正しい編集を行わせるのに必要な操作は、
誤った操作のみを操作しなおすだけでよいので、誤操作
に対する修正にたいし、簡便な操作性を提供することが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に関わる編集画面の例を示す図
である。
【図2】本発明の実施例の処理の流れを表す流れ図であ
る。
【図3】本発明の実施例に関わる制御データ構造を示す
図である。
【符号の説明】
100…編集画面、 110…作業領域、 130…入力図形メニュー、 310…編集状態管理テーブル、 320…処理状態管理テーブル、 330…退避エリア。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笠井 康彦 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マイクロエレクトロニクス 機器開発研究所内 (72)発明者 土屋 知子 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マイクロエレクトロニクス 機器開発研究所内 (72)発明者 飛鳥馬 肇 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マイクロエレクトロニクス 機器開発研究所内 (72)発明者 松田 泰昌 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マイクロエレクトロニクス 機器開発研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動、複写、削除などの編集機能などから
    なる文書編集装置であって、 編集を指示するために必要な一連の入力操作からなる編
    集内容を記憶する編集内容記憶手段と、 該編集内容記憶手段の編集内容から、編集直前の文書デ
    ータに戻す第1の再現手段と、 編集内容に対応したデータ処理を開始させる操作を除い
    た入力操作を作用させた状態に戻す第2の再現手段と、 上記第1及び第2の再現手段を作用させるよう指示する
    指示手段とを備えたことを特徴とする文書編集装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の文書編集装置において、上
    記第2の再現手段による作用の抑止を指示する手段を備
    えたことを特徴とする文書編集装置。
JP5095766A 1993-04-22 1993-04-22 文書編集装置 Pending JPH06309424A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5095766A JPH06309424A (ja) 1993-04-22 1993-04-22 文書編集装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5095766A JPH06309424A (ja) 1993-04-22 1993-04-22 文書編集装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06309424A true JPH06309424A (ja) 1994-11-04

Family

ID=14146614

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5095766A Pending JPH06309424A (ja) 1993-04-22 1993-04-22 文書編集装置

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JP (1) JPH06309424A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999024240A1 (en) * 1997-11-12 1999-05-20 First Light Technology, Inc. System and method for dispensing a resin between substrates of a bonded storage disk
US6106657A (en) * 1998-05-19 2000-08-22 First Light Technology, Inc. System and method for dispensing a resin between substrates of a bonded storage disk

Cited By (2)

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WO1999024240A1 (en) * 1997-11-12 1999-05-20 First Light Technology, Inc. System and method for dispensing a resin between substrates of a bonded storage disk
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