JPH06309488A - 通番印字装置 - Google Patents

通番印字装置

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JPH06309488A
JPH06309488A JP5119060A JP11906093A JPH06309488A JP H06309488 A JPH06309488 A JP H06309488A JP 5119060 A JP5119060 A JP 5119060A JP 11906093 A JP11906093 A JP 11906093A JP H06309488 A JPH06309488 A JP H06309488A
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JP
Japan
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character
serial
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Pending
Application number
JP5119060A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Miyata
國男 宮田
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 文字認識処理後の帳票について、通番の印字
位置、印字桁数、文字の形等が自由に変更できるように
して、帳票の種類に関わらず機能的な通番印字を行う通
番印字装置を提供する。 【構成】 帳票1の文字認識が文字読取り部5で行われ
ると、一定の印字情報20に従って通番印字部14が任
意のフォームで通番印字を行う。即ち、帳票の種類に応
じて印字位置、印字桁数、印字文字の形等が選択され、
これが印字情報保持部16に格納される。この情報に従
って印字制御部15が通番印字部14を駆動するので、
通番の文字桁数や印字位置を調整すれば、通番を例えば
3ヶ所以上も印字できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帳票上に記載された文
字を光学的に読み取って認識処理した後、その帳票の読
み取り処理を終了したことを確認するために通番を印字
する通番印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】伝票その他の帳票に記載された情報をコ
ンピュータ等によって演算処理する場合に、これらの情
報をコンピュータに入力することが要求される。この入
力作業を人手によらず自動的に行うために光学的文字認
識装置が利用されている。図2に、一般の光学的文字読
み取り装置(OCR)の断面図を示す。この装置は、読
み取りを行うべき帳票1をホッパ2に収納し、搬送ロー
ラ3を用いて搬送路4に帳票1を1枚づつ取り出して、
その認識処理を行う構成となっている。搬送路4には文
字読取り部5と通番印字部6が設けられ、これらの部分
における処理を経てスタッカ7に帳票が排出される構成
となっている。
【0003】文字読取り部5は、帳票上に記載された文
字をイメージセンサ等によって光学的に読み取ってその
文字を認識し、コンピュータ等の上位装置に対しその結
果を出力する部分である。このような文字読み取りを行
った帳票1は、読み取りが完了したこと及びどのような
順番で読み取りがされたかを確認するために通番の印字
が行われる。具体的には、読み取り処理を行った年月日
と通し番号等を組み合せ、帳票の隅や裏面の適当な場所
に印字される。このための通番印字部6は、インクリボ
ン6Aと印字ヘッド6B等から構成される。
【0004】図3に、一般の通番印字状態斜視図を示
す。この図に示すように、例えば帳票1の表面にはコン
ピュータに入力すべき情報が記載されている。これを図
2に示した文字読取り部5に設けられたイメージセンサ
5Aによって読み取る。その後、帳票1は搬送路上を搬
送され、裏返しにされて印字ヘッド6Bの下に達する。
ここで、印字ヘッド6Bは帳票1に対し通番8を印字す
る。通番印字後の帳票1は、その後通番順に積み上げら
れ束ねられる。なお、このような処理の終了した帳票が
保管され、例えばコンピュータに入力した情報に誤りが
あったり抜けがあったりしたような場合、この通番をた
よりにして該当する帳票を選び出し必要な再入力処理等
を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、帳票上
に記載された文字を読み取り、情報として入力した後、
何らかの原因でこれらの帳票を再び読み取る必要が生じ
る場合がある。例えば通番順に見て、ある番号までの帳
票に関する情報はコンピュータに入力されたが、その後
の情報は何らかの障害によってコンピュータに入力され
なかったとする。その場合、該当する通番の帳票を捜
し、それ以上の通番の帳票については再び情報の読み取
りを行う。このような場合、別の場所に改めて通番を印
字する必要がある。そこで従来、通番印字装置は、例え
ば帳票の適当な箇所あるいは裏面等に、2ヶ所程度通番
を印字することができる構成とされていた。
【0006】図4に、通番印字された帳票裏面図を示
す。このように帳票1の裏面に通番8を印字する場合
に、例えば帳票1の搬送方向に並んで2ヶ所の印字位置
を設ける。なお、このような帳票1には、裏面であって
も何らかの印刷領域9が設けられている場合があり、通
番の印字はこのような印刷領域9を避けて印字するよう
にしている。しかしながら、このような構成の従来の通
番印字装置では、例えば2回の読み取り処理の後、更に
もう1度読み取りを実行したいというような要求があっ
た場合、それ以上の通番印字を行うことが困難になる。
また、帳票の種類が変わった場合には、例えば図4に示
す帳票1の印刷領域9が通番8の印字部分と重なり合っ
て、文字が読取りにくくなるような場合がある。
【0007】本発明は以上の点に着目してなされたもの
で、文字認識処理後の帳票の通番印字を、印字位置、印
字桁数、文字の形等が自由に変更できるようにして、帳
票の種類に関わらず機能的な通番印字を行う通番印字装
置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の通番印字装置
は、帳票上に記載された文字を光学的に読み取って、認
識処理する文字読み取り部と、前記読み取り終了後の帳
票に通番を印字する通番印字部と、前記帳票上の通番の
印字位置と印字条件を含む印字情報を保持する印字情報
保持部と、前記印字位置と印字条件を満たすよう前記通
番印字部の印字動作を制御する印字制御部とを備えたこ
とを特徴とするものである。
【0009】
【作用】この装置は、帳票の文字認識が文字読取り部で
行われると、一定の印字情報に従って通番印字部が任意
のフォームで通番印字を行う。即ち、帳票の種類に応じ
て印字位置、印字桁数、印字文字の形等が選択され、こ
れが印字情報保持部に格納される。この情報に従って印
字制御部が通番印字部を駆動するので、通番を例えば3
ヶ所以上印字でき、その時、通番の文字桁数や印字幅等
も減少させられる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は、本発明の通番印字装置実施例を示すブ
ロック図である。この装置は、図2を用いて説明した従
来一般の光学的文字読み取り装置について、その通番印
字部の周辺を変更したものである。図において、帳票1
は矢印Aの方向に搬送路4を搬送される。この搬送路4
には、その上流から下流に向かって、文字読取り部5と
搬送モータ12により駆動される搬送ローラ13と通番
印字部14が配置されている。通番印字部14には印字
制御部15及び印字情報保持部16が順に接続されてい
る。
【0011】図5に、上記のような通番印字部の斜視図
を示す。図の印字ヘッド14Bの構成自体は、従来の装
置に使用されていたものと同様で、例えばワイヤドット
式のドットインパクトプリンタに使用されるものが採用
されている。この印字ヘッド14Bには印字ワイヤ14
Cが整列配置され、印字制御部15から供給される印字
制御信号によって1ドットずつ通番の文字を構成する画
素を印字する。本発明の通番印字装置では、この印字制
御部15が印字ヘッド14Bに対し帳票上への印字開始
タイミングを適当に選択し、また、印字ワイヤ14Cの
印字動作速度等を変更して、印字された文字や文字間隔
を縮小するといった制御を行う構成となっている。
【0012】上記のような制御を行うために、図1に示
す印字情報保持部16には、そのための印字情報20が
格納される。この印字情報20は、例えば帳票の種類2
1に対応させて、印字位置情報22、印字桁数情報2
3、印字文字形情報24等を組み合わせたものである。
このような印字情報20は、例えばハードディスク等に
格納されているものを使用してもよいし、処理すべき帳
票がセットされる直前に、ホストコンピュータ等から光
学的文字読み取り装置に送り込まれて、印字情報保持部
16にセットするようにしてもよい。いずれの場合に
も、処理対象となるその帳票固有の帳票の種類に応じた
印字情報が格納される。
【0013】図6は、本発明を実施したOCRのブロッ
ク図である。図1に示す本発明の通番印字装置は、この
図に示すような具体的な回路によって構成される。ま
ず、CPU(中央処理装置)31は、この装置全体を制
御するプロセッサ等から構成される。CPU31に接続
されたバスライン32には、認識処理部33、通信制御
部34、印字制御部15、印字情報保持部16及び入出
力インタフェース37等が接続されている。通信制御部
34はホストコンピュータ等の上位装置35との間で、
先に説明した印字情報を受け取ったり、帳票認識処理後
のデータを転送したりする制御を行う部分である。印字
制御部15及び印字情報保持部16は、図1で説明した
通りのものである。なお、印字情報保持部16は磁気デ
ィスク装置等から構成され、この装置で処理する各種の
帳票の印字情報を格納する構成とされている。入出力イ
ンタフェース37は、搬送モータ12、帳票センサ1
1、通番印字部14等との間の信号送受信を制御するた
めのものである。これらの信号をCPU31が処理する
ことによって、印字位置や印字桁数あるいは印字文字等
の制御が行われる。
【0014】図7に、本発明による印字回数を増加させ
る実施例説明図を示す。まず、図7(a)に示す帳票1
には2ヶ所通番8Aが印字されるよう、その印字位置設
定が行われている。これに対し、本発明の装置では、図
の(b)に示すように、3ヶ所の通番8Bを印字できる
制御が行われる。この場合、図に示すように、通番8B
を最初に印字開始するタイミングをT1、2番目に印字
を開始するタイミングをT2、3番目に印字を開始する
タイミングをT3というように設定する。なお、この場
合、印字開始のための位置だけでなく通番自体の桁数も
減少させ、従来2ヶ所しか印字できなかった通番を3ヶ
所印字できるように制御している。例えば、従来通番8
Aを12桁で印字していたとすれば、本発明の制御では
これを選択し、桁数を圧縮して8桁とし、3ヶ所の印字
を可能にしている。
【0015】図8に、印字間隔設定実施例説明図を示
す。例えば、図の(a)に示すように、帳票1の中央付
近に印刷領域9が存在しているとする。別の帳票ではこ
のような印刷領域9は存在しないものとし、その帳票に
合わせて通番8の印字位置が定められていたとする。本
発明の装置の場合には、図1に示す印字情報保持部16
にその帳票固有の情報をセットすることによって、図8
(b)に示すように、印刷領域9を避けて通番8の印字
を行うことができるようにしている。この場合、最初の
通番8はタイミングT1で印字を開始され、その後、次
の通番はタイミングT4で印字される。なお、これによ
って幅Wの印刷領域9が避けられる。
【0016】図9に、印字開始位置選定実施例説明図を
示す。この図の(a)に示すように、通番8の帳票1へ
の印字位置や印字間隔等が一定の規格で固定されている
と、帳票1のサイズが小さい場合には2回目の通番8が
すべて印字できず、はみ出しを生じてしまうことがあ
る。そこで本発明の装置においては、この図の(b)に
示すように、最初の通番8Aの印字開始位置をタイミン
グT6に示すように早め、更に通番8Aの印字桁数も減
少させて2ヶ所への通番印字を可能にしている。
【0017】上記のような印字開始位置の変更や印字桁
数の変更等の制御自体は、従来の一般のプリンタに使用
されている技術をそのまま採用すればよい。即ち、印字
データが印字ヘッドに供給される際に、その供給タイミ
ングを設定された条件に従って制御すればよい。このた
めに、図1に示す本発明の通番印字装置には、帳票1が
搬送路4上を矢印A方向に進行する場合に、その帳票1
の後端を検出する帳票センサ11が設けられている。こ
の帳票センサ11によって帳票1の後端が検出される
と、印字制御部15のタイマが始動し、通番印字開始位
置を決定するためのタイミング計測が行われる。この場
合の帳票1の搬送量は、搬送モータ12を駆動するパル
スをカウントすることによって正確に計測できる。
【0018】図10に、文字形変更例説明図を示す。上
記のように制限されたスペースの中で通番を2回以上印
字しようとすれば、その桁数を減少することが最も効果
的である。しかしながら、通番として必要な情報が多い
場合には、その桁数をあまり減少させることができな
い。この場合には、本発明の装置においては、文字の幅
や文字間のピッチを変更する文字形変更制御を行って対
処する。図(a)に示すように、5×4ドット構成の文
字「O」を印字する場合に、そのドットピッチP1を
(b)に示すようにより短いピッチP2に変更する。ま
た、文字間隔W1をより短い文字間隔W2に変更する。
このような制御は、印字ヘッドを駆動するためのクロッ
ク信号の周期を短くすることにより可能となる。これに
よって、図9に示すような小型の帳票に対する通番の印
字が可能となる。
【0019】図11に、文字形変形動作説明図を示す。
上記のような文字形を変形するには、例えばこの図に示
すようなタイミングでその制御が行われる。まず、図1
に示す帳票センサ11の出力が時刻t1でオンからオフ
に切り替わったとする。この時刻t1から時間T1だけ
経過した時刻t2に通番の最初の文字が印字開始され
る。次に時刻t3に最初の文字の印字が終了し、その
後、時間WSを経過した後、時刻t4に次の文字の印字
が開始される。このようにして3番目の文字は時刻t
6、4番目の文字は時刻t8に印字が開始されるよう制
御される。なお、各文字の印字の際には図の円Bの中に
示すように、各ドットの印字間隔を制御する制御パルス
が出力されており、文字形を図10に示すような要領で
変更する場合にはそのパルス周期が短くなる。
【0020】本発明は以上の実施例に限定されない。上
記実施例においては、通番の印字面を帳票の裏面に設定
したが、これは帳票の表面でもどの部分であってもよ
い。また、通番の印字回数やその印字行数等も自由に変
更して差し支えない。更に、上記実施例ではワイヤドッ
ト方式の印字ヘッドを用いた例を示したが、サーマルヘ
ッドやインクジェット等による印字方法であってもなん
ら差し支えない。また、印字情報には印字位置情報、印
字桁数、印字文字形以外の各種の印字条件を含めるよう
にして差し支えない。
【0021】
【発明の効果】以上説明した本発明の通番印字装置は、
帳票上に記載された文字の認識処理を行う文字読み取り
部と、その読み取り後の帳票に通番を印字する通番印字
部と、その通番の位置と印字条件を含む印字情報を保持
する印字情報保持部と、この印字情報に従って印字動作
を制御する印字制御部を設けるようにしたので、読み取
り対象となる帳票の種類に従って最適の位置に通番が印
字され、しかもこの通番を他の印刷領域と重なることな
く繰り返し印字できるため、この種の帳票の情報入力処
理を能率よく実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通番印字装置実施例を示すブロック図
である。
【図2】一般のOCR断面図である。
【図3】一般の通番印字状態斜視図である。
【図4】通番印字された帳票裏面図である。
【図5】通番印字部斜視図である。
【図6】本発明を実施したOCRのブロック図である。
【図7】印字回数を増加させる実施例説明図である。
【図8】印字間隔選定実施例説明図である。
【図9】印字開始位置選定実施例説明図である。
【図10】文字形変更例説明図である。
【図11】文字形変形動作説明図である。
【符号の説明】
1 帳票 5 文字読取り部 11 帳票センサ 12 搬送モータ 13 搬送ローラ 14 通番印字部 15 印字制御部 16 印字情報保持部 20 印字情報
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 29/46 A 9113−2C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帳票上に記載された文字を光学的に読み
    取って、認識処理する文字読み取り部と、 前記読み取り終了後の帳票に通番を印字する通番印字部
    と、 前記帳票上の通番の印字位置と印字条件を含む印字情報
    を保持する印字情報保持部と、 前記印字位置と印字条件を満たすよう前記通番印字部の
    印字動作を制御する印字制御部とを備えたことを特徴と
    する通番印字装置。
JP5119060A 1993-04-22 1993-04-22 通番印字装置 Pending JPH06309488A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5119060A JPH06309488A (ja) 1993-04-22 1993-04-22 通番印字装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5119060A JPH06309488A (ja) 1993-04-22 1993-04-22 通番印字装置

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JPH06309488A true JPH06309488A (ja) 1994-11-04

Family

ID=14751918

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5119060A Pending JPH06309488A (ja) 1993-04-22 1993-04-22 通番印字装置

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JP (1) JPH06309488A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008053876A1 (fr) * 2006-10-31 2008-05-08 Nobuyoshi Morimoto Structure de tuyauterie pour navire pétrolier

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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